P「暇なので安価で何かしよう」(123)

P「最初は>>5でもするか」

千早のアナルに突撃ラブハート

P「千早ー」

千早「へっ」

P「好きだ!! 非子作りセックスしよう!」

千早「な、何言ってるんですかプロデューサー!?」


P「止められない、止まらない……」
バサッ、バサッ

千早「うぅ……ふ、服を着て下さい///」

P「ほら、千早も!! エビバディ、セィ!」

千早「うぅ、わ、分かりました……は、恥ずかしいから電気は消していいですか?」

P「うん」

カチッ――




――カチッ

千早「あぅ……はぁ……プ、プロリューヒャー……も、もっと……」

P「うん無理、俺もう行くから」

千早「えっ」

P「次は>>15だー」

>>6

P「よーっし、みんな集まったな―?」

春香「集まりましたよプロデューサーさん!」

小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん、急に?」

P「765全員でバトルロワイヤルをしてもらおうかと思って」

伊織「はぁ!? 何言ってんのよ? あんたばかぁ!?」

P「大いに本当だ! ほら、これが伊織の武器だほい」


伊織「な、なによこれ? >>20じゃない!?」

ペニバン

ちくわ3本一パック

真「ぺにぱん?」

あずさ「なにかしら?」

貴音「さぁ」

春香「あわわ///」

雪歩「……ふひっ」

やよい「それって、なんなんですかー?」

P「これか、これは――」

伊織「言わせないわよ!!」


P「へいへい、じゃあ次はやよい。>>27だぞ」

モーニングスター

やよい「うわぁ、これすっごい重いですよ―」

P「あぁ、脳天一撃だ」

やよい「はわー」

伊織「ちょ、ちょっとなによこれ!? 武器が違いすぎるんじゃない!?」

P「うん」

伊織「なんでよ!」

P「伊織の事嫌いだから」

伊織「えっ……」

P「じゃあ次は亜美、真美   >>30-31だ」

媚薬入りローション

P「媚薬入りローションとハドロン砲だ」

亜美「うわぁかっこいー」

真美「これって何?」

P「パドロン砲」

亜美「へー?」

真美「じゃ、じゃあ亜美はこのロケットにする」

亜美「するするー」

真美「じゃあ、真美はこっちのを……」

真美(これを使えば……に、兄ちゃんも真美を……)

真美「///」

P「おーっし、じゃあいっきに行くぞ―」

P「
春香>>21
>>40
千早>>41
雪歩>>42
美希>>43
>>44
貴音>>45
あずさ>>46
律子>>47
だー」

スコップ

アイアンマンのパワードスーツ

A-10

フライパン

ホモビデオ

エビフライ

ナックルダスター

核ミサイル

p「
春香 ちくわ3本一パック
真   スコップ
千早  アイアンマンのパワードスーツ
雪歩  A-10
美希  フライパン
響  ホモビデオ
貴音  エビフライ
あずさ  ナックルダスター
律子 核ミサイル
亜美   ハドロン砲
真美  媚薬入りローション
伊織  ペニバン
やよい  モーニングスター
か、いやー公平なアイテムだな」

伊織「どこがよ!!」

P「ちなみにこれは全て、音無さん作成だ」

律子「えっ」

春香「あれっ、私だけ悪意がある気がしますよ、プロデューサーさん!!」

雪歩「あうー近接航空支援(CAS)専用機なんて運転できませぇん」

響「うがー、なんだこれぇ!! エッチなビデオじゃないですか― やだー」

雪歩「うぅ……そっちの方が良かったですぅ……」

響「貴音は何だったんだ―? 自分の事交換……」

貴音「バリバリ……ん? どうかしましたか響?」

響「その食べてるエビフライは武器なんじゃ……いや、なんでもないぞ」

貴音「そうですか……バリバリ」

P「いやー、それにしてもスーツを千早が当ててくれて助かったよ」

千早「えっ? なんでですか?」

P「そりゃーおめー……」チラッ

あずさ「これは拳に嵌めればいいのかしら?」ぼよん

貴音「ふむ、たるたるそーすも欲しいですね」ぷるん

響「むがが、な、なんだよこれぇ///」ぷるっ

千早「?」すとん

P「……千早に勝って欲しい……からだよ」

千早「ほ、本当ですか!」パァ―

P「さて、そろそろ各自ここを出て、存分に戦ってくれ」

アイドル達「はい」







P「さて、まずは誰が脱落しますかね」

小鳥「あっ、見て下さいプロデューサーさん>>58-59が接触しますよ」

春香

P「あずささんと、春香ですか」

小鳥「うーん、 ナックルダスターとちくわですか……」

P「ま、まぁ初戦ですし」

小鳥「そ、そうですよね……あっ、ちなみにあのちくわ私が作ったんですよ」

P「勝ってきたんじゃないんですか?」

小鳥「いえいえ、全部手作業で私がつくりました」えっへん

P「へー、暇なんですね」

小鳥「もー、酷いですよプロデューサーさーん」

P「分かりましたって、じゃあ早速映像を――」
ピッ



春香「三     千       世      界    !!」
       ド       ン     !!

あずさ「きゃーー」バタン

春香「すいません、あずささん。でもこれ、勝負(リアル)ですから」

YOU WIN~



P「お、おう」

小鳥「え、えぇ」

P「ち、ちなみにあのちくわは……」

小鳥「普通に食べられます……ほら、これと同じものです」

パクッ
P「……お、美味しいですね」

小鳥「あ、ありがとうございます」

prrrrrrrr

小鳥「あっ、またどこかで戦っているようですよ>>73-75です」

P「三つ巴ですか……

伊織

伊織(ペニパン)「……」

律子「……」

やよい「うっうー!!」

律子「お、落ちつきなさいやよい」

伊織(ペニパン)「そ、そうよやよい」

やよい「うっうー、これで頭をガチコンですー」

律子「完全に錯乱してるわね」

律子(核ミサイルって、こんなの使える訳ないじゃない! 実質私の武器は無しよー)

やよい「うっうー、うっうー、うっうー」
ブン ブン

伊織(ペニパン)「あ、危ないわよやよい……」

律子「そ、そうよ、これ以上近づいたら、このミサイルのボタンを押すわよ」

やよい「うっうー、ミサイルってなんですかー? 食べ物ですかー?」
ズンズン


P「おっと、やよいには律子の声が聞こえないようです」

小鳥「完全にメタパニ状態ですね」

P「しっかし、伊織はなんなんでしょうね? バカにしてるんですかねあの姿?」

小鳥「まぁ、ペニパンですもんね(失笑)」

P「こりゃあ、後でおしおきが必要ですね」

小鳥「えへへ、そうですね」

やよい「う”っう”ー、う”っう”-!!」ダッ


P「おっと、やよいが律子の方に動いた―」

小鳥「あー、これは不味いですよ。律子さんは核ミサイル持ちですからね」

小鳥「今のやよいちゃんだと、簡単にぶっ放しそうですよ」

P「またまた~、音無さんが作ったまがい物……」

小鳥「あれくらい、私一人でも簡単につくれますよ……」

P「……」


やよい「う”っう”ー、う”っう”-!!」

律子「ひっ!?」

律子「わっ、わっ」バタン

律子「つつ……こけちゃった……」


やよい「う”う”う”う”う”う”う”う”う”!!」

律子「」

やよい「う”っう”ー、う”っう”-!!」
ボコォボコォ



P「上からめった殴りですね」

小鳥「おえー」

P「あっ、ここで伊織が!!」

小鳥「後ろに……? ……まさか!!」



律子「」

やよい「U"U"U"U"U"U"U"U"U"U""U"U"U"U”」

伊織(ペニパン)「」スッ

やよい「あうっ!?」

ズキューーーーーン
ぺや二よパいン「あわわわ」


小鳥「やよいちゃんの初めて相手は伊織ちゃんだーー!!」

P「熱い友情を感じますね」

P「これをきっかけに、彼女達も元のように仲よくなってくれる事を願います」

小鳥「感動的ですね」

prrrrrr

小鳥「おっと、またまた誰かが接触しているようですよ」

P「えっと>>98-99かな」

P「ではウォッチしてみましょうー」

小鳥「はいさー」


ポチっ


響「お、うぉ……///」

貴音「///」


ヤ、ヤメロ オレハソンナノハイラネ……アァーッ

ヤメテクレ ムリダ ホクト ヌイテクレェ チャオ☆


小鳥「キタ―!! ホモビきたー!!」

P「消して下さい」

小鳥「もー、なんで切っちゃうんですかプロデューサーさーん」ぷんぷん

P「……」

小鳥「もー、また響ちゃんたちにしますよー?」

P「まって下さい」

小鳥「なんですかー?」

P「俺、俺……音無さんの事が好きです!!」

小鳥「えっ」

P「だから、だから……あんなビデオ音無さんに見てほしくなくて」

小鳥「そそそそ、そうだったんですか!?」

P「はい」

小鳥「わわわ、分かりました!! 響ちゃん達には映像戻しません、結婚します」

えんだあああああああああああああああ

小鳥「じゃ、じゃあキス……」

P「それはダメですよ音無さん」

小鳥「えっ」

P「結婚式まで、メッですよ?」

小鳥「ぷひゃーー、わかりましたぁ!!」

P「いつ来るかわからない結婚式にね……」ボソッ


prrrrrrr

小鳥「他でもやってるようですよプロ……あ・な・た、キャー///」

P「あぁ、>>112-114ですねぇ」

千早

春香「亜美と真美と……誰!?」

亜美「さぁー」

真美「ロボットなんじゃない?」

千早(スーツ)「……」ウィーン、ウィーン

亜美「うわっ、動いた!?」

春香「何か悪い予感が……」

真美「えぇー、でもアイドルの誰かでしょ?」

亜美「けど、あの胸見てよー、完全に男じゃない?」

千早(スーツ)「……」orz

春香「まっ、誰が来ようと私とこのちくわがあれば相手じゃないんですけどね」

千早(スーツ)「」orz

春香「隙アリだよっ」

スパパパパーン

亜美「いったー」

真美「はるるんのちくわ刀!!」


春香「――!?」
ポロっ

亜美「えっ、ちくわが――」

真美「かじられている!?」

春香「……そっか、今の動き――」

春香「千早ちゃんだねっ」
クルっ



ドカァ
亜美「ごふぅー」バタッ

ボコォ
真美「だひぁー」バタッ


春香「お、おおう、い、今のは私が振り返ってるの聞いている場面じゃない?」

千早(スーツ)「コロスミンナコロスプロデューサー結婚してださいコロス」

春香「もう、私の事が分からないんだね……」

千早「……ロス……おっぱい……コロス」

春香「止められるのは、私だけって事だよね……」

千早「……スス」ポロっ

春香「泣いてるの、千早ちゃん? そうだよね私達友達なのに……」

千早「……」

春香「分かってるよ千早ちゃん、私は千早ちゃんを倒すよ」

千早「……」

春香「それでも……それでも私達友達だよ。ずっと、ずっと友達。ズッ友よ!!」

千早「」

春香「もう聞こえてないか……じゃあ、いくよこれが私達の決勝戦(ラストダンス)だよ」


ズッ友 END

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