春香「やめてぇ！！あそこがこわれちゃうよォ！！！」

Ｐ「いっぱい精子を出してあげるからね」

春香「いやあ～！！お腹が　お腹があ！！！」

ksk

舞台から落ちるドッキリ

リボンを燃やす

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
失神するまで電マ責め

　　　　　（ 　´・ω）　
　　　　γ/　 γ⌒ヽ　（´；ω；｀）　　ｳｯ…
　　　　/ |　　　、 　ｲ（⌒　>>1 ⌒ヽ

　　　 .l　|　　　 l 　　}　）ヽ ､_､_,　＼ ＼
　　　 {　 |　　　 ｌ、　´⌒ヽ-'巛(　　/　/
　　　 .＼ |　　　　T ''' ――‐‐'＾　（､_ﾉ
　 　 　 　 |　　　　| 　　／　／/　 /

キス

春香の目の前で音無小鳥にディープキス。キスした後にリステリン

スカートめくる

かそくした

これは殺されても文句は言えない

春香本体を燃やすのと同義だが…

これはキレる
でも春香だと分からなくなるからPは気づけない

ｱｶﾝ

パイたっちですぐ不機嫌になった気がするけど

直に燃やすのか？

Ｐ「春香ー」

春香「はい！なんですか？プロデューサーさん！」ﾋｮｺ

Ｐ「……」ｼｭﾙ

春香「うぇ！？ど、どうしたんですか？プロデューサーさん…！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

Ｐ「……」

春香「あ、あの…リボンに何かついてましたか…？」

Ｐ「……」ｶﾁｯ

春香「えっ！？」

ﾒﾗﾒﾗ…ﾎﾟﾄ

Ｐ「……」

春香「……え…？」

http://i.imgur.com/YzELWCi.jpg

あーあやっちまった

はよ

あ、死んだ

まだだ！まだやられんよ！
あと1本残っている！！

春香「あ…あの…プロデューサーさん…」

春香「ちょ、ちょっと私…状況を…把握出来てなくて…」

春香「どうして…私のリボンを…」

Ｐ「色が気に食わなかったから」

春香「…！」

Ｐ「春香にはもっと似合う色がある」

春香「それで急に燃やしたりしたんですか…？」

Ｐ「ああ」

春香「もうっ、何も燃やす必要はなかったじゃないですか」

春香「他にもリボンありますからもういいですけど」

春香「もう事務所内では火気厳禁ですよ！」

Ｐ「ああ」

は？

いや怖いよ

まさに菩薩

Ｐ「怒ったというより叱られたって感じだな」

Ｐ「今度春香に合う色のリボンを買ってやろう」

Ｐ「それはそれとして」

Ｐ「春香を本気で怒らすにはどうしたらいいのか…」

Ｐ「>>33でもしてみるか」

偽装自殺

ｋｓｋ

移籍

このPイケメンか

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
失神するまで電マ責め潮吹きもする

いきなりディープキス

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
ｵｯｼｬｺｰ!!!!

Ｐ「……」

春香「あ……ぅ……」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

Ｐ「失神するまで電マしたが…」

Ｐ「怒れないよな…失神してるし」

Ｐ「途中ずっとやめてくださいって懇願してたけど」

Ｐ「怒ってたわけじゃないしな…」

Ｐ「ううむ…難しいな」

Ｐ「とりあえず着替えさせて、掃除しないとな」

ほ

Ｐ「さて…掃除もすんだし春香も気付いた」

Ｐ「次は何をしようか」

Ｐ「怒る…怒ること…」

Ｐ「はっ！>>43だ！」

ビチグソはビチグソだなあ

言動を真似る

横断歩道を手を挙げずに渡る

アイドル全員にプロポーズ

もらったお菓子を目の前で捨てる

おっぱい揉みしだく

春香からもらったドーナツを一口も食べずに、やよいにあげちゃう

他のアイドルとひたすらイチャイチャを見せつけるスレかと
安価下

春香「プロデューサーさん！お菓子ですよ！お菓子！」

Ｐ「お、美味そうな匂いだな」

春香「はい！もうすっかりドーナッツを作るのにも慣れてきました」

春香「お一つどうぞ～」

Ｐ「ああ、ありがとう」

Ｐ「…」ﾎﾟｲ…ｶﾞｻ

春香「え！？」

春香「…手から滑っちゃいました？」

春香「もープロデューサーさんも意外とドジなんですから～」

春香「はい、結構多めに作ってきたのでまだありますよ～」

Ｐ「……」ｽｯ…ﾎﾟｲ…ｶﾞｻｯ

春香「あ…」

ζ*'ヮ')ζ＜…

春香「……」

春香「あの…もしかしてお腹空いてませんでした…？」

春香「あはは…すみません…私、気がつかなくて…」ｴﾍ

春香「それとも私の作ったお菓子が嫌だったとか…？」

春香「やだな～プロデューサーさん…そうならそう…と」ｼﾞﾜ

春香「…すみません…っ…ちょっと…！」ﾀﾀ

Ｐ「まて春香！」

ζ*'ヮ')ζ「」

Ｐ「…」ｶﾞｻｶﾞｻ…ｽｯ

春香「プロデューサーさん…？」

Ｐ「あむ…もぐもぐ…」

春香「プロデューサーさん…！それ…ゴミ箱の…」

春香「…プロデューサーさん」

Ｐ「俺は…春香を泣かせたいわけじゃないんだ！！」

Ｐ「こんなの俺は望んでいない！！」

春香「え？ちょ、ぷ、プロデューサーさん…！？」

Ｐ「ああ、すまん、こっちの話だ」

Ｐ「それと…ドーナツ…最高だった」

Ｐ「また作ってくれ」

春香「もう…プロデューサーさんったら…」ｼﾞﾜ

とここで「室内で走るな！」つってビンタ

ﾀﾞｷｯ

P「俺が食べたいのはお前だよ春香」

春「んっちゅっ…」

ζ*'ヮ')ζ


ζ*^ヮ^)ζ

Ｐ「怒らせるどころか悲しませてしまうとは…」

Ｐ「次からは考えて行動しないとな」

Ｐ「悲しませず怒らせる方法か…」

Ｐ「ううむ」

Ｐ「>>60はどうかな」

春香が今穿いてるぱんつを強奪してファンにプレゼントする

千早の胸を揉んで大きくしてあげる

春香だけ仕事の日にみんなで飲み会

一切休まず働く

やよいにビンタビンタビンタ

いきなりおっぱい揉みしだく

おもむろに携帯を取り出し、電話で美希とイチャイチャしだす

Ｐ「やよいー」

やよい「はーい！なんですかー？」ﾄﾃﾄﾃ

Ｐ「…」ｽｯ

やよい「う？」

やよい「あ！ハイ！」ｽｯ

Ｐ「……」ﾋｭｯ

やよい「はわっ！？」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「……」ﾍﾟﾁ

やよい「う…？痛くない…」

Ｐ（くっ…何もしてないやよいにビンタなんて出来ない）

Ｐ（だが心を鬼にして…！）ｽｯ

やよい「ひゃ…！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「ぐっ…」

やよい「あの…プロデューサー…」

やよい「私…何か…悪いことしちゃいましたか…？」ｳﾙ

Ｐ（ぐぅ…すまん！やよい！！）

春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん！何してるんですか！？」

これは巧妙な春香ageスレ

すでに悲しくさせてるのではないかと思わなくもないが続行

Ｐ「春香…」

春香「何があったか分かりませんけど」

春香「手を出したらいけませんよプロデューサーさん！」

春香「大丈夫…やよい？」ｷﾞｭ

やよい「は、はい！大丈夫です」

やよい「それにプロデューサーは全然痛くしてません！」

やよい「きっと私が何かしちゃったんです…」ｼﾞﾜ

春香「大丈夫だよやよい…大丈夫」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

Ｐ「……」

春香「プロデューサーさん…やよいが何かしたんですか…？」

Ｐ「……」

ほ

春香「もし…もしやよいが何かしたとしても…叩くのは間違ってると思います…」

春香「プロデューサーさんなら優しく諭せると思いますし」

春香「やよいもいい子だからちゃんと分かってくれます」

春香「それにやよいは女の子なんですから、こういうことしちゃダメですよプロデューサーさん！」

Ｐ「…ああ、悪かった…」

春香「違いますよ、私に謝るんじゃなくて」

Ｐ「そうだな…やよい…すまなかった」ﾍﾟｺ

やよい「はわっ！？だ、大丈夫です！！私も…あのごめんなさい！」

Ｐ「やよいは謝らなくていいよ…俺が悪いんだから」

やよい「はぅ…あの…ごめんなさい」

春香「あはは、また謝っちゃってるよやよい」

やよい「あぅ」

Ｐ「俺が優しく諭されてしまった」

Ｐ「なんだよあの天使たち」

Ｐ「思わず抱きしめてしまいそうになったじゃないか」

Ｐ「しかし…春香はなかなか怒らないな」

Ｐ「一体どうすれば」

Ｐ「そうだ、>>76をすればいいんじゃないか？」

怒って欲しいと言ってみたらどうだ

44かんちょう

ウソ告白

ショルダータックル

>>73

スカートの中に頭突っ込む

目の前で他のアイドルといちゃいちゃ

千早の胸を馬鹿にする

目の前で千早を馬鹿にする

春香が楽しみにしてたスイーツをＰと小鳥で食べ尽くす

まずPが良心の呵責に全く耐えられていないんだが

Ｐ「春香ー」

春香「何ですかー？プロデューサーさん」ﾋｮｺ

Ｐ「失礼」ｶﾞﾊﾞ

春香「へ…？あ、ちょっと…！何してるんですかプロデューサーさん！！」ｶｧｱ

Ｐ「わー真っ暗～」

春香「真っ暗～じゃないですって！！やめてください！！」ｸﾞｲ

Ｐ「いてて…痛いって春香」

春香「あ、ごめんなさい」ﾊﾟｯ

春香「って違いますよ！プロデューサーさぁん！あ、足掴まないでください！！」

Ｐ「もう少しだけ」

春香「い～や～～！！」

ワッフルワッフル

ムラムラします

Ｐ「春香…」

春香「……」ﾂｰﾝ

Ｐ「なあ春香…」

春香「…知りません」

Ｐ「…怒ってる？」

春香「あんなこと急にされて怒らない人なんていませんよ！」

Ｐ「……」

春香「あ、まだ正座をしててくださいね！」

Ｐ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

春香「震えても許しませんから！」

Ｐ「いよっしゅあああー！！」ｶﾞﾀ

春香「！？」

春香さんはどんなイタズラよりネタバレに怒るから