アスカ「シャツとパンツと…」
アスカ「特に何にもないわね」
アスカ「ん？これは…！！！」
アスカ「ティッシュGETぉ！！！」
うん
はやく
はよ
うんじゃねーよ
アスカ「中身は…」
アスカ「ガム…」
アスカ「ない…使用済み…」
アスカ「トイレに捨てる派…？」
アスカ「はぁ…」
ｶﾞﾁｬ
アスカ「！？」
はよ
支援
さぁ！何を見つけたんだ！？
この時間にSSかぁ…
支援
部屋物色と言ったらやっぱりアレでしょ
支援支援支援紫煙
シンジ「ただいま～」
アスカ「ヤバい帰ってきた！」
アスカ「部屋からでたら部屋にいたことバレるし…」
アスカ「どうする」
シンジ「アスカ～いる～？」
アスカ(とりあえず隠れよう)ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ｶﾞﾁｬ
アスカ(入ってきた)
シンジ「誰もいないのか…」
シンジ「さて…やるか…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アスカ「！？｣ｶﾞﾀｯ
シンジはパンツに出して何事も無かったかのように他の衣類と一緒に洗濯する派
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･) ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
ﾊﾞﾝ はよ
ﾊﾞﾝ（∩`･д･） ﾊﾞﾝ はよ
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
ﾎﾟﾁ（∩`･ω･） ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
帰宅して速攻ナニを…
原作のアスカはあまり好きになれないがSSだと好きになる不思議
例によってアスカの逆ギレが見られるのか、果たして……
シンジ「！？誰かいるの！？」
アスカ「…」
シンジ「気のせい…かな…？｣ｼｺｼｺ
シンジ「うぅ…アスカ…っ！アスカ…っ！｣ｼｺｼｺ
アスカ「」
支援
怒られてしゅんてしてるアスカが好き
シンジ「アスカぁぁあ！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
シンジ「ふぅ…トイレ」
アスカ(予想的中か…)ｶｼｬｶｼｬ
アスカ(写真もバッチリ)
アスカの美乳揉みたい
帰ってきてすぐとかやべーな
学校で相当溜まってるとしか思えん
これからどうしよう
アスカたん俺のオナニー見てください！
シャッター音には気づかないのか
頑張れ
シンジの目の前でアスカがやる
>>24
アスカが脅すって体で色々させるんだろ？
>>24
逆ギレしたシンジがみたい
支援
しえーん
見てるぞ
はよはよ
はよ
シンジ「ふぅ…さてご飯の用意しようかなってーうわっ！アスカいたの！？」
アスカ「…」
シンジ「今からご飯作るから待ってて」
アスカ「その手で？」
シンジ「え？う、うん」
アスカ「私をオカズにして必死にシゴいたその手で作るの？」
シンジ「！？」
アスカ「フケツシンジ」
シンジ「み、見てたの？」
アスカ「まぁね」
不潔でしゅ
早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く早く
ほしゅでしゅ
支援
最高だな
>>40
ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイ
シンジ「なんで…僕の部屋にいたの？」
アスカ「別にそれはいいじゃない」
シンジ「よくないよ！！」
アスカ「！？」
シンジ「あんなとこ見られて…ていうかアスカが部屋にいたならなんで隠れてたんだよ！！」
シンジ「弱みを探ろうとしてたんじゃないの！？」
アスカ「そう」
シンジ「え…？」
アスカ「これ…みて｣ｽｯ
シンジ「！？」
あすかぁ
ﾏﾀﾞｧ?(・∀・ )っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ
期待
うわあ最低や
シンジがチェロリストだって気づいてしまう話？
朝まで残ってるといいな
うっひょおおおおおおおおおおおお
まだ寝ないぞ
シンジ「さっきの…写真…？」
アスカ「そ、これヒカリに送ったらどうなるかな～？」
シンジ「！？」
アスカ「あんた私にそんな態度とっていいの？」
シンジ「うぅ…」
アスカ「みんなが知ったらあんたの居場所なくなるわね」
シンジ「それだけはやめてよ！！」
アスカ「やめてください、でしょ？」
シンジ「や、やめて…ください…」
アスカ「やればできるじゃない」
シンジ「でも僕アスカのオナニー写真持ってるんだけど...」
アスカ「...」
俺もアスカに見られながらチンコしごきたいな
みんなやってることを晒されるだけで社会的に死ぬ不思議
>>55
アスカ「気持ち悪い…」
>>54
クスッときた
いるかわからんがほっしゅ
アスカ「じゃ、これから私の言うこと聞きなさいよ？」
シンジ「そ、そんなの…」
アスカ「ヒカリにメール～」
シンジ「わかった…わかったよ！！言うこと聞けばいいんだろ！」
アスカ「分かればいいのよ♪」
アスカ「じゃあ早速耳掻きして」
シンジ「はっ？」
シンジ「さっきの…写真…？」
アスカ「そ、これヒカリに送ったらどうなるかな～？」
シンジ「嬉しいよアスカ！」
アスカ「え？」
シンジ「あぁ、また勃起してきたよアスカ！」
アスカ「」ﾋﾞｸｯ
>>62
別ルートでよろ
④
シンジ「アスカ！早く！送ってよ！アスカ！」
アスカ「や、やっぱり消すわ」
シンジ「」ﾄﾞﾝｯ
アスカ「」ﾋﾞｸｯ
シンジ「そりゃないよアスカ！！」
アスカ「は、はいごめんなさい」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
アスカ「なに？」
シンジ「え？耳掻き？」
アスカ「そうだけど」
シンジ「それって命令？」
アスカ「そう」
シンジ「ならやるよ」
シンジ「寝そべって」
アスカ「ん～」
シンジ「っ！って！膝に頭乗せるの！？」
アスカ「乗せないとやりにくいでしょ？」
アスカ「それともエロいこと想像してんの？エロシンジ」
シンジ「ち、違うよ…」
シンジ(アスカの髪サラサラでいい匂いする…)
シンジ「じゃあいくよ？｣ｽｯ
アスカ「ん」
アスカ「いたっ！ちゃんとソフトに入れなさいよ！」
シンジ「ご、ごめん！」
アスカ「～♪」
シンジ(いつもより機嫌いい気がする…)
二人とも続けたまえ
シンジくん僕の耳も掃除してくれ
誰かアスカとシンジが入れ替わるSS書いてよ
>>70
シンジの付けてるバッジって、Ｑアスカ帽子のバッジと同じ色使い
公式にLAS厨がいるな
おい
アスカ「だいぶスッキリしたわ」
シンジ「じゃあ僕は部屋に…」
アスカ「待ちなさい」
シンジ「うっ…」
アスカ「次の命令」
シンジ「な、なに？」
アスカ「肩揉んで」
シンジ「はい？」
もう寝ます
oh…
ほ
保守
ほし
昼また書きます
それまで絶対落とさない
保守
人類保守計画
>>68
カヲル君はお帰りください
／/ _ -― ´ -―
' / 厂 ,.
. { {´ - _ ＞
ィ' ! -‐ ｀ ＼
' ｀ヽ
_,. '" ィ ＼
. ／ , ＼ ＿ ＼
／ ／ ! ヽ 丶 ヽ ￣｀
. ／. /／ ! lヽ ､ ､ ヽ ＼
／'"／! ! ,' l !､ 、 !´＼､ヽ ゝ. ＼
´ !,ｨ l'"l !__ヽ. ﾞ､ 'ﾞヽツ ヽ ﾄ ﾞ ＿ ゝ
,/ ｌ l , k'"l.!ｿ｀ ＼ l.ヽ､ ヽl ;＼ﾞ、 ＼
. | } ハl ﾘ ＼ ', ｿノ ヽ,. '"
. l / 、. {‐l.ﾍ ､ ヽ / ｉ／
,/ ヾヽ l.ｰヽ _ - .ｲ ,ﾍ !
! レlｨ ._ ／l N ヽ､ シンジくん早く君に会いたいよ
' V i _,. ' !/
,.................,. ＜ ｢ー-----‐='ﾞ!｀ - ､
/::､ |//|三三|///! ＞ ､
/::::::ヽ / ｀ ー--一''ﾞ´ヽ ＞-、
/::;: '" ＼ ,/ .._ _.. ﾄ ／::::::::::ヽ
. ,.ィ' 'ﾞ ＞ ,! ヽ ' } ／ ｀＼ ::ヽ
, _ ＼ ﾄ､ / ＼
{ ､ ` ､ l,'＞- ＿＿ ,.ィ/ ＞ 丶
丶 ヽ/////////// -‐ ´ _ ... ヽ
| ヽ'//////／
! ∨//,／ ,. ,
ヾ／
ほ
ほ
も
ほもお
HOSHU
ほしゅ
保守
ア
ス
カ
キ
タ
ー
━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
早く書けやハゲ
コ
アスカ「早く肩揉んで」
シンジ「う、うん」
アスカ「じゃ、任せたわね」
シンジ「い、いくよ？｣ﾓﾐ
アスカ「ん…」
シンジ(僕の理性頑張れ！理性頑張れ！)ｸﾞﾆｭ
アスカ「はぁ…」
シンジ「…｣ﾓﾐﾓﾐ
アスカ「ひゃっ！？どこ触ってんのよ！！エロシンジ！」
シンジ「ご、ごめん！｣ｱﾀﾌﾀ
アスカ(こいつの反応面白いわね)
あげ
はよぉしぃ
しえん
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