サクラ「…また、シンジさんの世話係ですか?」(281)

サクラ「勘弁してほしいわ… ホンマ」

シンジ「……」

サクラ「聞いてるんですか?」グイ

シンジ「……」ボー

サクラ「あんだけ乗らんでくださいってゆーたやないですか」

シンジ「……」

サクラ「……」

パンツ脱いでおいたほうがいい?

サクラ「……ご飯です 食べてください」

シンジ「……」プイ

サクラ「…こっち向いてください」グイ

シンジ「……」ダラ

サクラ「……」

シンジ「……」ボー

サクラ「口、開けてください」

いいぞ

シンジ「……」

サクラ「…開けや」

シンジ「……」

サクラ「口開けぇやっ! このっ!」ガシ

シンジ「……」アー

サクラ「……チッ」カチャ

シンジ「……」ングング

サクラ「……」

サクラちゃん可愛い

アスカ「シンジ、いる?」

シンジ「……」

アスカ「フン、相変わらずのバカ面ね バカシンジ」

シンジ「……」

アスカ「ちょっと聞いてんの? バカ バカシンジ」グイ

シンジ「……」ボー

アスカ「バカ」

シンジ「……」

アスカ「ガキ」

シンジ「……」ボー

アスカ「むー…」

シンジ「……」

アスカ「フンだ …また、来るから」

サクラ「ご飯です」

シンジ「……」アー

サクラ「!? 自分で口…!」

シンジ「……」アーン

サクラ「…へへっ やればできるやないですか」カチャ

シンジ「……」ングング

サクラ「へへっ」

サクラ可愛い

ああああああ可愛いよおおおおおおお

アスカも可愛い

支援

アスカもサクラもなんか紛らわしいんだけど

サクラ「ほら、あーん」

シンジ「……」アー

サクラ「いいこですねー」ナデナデ

シンジ「……」ングング

アスカ「シンジいる? あ?」シュウィーン

サクラ「あ」ナデ

シンジ「……」ボー

サクラ「あ、あはは 食事終わりました! ウチはこれで!」

アスカ「あ、ああ、うん…」

シンジ「……」ボー

アスカ「……なにデレデレしてんのよ エロシンジ」

シンジ「……」

アスカ「……フン」

シンジ「……」

アスカ「……」ナデ

冬月「あーんして」

シンジ「ちょっwジジイそれ将棋の駒っすよwww」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

このシンジがどうしたんだ?

フッと出るアスカの優しさがなんか心に来る

マリ「やっほー ワンコくん元気ー?」

シンジ「……」ボー

マリ「ふーんふんふん あんまり元気ないにゃー」

シンジ「……」

…元気、少ないね

シンジ「……kん」

マリ「にゃ? なんか言ったかにゃー?」

シンジ「……」

マリ「……気のせいか」

もうすぐ三十路なのににゃんにゃん言ってるマリちゃんかわいいにゃー

(´;ω;`)ホモ

kん…
なんだホモか

僕は君に会うために生まれてきたんだね

身体は成長してないんだろ?
なら大歓迎だ

サクラの一人称が思い出せない ウチ? 私?


サクラ「……」

シンジ「……」スースー

サクラ「……」

シンジ「……」クークー

サクラ「……」

シンジ「……」スヤスヤ

サクラ「……ふふ」

たしかウチ

>>29
基本私というか標準語でたまに素が出て関西弁が交じる感じ

アスカ「……」

シンジ「……」スースー

アスカ「……」ムニムニ

シンジ「……ん」スー

アスカ「……」ツンツン

シンジ「……」スヤスヤ

アスカ「……フン バカ面」

サクラと付き合うのが1番幸せな気がする

>>33
ポカレイだろ

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……yなみ」

>>33
マリだろ

>>33
突き合うならカヲル君だろ

>>33
アスカに決まってる

>>33
カヲルくんだろ

>>33
シンジハーレムだろ

サクラだ!

>>33
よく分かってる

サクラいいよね

サクラ「あ」

アスカ「あ」

サクラ「…シンジさんならこれからご飯です」スタスタ

アスカ「…そうみたいね」スタスタ

サクラ「ウチがやっておきますので、おきになさらず」スタスタ

アスカ「あたしが居たら問題でもあるの?」スタスタ

サクラ「……」ツカツカ

アスカ「……」ツカツカ

口移しで

はよう

シンジ「……」ボー

サクラ「シンジさーん ご飯ですよー」

アスカ「バカシンジ 来てやったわよ」

シンジ「……」

サクラ「ほら、ご飯ですよ いつもみたいにあーんしてくださいねー」

シンジ「……」アー

アスカ「フン 食べさせてもらってるなんて本当にガキね ガキシンジ」

シンジ「……」

サクラ「気にしないで良いんですよー? ほら、あーん」

シンジ「……」ングング

シンジ×サクラがこれからのトレンドやね

外見が年上の親友の妹って凄い斬新だな

サクラが思ったより出番少なくてショックだった

>>50
年下の姉も好きだが年上の妹もいいね

アスカ「なによ こいつにも自分で何かさせた方が良いの 自分でやらせるべきよっ」

サクラ「ウチが好きでやってるんです ええやないですか」アーン

シンジ「……」アー

アスカ「シンジはペットじゃないの! 餌付けのつもり?」

サクラ「そんなんやないです! 自分から口だって開いてくれたんです!」

シンジ「……」ングング

アスカ「それが餌付けだってんでしょ!?」

サクラ「違います!」

マリ「やっほー お? あちゃー 修羅場だったかー」

関西弁キャラ好きだわ

しえん

シンジ「……」ボー

ギャーギャー

シンジ「……」

バカ アホォ

シンジ「……」

マーマーオチツクニャーン

シンジ「……」

ナニヨッ コネメガネ

ソウデスッ ダマットイテクダサイ

シンジ「……」

アリャリャー コリャマイッタニャーン

シンジ「……」

トリアエズデルニャー

シンジ「……」

シンジッ マタクルワヨッ

シンジ「……」

シンジサン マタゴハンノトキニ

シンジ「……」

ヤレヤレダニャー ワンコクンマタネー

シンジ「……」

シンジ「……」

サクラええなぁ

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

>>59
さっきからこれが微妙に面白い

サクラ兄「綾波の胸!綾波の太もも!綾波のふくらはぎぃ!」

ミサト「……入るわね」

シンジ「……」

ミサト「……」

シンジ「……」

ミサト「……ごめんね」

やっぱり・・・ミサトさん・・・

元凶きたか

シンでのミサトさんの激デレにも期待したい

ミサトさん…

サクラ「シンジさん オシメ、変えますね」

シンジ「……」ボー

サクラ「……」テキパキ

シンジ「……」

サクラ「……」フキフキ

シンジ「……」

サクラ「……」

シンジ「……」

http://i.imgur.com/gxT39.jpg

サクラ「……」

シンジ「……」

サクラ「……少し、なら」スッ

シンジ「……」

サクラ「……」

サクラ「……やめとこ」

サクラ「……」テキパキ

サクラ「じゃあシンジさん また……」

シンジさん完全に要介護者やな…
カヲルインパクトがそんなに…

アスカ「シンジ? いる…わね」

シンジ「……」

アスカ「ねぇ、なんか言いなさいよ」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……」

アスカ「……」

アスカ「……」ギュ

やっぱサクラの出番少なすぎるよなぁ もったいないよなぁ
シンでどうなるか期待

アスカ「……」ギュー

シンジ「……」

アスカ「……ねぇ、バカシンジ」 ギュー

シンジ「……」

アスカ「……なんでもないわよ」ギュー

シンジ「……」

アスカ「……」

アスカ「……」スッ

アスカ「……また、ね シンジ」

アスカ(28)かわいい

しえん

シンジ「……」

シンジ「……」

シンジ「……」

碇君…

シンジ「……あや…なみ」

14年後アスカの安定感が好きだ

マリ「やっほー! ワンコくーん」

シンジ「……」

マリ「んー やっぱり反応ナシかにゃーん」

シンジ「……」

マリ「…ワンコくん 姫の…」

シンジ「……」

マリ「ううん なんでもないにゃー またくるねーん」

サクラ「あ」

アスカ「あ」

マリ「おっ」

シュウィーン

アスカ「……」ジー

サクラ「……」ツーン

マリ「……」ニヤニヤ

シンジ「……」ボー

アスカ「…なんでいるのかしら? 夕食には早いわよ」

サクラ「ええやないですか、会いに来たって」

シンジ「……」ボー

そういや黒綾波は居ないのか

サクラ「シンジさんはウチが来て嬉しいですよねー?」ギュ

アスカ「バカシンジはそんなんでデレデレするような奴じゃないわよ!」ガシ

サクラ「大尉が決めることやあらへん!」

シンジ「……」ボー

マリ「ワンコくん両手に花だにゃー」

もっかい映画見たくなった

サクラはQの良心

サクラ「シンジさんをお世話しとるんはウチです! いつも居る人間が来たら嬉しいに決まってます!」

アスカ「こちとら一緒に住んでて一緒に寝たことだってあるんだから! それにシンジだっていっつもあんたじゃ飽きるかもでしょ!」

サクラ「ぐぬぬ…」

アスカ「グギギ…」

マリ「やれやれだにゃー …ん? あれ? 嘘!?」

アスカ「な…」

サクラ「あ…」

シンジ「……」ポロポロ

(;ω;)

サクラ「し、シンジさん? どこか痛いんですか?」

アスカ「シンジ…? どうしたのよシンジ ねぇ、シンジってば!」

マリ「……」

シンジ「……」ポロポロ

サクラ「あ、ああ… 涙、涙ふかな… なんもない… だったら……」ペロッ

アスカ「な… なによ なんで何も言わないのよ… バカシンジぃ…」ギュウ

サクラ「……」ペロペロ

アスカ「……」

シンジ「……」ポロポロ

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o④o
|―u'


| ∧∧
|(´・ω・`)
|o   ヾ
|―u' ④ <コトッ



| ミ  ピャッ!
|    ④

その発想はおかしい

サクラのヘンタイ度が跳ね上がったな

これはサクラがおかしい

サクラちゃん首にスカーフ付けてたやないですか!

エロゲだな

ワイはお前を殴らないかん

マリ「……うん、ワンコくんが反応を見せたよ」

マリ「ううん、泣いてるだけ」

マリ「姫ともう一人の子は動きそうにないかも」

マリ「うん うん じゃまたー」

マリ「ふぅ どうなるかにゃー」

( ゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚) ・・・

(つд⊂)ゴシゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚) …!?

サクラがトチ狂ったwwwwww
せめて指で拭きとってやれ

僕もサクラちゃんにペロペロされたいでつ

まあまて 荒廃した地球では塩分も貴重な栄養原なんだ うん

あー俺も涙出てきたわーこれやばいわー拭くものないわー

シンジ「……」スースー

アスカ「……」

サクラ「……」

アスカ「……」ナデ

サクラ「……」

シンジ「……」スースー

サクラ「……ちゅ」

アスカ「……ちゅ」

俺「……ちゅ」

|∧∧
|・ω・`) そ~~・・・
|o ④o
|―u'

| ∧∧
|(´・ω・`)

|o   ヾ
|―u'  ④ <コトッ

|        -=  ∧_∧
|        -=と(`・ω・´) シュッ!
|         -=/ と_ノ
|    ④  -=_//⌒ソ

キマシタワー

>>99

   \   丶        i.    |       /      ./       /
    \   ヽ      i.    .|      /     /      /
      \   ヽ                        /
                 な め よ う か ?

   \            _,,  ---一 ー- ,,,_
      、  _,,,, _,, -.'"           ` 、           -‐
ー     ミ三ミ三ミ三ミミ                ヽ_,
     -==三ミ彡三ミミ     ,,=-==     ==、 iミ=-、_
     _,,ンミミ三ミ三ミミ]  -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'      --

__   _, -==彡ミ彡ミミミ|  ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
_     ,彡彡三ミ三ミミレ'~ .|. '     |  ヽ   `  |ミ三彡三=-  = 二
     (_彡三ミ彡ミミミ'   ヽ、    ノ   \__ノiミ彡ミ三=ー
     ー-=二三ンーミミミ     `ー /(_r-、r-_)   .|彡ミ三=-、
     )(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ       | : : : __ : :__: :i   .|彡ミ三=-、     --
     と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ      |: ン=-ニ-ヽ、   .|彡ミ三==-
      彡ミ彡ミミヽ  ) `    、 .' <=ェェェェェン |    |彡ン=-=      --
-‐    -==彡三ミ `ーヽ : : : : : :i: :  `ー--一''  : : ノミ三==''

      '' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : .      .:, :/ミ三=-、
        '' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
         -=='' ̄ .        : ̄ ̄ ̄    彡 `

               /               ヽ          \
      /                     丶       \
     /   /    /      |    i,       丶      \
   /    /    /       |     i,       丶       \

>>101
ワロタwww

なんで舐めたんや、、、

>>104
裏切ったな!僕の気持ちを裏切ったな!

そろそろ黒波さんが夜這いに来る頃

なんか俺も涙でてきた… シンジくんがまともな神経なら泣いててもかしくないよね…

シンちゃんの心理状況考えるといたたまれないな

アスカ「……ん」

シンジ「おはよう、アスカ」

アスカ「…あれ? あんた… シンジ!?」ガバッ

シンジ「久しぶり、かな うん、久しぶり」

アスカ「久しぶり、じゃないわよバカシンジ! あんた… この… バカ…」ポカポカ

シンジ「ごめん… ごめんってば… 痛いよアスカ」

アスカ「ふふ… バカシンジ」グス

ん?

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3668919.jpg

声だけ可愛いタラコも出せよ

アスカ「……」パチ

シンジ「……」スースー

アスカ「……夢、か」

シンジ「……」

アスカ「……」ゴシ

(´;ω;`)ブワッ

夢か

(´・ω・`)

追いついた

ふぅ

支援

タラコ「ごめんなさい、私じつは悪魔なの」

>>68
詳細kwsk

>>122
二期待ってます

あかん泣いてまう(´;ω;`)

サクラ「…シンジさん」

サクラ「シンジさんとちゃんと話した時間は短いけど、どんな人かはわかります」

サクラ「すっごい優しくて、でも傷つきやすそうで」

サクラ「そんなところもちょっと可愛く見えたりして…… シンジさんの方が年上なのになぁ」

サクラ「ホンマは、皆を守るために戦って、サードインパクトが起きてしもたって知っとるんです」

サクラ「だけど、どうしても思い出してしもーて…… ホンマに……」

サクラ「……ごめん…なさい」

サクラ「……ごめんなさい」ポロポロ

サクラかわいいよ

俺「涙拭かないと」ペロペロ

綾波マダー?

サクラ「……おはようございます」

アスカ「……ん」

サクラ「……」

アスカ「……」

サクラ「……シンジさん、泣いてましたね」

アスカ「…そうね」

サクラ「……」

アスカ「……」

>>128
ペロッこれは精子!

サクラかわいいよサクラ

サクラ「シンジさん、ご飯ですよ」

シンジ「……」ボー

サクラ「……」

シンジ「……」

サクラ「……あむ んむんむ ちゅ」

シンジ「……」ンクンク

サクラ「……ぷぁ」

シンジ「……」

サクラ「……あむ」

まさかのくちうつし

あれ、サクラがどんどん...

エロくるー?

ほほぉ…サクラGJ

これがほんとのサクラ流し(込み)

俺得スレ

>>140
あなたはもう、なにもしないで。

アスカ「シンジ 最近どう?」

シンジ「……」

アスカ「あたしはあんたに会いに来たり、あんたの事考えたり、いろいろ大変よ」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……んっ」ニチュ

シンジ「……」

アスカ「んぁっ シンジぃ…」クチュクチュ

シンジ「……」

14年後っていろいろぶっ飛んでるんだなぁ

最低だ・・・私って・・・

旧劇と逆バージョンか

アスカ(28)

シンジの息子は飯能してんの?

シンジもてもてやなぁ

シンジさんみんなのバイブ化来るで!!

マリ「やっほ ワンコくん」

シンジ「……」

マリ「相変わらずだにゃー」

シンジ「……」

マリ「いつまでも女の子を待たせるのは良くないにゃー」

シンジ「……」

マリ「……」

アスカ「……」

サクラ「……」

アスカ「……はぁ」

サクラ「……いつ、起きてくれるんでしょうね」

アスカ「……知らないわよ」

サクラ「……」

アスカ「……」

シンジ(いまさら正気に戻ったなんて言えない…)

これで起きて最初の一言が綾波だったらボコられるだろwww

シンジ「………カヲル君」

>>155
ホモォ

>>154
A.「綾波・・・」
B.「カヲル君・・・」
C.「副司令・・・」

選べ

サクラ「……ウチ」

アスカ「……」

サクラ「ウチ、シンジさんが好きです」

アスカ「……」

サクラ「……」

アスカ「……あたしだって好きよ」

サクラ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」

>>157
俺、冬月のファンだからCで

……
……
……
……
……

>>157
短髪リツコさんラブだからC

>>157
Qであんなことやこんなことを教えてくれた冬月かカヲル君だな

悟っとるな
釈迦シンジ!

シンジ「……」

アスカ「…14年待ったんだから 言いたいことだって山ほどあるの」

サクラ「ウチかて言いたいことくらいぎょーさんあります」

アスカ「……」

サクラ「……」

シンジ「……」

アスカ「……ねぇ、シンジ そろそろ起きなさいよ」

サクラ「二人も待たせるなんてダメですよ 早く、起きてください」

…黒波は?

しえん

初号機(碇君……どこ?)

シンはマジでこんな展開になりそうで嫌だなぁ…

物語を完結させるのに精一杯でラブコメに割く尺は無さそうだけどな

碇君…

シンジ君…

シンジ「……ぅん」

アスカ「!?」

サクラ「!?」

シンジ「……」パチリ

アスカ「……」

サクラ「……」

シンジ「……おはよう」ニコ

でもぶっちゃけこのレベルの廃人になってもおかしくないかも

しえん

始まったな

>>168
きっとパイプ椅子に座ってスポットライトだ
もうそうとしか思えなくなってきた

     _ ―- ‐- 、
    (r/ -─二:.:.:ヽ     はじまったな 
    7''´ ̄ヽ-─<:.:.',                  __
.   〈t<  く=r‐、\:く       _ ...-::‐::¬::::: ̄:::::::::::::::::::::::::::::::
   ∠j ` / ,j={_/ヽヽr'       >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    っ Y _/ ヽ了       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.    し イ --─¬       /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
      f: :_: : :_:_:_└ 、     |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\:::::::::::::::::::::::::
     /-ー/: : : : : : :\      {            ヘ:::::::::::::::::::::   あぁ
    /7: : : :r: : : : : : : : : }     ',  .j /     }   .}::::::::::::::::::::
   /: : : : : :.|: :j: : : :\: : j      } /_       ミ   ヘ::::::::::::::::::
  /: : : : : : : j: ヘ、: : : : \|    /く<l´::<ニ二 ̄`>   ミ:::::::::/

 ./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ    {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
 {: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :',    V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ
 ',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ.   /  ヘ¨       //:}::::|/
  ',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く   >ヽ      /   _ノ::::{ _/
  '; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:..   `ー¬\__        /::::/
  〈: : : : :ー---‐‐r―'´  :.:.:.  ヘ: .  ヽ . . }ー、    ./::::<
  〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.  ', : :  ',: . .|: : 〉  /:::::::/

期待

アスカ「……ちょっとあたしのほっぺ引っ張って」

サクラ「……」ギュウウ

アスカ「いたた… 痛い… ゆめじゃ…ない?」

サクラ「……シンジさん? ホンマにシンジさんなんですか?」

シンジ「うん、君は… サクラさんだったね」

サクラ「はい、そう…です… ホンマに… ホンマにシンジさんやぁ…」ポロポロ

シンジ「君が世話をしてくれてたんだよね ありがとう」

サクラ「へへっ… グス どういたしまして…」

シンはミサト√でおねしゃす

記憶があるのか・・・?

記憶がある

ゲスシンジの匂いがする

シンジ「アスカ」

アスカ「な、なによ」

シンジ「ごめん」

アスカ「……なんのごめんよ」

シンジ「いろいろ ごめん それと、ありがとう」

アスカ「……バカ バカシンジぃ…」ポロポロ

シンジ「……マリさん」

マリ「にゃっ!?」

まともなシンジさんでよかった

シンジさんぱねーっす

マリまで落としやがった…

マリは落ちませんよ

マリ「あ、あはは ばれてたにゃー?」

シンジ「マリさんも、ありがとうございます 心配してもらったみたいで」

マリ「…なんのなんのー! 姫達のためでもあるしにゃー」

シンジ「ふふっ そうですね」

サクラ「し、シンジさん… あの」

シンジ「うん?」

サクラ「ウチに世話をされてた時の記憶とかはあるんですか?」

シンジ「うん、おぼろげだけどね」

アスカ「!?」

マリの語尾全部にゃーとかくっさ

でも明らかに14年たってからはるかににゃーにゃーうるさくなったよなマリ

次はもう猫語しか喋れなくなってるよ

アスカ「あ、あ、あ、あんた… 記憶あるの…?」

シンジ「え? あ、うん… なんとなくね」テレ

アスカ「っ、っ、っ、っ」カアァァ

サクラ「? ……! じゃあシンジさん… ウチがどう思ってるのかもわかってるんですか…?」

シンジ「…うん、知ってる サクラさんも、アスカも」

マリ「……」

シンジ「ミサトさんの屑さももちろん知ってるよ」

シンジ「でも僕好きな人がいるから」

アスカ「エコヒイキはもういないのよ!」

シンジ「カヲル君だよ」

サクラ「は?」

シンジって未だにマリの名前知らんのかそういや

元気、少ないね

マリってQで初めて劇中で名前呼ばれたよな
青葉さん…

>>193
ビビるからやめろ ホモエンド多すぎだからそれで終わりかと思った

シンジ「……ぼくは」

アスカ「あーあーあー!! 聞きたくない聞きたくない!」

サクラ「なっ! 意気地なし!」

アスカ「うるさーい! 知ったこっちゃないのよー!」

サクラ「じゃあウチにだけ教えてください!」ギュッ

アスカ「なに抜け駆けしてるのよ!」ギュー

シンジ「ちょ、ふ、二人とも落ち着いてよ」

wktk

シンジ「僕はアスカが好き、サクラさんも好き、マリさんも綾波もカヲル君もみんな好きなんだ」

…ゴクリ

>>200
ヱヴァンゲリヲン初号機パイロット、結城リトです!

まあ新劇で一番シンジくんに優しくしてたのカヲルくんだしなぁ

カヲルくんはシンジくんを落とすのに特化してるなぁと思いました

アスカ「バカシンジは黙ってなさいよ! バカシンジのくせに!」

サクラ「シンジさん! 教えてください! はよ選んでください!」

シンジ「お、落ち着いてってば! ぼくはまだどっちも選べないよ!」

アスカ「え?」

サクラ「へ?」

シンジェ…

これは育成計画みたいになるな

ナルトかと

>>204
だよな
シンジ特有のいじけにも完全対応

>>202
リト「おっ?」ガション

「「「「歩いたっ!」」」」

リト「うわわっ!」ズコー

使徒「キャーっ!」

シンジくんはほんま悪い男やでぇ

ヘタレェ…

シンジ「マリさん とりあえずぼくの事を…」

マリ「ん? んー… おー! おっけー 皆に伝えてくるにゃー いろいろあるから戻ってくるのに2時間はかかるだろうからその間は適当ににゃー にゃーにゃーにゃにゃにゃー」

アスカ「……」

サクラ「……」

シンジ「ふぅ…」

ふぅ…

おいwww

賢者モードか

マリキチ

アスカ「シンジ、さっきのはどういうことよ」

シンジ「言葉の通りだよ」

サクラ「選べないって…なんでなんですか!?」

アスカ「まさかあんた…このまま二人ともはべらせようみたいなふざけたこと考えてるんじゃ…!」

シンジ「それは違うよ、アスカ」

アスカ「っ じ、じゃあ、なんなのよ…」

ふむ

シンちゃんたら焦らし上手…

シンジ「ぼくなりにいろいろ考えてみたんだ これからどうするのか」

シンジ「きちんとミサトさんやリツコさんの言うことを聞いて、それに従うよ」

シンジ「28歳とはいえ、半分近く寝ていたわけだし、ぼくはまだ子供なんだ 大人の言うことを聞いてみる」

シンジ「もちろん、二人の言うこともね」

シンジ「全てが終わって、皆が幸せになれたら、その時にはきっと返事をするから」

シンジ「それじゃあ、ダメかな」

なんと

おい、綾波はどうした

急に人間ができたな
ビビるぜシンジさん

>>223
ぽかなみは俺の横で寝てるよ

>>225
は?俺の脳内ではシンジと手つないで歩いてるけど?

すごい眠いでござる


サクラ「……」

アスカ「……」

サクラ「……そんなん そんなんズルいわ」

アスカ「そうよ バカシンジ… こっちは、ずっと待ってたのに」

シンジ「…ごめん でも」

サクラ「でもやない!」

右京「でもやないで乱ちゃん!」

頑張るんだ

頑張ってほしいでござる

睡眠代行はよ

14年寝たろ

サクラ「……」

アスカ「……」

シンジ「……」

サクラ「……さっき、ウチらの言うこと聞く言いましたよね?」

シンジ「? うん」

サクラ「じゃあ、逃げんでくださいね?」ギュッ

シンジ「!?」

アスカ「あ、あんたなに考えてんのよ!」

サクラ「今しかないんや 今しなかったら絶対後悔する ウチは、後悔したくない」

シンジ「さ、サクラさん 待ってよ!」

アスカ「~~っ! あんただけズルいわよ!」ギュー

シンジ「アスカまで!?」

?「僕がを幸せにしてみせるよ」

ゲンドウ「孫の顔見たいからファイナルインパクト起こすのやめるわ」

ゲンドウは孫を溺愛するタイプ

サクラ「シンジさん… シンジさんシンジさんシンジさぁん…」ギュウウ

アスカ「バカシンジのくせに… ガキシンジのくせに…!」ギュー

シンジ「は、離してよ…! ダメだってば!」

サクラ「ちゅっちゅ ちゅるる んはぁ… 可愛い耳…」

シンジ「ひうぅ…!」ビクン

アスカ「もう乳首だってビンビンじゃない エロシンジ ちゅう ちゅぱ れろ」

シンジ「ぅっ あぅっ うぅぅ…」ビクビク

壊れた

3Pとか羨ましすぎですシンジさん

これは…

つか
これ別にエロいらんかった
ぽかぽかできればそれでよかった気がする

…きたか

エロはほんのう
エロはせいいき
なんぴとたりとも
そむくことはできない

サクラ「もうおっきくなっとる… 溜まってたんですね ちゅう」クニ

アスカ「フン エロシンジ… 気持ち良さそうな顔しちゃって」ニギニギ

シンジ「ダメだよ… くうぅ…」

サクラ「ズボンとオムツも下ろしますね?」ズルズル

シンジ「見ないでぇ…」

サクラ「下のお世話の時に全部見てますから、安心してさらけ出してください」

アスカ「あーあー、凶悪ね おっきくて、つやつやしてて、すごい」フー

シンジ「あうぅ…」ゾクゾク

これなんてエロゲ

やっぱアスカが1番や!!

綾波ェ…

オムツで吹く

パンツ溶けた

サクラ「今ペロペロして気持ち良くしてあげますねー あむ れろれろ ちゅぱ」

アスカ「あたしも舐めたげる ほらほら ねと… じゅぷ れるれる」

シンジ「うあぁっ! それやば…!」

れろ ちゅっ くぷ ちゅぽ れるれる じゅっぷ んちゅ はぁ あむ じゅるる

シンジ「あうっ も、もうダメぇっ…!」

ビュクン ビュルリュルル

おむつワロタ

もしシンジが回復したのを聞いたミサトさんが監視カメラの映像を
コクピットの主モニターに映しちゃったら・・・

アスカ「ん… 顔までどろどろよ エロシンジ ちゅぱ」

サクラ「はぁ… これがシンジさんの… おいひい…」コクコク

シンジ「はーっ はーっ」

アスカ「……まだいけるわよね?」

シンジ「!?」

サクラ「…まだ本番が残ってますよぉ…」ニコリ

その後、サクラに2発 アスカに3発抜かれたシンジはいろいろ吹っ切れて黒綾波や他のチルドレンと協力してなんやかんやあって槍でやり直しました

ミサトさんはちゃんと謝ってリッちゃんはありえないわを連呼しました

マリはにゃーにゃー言ってます カヲル君はなんか出てきました

黒綾波はゲンドウと仲良くし、ぽか波は帰ってきてぽかぽかしてます 皆でいればぽかぽかすると気付いたので、シンジに固執はしてないようです

そして、

レイ「...」ナミダポロ-

サクラ「シンジさん! 今日こそ聞かせてもらいます!」

アスカ「どっちを選ぶのか あたしだって覚悟を決めたわ!」

シンジ「……」

サクラ「……」

アスカ「……」

シンジ「ぼくは……」


この先を決めるのは、あなた

おしまい\(^o^)/

俺は寝るぞもう 5:30起きなんだ


じゃあ俺はサクラ

サクラ


最後がやっつけなのはエヴァのお家芸か

5:30起きなら仕方ないな、乙

乙!
俺もサクラ

ちなみにぼくはどっちもです><



俺は10時起きなんだ

急展開

乙かれ
シンでサクラの出番もっとこいや

乙。俺もサクラ

乙!

乙!遅くまでお疲れー

おっつー
サクラ一択と言いたいがやっぱアスカ可愛い

追いついたと思ったら終わってた
今日だけで2回シンジがサクラにとアスカ絞られるSS見たぞ


サクラちゃんの薄い本が楽しみやわ



トウジも草場の陰で喜んで…るのかな

>>237
すまんが爆笑

3Pエンド!

おつ

>>18
なんでこんなので笑ったんだろう

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