P「亜美真美と孤独じゃないグルメ」 (4)

-とある日 車の中にて-

亜美「兄ちゃん、まだ動かないの→?」

真美「もうすぐ6時なるけど、事務所まであとどれくらいなのさ→?」

P「落ち着けって。……参ったな。渋滞で思った以上に進みが悪い」

真美「兄ちゃん。真美おなかすいたYO→」

亜美「亜美もおなかすいた→。それに退屈→」

P「むぅ。仕方ないなぁ。最悪どっかで食べて帰らせるか……」

亜美「あっ! 兄ちゃんこれPSP?」 ガサゴソ

真美「ラッキー! ねぇ兄ちゃん、これで遊んでてい→い?」

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