鳥山明「やっと悟空が来た!っていうシーンを描きたい」 (15)

鳥山
闘い始めるとそのシーンばっかりなので、なるべく引き伸ばして、やっと悟空が
来た!っていうシーンを描きたいがためにやっているだけで、闘いになるとあ
んまり興味がなくなっちゃったりしてましたね。やっと来たというところが気持
ちのMAXなんですよね。ブルース・リーの映画『燃えよドラゴン』は
ご存知だと思うのですが、最後、オハラとの戦いで群衆が一気になだれ込んで、
ブルース・リーがキッと睨んで立っている。あれが描きたいがために、
ドラゴンボールでそんな展開をしているようなものでしたね。
ブルース・リーとジャッキー・チェンが好きで、100回200回と見ていて、担
当がそんなに好きなら書いてみたら、と。でも、好きなのと実際に書くのは違う
ので、無理やり始めたのが最初なんです。
http://event.yahoo.co.jp/dragonballz/film/interview/02.html

鳥山が出したアイデアはつまらない
編集が考えた部分が面白い
はっきりわかんだね

>>2
淫夢厨逝ってよし

悟空ならなんとかしてくる感は異常

悟飯はなんとかしてくれない

なんだかんだで一番、少年漫画の主人公って感じがする

悟空の安心感

悟飯は圧倒→舐めプで味方をピンチに…て局面が2回あったせいで信用できんよな

まあ分かる

ブウ編で主人公交代失敗してたな

悟空も後期は後進の育成を考えていたよな

>やっと来たというところが気持ちのMAXなんですよね
わかるww

>>4
絶望への反抗でブルマが「強いのはもちろん、どんな ことが起きても必ず何と
かしてくれそうな、そんな不思議な気持ちにさせてくれる人」って言ってたな

悟空って何度か戦場に遅れてきたよな
神と神でも遅れて来たっけ

>>13
あの台詞は本当に視聴者の気持ちそのものだったよな

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