女先輩「私が愛してるのは男だけだから」(1000)

イケメン「って言ってませんでしたっけ?先輩」パンパン

女「あんっ、気持ちいいよ……イケメンくん……んっ」

イケメン「いいのですか?彼氏がいるのにそんなこと言っちゃって」パンパン

女「んっ、いいの……あんな頼りない奴より、あんっ……んっ」

女「んぁ、んっ……あんっ」ピタッ

女「!な、なんで止めるの!?」

イケメン「ぷっwww、頼りないだってさ、男くん」

女「え!な、何言ってるの!?男がここにいるわけ……」

これってNTR?

イケメン「入ってきていいよwww」

ガラガラ

ビッチ「どうもぉ、失礼しますwww」

男「…」

女「お、男!?な、なんで……」

男「…」

イケメン「ショックで言葉もでない?ww」

ビッチ「男くん、超かわいそ~」

女「ち、ちがうの!これは…」

イケメン「なにが違うんすか?男より俺のこと愛してるって言ってくれたじゃん」

男「っ…」

女「い、言ってない!誰もそんなこと…」

ビッチ「ええ~、言ってたじゃん 、第一これが最初じゃないし」

男「……いつからですか?」

イケメン「五ヶ月くらい前からかな?www」

男「お前には聞いてねぇ!!」

イケメン「おお、こわっwwww」

ビッチ「でもぉ~、男くんと先輩が付き合いだしたのも五ヶ月くらい前からだよね?」ニヤニヤ

女「ちがう!本当にちがうの!」

男「…帰ります」

女「待って!話を聞いてよ、男!」

男「……頼りなくてすいませんでした…それじゃ…」

ビッチ「ばいばぁ~い」

イケメン「また明日なwwww」

女「うううっ……ヒック、待ってよぉ…」ポロポロ

男「…」

ガラガラ

女「ううっ、ヒック……グスッ…」ポロポロ

イケメン「ギャハハハwwwwwwwwし、死ぬwww」

ビッチ「ふっwwwwwwww」

イケメン「見たかよ、男のあの顔wwwwwwwwwゲホッ、くっwwwwww」

ビッチ「ちょ、わらいすぎwwwwwwwwwww」

イケメン「はぁ、はぁ………ふぅ…マジで最高、写メ撮っとけばよかったなwww」

ビッチ「そ、そうだね…wwwww」

イケメン「お前まだ笑ってんのかよ」

ビッチ「だ、だってさ、男があんな顔wwwwww」

イケメン「もうやめろって、…ぷっwwwwwww」

女「ううっ、ヒック……グスッ…」ポロポロ

イケメン「あっ、忘れれた、先輩、もう帰っていいっすよ」

イケメン「もう用ないんで、これから会うこともないんで」

ビッチ「ひっど、よくそんなこと言えるねwwww」

イケメン「だってそうじゃんwwwwもう男の彼女じゃないんだしさwww」

女「ヒック……ちがう…わ、私は男の…」ポロポロ

ビッチ「うわ~、まだそんなこと言ってんの?」

イケメン「終わりでぇ~す、男との楽しい楽しい時間はもう帰ってきませんwww」

女「グスッ、ヒック、うっ、…やめて……」ポロポロ

イケメン「……あ~あ、やっぱ、こいつからかっても楽しくねぇな、男じゃねぇと」

ビッチ「でもぉ、さすがに今回はやり過ぎじゃない?」

イケメン「いんじゃね?これくらいさぁwww」

ビッチ「ま、いっか」

イケメン「んじゃ、帰りますか」

ビッチ「そうだね」

イケメン「今度はさぁ~……」



女「ヒック、グスッ、……男…」ポロポロ

男「…」スタスタ

男「……(頼りないか……)」


5ヶ月前

女「好きです、男くん…わ、私と付き合って下さい」

4ヶ月前

女「えへへっ、…ご飯作ってきたの、一緒に食べよ」

三ヶ月前

女「今度の休みに二人で海に行こうよ……いいでしょ…」

2か月後

女「え…べ、別になんでもないよ…大丈夫だから…」

1ヶ月前

女「ごめん…最近忙しくて……また明日ね」

男「…」スタスタ

男「…ふざけんな…クソッ」スタスタ

男「…」スタスタ


ウー------!!

男「…(消防車……うちの方向だな……)」

男「(…急いで帰るか)」タッタッタ

「危険ですので離れて下さい!!」

ウワー、マジデ、メッチャモエテンジャン

ココダレンチ?シリアイ?

男「おい……なんだよこれ…家が……」

妹「お、お兄ちゃん!!」

男「い、妹!!無事か!?」

妹「わ、私は大丈夫だけど…お母さんがまだ中に…」

男「っ!!」ダッ

「ちょ、君!何してるんだ!」パッ

男「は、離せ!母さんがまだ中に………」

「危険だから!我々に任せた離れなさい!」

男「ふざけんな!離せつってんだろ!」

メッチャモエテル~
シャメトットコウゼ

男「離せって!早くしないと母さんが!」

「いい加減にしろ!」バンッ

男「くっ!……」

妹「お、お兄ちゃん!……うっ、ひっく…」

男「いってぇな!邪魔すんな!!」ドンッ

チョ、ケンカトカ……、モットヤレェ
モウメチャクチャジャンコレ

妹「や、やめてよ………きゃ」ドンッ

男「!い、妹、大丈夫か?」

妹「ううっ、グスッ、もう、やめてよ…お兄ちゃんまで死んじゃう…」ポロポロ

男「な、なにいってんだよ!母さんは絶対に助かる…」

妹「無理だよ…もうこんなに燃えてるんだよ……」ポロポロ

ナア、ソロソロヤバクネ?メッチャアツイシ
ハンパネェナ、コレ

「急げ!早く中の人を救出するんだ!!(あ~あ、こりゃもう、無理だな)」

男「…」

一週間後

叔父「おお、よくきたな!」

男「今日からお世話になります」

叔父「もう家族なんだからそんなにかしこまらんでも」

男「はい…」

妹「…」

叔母「こんなとこで立ち話なんかしてないで早く上がりなさい」

男「はい…、ほら妹」

妹「う、うん…」

それは俺にもわからない

叔父「で、どうする、もう少し学校休むか?」

男「いや、明日からちゃんといきます」

叔母「あんまり無理しなくて良いのよ…もう少し休んでも…」

男「大丈夫です…」

叔父「そうか…まぁ、色々あったけど頑張れよ」

男「はい」

妹「…」

叔父「よいしょ…すまんな、使ってない部屋が一つしかないからしばらく一緒に寝てくれないか?」

男「分かりました、全然大丈夫ですよ」

叔父「妹ちゃんも大丈夫か?」

妹「はい…大丈夫ですよ…」

叔父「うん、じゃあまた後でな」スタスタ

男「いい人たちだな…」

妹「うん…そうだね」

男「どうした?全然元気ないけど」

妹「確かに叔父さんたちはいい人だけど……」

男「従姉さんか?」

妹「…うん」

男「…大丈夫だ、お前は俺が守るから」

妹「…うん、ありがとね…へへっ」

男「妹、ご飯出来たって」

妹「あっ、うん」

ガチャ

妹「!っ…」

姉「…」

男「あっ、どうも、お久しぶりです…」

妹「こ、こんにちはぁ…」

姉「…」

妹「ううっ、……」

これは風呂敷たためなくなってグダグダになるパターンだわ

男「今日からお世話になります」

姉「…あっ、そう」

男「ほら、妹もちゃんと挨拶して」

妹「あっ、…よろしくお願します…」

姉「…ふんっ」スタスタ

妹「や、やっぱり、あの人苦手だよ…」

男「そういうこと言うな」

妹「で、でも~、…」

男「ほら、下降りるぞ」スタスタ

妹「ま、待ってよぉ」

>>36
俺が一番気づいてる

叔父「いやぁ~、やっぱり母さんの飯はうまいな」

叔母「ふふっ、いつもはそんなこと言わないのにね」

姉「…」

男「…」

妹「メチャクチャ美味しいですよこれ!どうやって作ったんですか!?」

叔母「あら、そう、なら今度作り方教えてあげるわね」

叔父「妹ちゃんは賑やかでいいなぁ…それに比べてお前らは…」

男「す、すいません…」

姉「…」

叔父「ま、別にいいけど」

叔母「姉、ちゃんと仲良くするのよ」

姉「…チッ」ガタッ

叔母「もういいの?全然食べてないじゃない」

姉「いらない、他人となんかご飯食べたくないし」

叔父「おい!なんだその言い方は!」

叔母「そうよ!あんた何言ってるかわかってるの!?」

姉「だってそうじゃない」

叔父「いい加減にしろ!」パチンッ

姉「っ…痛いわね…」

叔母「あんたが悪いんでしょうが!」

叔父「ほんとこのバカ娘が!」

男「も、もう、止めてください、俺たちは部屋で食べますから」

叔母「い、いいのよ気を使わなくて」

叔父「そうだぞ、俺たちはもう家族なんだ、他人なんかじゃない」

姉「…」

男「ありがとうございます、でも、やっぱりまだ…」

妹「そ、そうそう!大勢でご飯食べるのになれてないしね私達」

叔父「…そうか、分かった」

叔母「…ご飯、後で持っていくわね」

男「すいません、わがままいちゃって」

叔父「こっちこそすまんな、姉にはきつく言っておくから」

姉「…」

男「いえ、本当に気にしないで下さい」

妹「そうですよ、私達なんとも思ってませんから」

叔母「…本当にいい子ね、あなたたち」ウルウル

姉「…ふん」スタスタ

叔父「待ちなさい!まだ話は」

ガチャン

叔父「…ったく、いつからあんなんになっちまったのかね」

男「…」

男「さて、そろそろ寝るか」

妹「う、うん…そだね」モジモジ

男「…やっぱり一緒の部屋で寝るのは嫌か?」

妹「ち、ちがうよ…私はただ…」

男「…なんだ?」

妹「どうせ、一緒の部屋で寝るんならさ……い、一緒の布団で寝たいなって」

男「もうそんな年じゃないだろ」

妹「わ、わかってるよ、そんなこと!!」

男「大きな声出したら姉さんに

ドンッ

妹「ひっ!」

男「…はぁ~、今日だけだぞ」

男「…」

妹「…」ギュー

男「おい、ちょっと近すぎないか…」

妹「そ、そんなことないもん…」ギュー

男「それじゃ、寝れんだろ…」

妹「…」ギュー

男「はぁ~、まったく…」

女先輩は消滅?メシアになって帰ってくる展開ないかな…

男「…」

妹「お兄ちゃ~ん」

男「…」

妹「寝た?」

男「…」

妹「寝たよね…」スッ

妹「……はぁはぁ……お兄ちゃん……いいにおい…」クチュクチュ

妹「…んっ……あんっ……大好きだよ、お兄ちゃん…」クチュクチュ

妹「はぁはぁ、……んっ……あっ、あっん……」クチュクチュ

男「…」

次の日

叔母「はい、お弁当」

男「すいません、わざわざ作ってもらって」

叔母「気にしないでって言ってるでしょ、私達はもう家族なんだから」

男「…本当にありがとうございます」

叔母「もぉ~、…はい、妹ちゃんも」

妹「ありがとうございます!叔母さんの料理美味しいからすっごいたのしみ」

叔母「ふふっ、妹ちゃんはいい子ね」ナデナデ

妹「えへへ」

男「よし、そろそろ行くぞ妹」

妹「あっ、お兄ちゃん、待ってよ」

ガチャン

男「…」

不在着信件数 237件

妹「どうしたの?携帯ばっかり見て?」

男「ああ、なんでもない」

消去しました

男「よし、急ぐぞ、遅刻しそうだ」タッタッタ

妹「あっ、ほ、本当だ、ヤバイ!!」

男「お前はあっちだろ」

妹「そ、そうだった、じゃあね!」

男「…」

ヒソヒソ、ヒソヒソ

「ねぇ、なんか声かけなさいよ」ボソ

「は、はぁ、なんで俺が…」

「男くん、きっと、あんなことが合ったからまだ元気ないのよ」ボソ

「いや、元から明るい方ではなかっただろ」

男「…(聞こえてるし)」

ヒソヒソ、ヒソヒソ

男「…」

友「よっ!男久しぶりじゃん!」

「いやぁ~、マジでいつぶり、1ヶ月ぶりくらい?」

「一週間だよ、バカ」

「な、バカとなんだよ、バカとは」

男「…なんだ、お前らか」

友「お前がいないから俺たち寂しかったぜ」

「ほんと、ほんと、こいつなんてさ…」

友「お~い、男、次の体育、外でだってよ」

「マジかよ、こんなさむいなかやってられるかよ」

「じゃあ、休めば?」

「お前はそうやっていつも俺を…


イケメン「あれ~?男じゃん、久しぶりwww」

ビッチ「いやマジでwwwメッチャ会いたかったんだけどwww」

男「…」

「だ、誰だっけこいつら」ヒソ

友「隣のクラスのイケメンとビッチ」

男「…なんか用?」

男「用がないなら行くけど…」

イケメン「そう冷たいこと言うなってwwwwww」

ビッチ「そうだよ、久々に会ったんだから」

男「俺はお前らなんかに会いたくないけど…」

イケメン「いや、俺たちメッチャ会いたかったし」

ビッチ「そうそう、男くんの家にお見舞いに行こうと思ってたんだよ」

イケメン「でも、家燃えちゃったんだよね?母ちゃんと一緒にwwww」

ビッチ「しかも、あんなことがあった日に、マジでついてなさすぎwwwwww」

男「…」

「お前らいい加減にしろよ!頭おかしいんじゃねぇの!」

「よくそんなことが言えるよな、最低だわお前ら」

イケメン「お前ら誰?外野は引っ込んでろよ」

ビッチ「そうそう、私達は今男くんと話をしてるの」

「男はお前らと話すことなんかねぇよ、消えろクズが」

イケメン「何?やんの?」

「あ?やってやろうか」

ビッチ「止めときなってイケメンはメチャクチャ強いよ」

イケメン「おいおい、言うなってwwwww面白くねぇだろwwww」

友「止めとけ止めとけ、お前ら」

「なんだよ!お前は男がバカにされて悔しくねぇのかよ!」

「ボコボコにしてやるよ」

友「無理だって、イケメン空手やってんだぜ」

「は、はぁ~、そ、そんなんやってみねぇとわかんねぇし」ブルブル

「お前震えてんじゃん、情けな」

「ふ、ふざけんな、ふ、震えてねぇし」ブルブル

男「…おい、もういいから行こうぜ」

友「おう」

「チッ、しゃあねぇな、ほら行くぞ」

「て、てめぇら、今度の男にちょっかいだしたらこの俺が許さねぇからな」ブルブル

ビッチ「はいはいwwww以後気をつけまぁすwwww」

イケメン「あっ、そうだ男、女先輩のことだけどよ……」

イケメン「あの後からずっと様子が変なんだよ」

ビッチ「そうなのよねぇ~、かわいそうだから会いに言ってあげてよ」

男「…俺にはもう関係ない」スタスタ

ビッチ「……あ~あ、行っちゃった、つまんないの」

イケメン「大丈夫、大丈夫、男のやつ絶対に女と会うから」

ビッチ「ええ~、だってあの様子じゃ…」

イケメン「俺が今男が来てるよって女にメールしたし」

ビッチ「イケメン…………」

イケメン「ん?」

ビッチ「あんた本当に最高!!」

イケメン「そんなこといいから早く行くぞ」

昼休み

友「男ぉ、飯食おうぜ」

男「ああ、そうだな」

「お~い、男、女先輩がお前に話があるから屋上に来てくれってさ」

男「…そうか」

「なんだよ、彼女と飯食うのかよ」

友「いいよな、お前は…」

男「…………行ってくる」

「じゃあな、楽しく飯食えよ」

屋上

女「…」

ビッチ「屋上って定番すぎない?」ボソボソ

イケメン「黙ってろ、ばれたらどうすんだ」ボソボソ

ガチャン

男「…」

女「あっ…男…」

男「話ってなんですか?」

女「男、あの、……この前…、あれはちがうの」

男「…」

女「あれは…男の勘違いで…その…」

男「何が言いたいんですか?」

女「だ、だから…電話とか、メールとか……無視しないで」

男「…勘違いしてるのはあなたのほうじゃないですか」

女「え?…」

男「もう俺たち付き合ってないんですよ」

女「な、なに言ってるの?意味がわからない」

男「意味がわからないのはこっちです。もう顔も見たくない」

女「い、いや、やめて…そんなこと言わないで…あれは男の勘違いなの…」

男「…勘違いなわけないじゃないですか…言い訳ばっかりですね…謝りもしないで…」

女「ご、ごめんなさい…い、いくらでも謝るし、なんでもするから、別れるなんて言わないで、ね?」ガシッ

男「いや、…もう終わりですよ、先輩」

女「い、いやよそんなの!!絶対に別れない!」ギュー

男「離して下さい…もういきますから」

女「ふ、ふざけんないで!!男は私を愛してるって言ってくれたじゃない!!それなのに私を捨てるの!?」

男「あ?」ギロッ

女「!!」ビクッ

女「お、男は私を愛してるって…」

男「はい、言いました」

女「じゃ、じゃあ、なんで…」

男「…」

女「お、男?…」

男「…ごめんなさい、さすがにもう限界です」パッ

女「えっ、あっ、ま、待ってよ!お願いだから!?」ポロポロ

男「…」ガチャン

女「ま、待ってよぉ…うっ、ひっく……」ポロポロ

イケメン「ぷっwwwwwwも、もうだめだwwwww」

ビッチ「ちょ、マジでありえないんだけどwwwwwwww」

女「な、なんであんたたちがここに…」ポロポロ

イケメン「それより先輩wwwwマジっすか!?wwwwマジでまだ愛してもらえてると思ってたの?wwwwwww」

ビッチ「さすがに私でも引くわwwwwwwwwww都合良すぎwwww」

女「…なんで、なんでなの……なんで……」

イケメン「さ、さすがに冗談でしょwwwwwwwまさかマジっすか?wwww」

ビッチ「なんかこれマジっぽくないwwwwww」

>>1何したいのさ?

女「そうよ、男は私のこと愛してる…ただ素直になれないだけ…そうに決まってる」ブツブツ

ビッチ「でも、男くんって頼りないよねwwww」

女「っ!!男をバカにするな!!」

イケメン「いや、あんたが言ったことだから」

女「い、言ってない…そんなこと」

イケメン「てか、先輩俺のこと愛してるって言ってましたよね?」

ビッチ「あ、そうだったwwwwwwww」

>>86
ごめんな…
俺は何したいんだろうな……
本当にごめんなさい

本当にすまん

女「だ、誰があんたのことなんか…」

イケメン「ええ、だってあんなに愛し合ったじゃん、もう男なんかどうでもいいって…」

ビッチ「へえ~、そうなんだ、私最後の一回しか見てないからわかんないwwww」

女「ううっ、ちがう、ちがうよ……男ぉ…」ポロポロ

イケメン「俺に振られてさみしいの?なんならもう一回してあげてもいいよwwwwwww」

ビッチ「イケメン、優しいねwwwwwせっかくだからしてもらえばwwwwwww」

女「ひっく…グスッ…ううっ……ひっく…男ぉ…」ポロポロ

イケメン「だめだ、聞いてねぇやwwwwwもう行こうぜ」

ビッチ「そうだね,じゃあね、もう変な男に引っ掛かったらだめだよ?」

イケメン「男めっちゃいいやつなのに………俺みたいなのにwwwwwww」

ガチャン

放課後

男「…」スタスタ

着信件数134件

男「増えてる…」スタスタ

妹「お兄ちゃん、何独り言言ってるの?」

男「あっ、今帰りか?」

妹「まぁね、一緒に帰ろ」ギュー

男「は、離れろって…」

妹「いいじゃん、別に」

叔母「お帰りさない、早かったのね」

男「今日は少し早めに終わったんで」

叔母「そうなの、あっ、妹ちゃんおやつ食べる?」

妹「あっ、食べます!」

叔母「男くんは?ケーキだけど食べる?」

男「いえ…俺はいいです」

叔母「そう、なら悪いんだけどこのケーキ姉に持っていってあげてくれる?」

男「あっ……はい、わかりました」

叔母「じゃあ、よろしくね…妹ちゃんはちゃんと手を洗って食べるのよ」

妹「わ、わかってますよ…」

コンコン

男「姉さん、男ですけど…ケーキ持ってきました」

男「入りますね」

ガチャ

姉「…」カキカキ

男「ケーキ持ってきました…ここ置いときますね…」ガタッ

姉「…」カキカキ

男「べ、勉強ですか?今年受験ですもんね…」

姉「…」カキカキ

男「…じゃ、失礼しました。勉強頑張って下さい」ガチャン

姉「…」カキカキ

寝てたわ

男「…ふぅ」

不在着信423件

男「…(さすがにもう…)」

妹「うわっ、なにそれ…」

男「!い、妹…いつから部屋に…」

妹「さっきからいたよ、それより、それなに?」

男「…お前には関係ないことだ」

妹「…ちょっと貸して」ヒョイ

男「あっ、コラ!」

妹「…全部同じ人から…しかも女の人…」

男「もういいだろ、返しなさい」

妹「待って!」

男「!なんだよ…」

妹「メールとかもすごい来てるよ、…ダメじゃんちゃんと見なきゃ…」カチカチ

ほしゅ

支援

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

の、残ってるとは思わなかった…
ごめんな

はよ

妹「…うわぁ…なにこれ」

男「返せ!」パッ

妹「あっ、ちょっと!まだ読んでないよ!」

男「人のメールを勝手に読まんでいい…」ジィー

女:愛してる、愛してるよ男、男も私のこと愛してるよね?あのときちゃんと言ってくれたじゃない。私すごい嬉しかったんだよ?お願いだから無視しないで電話に出て
ちゃんとお話ししよ

男「…」

男「…」カチカチ

女:なんで無視するの?こんなに謝ってるんだから許してよ

男「…」カチカチ

女:ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめn

男「…」カチカチ

女:おい

男「…」カチ

女:いい加減にして、私が悪かったって言ってるじゃない、男はそんなに心の狭い人だったの?ちがうよね?

男「…」カチ

女:今どこ?

男「…」カチ

女:会いに行くから教えて

女:頭悪いの?字も読めないのかな?

男「…」カチ

女:愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛してる愛しt

男「…」カチ

女:殺すよ

男「…」カチ

消去しました

妹「…な、なんなの…それ…」

男「…」

妹「き、気持ち悪いよ…警察にでも…」

男「気にするな…」

妹「で、でもぉ~…」

男「いいから、お前は気にするな」

ピロロロ

妹「また来たよ…」

男「…」カチ

妹「…ど、どうしたの?お兄ちゃん…」

男「…ごめんな、ちょっと出掛けてくる」

妹「え!?こ、こんな時間にどこ行くの!?」

男「ああ…ちょっとな…」ガチャン

妹「…あっ、…お兄ちゃん…」



女:見つけた、ここだよね?男の叔父さんの家
早く出て来てよ、寂しいじゃない
それとも私から行こうか?

女「…来てくれたんだ…男は優しいね…」

男「…」

女「…そんな怖いかおしなくてもいいじゃない?私は男の彼女なんだよ…」

男「…元ですけど…」パチンッ

男「っ…」

女「…それでね、私やっぱりちゃんと男に謝ろうと思って…」

女「いくら男が優しいからってなんでも許されるわけじゃないよね…」

男「…」

女「本当にごめんなさい…もう二度とあんなことしません、だから許して下さい…」

男「…いや、もう別にいいですよ…俺達もう終わってるんだし…」

女「ナニヲイッテルノ?」

男「…やっぱり、イケメンとあんなことしてたのは許せません…」

男「…だからもう俺達…」

女「いや…」

男「え?…」

女「私が愛してるのは男だけだから」

こういうヤンデレ見てるとゾクゾクするんだけど、俺おかしいかな

女「アイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテルアイシテル…」

男「…(何を言ってるんだ、この人))」

女「ダカラネ、オトコモワタシのコトアイシテヨ…」

男「…愛してましたよ……本当に大好きでした…」

男「でも、やっぱりもう…」ギュー

女「イヤヨ…ゼッタイニハナサナイ…オトコハワタシのモノ」

男「…先輩…ちゃんと話を聞いてください…」

女「ゼッタイニイヤ、オトコハワタシのモノ…ダレニモワタサナイ…」ブツブツ

男「…先輩…」

女「オトコハワタシのモノ、ワタシのモノ、ワタシのモノ…」ブツブツ

男「先輩!!」

女「!!」ビクッ

男「話を聞いてください…先輩…」

あれ?なんで俺勃ってるんだろ

男「俺はもう先輩のこと好きじゃありません…」

女「うっ、ああ…ううぁ…」ウルウル

男「でも、今まで先輩といた時間は本当に楽しかったです…」

女「うっ、ひっく、ぐすっ…ううっ…」ポロポロ

男「俺みたいな頼りない男より先輩にはもっとふさわしい人がいます」

女「い、いや…やめて……言わないで!!」ポロポロ

男「じゃあ、…俺たちはこれで本当に…」

男「終わりです」

女「い、いやよ!!絶対にいや!!お願いします、なんでもしますから!!」

なんでもする…だって?

こいつなんで浮気したんだよ・・・

>>186
面食い

男「…」スタスタ

女「待って!!お願いだからそんなこと言わないで!!」

男「…」スタスタ

女「男、大好きなの!!本当にあなたのこと愛してる!!」

男「…」スタスタ

女「いかないで!!もう一回だけチャンスを下さい!!」

男「…」

女「無視しないで!!私の話を聞いてよ!!」

男「…」スタスタ


女「イヤァァァァァ!!………ひっく、ぐすっ……男ぉ」ポロポロ

「ごめん」→謝るなら最初からしなければいいのに。
「寂しかったから」→寂しいと他の男に股を開くんですね。
「好きなのは貴方だけ」→好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→今後するしないでなく今したことが問題なんですが。
「別れるのだけはいや」→このまま続けるのだけはいやです。
「ひとりにしないで」→ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー。

>>191
これには毎回感心させられるわ

次の日

男「妹、学校行くぞ」

妹「うん!じゃあ、行ってきます!」

叔母「行ってらっしゃい」

ガチャン



男「…」スタスタ

妹「…ねぇ、お兄ちゃん」

男「ん?」

妹「昨日のことなんだk…」

女「おはよう、男…」

男「…」

妹「…誰?」

ヤンデレ好きの俺にはたまらん

女「妹さん?…はじめまして、男に彼女の女です」

妹「は、はぁ!か、かか彼女って!?」

妹「…女?……ってもしかして」

男「行くぞ、妹」グイッ

妹「あっ、ま、待ってよ!彼女ってどういうこと!!」

男「…知らん」スタスタ

妹「し、知らないって…そんなわけ…」

女「…」

とりあえずカーちゃん死んだのに平常運転すぎるだろ

>>201
母ちゃん死んでも3日で立ち直ったぞ

妹「い、いいの?無視なんかして…」チラッ

男「振り返るな…(どういうつもりだよ…)」

女「…」

妹「か、彼女って……彼女って…」

男「グチグチ言ってないで走るぞ」タッタッタ

妹「彼女………」タッタッタ


女「…」

女「…妹さんいたんだ…知らなかった」

よくわかりませんが、ここにボート置いておきますね

     ノ |_   ll__l---||_    
   rj「l__`ー'  ヽlーj  L---┐
   |―┴┴―`ーrュ-‐< ̄.ィj .__jl
   |[][][][][][] i """ _..,,rr=''´ l
   l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´     /
f  jL-、 _-‐'      -‐´~~
ヽ |  ̄  _j_ -‐'~´~~

  `ー~´~~~~

学校

男「…」

「男!また女先輩来てるぞ!!」

友「またかよ、休み時間ずっときてんじゃん」

「何があったか知らんけどいい加減会ってやれよ」

男「…いいよ、別に」チラッ

女「…」ニコッ

「い、今こっちみて笑ったよな…ひょっとして俺に気があるんじゃ…」

「ねぇよ、死ねバカ」

友「…」

姉「…」

イケメン「ごめんごめん、待った?」

姉「あっ、ううん、全然!!」

イケメン「そうか、よかった」

姉「あ、あのこれ…お、お弁当作って来たの……よかったら」

イケメン「お、マジで!サンキュー(うわっ、いらねぇwwwwwwwww)」

姉「う、うん、喜んでくれるならそれで……」

イケメン「でさぁ、男のことなんだけど」

姉「…うん」

うわあ死のう

イケメン「あいつ、妹がいるらしいんだけどさぁ」

姉「…うん」

イケメン「その妹の写真とか持ってない?」

姉「…ごめん、持ってない」

イケメン「ああ、…そうか、じゃあな(使えないやつ)」

姉「あっ、ま、待って!!……明日でよかったら撮って来るよ…」

イケメン「マジ!!いやぁ、助かるわwww」

姉「う、うん!!……で、でも、なんで妹の……」

イケメン「ん?…ああ、なんでもないよ、…頼んだぜ」ギュー

姉「あっ、ま、任せてよ!!」

たのむ、死人が出るぞー…

放課後

男「…」チラチラ

男「…よし、いないな…」 ササッ

妹「お兄ちゃん、なにやってるの?」

男「う、うわっ!!………なんだお前か」

妹「変質者だと思われるからやめてよ」

男「だ、誰が変質者だ!!」カァ

妹「顔赤くなってるよ、恥ずかしかったの?お兄ちゃん」ニヤニヤ

男「うるさい!年上をからかうな!」

妹「もう、かわいいなぁ~、お兄ちゃんは」

男「…はぁ~、トイレ行きたくなって来た」

妹「じゃあ、早く行ってきて、私待ってるから」

男「ああ、わかった」タッタッタ

妹「…ふぅ~」


「ねぇ、君一人?」ハァハァ

妹「え?…いや…」

「よ、よかったらおじさんと遊ばない?お、おこづかいもあげちゃうよ」ハァハァ

妹「こ、困ります、やめてください」

ほす

ビッチ「でさ~、今日も男くんの靴に画鋲いれたはずなのにいつの間にか私の靴に入ってたわけ」

イケメン「ぷっwwwwww、男がそんなのに引っ掛かるわけねぇだろwwwwやっぱりお前がやることは幼稚だわwwwww」

ビッチ「あんたはやり過ぎだけどねwwwwwww」


妹「ほ、本当に困ります」

「い、いいじゃん、へへ、遊ぼうよ」

ビッチ「なにあれ?ナンパwwwwwww」

イケメン「どう考えても違うだろwwwwwwwww」

男うんこしてんのか

>>251
ちょっと俺がうんこしてくる

イケメンホモ√はよ

                          ′     、 ’、  ′     ’      ;  、

          ;;, ,.Y;,_ ,,;;_                . ’      ’、   ′ ’   . ・ 
         ミ`=-,;;:゙/;;,ソ;,;;,,,_         、′・. ’   ;   ’、 ’、′‘ .・”   
       ,,;;゙i!ミ;;,,/ソ;/:;.《:;;,ミ  ゙ヽ              ’、′・  ’、.・”;  ”  ’、 
       ,iヾミ゙;;,iiノi,,/ソΣ》゙ii.゙ ::::ヽ       ’、′  ’、  (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;

       ゙i゙リ,゙,;゙`,;;,;,ii;,./ゾ;,.iソ .:::::::ヽ      ’、′・  ( (´;^`⌒)∴⌒`.・   ” ;  ’、′・
       .ii゙ii ソ `;゙;;,゙(゙ソ,,;.彡゙  :::::::::ヽ      、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人      ヽ
       ii:::ヾ,;;iソll三.;;ゾ´ソ  ..::::::::::::゙,、          、(⌒ ;;;:;´'从 ;'   ;:;;) ;⌒ ;; :) )、   ヽ
       ii: ~:゙ミ,;。重彡゙    ..........::::::;;;;;;,          ( ´;`ヾ,;⌒)´  从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ    ,[]
        ii;;,,         ..........;::::::..,;;;;;;;,,  ′‘: ;゜+° ′、:::::. :::   ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ    ヽ/´  
        ,゙ii;;;;;,,:::::::::.............:::::.:::::::.,,,...,,;;;;;;;;;::::       `:::、 ノ  ...;:;_)  ...::ノ  ソ ...::ノ
       , ´  ̄ ゙ヽ::::::::::::::::::::::::::::__::::,,;゙ ゙;::: :;゙,                                        
      i゙      i ==_,,   i゙::::ii,゙     ゙;、                                     
      ゙i::::,..  ..:゙;゙´   ゙゙゙゙゙´  ゙:     ゙;_                               
       `゙::    :゙,         ゙i;:.   ゙ `:                            
         `゙.: ,.,;゙          ゙:::,_.,;;゙ _..,;;゙、                                      
           ,:゙_,:゙              ;゙_;゙

妹「や、やめてください…」

「まぁまぁ、いいから、いいから」グイッ

イケメン「ちょいwwww待てよ、おっs…」

妹「汚ねぇ手でさわんじゃねぇよ!ゴミくずが!」

「え?」

イケメン「え?…」

!?

妹「マジで気持ち悪い、なんなのあんた?」

「え…いや、その…」

イケメン「……w……w」

妹「どっか行ってくれる?気持ち悪い」

「…す、すいませんでした」トボトボ

イケメン「…」

妹「…何見てんの?」

イケメン「い、いや~、な、なんでもないです…失礼します…」タッタッタ

妹「…ああ、気持ち悪…」サッサ

素晴らしい妹

 /   , ,ィ ハ i、 、     !   /''⌒ヽ-─‐- 、     、ー'´         \ .イ   , ,ィ ハ i 、 .   |
 /イ  ,ィ/l/ |/ リuヽlヽト、 |   ゝ ,、.___,  \  >       ,       !  | ,ィ/l/ l/ uハlヽトiヽ. |
  イ /r >r;ヘj=:r‐=r;<ヽ│  「 ./       u \  |  ≧  , ,ィ/ハヽ\   |   |/゙>r;ヘ '-‐ァr;j<`K
  r、H   ┴'rj h ‘┴ }'|ト、  |./        ヽ |  1 イ/./ ! lvヾ,.ゞ、 ! .ry   ┴ 〉   └'‐ :|rリ
  !t||u`ー-‐ベ!` ` ー-‐' ルリ r|´゙>n-、ヽ-rj='^vヽ _レ「゙f.:jヽ ーT'f.:j'7`h |t|.   ヾi丶     u レ'
  ヾl.     fニニニヽ  u/‐'  :|r|  ー "j `ー ′ h゙リ {t|!v ̄" }  ` ̄  !リ ヾl u  iニニニヽ   /|
    ト、  ヽ.   ノ u,イl.    ヾ! v  ヾ__ v イ‐' ヾl   ヾ_  v ./'    ト、  、__丿u ,イ ト、
   ,.| : \  `ニ´ / ; ト、    ト.、u L_ フ , ' |.    ト、u ヾー `> /.|.   ,| ::\     / ; / \
-‐''7 {' ::   ` ー '  ,; ゝ:l`ー- ⊥:`ヽ. __ / ,' |    | :\   ̄ /,' ト、_ /〈 ::  ` ー '   ,'/   「
  /  \ ::       , '/  :|     `'''ー- 、 , ' '>-,、.._ノ ::  `ー '   /,.イ   \::     /      |
 /     \    /     |        | ヽ-‐'´ _,.ヘ<  _::   _,. イ/ |     ,.へ、 /´\       |

男「待ったか?」

妹「あっ、お兄ちゃん、長いよぉ~」

男「ごめんごめん」

妹「私ねさっき変なおじさんに絡まれたんだよ?」

男「!だ、大丈夫だったのか!?」

妹「大丈夫だよ、近くにいた人が助けてくれたから」

イケメンホモ√オナシャス

男「そ、そうか…よかった」

妹「でも、私ね、すっごい怖かったの」ギュ

男「お、おい…」

妹「怖かったよ…お兄ちゃん」ギュ

男「………ごめんな」ナデナデ

妹「へへっ…もう離さないよ」ギュ

男「…」

今出てるヤンデレ
女先輩
妹←new!
これから出るヤンデレ
イケメン

これは妹NTRが消滅したな
女先輩はもっと出てきて俺の股間を暖めてほしいわ

男「…」

不在着信件数357件

男「…(なに考えてんだよ…そんなに俺のこと…)」

ガチャ

妹「お兄ちゃん、お風呂入っていいよ~」

男「ああ、…って、ちゃんと服きなさい!!なんだそこ格好は!」

妹「い、いいじゃん別に!!」

男「良くない!そんなだらしない格好でうろうろすんな!」

妹「…」サッ

男「ない胸を強調すんな…ほら、ちゃんと服来て!」

妹「わ、わかったから、自分で着るよ」

男「髪もまだ濡れてるじゃないか、風引いたらどうすんだ」

妹「じ、自分でするって、いいから離して」

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

>>298
これ見るとコピペなのにすげぇ突っ込みたくなるわ

めんどくさいからここまで産業

妹「…はい、これでいんでしょ?」

男「ああ、それでいい」

妹「…ふんっ」

男「わ、悪かったよ、少し強く言い過ぎた…ごめん」

妹「…」ギュ

男「…どうしたんだ?お前はそんなに甘えん坊じゃなかっただろ…」

妹「…そ、そんなことないもん」ギュ

男「…」


姉「…」カシャッ

姉「…これをイケメンくんに送れば…」

姉「私のこと少しは相手にしてくれるよね…」

>>301
は?
じゃあ帰れ
死ね

>>304


>>301
は?
じゃあ帰れ
死ね

支援

イケメン「ぶっwwwwwwwマジかよwwwwww」

イケメン「あの女が妹wwwwwwwwwwwしかもブラコンとかwwwwwww」

イケメン「いやぁ、最高だわ、やっぱり男くんは期待を裏切らないなwwwwww」

ビッチ「てかさ、男くんの回りにまともなやついんの?wwwww」

イケメン「いんじゃん、お友達が」

ビッチ「あっ、そっかぁwwwwww」

イケメン「男くんはめっちゃカッコいいですからwwwwww」

おかえり

イケメン早く死なねーかな

ビッチ「で、今回はなんかすんの?」

イケメン「当たり前じゃん、こんな面白そうなことほっとけるわけないでしょ」

ビッチ「だよねwwwww前みたいに寝とる?」

イケメン「あ、無理wwwwwあれは女がバカだったから成功しただけでwwwww」

ビッチ「普通ありえないよねwwwwwwwじゃあ、どうすんの?」

イケメン「そのバカな女利用すれば面白くなるんじゃね?」

ビッチ「さっすがイケメン、頭いいね」

妹寝取りねーのかよ
ツマンネ

>>327
じゃあ、帰れやクソもしもしが

イケメン「あっ、もしもし、女先輩?俺です、あなたの愛しのイケメンですwwwwww」

イケメン「ま、待った、切らないでよwwww」

イケメン「どう?男とは上手く言ってる?……なわけないよねwwwwwww」

イケメン「あっ、待てって!…ちょっとさぁ話したいことがあるんだよね」

イケメン「いやいや、男のことでちょっと…」

イケメン「!!…大声出すなようるせぇな、もう教えねぇぞ?」

イケメン「……冗談だってwwwwwwどんだけ必死なんだよwwwwww」

イケメン「実は男は妹と……………」

支援

ビッチ「どう?上手くいった」

イケメン「…」

ビッチ「イケメン?」

イケメン「…くっwwww」

ビッチ「上手くいったんだwwwwwwバカだよねwwww」

イケメン「ああ、男以外みんなバカばっかだなwwwwww」

ビッチ「男くんは頭いいもんねwwwwwwwあんなカッコいい人いないしwwwwww」

イケメン「マジでそれwwwwwwwあ~あ、俺も女に生まれたかったなwwwwwwww」

ビッチ「残念だったねww」

TUTAYA行ってくる

          \   r'´ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄`、::.   ___
   l} 、::       \ヘ,___,_ ______/::.__|    .|___________
   |l  \::      | |             |、:..  |[], _ .|:[ニ]:::::
   |l'-,、イ\:   | |    ∧,,,∧ .   |::..   ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
   |l  ´ヽ,ノ:   | |   (´・ω・`)    ,l、:::     ̄ ̄::::::::::::::::
   |l    | :|    | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
   |l.,\\| :|    | ,'        :::::...  ..::ll::::    そうだ
   |l    | :|    | |         :::::::... . .:::|l::::   これは夢なんだ
   |l__,,| :|    | |         ::::....  ..:::|l::::    ぼくは今、夢を見ているんだ
   |l ̄`~~| :|    | |             |l::::   目が覚めたとき、
   |l    | :|    | |             |l::::   ぼくはまだ12歳
   |l    | :|    | |   ''"´         |l::::   起きたらラジオ体操に行って、
   |l \\[]:|    | |              |l::::   朝ご飯を食べて、涼しい午前中にスイカを食べながら宿題して、
   |l   ィ'´~ヽ  | |           ``'   |l::::   午後から友達とプールにいっておもいっきり遊ぶんだ・・・
   |l-''´ヽ,/::   | |   ''"´         |l::::   
   |l  /::      | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ::::

ご飯いったなかな?

てか2ch見る暇があるなら働けよニートになってもしらんぞ

>>362
               , -――- 、

              /       ヽ
              | ノ  ー    |   それっておかしくねぇ?
              |(・) (・)   |

              |  (      |
              ヽ O    人

               >ー-― ´   ̄ ̄\
  ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ  /              |
     くメ) _ノ  |  |  |        |   |
       (/  |  | /  |        |   |
          |  |/  /|        |   |
          |  ト  / |        |   |
          ヽ__/ |        |   |

バイトの女の子って何気に気になるよね

(ゝω・´★)おかえりん

次の日

叔母「男くん、ちょっと来て」

男「どうかしました?」

叔母「女さんって子が男くんに話があるって来てるわよ、外で待ってるからって」

男「…」

叔母「ふふっ、こんな朝早くから…妹ちゃんが寝てるうちに会ってきたら?なんなら上がってもらってもいいわよ」

男「…いえ、外で話して来ます」

叔母「あら?…そう、ならいいんだけど…」

男「…行ってきます」

叔母「頑張ってね」

ガチャン

支援

男「…今度はなんの用ですか?」

女「…」

男「…なんなんですか一体…」

女「…」

男「用がないなら帰ります」

女「ふふっ…」

男「な、何がおかしいんですか?」

女「ほら…これ見て」パカッ

男「…………何で先輩がこんな写真持ってるんですか?」

支援

まだかにゃ?

女「なんででしょうね…」ニヤニヤ

男「…恥ずかしいから消してください…」

女「恥ずかしいよね、こんな写真…兄弟で抱き合ってるなんてさ」

男「…別にいいじゃないですか…仲がいいだけです」

女「ほんとに?」

男「はい…だから別に変な意味はないですよ」

女「ふ~ん…」

男「…早く消してください」

女「確かに男に変な気持ちがなくても妹さんはどうかな?」

男「…ないです…妹はそんな子じゃありませんから…」

女「あっそ……じゃあ話しを戻すけど…」

男「…」

女「もう一度私と付き合って」

女が徐々に崩れていく

男「断ります…帰ってください…」

女「そんなこと言っていいの?」

男「え?」

女「この写真…みんなに見せちゃおうかな…」

男「だから別に変な意味はn

女「でも、これ見たらみんなどんなこと思うかな?年頃の兄弟が抱き合ってるんだよ?」

男「そ、それは仲がいいだけd

女「だよね、でもみんなはそんなこと思うかな?きっと軽蔑されるよ」

男「…別に……勝手にしたらいいじゃないですか…」

女「男くんはそれでいいかも知れないけど妹はどうかな?」

男「!!」

女「あの子は男くんほど強くないと思うよ」

ヤンデレに監禁された男が助けてもらった女と結婚したやつ思い出した

>>398
なんかあったな
地下室に監禁されてた奴だよな

女「友達とかに軽蔑されて…いじめられたりするんじゃない?」

男「…やめろ」

女「その内生きてるのも辛くなって…」

男「…頼むから…」

女「自殺しちゃうかもよ?」

男「…」

女「どうする?私と付き合ってくれる?」

男「……わかった」

女「嬉しいなぁ…これでまた男と一緒にいれるんだね」

男「…」 

女「男も嬉しいでしょ?」

男「…全然…吐き気がする」パチンッ

男「っ……」

女「わかんないかなぁ~、あんまり調子にのるとこの写真…」

男「わ、わかったから…」

女「そうそう、これからは妹ちゃんと仲良くしたらダメだから」

男「は?」

女「当たり前でしょ?」

男「……ふざけんな…」

女「なに?」

男「なんでそんなことまであんたに決められなきゃいけないんだよ」

男「調子に乗ってるのはお前だろ……貸せ…」パッ

女「あつ、か、返して!!」

なんだ、射精した音か

飯を食うの忘れてた

>>418
お前射精の音パチンッなの?それ病気だからはやく病院いった方が良いよ

>>427
へぇ~。なんて病気なんだい?

男「…」ポチッ

消去しました

女「な、なにしてんのよ!!」パッ

男「…」

女「う、嘘でしょ…ほんとに消しちゃったの!!な、なんでよ!!」

男「…」

>>429
中折れの病気だからまじで

男「…もう、来ないで下さい…さっきの話もなかった

女「…ふふっ」

男「…今度はなんですか?」

女「写真…コピーしてないと思ったの?」

男「え…」

女「残念でした…せっかく別れられると思ったのにね」

男「あっ…いや…その…」

女「さっきのはなんのつもりかな?」

男「…」

女「何か言うことあるんじゃない?」

男「くっ……す、すいませんでした…」

女「うん、いいよ、気にしないで、だって私は男のこと愛してるんだもん男も私のこと愛してるもんね?ならこれからも絶対に………」

男「…」

妹「おはようございます」

叔母「あっ、妹ちゃん、おはよう」

妹「お兄ちゃん、どこに行ったか知りませんか?」

叔母「お、男君なら用事があるみたいで先に学校行ったわよ」

妹「そうですか…」

姉「おはよう」

叔母「あんたも早く準備しなさい」

姉「は~い…」チラッ

妹「…」

お前誰にも相手されないじゃん

学校

女「はい、男くんあ~んして」

男「…」

女「早くしなさいよ」

男「っ…」パクッ

女「ふふっ、おいしい?」

男「…はい…」

女「よかった、わたし一生懸命作ったんだよ…明日からも毎日作って来るからね」

男「…」モグモグ

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバ
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄



  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/



      ; '     ;
       \,,(' ⌒`;;)
       (;; (´・:;⌒)/
     (;. (´⌒` ,;) ) ’
(  ´・ω((´:,(’ ,; ;'),`
( ⊃ ⊃ / ̄ ̄ ̄/__
    \/___/



ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

イケメンは男からかうのに女と連絡とりあってるだけだろ

イケメン「メンヘラって怖いなwwwww」

ビッチ「一歩間違えばあんたが標的になってたかもねwwwwww」

イケメン「マジでヤバかったなwwwwwww」

イケメン「…いやぁ~……」

ビッチ「ん?どうしたの」

イケメン「あんまり面白くねぇな」

ビッチ「…ああ、そうかも」

イケメン「なんでだろうな…」

ビッチ「さぁ~…なんでだろうね」

イケメン「笑い死ぬくらい笑ってもいいはずなのによ…」

ビッチ「そうだよね…」

イケメン「…そうだ、また良いこと思い付いちゃった」

ビッチ「今度こそ大丈夫?」

イケメン「まぁまかせとけってwwww」

                    ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
                      ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
            _ __      ,′        ``ヾミミミ

         ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ  ,′     -‐ミミヽ/ミミミミミ
      ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈           ,′ミミミミヽ
     / .:.:.:.:.:.く        ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
    ./ .:.:.:.:::::::::::::〉  ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
    / .:.:.:.:::::::::::::::/     -='ぐ  /   l ||¨´ ̄``       . :;  そんなことを言うのは
  / .:.:.:.::::::::::::::::/     '''´ ̄` /   `Y´           . ;..:
 ,′.:.:.:.:::::::::::::〈          ヽ____ノ',           .;: .;:     この口かっ……んっ

 i .:.:.::::::::::::::::::::::',         ,;;;'ハミミミヽヽ        .,.:; .; :.;:.

  ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;',        .;;;'  ``ヾミヽ j!     ,. ′.;: .;:. :
  ',.:.:.:ヽ い( ミj!              )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
   ',;;;:;:;:入    _       ..:;.;:.:;..:`Y ミj!  、 、 ', ., 、:, 、
   ';;;:;:.:  `フ´  _ノ    . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´  、 、 ', ., 、:, ,. '´
    Lノ´ ̄  , ィ´  .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
   ノノ   ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ

,.  '´         ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/   ',

メンヘラとヤンデレの違いもわからないこんな世の中じゃ

放課後

妹「…(お兄ちゃん、遅いな、いつもこの時間にここを通るのに…)」

妹「…はぁ~」

イケメン「そこの君」

妹「…」

イケメン「君だよ君!そこのかわいいお嬢ちゃん!」

妹「(めんどくさっ…)わ、私ですか?」

イケメン「そうそう、君だよ」

妹「な、なんですか?」

男を助けるために妹が体を
これはあかん

イケメン「もしよかったらさ、俺と遊ばない?」

妹「え…い、いや、いいです…」

イケメン「いいじゃん、別に、ちょっとだけだからさ」

妹「こ、困ります、ほんとにやめてください(気持ちわる、話しかけてきてんじゃねぇよゴミが)」

イケメン「ええ~、行こうよ」グィ

>>479
ぽいずーん

妹「!!触んな!」パッ

イケメン「うおぉ~wwwwwこえぇwwww」

妹「…きもっ、あっち行ってくない?目障りだから」

イケメン「まぁま、落ち着いてよ妹ちゃんwwwwww」

妹「…なんで私の名前しってんのよ…」

イケメン「男のことでちょっと話があるんだよねwwwwww」

妹「お、お兄ちゃんがどうかしたの!?」

イケメン「教えてほしい?ほしいの?wwwww」

妹「早く言いなさいよ!!」バンッ

イケメン「おわっwwwちょ待てってwwww」

イケメン「言うから落ち着いてよwwwwww」

イケメン「でも、ここじゃなんだし場所かえよっか」

妹「別にここでいいでしょ!さっさと言いなさい!!」

イケメン「ああ、いいのかな~、教えてあげないよ?」

妹「…チッ」

イケメン「ついてくる?」

妹「…行くからさっさと案内しなさいよ…」

イケメン「じゃ、行こっか(チョロwwwwww)」

お風呂入ってくる

ビッチ「(男くん足止めしとくように言われたけど…)」

女「私の家に寄ってかない?」

男「…行きません」

女「なんで?今日は家に誰もいないの」

男「…なおさら行きません」

女「ふふっ、いいじゃない、行こうよ」

男「行きませんって…早く帰りたいです」

女「そんなこと言うんだ…」


ビッチ「(必要ないかなwwwwww)」

今更DQNにするのもな………

イケメン「…」スタスタ

妹「…どこまで行くつもり?」

イケメン「もうちょい、黙ってついてきてよwww」

妹「…チッ」

イケメン「こっち、こっち」

妹「…」

イケメン「…ぷっwww」

妹「何笑ってるの…気持ち悪い」

イケメン「すいませんwwww(やっぱ、こいつウゼェ、ほんとに男の妹かよ)」

ガチャン

イケメン「よお、お前ら、元気かwwwwwww」

DQN「おせぇよ、どんだけまたせんだよ!!」

DQN2「おお、この子か、確かにめちゃくちゃかわいいな」

イケメン「ちゃんとカメラ用意したんだろうな?」

DQN「おう、最新の買ってきたぜ」

妹「…どういうこと?」ギロッ

イケメン「ああ、ごめんwwwww本当は男のことで話なんてないんだわwwwww」

嫌な展開……

妹生きろ
いやまじで妹無双はよ

妹「…なら帰る」ガシッ

DQN「ちょ待てよ!」

DQN2「キムタクかよwwwww」

イケメン「おい、お前らそんな遊んでっと…」バンッ

DQN「ぐっ!!」

DQN2「え……」

妹「触んじゃねぇって言ってんだろ」

┌──────────────────────―─┐

│                                    |
│                                    |
│                                    |
|                ∧_∧                    |
|                ( ;´∀`)               |
|               人 Y /                 |
|               (_ヽし_)                |
|                                    |
│             Now Bokkiing. ....               |
│                                    |
│                                    |
│       しばらくちんちん勃ててお待ちください。      |
│                                    |
└───────────────────────―┘

イケメン「まだー?」

DQN「うるせぇ!お前も手伝え!」

DQN2「大人しくしろやクソ女が!!うっ…」

妹「…」

イケメン「ああ、もう、めんどくせぇな…」

DQN「お、おい、気を付けろよ…そいつめちゃくちゃt…」

バンッバコッドコッ

妹「うっぐ……」

イケメン「女の子っ殴るのは心が痛むなぁ…」バコッドキッボコッ

早く妹無双でイケメン・ビッチ・女・姉をぶちのめして、男とイチャイチャしようぜ

男はよ







はよ!!!!!

妹負けたらスレ爆発

もう俺たちこのSSにINするしか助けられる道はない!

妹「ぐっ……ゲホッ……うぐっ」

イケメン「…」バコッドキッボコッ

DQN「お、おい、もういいって…」

DQN2「これからやるって時にお前、やめろよな」

イケメン「ああ、ごめん、ごめん…でもさ」ガシッ

妹「うっ…」

イケメン「こいつ見てっとムカつくんだよね」バシッ

>>577
俺「そこまでだ!」バァン!

チャラ男「な、なんだテメェは!?」

俺「問答無用!死ね!」ビビビビビビビビビ

チャラ男「ぎゃあああああああああああ」ドカーン

幼馴染「・・・えっと、あの・・・」

俺「男はみんな処女が好きさ。特に俺の様な童貞にとってはな」

幼馴染「・・・やっぱりそうなの?」

俺「そうとも!さあ行け!男の家へ!」

幼馴染「うん!ありがとう童貞さん!」



                  完


これ思い出したわ

イケメン「まぁいいや、俺帰るから…後よろしく」

DQN「まかせとけ!!」

DQN2「おら、立てやクソ女が!」グィ

妹「…ペッ」

DQN「汚っ!ふざけんな!」パシッ

妹「ゲホッ…」

DQN2「やめろってwwwww」

イケメン「撮影できたらコピーして持ってきてな…じゃ」ガチャン

DQN「さ~て 、じゃあ、始めますか」

妹「…(お兄ちゃん…)」

  \         /_ /     ヽ /   } レ,'        / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

「おい、中に誰かいたか?」

「だめだ、見えねぇや」

友「入ってみりゃいいんじゃね?」

「な、ならお前から行けよ……お前がイケメンと男の妹がここに入っていくの見たって言い出したんだし…」

「お前びびってんの?」

「び、びびってるとかそう言うことじゃなくて…と、とりあえず男に電話を…」

友「さっきからしてるけど全然出ねぇんだわ」

「…帰るか」

「え、かえんの?マジで…」

友「どっちなんだよ、お前」

「優柔不断な奴だな」

「べ、別に帰るなんて一言もいってねぇじゃん!!」

「じゃあ、行けや」

「な、なんで俺が……」

友「カッコ悪~、ビビっちゃってるよ」

「だ、誰もビビってねぇよ!!」

「中から怖い人出てきたらどうしようとか考えてんだろ?」

「ふ、ふざけんな!い、行ってやろうじゃねぇか…」

「み、見てろよ…」スタスタ

ハナセ!…ブッコロスゾ!
オラァ、オトナシクシロヤ!!

ドンッ、バタッ

「!!お、おい、今変な音したz

ガチャン

「なにやってんだお前ら!!」

友「妹ちゃん、どこはいる!」

「……………」

もう、疲れたよ……

じゃあ後数レスで妹無双&女肉便器はよ

┌──────────────────────―─┐

│                                    |
│                                    |
│                                    |
|                ∧_∧                    |
|                ( ;´∀`)               |
|               人 Y /                 |
|               (_ヽし_)                |
|                                    |
│             Now Bokkiing. ....               |
│                                    |
│                                    |
│       しばらくちんちん勃ててお待ちください。      |
│                                    |
└───────────────────────―┘

この際だからとことんやってやるよ

DQN「あ?何お前ら?」

DQN2「邪魔すんなよ、今いいところなのによ」

妹「ひっく……グスッ……うっう」ポロポロ

「…な、なんだよこれ…」

「ひでぇ~…」

友「…」

泣いてるって事はもう犯されている事が微レ存

DQN「出てけよ、邪魔だからよ」

DQN2「なに?お前らも混ざりたいの?」

「なわけねぇだろ、ボケッ」

「ど、どうすんだよ、これ」

友「…」

「お、おい、友?ど、どうした…」

DQN「ならさぁ、さっさと出てってくんない?」

DQN2「まぁ、見てってもいいけどwwww」

「ざけんな、ぶっ殺すぞ!」

DQN「やんのか?雑魚が」

「お、おい、やめろって…」

友「やってやろうじゃねぇか…」

「や、やめろよ…二人とも…」

友「お前は妹ちゃんと一緒に逃げろ」

「え……い、いや、」

DQN2「逃がすわけねぇじゃんwwww」

「うるせぇ!黙ってろや!」バコッ

DQN2「っ…いてぇな、ゴラァ!!」


友「早く行けよ!!…ぐっ」

DQN「ざけんじゃねぇぞ!テメェら!!」

「い、妹ちゃん…ほ、ほら立って」

妹「ひっく、グスッ……」コクンッ

DQN「待てや!!」

友「お前が待てよ!!」バンッ

DQN「ゲホッ…」

DQN2「妹ちゃん、いいのかな~、途中までだけどこれちゃんと撮れてるんだよn」グシャ

「ふっ…」

DQN2「お、お前……せっかく3ヶ月バイトして買った俺の……」

DQN2「ぜってぇ許さねぇ!!」


「い、行くぞ、妹ちゃん、ちゃんと服着て!」

妹「…」サッ

「ハァハァ…こ、ここまでくれば…」

妹「…」サッ

「あっ、ど、どこ行くの?」

妹「…帰る…お兄ちゃんに早く会いたい」

「お、男なら家にいないって…さっき叔母さんが電話で言ってたらしいよ…」

妹「じゃあ、どこにいるのよ!!」

「!わ、わかりません、すいません!」

妹「……お兄ちゃん探す」タッタッタ

「ま、待って…一緒に探すから……」タッタッタ

明日まで残ってることを祈る

DQN「も、もうやめてくれ……俺たちの敗けだよ…」

友「なんだ?許してほしいのか?」

DQN「あ、ああ…頼むよ」

友「許すわけねぇだろぉが!!」バコッ



DQN2「や、やめろ…降参だ…」

「だめだ、一生バイトできない顔にしてやるよ」

DQN2「ひっ!!」

ガチャン

イケメン「あれ?…お前らなにしてんの?wwwww」

ビッチ「うわぁ…なにこれwwwwww」

友「許すわけねぇだろぉが!!」パコパコ
DQN「アーッ!」

DQN「い、イケメン……助けてくれ…」

ビッチ「あれれ?妹ちゃんは?」

DQN2「す、すまん…逃がした」

イケメン「様子見にきて見ればこれだよwwwwwwで、映像はどこ?」

ビッチ「どこ?早く男に見せてあげないと」

DQN2「そ、それもまだ途中で………カメラも…」

イケメン「あ?」

友「…」

「やっぱ、お前らか!!…男にちょっかい出すのやめろっていっt」バキッ

イケメン「…」

「グハッ…」バタッ

友「!!」

ビッチ「やっばぁ~い、イケメン切れちゃった」

イケメン「…お前ら全員生きて帰れると思うなよ…」

ビッチ「キャー!めっちゃかっこいい~」

DQN「…(それって俺は入ってないよな…)」

DQN2「…(俺のカメラが……ちくしょう、…こんなことしなきゃよかった)」ガサガサ

妹「…」スタスタ

「ま、待って、は、早いよ、妹ちゃん」

妹「…(お兄ちゃんどこにいるの…)」

妹「…」ピタッ

「…ん?どうかしたの?」

妹「女…」

「え?…」

妹「女って人今どこにいるの!?」

「さ、さぁ~、家にでもいるんじゃないの?」

妹「じゃあ家の場所教えて!」

「わ、わかったよ……こっち」

ギリギリ間に合うかな…

「ここだったと思うけど…」

ガチャン

妹「…」

「ちょ、勝手に入っちゃダメだって!」

妹「…」スタスタ

「…ああ、もう!!…お、お邪魔します…」スタッ

イケメンに生まれた時点でだいぶ人生楽しいからな
前向きな力に溢れてんだよ
だから何やっても伸びる

女「それでね……

男「…(いつまで続くんだこれ…)」

女「でね、やっぱりこれからは一緒に暮らすべきだと思うの」

男「…(パソコンは……あそこか…)」

女「…聞いてる?」

男「き、聞いてますよ…」

>>713
イケメンに生まれたからといってみんな
人生うまくいかんよ

プレッシャーねぇ

俺の友達すっげー顔面イケメンだけど精神科いってる・・・

女「本当に?なら私が今まで言ったこと全部言ってみて…愛してるならできるよね?」

男「…分かるわけないじゃないですか」

女「なんで、なんでわからないの?私のことあいs

ガチャン

妹「お兄ちゃん!!」ガバッ

男「い、妹?なんでここに…」

女「…」

「お、お邪魔してまーす…」

妹「お兄ちゃん、早く帰ろうよ…」ギュ

男「…どうした?なんか合ったのか?」

「男…実はな…」

妹「なんでもない!余計なこと言わないで!!」ギロッ

「ひっ!な、なんでもないです…」

男「…何が合ったんだ?」

女「…どうでもいいけど男以外帰ってくれない?」

くっそwwwwww
埋められるのが先か書き終わるのが先か勝負だな

女「迷惑なのよ」

妹「…お兄ちゃん帰ろうよ…」グィ

男「あ、ああ、そうだな…」

女「男」

男「!…悪い、妹先に帰っててくれ…」

妹「い、いやだ!一緒に…」

女「だめでしょ?お兄さん困らせちゃ…」

妹「あ、あんたがお兄ちゃんになんかしたんでしょ!」

女「別に何もしてないけど…ねぇ、男」

男「…ああ」

妹「!!」

妹「そ、そんなの嘘でしょ、こいつになんか言われたんでしょ?」

男「…別に何も言われてない…」

妹「う、嘘だよ、絶対嘘、お兄ちゃんはそんなこと言わないもん…」

女「じゃあ、悪いけど…そこの君」

「あ、お、俺!?」

女「妹ちゃん、家に送ってあげてくれない?」

「は、はぁ…わかりました」

妹「い、いやだ!帰らないよ!!お願いだからお兄ちゃん…」

女「めんどくさい女ね……邪魔なのよ」

妹「うっ、ひっく……グスッ」ポロポロ

男「…」

女「早く連れ出してくれる?」

「…妹ちゃん…行こうよ」

妹「ひっく…グスッ…お兄ちゃん…ううっ…」

男「…」

女「…チッ」ドンッ

妹「ううっ…」

「!な、なにするんですか!?」

女「早く出て行けって言ってるの?わからない?」

そんなにやめたほうがいいか?

女「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんって…バカじゃないの?」バコドキッ

妹「ううっ…ぐっ…」

「や、やめてください!なんでs

女「うるさいわねぇ、こんなのがどうなろうと」ガシッ

男「いい加減にしろよ、クソ女が…」

女「!!」

妹「うっ、お兄ちゃん…」ポロポロ

よかったら>>1これつかって
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1354637607

男「…大丈夫か、妹」

妹「お兄ちゃん…」ギュ

女「……あ~あ、いいんだ、あの写真みんなに見せちゃって…」

男「…勝手にしろ」

女「え…」

男「…勝手にすればいい、行くぞ妹」

妹「ううっ、ひっく…お兄ちゃぁん…」

男「…ごめんな、痛かったろ?」

妹「…うん、すごい痛かった…」ギュ

女「…」

男「…」ギロッ

>>864
ここが埋まるったら使わせてもらうわ
今日中に完結させるし

女「…な、なによ…」

男「…帰るぞ妹…」

妹「うん!!」

女「ま、待ちなさいよ…そんなことしたら本当に…」

男「好きにしろ…もう、お前なんかとは関わらない」

女「っ…ほ、ほんとにいいの!?そうしたら妹ちゃんが…」

男「妹はそんなに弱い子じゃない」

妹「?わ、私がどうかしたの?」

男「それに例えどんなことが合っても妹は俺が絶対に守る」

妹「え、い、いや…あっ/////」カァ

女「そんなの絶対に認めない!」

男「行くぞ、妹」

妹「あっ、うん」

女「ま、待って!お願いだから捨てないで…」

男「二度と俺たちの前に姿を見せんな…」

ガチャン

女「ひっく……ううっ…待ってよぉ…」ポロポロ

「…元気出してくださいよ、先輩

やり方わからんけどSS速報でやるわ

>>1000
まで伸ばしといて

じゃあそろそろやめるわ
残り50もあれば完結できるだろうし
頑張ってくれ 結末楽しみにしてる

>>947
お前なwwwwwww
ふざけんなよ…

>>864
で書くけどいいかな?

後ちょっとで>>1000だな
頼んだぞ
俺は続きを書く

埋めちゃう

速報移っちゃったのか
あそこで完結させたの最近全然ないから立て直して欲しかったな

キチガイの思考回路はわからんわ

>>977
ひどいなwwwww

>>988
ごめん

>>1000なら俺が完結させる

>>1000なら俺にもヤンデレ彼女が出来る

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月11日 (日) 00:41:11   ID: 9cNB8V08

クソすぎ

2 :  SS好きの774さん   2014年06月06日 (金) 15:22:05   ID: i3jaoY8q

ないわ

3 :  SS好きの774さん   2014年12月23日 (火) 05:21:30   ID: CimOtOcb

胸糞悪い、死ね

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom