京子「ちなつちゃんってあかりにちょっとお姉さんぶってない?」(77)

京子「お姉さんなちなつちゃんも可愛いよ」

はよしろ

しかしチーナのが背が低いというこのギャップ

ちなつ「あかりちゃんって、こう……何だか守りたくなります」

結衣「ああ、分かる。見ててかわいいから、外で見かけたら保護したくなるっていうか」

ちなつ「だからこの私、チーナがエスコートしてあげようかなと」

あかり「 」

良いね

>>5
おうはやくしろよ

あかりちなつあかねともこ皆姉妹ってこと?

般  羯  多  呪  多  得  想  掛  所  亦  無  耳  不  是  異  蘊  観  仏
若  諦  呪  能  是  阿  究  礙  得  無  意  鼻  増  舎  色  皆  自  説
心  羯  即  除  大  耨  竟  ,r'""´`゙゙''、,  識  舌  不  利  色  空  在  摩
経  諦  説  一  神  多  涅  /       l,  界  身  減  子  即  度  菩  訶
        呪  切  呪  羅  槃 rヽ  .,‐- ,- |. 無  意  是  是  是  一  薩  般
    波  曰  苦  是  三  三 ヾ   `゙" ,l ゙´|  無  無  故  諸  空  切  行  若
    羅      真  大  藐  世 . _>    -=='./  明  色  空  歳  空  苦  深  波
    羯      実  明  三  _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_.   聲  中  納  即  厄  般  羅
    提      不  呪  rー'""l,  'l,     / .| ||/`>、、  無  京  是  舎  若  蜜
            虚  是  /    |   'l,    /  .|./》/ ∧   色  子  色  利  波  多
    波      故  無 /  , | ヽ   ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無  死  受  子  羅  心
    羅      説  上 /  、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ  /゙ヽ    ね  想  色  蜜  経
    僧      般   ./  ///l`゙'゙ー-'"  / // ノ// //`l、   滅  行  不  多
    羯      若  ,|.  /// |  |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l,   不  識  異  時
    諦      波  | /// /|    /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l    垢  亦  空  照
            羅  |/// / |   /|三="´  / //"´´゙'ー、|    不  復  空  見
    菩      蜜  ///ノ   ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_|    浄  如  不  五

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ちなつ「えっ・・・、なんですかいきなり」

京子「いやね、ほら、なんとなくさ」

ちなつ「自覚は無いですけど・・・」

ちなつ「・・・」ズズ

京子「おせんべ食べる?」ピリリ

ちなつ「いりません」

京子「あぁん」

ちなつ「あかりちゃん、おせんべ食べる?美味しいよ」

あかり「わぁいおせんべ、あかりおせんべ大好き」パリ

ちなつ「ふふ」


京子(ぶってると思うけどなぁ)パリ

>>20
この

はよ

ちなあかはよ

ちなつ「お茶飲む?」

あかり「いいの?わぁい」

ちなつ「あかりちゃん、ほら溢してるよ」

あかり「うぅ・・・ごめんなさい」

ちなつ「慌てて飲むから・・・」

あかり「えへへ、喉乾いちゃってて。ありがと、ちなつちゃん」ニコ

ちなつ「うんっ」ニコ

京子「ぶってるよね」

ちなつ「ぶってないです」

京子「ええー・・・?」

あかり「?」ゴキュゴキュ

わぁい

あかり「どうしたの?二人とも。ぶってるぶってないとか・・・?」

ちなつ「なんでもないよ、あかりちゃん。ほら、京子先輩のいつもの・・・」

あかり「あははっ、そっかぁ。京子ちゃんったらー」

京子「お、おぉ・・・」

あかり「ちなつちゃん、これなんのお茶なの?」

ちなつ「今日はねー・・・」



京子「・・・」ズズ

京子「・・・ぷはー」コト

京子(・・・私、なんか蚊帳の外じゃね!?)

ガララッ

結衣「ごめん、遅くなったよ」

京子「・・・救世主!」ブワッ

ほし

あかり「キャッキャ」

ちなつ「ウフフ」



京子「って事でね、なんか私ざびじぐでね"・・・」ムギュー

結衣「やめろ、鼻水がつく」

京子「ああん」

結衣「・・・というか、私達が修学旅行から帰ってからあんなもんじゃないか」

京子「えっ、そうなの?」

結衣「お前は何を見てたんだ」

京子「いや・・・なんにも・・・」

結衣「全く・・・。ほら、行くぞ」ムンズ

京子「ふぇ?」

しえ

ジャマダロ?ナンカ
エ,ヤダ,ソトサムイ...
ホーラ,キビキビアルケー
エエ!?ホントニ!?イヤダ!ワタシハブチョーダカラ..アアアア


パタン


ちなつ「・・・」チラッ

あかり「どうしたの?ちなつちゃん」

ちなつ「えっ?う、ううん何でもないよっあかりちゃん♪」ガバッ

あかり「きゃあっ。あははっ、もー」

ちなつ「えへへ」

わぁい

ちなあか

あかりちなあかだぁい好き!

ちなつ「あー、あかりちゃん。暖かい・・・」

あかり「生きてるもん、暖かいよぉ」

ちなつ「なんかいーにおいするし・・・」ムギュー

あかり「うぅん、シャンプー変えたからかな?ちなつちゃんも良い匂いだよっ」ギュウ

ちなつ「・・・むむ」カァ


バシ


あかり「わきゃっ・・・!?・・・ちなつちゃん?」

ちなつ「あかりちゃんの癖に生意気!」グィ

あかり「ええ!?」バターン

ちなつ「・・・マッサージしてあげるね?」ワキワキ

あかり「んん!?それはちょっと・・・!ちなつちゃん・・・やめ、きゃー!?」

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、あかり達のみんなへのメッセジをどぞ

ちなつ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

京子「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

綾乃「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

結衣「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

りせ「・・・ありがと」ファサ

では、

ちなつ、京子、綾乃、結衣、りせ、俺「皆さんありがとうございました!」




ちなつ、京子、綾乃、結衣、りせ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

保守

ちなつ「・・・あ、そだ」ピタ

あかり「・・・?」

ちなつ「私、買いたい物あったんだ。暗くなる前にいかなきゃ」

あかり「何を買うの?」

ちなつ「手袋。お姉ちゃんにお金貰ったの。・・・でも明日でも」ワキワキ

あかり「あ、あかりが選んであげるよ!一緒に着いてっていい!?」

ちなつ「でも、悪いよ」

あかり「ううん!全然!・・・だめ?」

ちなつ「・・・」

ちなつ「嬉しいっ」ムギュ

あかり「わぷ」

ちなつ「ありがと、あかりちゃんっ」

あかり「え、えへへ。こ、これくらい朝飯前・・・?だよぉ」

~玄関~

ちなつ「・・・うぅ」ブルブル

あかり「急に寒くなったね・・・大丈夫?ちなつちゃん」

ちなつ「大丈夫、あかりちゃん暖かいから」ギュウ

あかり「あはは、これじゃ歩けないよぉ・・・あ、ほら」パサ

ちなつ「・・・わぷ」

あかり「えへへ、お姉ちゃんにこの前買ってもらったんだぁ。暖かいでしょロングマフラー」

ちなつ「・・・うん。暖かい」モフ

あかり「ね」モフモフ

ちなつ「えへへ」

ちなつ「いこ。あかりちゃん」キュッ

あかり「うんっ」

わぁい

ちなつ「♪」

あかり「・・・」

あかり(ちなつちゃん、最近よく構ってくれるけれどどうしたんだろう)

あかり(前はこんなこと無かったよね)

あかり(それに、ときどき寂しそうな顔もするんだ)

あかり(どうしたのかな?何か悩んでるのかな?)

あかり(あかりに出来ることなら何でもしてあげるのに)

あかり(何でも話してくれればいいのに)

あかり(あかり、そんなに頼りないかなぁ)


ちなつ「ほら、あそこだよ、あかりちゃん」

あかり「う、うんっ」

わぁい

ちなつ「あかりちゃんあかりちゃん、これどうかな」

あかり「ええ!?に、似合わないよこんなの」

ちなつ「大丈夫だよ、とりあえず着てみようよ」

あかり「う、ううん。でも良いの?手袋・・・」

ちなつ「あ」

あかり「これとか可愛いよ。ほらちなつちゃ・・・」

ちなつ「そっか、下着とかも合わせないと・・・」

あかり「聞いてない!?」

わぁいちなあか

あかり「ほら、これ。きっとちなつちゃんに似合うと思うなぁっ」

ちなつ「・・・これ?」

あかり「うん。あ、でも気に入らないなら・・・」

ちなつ「ううん、これにするよ。ありがと、あかりちゃん」

あかり「えっ、良いの?まだたくさんあるけど・・・」

ちなつ「うん。買ってくるね、待ってて」

あかり「ほんとに・・・?あ、いっちゃった・・・」

あかり「・・・」ポツン

わぁい睡眠代行はよしろ

はよ

あかり「・・・」ブラブラ

ちなつ「あーかーりーちゃんっ」フニュ

あかり「っ!?!?」バシーン

ちなつ「ぎゃんっ!?」

あかり「ちなつちゃん!?」

ちなつ「い、痛い・・・」ジワ

あかり「あ、あぁっ。ごめんねっビックリしちゃって・・・!」

ちなつ「ううん、私こそ」グシグシ

ちなつ「あ・・・はいこれ」ポス

あかり「・・・?」

ちなつ「今日付き合ってくれたお礼。お金余ったから」

あかり「・・・わぁ。キーホルダー?」

ちなつ「可愛いでしょ?ほら、おそろいなの。こーやってこの部分を合わせるとね・・・」

あかり「あ・・・、面白い!星になった」

ちなつ「えへへ」

わぁい

ちなあか!

>>19
ゾッとする

~帰り道~

ちなつ「じゃあ、私こっちだから」

あかり「うん。またね、ちなつちゃんっ」

ちなつ「うん」クル

あかり「・・・」

あかり「ねぇ、ちなつちゃんっ」

ちなつ「うん?」

あかり「最近よく構ってくれるけれど・・・どうしたの?」

ちなつ「え・・・?」

あかり「・・・あのn」

ちなつ「・・・いやだった?」シュン

あかり「え、いやっ!違うよ!ちょっと気になっただけっ・・・!」アセアセ

ちなつ「・・・そか。なんでだろうね。私も分かんない」

あかり「そなの・・・?」

ちなつ「・・・うん」

わぁい

なんだまた忍者だったか

ちなつ「なんでかな。京子先輩にも言われたんだ」

あかり「京子ちゃんにも・・・」

ちなつ「ちょっとお姉さんぶってない?だって」クス

あかり「お姉さ・・・?」

ちなつ「ほら、あかりちゃん子供っぽいから」

あかり「こど・・・も・・・!」ガァン

ちなつ「食べ物あげるとニコニコして付いてくるし、ふわふわしてるしね」

あかり「あ、あぅぅ・・・」

ちなつ「あ、悪く言ってるんじゃないよ・・・!?」

あかり「う、うん・・・」ヨロヨロ

ちなつ「なんか一緒にいて楽しいっていうか・・・なんだろ。最近結衣先輩といるより楽しいの」ギュッ

あかり「わぷ」

わぁい

あかり「・・・ちなつちゃん?」

ちなつ「暖かいなぁ、あかりちゃん」スリスリ

あかり「・・・く、くすぐったいよぉ」

ちなつ「あかりちゃん、私といるといや?」

あかり「え?」

ちなつ「ほら、なんか心配かけちゃったみたいだから・・・嫌なら・・・・・・直す」モフ

あかり「・・・」

あかり「ねえ、ちなつちゃん」

ちなつ「うん?」

あかり「あかり、嫌じゃないよ」

ちなつ「!」

わぁい

ちなあか

>>19最近よく貼られるからもうウザいだけなんだけど

あかり「あかりがちなつちゃんといる事嫌がるなんて、そんなこと絶対ないよぉ」ギュウ

ちなつ「ほんと・・・?」ジワ

あかり「うんっ」ナデナデ

ちなつ「変じゃない・・・?」

あかり「変じゃないよ」モフモフ

ちなつ「・・・気持ち悪く、ない?」ポロポロ

あかり「あははっ、なにそれ」

あかり「そんなことないよ。ほらだってちなつちゃんって」

ギュウ

あかり「ぎゅってすると、こんなに気持ちいいもんっ」モチモチ

ちなつ「・・・あははっ、そーいうことじゃないよ」ポロポロ

呼んだだけの人?

あかり「・・・?」

ちなつ「もうっ、ニブチン!ニブチン!」スリスリ

あかり「あ、あははっ、あはははっち、ちなつちゃん、やめっ・・・!」

ちなつ「・・・もー、ほんと。あかりちゃんは子供なんだから」ギュ

あかり「あ、あかり・・・子供じゃないも・・・・・・っ」


チュ


あかり「・・・ふぇ?」

ちなつ「・・・ん、ほっぺもちもち♪」

あかり「も、もー!///」ポカポカ

ちなつ「あははっ、ほっぺにちゅーで顔真っ赤にしちゃうなんてーほんっとお子ちゃまだなーっ♪」

あかり「ちーなーつーちゃーんっ!」

わぁい

ちなつ「あかりちゃん、ずっと友達でいてねっ♪」

あかり「あ、ひどーい!もー!待ってよー!あかり子供じゃないよぉー
!」

ちなつ「あははっ、悔しかったら捕まえてみなよー!」

あかり「よ、よーっし、本気出すもんね。追い付いたら今度はあかりがお姉さんなんだからね!」

ちなつ「じゃあくるっとまわって七森中までに捕まえられたらそうしてあげるっ。はい、ドーン!」ダッ

あかり「ずるい!?もー、ひどいよー!」

ちなつ「あははっ、遅いよあかりちゃーん!」

ちなつ(友達、かぁ・・・色々アプローチかけたのになぁ・・・。ほんと鈍いんだもん、私が恥ずかしいよ・・・///)

ちなつ(まぁ、いっか。今は)

ちなつ(いつかほっぺじゃなくて、もう一度唇に。しかもあかりちゃんからさせてみるんだから!)

ちなつ(ふふっ、楽しみだなぁっ)

ちなつ(それまでは・・・・・・お姉ちゃん気分味わっとこ)

ちなつ(あかりちゃんには・・・負けないよ?)



ちなつ「遅いよーあかりちゃーんっ!」

あかり「もー!待ってよぉ・・・!」

ちなつ「あははっ」

(あかりちゃん、大好き!)



~いつの日か、必ず。END~

わぁいお疲れ様

いつか二人で【好き】って言いあえる仲になれると良いね

ここまで読んでくれてありがとバイバイノシノシ
皆、暖かい夢でも見れますよーに

よかった乙


バイバイノシノシ

あかちな素晴らしいと思いますの
だからね、だから、ともかねSSも増えると良いですねって

それではほんとにノシ

乙レーズン

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