勇太「十花さんって美人だよな」(177)

六花「えっ!?」

勇太「料理も上手いし」

六花「うっ・・」

-夜-

六花「プリーステス、勝負!」

十花「なんの真似だ」

十花さんとセックス!

はよ

ちなみに六花は服を作るのがうまい

ゴチンッッ!

六花「あうぅ・・・」

十花「何があった」

六花「勇太が勇太がぁ…」

3Pはよ

頼む、十花さん√でいってくれ
頼む!

十花さんって勇太のことなんて呼ぶっけ?

おれはずっとこのスレを待っていた

かまわんつづけろ

お前

>>8
フルネームとか「お前」とか

まんざらでもなさそうな顔がありありと浮かぶ

良いスレの予感
読きマダー?

十花「お前、六花に何を吹き込んだ」

勇太「えっ別に何も…」

十花「嘘をつくな」

勇太「十花さんって美人だよなって言っただけです」

十花「ファッ!?」

うんこいくから誰か頼む

期待

はよ

十花さんを好きになる勇太に嫉妬して出来るかぎりの色仕掛けを勇太にする六花ちゃんが思い浮かんだ

>>8
富樫勇太
お前
勇太

段々親密度が上がっていく

六花「…勇太っ!」ダキッ

勇太「うおっ!離れろ六花!」

六花「勇太、ダメ!」

勇太「何なんだよ!俺は十花さんが好きなんだ!」

十花「・・・///」

うんこ終わるまで待つからはよ

紫煙
モリサマちゃんもだしてね

俺がウンコを食い止める!今のうちに早く!

六花「あうぅ…」ダッ

十花「おい、六花!」

十花「冨樫勇太、つまらない冗談を言うな!」

勇太「俺は本気です!」

勇太「俺と付き合ってください!」

スッキリして早く続きを書くんだ!

十花さんのケツにDive in the skyしたいのは俺だけじゃないはず

十花「…考えさせてくれ」

-次の日の学校-

森夏「何で小鳥遊さん休みなの?」

勇太「し、知らないよ…」

森夏「嘘言わないで、全部知ってるのよ」

六花だって待てば十花みたいなボンキュッボンになるのに

全部知ってるなら聞くなよ

勇太「えっ」

森夏「十花さんに告白してたでしょ」

勇太「それ以上喋ったらモリサマーばらす」

森夏「なっ…」

誰か続き書いてくれ頼む

>>28
今の時点でもまあまあおっぱいあるよ

>>30
お前しかいないんだよ!

>>35
書け

>>35に期待して待つ

>>35に期待

↑あなたですよあなた

  ( ゚д゚) 
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /

     ̄ ̄ ̄
 
  ( ゚д゚ )
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 
  \/    /
     ̄ ̄ ̄

>>35
お前だよお前

なるほどなー書きためてるってことかー
保守はまかせろー

じゃあ>>40が書け

>>40
書けよ

モリサマ

なんてこった

森夏「呪い殺すわよ」

勇太「ハハッ、ジーサス」

森夏「」イラッ

勇太「何にせよこれは俺の問題だ、お前には関係ないだろ」

森夏「でも!」

勇太「というか、何でお前が知ってんだよ」

森夏「……昨日の夜、小鳥遊さんから電話が来たのよ。あの娘、声も絶え絶えで、泣きじゃくって……」

勇太「そりゃ思わせぶりな態度とった俺も悪かった。でも俺の気持ちは変わらないんだよ」

森夏「そんな……」

勇太「話は終わりか? なら俺はもう帰るぞ。やることが山程あるんだ」

森夏「あ、待っ……」

ガラガラピシャッ

森夏「…………あの大馬鹿……」

十花さんは超えるか超えないかの線がいい

がんばって

きたー

メシウマ展開

モリサマ天使

六花と結婚すれば十花さんが義姉になるというのに

―マンション―

勇太「こんちわー、富樫です。十花さんいらっしゃいますか?」

六花「……ゆーた」ガチャッ

勇太「よう六花。どうした目が赤いぞ、寝不足か? まぁいいや、それより十花さんは?」

六花「プリーステスは、まだ闇の……」

勇太「ああそうか、まだ仕事中か。そういやそうだよな。んじゃまた夜に出直して――」

六花「……待って」

勇太「ん?」

六花「上がって……待っていって」

勇太「え、いや迷惑だろうし」

六花「いいから」

勇太「まぁ、そこまで言うなら。お邪魔しますっと」

六花「…………」


おい俺が書くとキャラが崩壊するから誰か代わりに書けよ

十花おねえたまに栄養とか管理されたい!

はよ

原作だと十花さんでないってマジ!!!

早く書けたろう

>>54
はい
凸もいないし、父親が死んだ話なんて出てこない

六花「……お茶、どうぞ」

勇太「お、サンキュ。今日は普通のお茶なんだな。お前のことだからまたよく分かんない設定付けてくるかと思ったが」

六花「…………だって、ゆーたが……」

勇太「ん? なんか言ったか?」

六花「別に、なにもない……」

勇太「ふーん……お、このサイト更新されてる」カチカチ

六花「…………」

六花(ゆーた……どうして……)グスッ

六花(駄目だ、ここで泣いていても何も変わらない)グシグシ

六花(ゆーたは、ゆーただけは、プリーステスにも、誰にも渡さない!)

原作はそれで面白いのか?

wktk

>>58
クッソつまらん
くみん先輩もいないや、二人がイチャイチャしてるだけ

原作買いにブックオフ7件探したがどこにも置いてないや

京アニはクソみたいな原作を面白くするの上手いよな
けいおんとかもそうだけど

>>61
関西圏でしか売ってないらしい

アマゾンでも売ってないくらいだし

六花(『男を落とすには官能的なお色気』って、前に読んだゆーたのベッド下の雑誌に書いてあった。まずは……)

六花「き、きゃー」パシャー

勇太「んー? どうした六花ー」

六花「ゆ、ゆーたぁ、服にお茶がかかって濡れ濡れのスケスケに……」

勇太「んー、風邪引く前に着替えろよー」

六花「……うん」

六花(……こっち見てすらくれない)

六花(いや、まだまだこれは序の口。次!)

十花さんとセックス!

この勇太からはクズの匂いがプンプンする

見てるぞ

>>50
十花さんと結婚して六花ちゃんを義妹にするという手もあるぞ

六花「ゆーた、おかわりどうぞ」


六花(次はこの作戦)

勇太『お、悪いな』

六花『ううん、どうぞ……うわっ!』

勇太『うわっ、お茶が服に』

六花『これは大変。服を脱いで』

勇太『まったくもう……うわどこ触ってるんだよ!』

六花『あ、つい……うふふ』

勇太『こいつめーあはは』

六花(……という流れに持っていく。ベタだけどだからこそ強力と前に読んだハルヒちゃんの憂鬱に書いてあった)

六花(これならゆーたも……!)


勇太「あ、もう充分だからおかわりはいいや。悪いな」

六花「……うん」

はよはよ

>>56
凸守も十花もいないとか
六花は学校でも家でもボッチなのか。。。。

まじ六花とかどうでもいいから

>>73
そうなれば勇太とズコバコ確定だな
やっぱ原作全力で探す

十花さんスレなのに十花さんが少ないぞ、なにをしている

六花「……ゆーた、機関の不可視攻勢が強くなってきた。迎撃のため少し席を外す」

勇太「んー? おお」

六花「…………」


六花「という訳なんだけど、どーしよぉ……」

森夏「おおぅ、昨日に引き続き実に重たい電話ね小鳥遊さん」

六花「ごめんなさい……でも頼れるのが丹生谷しか居なくて……」

森夏「ハァ……分かったわよ。私もあの富樫くんの態度には思う所がないでもないし」

六花「……ありがとう」

森夏「ま、同じ部活の仲間だしね」

六花「うん……」

森夏(……とは言ったものの、どうしたもんか)

こっから六花ちゃん逆転の流れとかいらないからとりあえず六花の前で十花さんとパコパコしろ

六花とかいうブスはどうでもいいんだよ

本編が六花なんだからここでは十花さんだけでいいんだよ

勇太が寝取られるとかオラわくわくすっぞ

六花「ねえ、ゆーた」

勇太「んー?」

六花「プリーステスの……どこが好きなの?」

勇太「えー、それ言わないとか? 恥ずかしいぞ」

六花「お願い」

勇太「まぁいいけど。まず第一に常識人なところかな。俺の周りの女子はことごとく奇人変人しかいないし」

六花「……ッ」

勇太「あとスタイルもいいし。大人の女性って感じで」

六花「…………」

勇太「そんな感じだ」

六花「……ねえ、ゆーたは」

ガチャッ

十花「ただいま――って……居たのか、お前」

勇太「どうも、お邪魔してます」

はやく十花さんとくっつけ

十花さんとセックス!

チーズ料理の件で凸が見上げたアングルのシーンが忘れられない
直後で口開けながらむしゃむしゃする凸も

十花さん俺と結婚してくれ

十花「……用件は何だ」

勇太「言わなくても分かるでしょう。返事を貰いに来たんです」

十花「……そうだよな」

六花「…………」

十花「……六花、お前はどうなんだ?」

六花「…………」

勇太「十花さん」

十花「……正直に言えば、私はお前のことは嫌いじゃない」

六花「…………」

勇太「だったら!」

十花「だが……私は妹の泣いてる顔を見てまで、自分の幸せを優先させられる程利己的な人間でもない」

六花「!」

これが常識人か

姉妹丼でFA

この前、原作読んだが、余りの違いに唖然としたわ。
特に担任の先生。



ところでKAエスマ文庫のKAって京アニの略なんだな。

勇太「俺は……」

十花「お前も六花が今までお前に対してどんな気持ちだったか、微塵も感じてなかった訳ではないだろう?」

勇太「……まぁ、それはそうですが」

十花「どうするんだ、六花。お前の気持ちを言え」

六花「…………」



メシ食ってくる
戻ってきてスレあれば続き書くし他の人が書いても構わんですよ

というか何ルートで行けばいいのこれ
俺は森サマー派なのに

sienn

十花さんルートにきまってるだろ

よし誰かかけ

このスレタイで十花さん√以外はありえない

誰か安価出せよ

>>99かけ

>>100が続き書く

十花さん一択だろ

新体操部だったんだよな。十花は。


あー、部活してる所、見たかった。

普通に戻ってくるの待てばいいだけだろ

スレタイからして十花さんしか有り得ないだろ

保守

>>97
調子こくな死んどけカス

>>103

レオタード見たい

>>61
歩いて10分の本屋に売ってるわ
田舎やけど珍しくいいことあったぜ

基本、萌えの塊たる六花に、
大人の魅力を付随させたのが十花だからな。



死角なんざあるわけない。

>>63
一昨日秋葉寄ったら売ってたぞ
まあ、他じゃほとんど見かけんし、あんまり置いてないってのはマジだと思うが

原作ってより原案だよな

>>108
秋葉は別や

十花さん、森サマ√でいい

しえん

追いついた

りっかはアニメでおなかいっぱいだよ

だが勇六こそ基本であり最高だと私は思う

十花さんとセックス!

十花が六花に気が付かず勇太といちゃついて
その途中で十花に六花の存在に気が付くルート求

すまん、軽い用事でちょっと時間掛かりそう
戻って残ってれば書く

残ってねぇから誰かかけ

常識人・・・?
まぁいいや十花さんに踏まれたい

もう十花さん、モリサマ、六花ちゃんとの4Pでいいよ

あ、凸はいらないです

十花さんとセックス!

はよ

六花「私は勇太が…好き!」

勇太「六花…」

十花「冨樫勇太、どうするんだ」

森夏「(こっそり見にきたけど何この展開…」

>>125
立て逃げしたやつは消えろよ

十花「そうか……そんなに私のことが好きなのか」

勇太「はい!おれと付き合ってください!」

十花「…ぃいよ」

勇太「ん?」

十花「いいって言ったんだ」

誰でもいいからはよ
√も誰でもいいからはよ

森サマー√でたのむ

十花さんとセックス!

題名的に十花√

中二のSSでうまくいったところ未だに見たことないわ、まあこれじゃ無理だな

ただいまー
残ってたので続き書く

十花さんいいよな

はよ

六花「……私は」

勇太「……ああ」

十花「…………」

六花「……っ」

十花「六花、もし何か言うなら今しかない。何もないなら――」

六花「私は、ダークフレイムマスターが……ゆーたのことが、好き」

勇太「……!」

十花「……だそうだ、富樫勇太」

勇太「……ありがとう六花。嬉しいよ。こんな元中二病で平凡な俺をのことを……。……でも」

六花「うん。だから、私は……ゆーたを諦めるよ。プリーステスなら――ううん、お姉ちゃんなら、きっと私の場合よりも上手く行くと信じてる」

十花「本当に……いいんだな?」

六花「うん。ゆーたをお願いね、お姉ちゃん」

六花ざまあwww

十花さん√キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!!

六花はモリサマー√

十花「そうか……分かった。……富樫勇太」

勇太「はい」

十花「……よろしく頼む」

勇太「はい、ありがとうございます……!」

六花「おめでとう、ゆーた、お姉ちゃん」

十花「……ああ。ありがとう」

勇太「ありがとな、六花」

六花「ううん。……それじゃ、私ちょっと出掛けてくるね」

十花「ああ……」

勇太「…………六花……」

ガチャッ バタン


六花「…………」

十花さんとイチャイチャして小鳥遊家に通うようになったことで六花も気になるようになって
森様に相談したことで森様にも惹かれみんなで奪い合った後にハーレムエンド希望

>>141
モリサマちゃんは凸守のだから
六花は一色でおk

立花ざまあwwww今日もメシがうまいでござるwww

最終的にくみん先輩が寝取るんですね

六花死亡エンドはよ

六花「………………」

六花「……うぇっ」

六花「う、うあ、うわあああああああああん! ゆうたああああああああああああ!!」

六花「えええええええええええん! うえええええええええええええん!!」

森夏「もしもし? 小鳥遊さん? もしもーし」

六花「う、うえ、丹生谷ぃいい……」

森夏「森夏でいいわよ、六花。ずっと繋ぎっぱだったから、話は聞こえてたわ」

六花「しんか、ゆーたが、ゆーたがぁぁ……」

森夏「うん、あなたはよく頑張ったわ。あなたは強い人よ。それは私が保証する」

六花「う、うぅ、ぐすっ……」

森夏「今からじゃ帰りにくいでしょ、今日は私の家に泊まりなさい。話は通しておくから」

六花「うっ、ひぐっ、ありがとぉ、しんかぁ……」

森夏「いいのよ。こんな時くらい、仲間や友達を頼ってくれても……」

やはり森崎は天使だったか

キタか

モリサマちゃん性格よすぎ天使

ヤンデレ期待したのに

>>127
はよ十花さんとのイチャイチャ書けよ

別に>>127に言ったわけではない

―翌日・教室―

勇太(いやー、昨日の晩は凄かったなぁ……私服にスーツ、果てはレオタードまで……)

一式「あれ、なんか富樫今日は顔付きが違うな。一皮剥けたっていうか……まさかお前、小鳥遊さんと!?」

勇太「ん? まぁそんなところだ」

一式「何ぃぃいいいい!? テメェいつの間に! この、抜け駆けしやがって!!」

勇太「ふ、そう生き急ぐな少年」

一式「なに大人の余裕かましてんだコラあああ!!」

>>145
立花って誰?
なぁなぁ立花って誰?
たちばなって誰?

ガラッ

六花「……おはよう」

勇太「……あ」

一式「あ、ああああ、小鳥遊さん! ね、ホントに富樫とsエゴォッ」ドサッ

森夏「ハイおねんねしてましょうねーミスターKY君」

勇太「……六花」

六花「ゆーた……」

森夏「ほら、六花の口から言わなきゃ駄目よ」

六花「……うん」

勇太「…………」

一色ガチでいらねえんだけど

勇太も十花さんもクズすぎだろ・・・・・

勇太はお前らみたいなもんなのにそれをクズクズ言うお前らは一体・・・

六花「ゆーた、昨日の晩に森夏と話し合って、凸守とくみんにはもう伝えたんだけど」

勇太「……ああ」

森夏「…………」

六花「極東魔術昼寝結社の夏は……今日限りで解散する」

勇太「! ……そうか。それは……やっぱり、俺のせいか?」

六花「ううん、違うよゆーた。そうじゃない」

勇太「じゃあ……」

六花「私は、不可視境界線はひとりで探すことにした。凸守とも、さっきサーヴァントの契約を解除してきた」

勇太「なっ……!」

六花「不可視境界線の探索に皆を巻き込むのはもう止めにする。だから……」

勇太「だから……?」

六花「極東魔術昼寝結社の夏が無くなっても、私とともだちでいてください」

勇太「! ……ああ、もちろんだ」

勇太「六花は俺の彼女の妹で、中二病患ったちょっと厄介なクラスメートで、それで……大切な友達だ」

六花「うん……ありがとう」

森夏「もちろん私や皆もね♪」

勇太「当たり前だ。凸守もくみん先輩もお前も、みんな友達だ。なぁモリサマー?」

森夏「もっかい言ったら呪い殺すわよ、ダークフレイムマスター。……まったくもう」

六花「じゃあゆーた、また放課後、皆で遊ぼうね」

勇太「俺は十花さんとのデートもあるってのに……。やれやれ」


勇太(でもまぁ、友達がいて、彼女がいて……これが俺が望んだ高校生活だったんだよな)

勇太(全てのきっかけになったのはやっぱり……)


勇太「中二病も、そんなに悪くはないかもな」


~終わり~

おい待て
ここは十花さんとのイチャラブをもうちょい書く流れだろ

うわーい終わった終わったー
乗っ取りで即興とか無理ゲーすぎ泣いた
お風呂入ってこよー
後は他の人ヨロ

は?

六花が勇太に依存しまくってるから
勇太が他の子好きになったら自然的に勇太がクズみたいになるこの風潮 おかしくね?

ええい誰か書きたまえください

はよ

十花とのイチャイチャはよ

いちゃいちゃがないとか…

結局六花かや

十花とは、イチャイチャどころかグチャグチャまでもう済ませたのか

交際初日にレオタードで何したんだよ

^^

つーかなんで十花さんレオタードもってんだよ

高校時代のまだ持ってんじゃねえの

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