DQN「巴さんて一人暮らしなんだよねwww」マミ「え、ええ…」(175)

DQN「一人暮らしとかマジ寂しくね?www結構広いマンションらしいけどwww」

マミ「……」

やめろ

ええぞ

DQN「だからさwww今度俺遊びに行っていいっすかwww」

マミ「えっ?」

DQN「初めて話したのにこんなこと言ったらヤバいっすかwww」

マミ「そ、そんな…」

マミ「……わかりました。じゃあ…明後日の放課後、どうですか?」

DQN「明後日www用事あるからそれ終わってからでもいいっすか?www」

マミ「はい、じゃあ明後日に…」

俺「やめろ!マミちゅわんが嫌がってるじゃないか!」

DQN「あ?んだよキモ男」

俺「ティロ・フィナーレ!」

DQN「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!」

マミ「…あ、佐倉さん?」

マミ「申し訳ないんだけど、明後日のパトロール代わってもらえないかしら?」

マミ「……え?そ、そうよ、ちょっと体調が…」

マミ「ありがとう、必ず埋め合わせはするわ。」

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。すりーけーく。ティロ☆フィナーレ。

DQN2「聞いたべ聞いたべ?お前あの巴御前に告ったらしいべ?」

DQN「違wwwほら、巴って基本ぼっちじゃん?でも顔はかわいいし巨乳じゃん?www」

DQN2「わっかるwwwやっぱ目的そっちかよヤリ〇ンがwww」

DQN「明後日カオリンと遊んでからマンション行ってくるわwww」

友達が出来るよ!やったねデブさん!

かおりん?これは榊さんですね……間違いない……

おまえら全員しね

DQN「やべwwwもう8時半www」

ピンポーン

DQN「反応ねーしwww」

ピンポピンポピンポーン!!

DQN「ぶっちしたと思われたかなwwwまぁいいや、帰」

ガチャ

マミ「ご、ごめんなさい!お風呂入ってて…」

マミ「ちょうど着替えてる最中だったから…ごめんなさい。」

DQN「いやいや俺の方が大遅刻だったしwwwつーか巴さんまだ髪濡れてるしwww」

マミ「あっ…ど、どうぞ。とりあえず入ってください」

DQN「おじゃましまーすwww」

いい話になりそうな気がする

DQN「(さてと、どうやって誘おうかなwもう3発ヤっちまったしなw)」

ガチャ

DQN「…お?な、なんだぁこの料理?」

マミ「じ、時間が時間だったからお夕飯食べるかなって思って…もう食べてきたかしら?」

DQN「い、いやまだっすけど…」

マミ「お…お口に合ったらでいいから、もしよかったら食べて…」

DQN「(手料理とかマジかよw予想通りに重てー女だなw)」

マミ「す、座って?お茶持ってくるから…」

DQN「(まぁ腹は減ってるから食うだけ食うかwww)」

DQN「いただきーっす」モグモグ

マミ「どうかしら、食べられる…?」

DQN「うはwwwマジうめーしwww(って言っときゃいいだろw)」

マミ「よかった…DQN君のお口に合えばって思って作ったから…」ホッ…

毒いり

見てる

デブさんいい子すぎわろえない
もうデブさんとか言えない

DQN「ごちそうさまっしたーwあー腹いっぱいw」

マミ「お粗末さまです。……」

DQN「……」

マミ「……」

DQN「……(やべwww会話止まったwww)」

がんばれ

DQNが友達よんで複数レイプがいい

ちゃんこ鍋か

マミの母乳飲みたい

どすこいどすこいwwww

キャラを尊重しているいいSSですね。764点

DQN「(こーゆー重たいの苦手なんだよな…w腹も膨れたし帰りてーけど、ここまで来たらあの乳を…)」

マミ「…あ、あの」

DQN「なんすかwww」

マミ「今日は…来てくれてありがとう。本当にうれしいわ…」

DQN「…」

DQNいいやつ

DQN「お礼とかwww俺超遅刻したのにwww」

マミ「…ちょっと不安だった。また、同じかなぁって…」

DQN「…また?」

期待

DQNが真人間になるSSは少ない

…が多すぎる

ヤリさん

マミ「あ、ごめんなさい!変なこと言っちゃって…気にしないで!」

DQN「いやいやいいっすよwww俺でよければ話してみてよwww」

マミ「本当に、気にしないで…」

DQN「いいってwww(こーゆー女って親身になられると堕ちやすいんだよなw)」

はよ

ご存知の通り、パジャマです

マミ「…洗い物済ませちゃうわね。」スッ

DQN「あw俺も手伝うよwww」

マミ「そんな、いいわよ。座ってて?」

DQN「いいよいいよwww割らねーから大丈夫www」カチャカチャ

マミ「じゃ、じゃあ手伝ってもらおうかしら…」

DQN「まかしてwww」


DQN「(あれ?同じ皿がもう一組洗い終わってる?)」

このDQN…できる!

DQN「もしかして、巴さん」

マミ「あっ……ごめんなさい、本当は一緒に食べようって思ってたんだけど、DQN君こないかなって思っちゃって先に食べちゃったの…」カチャカチャ

DQN「あ、謝らないでいいっすよ。俺が遅刻したのが悪いんだから謝るなら俺だし」

このDQNならマミさんあげてもいい

デブさん

3人前食ったのか

マミ「もういいわ、DQN君。ありがとう。」

DQN「そんな、結局巴さんがほとんど洗ったじゃんw」

マミ「あ、あの。もしよかったらお風呂も入れてあるから…」

DQN「え?」

マミ「さっき私入っちゃったから、汚いと悪いからお湯換えておいたから…もしよかったら」

DQN「あ、あざっす」

ヤリマン

ヤリチンだけまあ悪い奴じゃないね

DQN引き始めたうぇw

やめろよ マミさんはそんな軽くない

>>52
何kgくらいあるんだろ

マミマミ

ただのヤリマンじゃねえか

>>53
何tだろ

5t?

チャポン

DQN「(結局風呂まで借りちまったけど、これって巴さんからOKもらってるってこと?)」ゴシゴシ

DQN「(色んな意味で重たそうって思ってたけど、案外色んな奴くわえこんでるのかね)」ワシワシ

DQN「(まぁいいや。どーせ遊びだし。慣れてんなら都合いいや)」シャー


DQN「(…どーせ遊び…なんだし。)」

てかDQNじゃなくても始めて行った女の子のいえでメシとフロスタンバイされてたら引くだろ

このDQNはいい奴

DQNがちょっといいことするといいやつという風潮

>>59
日本昔ばなしでいうと、美女が一人だけの家に紛れ込んでしまって歓待を受けるのは相手が化け物フラグ

メシは100歩譲るとしてもフロはなんかキモい

ご飯は喜んで頂くお風呂は遠慮するかも

魔法少女だって溜まるんだろ

DQN「おさきーっす。」

マミ「あ、お帰りなさい。狭くなかった?」

DQN「そんなことねかったよwちょうどよかったw」

マミ「そう…あ、あの…」

DQN「?」

マミ「DQN君みたいな人って、もうお酒飲んでるかなって思って一応ビールも用意しておいたんだけど…飲む?」

DQN「いやいやいいっすよwそれよりも…」

マミ「?」

DQN「俺は巴さんがいいかなwww」ガシッ ムニュ


マミ「!!!??きゃあぁー!!」

>>61
今回に限ってはまさにそれだな
このスレの奴らのそばにはどれだけ極悪なDQNがいたのだろう

ktkr

きたか!!

>>62ゾンビだから合ってるっちゃ合ってるな

>マミ「DQN君みたいな人って、もうお酒飲んでるかなって思って一応ビールも用意しておいたんだけど…飲む?」

これはおかしい

キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!

DQN「へっ!?」パッ

マミ「ご、ごめんなさい!私そんなつもりじゃ!」

DQN「(イラッ)いやいやいや、ここまで来といてそりゃねーっしょ?」

マミ「…」

DQN「飯風呂酒まで用意しといたら普通誘ってるって思うべ?それで大声出されるとか何?罠?」

マミ「……っ…」ポロポロ

DQN「泣かれても困るし。俺の勘違いなら別にいいよ。そういう気ねーし帰るわ」

マミ「ごめん…なさい…私…」ポロポロ

鈍感マミさん

流石にビールは無いな
このデブは基地外

パンツ溶けた

>>71友達いないから必死なんだろ

うわーデブさんまじデ

ビールとかキチガイすぎる

もし飲んでなかったら失礼だろ

DQNはDQNだった

マミさん必死すぎる

俺「女の子を泣かせるなんて男の風上にも置けない奴だ」(天井から降りてくる)

様子見

VIPのSSだから設定無視はまぁ、多少はね

>>73
dqn千葉県出身か

向こうからビールとかOKサインだろクソデブ

このDXNは自分から手を引いた辺りむしろまともな部類

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

つーかこのときのためにビール買ってきたのかよ

>>88
これマジ威力ヤバイよな

>>88
何年かして思い出して「うわああああああああ」ってなるレベル

よくビール買えたな

リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、
授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」
って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、
オレの声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、
周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」
「ついてきちゃったじゃねえよ!」
「ったく・・・」
「そんじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」
「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ~たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」
「はぁ~くそ~またオレの小遣いが・・・」
「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」
「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」
「わ、わぁ~た、わぁ~たよ」
「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」
「はぁ~あ・・・今日はマジで厄日だぜ・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。

>>90BB2Cの癖に調子のんな

>>88
ティロ・フィナーレ超えてんぞ

マミさんは私服着てたらおばさんにしか見えないし

>>90
爆発力が違うね

>>94
なにそれ?

DQN「あーもう!面倒くせーな!泣くくらいならこんなことすんなよ!」

マミ「ごめんなさい…私はただ、友達になってほしかったの…」

DQN「今更そんなありきたりなこと言われてもねぇ」

マミ「友達の作り方がわからなくて……だから昨日本とか読んで、男の人が喜ぶようなこと調べて…」

DQN「…」

魔法少女なら自販機をパピコのように2つに分けてビールを持ち去るくらい容易いこと

>マミ「友達の作り方がわからなくて……だから昨日本とか読んで、男の人が喜ぶようなこと調べて…」

その行動の帰結があれになるのはおかしい

>>93
これ見るとおれまで情緒不安定になる

>>93
素晴らしい

マミさんのメンヘラ度は凄い 仲間撃ち殺して心中しようとするからな

>>104
その後のまどかの躊躇の無さに泣ける

腕貫いて止めるとか色々あったはずなのにいきなり殺すからな
普段から嫌われてる証拠

魔法少女以外と友達になろうとしてる時点でキャラ違うし、今更突っ込んでもしゃあないやろ

突っ込む(意味深)

DQN「わーったよ。いいから泣くなよ。」

マミ「…グスッ…」

DQN「巴さん、ぶっちゃけこれ友達喜ばせるやり方じゃねーよ?男誘うやり方よ?」

マミ「えっ」

DQN「友達いねーってんならわかんねーかもしれねーけどさ、友達作るのと男作るの勘違いしてね?…まぁ必死過ぎてわけわかんなくなってたんだろーけど。」

マミ「…」

まどかは『やる』ときは『やる』タイプだから

その違いに気付かせてあげるとかいい人すぎるわ
でもこれが女なら女を誘ったことに・・・

>>111
(オレっ娘は)ないです

友達つくりを手伝う流れかな?

昨日見た「好きっていいなよ」のせいでDQNがモヒカンで脳内再生される

>>113
BB2Cの癖に調子のんな

DQN「まぁ俺からいきなり家行っていいとか聞いたんだし、あんま偉そうなこと言えねーけどさ。そういうとこ気をつけねーと、何されるかわかんねーよ?」

マミ「はい……ごめんなさい…」

DQN「わかればいいんだよ。……で、じゃあまずは友達からでいいんだよな?」

マミ「えっ」

DQN「仲間になるくらいなら特別なことなんていらねーんだよ。ほら、俺の番号とアドレス。」

マミ「DQN君……」

イイハナシダー

惚れた

死ねDQN

マンコのためなら尽力するのがDQN

DQN(ここで引けば次はやれるっしょwwww)

>>115
で?

濡れた

なんかわろた

でもヤられちゃうんですよね…

このDQNまだ人間の心があるのか?

>>88
おい





おい
なんでこれコピペになってんだよ

輪姦コース

マミ(30)とたっくんとの薄い本が良かった

>>129
作者のおばさんの経験とか盛りまれてそうな無駄なリアル志向
そこが良いって人もおるやろけど僕はなんかアカンわ

声優さん達からのウケは良いみたいであのシリーズもあんま悪くは言えないけどな

マミさん太ってねーし

>>88
人気すぎワロタ

いきなり体触った時点でもう遅い
さっさと襲った方が清々する

DQN『これで、俺達は友達だな。』

マミ『あ、うん…ありがとう。』

DQN『いちいちありがとうなんて言ってんじゃねーって。よろしくな、巴…いや、マミでいいか。』

マミ『…はいっ』





マミ「………」

ヒュッ ガキィィン!!

杏子「っ…あっぶねぇ!ちょっとマミさん!何気ぃ抜いてんだよ!」

マミ「あ、ご、ごめんなさい!…っ…」

杏子「ったく、あの使い魔見てからなんかおかしいぜ!?おいてめぇ!いい加減そいつを離しやがれ!」

使い魔「グェオォォァ!!!」クッチャクッチャ
DQN「………」

>>88の元ネタみたい

マミさん可愛い

急に話が飛んだ

俺「グェオォォァ!!!」クッチャクッチャ

何故かホッとしてる自分がいる

マミ「グェオォォァ!!!」クッチャクッチャ
DQN「………」

こうすると自然

人を…食べてる!?

マミ〝さん〟・・・?

このクチャクチャはオナニーの音だとすれば、ドキュンたんは気絶してるだけ!
まだドキュンたん√あるで!

>>140
殺す

>>140
せやな

>>88
戦慄した

マミさんえらい内気なしゃべりだな
内面的にはともかく外面は普通にハキハキしてると思う

戦慄の貴公子、片山右京

杏子「くっそ…マミさん!こいつはアタシに任せてマミさんは魔女を!」

マミ「……」

杏子「マミさん!!なんで泣いてんだよ!!」

使い魔「グゥエェエ…」クッチャクッチャ ゲプッ

マミ「……佐倉さん、こいつは私が倒す。貴女は魔女をお願い。」

杏子「えっ…」

マミ「いいから!!こいつだけは私が倒す!!」

杏子「くっそ…マミさん!こいつはアタシに任せてマミさんは魔女を!」

使い魔「……」

杏子「マミさん!!なんで泣いてんだよ!!」

マミ「グゥエェエ…」クッチャクッチャ ゲプッ

使い魔「……佐倉さん、こいつは私が倒す。貴女は魔女をお願い。」

杏子「えっ…」

使い魔「いいから!!こいつだけは私が倒す!!」

デブの使い魔を見て力士の血が騒いでいる

俺ちっちいい奴やん

マミ「さん」?

使い魔いいやつだな

>使い魔「いいから!!こいつだけは私が倒す!!」

わろた

使い魔にDQNの意志が!?

マミ「(ありがとう、DQN君…たった三日間だったけど、友達になってくれてうれしかった)」


使い魔「グオォォオオオオオ!!」


マミ「(貴方が教えてくれたことは絶対に忘れない。…いつか天国で会う時がきたら、また友達になって欲しいな。)」


マミ「(その時は私はおばあちゃんになってるかもしれないけど…それまで、さようなら)」






マミ「ティロ・フィナーレッ!!!」

なんかまどマギちらっとしか見てないから分かんないけど
DQNは使い魔に乗り移られたみたいな感じなの?

なんかいい話になっとる

これで終りです。ありがとうございました。

>>153
公式スピンオフ1巻のマミさんと杏子がまだコンビ組んでた頃の設定で書いたもんで…

マミさんはどうせ高校生になれないから安心しろ

いいやつだったヤリチンだけど

>>158
DQNには悪の気があったから魔術で操られてる
操られると使い魔になって戦闘力が上昇する

>>160

よければ過去作教えてください

急展開だった

>>165
BB2Cの癖に調子のんな

>>164
昔さや杏百合ネタでスレ立てたことがあったくらいで、他は特にありませんw

>>163
ありがとう 脚本一緒なだけにサイコパスもそんなんやな

>>167
ありがとう
多分今まで読んだ中にあるわ

くっさ

結局ティロるのか

ミスだろ

許してやれよ……

>>166
やっぱしりとりにはついていけないんだな

可愛いなおまえWW

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom