モバP「俺だって男だ、性欲くらいある」(992)

P「一応女の子ばっかりの職場だからそういうのを出来るだけ隠すように努力してるけど、ないわけじゃないんだよ」

P「だっていうのに、あいつら、俺の苦悩をどこ吹く風と絡んできやがって……」

P「どこぞの核弾頭は意識してるのかしてないのかしらないが、俺に胸当ててくるし」

P「どっかの妹はヘソフェチでしょ()とか言いながら下着同然の姿で俺に付きまって抱きついてくるし」

P「男子の平均身長よりも背が高い俺より10cmも高いラブリーアイドル様は俺のこと力で抑えつけてキスしてくるし」

P「年長組はアルハラに逆セクハラ」

P「年少組は性知識に乏しいくせに積極的」

P「ヤクザや暴走族は服褒めただけでふざけんなとか言いながら怒鳴る」

P「逆におとなしい奴らは真っ赤になって逃げ回る」

P「その上ガチストーカーが一人とストーカー予備軍が数人、露出狂、歩く○クロス、ナルシスト、コミュ障、腐女子、電波、その他諸々」

P「助けを求めてもあの守銭奴、にやにや笑って何もしないし」

P「クソッ……事務所全体で俺が何もしないとタカくくって俺のことからかいやがって……」

P「……あったまきた」

P「もういい、セクハラしてやる」

P「捕まろうが知ったことかよ。セクハラにセクハラを重ねてその筋で英雄視されてやる!」

P「さて、最初は誰にするかな……」

P「記念すべき一発目だし……こう、因縁浅からぬ相手がいいけど……」

     ガチャッ

メアリー「ただいま!」

P「……」

メアリー「あ、ダーリン♪ お仕事してるの?」

P「……」

メアリー「アタシはね、お仕事終りなの! ねえ、ダーリン、今日もいっぱい頑張ってきたから、ご褒美ちょうだい!」

P「ご褒美って?」

メアリー「こぉこ! ココにね、ちゅって♪」

P「いいぞ」

      ちゅっ

メアリー「……えっ」

P「なんだ、まだ欲しいか」

      ちゅっ

メアリー「ダ、ダーリン!? 何を」

P「なにって、ご褒美だよ。ほら、もう一回」

     ちゅっ

メアリー「ま、待って!! せ、積極的なのは、嬉しいけど……でも、イザってなると、心の準備が……」

P「次はどこがいい? 首か?」

     ちゅっ

メアリー「ひぁっ!? だ、ダメ、ちょっと待って、ダーリン! ストップ、ストップ!」

P「駄目じゃない。こんなの挨拶だろ、挨拶。ほら」

     ちゅっ

メアリー「あ、アイサツ、って……」

P「なんだ、違うのか? メアリーはいっつもそう言ってただろ」

メアリー「ち、違うワ! あ、アタシのキスは……その、アイサツなんかじゃなくて……」

P「まぁ、メアリーがどう言おうと、俺のこれは挨拶だ。だから逃げるな、受け取れ」

     ちゅっ

メアリー「……や、やだ……もう、そんな……うぅ……」

P(効いてる効いてる。メアリーは何度言っても俺にキスしてくるし、俺にキスをせがんできたからな……
  大人をからかったらどうなるのか、しっかり教え込まないとな)

メアリー「だ、ダーリン……今日、ヘン! ヘンよ! お熱でもあるの?」

P「変って……酷いな、メアリーは……今まで俺に会うたびにキスしてたのはメアリーの方だろ」

メアリー「そ、それは……で、でも、ヘンなの!! 今日のダーリン、すっごくヘン!!」

P「じゃあもう変でいい。変でいいからキスは続けるぞ」

      ちゅっ

メアリー「う……だ、ダメ、ダメだってば……ダーリン、オネガイ……アタシの話聞いて、ね?」

P「嫌だ」

      ちゅっ

メアリー「もう……もう! バカ! ダーリンのドンカン!! アタシの気も知らないで!!」

P「知らないよ、そんなの。次、口行くぞ」

メアリー「……く、口? 口って……」

P「ん? アメリカじゃ口と口でキスはしないのか?」

メアリー「す、するワ……でも、す、するの? ダーリンと、アタシが……?」

P「ほら、動くなよ」

メアリー「待って、ダーリン! そういうのって……えっと、あ、アタシ……」

P「メアリー」

メアリー「な、なに……?」

P「怖いのか?」

メアリー「……こ、怖くは、ないワ……でも、ダーリン、いつもとナニか、違うから……」

P「違わない。いつも通りの俺だよ。今までは隠してただけだ」

メアリー「……そう、なの?」

P「そうだ。こんな俺と知らずに寄ってきたお前が悪いんだ。残念だったな」

メアリー「……あの、ダーリン……」

P「なんだ?」

メアリー「……その、ね……アタシ、好きな人と、こういうのするの……初めて、だから……」

P「……」

メアリー「ダーリンがしたいんなら……しても、いいけど……や、優しく、お願い、ね?」

P「分かった。目を瞑れ」

メアリー「……うん」

―――

P「メアリー・コクラン、成敗……と」

P「しかし、まさかあそこでメアリーの方から舌を入れてこようとするとはな……
  最近の女の子は進んでるんだなぁ……」

P「さて、次は誰にセクハラしてやろうか……ん?」

日菜子「……」

P「……」

日菜子「……むふ♪」

P(そういえばこいつも、なんか気があるようなそぶりで俺を振り回してくれたよな……
  観覧車の件といい、カップルストローの件といい、コイツにもしっかり分からせておかないとな、男の怖さを)

日菜子「どうしましたぁ、プロデューサーさん?」

P「迎えに来たんだよ、日菜子」

日菜子「そうですか、とうとう、王子様が迎えに来てくれたんですねぇ♪」

P「そうだな、これでハッピーエンドだ」

日菜子「むふふふふふ……♪ 末永く、幸せに……♪」

P「そうだな、これからもずっと幸せに暮らそう」

全盛期のきらりならゼントラーディくらいの大きさだよ

だからきらりの内部では杏やニナチャーンが住んでいると何度言えば

疲れた
あとは任せた

うおい

いくらなんでも飽きるの早すぎやろ

セクハラなんかしたことないから仕方が分からないことに気づいたんです
セクハラのプロがセクハラの方法を教えてくれれば書けると思います

>>49
いまさら言うなw

俺が前の会社で女子社員にやったことでよければ

ニナチャーンのキグルミをひん剥いて撫でまわしてセクハラしたいです
そして、最後にキスしようとすると「ちゅーは子どもができちゃうからめーっです」とか言われたいです

誰かお願いします

凛「おはようございます」
P「ちょうど良かった、お前にクイズを出そう」
凛「そんな暇ないです」
P「まあ聞けって。これに正解したら昼飯おごってやる」
凛「……もう」
P「いいか?穴に入れると大きく固くなって穴から抜くと萎れるものってなーんだ?」
凛「!!!」
P「ヒントは硬い棒な」
凛「な……////」
P「あと5秒。わからなかったら俺の肩揉みな」
凛「………ち」


P「ぶーっ。時間切れ!答えは傘袋でしたーwwwww
なんだと思った?wwwwねえねえwwww
『ち』ってなに?wwwwねえねえ」

凛「氏ね」

誰にセクハラすればいいですかね
>>82

速水奏

奏「それで、これは何?」

P「なにって……見ての通りだけど」

奏「質問の方法を変えましょっか。私に何する気?」

P「たとえば……奏が見てる映画じゃ、こうやって抱き合った後、どうなるんだ?」

奏「キス、かしら」

P「じゃあ、キスするんだろうな」

奏「それって、そんなに簡単に言うこと?」

P「キスしてほしかったんだろ? 丁度いいじゃないか」

奏「そこは、ほら、ムードとかをちゃんと大事にして欲しかったかな」

P「いつもあんな誘い方しておいて、ムードもクソもないだろ」

奏「……」

P「……」

奏「本当に、する気?」

P「ああ」

奏「……参ったな……ちょっと、予想外、かも」

P「じゃあ行くぞー」

奏「軽……」

P「軽いさ、その程度の誘い方しかされてなかったからな」

奏「一応、結構本気だったんだけどなぁ」

P「……本気、ねぇ」

奏「嫌いじゃない人に、キスしてなんて言わないよ、普通」

P「じゃあ、キス以上をする時は、もう少ししっかりと誘うようにするか」

奏「……キス以上も、するの?」

P「そういう誘いかけもあったからな。据え膳を逃すのは惜しい」

奏「……そっか。それじゃあ、少し、気をつけとかないと」

P「そろそろいいか?」

奏「オッケー。だいぶ、落ち着いた、と思う……うん。平気」

P「じゃあ行くぞー」

奏「だから軽いって……ん……」

―――

P「……セクハラ、になるのか?」

P「なんとなく、合意の上、のようにしかならなかったが……」

P「まぁ、相手が悪かったと思おう」

P「もっとこう、人を食ったような態度の奴に性的ないたずらをしてやりたいね」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>95

とときん

P「……」

愛梨「お疲れさまでーす! あ、事務所、暖かい……暖房入れるようになったんですか?」

P「まぁな。そろそろ入れないと南出身には辛いだろうし」

愛梨「ですねぇ。あ、これ脱いじゃってもいいですか?」

P「ああ、いいぞ」

愛梨「えへへ、ありがとうございます……んーしょ……」

       バサッ

P「……」

       バサッ

愛梨「……へ?」

P「ん? どうかしたか、愛梨」

愛梨「い、いや……その……プ、プロデューサーさん……なんで、ワイシャツ脱いで……」

P「暑いから」

愛梨「えっ!?」

P「暑ければ脱ぐ。だろ、愛梨?」

愛梨「……あ、あはは……プロデューサーさん、暖房当たり過ぎちゃいましたか……?
    その……外、寒いから、服、着てた方がいいかと……」

P「……」

        バサッ

愛梨「ひっ!? ぷ、プロデューサーさん、服、服着てください!!」

P「いや、ここ暑いし……」

愛梨「だ、だからって、上半身裸は!」

P「どうした、愛梨、いきなり顔をそらして」

愛梨「と、とりあえず、シャツは脱がないでください!! め、目のやり場に……困、あうぅ……」

P「なんだなんだ、顔が真っ赤だぞ!」

愛梨「そ、それは、察してください!!」

P「……成程、暑いんだな」

愛梨「……へっ?」

P「愛梨は暑がりだもんな。この部屋、ちょっと暑かったか?」

愛梨「……そ、そうですね! す、少し暑いかもしれませんね! だから、暖房切……」

P「じゃあ、ほら、愛梨、脱いでいいぞ」

愛梨「」

P「どうした、脱がないのか?」

愛梨「脱っ、やっ、そのっ! 暖房切れば!」

P「暖房切ったら、寒い中移動してきたメンバーがかわいそうだろ」

愛梨「えっ!? で、でも……」

P「脱がないのか? いつもみたいに」

愛梨「そ、その……」

P「なんなら脱がしてやろうか?」

愛梨「ぷ、プロデューサーさん……目、怖いです、よ……?」

P「そりゃあ、担当アイドルの体調がかかってるからな。真剣にもなる。
  変な意地を張らずに暑いなら脱げ。もし、頑として脱がないっていうんなら、俺が手ずから……」

愛梨「わ、わわわ! だ、大丈夫です! ぬ、脱がなくても……す、涼しいですし!」

P「顔真っ赤じゃないか!! 暑いんだろ!? 無理するな!!」

愛梨「こ、これは、暑いとかじゃなくて!! その……あ、あんまり、その格好で近寄られると……」

P「ほら、バンザイしろ。ボタンが外せないだろ」

愛梨「あ、あっ……だ、ダメですってば……プロデューサーさん……」

―――

愛梨「……」

P「なんだ、下にシャツ一枚着てるんじゃないか。大騒ぎする必要なんてなかっただろ」

愛梨「ちっ、違うんです……ぬ、脱ぐのと、脱がされるのじゃ、大違いなんですぅ……
    それに、今日、そんなことされるなんて考えてなかったから……普通のシャツだし……」

P「そうだ。丁度いい機会だし今度のアニバーサリーの打ち合わせするか」

愛梨「えっ」

P「なんだかんだで愛梨も売れっ子だしな。スケジュール管理して時間を捻出するよりは、こういう小さな余裕を見つけて打ち合わせをした方が効率がいいし」

愛梨「……えっと、この格好で、ですか?」

P「そうだな。まだ顔赤いままだし」

愛梨「そ、その格好で、ですか?」

P「そうだな。俺もちょっと暑いし」

愛梨「……で、でも、こんな格好でなんて……」

P「どうした、まだ暑いのか?」

愛梨「だ、大丈夫です!! こ、これ以上は、大丈夫です!」

P「そうか、ならいいんだ。それじゃあ始めるか」

P「……いーっくし!!!」

P「あ゙ぁ……これは風邪引いたかもわからんな」

P「しかし、露骨な接触だけがセクハラじゃない。よく分かった」

P「色々と方法が増えそうだな。これは」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>119

涼ちゃん

まゆ

P「……」

まゆ「プロデューサーさん」

P「なんだ」

まゆ「そんな恰好で居ると、風邪ひいちゃいますよ? あ、もしかして、風邪をひきたくてやってるんですか?
    最近お仕事がいっぱいでお疲れみたいですからね……うふふ、でも、風邪をひいても大丈夫ですよ。まゆがつきっきりで看病してあげますからね。
    プロデューサーさんが動かなくても、キチンとまゆが全部お世話してあげますから。食事も、身だしなみも、排泄だって、きちんと、全部」

P「そうか、そりゃありがたいな」

まゆ「いえいえ、まゆはプロデューサーさんのことを大事に思ってますからね。他の木端と違って、まゆだけは、プロデューサーさんがどんなことになろうと、ずっとついていきますから。
    例え、事故で体が動かせなくなったりしても、まゆだけは、ずっとプロデューサーさんの傍に居てあげますからね?
    ……というより、まゆがずっと面倒見てあげられる方が、まゆとしては嬉しいんですけどね。プロデューサーが他の木端に手を出すこともなくなるし、まゆもずっと一緒に居られるし……うふふふふ」

P「まゆ」

まゆ「はぁい?」

P「耳貸して、耳」

まゆ「……悪だくみですか? ふふ、いいですよ。他の子にはぜーったい、ばらしませんからね。なんでも打ち明けてください」

P「実はな……」

まゆ「はい?」

          かぷっ

まゆ「……」

P「……」

まゆ「犬類の世界では、ですね」

P「うん」

まゆ「オスがメスの耳を噛むっていうのは、求愛行動、らしいですよ?」

P「そうなのか。それは知らなかった」

まゆ「そういう意図で噛んでくれたんだったら、素敵だと思ったんですけどね。
    それで……プロデューサーさんは、どんな考えがあって、まゆの耳にかみついたんですかぁ?」

P「なんとなく。こうすれば黙ってくれるかな、って思って」

まゆ「……黙る必要、ありますか?」

P「俺としては、もう少し静かな方がいいな。ついでに、家までついてきたり髪の毛送ってきたり夜通しメール送ってきたりしてくれない方がいいな」

まゆ「まゆの気持ちが少しでも届けばいいなって思ってたんですけど、お嫌でしたか?」

P「嫌でした。出来ればやめてください。やめないと酷い目に合わせるぞ」

まゆ「酷い目ですかぁ……♪ 並大抵の酷い目じゃ、まゆの愛は折れませんよぉ」

P「じゃあ、どうすればやめてくれるか試してみるかな」

まゆ「あら……今日は積極的ですね、プロデューサーさん♪」

P「まゆ怖い」

P「頬引っ張っても胸揉んでもケツ揉んでもずっとニコニコしながらこっち見てきた。怖い」

P「開幕上半身裸見てもひるまないあたりから思ってたけど、ガチストーカーはやっぱり格が違うな」

P「とりあえず、しばらく構ったら満足したように帰って行ったけど……これじゃセクハラじゃなくてただのイチャイチャだな」

P「効果がありそうな相手を選ばないと……」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>147

しぶりん

     カチャッ

凛「お疲れ様でーす」

P「おう、凛」

凛「……」

      ぱたん

P「おお、ようやく普通の反応か……さすがに上半身裸で無反応は悲しいからな」

P「さて、と……とりあえずは服を着て凛をおびき寄せて……それからどうやって凛をいじめるかなぁ」

―――

凛「……」

P「……」

凛「……着替え中だったの?」

P「いや、暑いから脱いでただけだ」

凛「……暖房の温度下げればいいじゃん」

P「おお、そうか。お前頭いいな」

凛「……はぁ……」

凛「……」

P(……よくよく考えてみれば、凛は今まで俺に迷惑をかけるようなことしてきてないから気が引けるなぁ……
  性的なコミュニケーションも全くと言っていいほどなかったし……対象外?)

凛「……あの、さ。プロデューサー」

P「ん?」

凛「あんまり、人目につくところで服脱いだりしない方がいいよ。ここ、一応女の子の多いアイドル事務所だしさ」

P「大丈夫大丈夫、ヘーキヘーキ……ヘーキでしょ? ヘーキだよな?」

凛「……通報されたら確実に捕まえられるけど」

P「それは困るな……じゃあ、今見たのは黙っててくれるか?」

凛「……まぁ、長い付き合いだしね。プロデューサーが変な人ってのは分かり切ってたことだし」

P「そうか、サンキュー」

凛「うん……」

P(でも、もう何人かにセクハラしまくったしなあ……ここで何もしないってのもテンション下がるし……うーん……)

P「凛」

凛「なに?」

         ぎゅーっ!

凛「……プロデューサー、苦しい」

P「ん、ごめん」

凛「……いきなり何?」

P「いや、凛はいい子だから抱きしめて頭撫でるだけで勘弁しておこうかと」

凛「……セクハラじゃん」

P「えっ、これくらいで?」

凛「立派なセクハラでしょ。いきなり抱きついてきて、頭触るなんて」

P「……そうか、これでもセクハラなのか……」

P(じゃあ、俺が今まで受けてきたのって、訴えれば勝てるんじゃねぇかなぁ……)

凛「……まぁ、さっきの見逃したついでだし。これも、今回だけは見逃してあげる」

P「そうか。やっぱり凛は優しいなぁ」

凛「……でも、一つだけ約束」

P「ん?」

凛「他の子には……こんなことしちゃダメだからね。他の子にこんなことして、プロデューサーが捕まっちゃうと困るし」

P「気をつけます」

P「優しさが身にしみるな……」

P「ウチの事務所もこんな子ばっかりだったらよかったんだけど……」

P「しかし、セクハラしてきた奴が他にまだ居るのも事実」

P「奴らに目に物見せるまで、俺の復讐は終わらん!」


誰にセクハラすればいいんだよ

>>170

沙里奈

色々教えてくれたやつthx
気が向いたらやって見る大丈夫だ課金はしない

>>177
最初にそう言って廃課金になった奴を何人も見ている

        がちゃっ

沙理奈「やっほー、プロデューサー!」

P「……」

沙理奈「あれ、もしかして二人っきり? フフフ、アメリカの時の打ち合わせ以来、だね~」

P「そーですね」

沙理奈「アメリカ、すっごかったよねー。なんていうのかな、こう……パワーに溢れてる、ってカンジでさあ!
      ああいうところだから、アメリカンドリームっていうのも出てくるんだろうね!」

P「そーですね」

沙理奈「ねぇねぇ、どう? アタシ、アメリカ行って、アメリカのいいトコ、キチンと吸収できてるかな?
     ちゃーんと、本場アメリカのナイスなカンジが、武器としてさ」

P「いいともー!!」

       ぽゆん

沙理奈「体に……へっ?」

P「いいともー!!」

       ぽゆんぽゆん

沙理奈「」

P「……」

        もにゅん

沙理奈「えーっと……」

P「……」

        もにゅんもにゅん

沙理奈「そういうの、イキナリは困っちゃうなぁ~。さすがにさ」

P「あ、そうですか……」

        もにゅんもにゅん

沙理奈「んっ……まぁ、触りたくなっちゃうくらいには、魅力的になったってことでいいのかな?」

P「まぁ、そんな感じで……」

沙理奈「ふーん……へぇー……フフフ」

P「どうした、沙理奈。にやにやして」

沙理奈「んーん。よーやく、アタシの魅力がプロデューサーにも伝わったかなー、ってさ」

P「ビンビン来てます」

沙理奈「あはは、そっかそっか!」

沙理奈「しっかし、まさかプロデューサーまで釘付けとは……これは、アタシの武器もソートーなもの、ってことかな?」

P「そういうことでいいんじゃない?」

          ぷにょんぷにょん

沙理奈「じゃあ、そうやって考えとこうかな。そっちの方が、アタシ的にも嬉しいし!」

P「そうか」

          ぷにょんぷにょん

沙理奈「たーだっ! 触るのはナシ! はい、放して!」

P「ああ、ごめん」

           スッ……

沙理奈「こういうのは、もう少し、プライベートな部分で、ね?」

P「えっ」

沙理奈「そうだねー、プロデューサーが、お仕事終わって、キチンとアタシの方だけ向いてくれるんだったら……
      まぁ、考えてあげないこともないよー」

P「そ、そうですか……」

沙理奈「そうそう! だから、今は仕事! さーて、今週の予定はどんなカンジ?」

P(どういうことだ……セクハラに全く動じてない……)

P「以前から露骨なアピールをすると思っていたが……沙理奈……やはり痴女か……」

P「まさかセクハラして大人の対応されるとは思ってなかった……正直、心が折れそうです……」

P「……柔らかかった……」

P「確かに、あれは武器だな……気を抜けば、一瞬で持っていかれる……」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>192

胸がだめなら股間だろ

       ガチャ!! バターン!!       バキィ!>

きらり「おっすおっす☆やみにょわー!! 今日も一日、頑張ろうにぃ!!」

P「セット!!」    ザッ!!

きらり「んきゅ?」

P「ハット!!」    ザザッ!!

きらり「あ、Pちゃん!! おっは」

P「ゴー!!」

      ダダダダダダダダッ!!
                          ガシィッ!!!

P(ふ、不意打ちに本気のタックルでびくともしない、だと……!?
  まるで……まるで……岩にぶつかりに行ったような錯覚すら覚える……!!)

きらり「……」

P(ただ、抱きついたことで先手は取れたみたいだn)

きらり「きゃーーーーーーーーー!!! Pちゃんってば、朝から、すーっごい、すーーーーっごい、ダイターン!!!
     きらりん、きゅーんきゅんっ☆ しちゃったのー☆ きゅーんきゅんっ!!!」

         ガシィッ!!!

きらり「うぇへへへへへー☆ きらりんも、おーかーえーしっ♪ ぎゅううううううううううううううう☆☆☆」

             メキメキメキメキィッ!!

P「ぁぁぁぁぁ……き、きら、やば、は、放し……」

きらり「にへへ~♪ Pちゃんはぐはぐ~!」

           ベキィッ!!

P「」

きらり「んにゅふふふふん♪ こーやって、ぴったりくっついてると、ぽっかぽかで、きゅんきゅん☆ してくるにぃ!
     うきゃー!!! Pちゃんときらりん、ぴったんこではっぴはぴぃ~☆」

P(マズい……本格的に締まって……息が……に、逃げないと……)

P(ち、違う……ここで退けば、いつも通り……セクハラなんて出来ない!!
  逆だ!! ここは、前!! 前に進んで、活路を作りだす!!!)

P「……ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!」

             ぽにゅん!

きらり「わひゃっ!?」

P(そしてこのまま、胸に顔をうずめたまま! 一気に抱きしめる!!!)

P「ああああああああああああああ!!!!!」

              ぎゅーっ!!!

初号機と参号機の戦いみたいやな

            スッ……
P「!?」

P(力が、抜けていく……きらりんホールドが、解けた……!? あの、脱出不可能の、必殺ホールドが……い、一体、なにが……)

P「……えっと、きらり?」

きらり「Pちゃん、えっち」

P「えっ」

きらり「きゃー! きゃーーー!!! Pちゃんえっちー!!!
    きらりん、Pちゃんにはぐはぐされちゃったー☆☆ きゃー!!!」

P「……」

きらり「えっちぃのはいけなぃのー♪ Pちゃん悪い子! めっめっめーのめー!!
     でもぉー、きらりんは、Pちゃんのこと、だーい好きだから、許してあげゅー☆」

P「そ、そうか……ありがとう」

きらり「Pちゃん、もーっと、はぐはぐー!!」

P「お、おお! こうか!!」

                          ぎゅーっ!!!

きらり「うぇへへへへへー!! Pちゃんあったかーい☆ ヤバーイ!!!」

P(なにはともあれ……い、生き残、った……)

P「おー……痛ててて……アバラを二・三本やったか(キリッ」

P「いや、笑い事じゃなく……ヒビくらい入ってるんじゃなかろうか……今日のは一段と……キツかったし……」

P「しかし、まさかあの後ずーっと、ハグを要求されるとは……これじゃあセクハラの意味がないじゃないか……」

P「きらりは今まで自分からアクションを起こすばっかりで受け身なコミュニケーションってのが全くなかっただろうから、ああいうのは新鮮だったのかもしれないな」

P「とにかく、もうあんな命がけの戦闘はやめておこう……」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>231

智絵里

>>231
       /:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.⌒\

      ./:.:./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.ヽ          署     ち
       ′/:.:.:/:.:.:. /:.:.:.:.:.: / | .:.:.:.:.:.: |      
     :|/ :.:.:.:..:.:‐く:.:/:.:./  '|:.: |:.:.|.:.:|          ま     ょ
    /:.:.:/:.: /:./|/     |:.7ト:.:|:.:.|       
.   ⌒7/]:. /' ___      x:=ミ. |: ノ.:.:..           で    っ
      |:|、|/{  ^⌒ヾ    ノ^i} ∨:.:.:.トゝ      __ 
     .八\_ ゙ :::::       弋ソ /:::イ-ゝ        / /  来    と
.      \:小、      '   ::::〃_ノ     「 i   / /
      _]三\  `ト┬   ノノ.        |/^^ヾ′   い
    /⌒^|.:.: ヾニソTニノT<三[.        |/⌒  |
   ./__ハ:.:.:.:.∨ レ'  ト、 )、:.:.\      |/   /
   ノpolice|.∧:.:.:.|     '/\ \_)、   |   /
  ∧   / ヽ|.:.:.:|    /\:::\. <⌒\>、 '.   |)
  / ̄ ̄\  ノ:.:ノ    /‐| ∧:.:.:∨ハ⌒^∨>f|_( )ノ
. 〈く√ \ \ /   / | |:.:.:.:.∨|   |/>.|  ‘,

智絵里「あ、あの……」

P「ん? ああ、智絵里か……」

智絵里「顔……あざ……できてる、から……これ、お薬、持ってきました……」

P「ああ、ありがとう……いやぁ、長く苦しい戦いだった……」

智絵里「きらりちゃん、元気だから……大変ですね」

P「いや、今回は引き分けた。次は勝つ」

智絵里「ふふふ……そうですか」

P(セクハラするの気が引けるなぁ……基本いい子だし、迷惑なんて掛けられたことないし……ただ、あわてる顔も見て見たい気はするし……)

智絵里「あ、あの……わたし、塗りますか……?」

P「悪いな。お願いできるか?」

智絵里「はい……じゃあ、少し、動かないで……」

           ぬりぬり

P(かといって、露骨にやって泣かせるのは心苦しい……ここは……偶然を装って、薬を塗ってる指を狙う!)

智絵里「あっ」

        ぱくっ

智絵里「……」

P「……」

智絵里「あ、えっと……」

P(慌ててる慌ててる)

智絵里「お、おいしい、ですか?」

P(バレてるバレてる)

智絵里「じゃなくて……! えっと、ご、ごめんなさい……! すぐ、お水……」

P「……」

智絵里「あの、プロデューサー……指、お薬ついてるから……口に入れると、危ない……ですよ? 指、放して……」

P「……そっか、ごめん」

智絵里「……えっと、じゃあ、お水、持ってきますね」

      とてとてとてとて

P「……」

P(薬を吐きだそうとする運動と、智絵里のエキスを体内に取り込もうとする運動が一緒に起きて、凄いことになってる……
   なんていうか、今なら……口から凄いもの出せそう……)

智絵里「もう、やっちゃダメですよ?」

P「ごめんなさい」

            ぬりぬり

智絵里「……指、舐めるって、赤ちゃんみたい、ですね」

P「言われてみればそんな気もする」

智絵里「その……なんで、舐めたんですか?」

P「なんとなく……智絵里の指が見えて……ああ、なんだろうなあ、口に入れると落ち着くんじゃないかなぁって思って」

智絵里「……落ち着きますか……?」

智絵里「事実、さっき凄く落ち着いてた。あまりに落ち着きすぎて寝るかと思ったくらいだ」

智絵里「そうですか……じゃあ、あの……」

P「ん?」

智絵里「あ、つ、使ってない方の、だったら……舐めても、危なくない、かな、って……」

P「……」

智絵里「……な、舐め……ますか?」

P「よろしくお願いします」

P「カワイイ!」

P「優しい!」

P「天使!」

P「満場一致、無罪!!」



誰にセクハラすればいいんだよ
>>285

ナターリア

ナターリア「プロデューサー♪」
                         ぎゅーっ!
P「ああ」

ナターリア「プロデューサー、プロデューサー♪」
                                       ぎゅーっ!
P「ああ」

P(なんかさっきから常日頃そこまで困らせられてないメンバーが来てるような気がするが気のせいか?
  しかもナターリア……数少ない弩直球の好意をぶつけてくる子であり、年齢を除けばセクハラ即結納もありうる……どうするべきか……)

          ティンッ!

P「ナターリア、寿司食いに行くか」

ナターリア「スシ!? スシ食べる! プロデューサーと、スシ!!」

P「そうだ、寿司だ。しかもぐるんぐるん回る寿司だぞー」

ナターリア「……マワる……スシ、マワって、大丈夫なノカ? 崩れちゃウ……」

P「大丈夫だ。回るのはお皿だけだからな」

ナターリア「だったら安心だナ!!」

P「よし、じゃあ行くか。ところでナターリア、俺と寿司、どっちが好き?」

ナターリア「……っ……、……! ……プロデューサー!」

P「はっはっは、嬉しいなぁ……」

―――

ナターリア「プロデューサー、シンカンセン!! シンカンセンが、スシ、持ってきタ!!!」

P「そうだなー」

ナターリア「すごいナ! こんなちっちゃなノ、誰乗ってるのカナ?」

P「誰だろうなー……ナターリア」

ナターリア「?」

P「はい、あーん」

ナターリア「くれるノ?」

P「あーん」

ナターリア「ん……あーん!」

P(かかったァ!!!)

           ぱくっ

P「……」

         ぐにー

ナターリア「ひひゃい! ひひゃいヨ、ふろひゅーひゃー! へろひっはっちゃ、ひはいヨー!!」

P(可愛い)

ナターリア「物食べてるとき、ベロ引っ張っちゃダメ!!」

P「ごめんごめん」

ナターリア「ホントに悪い、思ってル?」

P「ああ、このとおりだ」

ナターリア「今度、しちゃ、ダメだヨ?」

P「分かった。じゃあもうしないように気をつけるよ」

ナターリア「ウン!! あ、プロデューサー、手!!」

P「手?」

ナターリア「手、指、指!!」

P「指……指って、俺の手の指か? それがどうした?」

ナターリア「貸しテ!!」

P「ん、はい」

ナターリア「ン! ちょっと待っててネ! んート……」

            ペロペロ……

P「……」

         ペロペロ……

P「……」

         ペロペロ……

P「……」

         ブーッ!!!

ナターリア「ッ!? ぷ、プロデューサー、鼻血!! 大丈夫!?」

P「……ご、ごめん……なんで、指、舐める?」

ナターリア「プロデューサー、話し方変!! カタコト言ってル!」

P「いや、あまりに衝撃的で、つい……で、なんで舐めたんだ?」

ナターリア「スシ食べた後、指舐めル! 皆やってたノ!!」

P「そうか……でもそれは、自分が食べたときだけでいいんだぞ?」

ナターリア「ナターリア食べたヨ?」

P「……言葉が足りなかったな。自分の手で、食べたときだけだ。お箸使って食べた時、お箸は舐めないだろ?
  それと同じで、他の人から食べさせてもらっても、指は舐めなくていいんだ」

ナターリア「……おお!! プロデューサー物知りダ!! その通りだネ!! 今度から気をつけるヨー!!」

P「まさか反撃を食らうとは……予想外だった」

P「まぁ、こっちから攻めてなかったしな……しょうがないと言えばしょうがないか」

P「しかし、よく食うなぁ、アイツ……回らない寿司屋だと財布スッカラカンになってたかも……」



誰にセクハラすればいいんだよ
>>340

星輝子

以後、俺のキノコとかいった奴罰金

輝子「フ、フフフ、プロデューサー、見つけた……!」

P「お、おぉう……」

輝子「キ、キノコ、と、一緒に、プロデューサー、さ、探してたんです……こ、ここ、ここに居たの?」

P「いや、さっきまで飯を食いに行っててな」

輝子「ご飯……フ、フフ、ご飯、お昼のご飯、わ、私は、トイレでした……!」

P(なにがトイレなのかは、聞かないでおこう……輝子よりも、俺の方が傷つきそうだ……)

輝子「で、でも、プロデューサーが居てくれるなら、安心です。こ、これで、三人……! プ、プロデューサーと、私とキノコ……!」

P「そうか、よかったな」

輝子「よ、よかった、ですね!」

P(……コイツには本当に迷惑以外掛けられた記憶がないな……
  メタルなノリとか、普段のコミュ障っぷりとか、あとはこのキノコな性格とか……こいつにはガツンとお灸をすえてやりたいが……)

輝子「フ、フフ、フフフフフ、一緒、一緒に居ましょ、そうしましょ! フフ!」

P「輝子」

輝子「な、なに? なんでしょう?」

P「ちょっと失礼」

             バサッ!

輝子「……え」

P「いっつも思ってたけど、お前、ちゃんと食べてるのか?
  色も白いし、年の割に小さいし、ひょろひょろだし、キノコというよりもやしじゃないか」

輝子「あ、ああああ、ああああ……!! プ、プロ、プロデューサー、ふ、服、服!!」

P「アバラだってこんなに浮き出て……」
                               つつつつつつつ―――っ

輝子「ひ、ぁぁぁぁぁ……あ、ぁぁ……」

P「アイドルだから体重制限も必要だけど、お前はもう少し食え」

輝子「プ、プロデューサー、やめ、やぁめ!!」

P「えっ、なんで?」

輝子「み、見ちゃ、駄目ですよ! ふ、服の下は、お、男の人だから、ぷ、プロデューサーでも、見ちゃ駄目!」

                     ガバッ!!
P「……輝子」

輝子「ふ、ふ、服をめくるのは、セ、セクハラです! いくらプロデューサーでも、見せられません……!」

P「……そうか」

輝子「そ、そう! み、見せられませんよ……こ、ここから先は……」

P「……輝子は、俺のことが嫌いなのか」

輝子「……え」

P「ごめんな。友達だから、輝子が病気になったりしないように、気を使ってたつもりなんだけど……
  余計なお世話だったみたいだな……ホント、ごめん……」

輝子「あ、ぷ、プロデューサー……それは……違うんです……よ?」

P「いいんだ。輝子にとっちゃ、俺はその程度の男でしかないってことなんだ……俺は、あっちでキノコと仲良くやってるさ。さ、行こう、キノコ」

輝子「だ、駄目! 駄目、駄目、駄目!! キ、キ、キノコも、プロデューサーも、行っちゃ駄目……!!」

P「でも、輝子は俺のことが嫌いなんだろ?」

輝子「い、言ってない! と、友達だから、プロデューサーのことは、好きですし……嫌いじゃない、です!」

P「でもなぁ……」

輝子「……う、うう……じゃ、じゃあ……み、見てもいいから、キノコも、プロデューサーも、こ、ここっ、ここに居て、ください」

P「ホントに?」

輝子「……ん、んん……」

                バサッ

P(……なんとか丸めこんでシャツを捲ってもらったが……味気ないブラと浮き出たあばら……何度見ても見てるこっちが悲しくなる光景だな……)

輝子「う、うう……は、恥ずかしい……!」

             かぁぁぁぁ……っ

P「久しぶりに正統派なセクハラが成功した気がする。相手も輝子だったし」

P「やったぜ。」

P「やっぱり、攻勢のままってのは気分がいいな。してやったりって感じだ」

P「しかし、あのあと輝子が『ファ――――――ック!!』って叫びだした時はどうしようかと思ったけど……意外と何とかなるもんだ」



誰にセクハラすればいいんだよ
>>400

宇宙一可愛い輿水幸子ちゃん!
幸子可愛いよ幸子!

         ガチャッ!

幸子「聞きましたよ、プロデューサー!!」

P「は?」

幸子「色々な人に色々とやってるそうじゃないですか!」

P「それが?」

幸子「フッフッフ、言わんとせんことは分かってますよ!!
    他のアイドルに手を出して、可愛いボクに手を出さないはずがない!!」

P「はぁ……」

幸子「ボクにも何かする気なんでしょう!? しかも、他の子たちよりも酷いことを!!
    あぁ、どうしよう……ボクが可愛すぎるばっかりに……」

P「いや、なにもしないよ」

幸子「……へっ?」

P「いやいやいや、困るわー……何かする前提で話しかけるなよ……
  なんなの? 幸子の頭の中では、俺は犯罪者かなにかってことになってるのかな……」

幸子「えっ、っと……し、しないんですか? なにも?」

P「逆に聞くけどさ、どんなことされると思ったんだよ」

幸子「そ、それは、まぁ……ボクは可愛いですし? その、む、む、胸を、触ったりとか……あ、頭を撫でたり、とか」

P「へー、他には?」

幸子「あ、あとは……その、お、おしりを、触ったりとか、服を、脱がせたりとか……」

P「……」

幸子「い、色々と舐めたり、キスとかも、したり……」

P「……幸子」

幸子「はい?」

P「お前、そんなことされると思いつつ俺に話しかけてきたの?」

幸子「えっ……」

P「頭撫でるはまだしも、他のをやられる可能性があるのに話しかけるかよ、普通……」

幸子「ち、ちがっ! こ、これはですね、プロデューサー!?」

P「そうか、君はそういう奴だったんだな」

幸子「ひ、人の話を聞いてください!! ボクは別に、そういうことをされるのを望んで声をかけたんじゃなくて!!!
    あ、あくまで……そう!! あくまでプロデューサーを救いに来ただけなんですよ!! 哀れで! 可哀想な! プロデューサーを!! 救いに!!!」

P「はっはっは」

             ぽんぽん  なでなで

幸子「な、撫でないでください!!」

P「で、次は、胸を揉む、だったか」

          ぺとぉっ……

幸子「」

P「なんだ、揉むほどないじゃないか」

幸子「んなっ!? な、なっ、なっ!?」

P「で、次が尻」

          ぐにぃっ!

幸子「ちょ、ちょっと、プロデューサー!? な、あ、貴方、なにしてるんですか!?」

P「いや、プロデューサーとして、期待にはこたえておこうかなと思って。
  次はなんだっけ? 舐めるんだっけ? 服を脱がすんだっけ?」

          ぐにぐに……

幸子「い、いや、やらなくていいですから! ちょっと、い、ひっ、いつまで触ってるんですか!?」

P「じゃあ、先に脱がすか。上と下、どっちがいい?」

幸子「だ、だから、人の話を!!! あっ……だ、駄目なんですってば……!」

P「あ、首舐めたほうがいいか?」

幸子「ス、ストップ、や、やめ……やめて……!!」

P「去り際に『覚えておいてくださいね!』なんて素敵な捨て台詞まで残すとは、さすが幸子」

P「平手一発貰ったけど、これは俺の勝ちだわ」

P「二連続快勝、これは気分がいい。こう……スカッとする」

P「なにより幸子はいい反応するからなぁ。うんうん」



チカレタ……

ご飯食べてくるね!

それで、誰にセクハラすればいいんだよ
>>470

雪美

雪美「……」

P「……」

雪美「……プロデューサー……」

P「うん」

雪美「……手……繋ごう……?」

P「手?」

雪美「……その方が……あったかい、から……二人の方が……あったかい……」

P「そうか、はい」

雪美「……うん……」

           きゅっ……

P(雪美か……年が年な分、そういう知識もないだろうし……かといって放っておくのもなぁ……
  コイツも放っておくと立派な強依存になりそうだし……)

雪美「……ジング……ベー……ジング……ベー……ふふ」

P(さて、ここは……)

雪美「雪……寒いと……ペロ……出てこなくなっちゃう……」

P「寒いのが苦手だからなぁ……猫は」

以下のメンバーを登場の早い順に並べよ

わくわくさん   グンマー  SRしぶりん  速水奏  珠ちゃん
通常上田しゃん  イブ・サンタクロース  由里子   笑美ちゃん

P(下手に手を出すと、逆に相手のペースだな……ここは、子ども扱いしつつ接触を図る!)

P「雪美」

雪美「……何……?」

P「寒いならこっち着て、俺のコートの中に入るか?」

雪美「……」

P「我慢できるならいいけど」

雪美「……」

          ごそごそ

P「……」

雪美「……これなら……もっと……暖かい……」

P「そうだな」

雪美「二人で……一緒…………一つに……なった……みたいに……暖か……」

P「そうだなー」

雪美「……私と……あなたも……一緒……」

P「あ、あんまり動くなよ。落ちちゃうから」

雪美「……」

P「ほら、お行儀よく膝の上に座る。キチンと抱きかかえてやるから、な?」

雪美「……」

P「にしても、雪美はちっちゃいなぁ。軽いし、ちっちゃいし、まるで猫みたいだな」

雪美「………………」

        むすーっ……

P「どうした? やけに機嫌が悪そうだな」

雪美「……」

P「猫、嫌いか?」

雪美「…………猫は……好き……でも……違う……」

P「怒るなよ。ほら、頭撫でてやるから」

            なでなで

雪美「…………」

P(うーん、セクハラ……抱きかかえるようにして座ってるから、言ってしまえば背面座位、この時点で相当なセクハラなんだけど……
  やっぱり、年もそうだけど、反応がないから効果が見えないな……頭撫でてもエロスのかけらも見えないし)

雪美「……」

雪美「……」

P(さて、どうするべきか……)

雪美「……プロデューサー……」

P「んー?」

雪美「…………もう少し……」

雪美「もう少し……だけ……強く……」

P「……?」

         わしゃわしゃ

雪美「……ん……違う…………もう少しだけ……強く……抱きしめて……」

P「……ああ、そっちか」

雪美「…………離れないように……強く……」

           ぎゅーっ

雪美「…………ふふ……」

P「これでいいか?」

雪美「うん…………これからも……離れない…………ように……ずっと……」

P「結論:雪美にセクハラする隙はない」

P「いやあ、強敵でしたね。性知識がない、異性愛もない、身体的コンプレックスもあまりない、というのは」

P「もし、雪美にセクハラだと気づかせようとしたら、それこそ児ポ法と戦わなきゃだろうなぁ」

P「我が身が可愛いので今日はこの辺で勘弁しておいてやる」



参加型スレにして、皆でSS、書こう!(提案)

このスレは>>1のものだぜ

よく頑張った、感動した
おっつおっつバッチシ☆

……ちょっとだけ借りてもいいですか

ちょっとの間ご飯食べてくるね!!

誰か頼んだ

>>507調べてきた
イブ(2011/12/09開始イベントの上位SR)
通常上田しゃん(2011/12/28開始イベントのN)
わくわくさん&グンマー(2011/12/31開始のお姫ちんコンプガチャ)
SR凛(2012/1/13投入)
由里子(2012/1/31開始杏コンプガチャ)
笑美(2012/3/15大阪お仕事R)
珠ちゃん(2012/4/17開始スロット)
速水奏(2012/8/7開始スロット)

頑張って調べたから飯食ったら続けよ

よーしパパごはんたべて帰ってくるまでがんばっちゃうぞー

上条春菜(18)


P「……」

春菜「あ、プロデューサー。おはようございます、メガネどうぞ」

P「……春菜」

春菜「なんでしょう? あ、このメガネはですね? ここの髪で隠れちゃう部分の色が実は派手になってて見えない部分のおしゃれになってですね」

P「近いんだよ、お前は!」

春菜「へっ?」

P「なんなんだ、ほかのアイドルまで巻き込んでメガネメガネってそんなにメガネが好きなのか!」

春菜「え、あ、はい」

P「そうかよ! 加蓮とか藍子とかすごく似合ってたわ!!」

春菜「や、やっぱりそう思いますか! さっすがプロデューサーさん!」

P「やかましい! お前が、お前がメガネをおすすめするときにやたら近くていいにおいがするんだ! 察せ!」

春菜「え、えぇっ!?」

P「髪もサラサラだし……そして、何よりも……」ジリッ…

春菜「ちょ、ちょっと待ってくださいプロデューサーさん。私まだ、心の準備が……」

P「無理だ……もう、俺は、我慢できない……汚したいんだ」

春菜「や、やぁっ……」

http://i.imgur.com/nl2fa.jpg
http://i.imgur.com/FWRX9.jpg
http://i.imgur.com/7wSdq.jpg
http://i.imgur.com/yCKtj.jpg

P「ククク……やっぱり綺麗なモノを汚すっていうのは、気持ちがいいなぁ……そう思うだろう?」

春菜「や、やめてくださいっ……そんな、べたべたするっ……」

P「くっきりとあとを残してやるよ……俺のものだ……!」

春菜「プ、プロデューサーさんのもの、だなんてっ……そんな……」

P「どうした? そうだろう、もう俺のものだ」

春菜「プロデューサーさん……」


春菜「私のプレゼントしたメガネをそんな風に扱うのはやめてください!」

P「ふっふっふ、指紋がどんどんついてくぜぇ~?」

レンズに指紋つけるのはマジでやめろ
キレる奴はキレるからな

>>561
代行サンクス、調子悪くて貼れんかった

P「どうだ、メガネメガネ言ってプレゼントしまくったらなぁ、こういう扱いされるメガネだっているんだよ!」

春菜「そんな……だって、私はただ、メガネをかけてもらいたかっただけなのに……!」

P「もっと考えて渡すんだったなぁ……もうこのメガネは返さねぇぜぇ~?」

春菜「くっ……ひ、ひどいです! プロデューサーさんのばかぁ!」ダッ

P「……いったか」

P「とりあえずこのメガネ分、新品を買いにいくのには付き合おう。自腹で」

P「あいつはメガネプレゼントに私財をなげうちすぎてるからな……ちょっとはこれで考えるだろう」

P「……あと、割とマジでメガネをオススメするときに時々チラっと見えるブラとかがヤバかったしな。一石二鳥だ」

P「……メガネをベタベタ触ってる時の春菜のリアクションも正直よかったなぁ、春菜のかけてるメガネに触りたいなぁ」

煩悩垂れ流しだけど終わり
>>1を待つ

こっちのロダは負担に弱いから一斉アクセスがあるとエラーがあんのね
ROMがいっぱいってことよね、わかるわ
画像感謝

おっつおっつ

だりーな!だりーなはよ!

>>1どんだけおかわりしてんだ

P「李衣菜、李衣菜ー?」

P「あいつどこに……あ」

李衣菜「~~♪」シャカシャカ

P「また大音量で……こらっ!」ひょい

李衣菜「わっ!?あープロデューサー!返してくださいよー!」

P「お前が話を聞かないからだ。しばらく没収な」

李衣菜「そんなぁ!」

P「……返してほしけりゃ、言うこと聞いてもらおうか」

李衣菜「うー……なんです?」

P「耳、触らせろ」

李衣菜「耳ですか?まあそれくらいなら」

P「お?言ったな?言っちゃったな?」

李衣菜「お、おおう……プロデューサー?怖いんですけど」タジ

P「それじゃあ触らせてもらおうか……ふひひ」

李衣菜「ちょ、目がこわ、ひゃっ!?」

P「まずは縁から……おうおう、いい形しやがって」さわさわ

李衣菜「あ、あぅっ!へ、変な触り方、ゃんっ!?」びくん

P「んー?なんだ、李衣菜は耳が弱いのか?」

李衣菜「そ、しょんなこと!ひゃあん!」びくびく

P「んーいい声だ……次は耳たぶいこうか」

李衣菜「あ、あっ!や、やめっ、ぁん!」

P「なんだなんだ?どこも敏感で……李衣菜は耳で感じちゃうんだなぁ?ん?」ぼそぼそ

李衣菜「や、やぁっ!息吹きかけないでぇ……」へなへな

P「ふふ、李衣菜は変態さんだな……さて、フィニッシュといこうか」

李衣菜「あ、ぅ……?」とろーん

P「耳穴を……こしょこしょーっと」

李衣菜「っ!?あ、あっあっぁ!いやっ、いやぁっ!」びくびくびくっ

P「ふー、よし。お仕置き終了だ」

李衣菜「あ……ふ、ぁ……」ぺたん

P「はは、なんだ腰でも抜けたか?」

李衣菜「……ぷろでゅぅさぁ」

P「ん?なんだ?」



李衣菜「……もっとぉ」

P「」



おわり

なんだこれセクハラちゃうやん

自分で言うなよw

>>1マダー?

飯長すぎだろ

トリが俺の糞文とかシャレにならん
誰かはよ!

これは>>1寝たな……
読んでるSS終わるまで、ちょっと借りるね。しおみーいきます

P「周子、明日ってオフだよな?」

周子「ん? えーっと、たぶんそうなんじゃない?」

P「そうか、じゃあちょっと今から一緒に出掛けないか?」

周子「え? あー、この前のダーツバーいくの?」

P「そうだな……それもいいかもな」

周子「誘っておいてどこいくか決めてないなんてまだまだだねー、Pさん?」

P「まぁ、周子を誘うの自体が目的だったからな……」

周子「へぇ……Pさんから誘うなんて珍しいよねー。デートかな?」

P「あぁ、そうだよ」

周子「なーんて……えっ?」

しおみーきた!

周子「え、いやいや……ジョーク?」

P「本気だぞ。周子とのデートの誘いだ……前、周子自身も言ってたじゃないか」

周子「い、いやいや。プロデューサー、わかってる? あたしの言うことだよ? 冗談に決まって……」

P「俺は本気だ」

周子「ちょ、ちょい待ち! いや、待って。落ち着くから。さん、にぃ、いち。はいリセット」

P「しません」

周子「……は、ははーん? さてはゆさぶりかけて、ダーツで有利に戦おうってわけかな? コスいねー」

P「別に、ダーツじゃなくていいんだぞ」

周子「え?」

P「したいんだろ、夜遊び」

周子「夜遊びってさ……いや、一緒ならできるって言ったけど」

P「今夜は寝かせないぞ」

周子「……なんだか積極的なPさん、気持ち悪い」

P「あれだけ挑発しておいてか?」

周子「だって……もうちょっとムードとか考えるものなんじゃないのかなー、普通」

P「普通じゃなくていいんだよ……俺はプロデューサーだからな」

周子「ま、いいや。じゃあ、エスコートしてよ、Pさん?」

P「おう!」

支援

周子「あと、ちょっとで入るっ……」

P「……」

周子「んっ……いっきに、ついて……奥まで……」

P「よし、いくぞ……」

周子「あっ、つよすぎっ……」


 ゴトンッ  ゴロゴロ…

P「手玉ごと落ちた」

周子「Pさんから誘ったのに。ビリヤードへたすぎじゃなーい?」

P「そうかなぁ……」

P「ダーツじゃ無理だからこれならって思ったんだけどなぁ」

周子「ま、場所によってはダーツ一緒にできるトコもあるからたしなむ程度にはね」

P「へぇ……」

P(おかしいな、予定だともっとうまくやって、手とり足とりセクハラするつもりだったんだけどな)

周子「ほら、構え方もさ……そんなへっぴり腰じゃうまくやれないよ? こうして……」ピトッ

P(やわらかい)

周子「おーい、聞いてる? もう。夜遊びとかいうからびっくりして損しちゃったなー」

P「へぇ、驚きはしたんだな……なぁ、周子?」

周子「ん、なに?」

P「ナニ想像したんだ?」

周子「……うわぁ、すごいあくどい顔。変態っぽい」

P「そうだ、今の俺はセクハラ大魔神だ」

周子「……酔ってる?」

P「いや、よゆう」

周子「うわぁ、お酒怖いなぁ……二十歳になっても量考えて飲も」

P「だから、酔ってないっての」

周子「酔っぱらいはみんなそういうんだってさ」

P「……」

周子「おーい?」

P「酔っぱらいだぞぉー」ムニュッ

周子「ちょ、ちょっ……もう。捕まるよ?」

P「俺が捕まえてるんだよー」ムニムニ…

周子「んっ……はぁ……なに、いってるんだか……」

P「夜遊びしようぜ!」ワキワキ

周子「お相手しましょー、って?」

P「そのまま酔いのせいということで散々撫でまわしたけど」

P「白いすべすべの肌に朱がさして、大変素晴らしかったです」

P「……危うく一線こえるところだった」

P「でも一線は超えてない。なんていったって俺はプロデューサーだから」

P「……」

P「周子のフェアリーマジミッドナイト」


おわり

うちのPがセクハラしようとするとアレがアレな感じにアレなので諦めます
>>1がさっさと起きるって私信じてる。おやすみー

http://i.imgur.com/0rIli.jpg

うがー

http://i.imgur.com/VstyJ.jpg
http://i.imgur.com/8bP2N.jpg
http://i.imgur.com/2d3aP.jpg

わくわくさんほしゅ

ちゃま~
http://i.imgur.com/njw6h.jpg
http://i.imgur.com/pwE6T.jpg
http://i.imgur.com/Dm5FQ.jpg

肇ちゃんの絵に外れ無し
http://i.imgur.com/eeOtg.jpg
http://i.imgur.com/H4Yqz.jpg
http://i.imgur.com/CQ9Oc.jpg

http://i.imgur.com/7wNRG.jpg
http://i.imgur.com/bjt6i.jpg

ほしゅ貼り

きょーこ
http://i.imgur.com/BgteA.jpg
http://i.imgur.com/DBJ2q.jpg

宮本さん
http://i.imgur.com/XqXdR.jpg
http://i.imgur.com/xEgsc.jpg

保守さえちゃん
http://i.imgur.com/edsat.jpg
http://i.imgur.com/0B9rg.jpg
http://i.imgur.com/0818R.jpg

P「戻りましたー」ガチャ

加蓮「あ、Pさんお疲れさまー」

P(加蓮か……迷惑を掛けられてるほどじゃないんだが……よし)

加蓮「外寒かったでしょ? ほら暖房の前座りなよ。私の隣座ってもいいから」ポンポン

P「おう、悪いな」ピトッ

加蓮「っ……どうしたのPさん、そんなに寒かった?」

P「あぁ寒かったよ。加蓮は暖かいなぁ」スリスリ

加蓮「そ、そっか、ありがと……」

P「なぁ加蓮、喉渇いたんだけどそれ一口貰ってもいいか?」

加蓮「えっ……?」

P「こらこら、ライブの時加蓮だって俺の飲み物飲んだじゃんか」

加蓮「そ、そうだね。うん、どうぞ?」スッ

P「サンキュー」コクコクレロレロゴクゴク

加蓮「……あっ……!……だ、駄目っ全部飲んじゃ! まだ私も飲みたいのに……!」」

P「はいはい……」

P「加蓮はさすがに嫌がらないなぁ」

P「アイツも絶対舐めてるな超可愛い結婚したい」


誰にセクハラしようか ↓

日下部若葉ちゃん!!

日下部!!! 若葉ちゃん!!!!

>>680
あなる(かれん)
http://i.imgur.com/DwhTT.jpg
http://i.imgur.com/YN5a0.jpg
http://i.imgur.com/KCg3H.jpg
http://i.imgur.com/1T8bP.jpg

>>1が飯から帰るまでに埋まらんか心配

P「ごはんはやっぱりおいしいね」

P「さて、と……今までのおさらいをしてみるか」

・メアリー・コクラン
・喜多日菜子(未遂)
・速水奏
・十時愛梨
・佐久間まゆ
・渋谷凛
・松本沙理奈
・諸星きらり
・緒方智絵里
・ナターリア
・星輝子
・輿水幸子
・佐城雪美

・上条春菜
・多田李衣菜
・塩見周子
・北条加蓮

P「思えば遠くに来たもんだ……」

P「さて、と。それじゃあ後半戦も張り切っていくか」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>706

こうめ

小梅「……~~~♪ ……~~~♪」

P「こーうめっ」

小梅「……? あ、ぷ、プロデューサー……」

P「えいっ」

         パサッ

小梅「……?」

P「成程、はじめて見たけど……小梅の顔の右側ってこんな風になってたのか」

小梅「あ、あぁぁぁ……」

         かぁぁぁ……っ

P「なんで隠してるんだ? 可愛いのに、もったいない」

小梅「み、見ないで……ジ、ジロジロ、み、み、見られると、は、恥ずかしいから……!」

           ぽすぽす

P「こら、人を叩くんじゃありません!」

小梅「で、で、でも……は、恥ずかしくて、ば、爆発しそう……」

P「人を叩くような悪い子にはお仕置きが必要だな」

http://i.imgur.com/DvvFL.jpg
http://i.imgur.com/Da6yT.jpg
http://i.imgur.com/alTAV.jpg

若葉ちゃん(20)
http://i.imgur.com/F7maK.jpg
http://i.imgur.com/eC3y5.jpg

催促してるの>>1じゃねーかよw

小梅「お、お仕置き……?」

P「そうだ」

小梅「な、なに、するの……?」

P「んー……そうだな……よし、じゃあ、こうしよう。小梅、耳、貸して」

小梅「……?」

P「あのな……」

小梅「……うん」

              かぷっ

小梅「ひっ……? あっ……ぁぁぁ……」

              ぺろぺろ

小梅「んっ……ふっ……プ、プロデューサー……だ、駄目……食べちゃ、駄目……!
    耳、食べちゃ、駄目……困る……ん……ぁぁ……」

P(いい反応だ……まゆは無反応だったけど、これはやりがいがあるな……)

小梅「た、食べら、れない、から……私の、耳……お、おいしく……んぁ……ない、から……!」

               ぺろぺろ

小梅「や、やだ……んん……」

小梅「……ん、んぅ……」

                 ふらっ……

P「おっと」

         ガシッ!

P「駄目だろ小梅、ちゃんと立ってないと」

小梅「……み、耳……くすぐったくて、ち、ち、力が抜けちゃう、から……駄目……だよ?」

P「じゃあ、別のところにするか。動くなよー」

         ぎゅっ

小梅「ん……」

                ちゅっ

小梅「く、首……血、吸うの……?」

P「どうするかなぁ」

             ちゅっ、ちゅっ

小梅「……く、くすぐったい……ふ、ふ、ふわふわする……」

小梅「……抱きしめられて、るのと……首、吸われるのと……い、一緒にされると、ふ、ふわふわする……ふ、不思議……」

P「小梅はいい子だからついついいたずらをしたくなっちゃう。あるよね!」

P「小梅にばれてるかどうかは分からないけど、しっかりキスマークを残してきました」

P「征服感でいっぱいです!」

P「……しかし、あまり迷惑をかけられてないメンバーしかこないな……やっぱり」



誰にセクハラすればいいんだよ
>>720

キング

http://i.imgur.com/9Anzb.jpg
http://i.imgur.com/yOsOv.jpg
http://i.imgur.com/osH5w.jpg

P「礼子さん」

礼子「あら、プロデューサーさん。何か御用かしら?」

P「取り立てて用ってほどじゃないんですけど……今、お時間ありますか?」

礼子「大丈夫よ。仕事までもう少し、時間もあるし」

P「そうですか。それはよかった……実は、礼子さんに折り入ってお願いがあってですね」

礼子「へぇ……それで、そのお願いって言うのは?」

P「肩車させてください」

礼子「」

P「肩車です、肩車」

礼子「……え、えっと……か、肩車って言うのは……」

P「あ、肩車、分かりますか? こう、頭を挟むようにですね……」

礼子「……プロデューサーさん、もしかして、私をからかってるの?」

P「まさか!! 年長組でこういうことを頼めるのが礼子さん以外に居ないから、礼子さんを頼りにここまで来たんです!!」

礼子「……で、でも……そういうのは普通、小さな子がやるものでしょ? 私なんか、もう……」

P「駄目なんです! 礼子さんじゃないと!! お願いします!!」

P「お願いします!!」

礼子「……でも、ねぇ……? プロデューサーさん、よく考えてみて? 私みたいなのを肩車するよりも、子どもたちに頼んだ方が……」

P「この通り、この通りです!! どうか、どうか!!!」

礼子「……」

P「お願いします!!」

礼子「……ハァ……もう……分かったわ」

P「ッ! じゃあ!!」

礼子「プロデューサーさん、一回言い出したら聞かないものね。
    どんな考えがあるのかは知らないけど、私でよければ手伝うわ。だから、もう、頭をあげて?」

P「ありがとうございます、ありがとうございます……!!」

―――

礼子「もう……なんで、この年になって、肩車なんて……」

P「礼子さん、こっちは準備OKですよ」

礼子「……それじゃあ、乗るわね?」

P「はい、お願いします!」

                 むにょんっ

P「……」

礼子「……これ、こんなに不安定だったかしら? なんていうか、ちょっと……怖いんだけど」

P「それじゃあ歩きますよ……あ、俺の頭、しっかり抱えててくださいね?」

礼子「……一応言っておくわね、プロデューサーさん」

P「えっ、何をですか?」

礼子「これ、立派なセクハラよ。一応、プロデューサーさんだから大目に見てるけど……普通なら犯罪よ?」

P「知ってます」

礼子「あら、そう……全く……セクハラなんてする勇気があるなら、もう少し別のところで使ってほしかったわ」

P「はっはっは、何とでも言ってください。それじゃあ、礼子さん、しっかり掴まっててくださいね!」

礼子「……もう」
                           むにょっ!
礼子「ほら、これでいい?」

P「はい。それじゃあ、行きますよ!」

礼子「あら……行くって、どこに?」

P「外ですよ、外! 折角肩車したんだから、歩き回らないと!」

礼子「……ちょ、ちょっと、プロデューサーさん!? まさか、この格好で外に出るつもりなの!?
    えっ、冗談、よね……? ちょっと、話を聞きなさいってば、プロデューサーさん!!」

これは応える

P「頭を締め上げるように包み込む柔らかな太もも。肩の上に感じる、柔らかく、それでいてずっしりとしたヒップ。
  落ちないように俺の頭に抱きついた結果、頭を挟み込んで圧迫する形となった礼子さんの胸」

P「そして、いつもは大人の余裕を持ってニコニコと笑っている礼子さんの焦る顔」

P「いやぁ、今回のセクハラは大成功でしたね。俺の大金時殿もご満悦だわ」

P「降ろした後でひっぱたかれた揚句、説教されたけど……まぁ、試合に負けて勝負に勝ったってやつだろう」



誰にセクハラすればいいんだよ
>>735

みくにゃん

姉ヶ崎

http://i.imgur.com/0AAbL.jpg
http://i.imgur.com/lqSc8.jpg
http://i.imgur.com/QLabv.jpg

美嘉「あ、おーい、プロデューサー!」

P(来たか……セクハラヶ崎の姉の方め……! 今までよくもからかってくれたな!
  フン、だが、今日はいつものようにはいかんぞ!!)

美嘉「プロデューサーってば、目がエローい★ なーにを、そんなにマジマジ見てるのかな~?」

P「何って……」

美嘉「へへっ、アタシの衣装、魅力的? 気になっちゃうかな~、やっぱり★」

P「いや、脱がせたいなあって思ってさ」

美嘉「……え?」

P「いや、新衣装はほら、いかにも『脱がせるエロス』っていうのを感じる作りで……いや、でも、脱がせる過程も大事だけど、やっぱりその後も……」

美嘉「えっ、脱……脱がっ!? ちょっと、プロデューサー、い、イキナリ何言い出してんの!?」

P「ん? 美嘉が魅力的だから、色々とイタズラしてやりたいなぁって考えてたところなんだよ。そういう目、してただろ?」

美嘉「えっ、えっ!?」

P「いつもエロいエロいって言われ続けて、俺も吹っ切れたんだ。
  これからはもう、美嘉を見るときに性的な思考は隠さない。全部さらけ出すから、そのつもりで、よろしく」

美嘉「……マ、マジ?」

P「ああ」

美嘉「いや、でもさ……アタシ、JKだよ? 現役の……そーいうの包み隠さずやっちゃうのは、結構アブナくない?」

P「知らん。ところで、美嘉、このあとの予定は?」

美嘉「え、えっと……今日はもう、撮影も終わったから……」

P「そうか、じゃあ『ヤりたい放題』なわけだな」

美嘉「ハァッ!?」

P「そうだ、一応聞いておくな。俺の家と、事務所と、その辺でテキトーなトコ見つけて休みながらと、どっちがいい?」

美嘉「ちょ、ちょっと……やめてよ、プロデューサー……シャレになんないって……」

P「……美嘉」

        ぎゅっ!

美嘉「あっ……」

P「……エロい目で見てるとか言ってさんざん炊きつけたのは美嘉だろ」

美嘉「そ、それは……そうだけど……でも、ほら、アタシ一応アイドルだし、そういうのは……」

P「それが?」

美嘉「……ほ、ホント、ヤバイって……もう……」

ちょっと席外す
誰か書いてていいよ

>>1ちゃんご飯は食べたばかりでしょ!

まだ残ってんのか

ちょっとってどのくらいだったっけ…

夜食でちょっと抜けるっつって10時間後に現れたな

お前たちがなんていおうと俺は18時までは何もできないからな!
分かったら早く嫁を愛でる作業に戻れ、このPaPども!

PaPと一緒にしてもらっては困る
俺はCuPだ

俺もCoPです

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

未央「えへへ♪どうこの服似合う?」

P「ああ、似合うぞ」

未央「なぁにー?もう☆プロデューサーもアイドル本田未央の魅力にメロメロって感じ?」

P「そうだな」

未央「へへー☆じゃあさじゃあさ、今日の帰り一緒にデートしてみる?」

P「ああ、いいぞ」

未央「もう冗談だってばぁ…………えっ」

P「いいぞ」

未央「ホントに!?」

しまむらしぶりん「SRになったからってチョーシこいてんじゃねえぞブス」

P(なんだろう……なんか、美嘉の奴、かなりマジに受け取ってないか、コレ……
  いや、マジなのはいいんだけど……セクハラというより、別の何かで受け取られてる気が……)

美嘉「あ、あのさ……プロデューサー!」

P「ん?」

美嘉「その……も、もし、やるんだったら……仮眠室、とかじゃ駄目?
    あんま、人目に付くとこだと……やっぱり、ちょっと恥ずかしいしさ……」

P(……こう、怒るでも泣くでもなく、しおらしく受け入れられるのは、本当に困るな……流れでそのまま、仮眠室に行っちゃいそうだ……)

美嘉「……ダメ?」

P「じゃあ、先に行って待っててくれ。俺は用意が出来たら行くから」

美嘉「うん……分かった。ま、待ってるね★」

P「ああ」
P(とりあえず、商品価値を下げるわけにはいかないから……先に行かせておいて、放置して……は、可哀想だから、テキトーにフォロー入れて帰るか)

美嘉「あ、あのさ、プロデューサー!」

P「ん?」

美嘉「その……そういうのは、人目に付く場所じゃいやだけど、キスくらいなら……ここでやってもいいよ?」

P「……そうか。じゃあ、遠慮なく」

―――

被ったのは私の責任だ
だが私は謝らない

>>811は早く書くように

P「さて、美嘉の方は莉嘉に任せるとして」

P「……んー、どうも、セクハラしがいがないな……いつもあれだけ気を揉まされてるのに」

P「しおらしくなるのは反則だろ……もう少し、反発の大きい奴の方がセクハラしがいがあるよな」

P「まぁ、次の奴に期待しよう」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>823

杏ちゃん

かえでさん

――駅前

P「………未央、遅いな」

「わっ!」

P「うおっ!」

未央「えへへ☆おまたせ、遅れちゃった」

P「…もう帰ろうかな」

未央「あ~ごめんごめんってば!色々サービスするから許して!」

P「…そうか、なら」ぴとっ

未央「ひゃっ!」

P「…走って来たんだな、ほっぺ暖かいぞ?」

未央「も、もうプロデューサーったら!」

ひらがなで入力しちまったから漢字に打ち直すか迷った結果がこれかくやちい

ごめんリロード忘れ
あんかした

杏「疲れたー、眠ーい、家帰りたーい、ゲームしたーい、こたつから動きたくなーい」

P「……」

杏「だらけてたーい、ぐだぐだしたーい、働くのやだー、レッスンもやだー、プロデューサー、おうち帰っていい?」

P「杏」

杏「分かった! ありがとう!! お疲れ様でしたー!!」

P「杏!」

杏「……な、何だよぅ……今日はもう歌のレッスンだけだし、ちょっとくらい早く帰ってもいいじゃん……」

P「ちょっとこっちに来なさい」

杏「えー、でも」

P「いいから、こっちに来なさい」

杏「……そ、そんな怖い顔しないでよ……」

           とてとてとてとて

杏「で、何?」

P「ちょっと横になれ」

杏「えっ、寝ていいの?」

杏「いやー、プロデューサーもよーやく、話が分かるようになってきたねー!!」

                    ごろーん
P「……」

杏「でも、杏的にはさー、かたーいソファよりも、使い慣れたおうちのベッドの方がいいんだよねー。
   寝違えちゃうかもしれないしさ……帰っちゃダメ?」

P「……」

杏「ちぇー、分かったよ……じゃあ、ここでもう少しだけ休憩! それならいいでしょ?」

P「杏、ちょっと失礼」

杏「へっ? な、なに?」

         がばっ!    ぽすっ

杏「……膝枕ってのは聞いたことあるけど、これ、どういう状況? おなかの下に膝置かれると、寝にくいんだけど……」

P「それじゃあ、行きます!!!」
                               ずりっ

杏「ちょっと、プロデューサー!? 下、なんで下降ろすの!? 寒いし、み、見えちゃ」

P「せぇの!!!」

         パシィィィィ――――ン!!!

杏「ひぃっ!? ぐっ……いっ、うーーっ!?」

ちんちんにこだわるプロデューサー共
あんずちゃん支援

クレしん的な躾だからセクハラじゃないな
年齢はともかく

           パシィィィ―――ン!!!           パシィィィ―――ン!!!

杏「い、やだっ!! やめ、痛い、痛いよ、プロデューサー!!」

           パシィィィ―――ン!!!           パシィィィ―――ン!!!

杏「う、うぅ……うぅーーー……」

P「……」

杏「い、痛いよ……プロデューサー……なんでこんなことするの……」

P「……ごめんな……」
                       なでなで

杏「……触んないで、お尻がヒリヒリするから……あっち行っちゃえ、馬鹿」

P「へぇ……もう一発、いっとく?」

杏「……っ!? や、じょ、冗談……だよね? た、叩かないよね? 杏、いい子にしてるよ……?」

P「……」

杏「うぅ……」

P「冗談だよ」

                   なでなで

杏「……いや、そこで当たり前のようにお尻撫でられてもさ」

P「……杏」

杏「何?」

P「杏のお尻、柔らかいな」

杏「いやぁ、叩かれて少し硬くなっちゃったんじゃないかな」

P「揉んでいい?」

杏「やだ」

P「揉ませてくれたらオフ日都合するけど」

杏「……」

P「……」

杏「い、痛くしないでね?」

P「分かった」

          もにゅん

杏「……知ってる、プロデューサー? 杏、17歳だから本当はこういうことしちゃいけないんだよ?」

P「そうなのか。知らなかったわ。おやすみ増やすから許して」

杏「それなら仕方ない。許してあげよう。まぁ、プロデューサーにはお世話になってるしね。
  お尻触らせるだけでお休み貰えるなら、いくらでも触らせてあげるよ」

ちょろい

ちょろい

P「あー、スッキリしたー」

P「常日頃の杏へのうっぷん晴らしも出来たし……なんだかんだでケツも揉めたし」

P「しかし……意外と従順なんだな、アイツ……そんなに痛いのが嫌だったのか?」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>858

みくにゃんにゃん

歩くセクロス

杏(引き続き揉む)

こひなたん

おまえらマジでどこに潜んでんだよ

潜みすぎワロタ

http://i.imgur.com/u4Lix.jpg
http://i.imgur.com/meQat.jpg
http://i.imgur.com/5KMyS.jpg

今更ですまんが杏も貼っとく

http://i.imgur.com/XeyZc.jpg
http://i.imgur.com/4Q6YW.jpg
http://i.imgur.com/m9ntf.jpg
http://i.imgur.com/k6Mc5.jpg

P「……」
美波「……」

    [一万円]

P「お願いします!!!」

美波「……えっと、プロデューサーさん……これって……?」

P「……くっ!!」

    [一万円][一万円]

P「これで、これでなんとか!! お願いします!!」

美波「ふ、増やさないでください! とりあえず、頭あげて……ね?」

P「……ダメか?」

美波「えっと、このお金、何ですか?」

P「……これで、俺を……男に、男にしてください!!」

美波「……言ってる意味が、よく……」

P「うぅぅ……」

    [一万円][一万円][一万円]

美波「あ、あの……とりあえずお金置くのやめてほしい、かな……?」

最低すぎワロタ

あれ、いくつかエラーになってる?

http://i.imgur.com/K0JL0.jpg

http://i.imgur.com/wUcuL.jpg
http://i.imgur.com/cOOJH.jpg

ひでぇwww

こいつぁひでぇ……

ところで、誰か代行してもらってよかですか
モバP「がーるずとーく!」
で、オナシャス

>>884
モバP「がーるずとーく!」
モバP「がーるずとーく!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1354703071/)

美波「それで、さっきのってお金ってなんだったの、プロデューサーさん?」

P「……笑わないか?」

美波「はい! 他ならぬプロデューサーさんのことを、笑うわけがないじゃないですか!!」

P「……実はな……美波……美波を、力いっぱい抱きしめたくて抱きしめたくてしょうがないんだ……!!」

美波「……えっ……えええぇぇぇぇ!? だ、抱きっ……そ、それって……」

P「もう、我慢できないんだ……美波を見てるだけで……こう、雄の本能を刺激されるというか、逃れられぬカルマにとらわれるというか……」

美波「……そ、そんな……でも……」

P「我慢できなくなる前に、どうにかして、美波にも分かってもらおうと思ったんだ!! でも、いい方法が、思いつかなくて……結局、先に示談金を払って納得してもらおうかと……」

美波「……」

P「こんな男でごめん! でも、もう、美波を見るだけでセクハラしそうで……」

美波「せ、セクハラって……」
                          かぁぁぁぁ……っ

P「……本当にごめん。最低だな、俺って……忘れてくれ」

美波「……あ……ぷ、プロデューサーさん? ……どこに……」

P「ハハハ……こんなこと考えてるのがバレたら、この事務所にはもう居られないしな……潔く、新しい就職先でも探して……」

美波「……わ、分かりました! ……その……他ならぬ、プロデューサーさんの頼みですし……ひ、一肌、脱ぎますっ!」

>>886,887
ありがとう!助かった

P「じゃあ、いくぞ」

美波「は、はい……!」

    スッ……    ぴとっ

美波「あっ……♥」

P「……!?」

美波「ぷ、プロデューサーさん? どうか、しましたか……?」

P「い、いや……なんでもない……」

        ぎゅっ

美波「……んっ……ふぅっ……ぁぁ……♥」

P「」

美波「……はっ……ふぁ……♥」

P「……だ、大丈夫か?」

美波「平気です……それより、プロデューサーさん……」

P「……どうした?」

美波「その……か、なんだか硬いものが、あ、あの……体に、当たってる気が……ぁっ♥」

P「……無理だ」

P「まさかセクハラしかけて無意識でセクハラ返されるとは思ってなかった」

P「今まで我慢してきた俺の大金時殿も、悠然と立ちあがっちまったし……」

P「相手が悪かったんだ……勝てるわけがない……」

P「しかし……抱き心地もよくて、いいにおいがして、それでいてあの反応って……本当にヤバいな……」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>898

あぁ、これはイくわ

ふざけるな最後まで


こひなたん

http://i.imgur.com/O8PEA.jpg
http://i.imgur.com/2Obru.jpg
http://i.imgur.com/z2zV2.jpg
http://i.imgur.com/DdFlJ.jpg

http://i.imgur.com/frDC1.jpg
http://i.imgur.com/Y1NfO.jpg


なんかうpろだ調子悪いなー

P「……はぁ……」

千枝「え、えっと……どうしたんですか?」

P「辛い現実に打ちひしがれてるんだよ……まさか、仕掛けておいて完敗するなんて……」

千枝「……あの、プロデューサーさん!」

P「ん?」
                なでなで

千枝「千枝流の、元気の出る魔法です!」

P「……」

千枝「元気、出そうですか?」

P「……」

         ぎゅっ

P「……ありがとう。少し、戻ってきた気がする」

千枝「えへへ♪ どういたしまして」

P「ところでさ、千枝」

千枝「はい?」

P「キスしてもいいか?」

千枝「……えっ……」

P「……」

千枝「え、えっと、それって……き、キスっていうのは、その、あ、あのキス、ですか?」

P「ああ」

千枝「そ、それは……えっと……ちょっと、困ります……」

P「……」

千枝「あ、プロデューサーさんと、キス、するのが……嫌ってことじゃなくて……ち、千枝には、そういうのって、少し、早いかなぁって……」

P(耳にかかっていた髪をかきあげる仕草から始まり、上目遣い、一度視線を落として、もじもじし始めて……そこから、はにかみながらうるんだ瞳で見上げる……
  ……こんな小さいのに、対応はすでに完成されてるじゃないか……さすが千枝だ……)

P(しかし、今まではこのよく分からん色気に気圧されて引いてきたが……今日はそうはいかん。一度、キッチリ分からせてやらないとな……)

千枝「……だ、だから……もう少し……もう少しだけ、待っててくれませんか?
   あとちょっとだけ、千枝が大きくなったら……その……」

P「千枝」

千枝「は、はい……」

P「もう少し、傍に来てくれるか?」

千枝「……えっと……はい」

最初からしてメアリーだしな

千枝「そ、その……えっと……」

P「……悪い」

           ぎゅーっ

千枝「えっ、えっ!? だ、駄目ですよ、プロデューサーさん! 千枝、まだ、子どもだし……」

P「千枝が可愛すぎて、もう、我慢できそうにないんだ……」

千枝「……カワイイだなんて、そんな……千枝なんて、他の人たちと比べてもちんちくりんだし……
    プロデューサーさんと並んでも、まだ、兄妹にしか見えないし……」

P(……千枝は千枝で、俺との関係を真面目に考えてくれてるんだなぁ……なんか心が痛んできた)

P「……どうしても、嫌か?」

千枝「……嫌じゃないんです……でも、もう少しだけオトナになってから、そういうの、したいなぁって……」

P「だったら……少しだけ前借りってことは無理かな?」

千枝「……えっと……前借りって言うと……少しだけ、先に渡しておく、ってことですか?」

P「そうだな」

千枝「……そ、それ……ほ、ほっぺた、でも、いいですか……?」

P「ああ、構わない」

千枝「……それだったら……だ、大丈夫、だと、思います!」

前借りで先っちょだけでいいから…!

P「合法のスマイルでしたね」

P「千枝はもう、アレだ……あと3年くらいでおそらく、凄いことになるだろう」

P「その時まで千枝が俺のこと好きでいてくれれば嬉しいんだけどなぁ」

P「おっ、もうこんな時間か」

P「そろそろ終わりかな……」


誰にセクハラすればいいんだよ
>>920

楓さん

こひなたん

コンマとか激戦すぐる

http://i.imgur.com/0qBSf.jpg
http://i.imgur.com/Nuhcr.jpg
http://i.imgur.com/tj1lj.jpg
http://i.imgur.com/HptzP.jpg
http://i.imgur.com/NNnef.jpg
http://i.imgur.com/S15zE.jpg

よっしゃああああああああああああああああ

楓「ふぅ……」

P「お疲れみたいですね」

楓「……あ、プロデューサー。お疲れ様です」

P「あ、そのままで結構ですよ。仕事終りですか?」

楓「はい。グラビアの撮影で……」

P「へえ、グラビアですかー。どうでした?」

楓「……なんだか、マネキンになったみたい、でした」

P「そうですか」

P(楓さんか……手はかかるけど、そこまでセクハラまがいのことはされてないんだよなぁ……)

楓「ずっと同じポーズを取ってたら、体がかちこちになったみたいで。こう、肩もこっちゃって……
  あ……二つの意味で、硬い体(かたいたい)……ですね……ふふ」

P「ハハハ……よければ肩くらいお揉みましょうか?」

楓「……」

P「あ、嫌ならいいですけど」

楓「……、……、……、……お願い、してもいいですか?」

P「もちろん」

もちろん

P「……どんな感じですか~?」

楓「もう少し、右で」

P「はーい」
               ぐっ、ぐっ

楓「……ん……♪」

P「痛くないですか?」

楓「はい……あ、もう少し強めでも、平気です」

P「じゃあちょっと背中の方行きますねー」

楓「はい……」

          ぐっ、ぐっ      プツッ

楓「……?」

P「どうですか?」

楓「……」

P「楓さん? おーい、楓さーん」

楓「あ、はい……大丈夫、です……」

楓(……ブラのホックが……)

P「……」

        ぐっ、ぐっ

楓「……」

P「……」

        ぐっ、ぐっ

楓「……あの」

P「はい?」

楓「ブラのホック、外れちゃったみたいで」

P「えっ? 本当ですか」

楓「あんまり押されると、胸が……ずれちゃうから……」

P「それは大変だ。じゃあすぐに付け直してきてください」

楓「はい……ごめんなさい、肩、揉んでもらってる途中なのに」

P「いえいえ」

          ぱたぱたぱたぱた
                            キィッ…… パタン

P「……さて、突入30秒前」

P「3、2、1……」

        ガチャッ

楓「……?」

P「……あ、すみません。ここで着替えてたんですっけ」

楓「あ、はい」

P「お邪魔しちゃって申し訳ないです……えっと、そこの資料とってもらってもいいですか?」

楓「えっと……これ、ですか?」

P「はい、どうも」

              バタン

楓「……」

楓「……?」

楓(とりあえず、着替えちゃおう……)      ごそごそ

―――

P「失敗した……25秒くらいで突入するべきだったか……まさかもう下着を付け直し終わってただなんて……」

P「まぁいいや、眼福出来たし」

P「結局あの後もお咎めなし」

P「無頓着なのか、それとも俺のことなんてどうでもいいのか……」

P「楓さんなら、無頓着っぽいけどなぁ……そうだといいなぁ……」

―――

P「さて、と……今日は一日、たくさんセクハラしたなぁ……これで何人かは懲りてくれればいいが……」

日菜子「……」

P「……」

日菜子「……むふ♪」

P(日菜子……セクハラ……うっ、なんだ、急に頭痛が……!)

日菜子「どうしましたぁ、プロデューサーさん?」

P「い、いや……迎えに来たんだよ、日菜子」

日菜子「そうですか、とうとう、王子様が迎えに来てくれたんですねぇ♪」

P「そうだな、これでハッピーエンドだ」

日菜子「むふふふふふ……♪ 末永く、幸せに……♪」

P「そうだな、これからもずっと幸せに暮らそう」

締めに入ったぞ

日菜子ENDか

日菜子「ふふふ、幸せです……♪ ようやく、王子様と二人で……♪」

P「いいからさっさと車に乗れ。送っていってやるから」

日菜子「はぁい♪」

            ガチャッ     バタン

P「……」

                    ガチャッ     バタン

日菜子「あらぁ? プロデューサーさん、運転席に座らないんですか?」

P「ああ、送っていく前に……少し、送り狼になろうと思ってな」

日菜子「……?」

             ぐいっ
                        どさっ

P「さて、覚悟はいいか、日菜子?」

日菜子「……むふふ♪ ヤギの真似したオオカミさんも、とうとう正体を現しちゃいましたね♪」

P「そうだ。そして、オオカミに食われる哀れなヤギも、目の前に居るみたいだ」

日菜子「むふふふふ♪ どうしましょう……このままじゃ、ハッピーエンドの前に……むふふ♪」

P(緊張感がない奴だなぁ……)

P「抵抗しないのか?」

日菜子「……車の中で、っていうのも、意外と……むふ♪」

P「……」

日菜子「……ああ、哀れ、日菜子は、オオカミさんに一口で……むふふ♪」

P「そこだけ聞くと、なんだか赤ずきんちゃんみたいだな」

日菜子「ですねぇ……プロデューサーさん」

P「どうした?」

日菜子「プロデューサーさんの手は、どうしてそんなに大きいんですか?」

P「それは、日菜子が逃げないように捕まえておくためだよ」

日菜子「じゃあ、プロデューサーさんの耳は、どうしてそんなに大きいんですか?」

P「……それは、途中で誰かに見つからないように、警戒しておくためだよ」

日菜子「それじゃあ……プロデューサーさんのお口はどうしてそんなに大きいんですか♪」

P「それは……日菜子に余計なことを喋られないよう、口をふさぐためだよ」

                         ちゅっ
日菜子「……ん……んふっ♪」

―――

エロゲですね

―――
――


日菜子「……むふふふふ♪」

P「いやー、寝てますね、コイツ」

ちひろ「いい顔して寝てますねぇ。どんな夢見てるんでしょう?」

P「……たぶん、ロクな夢じゃないと思いますよ」

ちひろ「あら、断言しちゃうんですか?」

P「まぁ、これでもプロデューサーですからね。それじゃあ、日菜子が起きたら俺に電話するように言っておいて貰えますか?」

ちひろ「はい。じゃあ、プロデューサーさん、頑張ってきてくださいね!」

P「はい、じゃあ行ってきまーす」

            ガチャッ
                        バタン

日菜子「積極的……皆、幸せ……むふふ♪」

ちひろ「本当に、どんな夢見てるのかしら……」

                                     Ending No.3 夢の中へ……

                                         お  わ  り

おっつおっつバッチシ☆

しかし、やっぱりお前か。晶葉シリーズも待ってんやで

ちなみに、ニュージェネレーションコンプでEnding No.1
和久井さん・服部さん・三船さん登場でEnding No.2
なにもないと夢落ちでした


保守とかいろいろありがとう、長時間ごめんね
即興に慣れるために立てたの、安価取れなかった人もごめんね




誰かさっさと冬仕様参加型立てろよオラァン!!

長丁場おつ
まだ続けてもいいのよ?

最終メンバー

・メアリー・コクラン
・喜多日菜子
・速水奏
・十時愛梨
・佐久間まゆ
・渋谷凛
・松本沙理奈
・諸星きらり
・緒方智絵里
・ナターリア
・星輝子
・輿水幸子
・佐城雪美
・白坂小梅
・高橋礼子
・城ヶ崎美嘉
・双葉杏
・新田美波
・佐々木千枝
・高垣楓

・上条春菜
・多田李衣菜
・塩見周子
・北条加蓮
・本田未央(未遂)

途中で用事が入らなければもう少しいけると思った(粉蜜柑)

乙梅

乙、最初から貼り続けたかいがあった

だりーな書けたから満足しました
参加型やるならやっぱりだりーなだな

1000なら日下部若葉ちゃん!!!

若葉さんのことを若葉ちゃんと呼ぶセクハラっていうのもありでしたね!

どうせだからうめ

>>986
次スレで書きんしゃい

うめだりーな

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