【安価】P「アイドルマスター 番外編」 (282)


これは安価です。参加型ノベルゲーム。

ルールは、選択肢を安価で選ぶだけです。

なお、このスレ内のみで使用されるステータスがあるので、解説します。

プレイヤー(プロデューサーさん)

レベル→ステータスを上げるのに影響したりします。

会話力→交渉、コミュ、デートの必要時間を少なくします

知識→コミュの選択肢がこの値が低いと限られる場合もあります。

信頼→アイドルたちとの約束を守っていれば問題ありませんが、低いと交渉に失敗したりします。

疲労→100たまると倒れて、1日が無駄になります。

アイドルのステータス

ラブ度→コミュ、デートでアップ。ストーリーに影響します。

Voレベル→歌唱力レベル。キャラによってレベル上限や、必要経験値が違います。

Daレベル→ダンスレベル。これも同じです。

Viレベル→演技力レベル。これも同じです。

調子→日によって変わります。アイドルの疲労の溜まりやすさに大きく影響します。超良好、良好、普通、不調、最悪の5つが存在します。

疲労→100たまると倒れて、ラブ度が下がり1日連絡が取れません

それでは、本編は次レスからスタートです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389706274


4月1日 7時 自宅

P「よし、今日も元気にプロデュースするか!」

携帯『メールだよ!』

P「お?誰からだ?」

>>4
春香
千早
美希

最初のPのステータスは、
信頼50、疲労0、他が20です

はるるん


『今日のお仕事

おはようございます♪

今日のお仕事って、9時からですよね?

もう事務所に着いちゃってるんですけど、掃除とかした方がいいですか?

あと、午前中に終わるって書いてあったので、お弁当、作っちゃいました!

終わったら一緒に食べませんか??』

P「うーん、仕事の時間は間違ってない......掃除はしないでもオッケーだよ、と。あとは......」

返信の最後の一行は?

『弁当はいいかな』
『お弁当、ありがとう。食べようか』
『弁当楽しみにしとく?』

すみません、>>10

選択肢に番号ふってくれ

1『弁当はいいかな』
2『お弁当、ありがとう。食べようか』
3『弁当楽しみにしとく【ハートの絵文字】』

>>13さん、おねがいします

3

P「よし、と。じゃあ、事務所に向かおうかな?それとも少し時間を潰そうかな?」

春香とのラブ度が1上がった。

事務所に向かうと8時になり、春香とコミュが発生します。

時間を潰すと、Pのステータスが上がります。

どうする?>>16

1事務所へ
2鏡の前で笑顔の練習
3本を読む

3で春香のお料理本


P「たまには自分で朝飯作るか。この前春香からもらったレシピで......できた!プロデューサーオムライスだ!」

Pの知識が30になった。

プロデューサーレベルが2になった。

会話力が25になった。

P「よし、このまま春香の現場に向かうぞ」


4月1日 9時 スタジオ2ch

春香「あ、プロデューサーさん!」

P「春香、調子はどうだ?」

春香「普通って感じですね」

P「そうか、今回の仕事は、春香のクッキング番組の仕事だな。レシピ本も今売れてきているから、頑張ってくれよ!」

春香「うーん、材料が一杯あって......何を作ろうかなって思ってるんですけど......」

P(ちょっと悩んでるみたいだな......ここは)

>>22

1春香の好きな食べ物で
2俺は卵が好きだけどな
3全部使ってフルコース!

2


P「俺は卵が好きだけどな」

春香「あ、そうなんですか!?」

P「ああ、今朝も春香が置いていってくれたレシピの本で、オムライスだよ」

春香「朝からオムライスですか?すごいですね!」

P「まあ、サイズ小さいからな」

春香「じゃあ決まりました!天海春香、卵を使ったチャーハン、作ります!」

P(うんうん、料理は決まったみたいだ。良かった良かった)

パーフェクト!春香とのラブ度が4アップ!

信頼が10アップ!

春香とPに、疲労が10溜まった。

3時間かけて、仕事を終了させた。


4月1日 12時 公園

春香「プロデューサーさん!じゃーん、お弁当でーす!」

P「おお、うまそうだな」

春香「えへへ、そうですか?じゃあ、このウィンナーを......はい、あーん♪」

P「ん?」

>>26

1どうした?と聞いてみる
2自然にそれをパクリ
3春香の指ごとパクリ


P「あーん」パクリ

春香「どうですか?」

P(これ、市販のやつだと思うけど、あんまり美味しくないなぁ......伝えとくべきかな?)

>>29

1美味しい、と言う
2イマイチ、と言う
3それとなく聞いてみる

3


P(うーん、俺の会話力不足か、言葉が出てこないなぁ)

春香「プロデューサーさん?」

P「ん?あぁ、いや、美味いよ?」

春香「ほ、本当ですか?」

春香(プロデューサーさん、私といたら迷惑だったりするのかな?)

P(うーん、微妙な空気だなぁ......)

ノーマル!

春香のラブ度が1上がった

春香の疲労が15になった

Pの疲労が20になった

現在14時

P「もうこんな時間か......春香、これからの予定は?」

春香「私は図書館でお勉強をしよっかなって」

P「そうか、俺は......」

>>32
1事務所へ
2一旦自宅へ

1


事務所に行くと、そこには人がいた......

P「お、」

>>33

1やよい、どうしたんだ?
2音無さん、お疲れ様です
3よ、律子

ミスです。
>>34

ずれるのかな?

なにしてんだアホか俺w

↓1で、おねがいします!

>>35さんで行きますね。

やよい「あ、プロデューサー!」

P「どうしたんだ?今日はやよい、お仕事無いだろ?」

やよい「そうなんですけど、なんだか家にいても落ち着かなくて」

P「ん?長介たちは?」

やよい「春休みなので、お婆ちゃんのおうちに行ってて、私は仕事で行けなかったので......」

P「そうか......じゃあせっかく来たんだしちょっと」

↓2

1レッスンするか?
2遊ぼうか?
3どこか行こうか?


やよい「え?遊ぶんですか?」

P「おう、長介たちばかり遊んでたらずるいもんな。今日だけは俺が、やよいの兄ちゃんだ」

やよい「本当にいいんですかぁ!?うっうー!ありがとうございますぅ!」

やよいとのラブ度が3上がりました。

やよい「でもでも、遊ぶものってありますか?」

P(うーん、そう言われるとなぁ......)

↓2

1ゲームをしよう!
2外に出てお散歩
3お茶でも飲んでお話


4月1日 15時 商店街

P「と、いうわけで商店街へ」

やよい「来ちゃいましたね!」

P「お、もうすぐタイムサービスか」

やよい「はい!しかも保存食にもなるので、皆が帰ってくるまで安心ですね!」

P「そうだな」

店員A「タイムセール、今から70パーセントオフでーす!」

店員B「こっちは100グラム300円を、今だけ50円だよー!」

やよい「プロデューサー、どっちか行ってきてください!」

P「おう!じゃあ......」

↓1

1.70パーセントオフの方
2.100グラム50円の方


P「グラムで行く!」

やよい「りょうかいですー!」

P「やよい速いなぁ......俺も負けないぞ!」ダダッ

P「やよいから受けた指令は、500グラム......俺の知識をもってすれば、この人混みを掻い潜ることもできる!」

店員「お、お兄さん!イケてるねー!いい買い物してってねー!」

P「ありがとうございます!」

Pの疲労が30溜まった。(現在50)

プロデューサーレベルが3になった!

知識が35になった。

P「ほい、やよい」

やよい「いい買い物できましたね!ありがとうございました!」

パーフェクト!

信頼が10アップ!

やよいとのラブ度が4アップ。

やよいの運動能力が上がったことにより、ダンスレベルが2になった!


4月1日 17時 事務所

P「うん、やよいを満足させることができたみたいだ。ん?あそこにいるのは......」

↓1

1あずささん、お疲れ様です。
2伊織じゃないか
3亜美に真美、ご苦労!


あずさ「あ、プロデューサーさん」

P「お仕事帰りですか?」

あずさ「そうですね。律子さんに付き添ってもらって」

律子「伊織と亜美と真美は、先に近くまで送り返しておきました」

P「あずささんはどうして?」

あずさ「実は、少し頼みたいことがあるんです......私、今日のステージで、ダンスが一人だけ少し遅れてたことが、どうしてもきになって......」

律子「私は、これから別の局との打ち合わせがあるので、プロデューサーに代わりに見ていただけると、助かるんです」

P(俺も仕事がないわけでない。1時間くらいで仕事には片が付くけど、レッスンは2時間はかかるな......それから仕事すると、少し時間がかかる......どうしようか?)

↓2

1,いいですよ
2,ちょっと厳しいかも


P(だが、レッスンも俺の仕事のうちだ!)

P「いいですよ、もちろん!」

あずさ「ありがとうございます~」

律子「よかったー!あなたに頼めば、一安心です」

信頼が10上がった!(現在80)

あずさのラブ度が3、律子のラブ度が1アップ!

レッスン会場にて、18時

あずさ「腰の捻り方は、こうの方がいいですか?」

P「あー、それだと」

↓1

1,胸が強調されすぎですね
2,少し体に負担がかかり過ぎですね
3,ラインが綺麗じゃないですね


P「少し体に負担がかかり過ぎですね、もう少し、こう......」スッ

あずさ「んっ」

P「あ、すみません!大丈夫ですか?」

あずさ「いえ、全然平気です。その、つ、続けてください////」

P「わ、わかりました。ここを、もう少し捻るというより、体重を乗せる感じで......」

あずさ「あ......ん、こうですか?」

P「そうですそうです!」

あずさ「プロデューサーさんって、急に強引に指導すること、ありますよね......うふふ♪」

グッド!

あずさとのラブ度が5アップ!

ダンスレベルが2になり、さらにレベル上限が4から5になりました。

プロデューサーレベルが4にアップ!

会話力が30になりました。

あずさとPに疲労が20溜まった。(P現在70)

P「よし、これくらいにしておきましょう!」

あずさ「そうですね、これで安心して家に帰れます~」

P「家に帰れますか?」

あずさ「はい、事務所の道は迷ったことないですよ?うふっ♪」

P「それならよかったです」


4月1日 19時 事務所

P「よし、書類を片付けるか!」

20時

P「ふぅ、終わった。そしたらあとは帰るだけだな」

疲労が10溜まった。(現在80)

21時 自宅

携帯『メールだよ!』

P「ん?誰からだ?」

↓2

1,美希
2,貴音
3,響


『件名:四条貴音です

明日は8時より、中央えりあでらーめん探訪のろけがあると聞いておりますが、間違いないでしょうか?

そして昼食なのですが、是非らーめんをご一緒させて頂きたいです

それと、そこから首都えりあで仕事をしている響と14時までに合流しなければならなかったはずです。

予定に間違いはないか、確認させてください。』

P「予定の方は大丈夫だ。響との合流も把握してるよ。あとは......」

最後の一行は?↓1

1,ラーメンはいいけど、あまり食べすぎるなよ?
2,ラーメンOK
3,ラーメンじゃなくて炒飯にしよう


P「食べ過ぎると次の仕事にも響くからな、っと」

貴音のラブ度が2上がりました

P「さて、どうしようかな?明日は6時には起きないといけないな」

睡眠について
寝ると、寝た時間×10の疲労を回復することができます。

現在21時

疲労80

どうする?↓2

1,テレビでも見るか
2,本を読もうかな
3,もう風呂に入って寝よう

これは一時間だけ本を読むとか可能?だめなら3

>>63
基本Pのステ上げは1時間で計算してます。これも書くべきでしたね。
再安価>>64

また、やっちまった。

>>67


P「うん、やっぱり夜に本を読むと違うな」

知識が10アップ。(現在45)

現在22時

疲労80

P「今日はもう寝るかな。おやすみなさい......」

夢の中 ?時

夢に出てきたのは誰だろう?

free安価

↓2


夢の中に出てきたのはあずささんか......

こっちに手を振っている......

あずさ「プロデューサーさーん、一緒に......」

この後のあずさのセリフは?

↓1


夢の中であずささんとお風呂に入った。

体を流しあったり、なんだか幸せな夢だったなぁ......

そのあと、少しあれなこともしちゃったりして......

ドリームボーナス!4月2日でのあずさイベントで、ラブ度が上がりやすくなりました!


4月2日 6時 自宅

P「心地良い夢を見ていた気がするなぁ......」

P「さて、中央エリアへ出発だ」

8時 中央エリア

貴音「貴方様、お待ちしておりました」

P「お、今日の貴音の衣装......」

貴音「はい、入学式たるものが、もうじき行われると言う話を聞いたので、ぶれざーを着てみています」

P「それ、すごく」

↓2

1,かわいいよ
2,素敵だね
3,サイズが小さい気がする


P「かわいいよ」

貴音「はて、このようなものを可愛いと言って良いのでしょうか?」

P「というと?」

貴音「私、可愛いというものが良くわかっていないのです。何を基準に、人は可愛いというのかが、よく分かっていないのです」

P「うーん、難しいことを言うなぁ......可愛いって言うのは」

↓1

1基準なんてないさ
2俺も良く分からない
3つまり貴音だよ


P「基準なんてないさ、貴音が可愛いと思わなくても、俺が可愛いと思ったら、それは可愛いになって......ん、どうした?貴音」

貴音「そ、そんなに、可愛いと連呼されると、私なんだか恥ずかしくなってきました////」

P「そ、そうか?なんだかごめんな?」

貴音「ふふ、良いのです。褒められて嫌だと感じることはありませんから」

P「そうか、なら良かったよ」

スタッフ「そろそろ撮影始めます!」

貴音「それでは、撮影に行ってまいります」

P「おう、しっかりな!」

グッド!

貴音のラブ度が3アップ。

信頼が10アップ。

Pと貴音の疲労が20溜まった。

貴音の状態が普通から良好になった!

貴音のViレベルが2になった!

現在11時


4月2日 11時 ラーメン店

P「さて、2時間ほどゆっくりできるな」

貴音「ふふ、さて。貴方様は何らーめんから頂きますか?」

P(何らーめんからって、俺は1杯しか食わないぞ?)

P「そうだなぁ」

1,塩
2,味噌
3,しょうゆ
4,とんこつ
5,おすすめは?


今日は寝ます。

たくさんのご参加感謝です。正直こんなに集まると思ってませんでした。

あと、安価は↓3で。

ドリームボーナスみたいなノリで、急に新要素増えるかもですが、よろしくです。

続きはまた朝に少しだけ


P(ここは貴音のおすすめを聞いた方が良いんじゃないかな?うん、我ながら賢い選択だ)

P「貴音のおすすめは?」

貴音「そうですね、いろいろと種類がありますが、やはり1杯目はアレですか」

P(一杯目って言ったら、あっさりした物を頂きたいな)

↓1

1,よし、しょうゆだ!
2,ここは塩で!


P「じゃあ」

P?貴音「醤油でおねがいします」

P「お、貴音もか?」

貴音「私たち、気が合うようですね。うふふ」

パーフェクト!

貴音のラブ度が4あがった!


現在12時

P(響の現場に行くにはまだ時間があるな。どうしようかな?)

1,このまま貴音と過ごしてから現場へ
2,すぐ現場に行って響と合流

↓2

おそらく夕方に来ます。

早ければお昼の12時くらいになりますかね


P(しばらく貴音と過ごし、貴音のラーメンに対する熱い思いを延々と聞かされた)

貴音のラブ度が3上がりました

Pの疲労が30になりました。

4月2日 14時 首都エリア

響「貴音、プロデューサー!はいさい!」

P「お、響も元気そうだな」

響「うん!今日の自分は超良好って感じだぞ!」

貴音「本日のミニライブ、精一杯楽しませていただきます」

P「よし、二人がステージの打ち合わせをしている間に、俺は別の仕事の打ち合わせだ」


交渉イベントについて

コンマで成功か失敗か決まります。

会話力によって、成功の幅は変わります。

交渉イベントに成功すると、Pのステータスが上がるだけでなく、お仕事の内容にも変化があります。

逆に失敗してしまうと、信頼を大きく失い、場合によってはキャラのラブ度にも影響が......

現在会話力35

交渉成功率80%

コンマが00から79 成功
コンマが80から99 失敗

↓1で、765の命運が決まります

てい

会話力30でした。確率は変わりません。

↓1で


>>96さんで、行きます

交渉成功!

会話力が40になった!

プロデューサーレベルが5になった!

知識が50になった!

P「よし!やった!」


P「二人とも、ライブお疲れ!かなり良かったんじゃないか?」

響「うん!お客さんもすっごく反応が良かったよ!」

貴音「貴方様の指導のおかげです」

P「俺じゃないよ、二人が頑張ったからだ。特に......」

↓2

1,響、ダンスが決まってたな
2,貴音、いい歌声だったよ


響「お、プロデューサー、分かってるね」

貴音「私、言うほどの事はしておりませんよ?」

P「いやいや、貴音の歌声は今日はいつにも増して良かったぞ!響はいつも通り、いいダンスだったんじゃないか?」

響「へへーん、そうでしょー?」

貴音「やはり、ほめられると嬉しいですね。特に、貴方様からは特別です」

P「ん?どういういみだ?」

貴音「何でもありませんよ、ふふ、ふふふっ!」

貴音のラブ度が3上がりました。

響のラブ度が1上がりました。

貴音と響に、30の疲労が溜まりました。

P(貴音に疲れが見えるな......朝からここまで、ずっと働きっぱなしだからな)

アイドルの疲労について
アイドルの疲労は、時間で回復します。1日に30まで回復しますが、0より少なくはなりません


貴音と響の全てのレッスンレベルが2になった!

貴音はボーカルのレベル上限が7から8になった!

現在17時

P(二人を見送った。今日は特に溜まってる書類とかもないから、事務所によらなくてもいいんだが)

↓1

1,事務所へ
2,自宅へ


現在18時

P(事務所に行くと、そこには人がいた......)

誰だろう?
free安価で↓2


美希「すぅ、すぅ......」

P(またソファで寝てる......さて、どうしてやろうか?)

↓2

1,優しく声をかけて起こす
2,せっかくだしイタズラしてみる
3,毛布をかけてあげる


P(しょうがないなぁ、毛布をかけてあげよう)

パサッ

美希「んぅ......プロデューサー?」

P「お、起こしちゃったか?悪いな」

美希「ううん、全然いいの。毛布かけようとしてくれてたんだね。えへへ、ありがとうなの」

P「いやいや、ただ美希が風邪ひかないようにな。だって」

↓2

1,アイドルの基本だろ?
2,心配だし
3,他の皆が困るし


P「心配だし」

美希「ぷ、プロデューサー......」

P「あ、そうだ、どうして事務所に?」

美希「美希、レッスンしてたんだよ。偉いでしょ」

P「お、すごいじゃないか!自主レッスンなんて」

美希「まだまだ褒められ足りないの」

P「おう、そうだな、偉い偉い」

美希「うーん、ミキ、思ってたのと違うな」

P「え?」

美希「ほら、褒めてくれると言ったら、アレでしょ?アレしかないの?」

P(アレって、なんだ?ただ褒めればいいってもんじゃないみたいだな)

↓2
美希がして欲しいアレってなんだろう?
安価free


P(そっか、頭なでてやろう。くしゃくしゃってしてやろう)

P「よしよし、美希はいい子だな~」

美希「えへへ、すっごく嬉しいの!」

P「うん、素直でよろしい。これからも精進しなさい」

美希「はーい!頑張るのー!」

P(そういえば、美希がやってたレッスンって、何のレッスンなんだろうか?)

↓1

1,歌
2,ダンス
3,演技


P(きっとダンスの練習をしていたんだろう、そうだ。そうに違いない)

美希「じゃ、美希帰るね。また明日なの!」

P「おう、また明日な」

美希とのラブ度が6アップ。

美希のダンスレベルが2アップしました。

現在18時 事務所

P「......そうだ、事務所にいる間にやろうかな」

交渉イベントで手に入れた仕事は、大体を自由に設定することができます。

ここから、収録日までの流れを意識して、レッスンやお仕事のスケジュールを立てていきましょう。

なお、今回のお仕事で重要視されているのは、Voです。

4月6日に収録があるので、その時に万全な態勢が整うようにしましょう。

まず、出演するアイドル3人を選択してください。

↓の3人が、1人ずつ出演者を決めていきましょう。


千早、雪歩、響に決定しました。

仕事の成功は、コンマによって決まります。

ですが、成功率は、その日のアイドルの調子と、レッスンレベルが大きく、疲労が少し関わってきます。

疲労が50以上溜まっているアイドルがいると、成功率の減退に判定されます。

現在の3人のステータス

千早→ラブ度0、Voレベル1(上限10)

雪歩→ラブ度0、Voレベル1(上限7)

響→ラブ度1、Voレベル2(上限5)

上限はある程度上げることができます。

P「よし、ついでにこれの企画書を作って提出しておこう」

現在19時

P「よし、こんなもんかな」

疲労が10溜まった。

P「明日も頑張るぞ!今日は帰ろう」


4月2日 現在20時 自宅

P「ふぅ、今日は昨日ほど疲れてないなぁ」

P「どうしようかな?」

現在疲労40

↓1

1,テレビでも見るか
2,本を読もうかな
3,もう寝よう


P(ビジネスに役立つ10の法則、という番組を見た)

P「勉強になるなぁ」

会話力が50になった

現在21時

携帯『メールだよ!』

P「今日は誰かな?」

↓2

1,伊織
2,亜美
3,真美
4,真
5,小鳥

明日は7時起きです。
指摘サンクス


『件名:今日もお疲れ様です

最近会えてないですけど、体の具合はどうですか?

大丈夫ならそれでいいんですけど、平気でないなら、お風呂にゆっくり使ってくださいね。疲れが取れて気持ちいいですよ!

あ、私の方はだいじょうびです!元気ですよ!

それと、これから先の事で困ったら、私に相談してくださいね(^-^)

できる限り力になります!』

P「心配してくれてありがとうございます。俺の方も平気です。これから先の忙しい時期は、勝負の時なので、頑張ります!......っと、さらに」

最後の一行は?

↓2

1,音無さんも、俺に何かあれば言ってください
2,今度会えないですか?
3,だいじょうびになってます(笑)


P「俺に出来ることであれば、協力します、と」

小鳥とのラブ度が1アップ!

小鳥について
小鳥さんは事務員なので、アイドルとしての活動を依頼することは基本できません。ですが、ある程度のラブ度と、それなりの会話力を持ち合わせれば、特定のお仕事に来てもらえるかもしれません

P(次は何をしようかな)

現在22時

1,DVD視聴
2,本が読みたいな
3,誰かにメールでも
4,もう寝るか


どれくらいの間読んでおこうか?

1,まったり、1時間
2,じっくり、2時間
3,がっつり、3時間

↓1


がっつり読んじゃった。

知識が75になった。

4月3日 1時 自宅

今日は春香のお誕生日です。春香のラブ度があがりやすくなっています。

P「どうしようかな?」

↓2

1,DVD視聴
2,新聞届いたかもな
3,誰かにメール
4,寝るか


『1,春香へ、お誕生日おめでとう

2,今日は春香にとってすごく大切な日だから、俺もこの日を大切にしようと思うよ

3,ただあまり無理するなよ?何かあれば俺を頼ってくれ

4,最後にもう一回、おめでとうと言わせてくれ』

P「これでいいかな?」

↓2

手直ししたい番号と、どのように直すかをfree安価。
なければ5

『春香へ、お誕生日おめでとう

今日は春香にとってすごく大切な日だから、俺もこの日を大切にしようと思うよ

ただあまり無理するなよ?何かあれば俺を頼っ てくれ

最後にもう一回、おめでとうと言わせてくれ

そして、これからも一緒に頑張っていこう』

P「送信、と」

現在2時

携帯『メールだよ!』

『件名:Re:誕生日おめでとう

うわああああああ~!

ありがとうございます!

プロデューサーさんにそんな事言われると思ってなかったし、自分の誕生日のことすっかり忘れてました!

......とっても嬉しいです♪ありがとうございます(〃ω〃)

これからも一緒、ですよ?

それでは、お休みなさい

春香♪』


春香のラブ度が20上がりました!

P「うーん、変身するべきだろうか?」

↓1

1,する
2,しない


返信内容を、安価free

↓2

変身だから何か変わるのかな?と思った...

お休み、こんな時間にメールした自分が言うのもおかしいけど、
もう夜遅いから早く寝なさい、春香の綺麗な肌が荒れてほしくないからね


>>151
今言われて気づきましたwアホしましたねw

春香都のラブ度が6上昇しました!

ラブ度が30を超えた!

何か春香と新展開があるかも?

現在3時

P「さて、もう寝るかな」

ドリームボーナス:あずさの効果がなくなりました

夢の中 ?時

夢の中で出会ったのは誰?

安価free

↓2


遠くの方に響が見える......

何をしているんだろう?

↓1

安価free


響「それー!いぬ美!フリスビーとってこーい!」

いぬ美「バウっ!」

響「あはははっ!今度はウサ江!自分とかけっこだー!」

楽しそうに走り回る響を、遠くから見つめていた。

ドリームボーナス!
4月3日の間、響の疲労が溜まりにくくなりました!


4月3日 7時 自宅

P「今日もいい天気だな!事務所へ向かおう!」

8時 事務所

P(社長に話をつけて、6日の歌番組の収録をするメンバーを呼んでもらった。一通り話し終えて、最後の事を決める段階である)

P「曲を決めようか、ちょっと待っててくれよ」

曲について
曲によって、ボーダーラインが異なります。ボーダーラインが高いほど、成功確率が上がりやすく、低いと成功確率にあまり影響が出ません。なお、ボーダーライン以下で収録に望むと、成功確率は10パーセントになります。

どの曲にしよう?

relations→高い歌唱力と、そこそこのダンスが要求される。3人のレベルをあわせて、Voは20以上、Daは10以上になるのが理想。

Alright*→高い歌唱力と、まあまあな演技力が必要とされる。3人のレベルを合わせて、Voは20以上、Viは7以上になるのが理想。

Brand New Day!→そこそこの歌唱力、ダンスに加え、まあまあな演技力が必要とされる。3人のレベルを合わせて、Vo,Daは10以上、Viは7以上になるのが理想

1relationsにする
2Alright*にする
3Brand New Day!にする

↓2


了解。

3人のステータス確認(左からVo/Da/Vi)

千早 1(上限10) 1(上限5) 1(上限5)
雪歩 1(上限7) 1(上限5) 1(上限8)
響 2(上限5) 2(上限10) 2(上限5)

上限は後で上げることもできます。

また、ボーダーラインはどれも超えれる内容のものとなっていますが、高いボーダーラインを選ぶと、その分他のアイドルと親交が深めにくいです。

再安価↓1


P「よし、これで行こう!」

響「ナイスチョイスだぞ!自分、それがいいなぁって思ってたんだ!」

響とのラブ度が2アップ!

P「それじゃ、レッスンをしていこうと思う!準備はいいか?」

千早「バッチリです」

P「雪歩も大丈夫か?」

雪歩「はい、いつ行っても大丈夫ですよ!」

P「皆いい返事だ!頑張っていくぞ!」

8時

P(最初はどうしようかな?)

目標 Vo10 Vi7

現在 Vo4 Vi4

レッスンについて
レッスンは基本、やる時間×1レベルが上がります。なお、上限アップチャンスのコンマに安価レスを書いた時、レッスンレベルの上限を上げることができます。また、疲労はやる時間×10溜まっていきます。(Pはやる時間×5)やりすぎには注意しましょう。

疲労について(追加)
アイドルの疲労は、一日待つか、レッスンのみ休憩で少し回復させることができます。Pの知識が高くなれば、疲労の回復量が増えます。

今日のレッスンの上限アップチャンスコンマ
21,38,56,73,83

↓2

1,ボーカルレッスン
2,ダンスレッスン
3,ビジュアルレッスン


ボーカルレッスン、取り組み時間は何時間?

↓1
数字で


ボーカルレッスンに2時間取り組んだ。

P「千早、もっと息を吸ってやってみるといい。そのためにしっかりと息を吐くんだ」

千早とのラブ度が3上がった

3人のVoレベルが2上がりました。

千早と雪歩に、疲労が20溜まりました。

ドリームボーナスで、響に疲労が10溜まりました。

Pに10疲労が溜まりました。

10時

携帯『メールだよ!』

P(誰からだ?)

1,真
2,伊織
3,亜美
4,真美

↓2 コンマ上限アップチャンス継続中!


『件名:大至急!

プロデューサー!大変なんです!

明日、ボクのライブがあったと思うんですけど、そのライブのセッティングが明日に間に合わないって言われてしまって......

ボクだけではどうしようもできないんで、プロデューサーに来て欲しいんです。2時間くらいあれば何とかなると思うんですけど......』

P(今真のいる現場に車を走らせて、そこから話を聞いて、更に帰ってくる。これをやるだけで3時間もかかっちゃうな......どうしようか?)

ラブ度について
ラブ度は、親密度です。頼まれたことを断っても、ラブ度が下がることはほとんどありません(何度も断っていると別)
また、一度引き受けてしまってから断ったり、約束を破ったりすると、ラブ度と信頼度が大きく下がります。

↓1

1,行くよと返信
2,律子に頼んでおくと返信


P(よし、ここは行ってこよう)

真のラブ度が3アップ!

信頼が10アップ!

P「ごめん、ちょっと真のいる現場に行かなきゃいけなくなった。急いでいってくるから、それまで自主練を頼んでいいか?」

響「オッケー!満遍なくやっておくさー!」

千早「全力でこなします」

雪歩「うぅ、速く帰ってきてくださいね」

P(真、待ってろよ!)

4月3日 10時 首都エリア

真「あ、プロデューサー!」

P「真、セッティングができないって、もしかして......」

↓2

1,衣装か?
2,椅子か?
3,スピーカー?


P「衣装か?」

真「それなら別のを使えばいいだけなんで、大丈夫ですけど、スピーカーです!」

P「それがどうしたんだ?とりあえず落ち着いて話してみろ」

真「今回使うピンマイクなんですけど、なんかボクに合わなくて、少し響きが悪かったんですよね。だから、響きを少しでも改善させたくて、お客さんの後ろの方にも、大きめのスピーカーを1台セッティングすることをお願いしてたんです」

P「よく考えられてるな、それで?」

真「その事をオッケーしてた業者が、ボクじゃなくて別のグループの人達の方にそのスピーカーを既に持ってっちゃってて、大変なんですよ!」

P「なるほどな、なんだ、簡単な話じゃないか」

真「え?解決策がわかるんですか?」

P「ああ、真の説明を聞いたら、こうしたらいいんじゃないかって言うのはあるぞ?よし、真」

↓1

1,ダンスだけにしよう
2,ピンマイクを変えてもらおう
3,


3,スタッフを変えてもらおう

↓1


P「ピンマイクを変えてもらおう。それならできるはずだよ」

真「ピンマイクを......ああ、なるほど!考えつかなかったです!さすがボクのプロデューサー!頭いいんですね!」

P(普段からよく本を読んでるおかげか、柔軟な発想が生まれたな!)

ー2時間後ー

P「よし、もう不安な事はないだろう」

真「はい!バッチリです!本番の日は、律子がこっちに来てくれることになってるんですよね?」

P「ああ、俺はちょっと忙しくなってきたからな」

真「その忙しい合間を縫ってボクのために......やっぱりプロデューサーはすごいや、へへー」

P(うん、上手くできそうだな!頑張れよ、真!)

グッド!

真のラブ度が5アップ!

プロデューサーレベルが6になりました!

会話力が55になりました

P(よし、事務所に戻るぞ!)

11時 事務所

P「皆、自主練はできたか?」

千早「はい、いい感じでした」

3人のVoレベルが1ずつ上がった!

P「よし、じゃあ次だな」

目標 Vo10 Vi7

現在 Vo13 Vi4

1,ボーカルレッスン
2,ダンスレッスン
3,ビジュアルレッスン

↓2


ビジュアルレッスンを何時間?

現在疲労、Pが25(真のお仕事での疲労も蓄積されています)

千早、雪歩が20

響が10

↓1が数字で


完全に忘れてました。すみません!

Daも10以上必要でしたね......

とりあえず、ビジュアルレッスンを1時間行います。

P「雪歩、その笑顔すごくいいよ、そんな感じで本番も笑えたらいいね」

雪歩「あ、ありがとうございます......えへへ、なんだか照れちゃいますね////」

雪歩とのラブ度が5アップ!

全員のViレベルが1ずつ上がりました!

千早、雪歩、Pの疲労が30になりました。

ドリームボーナスで、響の疲労が15になりました

現在12時

目標Vo10 Da10 Vi7

現在Vo13 Da4 Vi7

P(うーん、どうしようかな?)

1,ダンスレッスン
2,ちょっと休憩


今日はこの辺で。

分からない所があれば質問して下さい。

ミスあったら指摘していただけたら助かります。

ボーダーラインについて
ボーダーラインを上回れたからと言っても、お仕事の成功率は低いです。(現在の楽曲だと、40パーセントになります)
ボーダーライン以上を確実に超えられるようにレッスンしていきましょう。

安価は↓4で。

明日の朝にまたきます


18時以降になると、終了するかが出てきて、20時に強制終了です。

P「うん、ゆっくり休むことができたみたいだ」

疲労回復!


現在14時

疲労、千早雪歩20
響5

目標Vo10 Da10 Vi7

現在13,4,7

1,ボーカルレッスン
2,ダンスレッスン
3,ビジュアルレッスン

↓2


ダンスレッスンを2時間行った

P「響、いいね。もっと体を動かしてもいいぞ!」

響「へへっ、分かったぞ!」

響とのラブ度が3アップ!


全員のダンスレベルが2上がった!

目標値達成! お仕事の成功率40%!

千早と雪歩の疲労が40になりました。

ドリームボーナスで、響の疲労が15になりました。

Pの疲労が40になりました。

現在16時

『メールだよ!』

P「今度は誰からだろう?」

1,亜美
2,真美
3,伊織

↓2


『兄ちゃ→ん!

ぃますく”助けてyo!

亜美か”ぃぉりんと喧嘩しちゃって大変なの......(´・ω;`)

近くの公園にぃるから、すく”来てほしぃんた”けと”......』

P「......んん? 何だって?」

P(どの位の時間がかかるかもわかんないし、相当疲れそうだな......レッスンしてる彼女達をもう帰らせてしまうかも、決めどころだな......とりあえず)

返信内容は?

↓1

1,ごめん、メールの内容が分からない
2,電話してもいいか?
3,すぐ行くよ


P(とりあえずこう送って、レッスン中の3人には......)

1,今日はここまでにしよう
2,ちょっと待っててくれ

↓2


↑ありで。

選択肢増やしますね。

1,今日はここまでにしよう
2,ちょっと休んでてくれ
3,自主練習しといてくれ

↓1で


P「皆、ちょっと待っててくれ。その間、休憩で」

雪歩「今度はどうしたんですか?」

P「亜美と伊織のけんかを、止めてくる」

千早「プロデューサーも、大変ですね......」

千早のラブ度が1上がりました。

真美のラブ度が2上がりました。

ー公園ー 16時

真美「わっ! 兄ちゃん! 大変だよ!」

P「喧嘩って、どういった内容だ?」

真美「亜美がいおりんに、いたずらで脅かし作戦やって、びっくりさせたら、いおりん予想以上に怒っちゃって、亜美も半べそで言い合っちゃってるって感じ......」

P「な、なんだそれは......とにかくその喧嘩は」

1,亜美が悪いな
2,伊織が悪いな
3,真美が悪いな

↓2


真美「うーん、そうだろうけど、いおりんもいつもなら、そんなに怒らなかったと思うよ?」

伊織のラブ度が1上がりました。

P「とりあえず遠くに何かしてるのは見えるが......」

亜美「いおりんのバカバカバカバカ!」

伊織「なによ! 亜美のアホー!」

P「なんだか、落ち着いて聞いてくれる感じではないな......ここは」

↓1

1,俺が止める!
2,真美、頼んだ!


P「俺が止める! 真美、見ておけよ!」

真美「ありがとー! 兄ちゃん! かっこいい!」

信頼が10上がりました。

コンマチャンス!

現在の会話力55

成功0?54のコンマ

失敗55以上

成功すれば、この場にいる3人のラブ度が上がります。失敗すると、時間を無駄にし、疲労も溜まります。

↓2


真美「さっすが兄ちゃん!」

成功!

真美、亜美、伊織のラブ度が2ずつアップ!

P「はい、お前ら喧嘩は止めとけよ」

亜美「うぅー、だっていおりんがー......」

P「それは亜美がイタズラしようとしたからだろ?」

亜美「そ、そうだけどさ......」

P「じゃあ、ちゃんとごめんなさいしなさい」

亜美「......ごめんなさい」

伊織「別に、もうどうでもいいわ」

P「それと伊織、お前......」

1,どうして怒ったんだ?
2,何かあったのか?
3,......今日は機嫌が悪いな


↓2


伊織「......別に、何かあったとしても、アンタと喋ることなんかないわ」

P「何かあったことにはあったんだな?」

伊織「まあ、少し?」

P「律子には言えないことなのか?」

伊織「............ええ」

真美「いおりん、ちょっと話してみてよ」

伊織「......竜宮小町を抜けようかと思ってるの」

亜美「ええ!? 何で!? 亜美のこと、嫌いになっちゃった?」

伊織「そんなんじゃないわよ。ただ、私たちも、少しずつファンがついてきたりして、やっと売れるようになってきたわけじゃない? ......でも、私は、竜宮小町としてじゃなくて、水瀬伊織としての私を、見て欲しいの。わがままだって分かってるけど......でも」

P「......伊織」

↓2

1,竜宮小町脱退を薦める
2,竜宮小町脱退を止める


P「それは、止めた方がいいと思うぞ?」

伊織「......そ、そんなこと知ってるのよ! 分かってる、分かってるの」

P「そこまでして、お前のやりたいものはなんだ?」

伊織「............」

P「まだ、決まってないんだろ?」

伊織「......軽率、ね。本当に......」

P「......分かってくれればいいんだよ。さ、もう終わっただろ? 今日はお前らレッスンもないんだし、ゆっくり休みなさい」

亜美「はーい」

真美「兄ちゃん、ありがとね」

伊織「アンタ、その、止めてくれてありがと」

P「ああ」

P(くぅ~、こういう素の笑顔が見たくて、プロデュースをしてるんだよ! 俺は!)

プロデューサーレベルが7になりました!

知識が85になりました

パーフェクト!

亜美、真美のラブ度が3アップ!

伊織のラブ度が5アップ!

Pに疲労が30溜まりました

現在18時

P「おっと、もうレッスンの子達のところに戻らないとな」


P「よし、お前ら大丈夫か?」

千早「休憩を挟んだおかげか、なんだか体がいつもより軽いです」

雪歩「私は良好、ですね」

響「自分は普通かな?」

P(千早の調子が良さそうだな......)

P(もう18時か。できたとしても後2時間だな)

現在の疲労

P 70 千早と雪歩 30 響 5

どうする?

1,ボーカルレッスン
2,ダンスレッスン
3,ビジュアルレッスン
4,新たな扉を開く(2時間かかります)

↓2


新たな扉を開きます。

新たな扉について
アイドル達のレベル上限を引き延ばします。
コンマで成功、失敗を決めます。
今回の成功率は、Pの知識がそのまま反映されます。
さらに、Pのレベルが、大成功の成功率になります。
上限を上げて、アイドル達をどんどん強化していきましょう。
新たな扉には、2時間のレッスンが必要です。
アイドル達に疲労はたまりません。

↓1

成功 0~77

大成功 78~85


大成功!

響、千早、雪歩の全ステータスの上限が2アップ!!


P「よし!! 大成功だ!!」

Pに疲労が10たまりました

現在20時

P「よし、それじゃあもう今日は解散だな」

3人「お疲れ様でしたー!」


P(よし、ちょっと事務仕事を片付けようかな……ん?)

1,小鳥さん、大丈夫ですか?
2,律子、平気か?

↓1


P「小鳥さん、大丈夫ですか?」

小鳥「うーん、ちょっと仕事の量が多いかなって……」

P「ああ、確かに……」

1,頑張ってくださいね
2,手伝います

↓2


小鳥「うう、そうですよね……頑張るしかないですよね……よーっし! あ、プロデューサーさんも、是非頑張ってくださいね」

P「え? 何をですか?」

小鳥「ふふ、これからのお仕事ですよ、成功できそうですか?」

P「はは、まだまだこれから、ですかね」

小鳥「じゃあ、はい、これあげます」

P「これは?」

小鳥「これからの仕事の役に立つと思って……どうぞ! お金とかは自分で……お願いします」

P「ありがとうございます!」

アイテム「スタミナドリンク」「エナジードリンク」「レベルドリンク」を3つずつゲット!


新要素:アイテムとマニーについて

アイテムはPやアイドルのステータスに対して影響を及ぼします。以下が、アイテムの内容です。

スタミナドリンク:効果は12時間。Pにたまる疲労が通常の半分になる

エナジードリンク:Pの疲労を50回復する

レベルドリンク:使ったアイドルのステータスレベルと、レベル上限を、それぞれ1ずつ上げる。アイドルと直接出会うことで使用できる

ラブチャージ:使ったアイドルとのその日上がるラブ度を2倍にする。アイドルと直接出会うことで使用できる

お守り:少し高いけど、永久に効果が続くありがたいアイテム。効果はお守りによってそれぞれ

マニーはPの仕事が成功したり、生活をすることで増えます。ショップに行くことで、アイテムを購入することができるほか、アイドルからもらう事もあります。


小鳥「あと、プロデューサーさんの仕事も、終わらせちゃいますね」

P「そんな、とんでもないですよ!」

小鳥「いいんですいいんです! じゃあ、明日もよろしくお願いしますね」

P「ああ、ちょっと……」

現在21時

P「はあ、結局強制的に小鳥さんに事務所を追い出されて、家に帰って来てしまった……さて、どうしようかな?」

現在疲労80 所持金10000マニー

1,テレビでも見ようかな
2,本を読もう
3,店に行くか
4,もう寝よう
5,アイテム使用


↓1


『メールだよ!』

P「ん? …………春香から?」

『プロデューサーさんへ

今日のメール、とっても嬉しかったんです!

それで…明日は私お休みだって知ってるんですけど、プロデューサーさんに会いたいなって思ってて…

あ、忙しいならいいんです!

でも、午後からはちょっと用事があるので、できれば午前中にしたいなって思うんですけど……』

P「……うーん……この時間によって起きる時間が変わりそうだな……明日は何時に起きようかな?」

何時に起きる?

↓1

1,8時
2,9時
3,10時


P「近くの公園で、と。よし、オッケーだな」

携帯『メールだよ!』

P「うわ、返信早いな」

『わかりました!わざわざありがとうございます♪』

P(よしよし、いい感じだな。それで、これから何をしようかな?)

現在21時
疲労80
10000マニー

1,テレビ
2,本
3,ショップ
4,寝る
5,アイテム


↓1


P(春のおすすめスポットの雑誌を読んだ)

知識が90になりました!

現在22時

P「さて、何をしようかな?」

(基本、アイテムを使いたい時には、5とレスをしてください)

↓1

1,DVD観ておこうかな
2,ちょっと勉強しよう
3,コンビニにでも行こうかな?
4,もう寝るか


P(ラジオ英会話を聴いた)

P「ふぅん、はは、なんか面白いなこのラジオ」

知識が95になった!

現在23時

P「肩が痛いなあ......今日の真美のは堪えたなぁ......もう出かける気は起きないし......テレビ見ようかな?」

↓2

1,バラエティでも
2,ニュースを見よう
3,いや、もう寝るか

8時起きで疲労80だからあと1時間


>>260 さんで

P「なるほど、現在の経済がそうなってるってことは、うちのアイドルたちにも、こうした方がいいのかもしれないな」

知識が100になった!

P「うぅ、さすがに頭を使い過ぎて疲れたなぁ。今日はもう寝よう......おやすみなさい......」

夢の中 ???時

夢の中で出会った人は?

↓2

安価フリー


春香「どうしよう! プロデューサーさんになんて言おうかな?」

......俺はお前が転ばないかどうかの方が心配だ

ドリームボーナス!

今日一日、春香に会うと、イベントと別にプレゼントが貰えます!


4月4日 午前8時

P「よし、時間もオッケー。疲れもない!素敵な朝の始まりだ!」

P「待ち合わせの公園に行くには、まだ少し早いなぁ。でもなぁ......」

どうする?

↓2

1,公園へ行く
2,家で時間を潰す
3,店で時間を潰す


午前8時

お店

店員「いらっしゃいませー! 好きな物を選んでくださいね!」

P(うーん、なにか役に立ちそうなものはあるかな?)

現在所持金10000円

スタミナドリンク 1000円
Pにたまる疲労を12時間の間2分の1にする

エナジードリンク 1000円
Pの疲労を50回復

レベルドリンク 2000円
アイドルのステータスレベル上限を、それぞれ1ずつあげる

ラブチャージ 3000円
アイドルに使うと、そのキャラクターとのラブ度が上がりやすくなる

↓2
購入するアイテムと、個数を決めてください。


P「......いえ、止めときます」

店員「そうですか? また何かあればよってくださいね!」

P「......そろそろ約束の時間になりそうだな」

午前10時 ー公園ー

春香「プロデューサーさん! 来てくれてありがとうございます!」

P「おう、それで、用事ってなんだ?」


春香「えへへ、実は......プロデューサーさんに、見てもらいたいものがあるんです」

P「見てもらいたいもの?」

春香「さあ! こっちです!」

P「うあっ、ちょ、春香!?」

ー洋服店ー

春香「こっちとこっち、どっちがいいと思いますか?」

P(柔らかめの長袖のシャツだな。ピンクか、白かで悩んでるのか......)

↓2

1,ピンクで
2,白かな


春香「うわぁ! 本当ですか!? じゃあじゃあ!」

P「うおっ、今度はどこに連れてく気だ?」

春香「このピンクのシャツに合わせるなら、どんな感じのズボンがいいと思いますか?」

P「ん? うーんと......」

P(ピンク、とは言ってもそこまで強くないし、桃色に近い感じだよな......しかし、春香はこんなことして何がしたいんだ?)

1,ネイビーカラー
2,思い切って黄緑
3,カーキとか
4,俺に何をして欲しいんだ?

↓1


P「まあ、普通にネイビーカラーとかでいいんじゃないか?」

春香「......」

P「どうした?」

春香「やっぱり、プロデューサーさんは私の事をちゃんと見てるんですね。私の好みとか、ちゃんと知ってるんだなあ......」

P(......春香?)

↓2

1,そういえば、午後の用事って?
2,まあ、付き合い長いからな
3,今度は俺のプロデュースをしてもらおうかな?

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