シンジ「14歳の頃のミサトさんとヤりたい」(213)

シンジ「というわけで早速エヴァを使ってタイムスリップしてみた」

初号機「キーン!」

シンジ「初号機なら光速を超えるなんて朝飯前さ」

2000年、日本

シンジ「ここが15年前の日本か」

シンジ「セカンドインパクト直後だけあって荒れてるなー」

シンジ「まあいいや、早速ミサトさんを探そう」

シンジ「とは言ってもミサトさんがどこにいるのか全く情報がないなあ」

シンジ「どうしよ?」

シンジ「ん?新聞?」

新聞「葛城調査隊、奇跡の生存者!隊長の娘保護される」

シンジ「えーと何々……救出された葛城ミサトさんは〇〇病院に搬送され」

シンジ「〇〇病院……なんだ、ここのすぐ近くじゃないか!」

シンジ「これなら移動する手間も省けるぞ」

〇〇病院、受付

シンジ「葛城ミサトさんと面会したいのですが」

受付「申し訳ありません、現在その患者は関係者以外面会謝絶で」

シンジ「僕は碇家のものです、葛城調査隊にも出資しました」

シンジ「無関係ではないはずですが」

受付「いかりけ……(碇家ってあの超大金持ち一族よね?なら下手に断らないほうがいいわね)」

受付「分かりました、面会を許可いたします」

シンジ「どうも」

シンジ「さてさてミサトさんの病室はっと‥‥‥」

シンジ「ん?ここか……」

シンジ「それじゃあ14歳ミサトさんとごたいめ~ん!」

ガラガラ

シンジ「おっじゃましま~す!」

ミサト「………」

シンジ「うひょ~、これはこれはなかなかの美少女だ!」

シンジ「ガサツでもないしお酒の匂いもしませんし最高の状態じゃないですか」

ミサト「………」

シンジ「あれおかしいな?見知らぬ人が来たのになんの反応もないぞ?」

ミサト「………」

シンジ「ミサトさん!僕です!シンジです!………ってここじゃ初対面なのに分かるわけないか」

ミサト「………」

シンジ「とはいえここまで何も反応がないなんていくらなんでもおかしいなあ」

シンジ「あの騒がしいミサトさんが綾波より無口になるなんて……」

ミサト「………」

シンジ「………」

シンジ「でもこれはこれでありかも」

ミサト「………」

シンジ「こんなミサトさん15年後じゃ絶対見れないし」

シンジ「今しか見れないプレミア物だよ、ビデオカメラ持ってくればよかった」

シンジ「それに喋らないってことは………」

シンジ「何をしても声を出さないってことだよな……(ゴクリ」

シンジ「つまりおさわりし放題ってことだ」

シンジ「このチャンス今だけっ!」

ミサト「………」

シンジ「フヒヒ……それじゃあまずは何処から触ろうかなあ」

シンジ「やっぱりここは正攻法でおっぱいからいこう」

シンジ「じっくり上から撫で回すってのも悪くはないけど」

シンジ「ここは我慢せず欲望に正直になるべきだ」

シンジ「ということで14歳ミサトちゃんのおっぱい………」

シンジ「いっただっきまーす!」

モニュ

ミサト「………っ!」ビクッ

シンジ「声は出ないけど体は反応するんだね……」

シンジ「フフフ……最高じゃないか」

シンジ「さて、肝心の感触はどんな感じかな?」

ただのゲス野郎wwwww

もっとやれ

このシンジのCV誰だよ

>>39
ここからはCV:若本規夫をお楽しみください

モニュ……モニュ……

シンジ「うおー……柔らかい……」

モニュ……モニュ……

シンジ「15年後には及ばずとも十分すぎる大きさ……若さ溢れるハリ……そしてこの柔らかさ」

モミモミ

シンジ「何をとっても完璧だ!ケチのつけようがないよ!」

シンジ「凄い!凄いやミサトさん!」

モミモミ

ミサト「………っ!」ビクビク

シンジ「流石はおっぱい魔人ミサトさん……同じ14歳で比べてもアスカや綾波に勝っている」

シンジ「大きさでは未来に勝てないけど僕個人の趣味としてはこのくらいがベスト出し」

シンジ「最高だああああああああああああああああああああああ!」

若本「最高だああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「凄い!凄いやミサトさん!(ゲス顔)」

ミサト「………ヒッ!?」ビクッ

シンジ「おっといけない、興奮し過ぎて思わず大きな声を出しちゃったよ」

シンジ「ああでも怯えた表情をするミサトさんもいいなあ」

シンジ「こんなミサトさんも未来じゃ絶対見れないし……」

シンジ「うわあ……ゾクゾクしてきちゃったよ………」

シンジ「さて次は生おっぱいだ!」

シンジ「乳首はどんな色してるんだろう?楽しみだな~」

シンジ「それでは生おっぱい……」

シンジ「御開帳で~す!」

CVは彦摩呂でもいい気がしてきた

ビリビリ

シンジ「うお~!生おっぱいだー!お肌真っ白~!」

シンジ「そして乳首の色は………」


シンジ「見事な桜色でございます!」

シンジ「うおおおおお!もう我慢できない!お父さんペロペロしちゃうぞ~!」

シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!………」

シンジ「って何だよこの傷!こんな大きな傷がついてるなんて聞いてないよ!」

シンジ「うわあああああああああああああああああああああ!」

シンジ・・・

http://i.imgur.com/hIUho.jpg

シンジ「誰だ!誰だ!誰だ!?ミサトちゃんのお肌にこんな傷をつけたのは!?」

シンジ「いたいけな少女にこんな事をしていいと思っているのかーっ!?」

シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああ!」

看護婦「あのー先程からうるさいのですが………ってキャーッ!」

シンジ「うるさい黙れ!静かにしないと碇家の回し者を使って芦ノ湖に沈めるぞ!?」

看護婦「ひいいいい……」

ミサト「…………ヒッ!」ビクビク

シンジ「あっごめんねミサトちゃん、大きな声出してびっくりしたね」

シンジ「ハアハア……とはいえこんな傷見たらおっぱい舐める気失せちゃったよ」

ゲンドウ「どうしてこんな子に・・・」

冬月「親子とは似るものだな」

シンジ「くそ~ミサトちゃんに傷つけた奴……絶対許さない……」

シンジ「もし会ったらナニをへし折ってそれを口に詰め込んでやるっ……!」

シンジ「………さてこれからどうしよう?」

ミサト「………」

シンジ「やっぱりここまで来たんだし入れておくか……」

ミサト「………っ!?」ゾワッ

シンジ「まさか童貞卒業がミサトさん……それもこんな若いミサトさんで出来るなんて……」

ムクッ

シンジ「想像したら一気に膨張してしまったよ」

シンジ「さあ、責任とって沈めてねミサトちゃん(ニッコリ」

ミサト「…………い……」ビクッ

俺たちに出来ないことを平然とやってのけるな

  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
  ̄ ̄\/___/

シンジ「い?」

ミサト「い……い……」ブルブル

シンジ「そうか早く挿れて欲しいのか」

シンジ「大丈夫、僕も我慢は嫌いだしすぐ挿れてあげるよ」

ミサト「いやああああああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「うおおおおっ!?」ビクッ!

ミサト「いや………来ないで……」

シンジ「ミサトさん喋れたんですかっ!?……なら最初から言ってくださいよお」

シンジ「無視なんて酷いじゃないですかあ!……あっ、それともそういうプレイだったんですか?」

シンジ「それはそれでいいですねえ、僕基本SですけどMっ気もあるんでそういうのも好きですよ」

ドゲスがwwwwww

なるほど、シンジさんのおかげで喋れるようになったのか
さすがシンジさん!!(レイプ目)

シンジ「流石はミサトさんだ、14歳の時点でSMというものを理解している」

シンジ「それも僕が病室に来た時点ですでに始めているとは……」

シンジ「僕達赤い糸で結ばれてるのかもしれませんね」

シンジ「それじゃあ絆を確かめたところで本番といきますか」

ミサト「いやっ……助けて……お父さん……」

シンジ「あっ、本番はレイプ系のプレイがお望みですか?」

シンジ「それはいいですねえ、僕もレイプシチュは大好物ですよ」

シンジ「ましてや相手がミサトさんみたいな美少女だったら……」

シンジ「興奮し過ぎてこんなにギンギンになっちゃいますよおおおおおおおおおおおおおお!」

サッ←ズボン下ろす音

ミサト「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「いい悲鳴ですねええええええ!やっぱレイプはこうじゃなくちゃ!」

シンジ「喘ぎ出すレイプものなんてクズですからね!生きてちゃいけないんだ!」

シンジ「ミサトさんはよくわかってますよおおお!シンジダ~イブ!」

説明しよう!シンジダイブとは女の子に飛び掛かりながら衣服を脱ぐことのできる
碇シンジにしかできないスゴ技のことだ!

ミサト「きゃああああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「ミサトさんの悲鳴耳元で響いてます!最高ですよ!」

シンジ「さあもっと叫んでください!どうせ看護婦どもは脅しましたから来やしませんよ!」

ミサト「やめてえええええええええええええええええええええええ!」

シンジ「ミサトさんのうなじすっごい綺麗ですよ!しかもいい匂いまでする!

シンジ「うわああああああああああああああああ!もう我慢できないよおおおおおおおおおおおおお!」

シンジ「やりますっ!僕がオチンチン挿入します!」

ミサト「いやあああああ!それだけは辞めてええええええええええ!」

シンジ「前戯?そんなの知るか!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

ズブッ

ミサト「いやっ……」

ブチブチブチブチ

ミサト「痛いっ!……痛い痛い痛い!」

シンジ「これがミサトさんの処女マンコか……凄い、なんて締め付けだっ!」

ズブ……ズブ……

シンジ「ああ……気持ちいい……最高だ……」

ミサト「痛い……助けてお父さん………」

ズブ……ズブ……

シンジ「分かりますミサトさん?今、ミサトさんの粘膜と僕の生殖器が擦れ合っているんですよ」

ズブ……ズ…(ry

シンジ「本来ならまだ会うはずのなかった二人の男女が一つになっているんです」

ズブ…(ry

シンジ「これって凄い事だと思いませんか?」

ズ(ry

シンジ「こんなに幸せな事……他にあるのかな?」

シンジ「いやそんなのあるわけないよ!」

シンジ「タイムスリップして14歳のミサトさんとヤルことより幸せなことなんてあるものか!」

シンジ「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

パンパンパンパン

ミサト「いやっ!痛いっ!痛いよ!」

パンパンパン

シンジ「大丈夫ですよ!濡れてきてますからそろそろ痛みも和らぐはずです!」

パンパンパン

ミサト「いやっ……痛いっ!」

パンパンパン

シンジ「気にしなくても濡れるのは生理現象ですから、大丈夫ですよ」

パンパンパン

シンジ「決して病気とかじゃないですから」

シンジ「そうだ!そんなことよりキスしましょうよ!」

シンジ「キス!ファーストキスはまだですよね!?」

ミサト「やだ!……やめて!」

シンジ「僕もまだしてませんから一緒にキス童貞とキス処女を卒業しましょう!」

ミサト「いや!いやあああああああ!」

シンジ「ちょっぴり早い大人のキスだあああああああああああああ!」

ブチュー!

ミサト「んー!?んんーっ!んんーっ!」

チュパ……チュパ……

シンジ「ん、んんっ(ミサトさんとキスするのがこんなに気持ちいいなんて……)」

チュ……チュパ……チュパ……

シンジ「んっ……(お酒臭い未来のミサトさんと違っていい匂いがする気がするし、最高だ)」

ぷっはぁ

シンジ「ミサトさんの唇………美味しかったですよ」

ミサト「あ……ああ………うそよ………」

シンジ「フフフ……せっかくだし体中にキスしてあげますよ」

シンジ「例えばこの綺麗な首筋とかね………」

ブチュー

ミサト「ひゃああっ!?」

シンジ「あれ?ミサトさんもしかして首筋弱いんですか?」

ミサト「ちがうっっ!……今のは違うの!」

シンジ「これはいい事知っちゃったなあ、それじゃあここはどうかな?」

ブチュー

ミサト「やっ!」

シンジ「フフフ……可愛い♪もっと可愛がってあげますからね」

数分後

パンパン

シンジ「あああ!そろそろイキそうだ!イキそうだよ!」

ミサト「うそっ?………ヤダ!やめて!」

パンパンパン

シンジ「ああああああああ!イクよ!ミサトちゃんの中に出すよっ!」

パンパンパンパン!

ミサト「やだああ!それだけはヤメテ!」

パンパンパンパンパンパン!

シンジ「あああああああ!出る!出る!出るっっっっ!」

パンパンパンパンパンパンパンパン!

ミサト「いやああああああああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「ああああああああああああああああ!………うっ」

アスカ「メル友募集掲示板……?」
513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/02(日) 02:08:25.48 ID:FAsr64Ui0
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

ミサト「二人共、仲がいいのね♪」アスカ シンジ「なっ////」
108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/02(日) 02:09:18.76 ID:FAsr64Ui0
あーインスピレーション湧いてきたわ
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アスカ「リモコン取ってよ」シンジ「ダメ、これ見てるから」
8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/02(日) 02:09:49.04 ID:FAsr64Ui0
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シンジ「14歳の頃のミサトさんとヤりたい」
170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/12/02(日) 02:55:52.53 ID:FAsr64Ui0
あーインスピレーション湧いてきたわ
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ビュル!ビュルビュルビュルビュル!ビュビュー!ビュルビュル!

ミサト「あああああ!いやあああああああああ!」

シンジ「はああ~………ミサトちゃんの粘膜の中で僕のおちんちんがピクピクしてるよお」

ビュッビュ……

シンジ「凄い……まだ出てる……」

シンジ「こんなに出るの滅多にないや……気持ちいい……」

ミサト「あああ……ああ………」

シンジ「ふぅ………ようやく全部出たみたいだ」

ミサト「汚されちゃった…………汚されちゃったよおお父さん……」

シンジ「大丈夫、きっとお父さんもあの世で娘の初めてを喜んでるから」

シンジ「だから泣かなくてもいいんだよ」

しばらくして

シンジ「さて、これからどうしようかな?」

ミサト「…………」

シンジ「あれからミサトさんまた無口になっちゃったしもう帰ろうかな」

シンジ「ヤルこともヤッたしね」

ミサト「…………」

シンジ「でもせっかく14歳のミサトさんと出会ったのにこのままお別れってのもなー」

シンジ「だからと言って今大分出しちゃったから流石にしばらくは勃たないし」

シンジ「でももう一回くらい抱きたいなー」

シンジ「どうしよ?」

ミサト「………」

シンジ「………」

シンジ「よしお持ち帰りしよう」

シンジ「入院中だけど胸の傷以外問題無さそうだし」

シンジ「ちょっと早い退院ってことで」

シンジ「それじゃあ行こっか、ミサトちゃん」

ミサト「………」

シンジ「フフッ……寝顔も可愛いなあ……」

病院ロビー

ザワ・・ザワ・・・

シンジ「何見とるんじゃボケー!」

医者「そ、その患者はまだ入院が必要で………」

シンジ「碇組舐めとんのかコラ!?ガタガタ言うと芦ノ湖に沈めるで!?」

医者「ひいいい!……し、しかしですねー……(碇ってマジでヤバイ家じゃねーか)」

シンジ「ウチラはな葛城調査隊に億超える金を貸しとるんや!」

シンジ「がしかし葛城博士が死んだ言うからもうあの家は金返せへん!」

シンジ「借りた金返せないから娘を貰ってく……理にかなったアタリマエのことやろ?」

医者「そ、そうですね(碇家って金持ってるくせになんて酷いんだ……とはいえ怖いから言うこと聞いとこ)」

シンジ「分かったならとっとと道開けろやボケッ!」

医者「はいいいいいいいい」

病院外

シンジ「面白そうだからヤクザのフリしてみたら本当に引っかかるなんて」

シンジ「医者のくせにバカもいいとこだな」

シンジ「まっ、実際父さんって外面も中身もヤクザみたいなもんだし間違ってないよね?」

シンジ「さーて、これからどうしよっかな」

シンジ「ずっと抱きかかえてるのも疲れるし………」

シンジ「こっちでの隠れ家でも探すかー」

ミサト「………」

シンジ「フフフ……楽しくなってきたねミサトちゃん」

数年後

「ミサトちゃん、お腹大きくなってきたねえ」

「シンちゃんの子供………嬉しい……」

「僕も嬉しいよ」

「シンちゃん!ミサトばっかり構ってないで私も相手しても」

「リッちゃんは我侭だなあ………まっ、そこが可愛いんだけどね」

「ねーシンジシンジ、三人で何してるのー」

「アスカにはまだ早いよ」

「あーそうやってまた私を子供扱いしてー」

「でも貴方子供でしょ(クスクス」

「レイ!それを言うならあんただってまだ子供じゃない!」

「まーまー二人共喧嘩しないで」

「二人がもう少し大人になったら相手してあげるから」

「ほんとー?」

「僕が嘘つくわけ無いだろ、さあ二人共分かったら今はあっちに行っておいで」

「な~んか嘘くさいわね~」

「私は碇君を信じる」

「ふん!相変わらず優等生ね」

「やれやれちびっ子の相手も大変だなー」

「まっ、でもいいか」

「ああいう純粋さは今のうちだけだし」

「さあ、それじゃあ今日も素敵な夜をすごそうっと」

                        HAPPYEND?

とりあえずこれで終わり
読んでくれた人お疲れ様でした

ぶっちゃけ14歳ミサトとエッチするためだけに書いたのでその後は適当です
まあ、あとは適当に脳内で補完してね

ついでにもう一つくらいED書くか

「ミサトちゃん……今日もいっぱい中に出してあげるからね……」

「やだ……もうこんなのやめて……」

「いっつもそう言うけどいざ始めるとすぐ可愛い声で鳴くよね^^」

「違う……あれは違うの………」

「フフ……大丈夫、僕はそんなミサトちゃんも好きだから」

「今日もいっぱい子作りしようね♪」

「いやあああああああああああああああああああああああああ」

                          真HAPPYEND 完

今度こそ終わり

個人的にはハーレムはあんまり好きじゃないので後者のエンディングのが>>1は好きです
複数プレイより一人の女の子とイチャイチャしたほうがいいよね

ただこれは好みの問題もあるので皆さんは自分の趣味にあった方を正規エンドにしてください

それでは良い日曜日を……ジャンケンポン………うふふふふふふ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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