和「咲さんのパンツが歯に詰まって抜けなくなりました」(266)

ちょー代行だよー  ID:J1/9Y8Kd0

和(どうしましょうか・・・)もがもが

和(まさか咲さんのパンツを口で転がしてたら、こんなことになるとは・・・)もがもが

和(えっ?なんでパンツなんかあるんですかって?)

和(・・・パンツは必要とあらば、そこに生まれてくるものなんです)

和(そしてそれが、咲さんのパンツだって言うんなら・・・)

和(口に入れるしかないじゃないですか!!)

もがもが

和「ほへにしてもほうひまひょう?」もごもご

和(パンツのせいで、うまく喋れません・・・)もがもが

和(さっきから何度試しても、自分ではとれません・・・)

和(誰かに助けてもらわないと・・・)

和(・・・まぁ、パンツのことは上手くごまかせばいいです)

和(とにかく今は、パンツを抜くことに集中です!!)

和「・・・」ジーッ

和「!?」

和(あの人に頼んでみましょう!)

安価>>17

てるてる

和「ふいまへん!はふへてもらへまへんか?」もごもご

照「!?」ビクッ

照(えっ?何この子、口からなんか出してる・・・)

和「はんふがふひひに、ははまってひまって・・・」

照(何を言ってるのか、全然分からない・・・)

和「はふへてふへまへんか?」

照「・・・」

照(なんだこれは・・・全く意味が分からないぞ・・・)

照(なんなんだこれ?新手の詐欺か何かなのか?)

照(これ以上、関わって良いものなのだろうか・・・)

照(・・・どうしよう?)

安価>>27

照に襲いかかってメスプレイするんだけど
照が咲の匂いで覚醒する

和「ほへはいでふ!はふへてくだはい!!」ガシッ!

照「ひっ!?」ビクン

照(何この子・・・ちょっと怖い・・・)ビクビク

和(・・・ん?この人どことなく咲さんに似ているような・・・)

和(・・・あっ、なんだか高まってきてしまいました)ハラムラムラ

和(咲さんのパンツを口に含みながら、咲さんと似たこの人とメスプレイ・・・)ドキドキ

和「・・・あひですね」もごもご

照「!?」

照(・・・なんだかとても嫌な予感がする・・・)

和(・・・とりあえず、パンツのことは後回しです)

和(まずはこの人と・・・)ズイッ

照「!?」

照(唇が・・・やられる!!)ビクン!

・・・クンクン

照「・・・・・ん?ちょっと待って!!」

和「!?」

和(くっ!流れでいけると思ったのに・・・)ちっ!

照「ちょっと口のそれ、匂わせてくれ!!」グイッ

和「ふへっ!?ひょっとふぁってくだはぁい・・・」

クンクンクンクン・・・

照「やっぱりそうだ・・・咲の匂い・・・」クンクン

和「!?」ドキッ

照「この口の中の物!咲のパンツだな!!!」(確信)

和(この人・・・一体何者なんです?)

(アカン)

照「・・・」ゴゴ・・・

和「!?」ゾクッ

和(急に雰囲気が変わった!?)ゾクゾク

照「おい、どういうことだ・・・なぜおまえの口の中に咲のパンツが入っている」ゴゴゴゴゴ

照「・・・答えろ」ゴゴゴゴゴ

和(話し方まで変わってます、こんなオカルト・・・)カタカタ

照「答えなければ、どうなるか・・・」ギュルギュル

和「ふぁっ・・・ふぁたしは・・・」ビクビク

照「・・・」ゴゴゴゴゴ

照(なぜ咲のパンツが私でもない、赤の他人に食べられてるんだ!?)

照(うう、うらやま・・・じゃなくて、許せん!!)

照(・・・どうしてやるか)ゴゴゴゴゴ

安価>>42

押し倒したところ溝にはまっちゃう

なぜ溝に収束するのか

照「おい!どういうことだ!説明しろ!」ドン!

和「きゃあ!」とてっ

照「なんでおまえが、咲のパンツを口に入れている!!」

照「ちゃんと許可とったんだろうな!!」

和「・・・」(目線逸らし)

照「くっ!!やはり無断か・・・!」

和(というか、許可ってなんですか許可って・・・)

照「許せん・・・許さんぞぉー!!!」ギュルギュルギュル!

和「ひっ!?」ビクン

照「その口の物!私によこせぇーーー!!!」ゴゴゴゴ

ズルッ

照 和「えっ?」

ズポッ

パンツ食べていいですか→いいよ

これが許可だろ(半ギレ)

照「なっ・・・なんだこれは・・・」

照(転んだ拍子に、溝に足がハマってしまった・・・)

照「というか、なんでこんな所に溝が・・・」

和(・・・向こうもどうやらトラブルのようですね)

和(足が溝にハマってしまってようです・・・)

和(・・・私以外に問題が増えるのは、困るんですが・・・)

照「おい!ボサッとしてないで早く助けろよ!!」

和「・・・」

和(うーん・・・なんだか主題から、外れてきたような気がします)

和(私はどうしたらいいんでしょうか?)

安価>>60

溝から抜け出して咲くんのパンツ巡って
しばき合いながらパン食い競争

メスプレイ

和「・・・ふぁっ、ひょうがはいへふね」ヤレヤレ

照(パンツ口にいれたままじゃ、緊張感ないな・・・)

和「はふへてはへまふよ」よいしょ・・・

照「あっ・・・ありがとう・・・」ボソッ

和(助けてもらいたいのは、私の方なんですが・・・)ガシッ

グイグイグイ・・・グイーッ!・・・スポン!

照「あっ、・・・抜けた」ホッ

和「ひょかったへふね」ヤレヤレ

照「むっ、・・・助けてもらった事には感謝するが、咲のパンツの事は別だ!」キッ!

和(もー、なんだかめんどくさい人ですね)

照「おまえ!咲のパンツを賭けて、私と勝負しろ!!」

和「ひょうふへふか?」

照「そうだ!!」

和(私はパンツを口から抜きたいだけなんですが・・・)

和(・・・でも、だからといって咲さんのパンツを渡す訳にはいきません!!)メラメラ

和「・・・ほうやっへ、ひょうふするんへふか?」

照「それは・・・パン食い競争だ」二ヤッ

和(・・・パンツだけにですか?)ヤレヤレ

照「ただのパン食い競争じゃないぞ!なんでもありのパン食い競争だ!!」

和「はんへもあり?」

照「そうだ!邪魔するのはもちろん、シバキ合いでも可だ!」

和(・・・それはもはや、パン食い競争ではありません)

照「というわけで、私はパンを買ってくる!」

照「ここでおとなしく待ってろよ!!」

タッタッタッタッタッ・・・

和「・・・」

和(・・・行ってしまいました)もごもご

和(なんなんですかあの人?)

和(咲さんも事を知っているようでしたが・・・)

和(・・・もしかして、咲さんのファン!?)

和(・・・ありえないことではないですね、だってあの咲さんですから)

和(ふっ・・・!ライバル結構!恋は困難なほど燃え上がります!!)

和(咲さんを愛する気持ちだったら、私は世界一・・・)

和(いえ、宇宙一です!!)

和(私は咲さんの事だったら、誰にも負けません!!)

和「・・・」

和(・・・でも、今はそれより歯に詰まったパンツの事を考えるべきでしょうかやはり・・・)

和(ん~・・・どうしましょうか?)

ザッ・・・

和「!?」

和(誰か人が!)

安価>>80

アラフォー

アラフォーババアは帰って、どうぞ

健夜(あれ?あの子はたしか・・・)

和(むっ!?・・・あの人たしかテレビの人でしたっけ?)もごもご

健夜「・・・あの、あなた一体それ・・・どうしたの?」

和「!?」

健夜「・・・口から何かでてるよ?」

健夜(なんだろあれ?・・・なんか見たことあるような・・・)はて?

和「はほぉ、ふぁたひぃふひひはんふがふはっちゃっへ・・・」

和「はふへへふへまへんか?」

健夜「・・・」

健夜(何を言ってるのか、全くわかんないや・・・)

健夜(困ってるのかな?・・・どうしてあげたらいいんだろう?)

安価>>88

和がはいてるパンツを無理やり脱がして、それもくわえさせる

健夜(・・・あれ?あれってもしかしてパンツ?)

健夜(なんでパンツを口に・・・)ふ~む

和「あほぉ・・・ぷあんふぉ!・・・くふぃに!・・・ふまはって!」

健夜「!?」

健夜(パンツを口に入れたくって!?)(聞き間違い)

健夜(この子、自ら進んでなんえこんなことを・・・)ゴクリ

和「はほぉ・・・ほへふぁいひまふ」ペコリ

健夜(ってことは今、私のパンツが欲しいって事!?)

健夜(どうしよー!私今日パンツ穿いてきてないよ!!)

健夜「・・・こうなったら!」グイッ

和「!?」

健夜「ごめんね、私じゃ無理だから・・・あなたのを」

スルッ

和(私のパンツが・・・)カーァッ

和(・・・って!この人!!何をするつもりなんですか!?)

健夜「うん、かわいいパンツだね・・・これなら!」

和「!?」

ぐいっ!

和「うおほぉ!・・・げほぉっ!・・・がほぉっ!」ゲホゲホ

和(なんで私のパンツまで口に入れるんですか!?)もごもごもがもが

健夜「うん!これでバッチリかな?」

和「んんんんん!んんんんん!!!んんん!!」もごもごもご

健夜「あははっ、パンツが増えちゃったせいでさっきより何言ってるかわかんないね」ニコッ

和(なんでこの人笑ってるんですか!?)もがもがもが

健夜「それじゃあ私はもう行くね、きっと何かのギネス記録なんかだと思うけど」

健夜「頑張ってね!応援してるよ!・・・じゃあね!」

スタスタスタスタ・・・

和「・・・」もごもごもごもご

和(さっきの二倍、口がもごもごします・・・)

和(ギネスがどうたらと言ってましたね、あの人・・・)

和(何かと勘違いしてしまったんでしょうか?)

和(・・・だからといって、こうなります?)もがもがもごもご

和「んんんんんんーん、んんんんんっんんん」

和(知りませんでした・・・パンツを口にくわえると、こうなるんですね・・・)

和(・・・まともにしゃべれない)

和(さすがに私も少し、危機感を抱いてきました)

和(はやく口のパンツをなんとかしないと・・・)(焦り)

ザッ・・・

和「!?」

和(また誰か人が・・・!)

安価>>107

こーこちゃん

恒子「むっ!なんだかおもしろそうな特ダネの匂いがする!」

和(あれ?あの人もたしか、テレビの人・・・でしたっけ?)もごもご

恒子「もー、すこやんの24時間密着取材は失敗しちゃったし」

恒子「ここらでなにか、おもしろいネタでも拾っとかないと・・・」ちらっ

恒子「!?」

和「・・・」もがもが

恒子「なっ・・・なんじゃこりゃぁーーーー!!!」(驚愕)

和(ようやく気づいてくれました)ヤレヤレ

恒子「えっ?えっ?何これ?どうなってのこれ?」

恒子「もしかしてこれが未知との遭遇ってやつなの?」

和「んんんんー!んんんんっんんんん!んんんー!」(身振り手振りで助けを求めるのどっち)

恒子「・・・」ぽかーん

恒子(なんだこれはなんだこれは・・・もしかしてスクープネタになるのこれ!?)

恒子(それとももしかして、なにか困ってるの?・・・どうしよう私?)

安価>>120

執拗な言葉攻め

恒子(・・・うん!やっぱりこれはスクープだよね・・・ということは、私がするべき事は・・・)

恒子「あの!ちょっと取材さしてもらっていいですか!?」

和「!?」

和(この人、一体何を考えて・・・)

恒子「あなたは一体なぜこんなことをしてるんですか?」

恒子「誰かの注目を集めたくてやってるんですか?」

恒子「だからって、なぜそれで注目を集めようとしたんですか?」

恒子「というか、それよくみたらパンツですよね?おかしくないですか?」

恒子「なんでこんなところで、パンツ口に入れてるんですか?恥ずかしくないんですか?」

恒子「それになんで二枚も入れてるんですか?両方とも自分のものなんですか?」

恒子「もしかしてあなた、ものすごい変態さんなんですか?」

和「・・・」

恒子「ピンク髪は淫乱って言うのは本当なんですか?」

恒子「胸にそんな大きな物もって、髪の毛ピンクで、口にパンツ加えてたらやっぱり変態ですよね?」

恒子「それに両方とも女性物のパンツって事は、あなたもしかしてレズなんですか?」

恒子「あなた、淫乱レズパンツ頬張り変態ピンクなんですか?」

恒子「ていうかあなたもしかして、去年の全中王者の原村和ちゃんじゃないの?」

恒子「あなた本当に、噂通りの淫乱ピンクだったの?」

恒子「これを見た、お父さんやお母さんの気持ち考えたりしないの?」

恒子「一歩間違えれば犯罪・・・というかもはやこれ犯罪じゃないの?」

恒子「あなたに憧れてる、小さい子供たちは今のあなたを見てどう思うと思う?」

恒子「それでも我慢できないのあなたは?」

恒子「やっぱりあなたは、そんじょそこらの変態とはレベルが違うの?」

和「」カタカタ

恒子「ねぇ、あなたは・・・」

和「・・・」ふらっ・・・

恒子「!?」

ばたん

恒子「あのー、ちょっと?」つんつん

和「」ぴくぴく

恒子「あちゃー、気絶しちゃってる・・・言い過ぎたかな?」

恒子「・・・んー、受け答えもしてくれなかったし、帰るか!」

恒子「それじゃあね、原村さん」

恒子「この取材の続きは、またいずれどこかで」

スタスタスタスタ・・・

和「」はてっ・・・

?(・・・誰か倒れてる)

安価?の人>>140

st

霞「まぁ!この子、口になにか詰められてる!」

和「」ちーん

霞「きっと誰かに無理矢理これを口に詰められて」

霞「それの驚きと呼吸困難で気絶してしまったのね」ふんふむ

和「・・・」カタカタ

霞「体も震えてる・・・よっぽど怖い目にあったのね・・・可哀想に・・・」

霞「酷いことする人もいるものだわ・・・」

和「・・・」しーん

霞「・・・」

霞(私、この子に何をしてあげればいいかしら?)

安価>>150

口の中のパンツを取ってあげる
ついでに縛って身動きを取れなくして震えを止めてあげる

冷水を浴びせる

霞「・・・とりあえずまずは、口の物を取ってあげましょう」

グッ!グイグイグイ・・・・

霞「んっ、なかなか固いわね・・・でも私の力なら!」フン!

グイッ!・・・べちゃべちゃ

霞「あらあら、これパンツだったのね」

霞「よだれでベトベトね」あらあら

和「わっ・・・私は・・・淫乱などでは・・・」カタカタ

霞「あらこの子、まだ何かにうなされてるみたい・・・」

霞「こんなに震えて・・・可哀想に・・・」

霞「震えを止めるために、縄で縛ってあげましょう」

グルグルグルグル、ギュッ!

霞「よし!これで大丈夫ね!」

和「うう~ん・・・咲さん・・・」ムニャムニャ

あれ、パンツ取れたなら解決じゃね?

数十分後

和「・・・はっ!・・・私一体どうして・・・」パチッ

和「あっ、口の物が・・・」はっ!

和「誰かが取ってくれたんですね、良かった・・・」ホッ

ギチギチ

和「・・・なっ、何ですかこれええぇぇぇーーー!!!!」(絶叫)

和「目を覚ましたらパンツが無くなっていたと思ったら、縄で縛られていました」

和「何を言ってるか分からないと思いますが(ry」

和(なっ・・・誰がこんなことを・・・)

和(・・・たしか私、あまりに罵詈雑言を言われすぎて気絶してしまって・・・)

和「くっ・・・!一難去ってまた一難です!」ジタバタ

和「・・・駄目です、自分だけでは縄をほどけません」

ザッ・・・

和(・・・誰か来ましたね)

安価>>166

ころたんイェイ~

子供は見ちゃ駄目な光景

>>171
衣「高校二年生で先輩だぞ」

衣「ノノカ!」

和「衣さん!」

和(もしかして、衣さんが私を?・・・いえ、そんなまさか)

衣「ノノカはこの様なところで何をしているんだ?」

和「衣さん!私を助けてくれませんか!?」

衣「助ける?衣が?ノノカを?」

和「はい、そうです!」

衣「・・・」

衣(ノノカを助けるって・・・如何にして何を助けるんだ?)

衣(ノノカはあれ、遊んでいるのではないのか?)

衣(・・・どうしよう?)

安価>>180

衣の魔物の力により性欲を解放させる

ぺちぺちする

衣(しかし、何故ノノカはあのような縄で縛られてるのだ?)

衣(・・・そういえば聞いたことがある、世の中にはあの様に縄で縛られて遊ぶ行為があると)

衣(父君が現世にいる頃に、そういった話を聞いたことがある・・・)

衣(でも、衣は子供だからまだ駄目だってそのときは言われた・・・でも、もう今の衣は子供じゃない!!)

衣「ノノカ!わかったぞ!」

和「衣さん・・・!」ぱぁぁ

衣「これが俗に言う、大人の遊びというものなのだな!」

和「・・・・・・・・・えっ?」

衣「ふふん♪そうかそうか、ノノカは衣と大人の遊びがしたかったのだな!」

和「いやあの、衣さん?」

衣「皆まで言うなノノカ!大丈夫!衣お姉さんにまかせなさい!」

和「衣さん、衣さん、なにか絶対勘違いしてますよ?」

衣「・・・案ずるなノノカ・・・衣に任せろ」ゴゴゴゴ

和「!?」ドキッ

和(あの目・・・まるで咲さんのような・・・)ドキドキ

和「あっ・・・衣さん・・・私なんだか・・・」はぁはぁ

衣「ふふっ、ノノカ、大人しくしているんだぞ?」フフッ

和(あぁ・・・何でしょう・・・この気持ちは・・・)はぁはぁ

和(私の下腹部から・・・なにやら熱いものがこみ上げてくる・・・)はぁはぁ

和(衣さんに見つめられてるだけなのに・・・私・・・)はぁはぁ

和(こんな・・・こんなオカルト・・・)はぁはぁ

和(・・・・・・ありえません・・・!)ビビクン

衣「・・・」

衣(・・・衣は何をすればよいのだ?)

衣(う~ん・・・詳しいことは聞いてなかったから、分からない・・・)うむむむ・・・

衣(・・・そうだ透華に聞いてこよう!大人の遊びのやり方を!)

タッタッタッタッタ・・・

和「はぁ~ん・・・私は・・・淫乱ピンクです・・・」はぁはぁ

和「そうなんです・・・私は・・・変態なんです・・・」はぁはぁ

和「咲さんのパンツを口に入れたり・・・」はぁはぁ

和「咲さんの脱いだ靴下で歯を磨いてみたり・・・」はぁはぁ

和「咲さんがトイレに行った後はすぐに私も行ってみたり・・・」はぁはぁ

和「咲さんの家に、休みの日一日張り込んでみたり・・・」はぁはぁ

和「咲さんそっくりのマネキン人形を作ってみたり・・・」はぁはぁ

和「咲さんの縦笛で××××したり・・・」はぁはぁ

和「咲さん×××××××××××××したり・・・」はぁはぁ

和「そうなんです・・・私は変態で、淫乱で、ピンクで・・・」はぁはぁ

和「・・・咲さんが大好きなんです」

希望のエンディングお願いします
安価>>205

照「気にいった!うちの妹とファックしていいぞ」

そら咲さんと結婚よ

和「はぁっ・・・はぁっ・・・さぁきぃさぁん・・・」はぁはぁ

?「・・・今行ったことは、本当か?」ゴゴゴゴゴ

和「!?」はぁはぁ

和「あなたは・・・」はぁはぁ

照「・・・そういえば自己紹介がまだだったな、私の名前は宮永照」

和「えっ!?宮永!?」

照「そうだ、私は・・・咲の姉だ」

和「あなたが・・・咲さんのお姉さん・・・」ゴクリ

照「・・・私がパンを買いに行ってる間に、いろいろあったようだな」がさっ

和「はい・・・まぁ、それなりに・・・」

照「もうパンツは、取れたのか?」

和「そっちはもう・・・でも何故か縄で縛られて・・・」あうっ・・・

照「・・・待ってろ、今ほどいてやる」ゴソゴソ

和「えっ?」

和(・・・取ってくれるんですか?)

はらり・・・

和「あの・・・ありがとうございます」ぺっこりん

照「いい、気にするな・・・それよりさっき言った事は・・・」

和(・・・×××××××の事でしょうか)ドキッ

照「・・・咲のことが大好きだ、って」

和(あぁっ・・・そちらでしたか)ホッ

照「あの声を聞いたとき、私はそれがどれほどの思いが詰まった大好きなのかと驚愕したよ」

照「・・・まさか、私以上に咲を想う人間がこの世にいるとはな」フッ

和「えっ、あの・・・」

照「・・・ふっ、気に入った、気に入ったよおまえのこと!」

和「!?」ドキン

照「おまえ!うちの妹とファックしていいぞ!」

和「・・・・・・・・・・・・・・・はっ?」

照「咲と××××や、××××××をやっていいって言ってるんだ!」

和「ほっ・・・・本当ですか!?」プルプル

照「あぁ!認めてやる!・・・咲の姉としてな!」

和「あっ、あっ、・・・ありがとうございます!!」ぺっこりん

照「・・・そういえば、そっちの名前がまだだったな?」

和「原村和です!・・・いえ、いずれ私は宮永和になります!!!」

照「そうか、・・・そうなればいいな」

和「はい!ありがとうございます!!」

照「行ってこい和、咲の元に」

照「・・・咲を一番幸せにできるのは、きっと和・・・おまえだ」

和「お義姉さん・・・」ぽろり

照「私は・・・咲の姉なんだ・・・」

照「妹の幸せを願うのが姉の役目のはずだ・・・」

                  .  - ‐─━…|
             . : : : : : : : : : : : : : : : :|     て   誰
           /:: . : : : : : : : : : : : : : : |     め   だ
            /:/: : : : : : : : : : : : : . : : :l     |   よ
           /.:/ : : : : :i: : : : : : : : : : : : : }     は
        /.:/ . : : : : .:i : : : : :i: : 、: : : :ノへ、          /
         / ,′. : : : : : .:i : : : : :i: :i: '.: : :!::i:l\\         /
      /: .′. : i: : :i..::i : : : : :i:斗rヤ笊仄 ハ i>‐----<: ゚.

.     /: : ! . : : : i: : :i 人:. : : .:i::::.\l:斗-=ミ、}i|: : : :ハ: : : : : : ゚.

     /: : : i:. : : : :i: : ;ャ≦ \::八:人〃斧笊ハ 刈ハ: : : l- 、: : : :|
.    /: : : : i:. : : : :iX:八_ \ \:.\ 、 マ)  .::i }} }:.:.i.:!h ハ: :. : |
   厶 -‐ i:.: : : :∧ .〃斧㍉  \   、_.:ノ   八ノリ.ソ }: :!: :l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\: :∧{ マ  .:i               / }ノ.ノ : |∨
   ね 好 .い  ヽ: ヘ 弋.:ノ   ,           r<: : :ハ|
   | き  き    Ⅵ゚:.                     /.:.:∧.:{ j
   ぞ 勝  な    Vi:!:.        ,   ¨フ       V.:( )ノ
     手  り     W八      ー      /  ∨}
     言 現    L__ ` ..           /     〉- 、
      っ れ     √      ¨¨  ¬ ´     /_三二ニ=‐-
      て  て    ;            __ハ    /. : : : : : : : : : : :
     ん       /          ノ.:r'ヘ /: : : : : : : : :斗ャ≦
     じ     /         /: / / : : : : : : 。≦ニ〃/

       ゃ   /        /: : :/ /: : : : : : /三=‐ {{/

和「・・・じゃあ私、行ってきます」

照「あぁ、頑張れよ・・・」

タッタッタッタッタッタ

照「・・・ふぅっ」

照「そうか・・・咲にはあんなに想ってくれる人がいたんだな・・・」

照「姉として、なんだか安心してしまったな・・・」

ぐぅ~

照「ん?安心したら、なんだかお腹が空いてきたな・・・」ガサッ

照「買ってきたあんパンでも食べるか・・・」

ぱくっ・・・もぐもぐ・・・

照「あれ・・・甘くないな・・・」ぽろぽろ

照「あんぱんって・・・こんなしょっぱかったっけ・・・」ぐすぐす

照「おっ・・・おかしいな・・・ぐすん・・・」ひっくひっく

グスン・・・もぐもぐ・・・ひっく・・・ぱくっ・・・

照「・・・さきぃ・・・おしあわせに・・・」もぐもぐ

半年後 咲と和の結婚式

まこ「まさか咲と和が結婚するとはのう」

久「しかもできちゃった婚とは以外よねー」

優起「最近の若い子は大体そうだじょ」

京太郎「何様だよお前は・・・」

和「咲さん・・・とってもおつくしいですよ・・・」

咲「和ちゃん・・・これからは一生責任とってもらうからね」

和「・・・はい、私一生かけて頑張ります」

咲(・・・まさかあの一回でこんなことになるとは・・・)

照「咲、きれいだよ」

咲「お姉ちゃん・・・来てくれたんだ、・・・ありがとう」ニコッ

照「咲、・・・今幸せか?世界で一番自分が幸せだと思えるか?」

咲「うん?・・・いろいろあったけど、私今とっても幸せだよ♪」

照「そうか・・・それならいいんだ・・・咲、本当におめでとう」ニコッ

カンカンカンカン

以上お疲れさまでした

みなさんも結婚したかったら、あいてのパンツを自分の口に入れましょう(極論)
途中、誤字脱字多くてすいませんでした

とても良かったよ(低音)

なんかどんどん質が落ちっててると思う、今日このごろ・・・

当分は安価SS自粛しよっかな・・・

初めは土居坂崎先生ネタだったんだけどね・・・

なんかもう『ハマり』ってのがどんどん主題に・・・

今度久しぶりにおもちでも書いてみるわ

この前総合スレに、いい感じのタイトル書き込んでたのあるし

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