P「春香はどこまで耐えれるのか…」 (87)

P「そういえば春香が怒ってるとこ見たことがない気がする」

P「気がするだけかもしれないが」

P「まあいい」

P「春香はどこまでしたら怒るのか調べてみよう」

P「ふむ…まずは>>5でもして様子を見るか」

春香「やめてぇ!!あそこがこわれちゃうよォ!!!」

P「いっぱい精子を出してあげるからね」

春香「いやあ~!!お腹が お腹があ!!!」

リボンを燃やす

P「春香ー」

春香「はい!なんですか?プロデューサーさん!」ヒョコ

P「……」シュル

春香「うぇ!?ど、どうしたんですか?プロデューサーさん…!」ドキドキ

P「……」

春香「あ、あの…リボンに何かついてましたか…?」

P「……」カチッ

春香「えっ!?」

メラメラ…ポト

P「……」

春香「……え…?」

春香「あ…あの…プロデューサーさん…」

春香「ちょ、ちょっと私…状況を…把握出来てなくて…」

春香「どうして…私のリボンを…」

P「色が気に食わなかったから」

春香「…!」

P「春香にはもっと似合う色がある」

春香「それで急に燃やしたりしたんですか…?」

P「ああ」

春香「もうっ、何も燃やす必要はなかったじゃないですか」

春香「他にもリボンありますからもういいですけど」

春香「もう事務所内では火気厳禁ですよ!」

P「ああ」

P「怒ったというより叱られたって感じだな」

P「今度春香に合う色のリボンを買ってやろう」

P「それはそれとして」

P「春香を本気で怒らすにはどうしたらいいのか…」

P「>>33でもしてみるか」

sssp://img.2ch.net/ico/kitawa2.gif
失神するまで電マ責め潮吹きもする

P「……」

春香「あ……ぅ……」ビクッビクッ

P「失神するまで電マしたが…」

P「怒れないよな…失神してるし」

P「途中ずっとやめてくださいって懇願してたけど」

P「怒ってたわけじゃないしな…」

P「ううむ…難しいな」

P「とりあえず着替えさせて、掃除しないとな」

P「さて…掃除もすんだし春香も気付いた」

P「次は何をしようか」

P「怒る…怒ること…」

P「はっ!>>43だ!」

もらったお菓子を目の前で捨てる

春香「プロデューサーさん!お菓子ですよ!お菓子!」

P「お、美味そうな匂いだな」

春香「はい!もうすっかりドーナッツを作るのにも慣れてきました」

春香「お一つどうぞ~」

P「ああ、ありがとう」

P「…」ポイ…ガサ

春香「え!?」

春香「…手から滑っちゃいました?」

春香「もープロデューサーさんも意外とドジなんですから~」

春香「はい、結構多めに作ってきたのでまだありますよ~」

P「……」スッ…ポイ…ガサッ

春香「あ…」

春香「……」

春香「あの…もしかしてお腹空いてませんでした…?」

春香「あはは…すみません…私、気がつかなくて…」エヘ

春香「それとも私の作ったお菓子が嫌だったとか…?」

春香「やだな~プロデューサーさん…そうならそう…と」ジワ

春香「…すみません…っ…ちょっと…!」タタ

P「まて春香!」

P「…」ガサガサ…スッ

春香「プロデューサーさん…?」

P「あむ…もぐもぐ…」

春香「プロデューサーさん…!それ…ゴミ箱の…」

春香「…プロデューサーさん」

P「俺は…春香を泣かせたいわけじゃないんだ!!」

P「こんなの俺は望んでいない!!」

春香「え?ちょ、ぷ、プロデューサーさん…!?」

P「ああ、すまん、こっちの話だ」

P「それと…ドーナツ…最高だった」

P「また作ってくれ」

春香「もう…プロデューサーさんったら…」ジワ

ダキッ

P「俺が食べたいのはお前だよ春香」

春「んっちゅっ…」

P「怒らせるどころか悲しませてしまうとは…」

P「次からは考えて行動しないとな」

P「悲しませず怒らせる方法か…」

P「ううむ」

P「>>60はどうかな」

千早の胸を揉んで大きくしてあげる

やよいにビンタビンタビンタ

P「やよいー」

やよい「はーい!なんですかー?」トテトテ

P「…」スッ

やよい「う?」

やよい「あ!ハイ!」スッ

P「……」ヒュッ

やよい「はわっ!?」ビクッ

P「……」ペチ

やよい「う…?痛くない…」

P(くっ…何もしてないやよいにビンタなんて出来ない)

P(だが心を鬼にして…!)スッ

やよい「ひゃ…!」ビクッ

P「ぐっ…」

やよい「あの…プロデューサー…」

やよい「私…何か…悪いことしちゃいましたか…?」ウル

P(ぐぅ…すまん!やよい!!)

春香「ちょ、ちょっとプロデューサーさん!何してるんですか!?」

P「春香…」

春香「何があったか分かりませんけど」

春香「手を出したらいけませんよプロデューサーさん!」

春香「大丈夫…やよい?」ギュ

やよい「は、はい!大丈夫です」

やよい「それにプロデューサーは全然痛くしてません!」

やよい「きっと私が何かしちゃったんです…」ジワ

春香「大丈夫だよやよい…大丈夫」ナデナデ

P「……」

春香「プロデューサーさん…やよいが何かしたんですか…?」

P「……」

春香「もし…もしやよいが何かしたとしても…叩くのは間違ってると思います…」

春香「プロデューサーさんなら優しく諭せると思いますし」

春香「やよいもいい子だからちゃんと分かってくれます」

春香「それにやよいは女の子なんですから、こういうことしちゃダメですよプロデューサーさん!」

P「…ああ、悪かった…」

春香「違いますよ、私に謝るんじゃなくて」

P「そうだな…やよい…すまなかった」ペコ

やよい「はわっ!?だ、大丈夫です!!私も…あのごめんなさい!」

P「やよいは謝らなくていいよ…俺が悪いんだから」

やよい「はぅ…あの…ごめんなさい」

春香「あはは、また謝っちゃってるよやよい」

やよい「あぅ」

P「俺が優しく諭されてしまった」

P「なんだよあの天使たち」

P「思わず抱きしめてしまいそうになったじゃないか」

P「しかし…春香はなかなか怒らないな」

P「一体どうすれば」

P「そうだ、>>76をすればいいんじゃないか?」

スカートの中に頭突っ込む

P「春香ー」

春香「何ですかー?プロデューサーさん」ヒョコ

P「失礼」ガバ

春香「へ…?あ、ちょっと…!何してるんですかプロデューサーさん!!」カァア

P「わー真っ暗~」

春香「真っ暗~じゃないですって!!やめてください!!」グイ

P「いてて…痛いって春香」

春香「あ、ごめんなさい」パッ

春香「って違いますよ!プロデューサーさぁん!あ、足掴まないでください!!」

P「もう少しだけ」

春香「い~や~~!!」

P「春香…」

春香「……」ツーン

P「なあ春香…」

春香「…知りません」

P「…怒ってる?」

春香「あんなこと急にされて怒らない人なんていませんよ!」

P「……」

春香「あ、まだ正座をしててくださいね!」

P「……」プルプル

春香「震えても許しませんから!」

P「いよっしゅあああー!!」ガタ

春香「!?」

P「!! ぐああああ足がああああ」ドテ

春香「ぷ、プロデューサーさん!?大丈夫ですか!!」

P「あああああ…やったああああああ」ジンジン

春香「何がやったあああ何ですか!?」

P「うおおおおおお」グッ

春香「ちょ、だ、誰かー!!プロデューサーさんが壊れちゃったのー!」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom