竜華「怜!それは今月分の生活費やで!」 怜「うるさいわ!!」(294)

怜「こんなに負けたまま引き下がれるかいな!」

怜「もうひと勝負せな。眠れへん!!」

竜華「せ、せやけど…それ持っていかれたら生活が…」

怜「心配せんでええ!私が大勝ちしてくるから」

竜華「そない言うても…またパチンコやろ…もうやめえ…」

怜「うるさいわ!!そない言うならもっとバイト入れるかセーラにでも借りてきい」

竜華「うう…ッ…とき…」



怜(全く竜華はうるさいねん…勝てばええんやから)

怜(とりあえず10万は持ってきたから何しよか>>5)

競馬

怜「よし競馬にしたるか…」

怜「どの馬がええやろか」

怜「おお!!うちの未来予知によれば>>11の馬が勝つときたで」

ハイテオラヌユエ

怜「ハイテオラヌユエ…こいつや!この馬や…」

怜「なんや知らんけど同族意識を感じるわ」

怜「親父!!ハイテオラヌユエに>>14万」




怜「おらああああ!!走れ走るんや!!!ハイテオラヌユエ!!」

怜「負けたらコンビーフやで!!!!死んでも走れ!!」

怜「うぉおおおおお!!!」

>>17コンマぞろ目で失敗

kskst

ほい

怜「おっおおおおおおお!!!!勝った勝ったでええええ!!!」

怜「9万の倍付で18万…ホンマ最高やわ…」

怜「ウチ付いてへんけど…射精しそうやわ…」

怜「あーやっぱうちは天才やわ…一発で倍やで…」

怜「竜華みたいに真面目に働くなんてアホらしいわ…」

怜「さて全部で19万…どうないしよ>>23

10万かける

ヘコヘコ…

怜「ちょい待ちい…今ウチは波に乗ってる…」

怜「ここで止めたらもったいないんちゃうやろか…」

怜「せやせやで!!絶対まだ儲けられる!!うちには勝利の女神さんが付いてるんや」

怜「そないやったら10万使ってしまうか…」

怜「よし…今度は10倍馬券買ったるで」


怜「親父!!!>>30に10万や!!!」

超能力持ってんだからクズではないだろ
精度あげりゃウォーレン・バフェットブチ抜く大投資家やで

リュカーエヌティアール

怜「リュカーエヌティアール…竜華か…」

怜「竜華なら絶対勝てるはずやで!!」

怜「何せドラゴンやからな!」



怜「いけえええええ!!!竜華!!!!走れ走れ!!」

怜「もっと速く走らんかい!!夜はもっと早くイクやろ!!」

怜「はよ走れ!!!!!負けたら離婚するで!!!!…あ、やっぱりそれはなしか」


>>38コンマ偶数で成功

失敗ついでに照に身体を委ねる

やったぜ。

怜「な、なななな…なんでや!!!!!!」

怜「何で女神に愛されてるウチが負けてんねん!!!」

怜「あーーーーー腹立つ!!!!!!ド畜生!!!!」

怜「血反吐ぶちまけろ!!!!!」



怜「ハアハア…しかし負けてもうた…どないしよ」

怜「あない大口叩いたから今晩はの竜華所に帰れへん」

怜「せや!いいこと思いついたわ…」


怜「照~!!おるんやろ!!はよ出てきい!!」ドンドン

怜「扉ぶち破るで!!!」ガンガン

照「と、怜…急に何…?」

怜「なんでもええ!今日は泊っていくで」

照「え、あ…ちょっと」

マダイチマンシカヘッテナイデー

怜「ふ~ん…エエ家やんか…」

照「…それで、あの…今日はどうしたの…」

照「またお金借りに来たの…」

怜「そうや…と言いたいところやけど今日は泊りに来ただけや」

照「なにかあったの?」

怜「カクカクシカジカや」

照「清水t…園城寺さん可哀想…」

怜「ふん!ほっときい!!」

照「とき…」


怜(さて寝場所は確保できたけどもう寝るっていうのもなあ…)

怜(>>57でもしたろう)

菫さんにこめかみをシャープ★シュートされる

怜(なんやムラムラしてきたわ…)

怜(竜華の体は食べ飽きてきたしな…)


照「ときーお風呂空いたよ」

怜(ん?よく見れば照も中々エエ体してるやん…)

怜(あかん我慢できひん…それにタオル1枚って誘ってるんやろ?)

照「とき?」

怜「照!!」ガバッ

照「イヤ…!!怜どうしたの?」

怜「照…あんた私を誘ってるんやろ…ならいただくわ…」

照「嫌や…私には…菫が…」

怜「こない遅くまで帰ってこうへんねや…大丈夫やって」

照「だ、だめ…す、すみれ…」


菫「そこまでだ!!!ロン(物理)!!ロン(物理)!!ロン(物理)!!」

怜「ぐへぁああ!!!」

菫ニキ~

怜「…うちは病弱やねんで…それを…酷いわ…」ボロボロ

怜「あんたは鬼や!!悪魔やで!!!」

菫「人の妻をレイプしようとして病弱も糞もあるか!!」

怜「れ、レイプやなんて…照がタオル1枚で誘ってたんや」

菫「…」ギロッ

怜「ヒィ!か、堪忍や!堪忍してや…」

照「す、菫…もうそれぐらいで許してあげて…怜も少し魔が差しただけ」

怜「そ、そうや…魔が差しただけやねん」

菫「…照がそこまで言うなら」

怜「ほっ…」

菫「だがこれ以上照を危険な目にあわせるわけにはいかない」

菫「>>77しろ」

雨が降ってる屋上でうさぎ飛び100週

照怜セックス

この場でオナニー

菫ニキのちんぽ奴隷宣言

>>76-79
この間僅か5秒

菫「…そうだな…今この場でオナニーしたら許してやろう」ニヤ

怜「ぶほっぉおおおお!!!ほ、本気かいな」

菫「私が冗談を言うように見えるか…?」

怜「見えませんね…」

菫「なら始めろ」

怜「クッ…しゃあない…」スルッ

菫「ほぉ…もう濡れているじゃないかこのド変態が…」

怜「あっ…ん//…こ、ここんな…気持ちい…」クチュクチュ

菫「見られながらオナニーして感じるとは救いようがないな」

怜「そ、そんな…ことあらへん…//あっ…」クチュクチュ

菫「誰をオカズにしてるんだ?答えろ」

怜「そ、それは…//>>89や…あん//」

白水哩

菫ニキ

怜「し、新道寺の…部長や…」クチュクチュ

菫「ほぉ…新道寺の白水とまでヤッてたのか」

怜「ま、前に一度だけや…竜華と喧嘩したとき…」

怜「向こうも恋人と喧嘩したらしくてな…あん//」クチュクチュ

菫「ホントにお前は手が早いな」

怜「う、うちは…純愛や…あああ…もう、駄目かもしれん…」

菫「ふん…もうか…だけど私も少しムラムラしてきたな…」

菫「照!!!!」ガバ

照「す、菫!!怜が見てる!!まだ駄目!!」

菫「構うものか」

照「菫…//」



怜「ああ…酷い目にあってもうた…流石鬼やで」

怜「しばらくは照の家に行けへんな…」

怜「しょうがない>>95に行くかいな」

愛宕家

>>24
昤思い出した

怜「せや…雅枝監督の所行ったろ」

怜「病弱なあたしを追い返したりはせんやろ」


怜「監督!!!!今晩留めてくれへんか!!」ガンガン

怜「監督!!!!」ゴンゴン


洋榎「やかましーわ!!!誰やねんこんな夜中に!!!」

怜「あんた姫松の…」

洋榎「そないあんたは千里山の園城寺やんか」

怜「一生のお願いや!!今晩泊めて!!」

洋榎「は…まあええけど」

怜「恩にきるで!!」

雅枝「で…うちに来たと」

怜「そうやねん…こんな可哀想なウチを追い出すなんて監督はせえへんよな」

雅枝「…できることなら警察か病院に行ってもらいたいわ…」

怜「そんなあ~」


絹恵「あ、あの~うちの部屋なら広いから一緒に寝てもええよ」

怜「ホンマか!!(でか!!竜華よりでかい)」

雅枝「アカン!アカンで!!こないな野獣と一緒に寝るなんて!!」

洋榎「絹!!あんた食われてまうで!!」

絹恵「お母さんもお姉ちゃんも大げさやて~」

絹恵「さあ園城寺さんどうぞ」

怜「おおきに」

絹恵「でな~そのときお姉ちゃんがな~」

怜「ほ~そらすごいなぁ~(でかいなあ…揉みたいなあ)」

絹恵「せやろ~お姉ちゃんはすごいねんで」

怜「揉みたいなぁ…(そらすごい)」

絹恵「えっ…?」

怜「あああ!!な、何でもない何でもない!!もう眠くてな!!」

絹恵「そ、それは気付かなくてごめんなさいね~じゃあもう寝ようか」

怜「そ、そうしよう」



怜(とは言ったものの眠れない)

絹恵「zzzzzz」

怜(よー寝とるわ…揉んでも起きひんのちゃうかな)

怜(あ、アカン!アカン菫の悪夢を忘れてた)

怜(でもなあ…>>111)

おとなしいからレイプおk

おもち神「何を迷っているのです怜よ」

怜「おおおお!!おもち神様!!」

おもち神「そこに大きなおもちがある。それすなわち揉む」

おもち神「それこそが神命!運命!!宇宙の理!!」

おもち神「揉みなさい 園城寺怜・・・・!」

おもち神「揉みなさい・・・! 怜・・・・・・・・・!」

怜「ありがとうございます・・・・・・・・!」

怜「おもち神様・・・・!」

怜「ありがとうございます・・・・!」



怜「ほな失礼してと」モミモミ

怜「おおおおお!!これはすごい」

怜「大きさだけなら竜華以上や…軟らかくしっとりと手に張り付いて来るで…」

怜「やめられへん…」モミモミモミ

絹恵「うっ…う~ん//」

怜「!!…なんや寝返りか…」

怜「つ、次は生でいくで…ハアハアハア」


洋榎「絹!!!!!!!」バキゥ

雅枝「やっぱりやりおったなこの淫獣!!」ベキ

怜「ぐへぁあああああ!!!」

人間の屑

怜「はい…申し訳ないことをしたと思ってます」

怜「出来心だったんです…はい…おもち神様が…」

怜「いえ…妄想じゃないです」

洋榎「見てみい!!絹がこわがっとるやないか」

絹恵「…//」

雅枝「こうなったらここには置いておけヘんなあ」

怜「分ってます…その前にもうひと一揉み…」

洋榎「ドアホ!!!」バキッ


怜「追い出されてもうた」

怜「しゃあない次は>>128やで」

加速

加速下

絹をレイプするのを諦めない

1秒とか考慮しとらんよ

その後の愛宕家


洋榎「絹…大丈夫かいな…淫獣に襲われて怪我してへんか?」

絹恵「//だ、大丈夫やてお姉ちゃん」

洋榎「ならええけど」

絹恵「な、なあお姉ちゃん…園城寺さんってどこに住んでるの?」

洋榎「はあ?何でそないなこと…絹あんたまさか」

絹恵「//あ、あたし園城寺さんに心奪われてもうた見たいやわ…」

絹恵「なんか…ワイルドでかっこええやん…//」

洋榎「絹が…絹が汚されてもうた…」

怜「ははあ…エエこと聞いたで…絹はうちに惚れたんか…」

怜「いや~モテるんって辛いなあ」

怜「うちも罪な女やで」

怜「でも今からまた襲うんも芸がないで」

怜「こういう子はお預けさせた方が後から楽しみが増えるからな」

怜「ヌヒヒ…」


怜「でもホンマやばいで寝るところだけでも見つけな」

怜「しょうがないさかい。ホテルでええや」

怜「今手持ちは9万か…十分やな」


>>143 幾らのどんなホテル?

松実旅館 一泊1万円

5000の素泊まり(隣から女性達の喘ぎ声)

怜「松見旅館…?何や風情があるなあ」

怜「一泊1万!えらい安いなあ…ここにするかいな」

怜「しかし何でウチいきなり大阪から奈良にきてるんやろうか」

怜「まあええわ」

怜「すいまへーん!泊りたいんやけど」

玄「お客さん!玄ちゃんにおまかせあれ」

宥「いらっしゃいませ~」ブルブル

怜「!!!おもちは?」

玄「人生!」

怜「久しいな友よ」

玄「ソウルブラザーよく来たのです」

怜・玄『ガシッ』

宥「何で玄ちゃんはお客さんと握手してるの?」

エロナドはクラゲ

怜「書けたで」

宥「ありがとうございます~」ブルブル

玄「園城寺さん園城寺さん!!うちの秘密のサービス受けない?」

怜「秘密のサービス?何やそれ」

玄「ふっふふ…それは>>156なのです」

性感マッサージ

おもち食べ放題
もちろんそっちですよ

玄「園城寺さんだけの特別サービスおもち食べ放題なのです」

怜「!!おもちってあのおもちやろな?」

玄「ふふふ…もちろんですよ」

怜「ええやん…で、幾らや?」

玄「10と言いたいところだど園城寺さんだから8でいいよ」

怜「8万か…うちの今の全財産…」

怜(どないしよ…大阪まで帰られへんくなるかも)

怜(あーでもおもちか…>>163)

やすいコース(穏乃や衣ちゃんがお出迎え)

アワビも食べたいなあ(チラッ

怜「悪いけどもう少し安いコースはないんか?」

怜「このままじゃウチ帰れなくなるんや」

玄「うーん…おっきいおもちは無理だねえ…」

玄「まあちっさいおもちコースなら5万円で用意するよ」

怜「…ならそれでええわ」

玄「じゃあしばらくお待ちあれ!」



穏乃「うう…//恥ずかしいよ」

衣「お前が衣と遊んでくれるのか!」

怜(うわ~小さいなあ)

怜(松実おもちを見た後じゃあ…絹おもちもすごかったのに)

怜「まあええわ…さっそく始めてーや」

穏乃「う、うん…憧に教わったやり方で」

衣「衣も咲に教わったんだぞ!!」

怜「ふわ~…ちいさいおもちやけどハッスルしてもうた」

怜「ちいさいおもちもええもんやなあ」


玄「そろそろチェックアウトの時間だよ」

怜「分ったわ」

怜(宿泊料が1万でおもち料が5万やったな)

玄「え~っと宿泊料におもち料に、サービス料、入泉料…」

宥「玄ちゃん…飲食費忘れてるよ」ブルブル

玄「そうだったね~さすがおねえちゃん」

怜(はああああ!!ちょい待ちいいいい)

玄「しめて12万円になります」ニコニコ

宥「なります」ブルブル

怜「詐欺や!!!こんなん詐欺やで!!!」

怜「許されへん!!!うちは払わんで!!!」

玄「払えないんですか?」

怜「そうにきまってるやろ!!うちは8万しか持ってない!!」

宥「じゃあしょうがないね…黒服さん来てください」ブルブル

ゾロゾロ

黒服「こいつですか?」

宥「そうです」ブルブr

黒服「ならあそこに連れて行きます」

怜「ちょ、ちょい待ってーな!!払う払うさかい!!助けて」

玄「じゃあお昼まで待ちますね」

怜「ひ、昼ってあと4時間しか無いやん!!」

玄「そうですね」

地上に居れるのもあと4時間か…

怜「やばいやばいやばい!!!このままじゃ風呂行きやで!!」

怜「何としても金を手に入れな」

???「ついにきたで~奈良県!!憧待ってるんやで~」

怜「あれは…セーラ?」

セーラ「初めての憧とのデートや…なんか緊張してきたで」

怜「セーラ!!!ええ所のおった!!直ぐに4…5万貸してや!!」

セーラ「へ…何でこんなところに怜が…5万…?」

怜「はよ財布出すんや!!!!」

セーラ「え、ああ…はい」

怜「1,2、、3,4,5…確かに5万借りたで!!!」

怜「おおきにな!!」ダッ


セーラ「」

セーラ「なんや…あの怜…」

セーラ「って!!うちのデート代!!!」

セーラ「…200円しか残ってないで…」



怜「ハアハア…ほな払ったで…」

玄「毎度ありがとうございましたー」ニコニコ

宥「またのご利用をお待ちしております」

怜「2度と来るかいな!!!!!」

どうやって払うか安価出したら
体で払うって書いたのに

怜「セーラから借りた金でどうにか大阪まで帰ってこれたで」

怜「でももう無一文や…」

怜「どないしよ…もう竜華の所に帰った方がええんかな」

怜「でもそんなかっこ悪いこと…>>186

援交

体で謝る

怜「そうや!女の子を楽しませてお金もらえばええねん」

怜「ウチはお金をもらえる、相手は気持ち良くなる」

怜「WIN-WIN無関係ってやつや!!」

怜「どっかにおもちの大きい子おらんかな~」

怜「お~あの子よさそうやん」

怜「お~いそこの彼女」

>>193「??」

霞さん

前後2秒とかワロタ

霞「あらあら…私に何か用かしら?」

怜(でかああああ!!!ウチのおもちスカウターがはじけ飛びよった)

怜「あーウチ今金がなくて困ってんねん…だから女の子を気持ちよくさせてお金をもらおうと思ってるんや」

怜「あんたどうや?」

霞「あらあら…それは困ったわね…」

霞「私にできることならお手伝いさせてもらうわ」

怜「ホンマか?」

霞「ええ…じゃあいっしょに来てくれるかしら?」


怜「でか家やなあ…あんたのおもちみたいや」

霞「あらあら…まあは入ってください」

怜(これはお礼も期待できるで!!ラッキーや)

怜(何より最強クラスのおもち相手やもんな…フヒヒ)

霞「巴ちゃーん帰ったわよ」


巴「ひゃん//…ひ、姫様…お気をお静めくださいッッ…//」

初美「姫様すごすぎですよー…あんっ//」

春「だめ…黒糖をそんなところに何て…//」


霞「あらあら…小蒔ちゃんに降りた神様まだまだ元気みたいねークスッ」

霞「でも大丈夫…新しい人を連れてきたから」

怜「」

霞「あなたには小蒔ちゃんに降りた神様を鎮めてもらいたいの」

怜「…マジですか」

霞「ええ…」

霞「大丈夫ですよ…あすの朝には鎮まりますからニコニコ」

怜「う、うち…用事を思い出したし。かえr」ガシッ

霞「あらあら…だめですよ。一度受けたお仕事はきちんと終わらせないと」



怜「いやああああああありゅうかああああああ」



怜「もう怖いことはせえへんで…」ゲッソリ

怜「お礼に50万も貰ろたしもう竜華の所に帰ろうかな…」

怜「それともなんか買って帰った方がええかな…?>>207

指輪買ってプロポーズ

前に見たクズ怜もこんな感じだったんだが

>>210
俺もそれ思ったけど
どんなストーリーだったか忘れた

>>211
なんか「病気の治療費くれ」とか言って競馬してた記憶がある

怜「そうや…また指輪でも買って帰ったるか…もうすぐ竜華の誕生日やしな」


怜「またこの店でええか」

怜「どひゃああ!!ウン百万の石ころ何て目が飛び出すわ」

怜「今はあの巫女さん相手にして50万あるからなあ」

怜「幾らの買ったらええやろ>>217

1000万

20万の指輪2つ

>>212
それそれ

怜「お!この指輪ええなあ…って1000万円!!!!!」

怜「…今持ってる金の20倍かいな…」

怜「これは手が出せへんで…」

怜「いや…でもこれ持っていったら竜華はうちにメロメロやん…今もそうやけど」

怜「20倍…20倍か…」

怜「どないしよ>>226

あきらめるか否か
あきらめないなら行くギャンブル>>230

怜「りゅーか病院行くしお金頂戴」 竜華「えーまたかいな」



これだ

引かぬ!媚びぬ!省みぬ!

>>222
それ昔書いた奴
クズ怜可愛い

(アカン)

怜「引かぬ!媚びぬ!省みぬ!大阪人に逃走はないんやで!!!」

怜「でも1000万なんて並みのカジノじゃ無理やで…」

怜「どこかいいところないんか…」



カイジ「行くぞ!遠藤さん!坂崎のおっさん」

坂崎「うっぉおおお」


怜「なんやあのおっちゃんらから金のにおいがする」

怜「付いて行ってみるで…」


一条「当カジノは誰でもウェルカム」

カイジ「沼だ!!1000万パッキン!!!」

一条(こいつ…ゴミが…)


怜(1玉4000円…7億…こんなもんがあるんか…)

怜(でもあの兄ちゃん…もうだめやん…)


カイジ「うわああっ………!まずい……!終わっちまう………!」

カイジ「嘘だ…嘘だろ…これ…夢に決まってる…!」

一条「ところがどっこい……夢じゃありません…!」

一条「現実です これが現実…!」

怜(あ~あ…あの台はアカンやろな)

カイジ「ま、まだだ…金なら…250万あるッッ」

一条「ばーか!!沼は300万からって決まってるんだよ!!」

一条「さあさあ皆様この屑を引き取ってください」


カイジ(くそぉ…後50万あれば…昨日ソープなんて行かなければ…)グニャアア

遠藤「カイジイイイイイ!!!!てめえええええ」


怜「ちょい待ちいい!!!!」

くるでー一発くるでー

排玉パイプは詰まってるのか?

建物は傾けたか?

検査用の玉の大きさは変えたのか?

一条「…これはこれは可愛いお客様…どうなさいました?」

怜「兄ちゃん…あんた後50万足りなくて戦えへんねやろう?」

カイジ「あ、ああ…」

怜「…50万や使い…」ドサッ

ざわ…ざわ

     ざわ…ざわ   ざわ…ざわ

  ざわ…ざわ

カイジ「えっ…いいのかよ…?」

怜「ええって言ってるやろ!!」

一条「お、お客様!!この屑は単なるギャンブル狂!そんなものにお客様のお金を…」

怜「ええんや!!うちも…ギャンブル狂やからな…」

一条「ぐううううう…」

カイジ「聞いたな一条!!「300万パッキン1枚だ!!」

一条(ぐううう…だがたった300万で何ができる…ッッお前は一生地下の住人なんだよ!!)

カイジ(最後の…正真正銘最後のチャンスだ…)

カイジ(勝つ!!勝たなきゃいけないんだ!!)

怜(この台…やっぱり出ないように細工しとるな…)

怜(そやけど…ウチの未来予知なら…)

怜「兄ちゃんちょい耳貸し」

カイジ「へ?…ああ…分った」


怜(入れる道筋は分った…そやけどそれでも確率は100分の1以下…)

怜(後はあんたがなんとかしいや…)


カイジ「入れ入れ入れ!!!!」

一条「やめろおおおおおおおお!!!!」

    コロン

支援

カイジ「しあわせぇ~~~~~っ・・・・・・・!」

遠藤「カイジいい…」

坂崎「カイジ君…」


怜「よかったな兄ちゃんたち…」


カイジ「あ、あんたちょっと待ってくれ」

怜「ん?なんやうちの事か?」

カイジ「あんたのおかげで勝つことができた…済まねえ…」

カイジ「だからこいつを受け取ってくれ…」

怜「って!これ1000万以上あるやん!!ウチが貸したのは50万やで」

カイジ「いいんだ。あんたが貸してくれなきゃ俺たちは負けていたんだ…だから」

怜「そんなら…」


怜「1500万もあるで…これであの指輪が買えるわ…」

怜「さて指輪も買ったで…最後はどうしよ>>252

1000万の指輪購入、プレゼント
残り500万で投資をはじめる

松実館で豪遊

なぜこんなことに……

おいっ!俺のプロポーズという安価はどうなった?

ID:j7cyTr0f0絶許

怜「竜華…待っといてな」

    しかし 怜に 電流走る――!

怜「でも1000万の指輪は買ったけど…まだ500万余ってるんやねんな」

怜「そうや」ニヤッ

玄「お客さん来ないねー」

宥「もっとお金を集めてあったか~くなりたいのにね」ブルブル


ガラ

怜「またきたで!!」

玄「園城寺さん!?どうしたの忘れ物?」

怜「忘れ物か…まあそうやな…あんたらのおもちをわすれてた」

玄「えっえええ~~~」

宥「私たちの…?」

怜「見てみい!!500万やで!!」ドサッ

玄「」

宥「」

金払って浮気とはたまげたなぁ…

指輪は買ったのね…良かった

あとはプロポーズだけだねトキチャー

でもクズな性格は一向に治らないのか…orz

怜「これでスペシャルおもちコースを貰おうか…」ニヤアッ

玄「あわわわわ…おねえちゃん」

宥「…少しお待ちください」


怜「まだかいな…」

宥「お待たせしました…この部屋で電気を消してお待ちください」

怜「ほぉ…暗い方がムードがあるからなあ…ヌヒヒ」


ガサゴソ

怜(おほぉおおお!!きたできたで!!)

怜(おもちおもちおもち)ペロペロ

???「キャア…イキナリナンテ…」

怜「このハリつや味!!どれをとっても最高級品やで~~」

怜「まるで竜華のおもちみたいや…」

???「ときー…激しい…//」

お?

あれ?

怜「何や…竜華の声が聞こえた気がするなあ…」

怜「それにしてもこの太ももも竜華そっくりやん…って…そっくりすぎるなあ」

怜「ちょっと顔見せてみい」


竜華「…//」

怜「りゅりゅりゅ竜華ああああ!!!!!???」

竜華「怜…激しかったで…//」

怜「な、なんで竜華が…少し待っといてや!!」

竜華「え…あ…ときー」


怜「どないなってんねん!!相手は竜華やないか!!」

宥「そうですが」

玄「竜華さんじゃいやだったの?」

怜「そ、そんなことはないけど…」

玄「スペシャルおもちコースはその人に一番お似合いのおもちを送るんだよ」

玄「園城寺さんに一番お似合いのおもちは竜華さんしかいないでしょ」ニコニコ

玄策士だな

あとこの>>1は流石というしかない

   / :/  ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ    /
.  /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/      ふ
  '://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/  な       な な  ぅ
 {//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′  る.     る .る (
.  i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:|    ほ      ほ ほ  )
.  |.::| : \《 { ::::::: }  ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ!   ど     ど ど む
.  | ::!::|ハト.乂__ノ       ー '  | :::<    |
 八::| :|::::i /i, ,     ,     /i/ , }:::}i::人   __ ノ\
  (__):::l:::::.                 i.:/::::::::厂「{:::::::{    ` ー― ´
 / :{ | :V:入     { ̄`ソ      }/}::::}/::::::l.|:::::::|
 { ::|人::∨::::>...   `      . ィ升|:::/::::::::八::::::{

怜「玄ちゃん…」

玄「竜華さんに渡すものがあるんでしょ?」

怜「あ、ああ…そうやったな」


怜「竜華!!これ受け取ってや!!」

竜華「???…ってこれ指輪やん!しかもめっちゃ高そうやで!!」

怜「竜華もうすぐ誕生日やろ…少し早いけどプレゼントや」

竜華「ジワァ…ときーーー!!ウチ嬉しい…グスッ」

怜「竜華…」



玄「めでたしめでたしだね」

宥「貰ったお金はちゃんと必要経費と前回の利子分を引いた額を返しておくね」

玄「おねーちゃん優しい…」ダキッ

宥「玄ちゃん…あったか~い」

???「そんなわけあらへんで!!!!」

???「絹!!静かにしい」

絹恵「園城寺さんはあたしと将来を誓い合った仲なんや!!」

洋榎「初耳やわ…」

絹恵「突撃したるで!!」

洋榎「あ!ちょ絹!!」

宥ねえは優しいなあ

絹忘れてた…

ああ5万か…

絹恵「園城寺さん!!あなた専用のおもち愛宕絹恵が来ましたよ!!」

怜「絹恵!!!何でこないなところへ」

絹恵「さあ夫婦の契りを誓いましょうや!!」

怜「え…あの…」

竜華「ときいいいい!!!どういうことなんや!!」

怜「え…あの落ち付いて二人とも…話し合えばわかるで…」


宥「修羅場のところを失礼しますね~領収書を持ってきましたよ~」

怜「ゆ、宥!!助けてーや!!」

宥「それは借金を払い終わってからですね~」

怜「は?…何や借金って…」

宥「ちゃんと書類を読んでくださいね。前4時間待った時の金利は十分三複利ですよ」

怜「」

怜「ははは…不幸や…不幸やああああああああ」


乙!

なんか上条さん思い出したわ

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