まどか「まどかでいいよ」あかり「じゃあ、まどか先輩」(297)

まどか「ちゃんでいいよ!」

あかり「え、でもあかりまだ中学1年生だし…」

まどか「気にしなくていいよ!私もあかりちゃんって呼ぶね」

あかり「うん、まどか…先輩」

まどか「先輩禁止だよっ」

あかり「う、うぅ…」

あかり「>>5

終了

あかり「終了」

まどか「え?」

あかり「この話題は、終了だよぉ」

まどか「えーずるいよ。あかりちゃん」

あかり「だってぇ…」

まどか「だっても何もないよっ。はいっ、まどかちゃんって呼んでみて」

あかり「ま、まど…」

まどか「うんうん」ニコニコ

あかり「まど…」

あかり「>>10

まどさや

終了

あかり「終了だよぉ…」

まどか「えー。そんなに私のことちゃん付けいやなんだ…」

あかり「あ、う、ち、違うけどぉ…」

まどか「せっかくあかりちゃんとは仲良くなれるかなって思ったのに」

あかり「うぅ…」

まどか「嘘だよ。あかりちゃんが私のことそう呼びたくなったらよんでね」

あかり「うん、ごめんなさい」

まどか「あやまらなくていいよ。無理言っちゃってごめんねっ」

あかり「ううん、あかりもまどか先輩と仲良くなりたいから」

まどか「ティヒヒ、私たち、なんだか似たもの同士だねっ」

あかり「>>16

終了

終了

何処が?

あかり「どこが?」

まどか「え?」

あかり「あかりとまどか先輩、どこが似てるかなぁ」

まどか「元気な所とか、友達を大事にしてる所とか似てるなーって」

あかり「確かにあかり、毎日元気だし、友達大切にしてるよぉ」

まどか「ねっ、私もそうなんだよっ」

まどか「だから私たち似てるかなー、なんて」

あかり「>>25

似てねえよホームベース

あ、はい

あかり「あ、はい」

まどか「え?」

あかり「うん、そうだね」

まどか「う、うん」

あかり「……」

まどか「……」

あかり「……」

まどか「あの、あかりちゃん?」

あかり「あ、はい」

まどか「もしかして私とお話してて楽しくない?」

あかり「え?」

まどか「なんだかそうなのかなーってちょっと思っちゃったりして」

あかり「>>33

やっと気付いたの?

ぬるぽ

あかり「ぬるぽ」

まどか「え?」

あかり「え?」

まどか「えっと…」

あかり「だめだよぉ、まどか先輩」

まどか「え?」

あかり「ぬるぽって言ったら、ガッって言わなきゃだめなんだよぉ」

まどか「え、そうなの?ごめんね」

あかり「もぉ、しっかりしてよぉ」

まどか「ごめんね、私知らなくて」

あかり「いいよぉ、次からお願いだよ」

まどか「うん」

あかり「あ、まどか先輩、あかり>>40に行きたいよぉ」

レズ風俗

K-1WGP2009in横浜

あかり「K-1WGP2009in横浜に行きたいよぉ」

まどか「え?」

あかり「K-1WGP2009in横浜に行きたいな」

まどか「け、けーわん、えっと」

あかり「K-1WGP2009in横浜だよぉ」

まどか「えっと、それってどこなのかなーって」

あかり「えぇ、知らないのぉ?!」

まどか「うん、ごめんね」

あかり「まどか先輩知らなすぎだよぉ」

まどか「ごめんね…」

あかり「2009年のK1っていう格闘技の試合を観に行きたいんだよぉ」

まどか「え?」

あかり「あかり、見に行きたい」

まどか「2009年って…過去だよ?」

あかり「うん、そうだよぉ」

まどか「過去はちょっと行けないかなって」

あかり「え?そうなんだぁ…」

まどか「うん、流石に無理だよ」

あかり「あかり、まどか先輩と行きたかったのに…」

QB「その願い、叶えてあげられないこともないよ」

まどか「QB?」

あかり「え?」

QB「僕の名前はQB、君たちの願いをなんでも叶えてあげられる」

あかり「な、なんでもぉ?」

QB「うん、その代わり僕と契約して、魔法少女になってよ」

あかり「魔法…少女?」

まどか「あかりちゃん、QBは願いをなんでも叶えてくれるけど」

まどか「でも契約すると魔女っていうのと戦わなくちゃいけないんだよ」

まどか「私の先輩、マミさんって人が今も戦い続けてるんだ」

あかり「魔女と戦う?」

MM大先輩

QB「今のまどかの説明で大体合ってるよ」

あかり「あ、あかり怖いのはやだよぉ」

まどか「あかりちゃん、無理して願いを叶える必要ないんだよ」

QB「まどか、君も早く願いごとを決めてくれるとありがたいんだが」

まどか「簡単には決められないよ」

あかり「あの、さっき言ってたマミさんって人は魔法少女なの?」

まどか「そうだよ、強くてかっこよくてすごいんだからっ」

あかり「そうなんだぁ…」

まどか「あ、そうだ、あかりちゃんも一度会ってみる?」

あかり「えっと…」

あかり「>>55

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

あかり「長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!」

まどか「あかりちゃん?あの、今のってなにかなーって」

まどか「私、ちょっとよくわからなくって、ごめんね」

あかり「ご、ごめんね、あかりちょっと舞い上がっちゃって」

まどか「え?」

あかり「なんだか展開がSSみたいだなぁって」

まどか「えす、えす?」

あかり「ううん、なんでもないよぉ」

まどか「そ、そうなんだ」

あかり「あ、それでマミさんって言う人に会う話だけど」

あかり「>>67

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

まずは遠くから様子を伺いたい

あかり「あの、まずは遠くから様子を伺いたいな」

まどか「あ、もしかしてあかりちゃん人見知りする?」

あかり「えへへ、マミさんってまどか先輩の先輩だよね?」

あかり「あかり、そんなお姉さんと会うと緊張しちゃうから」

まどか「ティヒヒ、いいよ、それじゃあまずは遠くからマミさんを見よう」

~マミさんの近く~

まどか「あかりちゃん、あれがマミさんだよ」

あかり「うわぁ…すごいお姉さんだよぉ」

まどか「ウェヒヒ、私の自慢の先輩なんだ、綺麗でかっこよくて、強いんだから」

あかり「あ、なんか喋ってるよ」

マミ「ふぅ、今日もお菓子食べ過ぎてしまったわ」

マミ「この前体重増えて、ダイエット決意したばかりなのに…」

マミ「これじゃあ、当分鹿目さんや美樹さんにお菓子出せないわね」

まどか「え、お菓子が出ないならマミさんの所行く意味ないよっ」

あかり「うわぁ…」

駄文ホントすいませんでした!!
それと、最後まで読んでくれた人、ありがとうございました。
俺の初SSです!どうだったでしょうかね
人少ないwwwww
12時までって言うのはできる限り良いタイミングで終わらせたかっただけです!
で、こんな駄文並べてアレですけど
これは前座です!
みんなで美希の誕生日を祝ってくれたら嬉しいです!
はい、中学一年(マジ)が出しゃばってすいませんでした!
それでは、やよいの誕生日を祝いましょう!
記念にコテデビュー…眠い
今年で一番の夜更かしです
明日駿台あるのに…

おわったーっ!
前回超えしないよう、コンパクトにまとめたはずがこのザマだよ!
「マミのおっぱいは宇宙を救う」をやりたかっただけなんだ。
中二病色のすくない、みんなのお母さんなマミさんを目指しました。
マミキュウよりもマミほむ度の方が高くなったかも?

これでも、さやかちゃんと恭介の初体験描写や、
マミさんのおっぱいに憧れたまどかが
キュゥべえコーチの元で巨乳になるべく猛特訓をしたり
痴漢された仁美が「杏子さまぁぁぁぁぁっ!」と杏子を追っかけるようになる、
などのネタをカットしていたり。

ちなみにラストは
ワルプルギス戦のなか、外で台風エッチをしていた恭介とさやかが飛ばされ、
落下した衝撃で恭介の腕が奇跡的に回復。さやかちゃんは怪我をして入院。
マミ「美樹さんが落ちたのね」
QB「さやかが落ちたということで、この話も落ちるとしよう」
との、さやか落ちを予定してたけど、
前作でゾンビなったさやかちゃんが不憫との某所の感想で反省し、
おもいっきし幸せにしてあげました(゚∀゚)

こんなバカながい作品を読んでくださってありがとうございます。感謝です。

これで今度こそ完結です。
遅筆で皆様をイライラさせ、さらに強引な展開、見るにたえない幼稚な文にここまでお付き合いいただき本当にありがとうございました。
それではまた会えたら会いましょう、最後は出番のなかったあの娘がしめさせていただきます。



杏子「イェイ!」

マミ「あ、グリーフシードが反応してるわ」

マミ「こっちの方向ね」

まどか「あ、魔女が現れたみたい」

あかり「え、魔女?あかり、怖いのやだよぉ」

まどか「大丈夫、マミさん強いんだから」

あかり「まどか先輩、付いて行くの?」

まどか「うん、私今マミさんの魔女退治を見学中なんだ」

あかり「あ、あかりどうしよぉ」

まどか「あかりちゃんも一度見に来たら、魔法少女がどういうのかわかるよ」

あかり「あかり…」

>>90

>>65
まどか「壁山が一位・・・?」

まどか「壁山が一位・・・?」

まどかに腹パン

>>81
まどか「この動画の娘って……さやか……ちゃん?」
まどか「この動画の娘って……さやか……ちゃん?」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326962747/)

ありがとうございました。レスしてくれたかた、嬉しかったです。次もまどか☆マギカのssを書こうと考えてます。
意見とか、感想とか、気になったところとか、あったら教えてくれると助かります。

レスをもらうまえにみっつばかし。


次の話はまだ考えてるだけで、
この話も書くのに2カ月弱かかってるので、
まだ当分先になると思います。
また見かけたら読んでくれるととてもうれしいです。


さやかちゃんの扱いについて言及された方がいましたが、どうだったでしょうか。
さやかちゃんっていつでもろくでもない扱いな気がするかわいい
「濁るわーwwwwwwwwwww」←この言い回し、自分でも気にいってますwwww


プロローグは、設定の説明というか、前提を出しとこうと思ったのです。
気をつけてはいますがその通りです。素晴らしい的確な要約です。
謙遜するわけじゃないですが、自分の技量というよりもこれは原作の力だと思います。

楽しかったです。
書いて、投下して本当によかったです。
ありがとうございました!
皆さんおやすみなさい。

あかり「あのね、まどか先輩」

まどか「うん、一緒に行ってくれる?」

あかり「うん、あかり、一人で行くよぉ」ドゴォ

まどか「うっ…?あか…」バタ

あかり「まどか先輩はここで寝ててね」

あかり「あかり、一人でマミさんの後についていくよぉ」

マミ「ここね」

あかり「あ、あそこだね、ついていかなくっちゃ」

シュイイイン

あかり「うわぁ…ここに魔女っていうのがいるんだぁ」

あかり「なんだか不気味で怖いよぉ…」アッカリアッカリ

あかり「な、なにあれぇ」

使い魔「ウキキ」

あかり「こ、こっちくるよぉ!やだよぉ!こないでぇ!」

使い魔「キキキー」

あかり「やだあああああああ!」

バシュンバシュン

マミ「おっ!」

あかり「ぁ…」

マミ「危ない所だったわね」

あかり「うぅ、ありがとぉ…」

やめてください
人の作品に土足で踏み込むだなんてとても恥知らずな行為です
人の子供に暴力を振るっているようなものですよ
…うっ、考えたら気持ち悪くなってきました
あなたはそれだけ、最低なことをしてるんです

マミ「私は巴マミ、あなたは?」

あかり「赤座あかりです」

マミ「どうしてこんなところにきたの?」

あかり「あの…」

マミ「ここがどんなに危険な所かわかっているの?」

マミ「一歩間違えたらあなた、死んでいたかもしれないのよ」

あかり「うぅ…ごめんなさい」

QB「赤座あかり、魔法少女にならないうちは魔女に近づいちゃ危険だ」

あかり「QB?」

マミ「知ってるの?」

あかり「はい…さっき会ったばかりで」

マミ「そう、それであなたは?魔法少女になるつもりなの?」

あかり「あかり…」

あかり「>>110

ちんこ

いくらでも願いがかなえられるってベタな願いがアリならなろうかと

あかり「いくらでも願いがかなえられるってベタな願いがアリならなろうかなと」

マミ「え?」

あかり「願いごとが、無限に叶えられるっていうならなりたいよぉ」

マミ「そ、そうね、確かにそれならなんでも叶えられるわね」

QB「赤座あかり…君は」

QB「君みたいな強欲な人間は初めてだ」

QB「もし仮に君のそのどうしようもない強欲な願いを叶えたとしたら」

QB「君の願いのために宇宙が滅んでしまうだろうね」

あかり「ふぇえ、そこまで言わなくてもぉ」

マミ「QB、赤座さんも冗談で言ったのよ」

あかり「え?」

マミ「え?」

あかり「えっと、本気だったり…」

マミ「そ、そう…」

QB「わけがわからないよ」

マミ「と、ところで見て赤座さん」

あかり「はい」

マミ「あれが魔女がいる部屋よ」

あかり「うぅ、あかり怖くなってきたよぉ」

マミ「大丈夫、私が守ってあげるわ」

あかり「マミ先輩…」

マミ「さあ、行くわよ!」

あかり「うぅぅ」

デェェェン

魔女「……」

マミ「見て、あれが魔女よ」

あかり「うぅぅぅぅ!怖い、怖いよぉ」

マミ「落ち着いて赤座さん」

あかり「う…ぐす…」

マミ「しょうがないわ、速攻で終わらせるわよ!」

バシュンバシュン

QB「赤座あかり、ちゃんと見るんだ、これがマミという魔法少女だよ」

マミ「おっ」バシュバシュバシュン

あかり「うわぁ、すごいよぉ」

マミ「ふふ、未来の後輩に格好悪い所は見せられないわ!」

魔女「フヒヒヒ」ヒュン

マミ「あっ!」ドゴォ

あかり「マミ先輩!」

QB「マミ、危ない!」

マミ「なんてね、ちょっとくらい攻撃に当ってあげてもいいでしょ?」

マミ「さあ、これでおわりよ!ティロ・フィナーレ!」ドゴオオオオン

魔女「ァァァァァ」

マミ「ふぅ…」

あかり「…………ティロ・フィナーレって」

あかり「>>128

小学校であった学級裁判を思い出しながら書きました。
イジメっこがクラス中からフルボッコにされるアレです。
オマケのほうは中学生がよくやる「無理矢理感動ごっこ」です。
よくやるって言ってもうちのクラスの女子だけだったかもしれませんが、
とにかく、クラス全部を巻き込んでいろいろやってましたね…。
小さな問題を、デカくしてから、無理矢理いい話にして締めるってヤツ。
第二次成長期の少女は何を考えてるのかわからないよ。

ま、ともかく、数ヶ月ぶりにカキコ規制解除されたんで、いろいろたまってます!

明日、明後日にはまた、書きためたSS投下します!

予告

まどか「…たっくんが、私のまどパンでまどニーしてる…」

を投下予定です!下ネタと若干のグロです!期待しなくていいですけど、乞うご期待!!

あかり「何の意味があるんですか?」

マミ「え?」

あかり「マミ先輩、どういう意味なんですか?」

マミ「イタリア語で最後の射撃って意味よ」

あかり「うわぁ、マミ先輩って物知りなんですね」

マミ「ふふ、それほどでも…でも日々勉強は欠かさないわ」

あかり「そういう技名って叫ばないとやっぱり出ないんですね!」

マミ「そ、そうね、なんていうか…やっぱり言わなくちゃね」

QB「技名は言わなくてもちゃんと出るよ」

あかり「え?」

マミ「QB…、あなた、わかってるの」

QB「技名も魔法少女にとって重要なことだとは思うんだ」

マミ「そう、そうなのよ、赤座さん」

あかり「ふーん」

マミ「あ、赤座さん」

>>132
え、安価無視?

マミ「あのね、赤座さん、赤座さんが魔法少女になったときも」

マミ「ちゃんと技名は考えた方がいいわ」

マミ「私がちゃんと手伝ってあげるから」

あかり「あ、うん」

マミ「ところで今の戦いを見てどう?怖かった?」

あかり「あの、最初は怖かったけど、でもマミ先輩の戦い見てたら」

あかり「すごいかっこよくって、あかり少し感動したよぉ」

マミ「そう、それで赤座さんは魔法少女になるつもりなの?」

あかり「あかり、まだちょっと怖くて…勇気なくて…」

あかり「後願い事も決められなくて…」

マミ「ふふ、それでいいのよ、そうだ、これから私の家来ない?」

あかり「え、いいんですか」

マミ「ええ、ケーキでも食べながら魔法少女について教えてあげる」

あかり「わぁいケーキ、あかりケーキ大好き!」

マミ「どうぞ、召し上がって」

あかり「わぁい、いただきまぁーす」バクバク

マミ「さて何から話せばいいかしら」

マミ「そうね、まずはこれを見て、ソウルジェム」キラ

マミ「これが私達魔法少女の魔力の源なの」

あかり「うんうん」バクバク

マミ「それでさっき倒した魔女から出てきたこれ、グリーフシード」

マミ「これをソウルジェムに当てると、ほらね」シュウウ

マミ「これで消費した魔力は元通り」

あかり「うんうん」バク

マミ「後はね、魔女は赤座さんを含めた普通の人にも悪影響を及ぼすの」

マミ「もし放っておいたら最悪人々を死に至らしめるわ」

あかり「うーん」バク

マミ「あの、質問とかあるかしら?」

あかり「>>145

魔女は魔法少女の成れの果てだよ

ソウルジェムが濁りきったら魔女になるんですね
あと、こんどはもっと高いケーキ用意しといてください

あかり「あかり、今の話聞いてわかっちゃいました」

マミ「え?」

あかり「ソウルジェムが濁りきったら魔女になるんですね」

マミ「え?私そんなこと一言も」

あかり「あと、こんどはもっと高いケーキ用意しといてください」

マミ「え、あの、お、お気に召さなかった?」

あかり「うーん、あかりは駅前の富士家さんのケーキじゃないとちょっと」

マミ「ご、ごめんなさい、次は用意しておくわね」

あかり「ソウルジェムが濁ったら魔女になる、あかりそんなのやだよぉ」

マミ「赤座さん、さっきから何を言ってるの?」

あかり「だって魔女がさっき落としたそのグリーフシードって、なんだかソウルジェムに似てるもん」

マミ「……そう、かしら」

あかり「うん、だからそうなんじゃないかなって」

マミ「QB、今の赤座さんの話は本当なの?」

あかり「既に逃亡済みだよぉ」

マミ「ま、まあいいわ。あくまで赤座さんの仮設の話だものね」

あかり「うん、マミ先輩が魔女にならないの、あかり祈ってるよぉ」

マミ「赤座さん、あまり変なこと言っちゃだめよ」

あかり「ごめんなさい、あかりもう帰ります」

マミ「そう、またね赤座さん」

あかり「おじゃましました、色々お話ありがとうございました」

マミ「こちらこそ、お喋りできてよかったわ」

あかり「それじゃ」

マミ「ええ」

あかり「あ、マミ先輩」

マミ「ん?」

あかり「次はケーキ、お願いしますね」ニコ

マミ「え、ええ」

あかり「ふぅ、今日は色々経験してあかり疲れちゃった」

あかり「早くお家に帰ってぐっすり寝ようっと」

ほむら「赤座あかり」

あかり「わっ」

ほむら「あなた、今日QBや巴マミと会ったわね」

あかり「う、うんそうだけど…何で知ってるのぉ。というより誰なのぉ」

ほむら「知る必要はないわ」

ほむら「一つ忠告だけど、魔法少女にはならないほうがいい」

ほむら「なればあなたは不幸になる」

あかり「え?あの、あなたも魔法少女なの?」

ほむら「忠告はしたわ。それじゃ」

あかり「あ、待って!」

あかり「>>161

スカートめくれてるよ

あかり「スカートめくれてるよぉ」

ほむら「?!」

あかり「嘘だよぉ」

ほむら「……」

あかり「あの…難しそうな顔してたから、笑って欲しくて」

あかり「誰だかわからないけど、なんだかすごいつらそうで」

あかり「でもあかり、そんな顔してる人ほっとけなくて」

あかり「ごめんなさい、でも、笑顔は大事だよぉ」

ほむら「……そんなもの昔に忘れてしまったわ」

あかり「だめだよぉ!子供のうちは友達といーっぱい遊んで、沢山勉強して」

あかり「いろんなことするのがいいってお姉ちゃんがいってたもん」

ほむら「私には…関係ないわ」

あかり「もーう!あかりほっとけない!ちょっと公園でお話しよぉ!」

ほむら「あなたと話している暇なんてないわ」

あかり「赤座あかり、中学1年生、あなたは?」

ほむら「ふぅ…暁美ほむらよ」

あかり「ほむらちゃんって呼んでいいよね」

ほむら「好きにしていいわ」

あかり「ほむらちゃんは中学生なの?」

ほむら「ええ、そうよ」

あかり「なんでそんなに、楽しそうじゃないの」

ほむら「別に、そういうわけじゃないわ」

あかり「ううん、ほむらちゃん他の中学生と違うもん」

あかり「あかりの友達、みんないーっぱい遊んでみんな笑ってるもん」

ほむら「そう、それはよかったわね」

あかり「うぅ、どうしてそんなに興味なさそうなのぉ…」

あかり「こうなったら」

>>170

キスの練習

あかり「ほむらちゃんこっち向いて」

ほむら「何かしら」

あかり「練習、だからね」チュ

ほむら「?!」

あかり「んん」チュッチュ

ほむら「んむっ」

あかり「ぷはっ」

ほむら「あ、あなた…何…して///」

あかり「えへへ、あかりもう2回も無理やりやられてるからね」

あかり「今度は自分から、キスの練習だよっ」

ほむら「何を言って…正気なの」

あかり「えへへ、困った顔のほむらちゃん、かわいいよぉ」

ほむら「何なの…くっ」バサァ

あかり「あ、待ってよほむらちゃん」

あかり「ほむらちゃん、あかりなら、いつでも相談乗るからね」

あかり「また、絶対お話しようね!約束だよぉ!」

ほむら「……」テクテク

あかり「ほむらちゃん、絶対仲良くなって笑顔にさせるんだからね」

杏子「す、すごいもん見ちまった…」

杏子「女同士でとか…最近普通なのかな…」

あかり「ただいまーお姉ちゃん」

あかね「おかえりあかり」

あかり「今日の晩御飯は?」

あかね「あかりの好きな、うすしおハンバーグよ」

あかり「わぁいうすしお、あかりうすしお大好き!」

あかね「うふふ」

あかり「今日はね、いっぱい色んなことがあったよぉ」

あかね「あら、どんなことがあったの?」

あかり「えっとね」

あかり「>>183

タダでケーキ食べられる場所見つけたんだぁ

あかり「タダでケーキ食べられる場所見つけたんだぁ」

あかね「本当?そんな場所あるの?」

あかり「うん、しかも3個くらい食べれるんだぁ」

あかね「あかりは物知りねぇ。今度私も連れてってね」

あかり「うん、お姉ちゃんと一緒だとあかりも嬉しいよぉ」

あかね「うふふふ」

あかり「さてと、今日もご飯食べたらお風呂入って勉強してぐっすり寝ようっと」

あかり「おはよー京子ちゃん、結衣ちゃん」

京子「お、あかりがすぐ出てくるなんて珍しいぞ」

あかり「ひどーい!そんなことないもん」

結衣「……」

あかり「結衣ちゃんもそんな顔しないでよぉ!」

京子「そんなことより早く学校行くぞー」

あかり「もーう京子ちゃんたら!」

テクテク

まどか「あ、あかりちゃんおはよう」

あかり「え、まどか先輩?その制服…」

まどか「うん、私も七森中だよ?」

あかり「う、うそぉ!」

まどか「クラスのみんなには内緒だよっ」

京子「いや、内緒になってないでしょ」

結衣「はぁ……」

あかり「え?二人共知ってるの?」

京子「そりゃまどかとはクラスメイトだし」

結衣「うん」

あかり「え、えええええええ?!」

まどか「ティヒ」

あかり「そ、それじゃあ魔法少女なのも知ってるの?」ボソ

まどか「それはほんとに内緒だよ」ボソ

京子「ていうよりなんであかりがまどか知ってるんだよー」

結衣「うん、あかりとまどかは接点がなさそうだ」

あかり「えっと、えっとお」

あかり「>>193

いつのまにかいた

あかり「まどか先輩がいつの間にかあかりの近くにいたのぉ」

京子「え」

結衣「え」

まどか「え?」

あかり「あかり、知らないうちにまどか先輩が近くにいて、ちょっとびっくりしたけど」

あかり「しかも沢山話しかけてくるし、あかりと似てるとか言ったり」

あかり「ちょっと笑い方が気持ち悪いかなって、そう思ったけど、でもツインポンポンの髪型かわいいし」

あかり「とにかく、あかりはまどか先輩と最近仲良しなんだよぉ!」

まどか「……」

京子「お、おう」

結衣「そう、なんだ」

さやか「まどかー!待ってよ!」

まどか「さやかちゃん?」

さやか「もー、いくら待ち合わせ時間に遅れたからって置いてかないでよ」

仁美「そうですわ、私まで置いてかなくても」

さやか「あたしはいいのかよっ」

京子「おはよー」

結衣「おはよう」

さやか「おお、京子に結衣、あたしを出迎えてくれたのかい」

結衣「はぁ、ほんとさやかと京子は性格そっくりだな」

京子「おいおい、私はさやかが持ってない特徴持ってるだろ」

結衣「…なに」

京子「ミラクるんが好き」

結衣「あっそ」

京子「ちょ、ひど」

あかり「ど、どんどん知らない人が増えてわからなくなってきたよぉ!」

まどか「あ、そうだね紹介しなくちゃ」

まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、こちら私の後輩で」

まどか「最近仲良くなってるんだけど、あ、自己紹介できるかな?」

あかり「あ、はい」

京子「あかり、ここはひとつ濃い目のネタで頼む」

結衣「おいこら」

あかり「う、うぅ…よみがえるトラウマ。でも!」

あかり「>>205

魔法少女見習いの赤座あかりです

あかり「魔法少女見習いの赤座あかりです」

あかり「将来は魔法少女になってみんなの平和を守っちゃうよ!」

あかり「行くぞミラクル!イエイ!あかりブーストおおお!」

あかり「はぁぁあああ!エイ!タア!」

あかり「ふぅ……」

シーン

あかり「……あれ」

さやか「ねえまどか、この子大丈夫?」

まどか「エヘ、ウェヘヘヘ」

仁美「あ、あの、あかりさん、よろしくお願い致しますわ」

あかり「あ、はい、あの、よろしくお願いします……」シュン

京子「あかりー!よかったぞ今の!すんごい痛い!」

結衣「おい京子やめろよ、あかり落ち込んでるだろ。いくら他に類を見ない痛い自己紹介だったとしても」

あかり「う、うわああああああああああん!」ダッダッ

まどか「あーあ、行っちゃった」

あかり「みんなおはよぉ」

ちなつ「あかりちゃんおはよー」

あかり「……」

ちなつ「な、何?」

あかり「ちなつちゃん、まどか先輩と見た目被るなぁ」

ちなつ「へ?」

あかり「ちなつちゃんはまどか先輩って知ってる?」

ちなつ「え、知らないけど」

あかり「ちなつちゃんと同じでピンク髪でツインで結んでるんだ」

ちなつ「むむ、私とキャラが被ってる」

あかり「うーん、でも見た目だけだよぉ」

あかり「ちなつちゃんはだって」

あかり「>>219

豚くせーし頭わりーし性格も糞だもんね、早く死ねよ

あかり「豚くせーし頭わりーし性格も糞だもんね、早く死ねよ」

ちなつ「え」

櫻子「うわ、あかりちゃん」

向日葵「ダメですわ、本心を言ってわ」

あかり「わ、わわっ違うんだよちなつちゃん!」

ちなつ「えっと、とりあえずあかりちゃん…私のこと嫌いなんだ」

あかり「ち、違うよぉ!ちなつちゃんのことほんと大事な友達だよぉ!」

ちなつ「いいよ、もう」

櫻子「ちょ、あかりちゃんいくらほんとのことでも今のは」

向日葵「櫻子!」

櫻子「ぁ」

ちなつ「そう…なんだ。チーナ、そんな風に…」

あかり「違うよぉ!」

ちなつ「もういい!」ダッダッ

あかり「ちなつちゃん!」

あかり「酷いよぉ…あんまりだよぉ…」

櫻子「いや、あかりちゃん、半分以上はあかりちゃんのせいだよ」

向日葵「後の半分は櫻子ですわ」

櫻子「向日葵も本心がどうとか…」

向日葵「コホン」

あかり「うぅ、あかりどうしたら」

QB「赤座あかり、僕と契約すれば造作もないことだよ」

あかり「QB」

櫻子「え、なにこれ。今喋った?」

向日葵「なんですの」

あかり「この子はQBって言って」

QB「かくかくしかじかだよ」

櫻子「え、なんでも願いが叶うの!それなら私億万長者にー!」

向日葵「あほなのは顔だけにしなさい」ドス

櫻子「いったー!なにすんだよ!」

向日葵「赤座さん、この淫獣はメリットしか言ってませんが何かあるんですのね」

あかり「うん、魔法少女になると魔女っていうのと戦わなくちゃいけなくて」

あかり「しかもソウルジェムが濁りきると魔女になっちゃうんだよぉ!」

向日葵「そんな、それじゃあなったらお終いですわ」

櫻子「あ、危なかったー」

QB「君は、一体どこでそれを」

あかり「え、本当にそうなの?」

QB「え?」

あかり「え?」

QB「……」ヒュン

櫻子「逃げた!」

京子「どういうことだおい!」

あかり「え、誰?」

京子「クラスメイトの名前くらい覚えとけよ!」

幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン1
マミ「あなた誰なの?違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよQB!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
マミ「違う! 私のキュウべえはあの子だけよ!」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

向日葵「赤座さん、この淫獣はメリットしか言ってませんが何かあるんですのね」

あかり「うん、魔法少女になると魔女っていうのと戦わなくちゃいけなくて」

あかり「しかもソウルジェムが濁りきると魔女になっちゃうんだよぉ!」

向日葵「そんな、それじゃあなったらお終いですわ」

櫻子「あ、危なかったー」

QB「君は、一体どこでそれを」

あかり「え、本当にそうなの?」

QB「え?」

あかり「え?」

QB「……」ヒュン

櫻子「逃げた!」

杏子「どういうことだおい!」

あかり「え、誰?」

杏子「クラスメイトの名前くらい覚えとけよ!」

櫻子「えっと、ポッキーちゃん?」

杏子「ちげーよ!」

向日葵「櫻子あんまりですわ、この子はリンゴ・スターさんよ」

杏子「てめえのほうがあんまりだよ!」

あかり「えっと…あかり覚えてるよ」

杏子「さっき誰って言ってたのは誰だよ」

あかり「えっとね、えっと」

あかり「>>242

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
『銀色』 現代を背景で輪廻転生した久世×石切
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

うんこ

あかり「うんこ」

杏子「は?」

あかり「うんこちゃん、だよね」ニコ

杏子「あんまりだ…」ウル

あかり「あれ?違った?」

杏子「いいよ、どうせあたしは一人ぼっちだよ!」ダッダッ

櫻子「うわーあかりちゃんって結構えげつないね」

向日葵「今日二人も退場させましたわ」

あかり「え、あかり、そんなつもりないよぉ」

櫻子「天使の笑顔に悪魔の心か」

向日葵「最強ですわ」

あかり「誤解だよぉ!」

あかり「ちなつちゃんにうんこちゃん、結局戻って来なかった」

あかり「でもちなつちゃんはきっと部室来るよね!」

あかり「はーい!あっかりっだよー!」ガラ

さやか「うわぁ…」

仁美「また…ですわ」

まどか「ティヒヒ、この子ちょっとハシャイジャッテ」

あかり「なな、なんで先輩が///」

京子「私が呼んだんだよ」

結衣「今日はすごい賑やかだね」

あかり「うぅ…」

さやか「ねえまどか、この子って」

まどか「さやかちゃん誤解だよ!あかりちゃんはちょっと元気だっただけ」

仁美「うふふ、元気なことはいいことですわね」

あかり「うぅ…恥ずかしいよぉ」

まどか「さやかちゃん、仁美ちゃん、あかりちゃんに自己紹介してあげて」

さやか「あたしは美樹さやか、まどかの親友であり夫でもあるのだー」ギュ

まどか「わあっちょっとさやかちゃん」

仁美「私は志筑仁美、まどかさんやさやかさん、京子さんに結衣さんと同じクラスですわ」

あかり「あの、こちらこそよろしくお願いします」

さやか「ねえねえ朝のもういっかいやってよ!魔法少女ーってやつ」

まどか「さやかちゃん!からかいすぎだよ」

あかり「うぅ…」

さやか「あはは、冗談だって」

京子「あかりの実力を舐めてもらっちゃ困るよー」

京子「あかりにはもっとすごい特技あるんだもんな!」

あかり「え、えええ」

京子「さ、見せておくれよ」

結衣「ムチャぶりだなおい」

あかり「ど、どうしよぉ」
>>253

マミさんのものまね

あかり「マ、マミ先輩のものまねします!」

まどか「おぉー」

さやか「マミさんときたかー」

京子「誰?」

結衣「さあ」

あかり「いくよ!」

あかり「光から生まれし銃は魂の調べ」

あかり「銃から生まれる光弾は黄泉への道標」

あかり「必殺!ティロ・フィナーレ!」

さやか「うわー痛い」

まどか「すごいよー!痛さがそっくり!」

京子「うわぁ、あかり以外にこんな痛い人いるんだ」

結衣「これは酷い」

あかり「うー、今日も1日楽しかったよお」

あかり「早く帰ってお姉ちゃんのお料理手伝おうっと!」アッカリアッカリ

あかり「あれ?マミ先輩?」

マミ「魔女が…近くにいるわね」

あかり「マミせんぱーい!」

マミ「あら、赤座さん」

あかり「もしかして魔女ですか?」

マミ「ええ、反応が近いわ」

あかり「また、マミ先輩の必殺が見れると思うと楽しみだよぉ!」

マミ「もう、そんなに褒めないの」

あかり「えへへ」

マミ「ここよ、さあ準備はいい?」

あかり「うん…まだ怖いけど」

あかり「マミさんの必殺技があるから安心だよぉ!ティロ!ティロ!」

マミ「ふふ、この子ったら」

あかり「あ、いつの間にかマミさんって呼んでたけど」

あかり「あかりもマミさんって呼んでいいですか?」

マミ「ええ、全然構わないわ。私もそっちの方が言われ慣れてるし」

あかり「えっへへーマミさーん、ティローティロ」

マミ「もしかして、からかってたりしないわよね」

あかり「そんなことないですよぉ!ティロ!ないーです!」

マミ「そ、そう」

あかり「あ、マミさん使い魔がきたよぉ!」

マミ「おっ」バシュン

あかり「流石マミさん」

マミ「今日も速攻で終わらせるわ!」

マミ「いたわね、魔女!」

魔女「……」

マミ「いくわよ!」バシュンバシュンバシュン

マミ「レガーレ・ヴァスタアリア」バヒューン

あかり「新技きたあああああああ!」

マミ「うふふ、こんなのもあるわよ」

マミ「ボンバルダメント!」

あかり「うわああああああ!」

マミ「そして止めに、ティロ・フィナーレ!」

あかり「ティロきちゃったああああああ!」

ドゴーン

マミ「今日も余裕だったわね」

QB「マミ!まだだ!」

バシーン

マミ「きゃ!」

バシバシバシーン

マミ「あっうっ!」ドゴーン

QB「まずい!このままじゃやられる!あかり早く契約を!」

あかり「うぅぅ、やだよぉ、怖いよぉ」

QB「早く!マミがしぬ!」

あかり「ううう」

>>270

あかりを盾にしながらほむらがマミさん救出

ほむら「その必要はないわ」

あかり「え?」

ほむら「行くわ」ガシ

あかり「な、なんであかりもー!」

あかり「ていうかこの状態あかり盾だよねぇ!あかりそのためなのぉ!やめてよぉ!」

ほむら「……」カチ

シーン

あかり「え?あれ?なんでみんな止まってるのぉ」

ほむら「これでマミを救出するわ」ガシ

ほむら「そしてこの爆弾で止めよ」ヒュン

ドゴオオオオオオオン

あかり「や、やっつけちゃったぁ」

マミ「うーん…」

あかり「マミさん!」

マミ「あれ、魔女は一体…」

眠すぎて無理だから寝るね
起きて残ってたらやるね

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