真美「おっぱいソムリエ?」 (166)




この真美SSは

P「おっぱいソムリエ」
P「おっぱいソムリエ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367038660/)

とは別の世界線になります。

このSSはフィクションであり、登場する団体・人物 などの名称はすべて架空のものです。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367097872

                |川∨〉/: : : : ; : : : :、:.`マ) : : '
おっぱいソムリエ? | ヽ { {: : : : :./:,: :/: :.ト、: :ヽ: : :}
                |  ∨ }: : : /:/j/: : /|  ヽ: V:.'
           _ノ  ' 人: :/:x=ミ、|: :/ リ_ }:/:/

            r‐( _)  /: ハ:{小 �}レ' /,z=x ム∧
         /\_)r、ノ V⌒|:l       、 ヒソ/:/: ハ
          '   /ー'  ` 、.|:l  、       {)从: : :.
    . ´    /        リ'ト 、    ̄  人: : :Vハ
   /     ,  __ __.-—-、j  丶 _.  ´jノ: : //ル'
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                   /     }j /  )_」!、,」
                   /    ,j||___|| ハ
                }——‐'/ハ-——‐ハ.八
                〈7' ̄¨//∧  ′ ハl冫\

昨日と同じ時間くらいから書く。

真美が好きな人は真美への想いを今ここで吐き出して良し。

とりあえず次レスで俺が自演する。

Pが紳士を貫けるか分からない。

けど投下していきます。


P「そう!ついにおっぱいソムリエの資格が取れたんだよ!」


真美「兄ちゃん…いくらまだ真美が中学生だからって…」

真美「それは流石にセクハラっしょ……」

P「チミィ。おっぱいソムリエにヨコシマな含みは一切無いのだよ?」


真美「横島?ゴーストスイーパー?」

P「おぉ、懐かしいな!良く知ってたな!」


真美「んっふっふ~♪ぴよちゃんが借してくれたのだYo!」

P「面白かったか?」


真美「うん!なんかボン☆キュッ☆ボン☆のお姉ちゃんが格好良かった」

P「あぁ~」

真美「真美も将来はあれくらいセクチーになれるかな?」


P「うーん…それはプロデューサーとしては期待する事しか出来ないな」

真美「そーだよね。神様に祈るちか無いよね」


P「だけどな、真美?」

P「叶えられるかも知れない」




P「───そう。おっぱいソムリエならね」


真美「な、な、な、なんだってぇぇぇぇっ!?」


P「良いリアクションありがとう」ナデナデ

真美「えへへ」


P「ここでおっぱいソムリエについて説明しよう」

真美「お願いするであります兄ちゃん教官!」ビシッ


P「おっぱいソムリエとは・・・」


真美「───とは・・・?」ゴクリ


P「おっぱいを知り尽くした者だけがなれる上級職だ!」

真美「つまり兄ちゃんは賢者でありバトルマスターなんだね?」


P「いや……もう、勇者───と言っても過言じゃない」フフン


真美「ま、真美の想像の更にその先…だと…?」

P「あぁ。すまないな。真美」

真美「真美はついていけるだろうか…」


P「ちなみに真美はBカップでサイズは───っ!?」


P「ちっ!スカウターが壊れてやがる!」

真美「んっふっふ~。兄ちゃんだけが成長したと思ってるのかい?」



P「なん…だと…?」



真美「───真美はあと変身を二回残している。この意味が分かるな?」


P「くっ…流石、成長期。75だと…」

真美「んっふっふ~♪」


P「しかし、喜ぶのはまだ早い!鍛錬を怠ればそこで成長が止まる可能性がある」

真美「えぇぇぇっ!?じゃあじゃあ真美、一生このままって事?」

P「その可能性はある。そして亜美だけが成長する可能性もある」


真美「うあうあ~…なんとかならないのっ!」


P「安心しろ!真美には、おっぱいソムリエがついている!」

真美「兄ちゃん……」ほろり

P「真美、あの星が見えるか?巨乳の星が…」


真美「み…見えるよ…兄ちゃん!」


真美「真美は今、モーレツに感動している!」

P「じゃあ、そろそろおっぱいソムリエの仕事に移らさせてもらいますね」


真美「あ、はい」


P「まずは見(ケン)だ」じーっ


真美「う、うん…」どきどき


P(目に宿る意思の固さ!まだ内に秘められたままの底深い能力!)

P(それは鍛錬によっていかようにもその表情をかえることができる…!まさにダイヤモンド)


真美「に、兄ちゃん…そんなに見つめられると、なんだか恥ずかしい…よ?」 ドギマギ


P(真美はフローレス…ゆえに危うくもある…か…)


真美「兄…ちゃん?」

P「あ、スマン。それにしても本当に成長してるんだな」



真美「そりゃ真美は、まだ13だもん」


P(13歳にしてこの膨らみか…)




P(えげつねぇな)


P「真美ちょっとジャンプしてみてくれないか?」

真美「ジャンプ?ほいほーい」ぴょん


プルっ


P(この揺れ、13歳の『それ』としては明らかに異質)

P「続けて続けて!」


真美「連続だね!」ピョンピョン


プルっ

ぷるん


P(末恐ろしいとはまさにこの事か)


P「俺の手拍子に合わせて!」パンパンパパン

真美「ほっ…ほっ…ほほっ!」ピョンピョンピョピョン


プルっ

プルっ

ルクプルンっ


P(なんて柔軟な動きを見せる膨らみなんだ…)パンパン


真美「兄ちゃん?」ピョンピョン


P(いっそ『今』、摘み取ってしまいたい)パンパパン

真美「兄ちゃんってば」ピョコピョピョーン


P(俺の中のコスモが高まっていくのを感じる)パパンパパパンパ


真美「うあうあぁっ?はっ、早いっYo!?」
ピョコリンピョコピョピョコリン


P(そう。俺は今、真美Pなんだ!)


P「───もう、どうなっても知らないんだからねっ!?」

真美「ひゃっ!?なんでいきなり、いおりんの真似っ?」


ステーン


真美「いたた…もーっ!兄ちゃんが変な事言うから転んじゃったじゃんかっ!」ぷんぷん


P(可愛い───っじゃなくて)


P「す、スマン。大丈夫か?ほら、手を貸せ」さっ


真美「うん───あっ!」バッ

P(え?手を振り解かれたんですけど…)

真美(あっ…つい真美の手汗が気になって叩いちゃった…)


P「・・・・・」

真美「・・・・・」


P(そうだ。死のう)トボトボ


真美(ど、どうしよう…なんか窓の方に歩いて行ってるんだけど…)


真美「に、兄ちゃん違うの!真美、汗掻いたかもだから…だから、とっさに…」


真美「あぅ……兄ちゃんが嫌だったとかじゃなくて…」

真美「真美も……ホントは兄ちゃんの手を握りたかったんだよ…?」


P(もう、一周回って結果、死ぬレベルの可愛いさなんだけど)

P「ははは」クルッ


P「いつもレッスン終わったら飛び付いてくるくせに手汗なんか気にするなよ」さっ


真美「そ…そだよね…」きゅっ


P(真美を引っ張ったら爽やかな匂いが鼻孔いっぱいに)スンスン

真美「うぅ…」コソッ

真美(真美、汗臭く無いよね?)スンスン

P(やっべ。この香り、缶詰めにして売り出したい)スンスン


真美(どうしよう、汗臭かったら嫌われちゃうかも…)


P(そうだ。このまま一生分の酸素を貯えよう)スンスンスンスンスンスン

真美「に、兄ちゃん!」


P「なんだ?俺は今忙しいんだが」スンスンスンスンスンスンスンスン


真美「ま、真美!汗…臭く無いかなっ?」

P「そんなわけ無いだろ」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン


真美「ほ、ホントに?」

P「うんスん」スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン


真美「じゃあ、ちゃんと確かめてよっ!」ぎゅぅっ

P「んぁ!?」

P(何これ?真美の胸に顔が?いや、顔に真美の胸が?)

真美(うわぁぁぁ~勢いで抱きしめちゃったよぉぉ!)ぎゅぎゅーっ



P(今こそ全ての力を使う時が来たようだな)プス



真美(真美の心臓の音が聞こえちゃいそうだよ…ん?鼻息?)


プス←空気吸った音


ププス←ちょっとだけ出して吸った音


プスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプス


真美(えっ!?何かめちゃ凄い勢いで吸ってる!?)


プスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプス


P(ふぉぉぉぉぉぉぉ!燃えろ俺のコスモおぉぉぉいっ!)

プスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスプスススススススススススプススススススススススス

真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん!?吸いすぎだよぅっ!?吐いて!?」

プスプスプスプススススススススススススプスプスプスプスプススススススススススススプスプスプスプスプスプスプスプスプスプススススススススススススプスプ…………ス……プ……ス


P(どうやら、俺はここまでか…もうこれ以上は吸えない……スマン真美…)


─────そうか。


────────これが。







ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


P「ぶはぁぁぁぁぁぁぁ────!ふはぁ!ふはぁ!」ゼーゼー


真美「だ、ダイジョブ兄ちゃんっ!?」


P「あ、あぁ…もう少しで『arcadia』に届きそうだった…」

真美「どゆ事っ!?」

P「安心しろ…俺は真美のプロデューサー…。真美を残して死んだりはしない…」

真美(こ、これって、そーだいなフラグとかじゃないよね?)おろおろ





P「よ…よし、ウォーミングアップは終了だ」





P「はい!『良いおっぱいは良い土壌から』せいっ!」

真美「良いお…って、何言わそうとしてんのっ!?」

P「おっぱいソムリエの格言だ」

真美「ふーん。どじょうを食べるの?」


P「えっ?」

真美「えっ?」


P「例え話だぞ?」


真美「え?あ、わ、分かってるよっ?」あせっ

P「んん。じゃあこう言い換えても良い」

P「健全な肉体には健全なおっぱいが宿る」

真美「あ、それならなんとなく分かった」


P「よし。まずはストレッチからだ!」

真美「おぅともさ!」

P「じゃあいつものレッスン前の柔軟体操な」


真美「んー。じゃあ、ちょっと上脱ぐね?」

P「おぅともさ!」

P(ほほぅ。下はヨガウェアのピンクキャミか)


真美「んしょっと…」ぬぎっ

P「預かっとくな」

真美「あ、ありがと」



P(はぁぁぁ真美の上着匂いたいスンスンしたいクンカクンカしたい)
─────────この間0.7秒────────────
P(ダメ。俺はおっぱいソムリエであって、変態では無い)


P(さっきはちょっとはっちゃけ過ぎただけ)キリッ

真美(急に格好良い顔になった)

真美(なんか、二人きりだと思うと緊張する…)ぐっぐっ

P(急に前屈しだした…?)

真美(これなら顔が赤くなってもバレないよね)

P(ずっと水泳の飛び込む時みたいなポーズのままなんだけど)


P「どうしたんだ真美?」

真美「うぇぇぃっ!?な、何が!?」


P(なんで顔、真っ赤っかなんだ?)


P「あ、前屈し過ぎて頭に血が上ってんのか?」


真美「あ、そ、そう!それかも!」


真美「なんか顔が熱くてクラクラする…」

P「お、おい…とりあえずそこで座れ!」

P「今タオル濡らして持って来てやるから!」バタバタ


真美「う、うん…」ペタン

真美(今のうちにこの顔の火照りを…)パタパタ


P「タオル持って来たぞ!はい顔に当てる!」

真美「あ…気持ち良い」ほっ


P「ほら、背中支えとくからこっちにもたれろ」

真美「あ、ありがと兄ちゃん」


P(あ、なんかあすなろ抱きみたいな体勢になってしまった)


真美(あれ?これって、もしかしてぴよちゃんが彼氏が出来たらして欲しいって言ってたやつかもっ)



真美(………………………彼氏………)ボンっ


P(顔はタオルで隠れてるんだけど、見えてる耳が真っ赤…)

P(あ、違う。俺はおっぱいソムリエ略してぱいリエだ)

P(おっぱい…おっぱい…いや、これだとまんま変態みたいだな)


真美(あ、ちょっと収まって来たかも)ヨロッ

P「動けそうか?」

真美「う、うん。なんか大丈夫っぽいよ?」


P「良かった。じゃあ、座ったままで出来るストレッチからしようか」

真美「ん。わかった。んしょ」グイ


P(で、また前屈しだしたんだが)


真美(真美のバカッ!どんだけ伸ばしたいんだYo!)ぐっぐっ

真美(うあうあ…絶対、変な子って思われてるよ…)ぐっぐっ



P(可愛いなぁ)


P(ちょっと待て俺は、ぱいリエ)

P(これは今、おっぱいチャンスじゃないのか?)



※おっぱいチャンスとは普段拝めない角度からの胸チラなど、多種多様に渡る限定的なエンペラータイムである。


P(ぱいリエとしての、その職務を全うする時が来たようだな)すすす…

真美(ん?兄ちゃんが前に移動してきた)ぐっぐっ


真美(真美がちゃんと運動出来てるか確認してるんだね?)ぐっぐっ


真美(Do-dai兄ちゃん?真美の運動、ばっちりっしょっ?)ぐっぐっぐっ



P(この角度、ばっちり谷間が見えうわなにこれすご…………ふぅ。)





P(人はどこから来てどこに行くのだろうか……)


真美(なんか、何とも言えない匂いがする)スンスン


P(なんかムラムラしなくなった)


真美(なんか兄ちゃんがキリストの様に慈悲に満ちた顔を…)



P(これがぱいリエを極めし者だけが到達出来る頂か)


P「よし、身体は温まったか?」

真美「ばっちりっ♪」b


P「さて、ここからが本番なわけだが」

真美「ばっちこーい☆」




P「真美は本当にボンキュッボンになりたいのか?」





真美「んん……?」ぱちくり





P「ぱいリエとして言わせて貰う」

真美(ぱいリエ?)


P「巨乳になりたいならそれでも良い」


P「美乳を目指すならもちろん手伝う」





P「真美のおっぱいには無限の可能性がある!」





真美「真美のおっぱいに…無限の可能性が…?」



P「あぁ。何も今すぐに巨乳になれる訳でも無いし」

P「ゆっくり自分の胸と付き合っていけば良い」


P「───おっぱいに貴賤無し!」


真美「そっか…そうだよね …真美…なんか焦ってたのかも知れない…」


真美「真美ね?おっぱいが大きくなったら大人の仲間入りが出来ると思ってたんだ」

P「思春期は、大人に憧れるもんだよ」


P「でもな?慌てて大人になったって何も良い事なんか無いよ」

P「大人になってからもっと、若い時を楽しめば良かったって後悔したりするんだ」


P「真美は真美」


P「ゆっくり、真っ直ぐ、美しく育って行けば良いよ。なっ?」なでなで


真美「兄ちゃん………うん。そだね!」



真美「何になるかは真美次第って事だよね☆」





─────こうして、真美はゆっくりだけど真っ直ぐに。

少しづつ大人になって行くんだと思う。

真美は真美。

いつか兄ちゃんと並んで歩いてもおかしく無いように。

少しずつ未来に向かって歩いてく。

その先に、兄ちゃんが待ってくれてるから。


            
              おしまい────。






       
      ───────────────────
       体験版はここまでです。
      ───────────────────



     ─────────────────────────
     続きは製品版でお楽しみ下さい。
     ─────────────────────────





乙と言いたいがまとめサイトで夕方には真美のが終わるから載せてあったぽいけど発言してたの>>1ですか?


真美「ねぇねぇ兄ちゃん」

P「ん?」

真美「兄ちゃんはどれくらいのおっぱいが好き?」ムニムニ

P「ぶふっ!?」ビシャ

P「コホッコホッ…おま…お茶返せっ!」

※Pはまだ賢者タイムを引きずってます。


真美「えぇっ!?真美のせいっ?」


P「双海真美?淑女たるものがおっぱいとは何事ですっ!」キリッ

真美「お、お姫ちん…」


真美「じゃなくて、それこそ兄ちゃんのせいじゃん!」


真美「兄ちゃんがおっぱいおっぱい言うから!」


真美「何かおっぱいって恥ずかしく無い言葉なのかもって勘違いしちゃったんだYo!」


P「す、すまん」

真美「それで?」


P「んー。巨乳は楽しいし、美乳は素晴らしい」


P「微乳は可愛いし、無乳はむしろ神々しさすら感じる」


真美「つまり?」



P「おっぱいに貴賤無し!」



真美「うぁうぁ~…それじゃ答えにならないよっ!」


P「むぅ」

真美「あ、じゃあじゃあ…真美はどのおっぱいが似合うと思う?」

P「美乳」


真美「そ、即答なんだ!あ、亜美は?」


P「巨乳の手前の微巨乳」

真美「えっ!?なんで亜美は微巨乳なのさ?ズルいよ!」



P「その対比にすることでより真美が萌える」




真美「萌えるっ…て…喜んで良いの?」

P「うん。真美は萌えるべきだ」


真美「分かった!真美メラメラ燃えて来たよ!目指すは美乳だね!」


P「うんうん頑張れ」なでなで

真美「う、うぁぅ…///////」


真美「じゃあ、おっぱいソムリ…いえ、ぱいリエ先生!」


真美「是非ぱぱっと美乳になる極意って奴を教えてもらえませんかね?げへへ」



P「美乳に近道無しっ!」ピシッ

真美「な、な、な、なんだってぇぇっ!?」ガーン


P「それに本気で美乳になりたいならテイスティングをしないと管理出来ないからな」

真美「じゃあ、まずはそのテイスティング…?から!」


P「Yes!ロリータ!No!タッチ!」


真美「何それ?」

P「美しいモノに触れること自体が罪ってこと」


真美「ま、真美って…その…美しいの?」

P「もちろん」

真美「あ…あんがと///////」

P「どーいたしまして」

真美(うぅ………///////)モジモジ


P(なんだ?トイレ我慢してるのか?)


真美(───はっ!?違う違う!真美は美乳になりたいんだYo!)


真美(くっ…こうなっちゃら!)

真美(せぇぇい!)ぎゅぅぅぅ

P「こ、こら急に抱きつくな!」


真美「んっふっふ~♪」


真美「テイスティングとやらをしてもらうまで離れはせん!離れはせんぞ~っ!」ぎゅぅぅぅぅ

P「おっぱいが当たってるから離れなさいっ!」ぐぐぐっ

真美「真美は兄ちゃんに似合うような素敵な美乳にな、り、た、い、の!」ぐぎぎぎ

P「ぐぬぬぬ。分かった…テイスティングするから」


真美「イェーイ!兄ちゃんよ☆ろ☆し☆く~☆」

P「後悔するなよ…」



真美「ばっちこいだよ!真美の決心は固いんだかんね!」



P「じゃあ、服脱いで?」

真美「えっ!?な、なんで!?」


P「テイスティングとは試飲とか試食って意味だ」

真美「試飲…試食…?……ってことは?」


P「真美をいただきますってこと」

真美「えぇぇぇぇっ!?せ、セクハラじゃんか!」

P「うん。でもぱいリエの仕事だからなぁ」


P「良いおっぱいは良い土壌から」


P「徹底した環境と徹底した管理からしか良いおっぱいは生まれない」


P「まぁ、ごくまれに極上の天然物が生まれる時もあるけど…」



真美「うぅ……分かった……」


P「そうか!諦めてくれたか!」



真美「えっ?」

P「えっ?」


真美「真美、めちゃ恥ずかしいけど兄ちゃんなら良い…よ?////」





P(───理性さんがログアウトしました)ポン


P(り、理性なんか最初から人間には備わって無かったのか?)



触って良いの?


   本当に?   もう、触って良いの?


※アイマス2の千早ED時のツバメ(優)の声で脳内再生しろし。

ここからは書き溜めもしてない。
俺はお前達の理性を信じる。

真美は本当に合法なのか?
もう一度考えてくれ。

http://i.imgur.com/YJ6z4cR.jpg
http://i.imgur.com/PqyAuo8.jpg
http://i.imgur.com/IVX0UmA.jpg
http://i.imgur.com/nyUqrRK.jpg

>>92

支援ありがとう。

http://i.imgur.com/9ln191w.jpg
その法案は既に通過しているだろ

>>98
おい!
亜美じゃまいか!

多数決で可決。
もう支援画像見た時に真美は合法って思いますた。

夜の投下になるかもしれんが俺の全部を今からぶつける。
完結まで待っててくれ。

待たせた。やっと書き終えた。

投下投下ー。


P「じゃあ、テイスティングから…」

真美「いきなり強く揉んだりしたら駄目だかんね?」


P「なに言ってるんだ?いきなり直揉みとかしたら俺が昇天するからな?」

真美「昇天っ!?…そ、そうなんだ…」どきどき


P「じゃあ、取りあえずさっき着直した上着とキャミソール脱いでくれ」

真美「う、うん…」どきどき


スルっ

パサっ

ススルっ

パサっ


真美(あれ?どきがムネムネしてるのってもしかして真美だけなのかな…?)

P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺はプロデュー…)

真美(あれ…なんで?涙が…止まれ…止まってよ……ぐすっ)すーっ

P(俺はプロデューサー俺はプロデューサー俺───!?)

P「ま、真美!?どうしたんだ?」


真美「兄ちゃん?」ぽろっ


真美「真美って…魅力、無いのかな…?」ぽろぽろ

P(はわわわっ…真美が泣いてる…)あたふた


真美「兄ちゃんは真美を見てもドキドキしないの?」


真美「真美…こんなにドキドキしてるよ…?」ぎゅっ

P(あわわわっ…俺の手を握ってどうするつもりだ!?)



真美「……………」ぴと

真美「……ね?真美の心臓の音聞こえるよね?」




─────ブラの上からでも分かる。


────────おっぱいと共にずっとそこにあったのか。






見えないけど、そこにある。   真美の心。



弱々しく震えてるけれど。

暖かい。




手が届かないからと、言い訳した。

求めれないからと、諦めた。


手を伸ばせば触れる事が出来たのに。

求めれば、近づける。

近づけば触れられる。



俺は、真美の可能性すら、摘もうとしてたのか?



俺は…おっぱいソムリエなのに。


※その前にプロデューサーです。


P「真美………俺はついに届いたんだな…」ポロポロ

真美「兄ちゃん……えへ………なんで泣いてるの?ふふっ」


P「ははは、笑うなよ…でも嬉しい。やっと触れられたんだ」

真美「真美も…嬉しいよ。ぐすっ…やっと触ってくれたんだね」ポロポロ


P「ははっ…泣くなよ……はははっ」


真美「んもう!笑うこと無いじゃん」





俺が泣いたら真美が笑う。

真美が泣いたら俺が笑う。



そうすればきっといつだって笑顔で居られるのだから。








             おしまい─────。




P「って夢を見たんだ」



真美「夢じゃないよっ!?ちゃんと真美を美乳にしてよ!」


P「じゃ、じゃあ、匂いかがして貰って良いですかね?えへっえへへっ」テレテレッ


真美(さっきの感動台無しだし…なんか兄ちゃんが凄く変態さんぽいよ…?)

真美「ま、真美さっきの運動で汗かいちゃったから…く、臭いかも知れないよ?」


P「望む所です。せい!」ばふっ


真美「ひゃぁんっ!?いきなり顔押し付けないでよっ!?」

P(な、なんだこれは!?)ぐいぐい


P(さっきとは比べものにならない優しい匂い)スンスン

P(少し湿った谷間の匂いはお姉さんの香りがする)スンスン

P(ま、真美さん?真美さんなのかっ!?)


P(あ、アカン…もう止まらん!辛抱たまらん!)


スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン


P(ふおぉぉぉぉぉっ!谷間の匂ひぃぃぃ良いぃぃぃ!)


真美「ひゃん!?兄ちゃん…鼻息がこちょばいよ…」


スンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスンスン



P(おっぱい道とは谷間で死ぬ事と見つけたり!)

真美「んっ…はぁ…兄ちゃん…そんなに匂ったら真美…お、おかしくなっちゃう…よ?」


P「真美!」ガシッ


真美「な……なに?」

P「ブラ外していいよね?ね?ね?せーい!」ずりっ

真美「いやぁっ!?もうっ!急にずり下げるなっ!真美にも準備ってものが………」


P「桜色のぽっち……」

真美「み、見るなぁっ!?」バッ

P「せい!」ガシッ

P(ふっふっふっ…両手さえ押さえてしまえば、こっちのもんでげす)


真美「こっ…こんなの、恥ずかしいよぉ兄ちゃん!」ウルっ


P(真美…くっ…すまん!しかし止める気は無い!)


真美「兄ちゃん…ね?止めよ?…ね?真美恥ずかしくて死んじゃうよ…ね?」


P「真美」にっこり

真美「にっ、兄ちゃん!わかってくれ───」

P「いただきます!」はむっ


真美「いやぁぁぁぁっ!口の中に入れたらダメっ」ばたばた


P(甘っ!汗、甘っ!なにこれ…)レロっ

P(メロンくらい甘い気がする!も、もっと)チューっ


真美「ひぐぅぅぅ────!?」びくびくっ


真美「ぅあ…はぁ…あ……で…ちゃ……」ぶるっ


      ちょろろろろ…


P(あ……)


──────
────
──


P(真美の御小水は雑巾で拭いたけども)

P(真美が下半身にタオルを巻いてソファで拗ねてる)

真美「・・・・・・」むすっ

P「ま、真美…その…スマン…」


真美「・・・ぷんっ」ぷいっ


P(可愛い。ズルい。流石真美ズルい)


真美「…真美………めちゃ恥ずかしかったんだからね?」

P「はい。すいません。全部自分の責任です」

真美「もう、良いんだけどさっ…」


真美「真美、初めてだったんだよ?もうちょっとデリカットに扱ってよねっ」

P「デリケートな」

真美「あ、そう、それかなっ?」


真美「隣。来て?」ぽんぽん

P「お、お邪魔します…」ぎし…


真美「んっふっふ~♪」だきっ


P「あ、こら急に抱きつくな!お前、ブ、ブラだけなんだぞっ!?」




真美「知ってるよ?」


真美「なんか兄ちゃんっておっきい弟みたい!んふふっ♪」


P「せめてお兄さんにしてくれよ」


真美「んー?兄ちゃんは兄ちゃんだけど兄ちゃんは真美の弟なんだよ?ん?あれ?」

P「ぷっ……なんだよそれ?ははは」


真美「ねぇ兄ちゃん?」


P「ん?」

真美「真美のおっぱい舐めて?」

P「お、おぅふ…」

P(頭を抱きかかえられてしまった)


真美「早く早くっ!」

P(なにこの小悪魔)レロん


真美「ん…ふぁ…なんか気持ち良い…かも…んふ」

P(主導権を取り戻さなければ…)レロレロッ


真美「んふふ。兄ちゃん可愛い♪」ナデナデ


真美「ずっと甘えてて良いからね♪」ナデリナデリ



P(これ、完全に尻に敷かれる気がする)






     NO ロリータ NO LIFE



        NO おっぱい NO LIFE



どちらかを失うよりもどっちも愛する。



きっとそれが世界平和に繋がる。

      






           おしまい────。




どういう顔で書き溜めていったのかを知りたいです

あ、内容はとても良いです

まず、完結までに時間がかかってしまってスマン。

真美が好きすぎてもう前後不覚。

お漏らしはいおりんにとって置こうと思ってたのに…

自分で自分を追い込んだこの結果だが後悔はしてない。

真美はやっぱりお姉さん。

真美さん流行れ!
それだけが言いたかった。

>>141

正直言って泣きそう八割、興奮二割です。

自分でも気持ち悪いと思う。

でも、このSSを見て複雑な心境になっていただければ本望です。

>>68
マジレスしようと思ってたから亀でスマン。

きのこさんの※欄ならそれは俺。

アイマスSSに初めて出会った思い出深いまとめサイトなんだ。
一年半くらいはずっと、ロムってた。
ずっと、きのこさんでアイマスSS見てた。
ゲームをプレイするより先に。

それで初めてまとめられたから興奮しすぎて少しおかしかったのかもしれない。

ただ単純に一年以上ロムってたサイトに自分のSSが載ったのが嬉しかったんだ。

下らないことを、まとめの※欄にいちいち書くなよって言いたかっただけなら、もちろん書かない。
たまに※書く程度だったし。

ただ、管理人さんに、まとめてくれてありがとうって伝えたかっただけなんだ。

だから>>68にもありがとう。
このSSを見てレスくれて感謝してる。

ちゃんと何ヶ月かかってもネタが無くても全員書くから待っててくれたら嬉しい。

バンバンありがとう。

おまけ。

投下して良い?

よし、こい

>>147
レスするなよとは言わないし嬉しかったのはわかるけどさすがに載せてくださいは図々しいかなと
嬉しかった気持ちは分かるけど載せるかどうかは管理人が決めるんだしさ

>>149
おまw
バンバンはよ!はよ!

でもありがとう。

投下するわ。


おまけ。




むにむにむにーむむにむにっにー。

真美「兄ちゃん?」

P「ん?」

むにむにーむむにむにむにー。


真美「なんで真美の胸をキラメキラリのリズムで揉むのっ!?」


P「え、あ、スマン!?……つい」

真美「ついじゃないっしょ!?」

真美「兄ちゃん?これって浮気だよ………」


P「ち、違う!ただリズム感が良かったから…」


真美「リズムで揉まれるとなんかイラってくんだけど…?」


P「す、スマン……」


P(あの日からすっかり尻に敷かれてしまった)

P(真美はすっかり美乳アイドルとしてグラビアでも引っ張りだこだった)


P(でも…今日、引退した)


真美「んもう!今まであんまり一緒に居れなかったんだから今日からは真美だけを見てよ!」


P「ごめんごめん。真美可愛いよ、ふーっ」

真美「ひゃっ!?あーっ!やったなぁー?うりゃー!」



P「こ、こら!急に暴れたらお腹の子供がびっくりするだろ!?」


真美「あ、そうだった…ごめんね」なでなで


真美「真美がお腹の赤ちゃんなでるから」


真美「兄ちゃんは真美の美乳を維持する事に専念して!」



P「あ、はい」


もみもみっみ もーもみー
もみもみっみもーみもみもみ
もみもーみ………



「もうっ!まっすぐのリズムで揉っむっなぁぁっ!」



            おしまい─────。

これで、全部終わりだす。


おっぱいソムリエとはなんだったのか・・・


次はもうちょっと、ぱいリエっぽい事したいです。

   今日一日付き合ってくれてありがとう。

>>151

うん。今は正気だから反省してる。

 レスありがとう。


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