永沢「藤木君……>>50をするなんて君は本当に卑怯だな……」(168)

永沢「そもそも>>50まで伸びるわけないよね?」

藤木「……」

永沢「……君は本当にゴミ屑だな」

永沢君のアナルをペロペロする

永沢「僕が寝ているのをいいことに裸にしてアナルをペロペロするなんて……」

藤木「……」

永沢「頭がおかしくなったのかい?」

藤木「……」

永沢「なんとか言えよッ!このパープルリップ野郎ッ!」ダンッ

藤木「ひぃっ……!!」ビクッ

永沢「僕のアナルペロペロヴァージンを奪うなんて……絶対に許さない」

藤木「うぅ……!」

永沢「それに君は>>75もしたよね……?僕は知っているんだ……君はとんでもないカスだね……」

藤木「……」

永沢くんのうんこをもぐもぐ

永沢「藤木君……君、僕のうんこをもぐもぐ食べていたよね?」

藤木「そ、それは……!!」

永沢「便意に耐えきれず、やむおえず茂みに投下した僕の野糞をニヤニヤしながら食べてただろう?」

藤木「ど、どうしてそれを……!?」

永沢「頭がおかしくなったとしか思えないよ……とんでもない変態野郎だね……もう我慢できない。君を>>95する」

君の家にも放火

永沢「君の家に放火する」

藤木「え……?い、今なんて……?」

永沢「君の家に放火するって言ったんだよッ!人の話はちゃんと聞けよッ!」

藤木「そ、そんな!や、やめてくれ!永沢君!」

永沢「僕にとんでもない辱めをした君の罪は重い……やめるはずが無いだろうッ!」すっ

藤木「そ、それは……火炎放射器!?」

永沢「ははははははッ!まずは君を消し炭にしてやろうかァァァァッ!」バッ

藤木「う、うわあああああああッ!!!」

藤木(ま、まずいッ!このままじゃあ永沢君に焼き殺されてしまうッ!僕がとるべき行動は……>>115

永沢君のアナルをペロペロする

ダッ

藤木「うおおおおおおおおッ!!」バッ シュプルンッ

永沢「なッ!?ふ、藤木君!?僕のパンツをおろして何をするつもりなんだッ!?」

藤木「アナルッ!アナルッ!」ペロリンッ

永沢「う、うわああああ!僕のアナルを舐めるんじゃあない!やめろぉぉぉ!」

藤木「やめるはずがないだろッ!アナルッ!アナルッ!」ペロペロ

永沢「や、やめろ……やめるんだ藤木君……!ふ、ふえぇぇぇぇッ!」ビクンビクン

藤木「アナルッ!アナルッ!オニオンッ!」ペロペロ

永沢「ん……!んあ……!あ、あああああッ!なんか出る……!感じすぎてタマネギ頭の先端から何か出るよ藤木君!」ビクンビクン

(永沢の頭から出たもの>>130

ひでじい

永沢「うわあああああああッ!」ドピュッ

プッシャアアアアアッ しゅたっ

ヒデじい「ふう……やっと永沢君の頭から出ることができました」

藤木「え……?ヒデじい……?」

永沢「ふう……君のアナルペロペロごときで僕の頭に封印されていたヒデじいを目覚めさせるとはね……」

ヒデじい「永沢君、私に指令を……このヒデじい、あなたの仰せの通りに行動しますよ」

永沢「>>142

僕のちんちんをペロペロしてくれ

永沢「僕のちんちんをペロペロしてくれ 」

ヒデじい「はい。かしこまりました……んん……」パクッ

永沢「うほぉ……」

藤木「……」ゴクリッ

ヒデじい「んっ……んっ……!」ジュポジュポ

永沢「うっ……!出るッ……!ヒデじい!顔をこっちに向けるんだッ!」バッ

ヒデじい「はい」

永沢「うおおおおおお!!」ビクンッ

ドビュッシャァァァァッ

(永沢のおちんちんから出たもの>>158

メカギラス

秋田


おわり

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