ディオ「僕は犬が苦手なんだ…」(137)

ディオ「荷物は自分で持っていけるよ、ありがとうジョジョ」

ディオ「エリナと付き合っているだって!?とてもお似合いのカップルだよジョジョ!おめでとう!!」

ディオ「うわあ!なんだいその気味の悪い石仮面は!僕がそういうの苦手だって知ってるだろ?ジョジョォ・・・(´・ω・`)」

ディオ「勉強でわからないところがあったら、遠慮せず何でも聞いてくれよジョジョ!」

ディオ「考古学はお金にはならないけれど素敵なことだと思うよ」

なんか泣けてくる

ディオ「ジョジョ!石仮面に血をたらしたらこうなったよ!二人だけの秘密にしよう!」

ディオ「お茶!飲まずにはいられないよッ!」

何か裏があるように見えて仕方がない

ディオ「酒!ほとほどに飲む!」

DIO「渋滞?歩道が広…いや、ダメか。大人しく待ってるよ」

スピードワゴン「こいつはくせえーッ!花のような香りがほのかにするぜッーーーッ!!!」

DIO「トミカだッ!」

DIO「永遠の安心感を与えてやろう」

DIO「あっ キミ悪いけどそこの足取ってくんない?」

DIO「自動車か…なかなかのパワーとスピードだ(ワクワク)このDIOの時代には馬車しか走ってなかった(ワクワク)」

>>43
DIO「思うに自動車という機械は便利なものだが誰も彼もが乗るから混雑してしまう」

DIO「だから俺は歩いていく」

>>39
くそッ深夜のせいだ・・・

モブ「ディオ!学園の新聞に君たちの友情について書くけど話してくれないか?」
ディオ「友情だって!?…テレるな///」

DIO「き、君ッ!見ているねッ!///」

ディオ「これで食べたパンの枚数は5079枚目…っと」

ジョナサン「君がッ!笑うまで!くすぐりをやめないッ!」

ディオ「ちょ、ちょ!やめ!降参だよジョジョ!」

ダニー「ワンワン!」
DIO「な、なにをするダァーーーーッ!」(犬嫌い)

ディオ「(´・ω・`)おいでダニー、ほら…ウフフ」

ディオ「エリナと……幸せに…。」

ジョナサン「ディオオオオオオオオ!!!」

ディオ「父さん、薬だよ」
ダリオ「いつもすまねぇな、ディオ… ゴホッゴホッ 」
ディオ「父さん!」
ダリオ「大丈夫だ、ディオ おめぇは賢い子だ ジョースター卿の所へ行ってこい」
ディオ「嫌だ!僕は父さんを看病したい!」

ワンチェン「東洋のなんにでも効くお薬だよー」

ディオ(うん、よし、ここにするか)「すいませーん」

おばちゃん「はい、いらっしゃい!注文決まったら呼んでね」

ディオ(さて、何にするか・・・ん?よし、決めた。これにしよう)「すいませーん。吸血鬼定食Aってのを」



ディオ「あちゃー。ステーキとゾンビ。肉が被っちゃったぞ。ここでダイアーが活きてくるんだな」ポリポリ

ディオ「ジョジョ、逮捕されるよ・・・だがせめて君の手で手錠をかけてほしい・・・7年間のつきあいで・・・
     わがままを言わしてもらえば方を怪我しているんだ、きつくしめないでくれ」

DIO「ジョセフ、承太郎、ジョナサンは本当にいい奴だった。思い出話の相手を頼めないか(´;ω;`)?」

ダリオ「ディオ、これを売って金にしてこい」

ディオ「う、こ…これは父さんが大事にしてた服じゃないか!」

ダリオ「いいからそれを売ってできた金を学費にあてろ」

ディオ「父さん…」

DIO「エンヤは信頼できる。肉の芽は必要なかろう」

上院議員「ワシはウィルソン・フィリップス上院議員だぞーッ!!」
DIO「ヒイィ」

DIO「ホルホースくん、また失敗しちゃったの?今度はがんばってねっ」

ディオ「酒っ!飲まずにはいられないっ!サークルの仲間たちでする飲み会がこんなに楽しいとはっ!」

DIO「ザ・ワールド!!よしっロードローラーどこだ!承太郎君を驚かせるんだww」

あのシーンでDIOに相対したポルナレフはDIOのザ・ワールドを体験したわけじゃん
階段を上ったのに降りたわけじゃん?ザ・ワールドの能力は時を止めるだけじゃん
ってことはだよ、ザ・ワールドで時を止めてポルナレフの位置をDIOが「んしょんしょっ」って移動させたってことじゃん











萌wwwwwwwwwwえたwwwwwwwwwwwwwwww

自分の能力をドヤ顔で披露してる裏側で頑張ってるDIOきゃわわ

DIO「んしょんしょっ」

DIO「ここらへんでいいかな?」

DIO「あんまり動くと不自然だしなぁ」

ザ・ワールド「んしょんしょ」

ザ・ワールド「ここらへんえいいかな?ディオ様ぁーここでいいですかぁー」

ザ・ワールド「あれ・・・聞こえてないのかな、ここでいいっか」

ワールド「よいしょ、このへんかな?」

DIO「ちょっと、右にずれてるよ」

ワールド「ほんと?よいしょ・・・こんな感じでいい?」

DIO「今度は左にずれてるよー、ちゃんとしてよ!」

ワールド「なんだよぉ、そんなこと言うなら自分でやってよ!」

DIO「わかったよ!やるよ・・・あ、もう時間切れだ!戻って戻って!」

ワールド「わわわっ、待って待って!」



DIO「フフフ・・・」

友達になろうよ(本心)

DIO「僕は犬が苦手なんだ・・・」
DIO「だからヴァニラ・アイス、イギーを優先的に始末してくれ」

色々演出とか考えてるDIOに萌える
ジョナサンが来たときに自分の能力をどういうふうに見せつけようか考えてるDIOに萌える
あんな長いセリフ暗記は難しいしやっぱりカンペとかしてんのかな?
本当に萌えるわぁー

城のあんな変なところで火を燃やしてなきゃ簡単に勝てたのにな

モブ「あっエリナのやつ!泥で口をゆすいでいるぞ!」

ディオ「えっ、嘘ッ!?」

中国人がいなければ二度死んでいるDIO

ズギュウウウウン!!

DIO「さっすがジョジョだ! 僕の目の前でエリナとキスをするとは見せ付けてくれる!」

DIO「そこにしびれる、憧れる!」

Dio「くそっ、ファンの女の子を盾にはできん!……あっ」 パァァァァン

ディオってなんなん?

DIO「あのすいません、あの軽トラックを追ってくれませんか?」

上院議員「ダメダメ、これから私は用事があるんだ」

DIO「うーん…しかたない、他の人に頼むか…」

>>104
ヴァニラ「貴様ッDIO様が頼んでいるのに何だその態度はッ!!」

上院議員「ヒィィィ…!」

DIO「そんな言い方をしたら駄目だよヴァニラ…
でも本当に困っているんです。どうかお願い出来ませんか?」オジギ

ディオ「フフ…波紋入りの空裂眼刺驚は、痛かろう…」

ジョナサン「ディオォォォーーーーッ!!」

>>109
敵は誰だよwwww

金持ちの老婆の遺産目的ではなく
本当に愛し合って結婚したDio

>>118
ルーシーと意気投合しそうだな

>>109
柱の男と戦うもはかなく散るディオか…

ディオ「フーフー吹くなら!僕と一緒の部活でファンファーレでも吹こうじゃあないかジョジョ!」

ディオ「わかった。僕の実の父、ディエゴ・ブランドー!そしてジョナサン・ジョースター!
君との友情、いや、兄弟としての家族の絆に誓う!この薬に関して一片たりともやましいところは無いと!!」

ディオ(確かに薬はすり替えた…だが、まだ医学的には証明されてない、この東洋の薬が
お父さんの難病を治す唯一の希望なんだ)

>>126
それ違う世界のDioや
父親はダリオ

DIO「歩道が広いではないか…ここからは歩くよ。ありがとうフィリップスさん」

DIO「過程や方法が一番大切だね」

ディオ「君はこの僕にとってのモンキーなんだよジョジョォォォー!!(愛玩動物的な意味で)」

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