苗木「相変わらずダンガンロンパはギャルゲー」(841)

好感度一覧

江ノ島盾子/★★★★★★★☆☆☆
セレス/★★★★★★☆☆☆☆
腐川冬子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
霧切響子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★★★☆☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
桑田怜恩/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
/★★★★☆☆☆☆☆


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----------

…昨日遅く迄起きていたせいか、案の定体調を崩してしまった。
とはいえ、暇だしなぁ…
少しうろうろしてみようかな…?

>>12
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしておこう

モノクマ

昨日の変な気配…
あれってもしかしてモノクマの仕業じゃないのか…?
よし、問い詰めてみよう…
出てこいよ、モノクマ!

モノクマ「はいはい、苗木くん何かご用ですか?」

昨日の夜遅く…
僕の事を見ていたろ?

モノクマ「うん!校則を破って不埒な事をする生徒を監視するのも学園長の務めですから!うぷぷぷ!」

…やっぱりそうか。
お前のせいで体調を崩したぞ…

モノクマ「はぁ?そんなの知ったことじゃないって!苗木くんが出歩くのが悪いんでしょーが!」

モノクマ「やれやれ…何でもかんでもクマのせいにする…これがゆとりって奴ですかねぇ…」

うう…
返す言葉がない…

モノクマ「うぷぷぷ!学級裁判じゃないけど論破しちゃったよ!」

モノクマ「…とはいえ体調不良を訴えてきた生徒を見過ごす事はできないね!」

モノクマ「というわけで、コレを飲むといいよ!」

…モノクママークの書いてある錠剤を渡された。
いかにも怪しげな薬だけど…まさか毒薬とかじゃないだろうな?

モノクマ「むむっ!人聞きの悪い事を言うなぁ!ただの風邪薬ですよ!」

モノクマ「僕は君達のコロシアイをサポートはするけど、僕は君達を殺さないの!それが僕のポリシーなのさ!にょほほ…」

…はぁ。
よくわからないけど、本当にただの風邪薬なのか?

モノクマ「僕も嫌われたもんだなぁ…僕はただ健全なコロシアイ学園生活を送ってほしいだけなのに…」

…気が向いたら飲むことにするよ。
一応、ありがとう…モノクマ。

モノクマ「うぷぷ!お礼は風邪が治ってからでいいよ!」

モノクマ「君が風邪でぶっ倒れたら悲しむ人もいますしね!」

??
何のことだ?

モノクマ「おっとっと、口が滑っちゃったかな…僕も甘くなったもんですねぇ…」

おい、質問に答えろよ…

モノクマ「これ以上の質問には答えませーん!僕も忙しいんですよ!」

…呼べば直ぐに出てくるのに?

モノクマ「う、うるさいなぁ!本当に忙しいんだよ!それじゃあね!」

…そう言ってモノクマは消えてしまった。
この薬…どうしようかな…

モノクマ「あ、そうそう…苗木くん、お大事にね!」

わっ!?
いきなり出てくるなよ!

モノクマ「うぷぷぷ!ちょっとした気まぐれだよ!」

モノクマ「そんじゃーねー!」

…今度こそ本当にいなくなったみたいだ。
まったく…何が目的なんだ…?

----------
モノクマと会話をした。
……ガ…ガガッ ……ピーッ……!

…さて。
モノクマからもらったこの錠剤…ただの風邪薬って言ってたけど…
飲んだほうがいい、のかな…
…うう、なんだかさっきより体調が悪いな。
このままだと本当に倒れてしまいそうだ…


錠剤を…
>>22
1.飲む
2.飲まない

1

…モノクマの言うことを鵜呑みにするのは危険な気もするけど…
今は仕方ないよな…
…水で一気に流し込んで…

ごくん。


…!?
な、なんだか、急に眩暈が…ッ!?
やっぱりモノクマに騙されたのか?
くっ…くそ…意識が…

………

……

----------

「…ねぇ、盾子ちゃん」

「あん?なんか用?」

「あの…その…私…」

「…あー、言いたい事は大体想像つくから別に言わなくていいよ、うぷぷ」

「…流石だね」

「…最初はふざけ半分だったのにこんな事になるなんて絶望的だわーヤバイわー」

「…ごめん、ね」

「あ?別に気にしなくていいよ?」

「…普通にコロシアイさせるよりこっちの方が絶望感を味わえそうだしね!うぷぷぷ!」

「………」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

----------

目が覚めたら体調が嘘みたいに回復していた。
…本当にただの風邪薬だったのか。
後で…モノクマに礼を言っとくか。

さて、体調が戻ったからか無性にお腹が空いてきたな。
食堂に行こう。

----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>31
1.セレスティア・ルーデンベルク
2.大和田紋土
3.霧切響子
4.桑田怜恩
5.あえて一人で食べる

1

1

これでBADならすまぬすまぬwwwww

せっかく中良くなったし、たまにはセレスさんとご飯を食べよう。
セレスさん、一緒にいいかな?

セレス「ええ、構いませんわよ?」

うん、ありがとう。
よいしょっと…

セレス「…しかし、苗木くんと話すのも久々な気がしますわね」

うーん…
確かにそういえば最近はあまり会ってなかった気もするなぁ。

セレス「…わたくし、嫌われてしまったのかと思いましたわ」

えっ!?
そ、そんなことあるわけないじゃないか!

セレス「ならよろしいのですが…正直な所少し寂しかったので…」

さ、寂しかったって…
なんだかいつものセレスさんらしくないな。

セレス「…わたくしも人間ですわ、普段は職業柄表にはしませんが…ちゃんと感情はありますわよ?」

セレス「例えば…愛情、とか…」

----------
…セレスさんとご飯を食べた!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

よーしよーし

な、なんだか今日のセレスさんはいつもと感じが違ったような…
寂しがらせちゃったのかな?
今度から気をつけよう…

さてと、お昼ご飯も食べたことだし…午後からは何をしようかな?

>>47
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み、部屋で大人しくしておこう

山田

アドバイザーキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

うーん…
セレスさんが何を思ってたのかが気になるな。
ここは彼に相談してみよう…
----------

山田「…で、僕の所に来たと」

う、うん…
迷惑だったかな?

山田「迷惑ではありませんが…一つだけ言わせて頂きたい」

え?
ど、どうしたの山田くん…いきなり立ち上がって…

山田「リア充爆発しろッ!」ドンッ

や、山田くん!?
壁なんか殴ったら穴が空いちゃうよ!?

山田「い、いえ…予想以上に硬い材質だったので壁は大丈夫でしょうな…」

山田「寧ろ僕の手の方がヤバイ…」

…山田くんは何がしたかったんだろう。
というか、りあじゅう、ってなんのことだ?
アニメのキャラか何かかな…?

壁殴り代行↓

山田「さて…今回も不肖山田一二三がアドバイスをさせて頂きましょう!」

山田「ふむ、状況としてはなかなかに面白い状況ですな」

山田「ここからどう分岐するかに苗木くんの命がかかっていますぞ!」

山田「…とはいえさっさとクリアされてもつまらないので、ここからはトラップが増える事が予測されますな…」

山田「それと、以前もいいましたが…爆弾を抱えてのクリアはありえないwwww」

山田「といった所でしょうな」

…相変わらず何をいってるかは殆どわからなかったけど
凄く重要な情報を得た気がするよ!
ありがとう、山田くん!

山田「なぁに、気にすんなよ…」

----------
山田くんと楽しく過ごした!

さてと、もうこんな時間か…
今日はもう休もうかな…?

>>63
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

モノクマ劇場みようか

1

1

…今日は疲れたし、もう寝よう。
好感度バロメーターは…

江ノ島盾子/★★★★★★★☆☆☆
セレス/★★★★★★★☆☆☆
腐川冬子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
霧切響子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
舞園さやか/★★★☆☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
桑田怜恩/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
/★★★★★☆☆☆☆☆

…また何もない所の星が増えてるぞ…?
なんなんだろう…
…まぁいいか、おやすみ…

よーしよし、爆弾はないみたいだな

----------
【モノクマ劇場】

モノクマ「うぷぷぷ!毎度毎度すいませんね!モノクマです!」

モノクマ「いやー最初から殆どクライマックスですね!楽しみですねぇ!」

モノクマ「今回はクリアできるといいですねぇ…にょほほ…」

モノクマ「そんな僕から特大のヒントを差し上げましょう!」

モノクマ「うぷぷ…珍しいよ?この僕がヒントを出すなんてさ!」

モノクマ「それじゃあいくよ?」

モノクマ「…実はね…この中に攻略した瞬間にDEAD ENDが確定する人がいるんですよ!」

モノクマ「誰だろうね!誰だろうね!エクストリームだね!うぷぷぷ!」

モノクマ「まぁ、どの人なのか頭を絞って考えてみてください!」

モノクマ「そーんじゃーねー!」

よっしゃセレスさんいこか

他の女子に殺られるわけじゃなく、攻略した子に殺られるってことか?

>>72
まあそういうことだろうな

----------

…夢にモノクマが出てきて寝覚めが悪いな。
けど…まだお礼を言えてないし、そのうちちゃんと言わないとな…
…一応。

さてと、朝食を食べに行こうかな…
…ん?あれは…

霧切「……」

…霧切さんが難しい顔をしながら立っている。
何か…あったのかな?
どうしよう、声を掛けようか?

>>81
1.声を掛ける
2.スルーする

手広く行こうぜ

1

…スルーするのもなんだよな。
霧切さん、おはよう。

霧切「あぁ、おはよう苗木くん…」

なんだか顔色が悪いけど…
何かあったの?

霧切「ええ…ちょっと昨日遅く迄本を読んでいたから寝不足で…」

そうなんだ…
けど、ちゃんと寝ないと体調を崩すよ?
この前僕も風邪気味だったし…

霧切「あら、そうだったの?呼んでくれれば看病したのに…」

ええっ!?
か、看病なんて、そんな…

霧切「…ふふ、冗談よ、本当に苗木くんはからかい甲斐があるわね」

じ、冗談か…
なんだかがっかりしちゃったよ…

霧切「…まぁ、少しは本気だったけど」

えっ?
今なんか霧切さん、今何か…

霧切「いえ、何も言ってないわよ?別に苗木くんが心配とかではないわよ?」

…あ、うん。
そ、そうなの…?

霧切「ええ…けど、次風邪気味だったら私に言うのよ?約束よ?」

あ、うん。
わかったよ…

霧切「…ふふっ」

----------
霧切さんと楽しく過ごした!
霧切響子の好感度が大きく上がった!

…さて、朝食を済ませた。
今日はまず、何をしようかな?

>>95
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.部屋で大人しくしておこう

…今日は部屋で大人しくのんびりしていようかな。
たまにはそんな日があっても…


ピンポーン


…?
一体誰だろう?

>>101
1.出る
2.出ない

うーん、物は試しで1

…出てみるか。
はーい?

ガチャッ

舞園「あ、苗木くん」

舞園さん?
何か僕に用かな?

舞園「いえ…ちょっと暇だったので遊びに来ちゃいました」

舞園「その…迷惑だったでしょうか?」

ううん!そんなことはないよ!
僕も部屋でゴロゴロしてただけだしさ。
立ち話もなんだし、部屋に上がっていってよ。

舞園「ならよかったです!それじゃあ、お邪魔しますね…」

舞園「あ、ちゃんと綺麗にしてるんですね!」

まぁ、そりゃあね…
特に私物とかもないし。

舞園「…苗木くんの匂いがする」

えっ?
ぼ、僕の匂いって…

舞園「え!?あ、その…なんというか、落ち着くというか…」

…舞園さんの顔が赤い。
うぅ…なんか変な意識をしてしまうじゃないか。
僕の顔も心なしか熱くなってきたし…

舞園「あぅ…」

…き、気まずい。
というより、恥ずかしい…

舞園「…あ、これ…」

え?
あぁ…インビトロローズか。
モノモノマシーンから出て来たんだよ。
とりあえず部屋に飾っておこうかなーと思って。

舞園「へー…そうなんですか…綺麗…」

…舞園さんはインビトロローズをじっと見つめている。
そんなに気に入ったのかな?
それならプレゼントしてあげようかな…?

インビトロローズを
>>114
1.あげる
2.あげない

…なんだかここで渡したら命に関わる気がする。
なんとなくだけど…渡さない方がよさそうだ。

舞園「…あ、ごめんなさい。少し見とれちゃいました」

ううん、大丈夫だよ。
そんなに気に入ったの?

舞園「はい…私もモノモノマシーンを回してみようかな…」

そう…だね。
出るといいね…

舞園「…本当は苗木くんから貰いたいんですけど」ボソッ

えっ?
今何か言った?

舞園「いいえ、何も?」

そ、そう…?
----------
舞園さんと楽しく過ごした!
舞園さやかの好感度が上がった!

さて、次は何をしよう…
…暇つぶしに何処かに行こうかな。

何処へ行く?
>>125
1.娯楽室
2.倉庫
3.体育館
4.プール

4

…たまにはちょっと身体を動かすか。
プールでひと泳ぎしようかな?

----------
【プール】

朝日奈「あれ?苗木じゃーん!」

朝日奈「苗木も泳ぎに来たのー?」

うん、そうなんだ。
僕もプールを使っていいかな?
端っこて軽く泳ぐだけだからさ。

朝日奈「いいよいいよー!勿論だよ!」

朝日奈「けどなんか嬉しいな!いつもさくらちゃん位しか泳ぎに来ないからさ…」

あはは、そうなんだ。
確かに他の皆はそういうタイプには見えないしな…

朝日奈「うんうん!だから折角だから一緒に泳ごうよ!」

そうだな…
じゃあそうさせてもらおうかな?
----------
朝日奈さんと楽しく過ごした!
朝日奈葵の好感度が大きく上がった!

身体を動かしたからお腹が空いたな。
食堂に行こう…
----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>138
1.江ノ島盾子
2.大和田紋土
3.霧切響子
4.不二咲千尋
5.あえて一人で食べる

1

…そうだな。
江ノ島さん、一緒にいいかな?

江ノ島「え、うん!いいけど…」

…あれ、なんか顔が赤いけど…熱でもあるの?

江ノ島「えっ!?い、いや…わかんないけど…」

ちょっとごめんね…

江ノ島「ひゃうっ!?」

江ノ島さんのおでこに手を当ててみた。
…ちょっと熱いな。
風邪かもしれないし部屋で休んでた方がいいかもね。

江ノ島「え、あ、うん…ありが、とう…」

…やっぱり今日の江ノ島さん、変だよ?
大丈夫?

江ノ島「だ、大丈夫だし!あ、あはは…!」
----------
江ノ島さんと楽しくご飯を食べた!
江ノ島盾子の好感度が上がった!

………

……



霧切「………」

----------
……ガ…ガガッ ……ピーッ……!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

…江ノ島さん、結局最後まで顔が赤いままだったけど…
大丈夫かな?

…さてと、お昼ご飯も食べたことだし…
午後からは何をしようかな?

>>159
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み、部屋で大人しくしておこう

モノクマ

よっしゃきりきりさんいこか

霧切さんが爆弾なのはわかったけど機会音も爆弾のサインってことでええんか?

…そういえばまだモノクマにお礼を言ってなかったな。
おーい、モノクマ!

…あれ、出てこないな?
モノクマー?

モノクマ「は、はいはい?なんでしょう?」

…なんかタイムラグがあったけど。
何かあったのか?

モノクマ「誰のせいだと思ってるんだよ!全く!」

は、はぁ?
僕のせいだってことか?

モノクマ「あー…いや、なんでもないよ…それで?何か用ですか?」

い、いや…
この前の薬のお礼を言いたくて…

モノクマ「はぁ?はぁぁぁぁ?」

な、なんだよ…
僕は何か悪いことしたか?

モノクマ「…そんなことでいちいち呼ぶなよ!僕は忙しいっていったでしょうが!」

モノクマ「お礼とか別にいいし!つーか僕が言う側だし!」

モノクマ「…っと、また口が滑っちゃったよ!あーもう苗木くんは酷い目にあってしまえよ!うぷぷぷぷ!」

何だったんだ、一体…
…ていうか最後に不吉なことを言って去っていくなよ…
まぁ、とりあえずお礼は言えたからいいか。

----------
モノクマと会話をした。
……ガ…ガガッ ……ピーッ……!

さてと、もうこんな時間か…
今日はもう休もうかな…?

>>176
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

食堂に居たのは…

…今日は疲れたし、もう寝よう。
好感度バロメーターは…

江ノ島盾子/★★★★★★★★☆☆
セレス/★★★★★★★☆☆☆
霧切響子/★★★★★☆☆☆☆☆ …
舞園さやか/★★★★☆☆☆☆☆☆
腐川冬子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
桑田怜恩/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
/★★★★★★★☆☆☆

…さてと、おやすみ…

爆弾解除→セレスさん√にしよう(提案)

----------
【モノクマ劇場】

モノクマ「連続で出番が来るなんて…モノクマ感激!」

モノクマ「なんちゃってね、うぷぷぷ!」

モノクマ「夕飯はこれからだけど、お菓子食べながら書いてるから問題ないよ!糖分を取らなきゃね、にょほほ…」

モノクマ「さてさて、いよいよ大詰めですかね?今回はどうなるんでしょうねぇ?うぷぷ!」

モノクマ「というわけで、今回はヒント無し!」

モノクマ「というか殆どヒントとか出し尽くしたしね…あとは皆で頑張ってくださいよ…」

モノクマ「そんで失敗して絶望的な表情を見せてください!あーっはははは!」

モノクマ「そーんじゃーねー!」

----------
…またモノクマが夢に出てきた。
なんであんな奴が夢に出て来るんだよ…まったく…

…気を取り直して。
さてと、今日は何をしようかな?

>>206
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしておこう

霧切さん

きりきりさんいこか

無事に爆弾を解除できるか……

解除できても病んだらデッドエンド直行だから怖い

…よし。
霧切さんに会いに行こう。
----------

霧切「…あら苗木くん、何か用かしら?」

き、霧切さん…?
般若みたいな形相になってるけど…
怒ってる…の?

霧切「…別に怒ってないわ。で?用がないならさっさと出て行ってほしいんだけれど?」

え、いや…
なんでそんなに怒って…

霧切「だから別に怒ってないわ」

霧切「怒ってないから江ノ島さんとイチャイチャしてくればいいじゃない?」

…あぁ、そういうことか…

(霧切さん達が爆弾抱えるからイチャイチャ出来ないんだよ!!)

いや…江ノ島さんとは別に何も…

霧切「食堂であれだけイチャイチャしておいて?ふざけないで頂戴」

イチャイチャなんてしてないよ…
ただおでこを触って熱を…

霧切「…ッ!それがイチャイチャしてるっていうのがわからないの?」

…霧切さん、完全に頭に血が登っちゃってるみたいだ。
どうしようか…?


>>224
1.逆ギレする
2.出直す
3.愛を囁く

全力で2

2

1

2

お前まで頭に血昇らせるんかいwwwwwww

\  さいごのガラスをぶち破れ~    /
 *      \ 見慣れた景色をけりだして~ /*
  *  ( \/ /_∧   <./|   /| +     /\___
   + ..ヽ/ /Д`/⌒ヽ  / .| / /     /    //
。     / /\/ ,ヘ  i   ̄ > \_/ * /____//
      し' \_/    i  />      ̄ ̄ ̄ ̄
   +     i⌒ヽ  ./   ̄>__  + 。    ..|| |::
     /⌒ヽ i  i  \(    .|/  / /\  + .|| |::
 *  ..i    | /ヽ   ヽ  *∠__/   ̄ +  *..|| |::
     ヽ ヽ| |、 \_ノ  >   <>  *    || |::
  。    \|  )  ̄  ./V   *     。   .|| |::
____  .ノ ./⌒)∧ /  ..+_________||___
  。  / し'.ヽ ( .∨    /\________|__|

    //    し'  / /\ + ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

霧切「だいたい苗木くん、貴方は…」

…なんだか段々イライラしてきたな。
なんで付き合ってもいない霧切さんにこんなボロクソに言われなきゃいけないんだ?

…わかった、もういいよ霧切さん。
きっと君は僕の事が嫌いなんだろうし。

霧切「…えっ?」

霧切「い、いや…ちょっと待って苗木くん、そういうことでは…」

そうじゃなかったらここまで僕のことをボロクソに言えないだろう!?

霧切「」ビクッ

だいたい彼女なわけでもないのになんでこんなに言われなくちゃならないのさ…
もう付き合ってられないよ…
それじゃあね…

これ嫌われるくらいなら殺すって流れじゃないですかね~~~

ひふみんかモノクマのヒントに賭けよう(提案)

それでも本妻なら・・・
どこぞとのアイドルとは違って愛情深いところを見せてくれる・・・

霧切「ま、待って!」

…まだ何か言うつもりなのかい?
もう好きにしてくれよ…

霧切「違うわ…」

霧切「えっと…その…ごめんなさい…」

…何が?

霧切「…その…言い過ぎちゃって…ごめん、なさい…」ウルウル

霧切「だから、苗木くん…私を、嫌わないで…」ポロポロ

!?
き、霧切さんが泣きだしてしまった。
どうしよう…まさかこんなことになるとは…

霧切「ごめんなさい…ごめんなさい…」ポロポロ

い、いや…僕も言い過ぎたから…
泣き止んでよ、霧切さん…
その…嫌いになんかならない、から…

よーしよし、その調子だ

これは……

(ガッツポ)

霧切「…本当に?」ウルウル

う、うん…
だから手を離してくれないかな…
血が止まって感覚が…

霧切「…ごめんなさい」

う、うん…
僕も言い過ぎたよ、うん…

霧切「…ねぇ、苗木くん…本当に私を嫌わないでくれる?」

…勿論だよ。
霧切さんを嫌いになんかなるわけないだろ?
…さっきはちょっとイラっとしたけど。

霧切「…そう、それならいいわ」

霧切「…それなら、まだ私にもチャンスはありそうだし…ね…」

----------
霧切さんと過ごした!
霧切響子の好感度が上がった!
爆弾の解除に成功した!

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   
      +    。  |  |
   *     +   / /   
       ∧_∧ / /
      (´∀` / /   イヤッッホォォォオオォオウ!

      ,-     f

      / ュヘ    |
     〈_} )   |   
        /    !
       ./  ,ヘ  |
 ガタン ||| j  / |  | |||
――――――――――――

よっしゃセレスさんいこか

残姉と妹様の姉妹丼ルートはありですか?

…ふぅ。
なんとか霧切さんと仲直りできてよかったな。
かなり時間はかかったけど…

さて、なんだかお腹が空いたな!
食堂に行こう…
----------
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる?
>>291
1.江ノ島盾子
2.山田一二三
3.舞園さやか
4.セレスティア・ルーデンベルク
5.あえて一人で食べる

2

2

2

セレスさんに行くといいべ!

もう一二三殿なしで生きられない身体になっちゃった///

…これは…
うん、山田くんと食べよう。
山田くん、一緒にいいかな?

山田「む、構いませんが…」

山田「しかし苗木誠殿、現在なかなか厳しい状況にいますな?」

えっ!?
そ、そうなの…かな…?

山田「むむむ…今回の食事で僕をチョイスしたのはナイス判断でしたな」

山田「それに免じてこの山田一二三がアドバイスをさせて頂きますぞ!」

山田「まず…ただクリアするだけなら普通に誰か一人の好感度をMAXにすればそれで終わり、というのは前に述べた通りですな」

山田「しかァし!完全クリアを目指すならば二股エンドは確定事項!」

山田「まぁ誰なのかは薄々勘付いてる方もいるとは思いますが…」

山田「あ、無理に一日の内に二人の好感度をMAXにする必要はありませんぞ!」

山田「対象の好感度がMAXになってもゲームは続きますので…ふひひっ!」

山田「とはいえ片方から片方へ、は可能ですが逆は不可能なのでそこは気をつけた方がいいですな!」

山田「こんなもんですかな!」

ふむふむ…
参考…になった気がするよ!
ありがとう山田くん!

山田「へへっ、バーロー…いいってことよ…」
----------
山田くんとご飯を食べた!

好感度が上がらない………!?

…さてと、お昼ご飯も食べたことだし…
午後からは何をしようかな?

>>310
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み、部屋で大人しくしておこう

セレス

セレスさん

1盾子

セレスさんに

                       _ _   ____
  ┏┓  ┏━━┓      / ) ) )/ \  /\.         ┏┓┏┓
┏┛┗┓┃┏┓┃      {   ⊂) (●) (●) \      ┃┃┃┃
┗┓┏┛┃┗┛┃┏━━|   / ///(__人__)/// \━━┓┃┃┃┃
┏┛┗┓┃┏┓┃┃    !   !    `Y⌒y'´    |  ...┃┃┃┃┃
┗┓┏┛┗┛┃┃┗━━|   l      ゙ー ′   ,/.━━┛┗┛┗┛
  ┃┃      ┃┃      |   ヽ   ー‐    ィ         ┏┓┏┓
  ┗┛      ┗┛      |          /  |   .       ┗┛┗┛
                      |         〆ヽ/
                      |         ヾ_ノ

これは、残姉と並ぶか、一気にセレスルートでゴールできるか重要な場面ですぞ!!

…さて。
久々にセレスさんの所に行こうかな?
----------

……



セレス「…んっ、なかなか腕を上げましたわね」

セレスさんのせいだよ…
満足するまで何度もやらせるから…

セレス「あら、そうでしたかしら?」

そうだよ…
何度もさせられて疲れちゃったよ…

セレス「ふふっ…まぁ今日はこの位で勘弁してあげましょうか…」

マッサージだろうな…………










マッサージだろうな?

そういや明日セレス様の誕生日だぞCランク共

にしても…
これ、全部飲むの?
ロイヤルミルクティー…

セレス「ええ、折角作っていただいたものですからね」

セレス「今の苗木くんの淹れた物なら何杯でもいけますわね」

そ、そう言われるとなんだか照れ臭いな…

セレス「よろしければ一緒にいかがですか?倉庫から美味しいお茶菓子も見つけましたから…」

それじゃあお言葉に甘えようかな。

セレス「ま、当然ですわね…」

ひ、酷い!?
----------
セレスさんと楽しく過ごした!
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

???「……」

>>327
ビビらせんなおい

そういや、ジェノサイドってまだ一度も出てないよな

さてと、もうこんな時間か…
今日はもう休もうかな…?

>>338
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

もうヒントが殆ど出たらしいから
2

2だとマイゾノさんな気が…

3で

ここで一二三んが来たら最高

来るぜ・・・目の死んだあの女がな

…なんだかお腹が空いて寝れないな。
倉庫に行けば何かあるかな?
----------
【倉庫】

うーんと…
何か食べ物は…

???「おい…」

ひいっ!?

葉隠「わあっ!?」

は、葉隠くん!?
な、なんでこんな所に…

葉隠「い、いや…腹が減って寝れねーから何か食物でも…と思ってよ…」

葉隠「いやー、誰かと思ったべ!」

僕も誰かと思ったよ…
あーびっくりした。
…ってその刀は何!?

葉隠「ん?これか?いやな、もしかしたら何かに襲われるかも、と思ってよ…」

葉隠「何かに出くわしたらこの模擬刀で先制攻撃するつもりだったべ!」

よくわからないけど…
物騒だからしまってよ…

葉隠「おう、わりーわりー!」

葉隠「てかよ、苗木っちも何か食物探しに来たんか?」

まぁそんな所だったんだけど…
驚いてお腹の虫も収まっちゃったよ…

葉隠「はははは!なら俺のお陰だべ!」

…はぁ。
それじゃあ僕はもう部屋に戻るね。

葉隠「おう、そんじゃーな!」

----------
葉隠くんと出くわした。
葉隠康比呂の好感度が上がった!

良かった本当に良かった










舞園さんじゃなくて

ふう、なんとかやり過ごした…………か?

舞園「…ふぅ、苗木くんは無事に部屋に戻れたみたいですね…♪」










----------
舞園さやかの好感度が上がった!

もはやホラー(今更

…部屋に戻る前に視線を感じたような…?
またモノクマの仕業かな?

…今日は疲れたし、もう寝よう。
好感度バロメーターは…

江ノ島盾子/★★★★★★★★☆☆
セレス/★★★★★★★★☆☆
霧切響子/★★★★★★☆☆☆☆
舞園さやか/★★★★★☆☆☆☆☆
腐川冬子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★★☆☆☆☆☆☆☆
桑田怜恩/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
/★★★★★★★☆☆☆

…さてと、おやすみ…

----------

さて、今日もいい朝だな。
…外の様子はわからないけれど。

気を取り直して今日も一日過ごそう!
さて、まずは何をしようかな?

>>373
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.今日は部屋で大人しくしていよう…

モノクマ

残姉ちゃん

ちょっと待て

アレで爆弾が着いてないだと!?
トラップの性質悪すぎワロタ

うーん…購買部って書いたほうがよかったか…?

>>378
購買部で延々とガチャを回し続ける舞園さん

>>381
そんなフラグも建ってたな

そうだな…
たまには江ノ島さんに会いに行こうかな?
----------

江ノ島「おぅ!苗木じゃねーか!」

やぁ江ノ島さん。
おはよう。

江ノ島「ふーん、なるほど…ふむふむ…」

な、なに?
いきなりそんなに見つめて…
ていうかいつの間に伊達眼鏡を…?

江ノ島「ん?ただの気分だって!うぷぷ!」

うぷぷ?
モノクマの真似かい?

江ノ島「そーそーそんな感じ!」

江ノ島「っつーかもちっと筋肉つけろよ!こんなんじゃすぐ死ぬぞ?」

う、うん…?
なんか今日の江ノ島さん、いつもと違う気が…

江ノ島「えー?そんなことないよぉー♪私はいつも通りだぞ?キャハッ★」

…何かあったのかな?

江ノ島「…まぁ合格だな!」

は?合格?
な、なんのこと?

江ノ島「いずれ分かります、それでは…」

…行っちゃったし。
一体どういうことなんだ…?

江ノ島「…な、苗木ィ!」

あれっ!?
江ノ島さん!?
い、いまあっちに行かなかったっけ…

江ノ島「は?え?さ、錯覚か何かじゃん?」

江ノ島「き、気にしたら負けだよ!そんじゃーねー!」

う、うん…
今江ノ島さんが二人いたような…?
一体なんだったんだ…?
----------
江ノ島さん?と過ごした。
江ノ島盾子の好感度が上がった!
江ノ島盾子の好感度が上がった!

…よくわからないけど、多分僕は疲れてるんだな…
さて、次は何をしよう…
…暇つぶしに何処かに行こうかな。

何処へ行く?
>>415
1.娯楽室
2.図書室
3.購買部
4.情報管理室

図書室ならあの二人はいないはず
図書室

図書室いくときりきりさんでてきそうなんだが

>>418
情報管理室が霧切さんだと思ったんだが

急に図書室にいる気がしてきた……

…久々に読書でもするか。
図書室に行こう。
----------
【図書室】

さて、なんの本を読もうかな…
難しそうな本ばかりだけど…うーん…

舞園「見つけましたよ、苗木くん♪」

うわっ!?
ま、舞園さん?

舞園「そんなに驚かなくても…」

ご、ごめんよ…
けどいつの間に入ってきたの…?

舞園「私、エスパーですから」

…それって関係あるのか?
舞園さんって何者なんだろう…

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい

もう(安全地帯が)ないじゃん・・・

もう舞園=罠にしか見えない

舞園「ねぇ苗木くん、約束…覚えてますか?」

えっ?
約束って…

舞園「やだなぁ、今度は断らないって言ってくれたじゃないですか…」

舞園「『忘れてませんよね?』」

…怖い!
舞園さん、顔は笑ってるのに目が全然笑ってないぞ!

も、もちろん覚えてるよ!
今日一緒に食べよう!うん!

舞園「そうですか、覚えててくれてよかったです♪」

あは、あははは…
なんとか機嫌を取り戻してくれたみたいだ…
----------
舞園さんと楽しく…楽しく過ごした…
舞園さやかの好感度が大きく上がった!

こんなのってないよ……あんまりだよ……

…さてと…お昼ご飯も食べたことだし…
午後からは何をしようかな?

>>459
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな?(場所指定)
3.食休み、部屋で大人しくしておこう

セレスさんで(怒)

セレスさん

セレスさん

モノクマ

>>459
goodjob

…そうだな。
セレスさんの所に行こうかな?
----------

セレス「あら苗木くん、そろそろ来る頃かと思えば…本当に来るとは」

セレス「なかなかの忠犬具合ですわね?」

ち、忠犬って…
僕は犬扱いなの?

セレス「犬、とはいっても愛玩犬扱いですわ、ご心配なく」

心配でいっぱいだよ…
じゃあセレスさん、ロイヤルミルクティー淹れてくるね?

セレス「あ、その…」

えっ?
…もしかして、そのティーポットって?

セレス「今日はわたくしが淹れてきましたわ」

デレたー!!!

…うーん。
ちょっと渋いかもね。

セレス「…なかなか難しい物ですわね」

あはは。
分かってもらえたみたいで嬉しいよ。

セレス「せっかく、苗木くんにご馳走がしたかったのに…」

…セレスさん。
ありがとう、気持ちだけで充分嬉しいよ。

セレス「…ふふっ、ありがとうございます♪」

けどもうちょっと練習が必要かな?
あはは。

セレス「…もう!」
----------
セレスさんと楽しく過ごした。
セレスティア・ルーデンベルクの好感度が上がった!

さてと、もうこんな時間か…
今日はもう休もうかな…?

>>487
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな?
3.それより少し小腹が空いた気がする…

???「……許さない」ボソ

1

1にしてもどうせ誰かが訪れるんだろうなと考えるとどれがベストかわからない


1

葉隠「俺の模擬刀が消えちまったべ!」

…今日は疲れたし、もう寝よう。
好感度バロメーターは…

江ノ島盾子/★★★★★★★★★☆
セレス/★★★★★★★★★☆
舞園さやか/★★★★★★★☆☆☆
霧切響子/★★★★★★☆☆☆☆
腐川冬子/★★★☆☆☆☆☆☆☆
葉隠康比呂/★★★☆☆☆☆☆☆☆
桑田怜恩/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
不二咲千尋/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
朝日奈葵/★★☆☆☆☆☆☆☆☆
/★★★★★★★★☆☆

…さてと、おやすみ…

もう安牌なんて無いんや

朝を迎えられますように・・・

夢を見ないことを祈る

----------

………

……



「明日が、最後…」

セレスさんで終わりか

明日まで生きられるという希望

----------

さて、今日はいい朝だな。
…今までにないくらい、ね。

今日は何をしようかな?

>>523
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
3.誰かを訪ねる(キャラ名指定)

江ノ島盾子

セレス!

セレスさん!!!!

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

残姉の方がよかったのかな

オワタ

十神財閥は滅亡した
十神財閥は滅亡した
十神財閥は滅亡した

セレス「…あら、苗木くん」

おはよう、セレスさん。
ロイヤルミルクティー淹れてきたよ。

セレス「…いつにもまして気が効くんですわね?」

まぁ…それなりに付き合いも長いしね。
そろそろ好みも分かってくるよ。

セレス「…そう、ですか」

セレス「……ねぇ、苗木くん?」

えっ?
どうしたのセレスさん…改まって?

多恵子と結ばれるなら舞園にでも残姉にでも殺されても構わない

残姉が先じゃないと死亡確定みたいな空気は何なんだ…

セレス「わたくしの才能…ご存知ですか?」

う、うん…勿論。
超高校級の『ギャンブラー』でしょ?

セレス「その通りですわ、外にいる時は毎日毎日スリルのある日々を送っておりました…」

セレス「けどここに閉じ込められてからはスリルもへったくれもないクソみてーな生活だった!何度も何度も誰かを殺して外に出てやろうと思ったよ!」

セ、セレスさん…?
そんな事を思ってたの…?

セレス「…軽蔑してくださって結構ですわ」

セレス「けど、そんな生活でも一つだけ良い事がありました」

良い事…?

セレス「苗木くん、貴方に出会えたことです」

>>557
妹様に殺された過去があるからじゃね?妹を泣かすなみたいな感じ

超高校級のバター

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

>>560
間違えた
妹じゃなくて姉を泣かすな、だった……

ぼ、僕に!?
けど、僕なんかなんの才能もない運だけでここに来た人間だから…

セレス「えぇ、わたくしも最初はそう思っていましたわ」

セレス「けれど、一緒に過ごすうちに苗木誠という人間にわたくしは惹かれて行きました」

セレス「どうしようもなく御人好しで、どうしようもなくドン臭くて…そしてどうしようもなく優しい…」

セレス「そんな貴方に、ね」

…そう言ったセレスさんはいつもと変わらない笑みを浮かべていた。
けど、心なしか顔が赤い。

セレス「…何をジロジロ見ていますの?わたくしも恥ずかしいんですから…」

ご、ごめん…

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |

僕の下半身も毒で腫れてきた

 *     +    巛 ヽ
            〒 !   +    。     +    。     *     。
      +    。  |  |
   *     +   / /   イヤッッホォォォオオ……ォオウ?
       ∧_∧ / /
      (´A`  / / +    。     +    。   *     。
      ,-     f

      / ュヘ    | *     +    。     +   。 +
     〈_} )   |

        /    lヽ,,lヽ +    。     +    +     *
       ./  ,ヘ (    ) やめて
 ガタン ||| j  / | と、  ゙i

セレス「さて、苗木くん?今からわたくしと賭けをしませんか?」

か、賭け?
超高校級のギャンブラーのセレスさんと…?

セレス「簡単なことですわ」

セレス「苗木くん、貴方がわたくしを幸せに出来たら貴方の勝ち…」

セレス「わたくしが貴方を幸せにさせたらわたくしの勝ち、ですわ」

…セレスさん?
それってもしかして…

セレス「…き、拒否権はありませんわよ…」

…セレスさんの顔が見たことないくらい紅潮している。
相当恥ずかしいのだろう。
…迷うことなんてないな。

やったね!多恵ちゃん!

赤い顔のセレスさんがイメージできねえ

受けるよ、その賭けを。

セレス「…本当、ですか?」

…うん。
セレスさん、僕は君が…

「好きだ」

セレス「…自ら挑んだ賭けに一瞬で負けてしまうとは、超高校級のギャンブラーの名は返上しなくてはなりませんね…」

セレス「…ねぇ、苗木くん?お願いがあります」

セレス「…その…」

セレス「ぎゅって、してください…」

                        ,ト--ミ、、_:::::::::::::::::`:"'':―┼――――l
                        /ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j
                        {ミミミ三三、     、ー=、`'┴―――fミ',
                      ,..、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ii l (ヲ  lミil
    ┏┓    ┏━━┓       //う{ミミミミf'"   _,,.,,_:.:.:.:..  _j_ .:.:.:.  lミリ.           ┏━┓
┏━┛┗━┓┃┏┓┃       l V }ミミミミ    ',ィでiンミ、:.:.、__, -,ィも=、',l:l.              ┃  ┃
┗━┓┏━┛┃┗┛┃┏━━━ 'i l ,ノヾミミ'    ´ ̄`゙`ラ .:. 三 f"´ ̄`' lj ━━━━━━┓┃  ┃
┏━┛┗━┓┃┏┓┃┃      ヽヽへ}ミミ     `二ニノ ,、 jl ',` ―''" ,l!             ┃┃  ┃
┗━┓┏━┛┗┛┃┃┗━━━  ヽ二ノミ'        ,ィ'"     ト、   ,! ━━━━━━┛┗━┛
    ┃┃        ┃┃         , -fソ!'ミ        / `^ヽ,_ノi    ,'             ┏━┓
    ┗┛        ┗┛       ,/(/ {i,ミ'     /  _,,...,_,,..,、l   /              ┗━┛
                     / ヽ  lN,    /  ,ィiTTTTTト, ,}  ,/
                   , -―/   ヽ ', ヽ    {  ,/⌒'ー'‐'‐'‐',リ l  /
                /  /     ヽ'、 ヽ   l  {,ゝ、‐r‐'ン-i/ ,/ ,イ丶、、
               "i   {、     ヽヽ丶 丶 ヾ<Zェェェシ' ノ ,i'lヽ、 `ヾー-- 、
                l,   \     ヽヽ 丶、 ` ` ‐ -- ‐'"/ノ ,l  \  \  ヽ

さて、誰に刺されるかなっと

>>588
おいあんた、ふざけたこと言ってんじゃ…

…僕は無言でセレスさんを抱きしめた。
この時ほど自分の身長の低さを恨んだことはない。

セレス「…これから、よろしくお願いします」

うん、此方こそ…
…セレスさんが目を閉じている。
これはつまり…まぁそういうことなんだろう。

ゆっくりと唇が触れ合う。
この賭けは僕も負けてしまったようだ。
きっとセレスさんより僕の方が幸せなのだから…






-----セレスEND-----

えんだあああああああああああかああああ

一人攻略しても 物語は続く だっけ?

???「許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない」

>>613
そう言えば!

完全エンドを目指そう!(提案)

----------

………

……




「…ねぇ、盾子ちゃん?」

「あん?」

「私…間違ってない…よね…?」

「さぁね、うぷぷぷぷ!」

「…さよなら、大好きだった人」

「…さよなら、苗木くん」

「うぷぷ…うぷぷぷぷ!」



オワリ

予想通りだな

完全エンドは姉妹攻略して学校から解放かな

----------


Normal END Clear!

特典「最後から始める」が解禁されました!


----------

>>644
おおおおおおおおおあ

んん?

>>1って苗木「モノクマ…モノクマ…」を書いた人?

>>652
ドッパァァァァァァン

----------

…なんだか長い夢を見ていた気がする。
それにしても今日はいい朝だな。
…今までにないくらい、ね。

今日は何をしようかな?

>>673
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
3.誰かを訪ねる(キャラ名指定)

俺達の希望はこれからだ!!

残姉さんなの? もっかいセレスさん選ぶと変わったり?
安価下

江ノ島「…苗木?」

やぁ江ノ島さん。
おはよう。

江ノ島「うん、おはよう…」

あ、そういえばさ…
昨日の事なんだけど…

江ノ島「何々?何の話?」

江ノ島「えっ…じ、盾子ちゃん!?」

わあっ!?
え、江ノ島さんが…二人…?

江ノ島「えーこわーい、私が二人いるなんて絶望的にこわーい★」

江ノ島「っ…ど、どうして…?」

江ノ島「どうしてもこうしても!残姉ちゃんが苗木と良い雰囲気だからわざわざ出張ってきたんだよ!ぎゃははは!」

なるほどな

な、何がどうなってるんだ…?
なんで江ノ島さんが二人…?

江ノ島「確かにそろそろ面倒になってきましたね、正体を明かす事を許しましょう」

江ノ島「……」

戦刃「…これで、いい?」

なっ!?
き、君は一体…?

戦刃「戦刃むくろ、超高校級の軍人…です…」

い、戦刃むくろ…?

江ノ島「そんで私様が本物の超高校級のギャルと超高校級の絶望!江ノ島盾子ってわけね!」

わ、わけがわからない…
えっと…今まで江ノ島さんだと思ってたのは戦刃むくろ?って子で…
本物の江ノ島さんは別にいたってことか…?

江ノ島「はい、その認識で合っています」

…その伊達眼鏡!
昨日会った江ノ島さんは君だったのか…

江ノ島「因むと私とそこの私の姉…戦刃むくろが今回のコロシアイ学園生活を強要した黒幕です」

な、なんだって…?
君たちが黒幕って…

戦刃「じ、盾子ちゃん…!?」

江ノ島「つまり貴方が今まで仲良くしていた私様の姉上は貴方が一番憎くて憎くて仕方が無い黒幕の協力者だったというわけよ!おーっほっほっほ!」

そ、そんな…

15分で飯食ってくるから待っててね

暇潰しで公式サイトのモノクマの性格診断やったら腹黒一位キターー!

展開読みレスはやりづらいから控えようぜ

女票の多さがgggggggg

江ノ島「あ、そうそう。君の仲間だっけ?さっき皆殺してきたから」

殺…
えっ…?

戦刃「なっ…そんな…?」

江ノ島「うぷぷぷ、嘘だと思うなら学校中探してみなよ?皆塵一つ残さずこの世から消してあげたからさ」

そ、そんな…
嘘だ、そんな…そんな事があるわけない…

皆の部屋のインターホンを押す。
…誰からも返事がない。
食堂なら誰かいないか?
…誰もいない。

…まさか、そんな…
本当に皆…

江ノ島「あぁぁぁぁぁあ!いいよぉその表情…絶望に溢れてるよぉ…堪らないわぁ…」

戦刃「…盾子ちゃん…本当に…?」

江ノ島「本当に決まってんだろ!本当に残念だな!ったく…」

お、お前…
なんてことを…!

江ノ島「まぁね!これ位で折れられちゃ超高校級の希望の名が廃るよね!うぷぷ!」

江ノ島「というわけで苗木くんには更なる絶望を味わってもらいたいなーって思うの★」

江ノ島「だ・か・らー…」

江ノ島「…死んでね?★」

え?

ドシュッ

戦刃「えっ…?」

鮮血が散る。
江ノ島盾子が戦刃むくろの腹を、刺した。
戦刃は何が起きたのか理解できないまま血溜まりに崩れ落ちた。

なっ…!?
なんで…

江ノ島「え?なになに?まさか自分が殺されちゃうかと思ったの?」

江ノ島「うぷぷぷ!そんなわけないじゃん!僕は苗木くんの絶望する顔が見たいんだからさァ!」

江ノ島「あはははははは!!!」

江ノ島「あぁぁぁぁぁぁぁぁあ苗木くん苗木くん苗木くんんんん苗木くんのことが絶望的に好きなのぉ!んはぁ!苗木苗木苗木いいいいいああああああ!!!!」

江ノ島「…ということなので、この学校で暮らしましょう?苗木くん」

江ノ島「ずっとずっとずーっと!」

江ノ島「永遠に…」





江ノ島「あはははははははは!!!」

完全クリアがいつからハッピーエンドだと錯覚していた?

ヤンデレはいいものだ

………

……




戦刃「…苗木、く…ん…」

戦刃「ごめ…なさ…い…ごめん…なさい…」

戦刃「…次は、守るから…」

戦刃「…きっと、守るから…」


-----Despair END-----

………

……



Now Loading……

次は残姉、本妻で行こう(提案)

----------

【モノクマ劇場】

モノクマ「さてさて、皆さんお疲れ様でした!」

モノクマ「なんとかクリアできて良かったですねぇ、うぷぷ…」

モノクマ「え?ハッピーエンドじゃないじゃないか!って?」

モノクマ「何言ってんの?僕がいつハッピーエンドになります、って言った?」

モノクマ「僕はクリアまでの話しからしてませんよ!うぷぷぷぷ!」

モノクマ「…まぁ展開予想されてイライラしてやった、今は反省している…」

モノクマ「ってのが本音なんだけどね!」

モノクマ「まぁ物語に全く登場してない人も何人かいるけど…このシリーズは一応これで終わりということで」

モノクマ「あんまり長く続けてもアレだしね!」

モノクマ「ほとぼりが冷めたころにまたひょっこりやるかもしれませんけどね、うぷぷぷ!」

モノクマ「ということで、また会う日まで…」

モノクマ「そんじゃーねー!」

安価で色々書いていくって疲れるしな
面白かった
お疲れ様でした

あとセレスさん可愛かった
次があるなら霧切さんや残姉ちゃんの可愛いところを見てみたい

>>793
残姉ちゃんの可愛い所は
『戦刃「接待プレイ…」苗木「えっ」』
で楽しんでください…

霧切さんの泣いてるところでピンときたけど攻略本の人か
ロンパSSいつもなくなった頃に書いてるよね

>>806
そうです
ロンパSSはもっと増えればいいと思うのだけど…

そしてセレスの誕生日のSS書くって言った人まだー?

…こっそり書くか

セレス「…たまには皆に祝ってもらう、というのも良い物ですわね」

あはは。
嬉しそうにしてたね。
プレゼントも…たくさん貰ってたし。

セレス「殆どモノモノマシーンから出た物ですがね…」

…まぁ、それは仕方ないんじゃないかな。
こんな状況だしさ、あはは…

セレス「…苗木くんはここから出たいと思わないのですか?」

…そりゃあ思うけどさ。
でも…もうあんまり考えないようにしてるんだ。
多分、他の皆もね。

セレス「…わたくしは、まだ外への未練がありますわ」

セレス「…貴方と、色んな所に行って、色んな思い出を作りたかった…!」

…ありがとう。
…そういえば、プレゼントをまだ渡してなかったよね。
はい、これ…例によってモノモノマシーン産だけどさ。

セレス「…これは?」

インビトロローズ。
ずっと僕の部屋にあったんだけど…
たえちゃんに合いそうだな、って。

セレス「…その呼び方、やめてくださいと言った筈ですが?」

ご、ごめん…

セレス「…はぁ…その様子だと、赤いバラの花言葉も知らないのでしょうね?」

へ?
花言葉?
そんなのがあるのかい?

セレス「本当に知らずにプレゼントしてきたとは…相変わらずですわね…」

セレス「女性に花を贈る時は花言葉まで調べてから贈らないと嫌われますわよ?」

う、うぅ…
今度から気をつけるよ…
それで、バラの花言葉って?

セレス「えぇ…面白い花言葉ですわ」

ふーん…
どんな花言葉なんだい?

セレス「それは…」

チュッ

セレス「…ということですわ」

…えっ?
ど、どういうこと?
ちょっとよくわからなかったんだけど…

セレス「~っ!も、もう苗木くんなんか知りませんわ!」

セレス「苗木くんのバカっ!」

あ、ちょっと!
セレスさーん!
…行ってしまった…

ちょっと意地悪し過ぎたかな?
…まぁ、流石の僕も好きな女の子に贈る花の花言葉くらい調べるさ。

赤いバラの花言葉は…
…まぁ、言うまでもないか。




セレスさん、誕生日おめでとう。

日付変わるまで待ってたろwww

>>829
うぷぷぷぷ!

やすひろたえこ改めセレスさん誕生日おめでとう!
それじゃ今度こそノシ

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