女「ええ!?私がセックス代表決定戦に出場ですか?」 (11)

TVのコメンテーター「セックスはオリンピックの中でも重要な競技となるでしょうね
他の競技は性別が一辺倒ですし男女平等さを持っているのに加えて、他のスポーツのような激しさも兼ね備えてますからね」

女「楽しみだなー、オリンピックでのセックス!」

母「そうねぇ、今年はどんなプレイが見られるのかしら」

父「俺達も昔はよくセックスに打ち込んだっけなぁ……」

母「ええ、毎日練習してましたもんね」

女「あ、時間だ!学校行ってきまーす!」

学校

女「おはよう!」

友「あ、おはよう!」

女「あれ?男君は?」

友「今日はセックス部の朝練があるんだって」

女「へえ、男君も大変なんだね」

ドタドタ

男「おい!女!」

女「え?な、なに?」

男「俺と一緒にセックス代表決定戦に出てくれないか?」

女「ええ!?私がセックス代表決定戦に出場ですか?」

男「ああ……
セックス部の女連中はどいつもこいつも俺のプレイに着いてこれない
たぶん、俺のプレイに着いてこれるのは女!お前だけだ!」

女「そ、そんな事急に言われても私セックス未経験だし……」

男「大丈夫だ、スポーツマンとしての俺の本能がお前には才能があると主張している
もちろん初めは手取り足取り教える!頼む!」

女「そ、そこまで言うならセックス……挑戦してみようかな……」

ラブホテル

女「私セックス競技場なんて初めて来たよ……」

男「女は初心者だからな
まずは基礎としてフェラを教える」

女「フェラ……見た事ある」

男「いいか?女側にとってのセックスはいかに上手く魅せるか、そしていかに早くイカせるかが重要になる
まずはやってみろ」

女「こ、こう?」チュパレロチュパ

男「ダメだダメだ
もっと舌使いを上手く!そして時々喉奥までくわえるんだ
喉奥までくわえる事によって子宮口を再現出来るから、ポイントが高くなる!」

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