亜美「今でしょ!!」 (66)

真美「何が!?」

亜美「>>5が!!」

下克上

亜美「下克上が!!」

真美「な、なにィ→ッ!!」

亜美「ということで、亜美は>>13>>16で下克上するよ!」
>>13
765プロの誰か

あずささん

おっぱい

亜美「あずさお姉ちゃんにおっぱいで下克上するよ!」

真美「亜美」

亜美「はい」

真美「無謀」

亜美「ですよね→」

亜美「だがしか→し!!勝つためにはどんな手段でも使う!!古美門先生だ!!」

真美「もしかして『倍返しだ!』みたいにしたかったの?亜美?」

亜美「tak」

真美「っていうか...その...おっ...おっぱいの何を競うのさ?」

亜美「はっ!」

亜美(そういえば、大きさとはいってない)

亜美(形とかでも競える...)

亜美(それなら、あの千早お姉ちゃんにすら勝機はある)

亜美(当然...亜美にも勝機がある)

亜美「ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~...」

真美(なんで大山ドラみたいな笑い方なのさ...)

そこで、千早ぱいを

亜美「ズバリ!!胸の形で下克上だァーー!!」

真美「余計なこと言わなきゃ良かった」

亜美「審査員は>>37>>38>>39の3人だよ→!!」

たかね

再安価
>>42
>>43
>>44

千早

ちはや

プロデューサー

亜美「審査員は千早お姉ちゃん、千早お姉ちゃん、兄ちゃんの3人だよ→!!」

真美「千早お姉ちゃん2人いるよ?」

亜美「1人はメカで、亜美に有利な審査をするから」

真美(うわぁ...セコイ...)

真美「もしかして、無尽合体キサラギの...?」

亜美「その通り!」

真美「どでかいよ?」

亜美「野外でやるから」

真美「野外で...って!?」

亜美「全国の兄ちゃん姉ちゃんも集ってやる、大舞台だよ!!」

真美「いつの間にそんな大スケールに!?」

亜美「しかも生中継!!」

真美「もうどっから突っ込んでいいかわかんないよ!!」

亜美「とりあえずね→特別審査員として>>56>>57も...」

真美(どんどん増えていくよ→......)

涼ちゃん

愛ちゃん

亜美「特別審査員として涼ちん、愛ぴょんも加わるよ→!」

真美(どんどん増えていくよ→...)

亜美「じゃあ、明日早速やるから!!」

真美「明日!?」

翌朝
小鳥「さあ!とうとうこの日がやってまいりました!!」

小鳥「司会進行役は私、音無小鳥が務めさせていただきます!」

小鳥「それでは、審査員の発表です!!」

小鳥「まずは、如月千早ちゃん!!」

千早「...ノーコメントでお願いします...」

小鳥「続いて!IMR-765-S キサラギ!!」

キサラギ「クッ!」

小鳥「そして、プロデューサーさん!」

P「いや、アイドルの胸の採寸なんかはよくしますし~?」

765ファン一同「!?」

P「それに俺、実はアイドルと...」

小鳥「はーいプロデューサーさんありがとうございましたー!!」

P「ちょっ、待てよ!!」キムタクフェイス

小鳥「特別審査員として、涼ちゃん!!」

涼「ぎゃおおおん!?」

涼「あ、あの、よ、よろしくお願いします...」

小鳥「そして、最後に!!愛ちゃん!!」

愛「はーーーい!!」

小鳥「愛ちゃんうるさい!」

小鳥「えー、この5人に審査をしてもらいます」

小鳥「えっと、この企画胸の形がどれだけ美しいかを競うもので...」

真美(ピヨちゃんもしかして緊張してる?)

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