アスカ「本気なの……ねえ、キスして」
カヲル「例のブツは?」
アスカ「も、もちろん持ってきてるわ! シンジが使い古したクッション……」
カヲル「そう。なら代金を支払わなくてはね」
アスカ「ああ、ちょうだい、ちょうだい!」
シンジ「あれ?」
ミサト「どしたのシンちゃん」
シンジ「僕のクッション……」
ミサト「無いの?」
シンジ「え、ええ。でも捨てようとしてたやつで……もう捨てたんだっけな……?」
アスカ「疲れてンじゃないのあんた」
アスカ(こっそり取っちゃうのはそろそろ限界か)
アスカ「シンジ、入るわよ」ガラガラ
シンジ「アスカぁ。ノックしてって、いつも言ってるのに」
アスカ「声かけたでしょ。え~っと」
シンジ「なに探してるの?」
アスカ「あ。それでいいわ。あんたがいっつも使ってるペン。それよこしなさい」
シンジ「はあ!?」
アスカ「おっぱい触らせてあげるから」
アスカ「もちろん服の上からだけど。いいわよ、ちょっとくらいなら揉んでみても」
シンジ「な、な、なに言って……からかわないでよ!」
アスカ「からかってないわよ。ペン一本で私のおっぱいに触れられるなんて……お得な取引だと思わない?」フルンッ
シンジ「あ……あすか……」
アスカ「触って、シンジ」
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