小鳥「……どうせモテないし女の子に手をだそうかしら」 (404)

雪歩「!!」

小鳥「とはいえ、アイドルの子たちを正面切ってオトすには難易度が高いのも何人かいるわね・・・」

千早「おはようございます」ガチャリ

その時、小鳥のピンクと灰色と薔薇色が入り混じった何ともいえない色の脳細胞に1.21ジゴワットの電流走る・・・!

小鳥「おはよう千早ちゃん、ちょっと出かけてくるからお留守番よろしく!」ガチャリバタン

千早「は、はあ・・・いってらっしゃい・・・?」

小鳥「ふふふ、難易度が高いならレベルを上げればいいのよ、ちょろい子から順に倒していけば仲間も増えて経験値も上がって一石二鳥だわ!」

小鳥「最初のターゲットは千早ちゃん!他の子なら難しくても私なら簡単、そう、事務員ならね」

小鳥「というわけでモードチェンジ!」ヌギヌギ

説明しよう!音無小鳥は髪の色さえなんとかすればおおむねリボンを外した天海春香とそっくりなのだ!

小鳥「変身完了ですよ変身完了!何かあった時のために春香ちゃん色のジャージ用意しといてよかったわ!」

小鳥「ではいざ出陣!」ガチャリ

千早「お帰りなさい音無さ・・・って、春香だったのね」

小鳥「おはよう千早ちゃん!天海春香17歳ですよ17歳!」

千早「え、ええ、今日も元気いっぱいね春香・・・あら、髪の色がどこか違うような・・・?」

小鳥「それが事務所の前で売ってたわかめに転んで頭から突っ込んじゃって、もう私ったらドジっ子!」

千早「あの、春香・・・なんだか今日のリアクション全体的に古くないかしら・・・?」

小鳥「そんなことより!」

小鳥「千早ちゃんって可愛いよねぇ」

千早「ど、どうしたの春香、いきなり・・・」

小鳥「髪も長いしサラサラで、肌も足もこんなにキレイ・・・」

千早「なんだか今日の春香ちょっとおかしいわよ、熱でもあるの?」

小鳥「うん、実は私病気なの・・・お医者様でも草津の湯でも治せない重病なんだ・・・」

千早「ひょっとして、その相手ってプロデューサー・・・」

小鳥「ううん、千早ちゃんだよ」

千早「・・・!?」

小鳥「昨日だって一昨日だってずーっと見てたのに、全然気づいてくれないんだもん・・・もう私だって思い切っちゃうよ」

千早「あのあのあの、そそそそういうのはあまり、私も春香も女性なんだし」

小鳥「千早ちゃんは私のこと嫌い?」

千早「きっ、嫌いじゃないけど恋愛的なことではなk」

小鳥「嫌いじゃなかったら何?普通?普通だったら私寂しいなぁ・・・」

千早「は、春香は私にとって大切な人よ、でも恋とかそういうもn」

小鳥「ねえ千早ちゃん・・・嫌いじゃなかったら・・・何・・・?」ギュッ

千早「はうっ」



小鳥のワンポイントアドバイス!

自分のことを憎からず思っている相手に、「○○が好き」と言葉に出させてみましょう!

あら不思議、自分でも意識しちゃって本当にその好きが恋愛に変わっちゃうかも!(ソース:秘蔵同人誌)

千早「す・・・」

小鳥「す?」

千早「・・・好きよ・・・」

小鳥「私も大好きだよ千早ちゃん!」

千早「で、でも多分私の好きと春香のすきはちがんっ!?」

ズキュウウウウウン!

小鳥「・・・んちゅ、ぷはっ・・・えへへ、キス、しちゃった・・・」

千早「・・・」ポー

小鳥(よし、とりあえずオチたわ)

小鳥「千早ちゃーん?ちーはーやーちゃんっ?ちーちゃん?」

千早「・・・・・・」ポー

小鳥「・・・失礼しまーす」モゾモゾ

小鳥「あらスポブラね、しょうがないから上にずらすしかないわ・・・」ズリッ

小鳥「・・・・・・本当に無いわね・・・とはいえ、胸が薄い人は乳首が敏感なはず!そう書いてあったわ!」

小鳥「というわけでいただきます!」ハプッ

ペロペロチュパチュパクリクリ

千早「んあっ・・・はっ、さっきのは夢?ねえ春香、さっき私にキスしてって今度は何やってるの!?」

小鳥「おはよう千早ちゃん」ペロチュパ

千早「んあっ///」

小鳥「ふふ、千早ちゃんの乳首ちゃんこんなに自己主張してる・・・これなら73ぐらいになれるんじゃない?」

千早「や、やめて春香、こんなのおかしいわ・・・」

小鳥「でもここはそうはいってないみたいだよ?」クリッ

千早「んんっ!」ビクンビクン

小鳥「ちょっと触っただけでこんなに感じちゃうなんて、千早ちゃんっていやらしい子だったんだね」

小鳥(脳内検索『言葉責め』・・・検索結果『いやらしい子』『この淫乱』『いけないんだー』)

小鳥(湧き出るように言葉が出てくるわ・・・日頃の鍛錬ここにあり・・・!)

千早「ち、違うの・・・違うのよ・・・」

小鳥「ひょっとして普段から触ってたりするの?」

千早「そ、それは・・・・・・///」

小鳥(えっまじですか)

千早「違うの、じ・・・自慰・・・とかじゃなくて、バストアップ体操の一環で・・・」

小鳥「千早ちゃんは体操で気持ち良くなっちゃういけない子なんだね」クリクリ

千早「んんぅ・・・いや、いやぁ・・・」

小鳥「ううん、いいんだよ千早ちゃん、気持ち良くなるのは当たり前なんだから」

千早「は、春香ぁ・・・」

小鳥「私は大好きな千早ちゃんの秘密を知れて、気持ちよくできてすっごく嬉しいから、恥ずかしがることなんてないんだよ」

千早「春香・・・私・・・私・・・実はもう一つ秘密にしてたことがあって・・・」

小鳥「なぁに千早ちゃん?」

千早「その、バストアップ体操の時・・・実は春香の事を思いながら・・・」

小鳥「!!」

千早「ごめんなさい・・・」

小鳥「ううん、すっごく嬉しいよ千早ちゃん、だって両想いだってことだもん!」

千早「ええ、私もいけないことだと、おかしいことだと思ってずっと我慢してたけど、今なら言えるわ・・・」

千早「春香・・・好きよ・・・」

小鳥「うん・・・うん・・・やっと自分から言ってくれたね千早ちゃん・・・」ツカツカ

千早「春香・・・?どこにいくの?そっちは出入り口よ?」

小鳥「その告白は・・・」ガチャリ



春香「ムー!ムー!」ジタバタ



小鳥「是非もう一度本人に聞かせてあげてね」

千早「は、春香・・・!?」

小鳥「リボンをつけ変えてと・・・はい、これで元通りね。ごめんね春香ちゃん、でもこれも二人のためだったの」

春香「ぷはっ、あ、あのね千早ちゃん、私今日ここに来たらいきなり縛られて、そのまま・・・」

千早「ど、どういうことですか音無さん・・・」

小鳥「ええ、千早ちゃんが春香ちゃんのことが好きなのは知ってたから、一芝居打とうかと思って・・・テヘペロ」

千早「だからといってやり方というものが・・・!」

小鳥「でも、春香ちゃんだって千早ちゃんが好きなのよ?」

千早「・・・ほ、本当なの、春香・・・?」

春香「え、えーと・・・その・・・」

小鳥「隠さなくてもいいわ、さっきまでの会話だって全部そこにおいてたスピーカーから聞こえてたはずだし、千早ちゃんの気持ちもわかってるでしょ?」

春香「は、はい・・・好きです・・・」

小鳥「ほら、両想いおめでとう!」

千早「で、でも私の身体を弄んだのは音無さんじゃないですか!」

小鳥「それについてはごめんなさい・・・だからお詫びとして、ほら、あれを見て?」

春香「え、えーと、そろそろ手と足もほどいてほしいなーって・・・」

小鳥「今ならあの無防備な春香ちゃんを千早ちゃんが好き放題よ?時間無制限」

千早「好き放題・・・」ゴクリ

小鳥「大丈夫、両想いだし、何よりさっきまでの会話を聞いてたんだから春香ちゃんだってもうかなり発情モードよ」

小鳥「それに私が隣でサポートしてあげる・・・二人とも、いいえ三人で気持ち良くなりましょう?」

千早「イエスマム」

春香「千早ちゃんがオチたー!あのあの、私としては手をつなぐところからゆっくりはじめたいなーって」

千早「春香、キスから始まる恋もあるのよ」

春香「んむっ」

ズキュウウウウウウン!

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!ちょっとばかし時間を飛ばしますー!



春香「はぁ・・・はぁ・・・」

千早「ふぅ・・・はぁ・・・」

小鳥「はふぅ・・・はふぅ・・・若い肌っていいわねぇ・・・」

春香「私、世の中にこんなに気持ちのいいことがあるなんて思いませんでした・・・」

小鳥「ええ、好きあってる二人の行為ってのは世界で一番気持ちのいいことなのよ・・・(経験ないけど)」

春香「小鳥さん、ありがとうございました・・・」

小鳥「いいのよお礼なんて、それに、まだまだ教え足りないことがいーっぱいあるんだから、これからもよろしく、ね?」

千早「ふふ、お手柔らかにお願いしますね・・・」



小鳥のレベルが上がった!

小鳥は仲間を二人手に入れた!

小鳥「さて、はるちはは攻略完了だけど、これは私が春香ちゃんに似ていたから出来たある意味チート」

小鳥「ここからは仲間、知恵、罠、その他諸々を駆使しないととても太刀打ちできないわ、慎重に行きましょう」

小鳥「残りは11人・・・しかし攻略順を考えると、真ちゃんをオトせばなんとかなりそう」

小鳥「・・・と考えるのは素人よ。真ちゃんは単体では特にオトしにくいんだから、別ルートから攻めるしかない」

小鳥「すなわち最優先目標、水瀬伊織!」

小鳥「うふふ、伊織ちゃんだってまだまだ小娘、私の策略にかかればどうってことないわ・・・」

小鳥「好奇心旺盛なお年頃にかける罠は・・・」ゴソゴソ

小鳥「・・・よし、あとは伊織ちゃんが来るまで待つだけね・・・」

伊織「ただいまー」ガチャリ

小鳥(キタ━━(゚∀゚)━━ !!!!!)

小鳥「ごめん伊織ちゃん、ちょっと急用で出かけなきゃいけないの!ちょっと留守番してて!」

伊織「え、ちょっとどういうことよ、律子やプロデューサーはいないの?」

小鳥「社長も含めて全員出払ってて・・・しばらく誰も戻ってこないの、二時間ぐらいで戻るからお願い!冷蔵庫にオレンジジュース入れてるから!じゃあ行ってきます!」ガチャ

小鳥「あ!私の机の上の瓶だけど、ぜーったいに見ないでね!絶対よ!絶対だからね!じゃあお願い!」ガチャバタン

伊織「な、何なのよ一体・・・」

伊織「はあ、あわただしいわねまったく・・・」

伊織「・・・机の上、ね・・・あそこまで念押しするってことは逆に見てくれってことでしょ・・・」

伊織「ちょっとだけ、見るだけ見るだけ・・・どれどれ?」

『媚薬』

伊織「!?」

伊織「え、ちょ、なに、媚薬ってあの媚薬!?な、なんてもんもってんのよあの事務員・・・!」

伊織「ふ、ふん、どうせ偽薬だったり誰かの冗談でしょ!全く、事務所に持ってくるなんて非常識よ・・・」

伊織「・・・・・・」

伊織「・・・そ、そう、もしこれが違法な薬物だったりしたら危険だからね!ちょっと調べるぐらいするのは当然よね!」

伊織「なになに・・・『コップ一杯のオレンジジュースに3、4滴混ぜるだけで感度100倍!』ですって、まあありそうな文句ね」

伊織「残り半分ぐらいってことは結構小鳥がもう使ったってことかしら、なら危険じゃないってことよね・・・」

伊織「・・・・・・」ドキドキ

伊織「・・・あ、あー、なんだか喉が渇いちゃった、オレンジジュースでも飲もうかしらー」

伊織「・・・ばからし、いったい誰に言ってるんだか」

伊織「だいたいこんなもん偽物に決まってんのよ、ちょっと入れただけで感度100倍?わけがわからないわ」

伊織「・・・1、2・・・3滴、と・・・」

伊織「・・・」キョロキョロ

伊織「・・・よし!」ゴクゴクゴクゴクゴク

伊織「ぷはーっ!・・・・・・さあ、どうよ!」

伊織「別に何か変わった感じはしないわね・・・」

伊織「手とか足とか撫でてみても・・・変わらないし」

伊織「うん、やっぱり偽物よね、まったく小鳥ったらふざけたことばっかりして」

伊織「とりあえずこのグラスはあっちに片付け・・・っとっとっと」フラッ

伊織「あ、あら、足が上手くいうことを聞かない・・・」

伊織「頭もちょっとボーっとするような・・・まさか・・・」

伊織「・・・う、うわ、ドキドキしてきた・・・本物だったの・・・?」

伊織「・・・誰もしばらく帰ってこないし・・・」

伊織「そ、そうよ、これは実験、医学の発展のために・・・」サワッ

伊織「んんっ!」ピクンッ

伊織「・・・うわ、100倍とはいわないけど2、3倍にはなってる・・・?」

伊織「すごい、いつもよりずっと気持ちいい気がする・・・ぁっ」モミモミ

伊織「・・・下も濡れてきちゃった・・・」

伊織「こんな状態で下もいじったら・・・」ゴクリ

伊織「・・・・・・」サワッ

伊織「~~~っ!」ビクンッ

伊織「う、うわ、これ、すご・・・」

ζ*'ヮ')ζ<そしてしばらくときがたちましてー



伊織「あんっ!すごいっ、もうだめ、いk」クチュクチュ

小鳥「というタイミングでどーん!」バァァァァン!

伊織「ひっ!?」

小鳥「うふふふふ、お楽しみ中失礼!だがこの先は私に任せてもらおう!」

伊織「な、ちょ、まだ時間、あの、これ、ちが」

小鳥「いいのよ誤魔化さないで・・・全部見てたから」

小鳥「そもそもそれ媚薬じゃないの、ただのウォッカよ」

小鳥「伊織ちゃんが飲んだのは薄いスクリュードライバーってわけ・・・頭がポーッとなったのもお酒のせいね」

小鳥「でも、いい加減お酒もぬけてる頃よね?それにお酒に淫乱にさせる効果なんて無いわ、あるのは本心をちょっとさらけ出しちゃう力だけ」

小鳥「つまり、伊織ちゃんってもとから感じやすくてエロエロな子だったってことよ・・・ね?」

伊織「く、くぎゅうううう」

小鳥「しかも今の伊織ちゃんはイく寸前の欲求不満状態・・・このままじゃ苦しいわよね?」

小鳥「お姉さんに任せて、天国へ連れて行ってあげる・・・」←いつか言いたかった言葉ベスト4

伊織「くぎゅううううううううううううう!」

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!いおりちゃんが大変だけど検閲ですー!



伊織「はぁ・・・はぁ・・・」

小鳥「ふふ、気持ちよかったわね?」

伊織「はぁ・・・はい・・・」

小鳥「でも、この気持ち良さを知らない子がまだ事務所にいっぱいいるの・・・それってもったいないわよね?」

伊織「・・・はい・・・」

小鳥「私たちで、みんなにこの気持ち良さを教えてあげましょうね、伊織ちゃん」




小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!


注:小鳥さんはウォッカといいましたが、実はそれも嘘でただの匂いのついた水でした!
  未成年 飲酒 ダメ 絶対

小鳥「伊織ちゃんを仲間にしたメリットは大きいわ、これで竜宮にも橋が架けられるし、なにせツンデレだもの」

小鳥「ここからはチームプレイでいくわよ、早速伊織ちゃんを使って真ちゃんをオトしに行きましょう!」

小鳥「春香ちゃんなら千早ちゃんのマンションで爛れた生活を送ってるわ、呼んだら来るけど」

俺 疲れ 少し 休む
先 長い アイドル 多い

伊織「おはよう真」

真「おはよう伊織・・・他の皆まだかな?もうレッスンの時間だと思うんだけど」

伊織「ああ、なんかあれ1時間間違えて連絡きたらしいわよ、私と真だけ訂正し忘れたんだって」

真「ええー・・・」

伊織「まあいいわ、せっかくだからちょっとストレッチ手伝ってよ」

真「はーいはいっと」

真「なんか、こんな広いレッスンルームに二人だと変な感じだよねぇ」グッグッ

伊織「そうね、特に春香とか響とかがいないと静かよね・・・あ、真もうるさい方だったかしら?」グッグッ

真「僕そんなにうるさいかなぁ・・・はい、終わりっと」

伊織「ん、ありがと。じゃあ交代ね」

真「え?僕はもう先に一通り済ませちゃったけど」

伊織「いいからほら、この伊織ちゃんがやってあげるって言ってんだから素直にやられときなさい」

真「ふふ、今日の伊織ってなんかいつもより親切でちょっとおかしいよ」

伊織「うるさいわね、ほらいくわよ」グイッ

真「あいてててっ」

真「思ったより力強いね、これだけ力があればマッサージとかできそうだよ」グッグッ

伊織「マッサージといえば、最近ちょっとマッサージの勉強を始めたんだけど、なかなかやらせてくれる人がいないのよね」グッグッ

伊織「ちょうどいいから真実験台になってくれない?時間もあるし」

真「実験台はいやだなぁ・・・まあ、あんまり痛いのは嫌だよ?」

伊織「大丈夫よ・・・すごく気持ちいいから・・・」ニヒリ

伊織「じゃあ寝っころがって、まずふくらはぎからね」グッグッ

真「あー、本当に気持ちいいや」

伊織「ふともも、二の腕、手の平と続いていって」

真「ああー、口がωになりそうー」

伊織「ちょっと上のウェア脱いでもらっていい?背中だけど服ごしだと滑るから直接やりたいの」

真「んー、まあ誰もいないし、来ても女の子だけだからまあいいか・・・」ヌギッ

伊織「背中はこう撫でるように・・・」

真「んふっ、ちょっとくすぐったいよ伊織」

伊織「脇腹の方も行くから、笑わないように我慢しなさいよね」ツツーッ

真「んぷぷっ」

伊織「・・・あー、下の方のウェアも脱がしていいかしら、脱がさないでも出来るけどちょっとやりづらいのよね」

真「あー、下かぁ・・・下はちょっと・・・」

伊織「別に下着ごとおろせってわけでもないから」

真「あー、まあいいか・・・」ヌギッ

伊織「こう、腰から足の付け根まで」

真「んんっ」モゾモゾ

伊織「どうかした?」

真「い、いや、そこはちょっとデリケートで恥ずかしいというか」

伊織「ただのマッサージよ、真は健康診断の時恥ずかしがるタイプ?」

真「いや、こう、事務所の仲間と医者の先生は違うというか」

伊織「この辺のリンパで老廃物を流すのよ。太ももにおっきいのがあるから」グッグッ

伊織「次はあおむけね、また足からやっていくわよ」

真「・・・んー・・・///」

伊織「何恥ずかしがってるのよ、ほら腕もやるから」グッグッ

伊織「そして鎖骨からこう・・・ねえ真、ブラ外せる?」

真「は、はぁ!?何をいきなり」

伊織「スポーツブラだから締めすぎなのよ、普通のブラとか水着なら紐が細いからそのままでいいんだけど」

真「で、でも・・・流石にそこまでは・・・」

伊織「たいしてないくせになに恥ずかしがってんのよ」

真「い、伊織よりはおっきいだろ!」

伊織「ほら、さっさと済ませないと誰か来ちゃうわよ」

真「・・・あ、あんまり見ないでよね・・・」ヌギッ

真「・・・ううー・・・///」

伊織「ほら、手をどかさないとできないから、別に揉むわけじゃないんだから」

真「く、くぅ、なんでこんなことに・・・」

伊織「こう、胸のラインに沿って手を滑らせると」ツーッ

真「・・・っ」ピクン

伊織「この繊細な力加減が難しいのよ」ツーッ

真「・・・っ・・・っ」ピクンピクン

伊織「・・・・・・」クリッ

真「あんっ・・・ちょ、伊織!?」

伊織「ごめんなさい、ちょっと手が当たっちゃったわ」

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!私もお父さんの肩を揉んであげますけど、気持ちいいよってよくほめられますー!



真「は・・・はぁっ・・・んんっ」ビクンッ

伊織「・・・」ツンッ

真「んんんっ!」ビクッ

伊織「もうすっかり出来上がっちゃったわね・・・小鳥、出番よ」

小鳥「うへへ、真ちゃんがあのマッサージ物の企画状態に・・・」

真「こ、ことりしゃん・・・」

小鳥「わぁ、下がぬるぬるでびしょびしょね・・・ローションなんか使ってないのに・・・」

真「みにゃいでぇ・・・」

小鳥「いいや!限界だ見るね!」マジマジ

小鳥「安心して、膜は残してあげるから・・・それにすごく気持ちいいからそんな心配すぐなくなっちゃうかも」

小鳥「ふふ、ファーストキスは雪歩ちゃんか美希ちゃんのために残してあげましょう、伊織ちゃんは引き続き胸の方をお願いね」

伊織「まったく、いいところはいつも小鳥よね」クリクリッ

小鳥「直には刺激が強すぎるだろうから、下着は脱がさずに布の上からやりますかね」ヴヴヴヴヴヴ

真「そ、そんにゃのあてられたらぼく・・・ぼくぅ・・・」

小鳥「ほら、気を失わないように頑張ってね?」ヴヴヴピトッ

真「~~~~~~っっっ!!!」ビクビクビクッ!

ζ*'ヮ')ζ<あ、これしってますー!「しーた」っていうんですよね、学校で習いました!  コレ→θ



真「は・・・はぅ・・・」ピクッピクッ

小鳥「はぁ、はぁ、流石にちょっとやりすぎたかしら・・・」

伊織「ふぅ・・・ふぅ・・・やりすぎよ・・・最後の方なんか私も一緒にやられてたし・・・」

小鳥「あら、伊織ちゃんだって見てるだけはムラムラして辛かったでしょ?真ちゃんもすっごく可愛かったし」

伊織「まあ、それは、そうだけど・・・」ゴニョゴニョ




小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

いいネタなので全員分は続けたいがここで一旦長い長いCMです
CMが明けるのは今日か明日か明後日かの夜だろう
伊織大マッサージ師
小鳥さんのテクニシャン度急上昇

真「プロデューサーさん!助けて!」

P「よしよし」ナデナデ

真「へへっ//やーりぃ!//」

小鳥「ふふふ、着実に計画は前進してるわ・・・この分なら全員制覇も夢じゃない」

小鳥「ねんがんのまことちゃんをてにいれた!から、次は雪歩ちゃんか美希ちゃんね、どっちを先にしようかしら・・・」

小鳥「・・・!きた!きたわ、究極の作戦が!」

小鳥「もしもし真ちゃん?手伝ってほしいんだけど・・・」

雪歩「おはようございます・・・あれ、真ちゃんだけ?」

真「おはよう雪歩、小鳥さんは買い出しだって」

雪歩「そうなんだ・・・あ、私お茶入れてくるね」トテテ

雪歩「はい、お茶どうぞ」

真「ありがとう、ほら、雪歩も座りなよ」

雪歩「うん、じゃあ私もお茶飲むね」

真「?なんで対面に座るの?こっちに座りなよ」ポンポン

雪歩「えっ、だってそっちのソファ狭いから隣に座ったら窮屈かなって・・・」

真「僕はそっちの方が嬉しいけどなぁ」

雪歩「えっ」ドキッ

雪歩「し、失礼します・・・」

真「あはは、なにそれ」

雪歩「あ、あの、やっぱりちょっと近すぎると思うけど・・・」

真「僕はこうしてたいけど、雪歩は嫌?」

雪歩「い、いやじゃないよ」

真「あー、ほんと雪歩は可愛いなぁ」

雪歩「ふぇ!?」

真「抱きしめたら折れそうなほど細い体・・・」ギュッ

雪歩「はうぅ・・・」

真「髪もこんなに細いし、いい匂い・・・」スンスン

雪歩「ひうぅ・・・」

真「それに、顔も整ってるし、すごく綺麗な目・・・」ジーッ

雪歩「あ、あの、真ちゃん、顔がちか・・・」

真「ねえ雪歩・・・・・・キスして、いい?」

雪歩「あ・・・・・・はい・・・」コクン

ドックンドックンドックンドックン

美希「おはようなのー・・・って雪歩と真君!?」

雪歩「み、美希ちゃん!?こ、これはちがんむっ」

ズキュウウウウン!!

美希「な、なんなのこれは!事務所に来たら雪歩と真君が熱いベーゼを・・・!」

雪歩「ぽぇー・・・///」

真「ああ、本当に可愛いね雪歩・・・そのとろけた顔も・・・」

美希「お、おかしいの!真君はカッコいいけど女性だし雪歩だって女の子だし・・・こんなのって・・・」

真「嫉妬してるのかい、美希?」

美希「なっ・・・ち、違うの!こんなの普通じゃないって言ってるの!」

真「そんなこと言って、顔に羨ましいって書いてるよ?」

美希「そんなことないの!こう恋愛ってのは男女であるべきで、あのプロデューサー相手ならまだしも女性が相手なんて」

真「恋愛は男女だけ、そんなの誰が決めたの?人を好きになるのに男も女も関係ないよ」

真「それに、僕は美希のことも好きだよ」

美希「えっ・・・えええええ!?それこそおかしいの!雪歩はいったいどうなるの!」

真「もちろん雪歩も美希と同じぐらい好きさ。別に愛している人が一人じゃなきゃいけないなんて、それこそおかしいよ。だって好きになる気持ちは止められないんだから」

真「ねえ美希、僕とキスしようよ。そしたらきっと、頭じゃなくて体で理解できるさ」

美希「お、お断りなの!美希はそんなナンパな人にはなびかないの!」

真「・・・あーあ、美希には振られちゃったか。じゃあ雪歩一筋で生きていくとするよ」

雪歩「ま、まことちゃぁん・・・」

真「雪歩、上脱がすよ?」

雪歩「・・・・・・うん・・・・・・///」

ζ*'ヮ')ζうっうー(低音)、伊織ちゃんちょ、ちょくでん?・・・のマッサージテクで雪歩さんもリラァークスしたみたいですー



雪歩「はぁん・・・んんぅ・・・」ビクッビクッ

真「ああ、可愛いよ雪歩・・・もっとその顔を見せてよ・・・」

雪歩「はぁい・・・まことちゃぁん・・・」

美希「・・・・・・」モンモン

美希(っていうか、なんで事務所でおっぱじめてるの!?美希の事は無視なの!?)

真「・・・ねえ美希」

美希「はいっ!?」

真「雪歩がもうトロトロで、完全に受け身になっちゃんたんだよね」

美希「だからなんなの、美希には関係ないの」

真「でも、僕のほうももう色々限界でさ、誰かにいじってほしいんだけど」

美希「ひ、独りでやればいいの!」

真「ねえ美希、僕の身体、好きにしていいよ・・・」

美希「なのっ!?」

真「もちろんお返しにあとでいっぱい気持ち良くしてあげるから・・・ねえ、お願い?」

美希「で、でも・・・」

真「もしここでNOっていうなら、僕は美希の気持ちを尊重してもう二度とこんなことは持ちかけないよ」

美希(もしNOって言ったら・・・二度とない・・・)

真「あんまり待たせちゃうと雪歩も冷めちゃうし、雪歩も好きな僕としてはそれは避けたいんだ」

美希(チャンスは今だけ・・・)

美希「・・・わ・・・」

真「わ?」

美希「わかったの・・・でもこれは真君がお願いしたからであって、決して美希がどうこうしたいというわけじゃんむっ」

ズキュウウウウウウン!!!

真「うん、嬉しいよ美希、ほら、手を貸して」クチュッ

美希「んん、真君凄い濡れてるの・・・でも美希ももう凄いの・・・」

真「いっぱい待たせてごめんね、でももう我慢しなくていいから・・・」

雪歩「・・・はっ、ちょっと気を失ってました・・・って真ちゃんと美希ちゃん?」

美希「はぁぁん!いいの!もっと、もっと動かしてぇ!」

真「うわ凄いな、後ろから突くと美希の胸が凄い揺れてる・・・」

美希「い、イくの!またイッちゃう!あんっ!」ビクビクビクッ

美希「はふんなの」バタリ

雪歩「ま、真ちゃん生えてる・・・!?」

真「あ、起きたんだね雪歩・・・やだなぁ、ただのバンドだよ。それに入れてないし擦ってるだけだから」

雪歩「ね、ねえ真ちゃん、それ私にも・・・」

真「うん、入れるのは流石にまずいけど、こすりつけ




ζ*'ヮ')ζ<うっうー!出遅れましたー!ちょっと今日は超過労働気味かなーって!

雪歩「はぁ・・・んっ」ビクッ

美希「す、すごかったの・・・」ビクビクッ

小鳥「私が来る前に燃え尽きてるんだけど」

真「す、すいません、あんまり二人が可愛かったからついやりすぎちゃって」

小鳥「まったく、これはオシオキが必要ね、カモン!」パチン

春香「イエスマム」

千早「イエスマム」

伊織「イエスマム」

真「えっ、ひょっとして3人がかりとかそういう・・・」ダラダラ

小鳥「まさか、3人がかりなんてことはないわ・・・・・・私もいれて4人がかりよ」

真「ま、まっこまっこりーん!」

小鳥「ついでよ、雪歩ちゃんと美希ちゃんも入れて乱戦と行きましょう!」



小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を二人手に入れた!

小鳥「突然ですが、この事務所を攻略するには三枚の分厚い壁があります」

小鳥「一人は貴音ちゃん、一人は律子さん、そしてもう一人は・・・」

小鳥「違います千早ちゃんじゃありません、やよいちゃんです」

小鳥「天使であり無垢であると語り継がれる彼女・・・オトすにはまさに難関」

小鳥「しかし彼女だって14歳な上に弟沢山の身・・・親のプロレスを見るぐらいには性的知識だって備わっているはずなのです」

小鳥「これだけのレベルとてしt・・・仲間がいればきっといけるわ!だって私たち仲間だもんげ!」

小鳥「さあ待たせたわねお二人さん、いざ出陣のときよ!」

やよい「今日は伊織ちゃんの家でお泊まり会、うっうー!楽しみですー!」

伊織「ええ、残念ながら予定が合わなくてあとは千早しか来れないんだけど・・・」

やよい「そんな、残念なんてことないです!千早さんと伊織ちゃんとお泊りできるなんてすっごい楽しみだよ!」

千早「高槻さん・・・今日はいっぱい楽しみましょうね」

やよい「はい!」

やよい「うわー、おっきなお風呂ー!銭湯みたーい!」

伊織「少しぐらいなら泳いでもいいわよ」

やよい「え、えーっと、泳ぐにはビート板がないとちょっとむずかしいかな・・・」

千早「高槻さん、私でよければいたっ」パシンッ

伊織「飛ばし過ぎよ、ちゃんと計画通りに動きなさい」ヒソヒソ

千早「え、ええ、ついうっかり、ごめんなさい」ヒソヒソ

やよい「壁のらいおんさんが嘔吐してますー!」

伊織「やよい、背中を洗ってもらえるかしら」

やよい「任せて!かすみたちの身体をよく洗ってたから上手いよ!」ゴシゴシ

伊織「そこそこ、あー気持ちいいわ・・・」

やよい「えへへ」

伊織「ありがとうやよい、じゃあ交代するわね」

やよい「うん・・・あれ、伊織ちゃんスポンジは?」

伊織「いいのよスポンジなんて」ニュルンッ

やよい「ひうっ!?」

やよい「い、伊織ちゃんなにこれ・・・?」

伊織「何って、身体で擦ってるだけよ」

やよい「な、なんか変じゃない?スポンジじゃなくて身体で擦るなんて」

千早「あら、普通じゃないかしら」

やよい「千早さん・・・?」

千早「そもそもスポンジとかタオルなんてものは一人じゃ擦れないから作られたようなもので、複数人いたらこうするのが一般的なのよ」

千早(年上の説得力!これこそが私がここにいる存在理由よ)

やよい「でも、私が行った銭湯ではそんなこと・・・」

伊織「親しい友人の間だけでやるのよ、あまり他の人の前ではやらないの。そういうこと、他にもあるでしょ?」

やよい「う、うん・・・そうかも・・・」

やよい「・・・あれ?じゃあ私が伊織ちゃんの背中をこすったときはすぽんj」

伊織「!・・・えいっ」クリュクリュ

やよい「きゃ、ちょ、ちょっと伊織ちゃん、そこは乳首だよぉ・・・///」

伊織「ええ、お風呂でリラックスしたときはここのツボをよくマッサージすると気持ちいいのよ。どうだった?」

やよい「ん、んー、変な感じはしたけどよくわからなかったかも・・・」

伊織「そう・・・じゃあお風呂から上がって寝る前に、部屋でゆっくりしてあげるわ」

やよい「うん・・・」

千早(未成熟な高槻さんハァハァ)

伊織「さて、夜ね・・・」

千早「ええ、これからが本番ね」

伊織「よく耐えたわ千早、でももう少しだけ我慢よ」

千早「ええ、デキルダケガンバルわ」

伊織「さて、そろそろやよいが来ると思うんだけど・・・」

千早「遅いわね・・・やっぱり恥ずかしくなったとかかしら・・・」

伊織「何かあったら大変だし、もう少ししたら様子を見に行きましょうか」

伊織「あんまり遅いので部屋に来てみたわ」

千早「開けるわよ」ギィー

伊織「やよいー?」

やよい「は、はい!?」ビクッ

伊織「ど、どうしたのこれ、大量のティッシュと、後ろに干してあるのはシーツ?」

やよい「あ、あうう・・・」カァァッ

千早「この光景、まさか・・・」

やよい「ち、違うの!いや、そうなんだけどそうじゃないっていうか・・・」

伊織「落ち着いてやよい、怒らないから話してみて」

やよい「あうぅ・・・あの、伊織ちゃんの部屋に行く前に、自分でちょっとだけやってみよっかなーって思ったの・・・」

伊織「やってみるって・・・あのマッサージ?」

やよい「うん・・・で、自分で適当にいろいろしてたら変な気分になっちゃって・・・」

やよい「止めなきゃ、でももう少しだけってやってたら止まらなくなっちゃって、そのままなんか頭が真っ白になったと思ったらぴゅーって出ちゃったの・・・」

千早「でも、尿にしてはアンモニア臭がしない・・・ということはまさか」

いおちは(潮吹き・・・だと・・・?)

やよい「それで、片付けしてたら遅くなっちゃって、そもそもこんな年になっておもらしなんて・・・うぅ」

千早「大丈夫よ高槻さん、それはおもらしじゃないわ」

伊織「ええ、そのマッサージをやると、5人に一人(小鳥調べ)はそうなっちゃうのよ。だからいたって普通なの」

千早「それにほら、親しい人としかやらないっていったでしょ?知らない人に見られたら恥ずかしいからなのよ」

伊織「それに、その頭が真っ白って感じどうだった?嫌な感じだった?」

やよい「ええと、あんまり嫌じゃなかったかなって・・・もう一回試してみたいかも・・・」

伊織「じゃあせっかくだからこのままやりましょうか。千早、替えのシーツが棚にあるからお願い」

千早「もう替えてるわ」

伊織「はやっ」

伊織「じゃあ仰向けに寝転がって、リラックスして頂戴・・・あ、服は脱いでくれるかしら」

やよい「う、ううー、お風呂じゃないのに裸なのは恥ずかしいかも・・・」

伊織「そうね、やよいだけ裸なのは恥ずかしいだろうから・・・じゃあ私たちも脱ぐわ」

千早「ええ、みんな一緒なら恥ずかしくないわよね」

やよい「な、なんかいけないことしてるみたいでドキドキするかも・・・」

伊織「じゃあこれを使うけど、ぬるくはしてあるけどちょっと冷たいから我慢してね」トローッ

やよい「ひゃん、伊織ちゃんなにこれ?」

伊織「マッサージローションよ、滑りが良くなってマッサージしやすくなるの。あと美肌効果も・・・まあそっちはやよいにはまだ必要なさそうね」

千早「じゃあ私が足の方をやらせていただくわ」

やよい「うっうー、よろしくおねがいします」

伊織「やよいはさっきまである程度自分でやってたみたいだから、いきなり胸の方からで大丈夫そうね」ムニュムニュ

やよい「ひゃん、くすぐったいかも・・・」

伊織「くすぐったいだけかしら?なんかこう、むずむずというかぴりぴりとか、そんな感覚無い?」

やよい「んー、言われてみればそんな感じも・・・」

伊織「やよい、それが感じるってことよ。その感覚に集中してみて」ムニュムニュ

やよい「ん、んー・・・さっき自分で乳首をいじってた時はそうだったような・・・ねえ伊織ちゃん、自分でやってみていい?」

伊織「ダメよやよい、もう少し我慢して。きっとそっちのほうが気持ちいいから」

やよい「うん、伊織ちゃんがそう言うなら・・・」

千早(まだ濡れてはないわね・・・もう少しじっくりねっとり火を入れてちょうだい)パッパパッ←765式ハンドサイン

伊織(OK)パッパッパパッ←765式ハンドサイン

やよい「ん、んんっ・・・なんか、乳首の先端がぴりぴりーってしてきたかなーって・・・」ムズムズ

伊織(やよいの可愛い乳首がぷっくり膨らんできてるわ・・・ああ、思いっきりクリクリしたい・・・けど・・・)

千早(アイケキ ショウリョウ ガマンセヨ)パッパパパッ

伊織(くぅ・・・これ私も辛いわ・・・)

やよい「ね、ねえそろそろ・・・」

伊織「いいえ、もう少し我慢よ」

やよい「んんっ・・・あんっ・・・ね、ねえ伊織ちゃん・・・」ビンビン

伊織(すごい、触ってほしそうにこんなに勃ってる・・・)

やよい「あっ・・・も、もう、がまんできにゃいよぉ・・・」

伊織(千早!千早まだなの!)

千早(ステンバーイステンバーイ)パパパッ

伊織(そんなこといったって、もうこれ以上は私も・・・)

ジュワァ

千早「!」

千早(OK!)グッ

伊織「!・・・やよい、やよい」

やよい「い、いおりちゃ・・・んっ」ピクッ

伊織「いくわよ、気を失わないように・・・ねっ!」クリクリッ

ζ*'ヮ')ζ<ごはん

やよい「い、いおりちゃ!!!~~~~~~っっっ!!!」ビクビクビクプシャアアアアア

千早「うっぷす」ビチョビチョ

伊織「やよい・・・すごい・・・」

やよい「と、とまらにゃ、あひゃううううう!!」プシャプシャプシャアアアアア

千早「ペロペロ・・・~~~~っ!!」ビクンビクン

伊織「ちょ、千早まで!?」

やよい「・・・・・・しゅ、しゅごかった・・・あひゅっ」ビクプシャッ

小鳥「落ち着いたかしら?」

やよい「はい・・・って、なんで小鳥さんが!?」ガバッ

やよい「あうっ」クラッ

小鳥「ああ、いきなり動いちゃダメよ、結構体力使ったと思うから・・・」

やよい「・・・ううー、さっきの凄かったです・・・」

やよい「でも、あれって、えっちなこと・・・なんですよね?///」

小鳥「そうよ、やよいちゃんは少し大人になったの。それにただエッチなだけじゃなくて、仲のいい人とさらに近づくためのコミュニケーションなのよ」

やよい「だったら、伊織ちゃんと千早さんとはもーっと仲良しになれたってことですね!嬉しいです!そ、それに・・・」

やよい「こ、小鳥さんとももーっと仲良くなりたいかなーって・・・///」

小鳥「やよいちゃん!」ガバァ

やよい「あ、んんっ!」プシャ

伊織「あっ小鳥だけズルいわよ!参加するわよ千早!」

千早「イエスマイロード」

小鳥「やよいちゃん、今度は乳首よりもっと気持ちいいところをいじってあげる・・・」クリッ

やよい「ひっ、んにゃあぅっ!」プシャシャー




小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

小鳥「時は来たれり!」

小鳥「やよいちゃんというジョーカーを手に入れた今こそ、貴音ちゃんを下す時が来たわ!」

小鳥「もちろん一筋縄ではいかないから・・・仕方ない、本物の媚薬を使う時が来たようね・・・」

貴音「おはようございます」ガチャリ

やよい「あ、おはようございます貴音さん・・・」

貴音「ええ・・・?どうしましたやよい、なんだか元気がないような・・・?」

やよい「はぁ、はぁ・・・え?そ、そんなことないですよ?」

貴音「しかし、顔も上気しているようですし、もしや熱があるのでは・・・?」

雪歩「さっきからそんな様子ですけど大丈夫って言ってますし、何かあっても私がいますから大丈夫ですよ四条さん、はいお茶です」

貴音「ええ、ありがとうございます雪歩・・・」ズズズ

貴音「しかし、見てるぶんにはいつも通りとは思えませんが・・・」

やよい「はぁ、はぁ・・・うー」モゾモゾ

貴音「やよい、失礼します」ピトッ

やよい「ひうっ!」ビクビクッ

貴音「これは、やはり少々熱があるようですね、今解熱剤を・・・」

やよい「ま、まってください貴音さん・・・た、助けてくださいぃ・・・」

貴音「!やはり何か大変なことがあるのですね!私にお任せください、必ずやよいの力になりましょう」

やよい「はい、あの、実は・・・」ヌギヌギ

貴音「や、やよい、何を・・・」

やよい「・・・ここがむずむずして、お汁があふれてとまらないんです・・・お願い、いじってぇ・・・」クパァ

貴音「!?」

貴音「や、やよい、こんなところではしたない・・・」

やよい「もう、むずむずが止まらないんです・・・自分じゃ見えなくて怖いから・・・お願いします貴音さん・・・」

貴音「やよい、今のあなたは正常じゃありません、今すぐそふぁでもいいので休むのです!雪歩!雪歩、手伝ってください!」

貴音「・・・・・・雪歩?給湯室ですか?」

雪歩「・・・っ・・・ぁんっ・・・」クチュクチュ

貴音「ゆ、雪歩・・・!

雪歩「し、四条さぁん・・・私変なんですぅ・・・もう、さっきからびしょびしょで・・・」

やよゆき「お願いします・・・私たちをめちゃくちゃにしてください・・・」

貴音「ふ、二人とも・・・!」

ζ*'ヮ')ζ<うっうー!それからの貴音さんのテクニックは凄くて、もう私たち二人とも骨抜きにされひあんっ!

やよい「ちょ、ちょっと今時間を飛ばしてる最中っ、んぎっ!」プシャ

貴音「このような甘美な時間を飛ばすなど、もったいないですよやよい・・・時間ある限り楽しもうではありませんか・・・」

雪歩「四条さぁん・・・私もぉ・・・」

貴音「残念ですが雪歩、私の手は二本しかないので・・・かわりに接吻で我慢してください・・・下の方への、ですが」

雪歩「ひゃんっ!そ、そっちは汚いですよっ!んんんっ!」ビクビク

貴音「ふふ、雪歩の身体に汚いところなど存在しません・・・」ペロペロ

雪歩「し、舌が入ってき、んにゅぅ!」

貴音「可愛いですよみんな・・・もっと、もっと私に乱れた姿を見せてください・・・!」

小鳥「貴音ちゃぁん・・・もっとぉ・・・」

貴音「ええ、私たちより一回りほど年上とは思えないこの身体、存分に味あわせて頂きます・・・」

小鳥「あああああんっ!」




小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

小鳥「ふぅ、久々に全身で楽しんじゃったわ・・・おかげで筋肉痛よ」

小鳥「さて、貴音ちゃんということは響ちゃんもオトさなきゃ、それが礼儀でしょう」

小鳥「早速響ちゃんのスケジュールを連絡しなきゃ」ポパピ

小鳥「・・・・・・?中々でないわね・・・・・・あ、出た。もしもし響ちゃん?明日のことなんだけど」

響『な、なんだピヨ子、んっ、今ちょっと取り込み中なんだけど・・・』

小鳥「?どうしたの?なんか変な声が聞こえたような・・・」

響『な、なんでもないぞ!自分かんぺふあぁ!ちょ、貴音、今ちょうど話してる途中・・・』

小鳥「取り込み中みたいね・・・ま、また後でかけ直すわ、ごゆっくり~・・・」

響『うん、またねんちゅむちゅちゅぷはっ、こら、話してるのにキスは流石にやっちゃだm』ガチャツーツーツー

小鳥「・・・・・・響、済み・・・っと」 

小鳥「さて、気を取り直して・・・次のターゲットはあずささんね」

小鳥「律子さんを落とすには何としても彼女の協力が必要だから、気合い入れていきましょう」

小鳥「久しぶりに私一人で挑戦だわ・・・ふふふ、腕が鳴る胸が高鳴る・・・」

あずこと「かんぱーい!」

小鳥「んぐっんぐっんぐっぷはー!」

あずさ「わー小鳥さんいい飲みっぷりですね~!」

小鳥「ほらほら、あずささんもぐいーっと!明日は休みですし!」

あずさ「そうですね、今日は久しぶりに思いっきり飲んでみましょうか~」

小鳥「あ、サラダとなんこつ下さい、あと生ビール一つ追加で」

あずさ「んにゃ~、もう一杯~」

小鳥「あずささん、もうお会計も済ませましたよ、さあ行きましょう?」

あずさ「たてましぇ~ん・・・おぶってください小鳥さん~」

小鳥「ほらつかまってください、よいしょっと・・・うわわ、すごいボリューム・・・あとやわらか戦車並みの柔らかさだわ・・・」

あずさ「あててんのよ~、うふふ~」

小鳥「酔い覚ましに少し歩いていきましょうか」

小鳥「しかし、こんなべろんべろんになるとは思いませんでしたよ」

あずさ「わらしだって~、別にいつだってこうなるわけじゃありませんよ~」

あずさ「・・・ちょっとだけ、愚痴ってもいいですか~?」

小鳥「・・・はい、私も結構酔ってますから、今なら明日には覚えてないかもしれませんよ」

あずさ「うふふ・・・私って~、アイドルの中では年長者じゃないですか~」

あずさ「律子さんだってしっかりしてるけど19歳・・・お酒が飲めるとか飲めないとかじゃなくて、やっぱりどこか差があるんですよ~」

あずさ「いつも皆さんに甘えてますけど~、どこかで自分がしっかりしなきゃみたいな気持ちがあって」

あずさ「だから~、こんなになるのは私より年上の小鳥さんの前だけらんれす~」

小鳥「そうですね、お酒を囲めるのは私とプロデューサーさんと社長だけですもんねぇ・・・」

あずさ「やっぱりわらしもあと2年ぐらい遅く生まれたらよかっらかも・・・なーんてね、うふふ~」

小鳥「あはは、それなら私はあと10年は遅く生まれたかったですよ・・・ほら、少しここで休んでいきましょうか」

あずさ「あら~、なんだかお城みたいな建物・・・」

小鳥(いい話かと思ったか?エロだよ!)

あずさ「あ、あの、ここって・・・」

小鳥「いわゆるラブホテルってやつですね」

あずさ「あ、あの、私そのケは・・・」

小鳥「大丈夫ですよあずささん、ここを出るころにはそっちになってますから・・・」ワキワキ

あずさ「き、きゃ」

小鳥「・・・なーんてね、違いますよ」

あずさ「・・・あ、あら?」

小鳥「今結構女子会とかにも使われてるんですよ?普通の会場おさえるより安くて広いし、持込みできるしテレビもあるしーって」

小鳥「ちょうど近くにあったし、休むにはちょうどいいですからね、ベッドもあるし・・・」

あずさ「じゃ、じゃあ別に私を襲うとか・・・」

小鳥「・・・・・・ふふふっ」

あずさ「・・・も、もう、小鳥さんっ!」

小鳥「あははっ」




小鳥のワンポイントアドバイス!

意味ありげに、かつ冗談っぽく振る舞うことで、否定も肯定もしなくていい空気に持ち込もう!

さるった

あずさ「すぅ・・・すぅ・・・」

小鳥「えーっと、ここをこうして、こうっと」カチャカチャカチンッ

あずさ「すぅ・・・あ、あら?おはようございます小鳥さん」

小鳥「あ、目が覚めましたかあずささん」

あずさ「何か変な夢を見ていたような・・・小人にとらわれたガリバー的な・・・」

小鳥「あ、それ間違ってないと思いますよ」

あずさ「え?・・・って、あらあら?両手両足が手錠でベッドに繋がれてる・・・」

小鳥「ダメですよあずささん、無防備に人とラブホテルなんかに入っちゃ・・・襲ってOKって意味ですからね?」ペロリ

あずさ「ひっ」ガチャガチャ

小鳥「あ、あんまり動いたら体に跡が付いちゃいますよ・・・あずささんグラビアとかあるんだから気を付けないと」

あずさ「ど、どうするつもりですか!」

小鳥「んー・・・そうですね、当面は何もしません」

あずさ「はい?」

小鳥「だから何もしませんって、とりあえずいっしょにテレビ見ましょうよ」ピッ

テレビ『オゥ、イエース!イエース!シーハー!』

小鳥「まあエロしかありませんが。しかもなぜか洋物レズ」

あずさ「まっ・・・///」

小鳥「うわぁ、流石無修正・・・というかあんなところにピアス・・・」

テレビ『イエスイエスカモーン!』

あずさ「・・・・・・///」

小鳥「ほらあずささん、あの女優さんあずささんサイズですよ、凄いですね」

あずさ「し、知りません!」

小鳥「でもなんで外国の女性の胸ってあんな堅そうなんですかね?この天然ものはこんなに柔らかそうなのに」スッ

あずさ「っ」

小鳥「おっと、触らない約束でしたね、ごめんなさい」

テレビ『アイムカミーング!シーハー!』

あずさ「・・・・・・」モゾモゾ

小鳥「どうしました?」

あずさ「そ、その、ちょっとお手洗いに行きたいなって・・・」

小鳥「ここで出しても大丈夫ですよ、そういうプレイもあるみたいですし」

あずさ「そ、そんな・・・」

あずさ「・・・・・・・・・」モゾモゾモゾ

小鳥「あれ、ひょっとしてかなり限界ですか?」

あずさ「はい・・・あの、逃げたりしませんから外してくれませんか・・・」

小鳥「さてここに取り出しましたるは一本のヴァイヴです。『ブ』じゃありません。下唇を噛みながら春香ちゃんのように、『ヴ』です」

小鳥「これをその決壊寸前のダムに押し当てたら・・・どうなるでしょう?」

あずさ「ひっ・・・や、やめ」

小鳥「それ」ヴヴヴピトッ

あずさ「んんぅっ!」プシャーチョロロロロロ

あずさ「うぅ・・・ひっく・・・」

小鳥「あらら、大人がおもらししちゃって・・・」

あずさ「も、もとはといえば小鳥さんのせいで・・・!」

小鳥「そうでしたね、だから責任もって私が拭かせていただきます」ズルッ

あずさ「あ、今はちょ」

小鳥「タオルで拭って、と・・・あら?拭ききったはずなのにまた濡れてきてる・・・」

小鳥「ねえあずささん、おかしいですねえこれおしっこはこんなに糸引くもんじゃありませんよねぇ」

小鳥「なにより出てるところが違いますよね」

あずさ「だ、だからダメって・・・///」

小鳥「うふふ、あずささんだって興奮してたんじゃないですかぁ・・・」

小鳥「AVを見てた時ですか?それとも・・・動けなくなってからですか?」

小鳥「まあどっちでもいいです、ほら、もっとびしょびしょにしてあげますから・・・」

あずさ「小鳥さん・・・あんっ」

小鳥「胸は手ごわそうだから後回しにします。まずはこのお豆さんから・・・」

ζ*'ヮ')ζ<えへへ、千早さんは脇が弱いんですね!もっとペロペロしてあげます!



あずさ「は、はふぅ・・・もう、だめぇ・・・」ドサリ

小鳥「ふぅ、ふぅ・・・あ、危なかった・・・あの乳圧に飲まれてたら負けていたわ・・・」

小鳥「しかし・・・くぅ、今ばかりはあの谷間に挟むモノを装備していなかったことがもったいない・・・!」

小鳥「しかしやはり着実に私も成長しているということね!これで765巨乳艦隊を制覇したわ!」




小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

きゅうけいほしゅぴよ

小鳥「いよいよ三枚目の壁、ある意味ラスボスの律子さんに挑戦よ」

小鳥「興味はあるんだろうけどそれ以上にお堅いし、たぶん好きな男の人と以外はそういうのよくありません!っていう貞操観念が強そうね」

小鳥「そうなるとやはり『上の口はそう言ってても下の口は正直だなゲヘヘ』をやりたくなりますねぇ・・・ジュルリ」

小鳥「テクニシャン部隊で攻め落としましょう・・・ふふふ」

律子「ただいまーって、まだ残ってたの三人とも」

伊織「ちょっと用事があったのよ」

真「その辺走ってたらついつい・・・」

美希「起きたらこんな時間だったの。で、デコちゃんも用事があるっていうから一緒に帰ろうかなと思って」

伊織「デコちゃんいうな!」

律子「まあいいけど、流石に遅くなり過ぎないようにね?」

小鳥「いざとなったら私が送りますよ」

伊織「それに、いつ帰れるかは律子次第よ」

律子「私次第?」

伊織「ええ、律子、できたら何も聞かずにその椅子に座ってくれる?」

律子「え、ええいいけど・・・」

律子(何かしら、まさか椅子が壊れるなんてベタなオチじゃないだろうし・・・)

律子(誰かの誕生日でもないし・・・プロデューサーがいい営業でもとってきた?いやそれなら直接連絡来るし・・・)

伊織「今よ!」

美希「はいなの!」ズボッ

律子「え、ちょ、なにこれ前が見えな」

真「ほいきた!」グルグルグルギュッ!

律子「え、え?」スポッ

伊織「完成!律子のぐるぐる椅子縛り!」

律子「状況が読めない」

律子「ちょっとどういうことよ、亜美真美じゃあるまいし、あんたたちがこんなことするなんて・・・」

美希「これもぜーんぶ律子のためなの!」

真「それにすぐわかるよ」

伊織「ええ、力を抜いておきなさい律子」

律子「目が怖いわ・・・小鳥さん!小鳥さーん!」

小鳥「呼びましたか?」

律子「私も状況がつかめないんですけど何とかしてください」

小鳥「では何とかしましょう・・・むーむむむむ・・・はっ!」

小鳥「秘技、縛ったままでスーツのジャケットを脱がすの術!」バサァ

真「おーっと、理屈は分からないけど縛られたままの律子がワイシャツ姿にー!」

律子「ちょっと、悪化させてるじゃないですか!」ジタバタ

小鳥「さあ三人とも、やっておしまい!律子さんに考える隙を与えちゃダメよ!」

いおまこみき「イエスマム」

律子「ちょっと何する気よ・・・んむっ」

ズキュウウウウウウン!

美希「キャー!決まったの!真君の不意打ちキス!」

真「ちゅ・・・ちゅ・・・」

律子「んっ・・・ちゅぷっ・・・」

伊織「・・・・・・ねえ、なんか不意打ちにしては長くない?」

ちゅ・・・ちゅぷ・・・れろちゅぷっ・・・れろれろ・・・

美希「し、舌が入ってるの・・・!」

伊織「すごいわ・・・真が本気の目してる・・・」

真「ちゅぱっ・・・ふぅ・・・律子の味美味しかったよ、僕の味はどうだった?」

律子「ふぇ・・・?あ、あひ・・・?」

小鳥「ステでいうとコンフュとパラライズってとこね・・・けしかけましょう!」

小鳥「秘奥義、縛ったままで服の上からブラを脱がすの術!」バサァ

伊織「おーっと、理屈は分からないけど律子のブラが取れたわ!」

真「律子・・・律子・・・律子は耳も可愛いね・・・小さくて形が良くて・・・ついくわえたくなっちゃうよ・・・」ハムッ

律子「ひゃ・・・み、みみぃ・・・」

伊織「なら今の隙に胸を行かせてもらうわ」プチプチ

律子「んん、い、いおり・・・?」

伊織「あら、なかなか立派じゃない・・・」ムニュン

律子「ひぁん、むねぇ・・・」

伊織「中々揉みごたえあるわね・・・今度あずさと並べて揉んでみたいわ」モミュモミュ

律子「や、やめぇ・・・」

小鳥「よし、このまま最後まで畳み掛けて終わらせましょう!」

小鳥「最終奥義、縛ったままでパンツを脱がすの術!」グイグイ

美希「おーっと、普通にスカートまくってパンツ脱がせ始めたの」

美希「うわぁ、もうドロドロなの・・・たぶん真君のキスが一番効いてたの」

律子「みきぃ・・・みないでぇ・・・」

美希「とかいって下の口はそんなこと言ってないの!」

小鳥「あー!美希ちゃんそれ私が言いたかったのにー!」

美希「いったもん勝ちなの!御開帳!」グァバ

小鳥「アンド足ロック!」ガシーン

美希「両手を合わせて律子のりっちゃんいただきますなの!」ペロクチュ

律子「んんんんんっっっ!」ビクビク

真「律子・・・律子・・・可愛いよ律子・・・メガネがキュートだよ律子・・・」

伊織「にひひっ、乳首がコリコリしてるわよ、もう何回イッたかしら?」

美希「レロレロ・・・ふふ、りっちゃん美味しいの・・・イチゴババロアの次ぐらい美味しいの」

律子「あふ、ふぁぁ・・・ひぅっ」ビクッ!ビクッ!

小鳥「凄い光景だわ」

伊織「ほら、小鳥も混ざりなさいよ」

小鳥「そうね、じゃあ私は足でも頂こうかしら・・・」

ガチャリ

小鳥「あら、こんな時間に誰・・・?」

貴音「おや、電気がついていると思ったら小鳥嬢たちでしたか・・・」

小鳥「あら貴音ちゃんと・・・」

響「わ、わんわーん!じ、自分我那覇響だぞわん・・・は、はずかしい・・・」

貴音「ふふ、月夜の散歩と洒落込んでいたのですよ・・・しかしまたこれは面妖なことになっておりますね」

小鳥「少女に首輪つけて四つん這いで歩かせてる今の貴音ちゃんより面妖なことなんてそうないわよ」

響「じ、自分は今犬だから四つん這いが当たり前なんです・・・」

貴音「いい子ですね響、後でご褒美を上げますから・・・」

響「う、うんっ///」ジュワッ

貴音「それよりも、このように素晴らしき集いに私が呼ばれなかったのは些か不服というもの・・・なので」

貴音「不肖四条貴音、只今より参戦させていただきます!」バサァ

小鳥「おーっと、貴音ちゃんがルパンみたいに一気に全部脱いだぁ!」

貴音「ほら、響も小鳥嬢も、伊織も美希も真も律子嬢も」

貴音「今宵は満月、月が地平の彼方へ沈むまで、ともに楽しもうではありませんか・・・」




ζ*'ヮ')ζ<春香さんに見られてれぅといつもより感じちゃうんですか、このへんたい千早さん!



チュン・・・チュンチュン・・・

美希「んん・・・小鳥うるさいの・・・」

小鳥「私じゃないわよ・・・ああ、太陽が黄色い・・・」


小鳥のレベルが上がった!

小鳥は新たに仲間を一人手に入れた!

小鳥「ふぅ・・・またも堪能してしまったわ」ツヤツヤ

小鳥「残すは亜美真美ちゃんね、しかし真美ちゃんはともかく亜美ちゃんははたして攻略できるのか」

小鳥「ここは家族である点を生かして、あともうすぐなくなるあれに敬意を表してあの作戦で行きましょう」

律子「さあ、今日は竜宮小町の特別レッスンよ!」

伊織「にしてもわざわざいつもと違うレッスンルームにする必要あった?」

律子「気合いの問題よ、気を引き締めなさい!」

亜美「うぇーい」

あずさ「うふふ、頑張りましょうね亜美ちゃん」

真美「はるるーん、今日はどこ行くの?」

春香「んー、秘密!」

真美「えー!」

春香「えへへ、でも絶対楽しいよ!」

律子「とはいえ実は今日はダンスレッスンじゃありません」

亜美「ほっ・・・鬼軍曹のレッスンじゃなくてよかったよ」

律子「かわりに麻雀をします!」

亜美「は?」

律子「ポーカーフェイスと思考力の練習よ、賭けたりしないから安心して」

亜美「え?そういう問題?」

伊織「じゃあやりますか」

あずさ「ええ、頑張りましょう」

亜美「ん?あれ?」

ガチャリ

春香「ここだよ!」

真美「わーい・・・なにここ?でっかいスクリーンがあるけど」

春香「ここはね、昔の映写室を参考に作られたレンタルホームシアターなの。小鳥さんに教えてもらったんだよ」

春香「そしてここで見るのは何と・・・これです!」

真美「こ、これは、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』じゃん!なんでここに!?」

春香「そう、2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』を特別に借りてきました!」

真美「凄いよはるるん!2014年1月25日から全国ロードショーの『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』がこんなところで見れるなんて!」

春香「でもあんまりおおっぴろげにできないから二人だけでこっそり、ね?」

真美「オッケーだよ!」

律子「ルールは大丈夫?赤ナシの半荘でアリアリね」

伊織「青天井ルールは?」

律子「国でも賭ける気?やらないわよ」

あずさ「オカルトなんて・・・」

律子「胸しか似てませんから」

亜美「いやルールは大丈夫だけど・・・あれ?レッスン?」

亜美「じゃーこれ!」

伊織「ロン!」

亜美「あちゃー当たっちゃった・・・あれ?りっちゃん点棒ないよ?」

律子「あ、言い忘れてたけど今回は点数じゃなくて、上がられたら罰ゲームだから」

亜美「う、うあうあー、後出しなんて卑怯だよ!」

律子「大丈夫よ大したことじゃないから。えーと確かこの辺に・・・あったあった」

律子「このマッサージ器を好きなところに当てられるわ。点数の1000分の1秒ぐらいで。ツモの時は好きな人にね」

伊織「じゃあ早速、適当に肩のあたりに・・・」ヴィイイイイン

亜美「あ゛ーこれ気持ちいいよりっちゃーん」ヴィイイイン

律子「そう、まあそれならそれでいいわ」ニヤリ

春香「うわあ、凄い凄い、よく動くよ!」

真美「映画化最高!」


春香「あれ、この子たち誰?」

真美「グリマスの子たちだよはるるん」


春香「えっ、プロデューサーさん・・・」

真美「うそでしょ・・・」

律子「ロン!満貫!」

亜美「ま、また亜美だよー!狙ってない!?」

律子「点数が無いとはいえ取りやすいところから取る癖が直ってなくてね、ごめんなさい」

亜美「亜美かもられてるよー」

律子「まあまあほら、お腹行くわよ」ヴィイイイイン

亜美「あ゛あ゛あ゛あ゛腹筋がふるえるう゛う゛う゛う゛う゛う゛」

あずさ「ロンです~」

亜美「ま、また亜美・・・」

あずさ「うふふ、ごめんなさいね亜美ちゃん~」

亜美「もういいよ・・・どこでも好きなところにやってちょうだい!」

あずさ「じゃあ~・・・」ヴィイイイン

亜美「ひゅんっ!おまたは無しっしょ!」

あずさ「さっきどこでも良いっていったから、ね?」

亜美「む、むーむむむむー・・・」

伊織「ツモ!」

亜美「よ、よかった・・・」

伊織「じゃあ罰ゲーム亜美ね」

亜美「な、なんでさいおりん!誰でもいいならりっちゃんとかやっちゃいなYO!」

伊織「あのね、律子もあずさも年上じゃない、私は年上には敬意を払うのよ」ヴィイイイン

亜美「呼び捨てにしてる時点で敬意なんてふぁん!またおまた・・・」

伊織「今回は点数でかいから長いわよ・・・むずむずしてこない?」

亜美「おしっこでそうになるけど・・・」

伊織(ふむ、もうちょっと必要そうね)

ζ*'ヮ')ζ<さっきからちょくちょくおさるさんなのでゆっくりいこうかなーって 落ちませんように

春香「はー、面白かったねー」

真美「いやーまさかあそこでああなるとは・・・」

春香「そうそう、あの人があんなことをするなんてね!」

真美「・・・あれ?まだ続きがあるの?なんか映ってるよ?」

春香「え?なんだろこれ・・・」

真美「呪いのビデオとか・・・だったりして・・・」

春香「や、やめてよ真美・・・」

春香「ってこれ、見たことある人たちのような・・・」

真美「んー、結構ピントがずれてるけど、りっちゃんとか亜美っぽいよ、竜宮小町の映像かな?」

春香「ちょっと音量上げてくるね」

真美「んー?いおりんっぽいのが亜美っぽいのの足の間に入ってるような・・・」

『んっ・・・あんっ・・・』

真美「!?な、なに今の!?」

『ひくっ!またきちゃうっ!あぁんっ!』

真美「・・・ゴクリ・・・」

春香「な、なんだろうねこれ・・・竜宮小町のパロディのAVとかかな?」

真美「す、すごいね、よく似てるよ・・・」

春香「ていうか、映画の後にこんなのが入ってるなんて・・・」

春香「あれ、立ち上がって、後ろの席に座ったよ?」

真美「何あれ・・・あっ、いきなり手元がアップになった」

春香「麻雀だね、しかもいきなりピントもあってるし」

真美「あ、りっちゃんっぽい人がリーチ・・・ってオープンリーチ!?」

春香「当然避けるよね・・・って、あれ?」

真美「亜美っぽい人が振り込んだよ・・・?」

春香「あ、またロングのピンボケに戻った」

真美「今度はりっちゃんっぽい人が亜美の足の間に入って・・・」

『あぁんっ!もっとつよく!』

真美「・・・ひょっとして、わざと振り込んでこうされたかったの?」

真美「・・・・・・」モゾモゾ

春香「どうしたの、真美?」

真美「い、いやその・・・」

春香「ふふ、興奮してきちゃったんだよね?」

真美「えっ!?え、えーと・・・」

春香「隠さなくてもいいよ、こんなの見せられたらしょうがないよ、私だって・・・」

真美「はるるんも・・・?」

春香「・・・ねえ真美・・・」ギュッ

真美「あっ、はるるん・・・」ギューッ

『んんんっ!いいのっ!きもちいいっ!』

春香「私たちも、気持ちよくなろ?あっちに負けないぐらい」モミッ

真美「あんっ・・・うん、そうだねはるるん・・・」

春香「じゃあ触るよ・・・」クチュッ

ζ*'ヮ')ζ<えへへ、響さんかわいいですー!きゃんっ!足舐めちゃだめぇ・・・





真美「はぁ、はぁ・・・」

春香「ふふ、何回イッちゃったかな・・・?」

真美「五回からは数えてないよ・・・あーあ、二人とも素っ裸だなんてはずかちい・・・」

『んっんっんっ・・・もっとぉ・・・』

真美「映像も長いね・・・映画より長いんじゃない?・・・あれ聞いてると、また・・・」

春香「したくなっちゃった?」

真美「うん・・・ねえはるるん、もう一回・・・」

春香「んー、私が続けてもいいんだけど・・・」ポチッ

ウィーーーーンガチャン

伊織「遅いわよ春香」

春香「えへへ、こっちも盛り上がっちゃいまして」

亜美「あんっあんっあんっ!」

真美「あ、亜美・・・?」

亜美「え・・・ま、み・・・?」

春香「二人でやったらもっと気持ちいいかもね?」

真美「じゃ、じゃあさっきまでの映像は・・・」

春香「あ、ズームしたときだけは映像だったけど、実はこれマジックミラーなんだよね。わざと軽くボケさせてるけど」

亜美「てことは、さっきまでの亜美のも」

春香「ぜーんぶ見られてたよ・・・そして、真美は亜美の痴態で発情しちゃったんだよ?」

真美「は、はるるん・・・」

律子「さて、あとは若い二人に任せるとしますか」

あずさ「あらあら~、私の前でそういうこと言いますか律子さん~?」

春香「じゃ、お二人ともごゆっくり!あ、助けが欲しかったら携帯で呼んでね?」ガチャバタン

亜美「ま、真美・・・びしょびしょだね・・・///」

真美「亜美だって・・・凄い声だったよ・・・///」

亜美「感じるところ、一緒かな・・・?」

真美「や、やってみないとわかんないよね・・・」

亜美「あのね真美、身体中色々触られたけど、亜美まだキスはしてないんだよ」

真美「真美もだよ・・・じゃあ」

亜美「うん、しちゃおっか、キス」

真美「そんで、二人で気持ち良くなっちゃおう・・・」

小鳥「そして隣のマジックミラールームからそれを見守る私たち」

春香「うわ、凄いね・・・」

伊織「あれが貝合わせっていうのね・・・双子だからかしら、サイズも息もぴったりみたい」

あずさ「うふふ、あんなのを見せられると・・・ねえ律子さん?」

律子「ちょ、やめてくださ」

小鳥「抵抗する律子さんにはこれ!」ピッ

『律子・・・可愛いよ律子・・・ほら、もっとその綺麗な目を僕に見せてよ・・・』

律子「んんっ!」ジュンジュン

春香「もうパブロフ状態ですね!」




小鳥のレベルが最大になった!!

小鳥は765プロのアイドルを全員仲間にした!!

小鳥「ふぅ・・・ようやく全員を仲間にすることが出来たわ・・・」

小鳥「あはははは、あはは・・・はぁ・・・」

小鳥「何故かしら、達成感があるはずなのに、今はなぜか寂しい・・・」

小鳥「そもそも、なんで私は女の子に手を出そうとしたのかしら・・・」

小鳥「・・・ああそうだ・・・あまりにもモテないから、もう男を諦めて女の子にしようと思ったんだ・・・」

小鳥「なんだ、結局ただの逃げだったんじゃない・・・」

P「あの、お話があるんですけど・・・」

小鳥「あ、プロデューサーさん、お帰りなさい」

P「ええ・・・あの、音無さんがガチレズだって聞いたんですけど・・・」

小鳥「ふふ、ええ、そうですね、もう今となってはガチレズとして生きていこうかと・・・」

P「そ、そうですか・・・残念です、俺音無さんの事好きだったんですけど・・・」

小鳥「ぴ、ぴよっ!?」

P「いえ、俺は別にゲイもレズも差別はしませんから、その辺は個々人の自由だと思っているんで。ただ、実らぬ恋だったのだなと・・・」

小鳥「あの、いえ、その」

P「すいません、変なこと言って・・・これからも同僚としてよろしくお願いします!それでは!」ガチャッ

小鳥「そ・・・」

小鳥「そんなあああああああああ!!!」ピヨーッ!

・・・・・・・・・・・・・・

P「・・・というのが、『蒼い鳥』の一番の歌詞の意味だな。わかったか千早?」

千早「え、ええ・・・とても壮大かつなぜかR18なお話でしたけど・・・わかったようなわからなかったような・・・」

P「ん?つまりだな、まず音無さんがここで泣くのは簡単だけど、自分はガチレズと言い張った手前号泣するわけにもいかないから、悲しみには流されるわけにいかないんだ」

P「最初に男を諦めて女の道に進むことを選んだのは他でもない音無さんだからな」

P「そして、ノーマルという群れから離れアブノーマルに進んだ音無さんは、世間の目から傷つけられてもその心のまま進むしかない」

P「好きだった男の人との恋愛が近くにあっても、自分が仲間にしたアイドルたちや、何より自分を裏切らないために音無さんは未来を信じて飛んでいくんだ」

P「でもやっぱり、頭のどこかでその男の人を忘れられない・・・たとえ昨日に帰ることが出来なくてもな・・・」

P「わかったか?これで千早も気持ちを込めて歌えるだろう」

千早「ええ、私はてっきりいたって普通の恋愛の歌だと思ってましたが、こんなに奥が深かったんですね」

P「よし、頑張ってこい!」

千早「あの、できれば二番も教えて頂けると・・・」

P「ん、どれどれ?ああ、これはな・・・」



ζ*'ヮ')ζ<うっうー!終わりですー!

13人エロでオトすとか疲労ってレベルじゃねーぞ
真大ホスト
小鳥さんはバイって風潮・・・有りですね

こんな乗っ取りばかりやってるからマッスルの続きがかけねぇんだなぁ
きんにくだもの

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