上条「やべえ・・・・性欲が限界を・・・・」(131)

上条「ぐああああ限界だああああ!!!」

轟!!!

上条「はぁはぁ・・・・誰でもいい・・レイプしてやる・・・・」

滝壺「なんと、かみじょうの性欲が限界を突破してげすじょうになってしまった」

上条「ん?お前は?」

滝壺「私はげすじょうのレイプをお手伝いするアシスタントのりこりん」

上条「そうか、よろしくなりこりん」

滝壺「うん、ここで注意事項。りこりんは攻略対象外です。浜面の嫁でもありません、りこりんはりこりんです 」

上条「誰に向かって言ってるんだ?」

滝壺「気にしない気にしない、そんなことよりあそこに>>4がいるよ?」

少佐

禁書に登場するキャラでお願いします

>>7

アレイスター

滝壺「あれはあれいすたー」

上条「なんだって!!」



アレイスター「いやー、最近冷えてきたわー」ハー プルプル

アレイスター「こういう時ににコンビニのおでんが70円ってありがたいよなー」

アレイスター「だいこんはんぺんたまごにちくわ、ふふっ、今日は牛筋いっちゃうぞー」ワクワク


滝壺「げすじょう、あれはどう?」

上条「正直たまらねえ・・・」ハァハァ

滝壺「さすがバイセクシャルのげすじょう、どんな相手でもぬかりはない」

上条「っしゃあ、まずは>>11だ!」

おでんオナヌー

上条「っしゃあ、まずはおでんオナヌー だ!」

滝壺「これは上級者むけ・・・」ゴクリ

上条「てことで行くぜ!りこりん!」

滝壺「いえぁ!」


ウイィィン

アレイスター「ふふ、ついつい買いすぎちゃったぜ」

アレイスター「さーて、おでん片手に一番絞りでも飲むか・・・」

アレイスター「つぶ貝も買っちゃったからな、つまみにぴったr」上条「よう」ガシッ

アレイスター「ん? げっ!!幻想殺し!!」

上条「クックック・・・・」

滝壺「くっくっく・・・・」

アレイスター「な、何の用だ!!」

上条「俺は今からお前をレイプする」

アレイスター「な、何っ!? 俺は男だぞ!?」

滝壺「げすじょうはバイセクシャル、あれいすたーのような男の人ももちろん大好物」

アレイスター「くっ、俺としたことが・・・ 右手で捕まれていたら魔術がつかえねえ・・・」

上条「はぁはぁ・・・・その長い髪・・・たまんねぇぜ・・・・」

アレイスター「や、やめろ!! レイプ何て不幸になるだけじゃねーか!!(主に俺が)」

上条「クックック・・・ 俺もそこまで鬼じゃない、お前がおでんオナヌー をするというのなら見逃してやろう」

アレイスター「お、おでんオナヌーだと?」

上条「お前、そのおでんの中にチンコを突っ込め」

アレイスター「な、何だって!?」

滝壺「さもないとレイプされてしまう」

アレイスター「く、くそっ・・・・」

上条「もしお前がやらないのなら >>16-19 プレイをしてお前を悦ばせてやろう」


※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください

滝壺の逆レイプ

上条「もしお前がやらないのなら女の子の逆レイプや触手プレイでお前を悦ばせてやろう」

アレイスター「えっ!?女の子に逆レイプしてもらえるんですか?」

上条「その通りだ、りこりん、女の子達をここへ」

滝壺「いつわ、むぎの」

五和「はーい」グツグツ

麦野「呼ばれて飛び出てー」グツグツ

アレイスター「あっれー?ぐつぐついってる土鍋をお持ちになられているのは気のせいでしょうか?」

上条「ああ、あのぐつぐつに煮えたおでんでお前をレイプするつもりだ」

アレイスター「いや、おでんプレイとか誰得だよ」

上条「ふっ、しかもあの中に入っているのはイカとタコの触手だ」

滝壺「吸盤もばっちり」

アレイスター「いや!触手プレイってそういうのじゃねえから!!」

上条「で、アレイスター、どれを選ぶ? 黙って俺にレイプされるかおでんオナヌーをするか逆レイプされるか・・・」

アレイスターはどうする? 三択の中から選んでね!

>>25

おでん

アレイスター「ちっ!!なら俺はこのおでんで!!」ズルッ

五和「きゃっ!!」

麦野「ったく、人の目のまで露出させんなっての・・」チラッ

上条「ほう、なかなか立派なモノを持っているじゃねーか」

アレイスター「くっ、あんまり見ないでくれ・・・・」

上条「ギャラリーがあったほうが興奮するだろ? さ、やってくれ」

アレイスター「ああ・・・・」ゴクリ

アレイスター(こんなあっつあつのおでんの中に俺のを・・・・)

滝壺「あれいすたー、やらないの?」

上条「俺のチンコの出番か?」

アレイスター「や、やる! やるからちょっと待ってくれ!!」

上条「チッ、はやくしねーと問答無用でぶちこむからな?」

アレイスター(なんてやつだ・・・・ だが俺のアナルを守るためにここは意を決して・・・・)ゴクリ

アレイスター「うおおおおおお!!!」ジャポッ

おでんに突っ込んだアレイスター、どうなる? >>30

即絶頂

アレイスター「おっひょおおおおお!!!」ビクンビクン

上条「ふっ、あっという間に絶頂に達しおって・・・」

アレイスター「おにんにんきもぢいいのおおおおお!!!!!」ビュルビュル

麦野「うわぁ・・・・・」

五和「こ、これは刺激がつよいですね・・・・」

滝壺「正直見ていてきもちよいものではない」

上条「アレイスター、お前の心意気、見事に受け取ったぜ」

アレイスター「・・・これで、俺のアナルは守られたんだな?」

上条「ああ、約束しよう」

滝壺「それじゃあげすじょう、次の獲物を探しにいこう」

上条「そうだな」

五和「獲物獲物・・・」キョロキョロ

麦野「お、あんなところに>>33がいるわ」

※未登場キャラで

インなんとかさん

麦野「お、あんなところにインターセプトがいるわ」

滝壺「むぎの、あれはいんのしまだよ」

五和「えっと、インデックスさんです」

麦野「え?それ違うわよ?」

滝壺「いつわ、私は人の名前を堂々と間違えるいつわは応援できない」

五和「あっれー?」


禁書「ふんふふん、ふんふふん、ふんふんふーん♪」

禁書「はぁ・・・・ いいお天気なんだよ・・・」トコトコ


上条「なるほど・・・インデックスか・・・・」ゴクリ

滝壺「げすじょうの興奮もMAXまで高まっている・・・」

麦野「ついに来るのね?」

五和「残虐非道なレイプが・・・」

上条「ああ、 >>37-40 をやるつもりだ」


※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください

フィストファック

上条「ああ、フィストファック、三角馬、赤ちゃんプレイをやるつもりだ」

麦野「レイプでできそうなのってフィストと木馬くらいよね?」

五和「赤ちゃんプレイ・・・どうやるつもりでしょうか・・・」

滝壺「なあに、適当にバブバブ言わせりゃいいんだよ」

上条「ってことで突撃いいいいい!!!」

麦野「あ、行っちゃった・・・」

五和「インデックスさんの運命やいかに!!」

滝壺「大丈夫、私はいんどかれーさんを応援している」

上条「おーい、インデックスー」

禁書「ん? あ、とうまー!!」フリフリ

上条「インデックスー!!」

禁書「とうまー!!」フリフリ

上条「オラァッ!!!」ヒュッ

ドゴォッ!!!

禁書「がっ・・・はっ・・・・」ヨロッ

上条「ハァッハー!! まずは邪魔な衣服を破り捨ててやるぜええ!!」ビリビリイッ

禁書「と・・・ とう・・・ま・・・?」

上条「ほうほう、生意気に下着をつけてやがるぜ・・・・」ジュルリ

禁書「な・・・なに・・・するの・・?」カタカタ

上条「俺は今からお前をレイプする。せいぜい俺を楽しませるんだな」

禁書「い・・・いや・・・」カタカタ

上条「さて、まずはこの邪魔な下着を・・・・」グイッ

シュルッ

禁書「や、やぁっ!!」

上条「ほーう・・・まだ生えてなかったか・・・・」ジロジロ

禁書「だ、だめなんだよとうま!!そんなことは最低の」上条「っせえ!!」ドゴォッ

禁書「かはっ!!」

上条「お前は俺のオナホなんだよ。わかる?お前は俺にチンコ突っ込まれてればいいんだよ」

禁書「うっ・・うっ・・・・・とうま・・・なんで・・・」

上条「俺がムラムラするからだ、もう今すぐ突っ込んでやりてぇくらいだ」ハァハァ

禁書「や・・・やぁ・・・・」カタカタ

上条「だがまずはぬらしておかねーとこっちも気持ちよくねーからな」クチッ

禁書「やっ!」ビクン

上条「おっ、生意気にぴっちりと閉じてやがる、ロリまんってやつか?」ムニムニ

禁書「だ、だめ・・だめなんだよ・・・」

上条「っせーな、だまってヤらせろよおい」ムニムニ

クチュッ

上条「お、よしよし、少しずつぬれてきやがったな」クチュクチュ

禁書「だ、だめっ、とうま、こんなのだめなんだよ・・・」ハァハァ

上条「感じてるくせに何言ってやがるんだこのチビ」クチュクチュ

禁書「う、うぅ・・・私はシスターなに・・・なんで・・・こんな・・・」ウルウル

上条「んー、もう少しぬらしておいたほうがスムーズに行くんだがなあ・・・」クチュクチュ

禁書「だ、だめ・・だよ・・・・とうま・・・・・いつもの・・・とうまに・・・・」ポロポロ

上条「ま、入れりゃ濡れてくんだろ」シコシコ

ギンギンッ!!

禁書「ひっ!!」ゾクッ

上条「今からこいつをお前にぶち込んでやる、神に祈りたいなら好きなだけ祈れ」

禁書「や・・・・やぁ・・・・」カタカタ

上条「それじゃ、楽しませてもらうぜ?」グッ

禁書「あっ・・・」

ズプッ メリメリメリ

禁書「あっ・・・がぁぁぁ・・・・・・・」プルプル

上条「おー、締まる締まる・・・・ くぅぅ・・・・・」

禁書「いだい・・・・ いだいんだよぉ・・・・」ポロポロ

上条「おめでと、インデックス、これでお前も今日から大人の女の仲間入りだ」

禁書「うっ・・ぐすっ・・・ なんで・・・こんなこと・・・」ポロポロ

上条「俺がムラムラしたからだ、他に理由があんのか?」グイッ

ギチギチギチギチ

禁書「あがぁぁ・・・・・あっ・・・あぁぁ・・・・・・」プルプル

上条「くぅ・・きっついなぁ・・・・・」

禁書「ぬいでぇ・・・・ぐるじぃ・・・・・・」

上条「あん?納まりがつかねーってのに抜くやつがいるわけねーだろ?抜いてほしかったらさっさと俺を満足させろよ」

五和「どうしましょう、インデックスさんがすごく苦しそうです」

麦野「そりゃ無理やりねじこんだらそうなるわよ」

滝壺「かと言ってこのままだと二人とも満足しないまま終わってしまう・・・」

五和「あれ?インデックスさんの自動書記モードは?」

滝壺「げすじょうがいまじんぶれいかーで阻止している」

五和「なんという策士・・・・」

麦野「で、これどうやって収拾つけるの?」

滝壺「なあに、まずは赤ちゃんプレイでいんさいだーさんの緊張をほぐしてあげるのさ」

麦野「赤ちゃんプレイ?」

滝壺「いんさいだーさんを赤ちゃんのようにあやしてあげれば緊張もほぐれるはず」

五和「なるほど、それでこのガラガラや哺乳瓶やらが役に立つとうことですね!」

滝壺「その通り」

麦野「よだれかけまであるのか・・・・用意がいいわね」

禁書「いだいんだよ・・・ぐるじいんだよ・・・」グスッ

上条「おいこら、そんなに締め付けんな」

禁書「ぞんなの・・・むりなんだよ・・・・」ポロポロ

上条「ったく、キツまんも考えもんだな」

滝壺「げすじょう、ここは私たちに任せて」

上条「おお、りこりん」

滝壺「むぎの、いつわ」

麦野「ほいっ」シュパッ

禁書「えっ?」

五和「おらっ!哺乳瓶を咥えろや!!」シュッ

禁書「んぐっ!!」

上条「な、なんてことだ・・・・」

禁書「んぐぐっ!?」

五和「はーい、いい子でちゅねー」ガラガラ

滝壺「ふっ、これが赤ちゃんプレイ・・・げすじょうの望みをひとつかなえてあげたよ・・・」

上条「くおおおお!!!最高じゃねえかあああ!!」

五和「すげえ!上条さんが燃え上がっている!!」

上条「つるっつるぷにっぷにのロリまんでヤる赤ちゃんプレイは最高だぜえええ!!」

禁書「んぐー!!んぐんぐぅぅ!!」

五和「はいはいはーい、言うことききましょうねー」ガラガラ

麦野「なんという強引さ・・・」

滝壺「なんてったってレイプだもの」

麦野「あ、そっか、レイプだもんね」

五和「うむ」ガラガラ

上条「あー・・・たまんねぇ・・・めっちゃくちゃにしたくなっちまった・・・」ムラムラ

禁書「んうううう!!んふむんむんむぅー!!」フルフル

上条「わりーなインデックス、お前めちゃくちゃにしてやんよ」グッ

禁書「んっ!!」

パンパンッ

上条「くおおおお!!!インデックスうううううう!!!」

禁書「んぐおおおおおおおお!!!!」

上条「ああああ締まる締まる!!お前のロリまんさいっこおおおおおお!!!」

五和「なんということでしょう、野獣と化してしまいました・・・」

麦野「・・・男ってみんなこうなのかしら・・」

滝壺「それはわからない、げすじょうはゲスだからこういうことができるのかもしれない・・・」

五和「ゲスだから・・・ですか・・・」

麦野「そういえばあと二つ残ってたわよね?」

滝壺「三角木馬とフィストファックが残っている」

麦野「三角木馬はまだしも・・・・」

五和「フィストファックは無理じゃないですか?」

滝壺「無理かもしれない・・・でもやるだけやってみるということが大事」

麦野「なるほど、やならいで公開するよりもやって公開するほうがってことか」

五和「何事も行動あるのみですものね」

上条「あああぁぁ・・・すげぇ・・・・いいぜ・・・・」パンパン

禁書「んぶっ!!んぶごぉぁっ!!」

上条「ったくこれでもかってくらい締めやがって・・・ピストンがしづらいじゃねーか・・・・」パンパン

禁書「んぐいぃぃ・・・ ぎぃぃ・・・」

滝壺「げすじょう、ちょっと趣向を変えてみるといいかもしれない」

上条「ん?何かいいアイディアがあるのか?」

五和「ここでインデックスさんにフィストファックと三角木馬を試してもらいます」

禁書「んぐぐ!!??」

麦野「とりあえずすっごく痛いこの責めを受ければ何か道が開けるんじゃないかと思うのよ」

上条「なるほど、それもそうだな」

禁書「んんーー!! んんんむむむぅー!!」フルフル

上条「さて、ならまずは・・・フィストファックからだな・・・」

禁書「や・・・やぁ・・・・」

滝壺「むぎの、いつわ、いんらんてでぃべあさんの両足をしっかりと抑えてね?」

麦野「もちろんよ」

五和「あばれさせるわけがありません」

上条「さーて、インデックス、今から俺のこぶしをお前にねじ込んでやるからな?」

禁書「無理なんだよ!!そんなの入るわけがないんだよ!!」フルフル

上条「ふっ、やってみなくちゃわからねーじゃねーか・・・」

禁書「無理ったら無理なんだよ!!とうまのチンコですら苦しいのにそんなの入れようとしたら裂けちゃうんだよ!!」

麦野「なあに、そうなったらいい医者を紹介してやるよ」

五和「使いものにならなくなったらごめんなさいですけどねー」

禁書「そ、そんな・・・」カタカタ

滝壺「それじゃあげすじょう、ぐいっといっちゃって」

上条「ああ、ぐいっとだな!?やってやるぜ!!」

で、どうなる?>>58

アヘ顔ダブルピース決める淫乱なんとか

ズップゥ!!

上条「あれ?」

禁書「ンッギモッヂイイイイイイイ!!!!」ピシッ

麦野「こ、これは!!」

五和「アヘ顔ダブルピース!!」

上条「なんてこった・・・こいつさっきまで処女だったくせに・・・」

滝壺「むう、もしやこれは・・・」

麦野「知っているのかりこりん!」

滝壺「うむ」

上条「教えてくれないか?」

滝壺「これは民明書房で確認してもらえばわかることだが太古の中国より伝わりし伝説の秘儀 阿片我雄(あへがお)」

五和「な、何いぃぃーー!!」

滝壺「この秘儀は拷問から身を守るために考案されたもので、体の一部を自由自在に変質させ、相手の責めを受け流すもである」

滝壺「拷問をしている相手からすれば何をやっても狂ったような顔でピースをきめられるだけ・・・まさにのれんに腕押しという状態」

滝壺「ちなみに麻薬の阿片の名前はこの阿片我雄から取られたことは言うまでもない」

麦野「やるわね・・・」

滝壺「阿片我雄を使われては・・・・」

上条「くっ!!ならば三角木馬だ!!」

五和「そう言うと思って用意してあります!!」

禁書「あへ・・あへあへ・・・」

上条「そおいっ!!」

ギシッ!!

上条「そらそらインデックス!!この三角木馬でお前を攻め立ててやるぜ!!」

禁書「・・・・」

三角木馬に乗せられたインデックスさんはどうなる?>>62

うんこ漏らす

禁書「うっ!!」

ギュルギュルギュルギュル

上条「何だこの音?」

滝壺「!!! いつわ!おまるの用意!」

五和「は、はいっ!!」

禁書「も、もれるぅ・・・・・」

麦野「やばっ!!早く!!」

五和「そおいっ!!」ドン

上条「ほいさっ!!」ポン

禁書「で、出ちゃう・・・・・・」ブリッ

※しばらくお待ちください

禁書「・・・・・ぐすん」

五和「・・・学園都市のおまるってすごいですね」

滝壺「うむ、中に出されたものをすぐに処理場へとテレポート」

麦野「渋滞で車が動けなくなった時に役立つアイテムね」

滝壺「安心のシャワートイレ機能つきというのもお母様方に喜ばれるポイント」

上条「すまねえインデックス・・・俺スカトロだけはだめなんだ・・・・」

禁書「私にいろんなことしておいて・・・あんまりなんだよ・・・」

上条「インデックス、お前はここ(野外)で思う存分すっきりしてくれ、俺は次の獲物を狙うぜ」

五和「そういえばまだ射精してませんしね」

麦野「中途半端って一番いけないのよね」

上条「と、いうわけで次の獲物を探すぜ!!」

禁書「ひどすぎるんだよ!!」プンプン

滝壺「誰かいないかな・・・」キョロキョロ

五和「おや?あれって>>70じゃないですか?」

ラストオーダー

五和「あれって打ち止めじゃにですか?」

上条「本当だ、ナイスロリっ子じゃねえか」ギンギン

麦野「あれ?こいつガチロリ?」

滝壺「ううん、ストライクゾーンがすごく広いだけ」


打ち止め「おつかいおつかいって、ミサカはちびっ子扱いされていることへの不満をあらわにしながらずかずかと歩いてみる」

打ち止め「と、言いながら好きなお菓子を一個買ってもいいといわれてうきうきしているのを押し殺してみようとしたり」


上条「クックック、今度もまたその幼いロリまんにねじ込んでやろうか・・・」ジュルリ

五和「うわー、ここに外道がいます」

滝壺「だってげすじょうだもの」

麦野「あんな小さい子にとか引くわー」

上条「レイプは当然のこと、 75-79 プレイをやってやるぜ」

※範囲安価はできる限りやるつもりです、どうしても展開に無理があるものはできませんのでご了承ください

上条「レイプは当然のこと、一方通行に見せつけながらバイブ責めとスパンキングをやってやるぜ」

滝壺「むう、信号が来た、美琴を呼んで姉妹丼、ワースト 美鈴と乱パ ・・・」

五和「上条さん一人で複数を相手するのは無理ですね・・・」

麦野「そうね、幻想殺しは右手だけ、レイプという本質からかけ離れてしまうと手痛い反撃を受けてしまうわ」

上条「ってことでさっそく打ち止めをレイプしてやるぜ!!」タタッ

滝壺「がんばれかみじょう」

麦野「で、第一位への連絡はどうする?」

五和「私番号知りませんからどうしょうも・・・」

滝壺「大丈夫、あくせられーたは私の麻雀仲間」

麦野「さすがりこりん、多趣味ね」

五和「それで、得意技とかあるんですか?」

滝壺「うーん・・・ とったりかな?」

麦野(それ絶対に麻雀じゃねえだろ・・・)

打ち止め「ふんふふん、ふんふふん」上条「よっ、打ち止め」

打ち止め「あ、ヒーローさん」

上条「なあ打ち止め、一発ヤらせてくれないか?」

打ち止め「へっ?」キョトン

上条「ま、同意を得たら和姦になるから無理やり押し倒すんだけどな」ガバッ

打ち止め「ひゃっ!!」

ドサッ

打ち止め「へ?へ?」

上条「さーて、早速このロリまんにぶち込むとするか・・・・」シュバッ

打ち止め「やっ!!だめっ!!ミサカのぱんつ脱がしちゃやだってミサカは」上条「うるせえっ!!」ビュッ

バチッ!!

打ち止め「いたっ!!おしりをぶっちゃやだよってミサカはミサカは突然のことにおどろきつつもはっきりとお願いしてみる!」

上条「聞こえなかったのか?うるせえって言ってんだよ!!」

バチッ!! ベチッ!! バチンッ!!

打ち止め「痛い痛い痛いやめてやめてやめてえええ!!!」

上条「オラッ!!おとなしくしろやこのロリまんがっ!!」

打ち止め「いたいよおおお!!なんでこんなことするのおおおお!!」

上条「あん?俺がヤりてーからに決まってるじゃねーか、他に理由なんてねーよ」

打ち止め「ひ、ひどいよぉ・・・・ぐすっ・・・・」

上条「さーて、そろそろお前のロリまんにぶち込んでやるとするかな」クニクニ

打ち止め「ひゃっ!!」ビクン

上条「ん?何だその反応は、ひょっとしてお前ここ使ったことがあるのか?」クニクニ

打ち止め「あ・・・あう・・・・」

上条「おい、どうなんだ?」クニクニ

打ち止め「・・・・ >>87

邪魔したなぁ

最安価
>>93

一方通行に使いまくった

打ち止め「一方通行に使いまくったよってミサカはミサカは顔を赤らめながら打ち明けてみる・・・」

上条「そうかそうか、使い込んでるのか、ならしっかりと俺のチンコを感じるんだぞ?」クニクニ

打ち止め「へっ? それって・・・」

上条「レイプだ」

打ち止め「ひっ!!」ゾクッ

上条「だがただレイプするだけじゃつまらねえからな!!! りこりん!バイブだ!!」

滝壺「かみじょう、あたらしいおもちゃよっ!!」ヒュンッ

上条「よっしゃ!」パシッ

打ち止め「な、何を・・・」 上条「おらっ!!」ズプッ

打ち止め「あっ・・・・ あぁぁ・・・・・」プルプル

上条「元気百倍マラマンマン(商品名)か、ふざけた名前だぜ」カチッ

ウィンウィンウィンウィン

打ち止め「いやああああ!!!ミサカの中で大暴れしてるうううう!!!」

上条「へっ、使い込まれてるだけあってずいぶん感度がいいじゃねーか」ニヤニヤ

ベッチンベッチン

打ち止め「やああ・・・たたかないでぇ・・・」

上条「はっはっは、こんなにぷるんぷるんのおしりを叩かないわけにはいかないだろうが、もっと楽しませてもらうぜ?」

打ち止め「ぐすっ・・・・一方通行・・・」

五和「おー、すごいことになってますねー」

麦野「ってかあの年齢で使い込まれてるってどういうことよ」

滝壺「ふっ、素人はこういう時ネグアス仕事しろと言う、だがネグアスは自国の状況を省みず」一方通行「打ち止めあああああああああ!!!!」

五和「おや、ロリコンもやしがもう到着したみたいですね」

麦野「さすがね、期待を裏切らないわ」

滝壺「・・・こほん、さて、これからを見守らないと」

上条「チッ、、もうきやがったか・・・」ギンギン

一方通行「てめェ・・・打ち止めに何をしやがった・・・」

打ち止め「うぅ・・・・ぐすっ・・・・」ウィンウィン

上条「見てのとおり、バイブ責めをしていたところだ そして・・・」ビュッ

ベチイィッ!!

打ち止め「いたいよおおおお!!!」

一方通行「てンめええええええええ!!!!!」

上条「おいおいそう怒るなよ、ただのスパンキングじゃねえか」

打ち止め「痛い・・・痛いよぉ・・・ ぐすっ」ウィンウィン

一方通行「っざけやがってェ!!テメェだけはゆるさねえぞォォォォォォ!!!」

上条「ったくせっかちなやつだな、俺が今からお前にいいものを見せてやろうってのにな?」ギンギン

打ち止め「や、やだっ!!一方通行!!早く助けて!!」ウィンウィン

一方通行「すぐに助けてやる・・・少し待ってろ・・・」

上条「と、言ってもお前に俺は倒せないことはわかっているよな?」

一方通行「・・・・チッ」

上条「ここがお前に使い込まれていたのは少々残念だ、だから俺は打ち止めのアナルを楽しませてもらうぜ」ナデナデ

打ち止め「ひっ!!」ゾクッ

一方通行「てンめェ・・・・」ギリギリ

上条「クックック・・・・いい気分だぜ、ロリまんを使い込んだ張本人の目の前でロリアナルを堪能できるんだからな・・・」ニヤニヤ

打ち止め「やだやだやだ!!そこはこの人にも許したことないのにいいいい!!!」ジタバタ

上条「ったくよお、バイブが入ってるってのにものともしねえんだな、正直驚きよりもあきれちまってんぞおい」

一方通行「おい三下、10秒やる、そいつを放せ」

上条「あ?」

一方通行「打ち止めを放せって言ってンだよこの三下がァァァァァァァァ!!!!!!!」

上条「やってみろやロリコンもやしいいいいいいいいいい!!!」


五和「さあ突如始まりました二人のバトル、この結末はどうなることやら!!」

麦野「で、りこりん、これってどうなると思う?」

滝壺「うむ、>>104にちがいない」

上条さん圧勝から瀕死の一方の叫ぶ中アナル調教

一方通行「がっ・・・・・あ・・・・・」ボロッ

打ち止め「いやああああ!!!一方通行ああああああ!!!」

上条「あっはっはっはっは!!おいおい、弱すぎて話にならねえぞおおお!!」ゲラゲラ

一方通行「・・・く・・・しょぉ・・・・」

打ち止め「えぐっ・・・・ぐすっ・・・」

上条「おい打ち止め、こいつを助けたくないか?」

打ち止め「・・・え?」

一方通行「・・・はっ・・・・はっ・・・・」ヒューヒュー

上条「正直俺は今相当頭にきている・・・こいつの頭をカチ割ってやりたいくらいにな・・・」

打ち止め「だ、だめだめ!!そんなことしちゃいやだよって」上条「なら」

打ち止め「な・・・・ら・・・?」

上条「俺のこいつをお前の口で気持ちよくするんだ」ギンギン

打ち止め「うっ・・・」ゴクリ

上条「ためらっている暇は無いぞ?お前がやる気が無いなら俺は今すぐこいつを」打ち止め「やるよ!!」

上条「ほう?」

打ち止め「ミサカが気持ちよくしてあげるから・・・おねがい・・・・」ウルウル

上条「よーし、そう言うならお前にチャンスをやる」

打ち止め「うっ・・・ぐすっ・・・あ、ありがと・・・・ぐすっ」ポロポロ

一方通行「・・・・・・・ぉー・・・・・ぁー・・・」

上条「おらおら、さっさとしろや」ドスtゥ

一方通行「ォがァッ!!」

打ち止め「やめてえええ!!この人をけらないでええええ!!」

上条「てめぇがもたもたするからだ、わかってんのか?」ギロッ

打ち止め「しゃびゅる、いましゅぐしゃびゅるからぁっ!!」ポロポロ

上条「だってよ、しっかりと見てやれよ?」グリグリ

一方通行「・・・く・・しょォ・・・・・」

上条「オラッ!!さっさとしゃぶれ!!」グイッ

打ち止め「んぐっ!! んぐぐぅ・・」ジュポジュポ

上条「チッ、体がちいせえだけあってすぐに歯にあたりやがる」

打ち止め「んぐ・・・んむ・・・れろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・・れろ」

上条「・・・・」イライラ

五和「うわー、すっごく不満そう・・・」

麦野「一目見てわかるくらいだから相当ね」

滝壺「ざんねん、らすとおーだーの努力は無駄に終わってしまった」

打ち止め「ぷはっ れろれろ」シコシコ

上条「そうやってシゴきながらしゃぶるのもこいつに仕込まれたのか?」

打ち止め「んっ れろちゅぱっ  うん、この人がこうしたほうが気持ちいいからって・・・」シコシコ

上条「はぁ、わりーけどそれぜんぜん気持ちよくねーわ」

打ち止め「そんな・・・・」シコシコ

上条「ってことで俺はお前のアナルを使わせてもらうことにしたわ」

打ち止め「だ・・・だめ・・・・」

上条「ならこいつがどうなってもい」打ち止め「だめ!!この人をこれ以上傷つけないで!!」

上条「じゃあ、いいよな?」

打ち止め「ぅ・・・・・ぅぅ・・・・・ん・・・・」コク

一方通行「ゃ・・・ぇ・・・・ぉ・・・・・」

打ち止め「だ、だいじょうぶだよ・・・ミサカがすぐに助けてあげるからね?」ニコ

一方通行「・・・ぉーぁー・・・」

打ち止め「あ、あなたもつらいおもいしてるんだから・・・み、みさかも・・・・みさ・か・・・」カタカタ

上条「ほら、力抜いてねーと裂けちまうぞ?」

打ち止め「・・・うん・・・や、やさしくしてほしいなってミサカはミサカ」一方通行「ゃ・・・ぇろ・・・・すと・・・ぉー・・・だ」

打ち止め「み、みさかのことなら・・だい」上条「はいはいうっせーよっと」グッ

打ち止め「!!!!」

メリメリミチミチミチミチ

上条「くぅぅ・・・・せめぇなおい・・・・・・」グイグイ

打ち止め「っ!! ぁ・・・・ぁぁ・・・・・」ガクガク

上条「なんちゅー狭さだよおい、お前俺のチンコをねじ切るつもりか?」

打ち止め「ぁが・・・・・ぁぅぅ・・・・ぁ・・・・」

ギチギチ・・・ギチッ

打ち止め「があああああああああ!!!!!!」

上条「ふう、やっと先端が入ったか・・・・きっつぅ・・・」

五和「むぅ・・・こいつはやばいですね・・・」

麦野「そうね、このままねじ込んだら確実に裂けるわ」

滝壺「ふっ、そんなこともあろうかとこいつを用意してある」

五和「それは?」

滝壺「すっごいすべるよ!!澪ちゃん印のぬるぬるローション」

麦野「なるほど、それがあればピストンがスムーズになって無理にねじ込む必要がなくなるってわけね」

滝壺「左様」

五和「それじゃあ早くそれをゲス条さんに!!」

滝壺「わかっている。げすじょう!!」ヒュッ

上条「おう!!」パシッ

打ち止め「くふ・・・・くる・・・しぃ・・・・」ハァハァ

一方通行「ックショォ・・・・・ンで・・・俺は・・・・」

トロトロ

上条「よーく塗りこんでやるからなー?」ヌリヌリ

打ち止め「はやく・・・おわって・・・・・」ハァハァ

上条「ん?つれないこと言うんじゃねーよ、せっかく彼氏が見てるんだからもうちょっと悦ばせてやったらどうだ?」

打ち止め「そんなの・・・はやく・・・この人を・・・」

上条「ま、こういうのはアナルを使い込んでから見せてやるのが一番か」

打ち止め「うぅぅ・・・・ はや・・・くぅ・・・・」

上条「わかったわかった、すぐにお前のアナルに俺の味を刻み込んでやるよ オラッ」パンパン

打ち止め「ひいっ!!」ゾクッ

上条「ふぅ・・・・さすがにこのローションを使っちまうと滑りが全然違うぜ・・・・」パンパン

打ち止め「んっ!! ふぁっ!! はぁっ!!」

上条「お?甘い声を出してくれるじゃねーか、感じてんのか?」

打ち止め「んぎっ!! そ・んな・・・ことっ!!」ハァハァ

上条「ま、どっちでもいいか、今のお前の姿をたっぷりとこいつに見せてやるんだな」

一方通行「ちく・・・しょォが・・・・・」

上条「ほーら、よく見ろよ一方通行。お前が使ってない打ち止めのアナルに俺のチンコが半分以上刺さっちまってんぞー?」

一方通行「・・・・クソォッ!!」ダンッ

打ち止め「ごめん・・・・ね・・・あく・・・せ・・・ ぐすっ」ポロポロ

上条「おーおー、お前のチンコよりも俺のが気持ちいいてよ」 打ち止め「がうっ!!」

上条「ん?」

打ち止め「ミサカは・・こんなチンコで犯されたからって・・・あなたのことを・・・・ぐすっ・・・」ポロポロ

一方通行「打ち止め・・・・」

上条「はいはい泣かせてくれますねー、感動して涙でちゃいますよー」パンパン

打ち止め「んふううううううっ!!!」ビクン

上条「打ち止めちゃーん、他の男のチンコで感じているところを見せ付けておいて何を言ってるんですかー?」

打ち止め「み、みさかは・・・・みさかは・・・・んっ・・・」

上条「おい打ち止め」ボソ

打ち止め「ふぇっ!?何?」

上条「お前だけに聞こえるように言う、よく効けよ?」

打ち止め「え?え?」

上条「おまえのキッツキツのアナルでしごかれて俺はもうすぐ射精する」

打ち止め「ほん・・と?」

上条「だが俺はまだまだヤり足りない、だからこれ以上続けるかここで終わりにするかはお前の努力次第だ」

打ち止め「ミサカ・・・の・・・?」

上条「ああ、お前が俺のを口で受け止めて残さずごっくんできたらこれまでにしといてやる」

打ち止め「・・・できなかったら?」

上条「そいつの見てる目の前でお前が失神するまでお前のロリまんに中出しする」

打ち止め「や・・やだっ!!そんなのやだ!!」フルフル

一方通行「てめ・・・・何を・・・・」

上条「ほら打ち止め、こいつも心配してるみてーだから・・・わかるな?」

打ち止め「う・・・うぅ・・・・や、やる・・・」

上条「ははっ、いい子だな打ち止めは」ナデナデ

打ち止め「ううっ・・・ぐすっ・・・ ご、ごめ・・・んね・・・・ひぐっ・・・あく・・せ・・・」上条「おらっ!!」パンパン

打ち止め「ひいっ!」ビクン

上条「まずは俺が気持ちよくなるまでたっぷりとお前のアナルでこすってやるぜえええ!!!」

上条「っひょおおおお」

打ち止め「んっ!! んぐぅっ!! んん!!」

一方通行「おいィィィ!!!もうやめろォ!!もう十分だろォがァァ!!」

上条「何が十分なんだ?お前このロリまんを使い込んだくせにこの程度でやめる人間がいると思ってるならとんだ笑いものだぜえ!!」パンパン

打ち止め「おひりっ!! おひりあちゅいよおおおおお!!!」

一方通行「っがあああああ!!!やめろってンだろォがああああ!!!!!」

上条「ああやめてやる!!俺が満足したらいつでもやめてやるよ!!」パンパン

打ち止め「だっ!! だめっ!! ずんずん・・・ずんずんぅぅぅぅ!!!」ハァハァ

上条「おおおおお!!出る!!たっぷりと出してやるぞ打ち止め!!!くおおおおお!!!!」パンパン

一方通行「三下ァァァァァ!!!!いつかてめェをミンチにしてやるからなあああ!!!」

上条「よっと」キュポッ

打ち止め「ひっ!」ゾクッ

上条「オラッ!!口あけろ!!!」

打ち止め「んあ」上条「くっ!!」ガポッ

打ち止め「んぐっ!!」

上条「たっぷりと飲ませてやるからな・・・・くぅっ!!」

ドプドプドプドプビュルルルッ!!!

打ち止め「んぶっ!?」

上条「こぼすなよ?」

打ち止め「ん・・・・・んぐ・・・・」

一方通行「あ・・・・あァ・・・・・」

上条「中に残ってるのも全部吸い出せ」

打ち止め「ん・・・・ん・・・ぢゅるる」

上条「ふぅ・・・その調子だ・・・」

打ち止め「ぢゅるるる れろっ ちゅぽっ」

上条「よし、口の中に全部納まったな?」

打ち止め「ん・・・」コク

上条「口の中でよーく味わえ?」

打ち止め「ん・・・・む・・・」アムアム

一方通行「・・・・・」

上条「よーく味わったらゆっくりと飲み込め」

打ち止め「・・・ごく・・・・ごく・・・」

上条「よしよし、よくできたな、えらいぞ打ち止め」ナデナデ

打ち止め「うっ・・・ひぐっ・・・ぐすっ・・・・」ポロポロ

一方通行「打ち止め・・・・」

上条「さて、最後に俺のを舌できれいにしてもらおうか」

打ち止め「・・・・・・れろっ」

上条「ははっ、おい見てみろよ一方通行、お前がしゃぶらせた舌でこいつ俺のをきれいにしちまってるぞ?すげーだろー?」

一方通行「やめろ・・・」上条「あ?」

一方通行「もうやめてくれえええええええええええ!!!!」

打ち止め「・・・ぐすっ・・・ぺろっ・・・れろ・・・・」ポロポロ

上条「あー、気持ちいいわー、やっぱり見られながらやるのって最高だよな」

中途半端ですがものすごく眠いので今日はこれで終わりにします

都合がよければ明日の夕方同じようなタイトルでスレを立てたいと思います

安価を増やしたほうがいいのかもうちょっと細かく描写したほうがいいのか・・・

ご意見ありましたらおねがいします それでは

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