シンジ「アスカ……アスカ……うっ……!」アスカ「……」(592)

シンジ「最低だ……俺っ―――」

アスカ「……」ジーッ

シンジ「……」

アスカ「……たのしい?」

シンジ「……これ、カルピスだから」

アスカ「手、洗ってきなさいよ」

シンジ「はい」

構って、続けろ

ええな

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「い、いつから……起きてたの……?」

アスカ「起きてよ、アスカ!ってところで起きたけど」

シンジ「なら、どうして僕を止めてくれないんだよ……」

アスカ「まだ意識がはっきりしてなかったのよ。シンジが隣にいるなーとは思ってたけど。まさかし始めるとは思わなかったわ」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん」

アスカ「気持ち悪い」

レイはまだ使えるか

たまらない

支援

ぬるぽ

シンジ「あの、このことはミサトさんには秘密に……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ、ねえ……聞いてる?」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……アスカ……あの……これは……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……僕を助けてよ……」

アスカ「……」

>>8
ガッ

<モニター第1脳神経外科病棟に接続!               __ヾ:.vz __
             , . : : : : : : : : : : :\
            7: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ
           /. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈

            7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : {
            ≧:}レノイ'´    `゙` }rく
          /.::}从>=、__彡==ミr゙ .':.\

         /.::::::∧ミ乂__.ノ⌒ゝ. __ノノイ.::::::. \
      ,..:::´::::::::::::::::::ハ  厶_ji_   〃::::::::::::::::.`:::.、
     /.:::::::::::::::::::::::::::>'´rー==ミ:、':::::::::::::::::::::::::::::::\
    /.::::::::::::::::::::::::> ´    ̄ ̄ミz  ` <:::::::::::::::::::::::::::.
   ,:::::::::::::::::::::::/    r彡´二ユ     `ヽ::::::::::::::::::::::,

   ,::::::::::::::::::::::∧   r<::〉> ´ <=ミ    ∧::::::::::::::::::::,
   }:::::::::::::::r-く\`フ´::::::://,`´///∧:::::::.>彡/ ヽ:::::::::::::::;
.  {:::::::::::::/.\///,7.::::::::::\//,>´ |::::::::::::.∨///イ ∨:::::::::}

.  /.:::::::::://::::\〃:、:::::::::::::///ハ  .|:::::::::::厶斗く:.\∨:::::ム
 /.::::::::::/´.::::::::::::::`::.ノ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::`∨:::::ム
./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧|:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ム
::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ハ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ハ

<なにこれ・・・!?

苦し紛れの言い訳が酷すぎワロタ

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌ててカルピスを溢したと言い訳したのですが
どう見ても精子です。
本当にありがとうございました

衆人監視の前で元カノと一発ヤっちゃう某ロボットアニメの主人公より傷は浅い

シンジ「アスカ、これには深い事情があったんだ」

アスカ「……」

シンジ「アスカの服がはだけて……それで……胸が露になって……」

アスカ「……」

シンジ「み、みえちゃって……それで……仕方なく……仕方なく僕は……本能にしたがったんだ……」

アスカ「……」

シンジ「だって、そうじゃないか!!!アスカの胸が見えちゃったらもうやることは一つじゃないか!!!」

アスカ「……」

シンジ「僕はなにも悪くないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「ごめん。僕が全部悪いんだ……。アスカは何も悪くないんだ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……アスカ……何か言ってよ……」

アスカ「んっ……」

まあこの展開だったら旧劇のエンドにはならなかったかもな。逆に。

かわいいな

無言が怖すぎるんだけど

また寝たんじゃないか

シンジ「土下座でもなんでもするよ!!だから、アスカ!!僕をキライにならないでよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「お願いだよ、アスカ!!僕はアスカに嫌われたくないんだ!!!」

アスカ「……」

シンジ「許してよ!!!土下座するからっ!!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ!!!ごめんなさい!!もうしないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「どうして……何も言ってくれないの……?おかしいよ!!こんなのってないよぉ!!!」

アスカ「……」

シンジ「もういいよ!!僕は帰るから!!」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ……本当にごめん……。なんでもするから……ゆるして……ください……うぅ……うっ……」

アスカ「……」

ん?

旧劇のアスカは凄かったな

シンジ「僕を一人にしないでよっ!!」
<インジエンダッファイナディシジョンウィオールマステイクメイカブレイクウィルディサイドワットウィルビーエンダーディースティーニー

あげ

シンジ「そ、そうだ……。リンゴ、むいてあげるよ」

アスカ「自分の皮を剥いた手で?」

シンジ「……」

アスカ「気持ち悪い」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」

シンジ「じゃあ、着替え……用意するよ……」

アスカ「あんたは早く、股間の衣替えを終わらせなさいよ。いつまでもそのままだと笑えるわよ?」

シンジ「ア、アスカ……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……ごめん……アスカ……おねがい……許してよ……」

アスカ「……」

アスカわいい

このきつさこそアスカ

本編に忠実なアスカSSは久しぶり

なんか俺までダメージ受けたんだけど

またシンアスカスレかと思ったら

>>28
本編に比べれば温いだろ、これでも

補完起こりそうにないこともない

シンジオナったことねーだろ

シンジ「うっ……うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「ど、どうして出て行けって言ってくれないの……?余計に辛いよ……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……何とか言ってよ……。どうして何も言ってくれないんだよ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……うっ……うぅ……」

ミサト「―――アスカー?目、覚めたのね?」

アスカ「ミサト。ええ、もう大丈夫よ。早く、現場復帰させてよね」

ミサト「まだ早いわよ。しっかり療養すること。これ、命令」

アスカ「はいはい」

ミサト「あら?シンジくん?どうしたの?泣いてるみたいだけど……」

シンジ「あ、えっと……これは……」

ミサト「わかった。アスカが目を覚ましたから嬉し泣きね?このこのー。アスカ、モテモテじゃない」

アスカ「もう、やめてよ。別に嬉しくないわよ、こんな早漏にモテたってね」

黙っててくれないのか世

アスカかわいいよアスカ

確かに結構早かったよな

あの時シンジはアスカにブチ込めば良かったの?

これは④

っていうかあの病室絶対カメラついてるよね?

ミサト「え?そう、なに?」

アスカ「比喩よ。こいつ、私が寝てるときから色んな汁を先走らせてみたいだから」

シンジ「……っ」

ミサト「あー、なるほど。もう、アスカ?シンジくんがそれだけアスカのことが心配だったってことじゃない。ねー?」

シンジ「は、はい……」

アスカ「そう。心配してたんだ、シンジ?」

シンジ「アスカ……あの……」

アスカ「ありがとう。嬉しい」

シンジ「……」

ミサト「アスカも男の子が泣く位心配されることを誇りに思うのよ?」

アスカ「こいつの涙、かなり濁ってたけど」

ミサト「そんなわけないでしょ?まったく、素直じゃないんだから、アスカは」

アスカ「ふんっ」

シンジ「……」

>>41
ついてるけど、非常時以外までチェックしてるわけじゃないから

このアスカ、結構お茶目じゃん

>>41
http://www.youtube.com/watch?v=NVZ42t_PaEo
こういうことか

うっ……





…うっ……



……ああっ



アスカっ……

あっ……



………うっ

精子じゃないのよ涙はっ はっはー

ミサト「んじゃ、あたしは仕事があるから。この辺で失礼するわね」

シンジ「あ、ミサトさん!!」

ミサト「シンジくんはアスカの話し相手になってあげなさい。むふふ、キスぐらいしてもらえるかもよ?」

シンジ「え……」

アスカ「……」

ミサト「あとは若い者同士、ごゆっくりぃー」

シンジ「ミ、ミサトさん!!僕を一人にしないでよ!!」

アスカ「……」

シンジ「……ア、アスカ……あの……」

アスカ「……」

シンジ「せめて……僕から視線を外してよ……お願いだから……」

アスカ「……」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「最低だ…………  オレって………………」


なぜこれが貼られてないんだ

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「最高だ…………  オレって………………」

俺ならアスカにぶっかける

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「いつまで、僕を見つめるつもりなの……?もう十分、辱めは受けたよ!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……お、お腹空かない?」

アスカ「……」

シンジ「食事、持ってくるよ……」

アスカ「……」

シンジ「ま、待ってて……」

アスカ「お漏らシンジ。どこいくわけ?そのまま帰ってこないつもりでしょ?」

シンジ「ち、違うよ……」

アスカ「ここにいてよ。お願いだから」

シンジ「アスカ……なんで……もうアスカに見られるの……耐えられないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「うわぁぁぁぁ!!!!」

きたか...!

うるさい

最高です

ごめんなさい

はよ

アスカ可愛ええ

これは…発狂…?

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/             人人人人人人人人人人人人
         i f ,.r='"-‐'つ____     <                  >
        /   _,.-‐'~/__,  , ‐-\    <     細けぇこ・・・ん?   >
        ,i   ,二ニ (●). (●) \   <                  >
       ノ    il゙フ   (__人__)    \  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|       ̄`      |
     / iトヾヽ_/ィ"\           /



==========================

    l ヽ. |   |  |   |
.   | __| | __ | |^)_ |    ,-、
   _ |  | |   | .|ノ  |.    i  ヽ
  i'i. ヽ. -‐、 !   !-! ‐- ヽ.  〉、 l
 / _ ノ.ヽ. `' (ノo(ヽ?/ ヽノ (ノ |

 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |
   \ '  / / l     ()ヽ l
    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /
==========================

幼馴染アスカが可愛かったのだけ覚えてる

来たか…

レイ「―――碇くん、いる?」

シンジ「あ、あやなみ……。あやなみが……僕をたすけてくれるの……?」

アスカ「なに?お見舞い?」

レイ「食事。持ってきたから」

シンジ「あ、綾波が……?」

レイ「葛城三佐に持っていって欲しいって言われて。あと、二人の様子も見てきてほしいって言われて」

シンジ「そ、そう……」

アスカ「ふんっ。ミサトも野次馬根性が強いわね」

レイ「一人で食べられる?」

アスカ「できるわよ。そっちのカルピスシンジに食べさせてあげれば?」

レイ「カルピス?」

シンジ「ア、アスカ……?!」

アスカ「そうよ?シンジったら、エヴァに乗ってから体の先からカルピスが出るようになったみたい。すごいでしょ?」

レイ「碇くん、一度、精密検査を受けたほうがいいわ」

シンジ「やめてよ、アスカ!!!」

ああっ!





うっ…




あぁあァスカっ


うっあっ

>>41
なんか録画されててネルフのみんながダビングしてそれくれって言ってる漫画をどこかで見たな…
ゲンドウも欲しがってた

>>65
ホモ

アスカの今後の展開が気になるところだが拙者は睡魔に押しつぶされる。
さらば。













あっ管理人さん赤で。

俺も寝よっと
僕は黄色で!

これはいい

            ,,--―'''"""""""""`ヽ'    ̄`ヽ、

           /             ヾ  /   ~`ヽ
         /                ヽ;:  /"ヾ ヽ
        /        ;:;;:::'''' ; ; ::::;;;;;;;;:::::::l /;:;;:::\i |
      /        /;:;;:::''',,、ー''"◎◎~'ヽ;::::::::::;::::;ヽ, !  
      |         |::::::::;r''"◎◎◎◎◎◎i;i:r"r"◎~'ヽ,

      /        ;/:::::::;r"◎◎◎◎◎◎◎ i;:i"◎◎◎ヽ,
     /        ;:;:ヽ::r"◎◎◎●◎◎◎。.リ:|i◎●◎◎ t,
     i          /:i◎◎◎◎◎◎◎◎/;:|;i◎◎◎◎◎t
     |          |:i◎◎◎◎◎◎◎ /;;;;リt◎◎◎◎◎i

     |          |;ヽ,◎◎◎◎◎。,,r";;;;;リ;t◎◎◎◎ リ   
     |         ;:|:::::;'ヽ、,,,◎◎,,,,、-";;;;;;;;;;;;i:i::|ヽ、'"ゞ'-' 
      |         ヽ::::::::- '"-ゞ'-';;;;;;;;;;;;ノ(: ,-、 ,:‐、:、;,,r"    
      |       /ヾ:::::::::::::::::::r''""こ二、、-ーー'"-"::ノ:::::i

      |          |:;;;;;;;;;;r''"ヾ-=,+-==i==二,ニ=:;,;:;>'":i      ぴゃ?
..       |        `、ヽ::::::;~~;ヽヾ=,|,,,|,,,,|,,_|__,,i;=",":::i
        |         ヽ\:::::::ー\      ,,,/:;;:r"     
        |          l::::`ー-::、_: ~"'''==-''''''"':~:;r"
        ヽ.        :人:::::::::::::::::`ー―――~""/ ヽ
        /;:;:;:;;:;:;: _/  `ー-、::::::::::::::      ,.-'"   \ー-、

アスカに見つめられながら続きとか最高じゃないか

レイ「碇くん、大丈夫?」

シンジ「だ、大丈夫だよ……綾波……」

アスカ「まあ、大丈夫でしょうね。あんだけ出てれば」

レイ「碇くん……」

シンジ「アスカ!!!どうしたら許してくれるの?!それとも許してくれないの?!」

アスカ「……」

シンジ「答えてよ!!!これ以上、僕をイジメないでよぉぉ!!!」

レイ「碇くん、落ち着いて……」

アスカ「……」

シンジ「どうしてだよ!!たった一度の過ちじゃないか!!!それなのにどうしてここまでされないといけなんだよ!!!」

レイ「い、碇くん……」

アスカ「……」

シンジ「初犯だよ!!執行猶予ぐらいつけてよ!!アスカ!!!」

アスカ「……つくわけないでしょ?」

シンジ「うぅ……うっ……どうして……こんな……ことに……なって……うぅ……」

>>60
ワロタwww

レイならなんとかしてくれる……

レイ「……」

アスカ「あんたも運び終わったんなら、出て行きなさいよ。目障りだから」

レイ「食べ終わった食器を戻さないといけないから」

アスカ「ちっ……。食事する気分じゃないから、下げていいわよ」

レイ「そう……。碇くんはどうするの?」

シンジ「僕も……いらない。今は食べたくないんだ……」

アスカ「私はおかずにしてたのに?嘘ばっかりね、あんた」

シンジ「……」

レイ「なら、これは戻してくるわ。次の食事は6時間後になるけどいいの?」

アスカ「いいわよ。子どもじゃないんだから」

レイ「分かったわ」

シンジ「あ、綾波、僕が行くよ」

アスカ「ダメよ。あんたは私の傍にいてくれないと、寂しいでしょ?」

シンジ「……」

レイ「……またあとで様子を見に来るから。さよなら」

これはいいご褒美

なんかちょくちょくアスカが上手いこと言うのはなんなんだwwww

アスカ可愛いよアスカ

これもう襲ってもいいってサインだよシンジクン

アスカは賢いからな

これはシンジを完全に自分に依存させる為の布石

昨日のダンボールに入って引越しするアスカのかおりがどことなく

>>60
クソワロタ

ううっああっ!


続きはよぐっ!!

うっ!

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「こっちを見ないでよ……」

アスカ「そろそろ内部電力も満タンでしょ?ほら、活動限界まで動きなさいよ」

シンジ「……」

アスカ「ああ、外部からのエネルギーが欲しいの?」

シンジ「……」

アスカ「はい」チラッ

シンジ「や、やめてよ!!どうしてそんなことするんだよ!!」

アスカ「なによ?見たかったんでしょ?ほら、見なさいよ。ほらほら」

シンジ「やめてよ!!!アスカ!!!」

アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしての?」

シンジ「もう……許して……ごめん……アスカぁ……」

アスカ「……」

>>85
アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしての?」

アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してたわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしてたの?」

これはひどいしゅうちぷれい

羨ましい

これは目覚める

アスカがどんな顔をして言ってるのか気になる

これでアスカ依存になるな

もうこのままアスカの中に発射するしかないな

いい

すごくいい

http://i.imgur.com/hVtNV.jpg
とりあえずはっとく

シンジ「そんなつもりは一切なかったんだ。僕は本当に純粋にアスカのことを心配してて……お見舞いにきて……」

アスカ「……」

シンジ「ずっとアスカは寝てたし……もう目を覚まさないんじゃないかって……思って……それで……不安になって……」

アスカ「……」

シンジ「呼びかけても反応はないし……もうアスカとは話せないのかなって考えると怖くなって……」

アスカ「……」

シンジ「気がついたらアスカの体を揺すってて、それでちょっと勢いがつきすぎて……アスカの胸が露出しちゃって……」

アスカ「……」

シンジ「アスカの胸をみてたら―――」

アスカ「胸じゃなくて、おっぱいって言いなさいよ」

シンジ「え……」

アスカ「ほら。話は聞いてあげるから」

シンジ「……ア、アスカのお、おっぱいが……露出して……それで……ちょっと興奮して……」

アスカ「……」

はよ

アスカ楽しそうだな

はよ!はよ!

アスカの奴隷だな

アスカ濡れてるだろこれ

素晴らしい!

エクセレントォォー

シンジが命令されてもっかいおなるとこはよ

>>94
そんなの関係ないよwwwww

http://i.imgur.com/P3hzL.jpg

シンジ「それで……しちゃったんだ……ごめん……」

アスカ「何をしたの?」

シンジ「え……み、見てただろ……」

アスカ「言いなさいよ。私のどこをみて、ナニ、してたの?」

シンジ「どうしてそんなこと言わせるんだよ!!!酷いよ、アスカ!!!」

アスカ「……」

シンジ「こんなことして楽しいの、アスカ!!?」

アスカ「で。私のどこを見て、ナニをしてたわけ?」

シンジ「……」

アスカ「ねえ、シンジ?教えて。私はシンジの言葉で聞きたいの」

シンジ「……言えるわけ無いよ……」

アスカ「下からは余計なもの出せるのに、口からは重要なもの出せないってわけ?人間として欠陥品ね」

シンジ「……」

アスカ「ほら。言ってみて」

シンジ「ア、アスカの……お、お、おっぱいをみながら……じ……ぃ……をしま、した……」

……そうだな、ごれはご褒美だ
間違いない

ああ俺もこのときだけシンジになりたい

アスカ「私のものになりなさき」

>>94
これいつから出回ってんの

シンジ「おりゃぁっ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」ドピュピュドピュピュ

>>105
しばらく違和感の理由に気が付かなかった

アスカ小悪魔すぎだろ

アスカ「後半がよく聞こえなかったわね。何て言ったかはっきり言いなさいよ、お漏らシンジ」

シンジ「き、きこえただろ……」

アスカ「アンタ、バカぁ?私が聞こえないって言ってるんだから、言いなさいよ」

シンジ「どうして……こんな……うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「じ……い……をしました……」

アスカ「じいってなに?私、日本語よく分からないの。出来れば英語とかドイツ語に訳して欲しいわね」

シンジ「い、いやだよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「お、お……お、な……に……だよ」

アスカ「オナ、なに?」

はよ続き








青でお願いします

オナ、なに?

しえ

これはたまりまへんな

シンジ「 オナニーってんだよ!お前なんちょーなのかゴルァ!」

犯されるよ

俺「お、お……お、な……に……だよ」

俺(裏声)「オナ、なに?」

ドイツ語で何て言うんだよ

>>122
オナニーだろjk

バームクーヘン

>>122
ドイツ語でオナニーらしいよ
英語ではマスターベーション

俺の中の何かが目覚めた

>>122
オナニー←ドイツ語
マスターベーション←英語

シンジ「もういいよ!!!アスカ!!!こんなの最低だよ!!!人間のすることじゃない!!!」

アスカ「……」

シンジ「僕はもう帰るから!!!帰る!!」

アスカ「バイバイ」

シンジ「……帰るよ?!いいの?!」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「オ、なぁに?」

シンジ「オナ……ニー……だよ……!!」

アスカ「へえ。シンジ、私のおっぱいを見ながらそんなことしてたわけぇ?」

シンジ「うっ……うぅ……もう……いいでしょ……アスカ……許してよ……ゆるして……」

アスカ「で、それって楽しいの?」

シンジ「……たのしくないよ……終わったらいつも自己嫌悪するだけ……」

アスカ「どうやるの?見せて」

シンジ「無茶苦茶だよ!!!アスカ!!!」

アスカ……アスカ……

アスカ……アスカ……

アスカ……アスカ……

綾……うっ……!

俺のパンツがサードインパクトを起こした

ドイツ語がオナニー英語がマスターベーションってうきぺであに書いてあった

ふぅ…

また無駄な豆知識が増えた

帰らないシンジくんかわいい

>>130
ミリオンスインパクトくらいだろ

シュッシュッ

お前らは今ナニやってんだよ

ナニやってんだよ

うっ…

アスカ「……」

シンジ「そもそも見てじゃないか!!一部始終!!終幕まで目を離さなかったんだろ?!」

アスカ「アンコール、アンコール」

シンジ「やめてよ!!!もういやだ!!!帰る!!!」

アスカ「待ちなさいってば」パシッ

シンジ「はなしてよ!!!」

アスカ「アンコールに応えたら、帰ってもいいけど?」

シンジ「こんなところでできるわけないよ!!!」

アスカ「してたじゃない」

シンジ「こんな雰囲気じゃできないよ!!!」

アスカ「私が胸を露にしたらできるんでしょ?はい」チラッ

シンジ「やめてよ!!!アスカ!!しまってよ!!!」

アスカ「見るのは良くて、見せられるのはダメのなの?はっ。変わってるわね。普通、喜ぶところでしょ?」

シンジ「だって……こんなの……違うじゃないか……」

アスカ「ああ。襲うほうがいいってこと?ド変態ね」

ナニってナニさ!

あれ?綾波のクローンオナホ最強・・・

ちょくちょくアスカが親父くせえ洒落をいれてくるのがワロス

なんて‥‥‥素晴らしいスレだ

支援

>>14
なんだそれ

シンジ「アスカなんてミサトさんに比べたらブスじゃないか」
アスカ「・・・・・」

うほっ

アンコール言ってるアスカ想像したらワロタ

>>146
色々あって元カノが10数歳年上になっちゃうラーゼフォンじゃないか

シンジ「違うよ……そんなつもりは……」

アスカ「……」

シンジ「なんでもするから……ゆるして……アスカ……おねがい……」

アスカ「なら、一人でしてみて。できたら許してあげるわ」

シンジ「そんな……!!無理だよ!!できるわけないよ!!!」

アスカ「するならする。できないなら帰って」

シンジ「……」

アスカ「まあ、帰ったら一生許さないけど、ね」

シンジ「アスカ……意地悪はやめてよ……」

アスカ「意地悪って、かなり優しいほうでしょ?粗末なモノを見せられた挙句、気色悪い動きをする気持ちの悪い男がしたことを考えれば」

シンジ「それは……」

アスカ「ほら、許してあげるんだからしなさいよ」

シンジ「うぅ……うっ……」

アスカ「……」

普通ならオナニー見せてアスカに顔射コースだけど
このシンジじゃ無理か

素晴らしいな
おっきした

今夜の祭り会場はここか

カワイイよアスカ‥‥
アスカ、カワイイ‥‥‥‥うっ

寝ようとしてたのになんてスレを見つけたんだ……っ

アスカの奴隷コース

シンジ「それ以外なら……なんでもするから……」

アスカ「それ以外に望むものはない」

シンジ「アス……カぁ……」

アスカ「……」

シンジ「もうやだよ……こんなの……ころしてよ……もう、生きててもいいことなんてないよ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……うっ……アスカ、ひどいよ……うぅぅ……」

アスカ「……」

シンジ「……」チラッ

アスカ「やりなさいよ」

シンジ「……っ」ビクッ

アスカ「泣いて私がもういいなんて言うと思ったの?ざけんな」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「わ、わかったよ……それで……アスカがゆる、して……くれるなら……」カチャカチャ

きたー

眠い

kmstw---
キマシタワーーー

期待

ほう

長かったな

約束の時だ

チラッ

冬月「長かったな」

ゲンドウ「あぁ」

>>165
碇くんのところに行かなくちゃ

アスカ「……」

シンジ「脱ぐよ?いいの?本当にするよ……?」

アスカ「……」

シンジ「はい。ズボン、おろしたよ。もうあ、あとは装甲はパンツだけになったからね」

アスカ「もう一枚、あんたにはあるでしょ?分厚いのが」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「いいの?後悔するよ?」

アスカ「……」

シンジ「反対向いててよ!!」

アスカ「アンタはその間に剥いておくわけ?」

シンジ「もういいよ!!僕が反対向くから!!!」

アスカ「……」

シンジ「は、はい!!い、いま、出したよ!!」

アスカ「こっち向きなさいよ」

焦らす…(´・ω・`)

これは御褒美

このスレはいったいどこへ向かっているのか

続きはよ

これは酷いwwwwwwwww

アスカ眠いよ…はよ

    (‾)
  γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}

  ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____

 ̄\          \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (‾)
      γ´⌒`ヽ
      {i:i:i:i:i:i:i:i:}

      ( ´・ω・`)
   | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|

   |     はよ    .|
 ̄ ̄|               | ̄ ̄
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡

        /⌒\
       (;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

      ∧_∧ ムシャムシャ
     (´・ω・)o

      /つ/⌒\
      し-(;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

     ∧_∧ 
    :(;゙゚'ω゚'):
   : / つとl /⌒\
    しー-J(;;;______,,,)

          丿 !
          (__,,ノ
は....よ.....

             /⌒\

 :<⌒ヽ--つ:     (;;;______,,,) 
 .<__つ_つ     丿   !  
           ─  ( ヽノ
           ─ ノ>ノ 
           ─ レレ

寝かせろよ・・・うっ…

シンジ「アスカは我侭ばっかりじゃないか!!どうして僕の言うことも聞いてくれないんだ!!」

アスカ「……」ピッ

シンジ「自意識過剰もいい加減にしてよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「今、本当に露出してるんだ!!!アスカはそれを信じてくれればいいだろ!!!」

アスカ「分かったわ。私に見えないようにでいいから、始めて」

シンジ「わ、わかったよ……」

アスカ「……」

シンジ「……っ」

アスカ「調子はどう?」

シンジ「……起動すらしない……」

アスカ「もっと自家発電しなさいよ」

シンジ「無理だよ……こんなの……だって……だって……」

アスカ「はいっ、はいっ」パンッパンッ

シンジ「手拍子しないでよ!!!」

さむいよ

ほら、ズル剥いてキミのATフィールド

手拍子ワロタ

手拍子wwwww

wwww

    (‾)
  γ´⌒`ヽ
  {i:i:i:i:i:i:i:i:}

  ( ´・ω・) カキカキ
  ノ つ_φ))____

 ̄\          \
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (‾)
      γ´⌒`ヽ
      {i:i:i:i:i:i:i:i:}

      ( ´・ω・`)
   | ̄ ̄∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄|

   |    パンパン    .|
 ̄ ̄|               | ̄ ̄
    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

手拍子なつかしすwwwwwwww

こういうときこそリツコの太鼓の出番かっ!

このアスカおっさんすぎや

アスカ「まだー?」

シンジ「もう無理だよ……。シンクロしない……」

アスカ「それでもやり続けなさいよ」

シンジ「うっ……うぅ……」

アスカ「……」

レイ「―――呼んだ?」

シンジ「……?!」

レイ「?!」ビクッ

アスカ「……グッドタイミングじゃない」

シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!」バッ

レイ「……」

アスカ「……」

レイ「碇くん……」ポッ

アスカ「マジでしてたの……?サイテー……」

シンジ「アスカ!!!綾波を呼んだだろ?!」

シンジのエクスクラメーション多すぎて吹く

クソワロタ

シンクロしないww

うおおおお

はよ

シンクロ率ひくそう

はよ

>シンジ「もう無理だよ……。シンクロしない……」
ワロタ

アスカとシンクロしなよ!

いちいちネタいれるなよwwwww

はよ

レイ「ごめんなさい。邪魔だった……?」

シンジ「うぅぅ……綾波にまで……綾波にまで……」

アスカ「……」

レイ「あの……呼ばれたから、来たのだけど……」

シンジ「うわぁぁぁん……」

アスカ「……」

レイ「……」オロオロ

アスカ「……家に帰りたいんだけど、どうにかなる?」

レイ「赤木博士に聞いてみないと、わからないわ」

アスカ「あ、そう。なら、聞いてきて」

レイ「ええ」

シンジ「うぅ……ぐすっ……アスカ……鬼……だ……うぅぅ……」

レイ「碇くん……あの……かわいかったわ。大丈夫」

シンジ「……」

アスカ「ふふっ」

これにはシンジさんもお碇だわ

>>172
週末だよ

あえて言おう








これはひどいwww

つづきはよ

かわいかったわ

>>202
その駄洒落、レイ点だよ

>>207
あ?

ちょっと待って!今>>202が何か言ったよ!

>>207
そんなんじゃだめだな
アスカらがんばれ

>>207
アスカら服役してもらうから

>>207
なんで惣流こと言うの?

みんな静かに >>202>>207が何か言ってる

>>202
なんだって!
それでそれで?

>>210

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、” ゙)(__人__)”  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダッ!!!!

レイ「碇くん?」

アスカ「……」

シンジ「僕だって早く大人になりたいよ!!!!」ダダダダッ!!!

レイ「……」オロオロ

アスカ「逃げたか。まあ、いいわ」

レイ「あの……碇くんはどうしたの?」

アスカ「さあ?自信がなくなったんでしょ?」

レイ「そんな……」

アスカ「それより、帰宅できるかどうか聞きたいから早くしてよね」

レイ「わかったわ」

アスカ「……」

逃げちゃだめだ

お前らゲンドウ怪しすぎだろ

>>202 >>207 >>210 >>212 お前らゲンドウには気をつけろよ

>>218
>>219
君たち…

>>219
お前ラミエルか?これがよ!!

>>218 >>219
おなかマヤ

>>219
 _________________________
 | _______________________ |

 | |              ________             | |
 | | ≡≡≡≡≡≡≡|              |≡≡≡≡≡≡≡ | |
 | |   才是 言斥   |              |   シ夬 言義  | |
 | | ≡≡≡≡≡≡≡|              |≡≡≡≡≡≡≡ | |
 | |  CODE:263   | BALTASAR・2 |     _____  | |
 | |   ;:;・、::,    |              |    |審議中| | |
 | |   :;・:;;_;   \        /     ̄ ̄ ̄ ̄ | |
 | | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/\___/\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | |

 | | |              \   MAGI   /             | | |
 | | |   CASPER・3    |――――‐|  MELCHIOR・1 | | |
 | | |                |       |               | | |
 | | |                |       |               | | |
 | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 

なんでこんなくだらないレスすんの?
シンジられない

たマリはいいじゃないか
こういうのも

(思いつかない…クソッ…)

>>224
Vipだぜトウジェんじゃん?

(どうすヴンダーこの流れ)

>>228
笑エヴァいいとおもうよ

お前らのリョウジんに託す

リツコ「―――診断の結果も良好。見事な回復力ね。感心するわ」

アスカ「どっかのバカから栄養もらったからね」

リツコ「そう。いいことね」

ミサト「アスカー?シンジくんが象さんの鼻をたらしながら廊下を走ってたって数人のスタッフが言ってるけど、なんか知ってる?」

アスカ「ぜーんぜん」

ミサト「そう……」

リツコ「あまりイジメちゃだめよ?シンジくんは繊細なんだから」

アスカ「はっ。繊細?ああ、でも、繊細など芯は細いわね、あれ」

ミサト「ほい、アスカ。荷物はこれね。自分で持って帰れる?今日ばかりはシンジくんに持たせてもいいわよん?」

アスカ「恥ずかしい手垢がこびりついてそうだから、いーや」

ミサト「手垢ぐらいなによー。一緒に住んでるくせにぃ」

アスカ「一緒に住んでるからよ」

リツコ「今日はしっかり休みなさい。いいわね?」

ミサト「これは命令」

アスカ「わかってるわよ。うっさいわね」

おまいら何でこういう時に才能を
開花させるんだよ…

カジ場のバカ力って奴か…

みんなこの>>1に触発されすぎだろ・・・

>>228
僕がカヲルよ

お前らこんな寒いレスばっかしておいて一切悪ヴィレた様子もないのな

シンジ「(アスカ、ネルフりすんのやめろよ)」

ここまでみんなサクラ

俺も混ゼーレよ

みんなリリスィな

このスレイカとおっさんの匂いで充満してる…

ユイいつまともなのは俺だけだな…

マヤかしのネタばっか言ってないで続きを見ろよ

3時30までには完結させてくれよな

眠たいから、このスレからサ、キエルか。

>>237
俺たちをマヤかしの存在みたいに言うな!

シンジの装甲かラミエル陽電子砲

キースかいすぎ。
もっと気楽に行けばVipはカヲルよ!

マダカナ…?

あマリこういう流れは好きじゃない

あ~、ヤなみんな

お前らうゼーレスばっかすんなよ

お前らリツコうになれよ

なんかネタがタブリスぎ

>>249
マギで!?

このスレLCLのカヲリがする

お前らだマリなよ>>1が困ってるだろ

大人しく支援していろよw
ほラ、ミエルぞ。>>1の呆れた顔が

多分まアダムりだろ、黙るの

お前ら色イロウルさい

みんな、ポジトロンシンキングでいいな…

>>254
滑舌悪過ぎw
口ガフ自由な奴w

vipの規律子んなに乱れてたっけ?

みんな少しレイ静に考えて
もう止めれェバ

お前ら頭のコウゾウおかしいだろ

>>264
まぁまぁ、使徒に嫉妬すんなや

>>242
>>245が二番戦自になってすまん

いやこれはこれでアル(い)ミ(目が)サエル

ここまで駄洒落が横行するのはいレイ

ぷん太さん、レインボーでオナシャス!!

お前らムシャムシエルしてるからってこんなところで発散するなよ

お前等どうやったらそんなに駄洒落作ることがゲヒルンだよ

お前らのせいで>>1のssが投下されなくなったんだけど

はよ

どした?

おまえらェ…

>>272
おレイたちのせいかよ

俺は悪くない

最低だ・・・俺って・・・

>>272
お前ら謝レイ

なんだかんだQは面白かったゼーレイが空気だったけど、あんな事があエヴァトウジェんかな?

まだまだネルフーな感じじゃないな

あまりの寒さに>>1が凍死した模様

まとめに載るとしたら、ここまでの寒いノリがオチで締められるんだろうな

1乙

>>282
ポカポカさせレイばいいじゃない

アスカ「ミサトー、あたしの靴知らない?このサンダル、フォンと嫌なんだけどー」

哀れみを込めた目でこのレスみながら続きを投下してくれるはず!

>>286
黙レイ

MAGIでか…ごめん>>1

すまんな>>1
ワシはネタに食いつかなあかん
ボケとかな気がすまへんのや

おつかれ

加持「加持料理もしようぜ」

誰か>>1をポカポカさせるんだ!
このままではスレごと凍ってしまう!

ア、ダムぇになっちゃったかこのスレ・・・

>>1に悪い事をした。
加持や洗濯、そしてリョウジに買い物。
そんな中本当にすまない

>>1よ~暖まレイ

とりあえず土下座してるぜ☆

空気読めないのかよ鬱陶しいなあ

>>1くん寝ちゃった?

なにやってんだか…

お前ら惣流つまらないネタはやめとけ

残酷な天使のように~
>>1よつづきをどーぞ!

いいかげんキモいんだが
無理のあるネタばっかりだし死ねよ

>>303
友達いなさそう(;д;)

>>303
お前何を今更・・・

またいつまでも空気読めずにネタ引っ張る阿呆のせいで貴重なスレが・・・
自治みたいな流れもやだし空気悪くなった瞬間オワタな

突っ込んだらそれはそれで白けるだろうからってスルーしてたけどスレ違いなネタは10レスくらいで終わらせとけよ…

>>231
続きはよ

はよ

お願いします

すみませんでした、お願いします

豚共の悲鳴で飯がうまい

センスのカケラもない寒いレスしていた奴らシネ

腹痛いwwwおまえらザマアwwwww

シネとか言うなよ
悪かったよ……

少年よ民話になれ

サーセン

急に3Gで入ってきた奴と単発の何人かは自分もやってた奴だけどな

いや、お前あの流れは乗るしかなかったやろ…

これだから男子は……

1乙
また気が向いたらよろしくお願いします

チラ裏にしとけよ

ごめんなさい。

まさかこれで終わりじゃないよね?

あぼーんだらけワロタwww

クソして寝ろ

折角いいスッドレ見つけたと思ったのに

アスカ「ミサトーわたしのパンツ知らない?」
ミサト「知らないわよー、洗濯機の中じゃなーい?」
アスカ「勝負パンツなのにー、ないのよ!」
ミサト「シンちゃんに聞いたら?」
アスカ(あいつ!私のパンツとったんじゃないでしょうね)

ガラッ
シンジ「あっ、アスカ」
アスカ「返しなさいよ!」
シンジ「なっ、なんだよいきなり」
アスカ「パ・ン・ツ! 私のパンツ取ったでしょ!」
シンジ「知らないよぉ!」
アスカ「あんた以外誰がいるってのよ!このバカシンジ!」

しかしよくもまぁこんなにエヴァのダジャレが.....タブんリスぺくとしますわ

今のうちにオナニー使徒けよ

>>328
構わん…続けろ…

一人の人間を凍死させてしまった罪は重い

>>328
復帰きたー!

本格的に帰ってこなくさせる気か

葛城宅

アスカ「ただいまー」

ペンペン「クェー♪」ペタペタ

アスカ「バカシンジは?」

ペンペン「クェー」

アスカ「部屋にいるの?」

ペンペン「クェ!」コクッ

アスカ「ありがと、ペンペン」ナデナデ

ペンペン「クェー」

アスカ「よっと」ガラッ

シンジ「……」

アスカ「ナニもしてないなんて、珍しいじゃない」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……ご飯はできてるよ!!!勝手に温めて食べればいいだろ!!!」

しぇん

>>335
キターーーーーーーーーーーー

これはできる>>1

よかったよかった寝落ちかとおもた

>>335
ありがとうございます。
もう二度としません

キターーー!!!!

シンアスカかとオモタ

おかえり

>>335キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

>>335
待ってたぞぉおぉおぉ!!!!!!

アスカ「……」

シンジ「僕は寝るんだ……今日は夢だった……悪い夢だったんだ……早く目を覚ますんだ……」

アスカ「……」

シンジ「そしたらいつも通り、ミサトさんが優しくしてくれて……アスカも……僕に優しくして……くれはしないけど……きっとおはようぐらい言ってくれるんだ……」

アスカ「……」

シンジ「こんな世界……僕は知らない……」

アスカ「シンジ」

シンジ「……」

アスカ「もういいわよ。反省したんでしょ?」

シンジ「え……?」

アスカ「許してあげるから、さっさとご飯温めて」

シンジ「アスカ……ホントに……?」

アスカ「……」

シンジ「……ホントに?」

アスカ「とっととやりなさいよ」

おそらく>>1もシンジを見るアスカと同じ目でこのスレを見てたはず

>>1

??
つ 旦

追い付いた

この手のスレの需要の大きさ

あの流れで終わったかとおもった
ありがてえ

寝れないんだが

シンジ「え?どっちのこと?」

アスカ「ご飯に決まってるでしょ!?」

シンジ「う、うん!!すぐにするよ!!」

アスカ「……」

シンジ「すぐにできるから!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……やっぱり、まだ……怒ってるの……?」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「お腹、空いてるの。早くしなさいよ!!」

シンジ「は、はい!!」

アスカ「……」

深夜のテンションで盛り上がり過ぎだろ

支援

はよ!

はよ

「どっちのこと?」
ワロタwww

シンジ「ど、どうかな……」

アスカ「手、洗ったの?」

シンジ「あ、当たり前だろ!!何度も洗ったよ!!」

アスカ「手の皮が剥けるぐらい洗ったわけ?」

シンジ「そ、そこまで……は……ごめん……」

アスカ「不潔」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「今度からは手袋もするよ……それなら、いい?」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「……アスカ?」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「何か言ってよ……」

アスカ「……」モグモグ

殺伐としたスレに


>>1登場

          \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、   殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! !   _,,-''

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >

    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ..

アスカ「ごちそうさま」

シンジ「……」

アスカ「さーてと、もう寝ちゃおっと」

シンジ「あ、あの……」

アスカ「なによ?」

シンジ「ごめん……」

アスカ「もう良いって言ってるでしょ?」

シンジ「でも、まだ……許してくれてないみたいだから……」

アスカ「……」

シンジ「わかったよ!!!僕がやればいいんだろ!!!」

アスカ「……」

シンジ「良く見てなよ!!!これが男の戦いだ!!!」バッ

アスカ「……」

シンジ「……っ」

アスカ「するなら見ててあげるから、どうぞ?」

また>>1が来てくれる・・・
そんナギサ(気が)してたんだよねぇ

>>363
少しはマナべよ

男の戦いワロタ

>>363
>>1がいなくなったらお前のせいな

やめろ馬鹿共

>>363-364
氏ね

医療班!
>>363を隔離!

男の戦いwwww

>>363
お前ふざけんな・・・

もしもし

そんナギサ

ガチャ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

シンジ「……」プルプル

アスカ「ぬーげっ、ぬーげっ」パンッパンッ

シンジ「くっ……」

アスカ「まだー?」

シンジ「うわぁぁぁぁ!!!」

アスカ「……」

シンジ「あぁぁぁぁぁ……!!!!」

アスカ「……」

シンジ「……うぅ……できるわけ……ないよ……アスカの前で……こんな……」ガクッ

アスカ「……」

シンジ「でも……僕がやらないと……アスカが許して……くれない……し……」

アスカ「おやすみ」

シンジ「僕は……どうしたら……いいんだ……」

ペンペン「……」

シンジ「ペンペンまで僕をそんな悲しい目で見ないでよ!!!!」

この時期のレイ三人目なのに可愛かったな

犯すしかない

どれだけ強気であろうとも、生意気であろうとも!!
おちんぽには負けちゃうのが必定よ、シンちゃん!

しょうがないわね手伝ってあげるわよ展開はよ

これにはペンペンも苦笑い

ミサト「たっだいまー」

アスカ「おかえり。遅かったわね」

ミサト「あら、アスカ。まだ起きてたの?」

アスカ「昼に寝すぎたのよ。まだ眠れないわ」

ミサト「無理にでも寝てたほうがいいわよ?」

アスカ「まあ、ミサトを待ってたっていうのもあるけど」

ミサト「私を?なんで?」

アスカ「あのバカのことよ」

ミサト「シンジくん?……やっぱり、何かあったのね?」

アスカ「まぁ、話せば短いけど」

ミサト「なら、話して」

アスカ「衝撃的よ?」

ミサト「いいから」

アスカ「腰抜かさないでよ?」

ミサト「たかが中学生の話で腰抜かすなんて、ブフフ、あるわけないでしょー?」

追いついた!

はよ

ペンペン「・・・(苦笑)」

ペンペン(意味深)

短い…

冷たい扱いされてるのにこんな気持ちになるなんて私初めて

これ以上傷口広げたらシンちゃん死んじゃう

>>94
アスカと同じ顔になった

ミサト「……」

アスカ「……」

ペンペン「クェー……」

ミサト「……ホントなの?」

アスカ「あの部屋、カメラぐらいあるでしょ?まあ、死角になってて見えないかもしれないけど」

ミサト「ま、まあ……ほら……シンジくんも中学生だし……よくあるわよ……うん……」

アスカ「……」

ミサト「あたしに何を望むの?」

アスカ「ミサトとかバカに伝えておいて欲しいことがあるの」

ミサト「じ、自分でいいなさい」

アスカ「あいつ、完全に私にビビってるのよ。もういいって言っても信じてなかったし」

ミサト「それは……そうでしょうね。アスカが良くても、シンちゃんは……」

アスカ「だから、ミサトからもう許したし、怒ってもないって伝えておいて。多分、まだ起きてるから」

ミサト「分かったわ」

アスカ「よろしく」

クェー・・・(ハスキー)

はyl

シンちゃん自殺フラグ

アスカ様は本当に頭の良いお方

ミサト「シンちゃん、今度からはあたしの胸で…」
ルートか?

ミサト「……」ガラッ

シンジ「うわぁぁぁ!!!」バッ

ミサト「あ。ごめんなさい!!」パタンッ

アスカ「―――ミサト?どうしたの?」

ミサト「……必死に戦ってたわ」

アスカ「ノックぐらいしなさいよ」

ミサト「そ、そうね……」

ミサト「シ、シンジくん……?」トントン

シンジ『は、はい……?』

ミサト「きもちよかった?」

アスカ「……」

ミサト「じょ、冗談よ!!大人のジョークじゃない、ほほほ……」

シンジ『いえ……まだ途中だったので……』

ミサト「あ……あの……」オロオロ

アスカ「もういいわよ。ミサトに頼んだ私がバカだったわ」

ミサトwwwww
毎回ろくなことしねぇなwwwww

まだ途中だったのでwwww

火に油wwwww

ヤベェwwww

途中ワロタwwwwwwwwww

シンジの覚醒は近い

シンジ、アスミサレイに見られたなー
次は誰なんだろうなー

はたしてゲンドウというシュール路線は有るのか

戦ってたwwwwwww

も・・・もうダメだ、睡魔が・・・
保守は、まかせたぞ・・・

何故か昔見たアスカとレイがシンジを身体で洗ってる画像を思い出した

アスカ「入るわよ?ちゃんと穿いてる?」

シンジ『う、うん……』

アスカ「……」ガラッ

シンジ「……み、見る?まだ、間に合うけど……」

アスカ「……」

シンジ「52秒でケリをつける……」スルッ

アスカ「脱がなくていい」

シンジ「はいたまま……しろっていうの……?」

アスカ「そんな器用なことできるわけ?」

シンジ「床にこすりつければ……あるいは……」

アスカ「……」

シンジ「いくよ……アスカ……」

アスカ「しなくていい。座って」

シンジ「座ったままだと……難しいよ……アスカ……」

アスカ「性欲の塊ね、あんた」

>>404
任せろ

早くしてくれお願いします

52秒でケリをつける(キリッ

もうすぐ俺も活動限界時間くる.....

やっと追いついた
クソワロタwwwww

シンジまでくるってきた

シンジまでくるってきた

ほし

はよ

>>412
>>413

覚醒したか

びーすともーど?

    ,-∧,,∧-- 、
   / (-ω-` ) /

   r-くっ⌒cソ、 / ん、聞いてるよ? 大丈夫起きてるよ。
  ノ '、 , 、 _, ' / /  ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ…
.(_,.       ././    
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/

  ~`''ー--‐'

はよ

>>416
真性のアホ

シンジ「だ、だって……アスカが……」

アスカ「もういいって言ったでしょ?」

シンジ「それ、僕を一生許さないってことだろ……」

アスカ「許した」

シンジ「そんなこといって……ことあるごとに僕の失態で強請るつもりなんだ……」

アスカ「しないわよ、んなこと」

シンジ「僕がアスカを見ながら白いLCLをぶちまけたことを……一生……」

アスカ「しないって言ってるでしょ?もう、忘れてあげる」

シンジ「……ホントに?見せなくてもいいの?」

アスカ「見たいわけないでしょ!!あんたのものなんて!!!」

シンジ「……ごめん……粗末で」

アスカ「そういうことじゃない……」

シンジ「うぅ……」

アスカ「私もやりすぎた。一応、謝る。これでいいでしょ?」

シンジ「え……アスカも僕が寝ている間に……?」

これは許さないほうがいい

これはバカシンジ

あ、だめだこのシンジ

これは怒っていい

シンジ思春期まっさかり

もうメンドくせぇなwwwww

パンツ脱ぐ展開か・・・!?

アスカがいじめたからおかしくなっちゃったじゃないか

うわぁ

シンジがただのアホの子だった

これは使徒として殲滅されたほうがいい

このシンジなかなか良い

アスカ「……」

シンジ「え……」

アスカ「もう一回、言ってみなさいよ」

シンジ「僕が寝ている間にアスカも……」

アスカ「サイテー……。エロシンジ!!!」パシンッ!!!

シンジ「いたっ?!」

アスカ「あんた、怯えすぎ。もう昼間のことは忘れろ!!!」

シンジ「……はい」

アスカ「私も忘れたから」

シンジ「……」

アスカ「……それだけ」

シンジ「ア、アスカ……ごめん……」

アスカ「気持ち悪いんだから」

シンジ「ごめん……」

これは良スレ

これはシンジ惚れるで

そろそろ脱いでいい?

オチが全く想像できん

ペース上げろ!!!

>>439
ミサとさんがオナニーしてるところを目撃

もう無理だ
これ以上は明日の生活に支障が…お前ら…まか…せ…zzz

アスカ「……もう寝るわ。あんたの相手をして疲れたし」

シンジ「うん……」

アスカ「一つだけ聞いておいてあげる。―――私だったからしたの?」

シンジ「それは……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「どうなの?」

シンジ「……うん……アスカ、だから……」

アスカ「うぇ……気持ち悪っ」

シンジ「な、なんだよ!!言えっていうから!!」

アスカ「はいはい。それじゃあ、ごゆっくりー。あまりしずぎるともっとバカになるわよ?」

シンジ「……」

アスカ「ティッシュ箱足りる?」

シンジ「そんなこと言われたらもうする気にならないよ!!!」

アスカ「あー、そう。それはよかったわ。おやすみー」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「早漏だ…………  オレって………………」

とても素敵な話だ

原作の延長線だな

はやく>>1乙が言いたい…

オナニーから始まる恋があってもいいよね?

きがくるっとる

アスカ「ふぅー……」

ミサト「アスカ……どうだったの?」

アスカ「解決よ。これでこの話はお終い」

ミサト「そう。よかったわ。ありがとね、アスカ」

アスカ「これ、普通はミサトの仕事でしょ?」

ミサト「だって、こういうときどういう顔をしたらいいか分からないもの……」

アスカ「……」

ペンペン「……」

ミサト「ちょっと!!なによー!!仕方ないじゃないでしょ!!年頃の男の子のことなんて良く分からないんだから!!」オロオロ

アスカ「はぁ……」

ペンペン「クェー……」

ミサト「アスカ!!今、あたしに失望したわね?!」

アスカ「もうミサトには相談しないわ」

ペンペン「クェクェ」コクッ

ミサト「だってぇ……急にあんな場面みたら……どうしていいか……」

はよ

明日エヴァQ見に行くから早く!!

ミサトさんにねっとり搾りとられたい

ミサトは悪くないうん

アスカが大人や

ミサトさんカワイイ

こんな話なのに何故かほのぼの

>>452
ピアノ弾けなかったシンジ君が数秒でプロレベルに

翌朝

シンジ「アスカ、お、おはよう……」

アスカ「……」

シンジ「ちゃんと手は洗ったから!」

アスカ「ふーん」

シンジ「うぅ……」

ミサト「お、おはよう……シ、シンちゃん……。げ、元気?」

シンジ「は、はい……元気です……」

ミサト「そ、そう……」

シンジ「……」

ミサト「……あ、元気って別にシンジくんのS2機関のことを聞いたんじゃなくて」

アスカ「……」

シンジ「……」

ペンペン「……」

ミサト「……ごめんなさい」

もうあなたは何もしないで(意味深)

ペンペン「……」

阿寒

みさとさんェ

>>458
お前許さん

やっと追いついた

ミサトは帰って、どうぞ(迫真)

ミサト



いのもと

はよ

アスカ「シンジ、ほら、行くわよ」

シンジ「う、うん……」

アスカ「何よ?」

シンジ「アスカ、あの……」

アスカ「アンタが気にするのはわかるけど、もう私はなんとも思ってないの。ウジウジされるほうが腹立つからやめて」

シンジ「ごめん……」

アスカ「アンタ、バカァ?そういうところが腹立つっていってんのよ!!」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……もういいわ」

シンジ「……」

アスカ「……そうだ。まだ言ってなかったわね」

シンジ「なにを……?」

アスカ「心配してくれたんでしょ?―――ありがと、バカシンジ」

シンジ「アスカ……」

アスカ「ほ、ほら、本部に急ぐわよ」

ミロうまい

こりゃシンジ君捗るわな

アスカはかわいいなあ!

なぜミサトさんはロクなことをシンジさんにしないのか

すごく・・・いいです

これはいいアスカ

きれいだからこれで終わりにしよう

最後にまたやらかしそうだなコイツ

ちょっと無理くりネタいれるようになっちまったな

やっぱりアスカ派の俺は間違ってなかったよかた

ネルフ本部

ヒソヒソ……

アスカ「……?」

シンジ「みんな、僕たちのことみてない……?」

アスカ「……」

レイ「碇くん……」

シンジ「あ、綾波……おは―――」

マヤ「不潔です。シンジくん」

シンジ「え?」

リツコ「ありえないわ」

シンジ「え?え?」

冬月「とぼけても無駄だ」

シンジ「な、なんですか……?」

ゲンドウ「シンジ。約30秒間、下半身を露出して廊下を走っていたな。どういうことか聞かせてもらおう」

シンジ「ちがう……ぼくは……」

これは庇い様がない

マヤさんにひっぱたかれながら罵られたい

>>481
こんなとこいたら、そりゃ精神もおこしくなって半裸になるわな

中学生だから!まだ中学生だから!!

不潔とかのレベルじゃないだろ

シンジられないことをしてくれたよな

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \  
   /    (○)  (○) \
    |   、” ゙)(__人__)”  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
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 ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

パンツ持って行き忘れたんだよ…風呂場に…

>>487
その流れはもう終わったろ!いいかげんにしろ!!

>>487
もうやめたげて

Qでミサトさんの株は言うまでもないけど、マヤの株も下がったよな

>>487
ん?

>>487パターン青!使徒です!

Qの強気なマヤもいいじゃん

>>487
おまえリツコい

下半身露出とかお前らなら朝飯前だよな

男だったらあたりまえ~

>>496
お前もブラックリリストに追加な

        ____
        /     \
     /   \  / \  
   /    (○)  (○) \
    |   、” ゙)(__人__)”  )    ___________
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| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

ゲンドウ鬼畜だった

マヤは新劇やるまでは、アスカ・レイ・ミサトの次くらいの人気だった気がする

あいのーあいのーわずれっちゅだうんー

 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡

        /⌒\
       (;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

      ∧_∧ ムシャムシャ
     (´・ω・)o

      /つ/⌒\
      し-(;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

     ∧_∧ 
    :(;゙゚'ω゚'):
   : / つとl /⌒\
    しー-J(;;;______,,,)

          丿 !
          (__,,ノ
は....よ.....

             /⌒\

 :<⌒ヽ--つ:     (;;;______,,,) 
 .<__つ_つ     丿   !  
           ─  ( ヽノ
           ─ ノ>ノ 
           ─ レレ

スタッフは許さない

http://i.imgur.com/NSi8d.jpg

Σ ( ^o^)  
 <) )>グキッ
< ̄ ̄>


_人人 人人_
> 突然の死 <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

一難去ってまた一難とはまさにこの事

>>505
余裕でいける私は異端でちゅか?

ひーらーいたーばーかーりーのーはーなーがーちーるのをー

>>505
ネタバレすんなゴミks

みやむーの心よ原始に戻れが1日ワンリピートされてる俺の為のスレだな

シンジ「うっく……うぅ……」

アスカ「3日間の謹慎で済んで良かったじゃない」

シンジ「よくないよ!!もう……綾波にも……冷たい目で……」

アスカ「……ねえ、シンジ?キス、しよっか?」

シンジ「え!?」

アスカ「嘘に決まってるでしょ?」

シンジ「はぁ……」

アスカ「それだけ元気があるなら十分ね」

シンジ「もういいよ……。好きなだけからかってよ……」

アスカ「心配しなくてもずっとからかってやるわよ、バァーカ」

シンジ「もう……酷いよ……アスカ……」

アスカ「そもそも気持ち悪いあんたに話かけるやつ、私以外にはいないでしょ?今日の一件でそれも確定しちゃったし」

シンジ「なんだよ……。全然許してないじゃないか……」

アスカ「ホントにバカね。―――気持ち悪いぐらい鈍感なんだから、バカシンジ」


おしまい。

>>512

近年まれに見る素晴らしさだった

=͟͟͞͞ =͟͟͞͞ _(:3」 )=

えっ…最後の文字が見えないんだけど…

いちもつ

>>511
シンジ「ア、アスカらしくて良いんじゃないかなぁ^^;」

おもしろかったー

ぅおおおおおつかれええええええええぃ

>>512

最後に変なコト言ってゴメンな
途中で追いついたから寂しくなったんだ

いや良かったわ本当

どうしてアスカに惚れずにいられるだろうか(いや、いられない)

よかった

おもろかった
乙ー

>>512
パターン>>1!乙です!

>>1

自慰・END

おつでした

>>517
アスカが上手に歌える訳ないもんね

>>1乙。そしてスマンカッタ

『この(ダジャレの)流れに乗れ。乗らないなら去れ』と、ゲンちゃんの声が脳内再生されちゃったんで…

>>505
どっかで見たなと思ったらコイツだったか

おもしろかったわ
アスカで抜いて寝る

>>505
こうして比べてみると、破のリツコさん美人だなー

いやあ、良いね
>>1


今のエヴァスレはネタバレが怖い

乙乙
面白かった

一生からかわれるっていうので、プロポーズしてどうのこうののコピペ思い出した

チャゲは出ないのか

ゼーレの襲撃もなしか

俺、中学生のときに同級生の子が寝ている前でオナニーしたことあるんだけど
そのネタで中学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って馬鹿にされ、
高校で3年馬鹿にされ、大学でも4年間馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

>>544
いい嫁さんじゃねえか

>>544
当時の状況kwsk

コピペ改変だから

いや、俺のことじゃなくて下のコピペの改変
こんなカップル現実にいてたまるか

俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

>>549
コピペとかいいからはよ
こちとら寒いし眠いんだ

>>549
小1のときにオナニーするって何気にすごいよな

元はプロポーズだけどな
小1でオナニーはシンジられん



良かったら他に書いてるSS教えてくれ
読んでみたい

けっこう面白かった

おもしろかった

やっとお追いついた
おもしろかったぞwww
>>1

ミサト派の俺がアスカ派になりそうだた

ああっ!





うっ…




あぁあァスカっ


うっあっ




ふぅ、良かったぜ

朝からいいもん見れたわ

おつ

くだらないこと書き込みまくって>>1呆れさせて挙げ句の果てに妙な言い訳しながら謝る奴
途中の流れ気持ち悪すぎわろえない

一乙でした

シコシコして逝く瞬間にティッシュを取ろうと
思ったのですが1枚もありません。
チンコの皮を思いっきり引っ張り皮の中に精子を
貯めトイレにダッシュしたのですが段差でつまづき
精子を廊下にブチ撒けた瞬間に母に見つかりました。
慌てて精子を溢したと言い訳したのですが
どう見てもカルピスです。
本当にありがとうございました

おいついた!

終わってた!おつ!!

追いついたら終わってた
良かったよ乙!

乙でした
アスカワイイ

やけに伸びてるなーと思って頭から一気読みしてしまった

これは近年稀に見る出来る>>1だった( ゚д゚)
いちもつ

おつ

>>523
反語乙

>>94
マリwww


最後アスカかわええ

乙かりー

よいな

http://i.imgur.com/PNZOv.jpg
この画像乙に見えるだろ
つまりそういう事だ

>>580
舐めたい

好意の裏返しとは言え、気持ち悪い言ったらいかんな
言われた方は絶対嫌われてるって思うだろ

素晴らしかった

>>1

残っててよかった

起きたら終わってた・・・
こんなにできる>>1は稀だな
おつ

やっと読み終わった

イイネ!

アスカは可愛い
ただただ可愛い

>>1乙!

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