シンジ「やめてよミサトさんっ!!!!」(144)

ミサト(43)「あんたは役立たずなんだから私の性処理だけやっときゃいいのよ!」

シンジ「うわああああああ!離せ!離せよ!」

ミサト「グズグズ言ってないでとっととチンチン見せなさい!」

シンジ「嫌だ!初体験が年増なんて絶対に嫌だああ!」

ミサト「抵抗はやめなさいって言ってるでしょっっ!」

ドガッ!

シンジ「ぐふっ」

ミサト「あんたは黙って私の言うこと聞いてりゃいいのよ……」

シンジ「うっ……うう……」

ミサト「さ~て肉体年齢14歳のおちんちんはどんな感じかしら」

サッ

ミサト「あら、思ったよりはいいもの持ってるわね」

ミサト「フフフ………それじゃあ早速頂いちゃいましょうかしら」

シンジ「嫌だ……嫌だ……」

ミサト「まだ言ってたの?……もう諦めなさい!」

今妹がワンピ見てんだけどロビンのお母さんの声って
リツコと一緒なんだな

ミサト「ったく……これだから童貞は……」

ミサト「まあいい……まずはお口で頬張ってみよ~っと」

チュパ

シンジ「うわっ!?」ビクッ

ジュポジュポ

シンジ「うわああっ!」

ミサト「なかなかしゃぶりがいがあるじゃない……おいしい♪」

シンジ「うわっ嫌だ!離してよ!うわああああ!」

ミサト「フフフ……口でそう言っても……おちんちんは正直みたいよ?」

ムクムク

シンジ「嘘だ!……どうして勃ってるんだよ!?」

ミサト「どんどん硬くなってってる……かわいい♪」

シンジ「嘘だ嘘だ……勃起してるなんt」

ジュポ

シンジ「ファッ!?」ビクッ!

ミサト「事実よ受け止めなさい」

シンジ「あ……ああ……あああああ……」

数分後

ジュポジュポジュポ

シンジ「あっ……うわっ……はぁ……」

ミサト「随分ピクピクしてるわよ……いい加減もうイッちゃいなさい」

シンジ「嫌だ……絶対イクもんか……」

ミサト「強情ね……どうせもう長く持たないくせに」

スッ

ズブッ

シンジ「アッ!」ビクッ

ミサト「お尻の穴に指を入れられるのは初めて?」

ミサト「さあここからどれだけ持つかしら?」

クリクリクリ

シンジ「うわっ!?あああああ!うあああああああああ!」

ミサト「フフフ……可愛い……」

ジュポジュポ

シンジ「うああああああああああああああああああ!」

ドピュドピュドピュ!

ミサト「っ!………すごい量、相当溜まってたのね」

シンジ「あああ……ああ……」

ミサト「こんなに溜まってるならもっと早く言ってくれればよかったのに……」

シンジ「イっちゃった………年増の口で…………」

ミサト「放心状態の所申し訳ないけどこれで終わりじゃないからね?」

シンジ「えっ?」

ミサト「当たり前じゃない……自分一人いい思いしてそれで終わりってのは虫がよすぎるでしょ?」

シンジ「嘘だろ………」

ミサト「というわけで次は………」

ファサ

ミサト「シンジ君に私のアソコを舐めてもらいま~す♪」

シンジ「うわああああああああああああああああああああああああああ!」

ミサト「さあ早くサービスして頂戴」

シンジ「嫌だ嫌だ嫌だ!そんなの絶対に嫌だっ!」

ミサト「なんですって!?あんた自分が何言ってるのかわかってんの!?」

ミサト「あんたが自分勝手な事したおかげでね人類はめちゃくちゃになってんのよ!」

ミサト「私の人生もどれだけぶち壊されたと思ってんの!?」

ミサト「そのくせして自分が都合悪い時だけいやだいやだって!」

ミサト「そんなお子様みたいな主張通るわけ無いでしょっっっ!!」

ミサト「むしろ殺されないだけありがたいと思って舐めなさい!」

シンジ「嫌だ……助けてよ……カヲル君」

シンジ「いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ」

ミサト「舐めろ舐めろ舐めろ舐めろ舐めろ舐めろ舐めろ舐めろ」

ミサト「っ!」プチッ

ドゴッ

シンジ「ゴホッ!」

ミサト「何が助けてカヲル君よ!ふざけんじゃないわよ!」

ミサト「こっちは助けてくれる存在なんていなかったのよ!」

ミサト「そのくせして自分ばかり助けを求めるんじゃないっての!」

ボカッ

シンジ「かはっ!」

ミサト「さあ!分かったらとっとと舐めなさい!」

シンジ「いやだ………ぜったいなめるもんか………」

シンジは叩けば叩くほど頑なに言うこと聞かないタイプだからな
ちんぽだけに

ミサト「このぉぉっ!」

ミサト「舐めろって言ってんでしょがっ!!」

ドカッバキッ!

シンジ「ガハッ!ゴホッ!」

ミサト「どう?もっと殴られたいかしら?」

シンジ「ううっ………うう……」

ミサト「まっ、どっちみち貴方には嫌でも舐めてもらうけどね」

シンジ「えっ?」

ドサッ

ミサト「あなたの口に直接乗っければ嫌でも舐めるしかないでしょ」

ぷ~ん

シンジ「うわああああああああああああああああ!臭い!臭い!臭いよオオオ!」

ミサト「臭い?フフフ……今の私には褒め言葉ね」

ミサト「さあ早く舐めてちょうだい」

ミサト「さもないと……」


ミサト「鼻も塞いじゃうわよ?」


シンジ「うわああああああああああああああああああああああ!」

シンジ「臭い!臭い!臭い!助けて綾波!カヲル君!」

ミサト「まだ助けてなんていってるの!?」

ミサト「このやろう!」

ムグっ

シンジ「たすけt……ん~!んん~っ!」

グリグリグリ

ミサト「舐めろ!舐めろ!舐めろ!早く舐めないと窒息させるわよ!?」

シンジ「んん~!ん~っ!」

ミサト「オラオラオラ!早く舐めなさい!」

シンジ「んぐ~っ!んんん~!………」

チュパチュパチュパ

ミサト「っ!………フフフ、やっと舐めてくれたようね」

ミサト「さあ私を満足させなさい」

ミサト「満足させてくれたらお礼にあなたの顔で潮吹いてあげる」

シンジ「っ~~!?んんぐっ~!?」

ミサト「喜んでくれたようで嬉しいわ♪」

数分後

ミサト「あんっ……んっ……いいわよシンジ君………」

ミサト「その調子で舐めて頂戴………あんっ♪」

チュパチュパジュルジュル

ミサト「ちゃ~んと汁まで吸って頂戴ね……んっ……」

ミサト「ああん♪いいわ~上手よシンちゃん♪」

ミサト「フフフ……ちょっと向き変えましょうか」

シンジ「っ!?」

サッ

ミサト「いわゆる69ってやつね……シンちゃんのおちんちんをもう一度可愛がってア・ゲ・ル」

ジュポジュポ

シンジ「っっ!?」

ミサト「オチンチン舐められてるからってそっちの手抜かないでね」

ミサト「若いっていいわね、あんなに出したのにもう元気になってる♪」

ジュポジュポ

ミサト「やっぱ美味しい♪」

チュパチュパ

ミサト「あん♪………そっちも上手ねん♪」

ミサト「お礼にサービスしてあげちゃうわ」

ジュポジュポジュポ

シコシコシコ

ミサト「どう?手コキも織り交ぜたフェラは?さっきより気持ちいいでしょ?」

シンジ「んんっ!?んんっ~!」

ミサト「フフフ……凄いピクピクしちゃってる、可愛いわねえ」

数分後

チュパチュパチュパ

ミサト「んっ……あんっ……いいわ……私イッちゃいそう♪」

ジュポジュポシコシコシコ

シンジ「んん~っ!んんんんん~!」

ミサト「いいわ!思いっきり出しちゃいなさい!」

レロレロレロレロレロレロ

シンジ「んんっ!」ビクビク

ドピュドピュドピュ

ミサト「あん♪二度目なのにすごい量……」

ミサト「んんっ……私もそろそろイキそうだわ……」

チュパチュパチュパ

ミサト「いいっ!……凄くいいわ!……あんっ……」

チュパチュパチュパ

ミサト「んんっ!もっと!もっと吸って頂戴!」

ジュルジュルジュル

ミサト「ああん♪すごいっ!……イクッ!イクわっ!」

ミサト「キタッ!………あああああああああああああんん!」ビクンビクン

シンジ「っ!?」

ぷしゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!

ミサト「ああああああああああん!いくうううううううううううううう!」

しゃあああああああああああああああああああああ………

シンジ「んんっ~!んんっ~!ガハッ!ゴホッ!」

ミサト「ハアハア……本当に潮吹いちゃったわ」

……………

ミサト「ふぅ………」

シンジ「あ………ああ………」

ミサト「シンちゃん気持よすぎて放心状態?濡れたお顔も素敵よん♪」

シンジ「よごされちゃった…………よごされちゃったよ………」

ミサト「あらシンちゃんお口に私の陰毛が付いてるわよ」

ミサト「せっかくだから口の中に入れてア・ゲ・ル」

ミサト「どう?おいしい?」

シンジ「あ………あ…‥…」

ミサト「あら本当?うれしいわ~」

ご飯食べてきた
さ、続き続き

ミサト「ん~でも潮吹いた割にはまだなんか物足りないわね~」

ミサト「なんでかしら?」

ジーっ

ミサト「アーナルほど……そういうことかあ♪」

ミサト「まだシンジ君のおちんちんをアソコで味わってないからね~」

ミサト「そうと決まったら早速始めちゃいましょう♪」

シンジ「………」

ミサト「もう反発する気力も無さそうね」

ミサト「まあいい、若いんだしまだまだイケるでしょ!」

ミサト「それじゃあいっただきま~す!」

ズブッ

ミサト「ん……んん……よし入ったわね」

ミサト「それじゃー早速動いてみましょーっと」

ぬっぷぬぷ ぬっぷぬぷ

シンジ「………」

ミサト「………」

ぬっぷぬぷ ぬっぷぬぷ

シンジ「………」

ミサト「………」

ミサト「ツマラナイわね」

ミサト「シンジ君マグロになっちゃってるじゃない!」

ミサト「私はもっとシンジ君の反応とか楽しみながらヤりたいのにー」

ペシッペシッ

ミサト「起きなさいシンジ君!そうやって嫌なことから逃げていいと思ってんの!?」

シンジ「………」

ペシッペシッ

シンジ「………」

ミサト「ダメだこりゃあ………」

ミサト「何かいい方法ないかしら?」

ミサト「あっそうだ!アレがあったわ!」

ミサト「リツコから貰った極太バイブ!」

ミサト「これをシンジ君のお尻に入れましょう!」

http://up3.viploader.net/pic2d/src/viploader2d729148.jpg

ミサト「振動は最初からマックスで………」

ヴィイイイイイイイイイイイイイイン

ミサト「良い感じね……それじゃあ早速入れてみましょう」

ズブッ

シンジ「っ!」

ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイン

シンジ「うわあああっ!?うわあああああああああああああああ!なんだよこれ!?なんだよこれ!?」

ミサト「あなたがマグロになるからイケないのよ」

シンジ「抜いてよミサトさん!うわああああああああああああああああ!」

ミサト「ええもちろん抜いてあげるわ」

ミサト「あなたの子種をね」

>>100
くぁええ

数分後

ズブズブズブズブ

ミサト「いいのよ中で出しても♪」

ミサト「ちょうど今日危険日だし……」

シンジ「嫌だああああああああああ!絶対出すものかあああああああああああ!」

ミサト「チンポギンギンでピクピクさせながら言っても説得力ないわね~♪」

シンジ「いやだいやだいやだ!中はいやだああああああああああああああ!」

ミサト「必死になっちゃて………可愛い♪」

ミサト「さあ最後の総仕上げね」

ズブズブズブズブズブズブズブズブ!

ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン

シンジ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!」

ドピュ!ドビュルビュルビュル!ビュル!

ミサト「すごいっ!シンジ君の熱いの子宮まで届いてるわっ!」

シンジ「うわああああああああああああ!」

ビュルビュルビュル!

ミサト「すごいまだ出てる!……三回目が一番多いなんてやっぱ若さって素敵ね」

シンジ「ああああああ………あああ……ああ……」

ミサト「んんっ………ようやく出し切ったみたいね」

ミサト「本当、すごい射精だったわ………大昔の加持君より凄いんじゃない」

シンジ「ぼくは……………なんてことをしてしまったんだ…………」

ミサト「本当、こんなに出されたら妊娠しちゃうかも♪」

シンジ「\(^o^)/」
ミサト「私の性処理が終わったらさっさと
死ねばいいニダ♪」(`∀´)

つづきは?

ミサト「もしそうなったら………」

ミサト「責任取ってくれるわよね?」

シンジ「どうして………僕が………」

ミサト「アンタ人に中出しして一人だけ気持ちいい思いして責任取らないなんて許されると思ってんの!?」

シンジ「そんな………ミサトさんが無理やりやったのに…………」

ミサト「でも中に出したのは事実でしょ!?嫌とは言わせないわよ!」

シンジ「どうして僕ばっかりこんな目に……………」

ミサト「まあいいわ、どうしても嫌と言われた時の対策もあるし」

シンジ「たい………さく……?」

ミサト「大勢の前でアンタに強姦されたって言いふらしてやんのよ!」

シンジ「そんなっ!?………襲ったのはそっちでしょ!」

ミサト「この際真実なんてどうでもいいの……大事なのは信ぴょう性があるか無いかよ」

ミサト「あなたが襲われたなんて言っても誰も信じてくれないわよ?」

ミサト「ここでの貴方の印象は最悪だし……」

ミサト「逆にあなたが私を襲ったと言ったらあなたの印象はさらに落ちるでしょうね」

ミサト「あなたのだ~いすきなレイにも見捨てられちゃうかも♪」

シンジ「…………」

ミサト「さあどうするの?ハッキリして頂戴」

シンジ「…………」

ミサト「黙ってないで何とか言いなさい!」

シンジ「……ました」

ミサト「聞こえないわ」

シンジ「わかりました…………そのときは……責任……取ります………」

ミサト「よく言えたわね~偉いわよん♪ご褒美にキスしてあげる」

チュー

シンジ「…………」

展開が気になる

数ヶ月後

ミサト「ねえ、シンちゃん……あれが来ないんだけれど……」

シンジ「あれって?」

ミサト「言わなくたってわかるでしょ………生理よ生理」

シンジ「そんな………」

ミサト「勿論約束破ったりしないわよね?」

シンジ「……………」

さらにしばらくして

一同「おめでとう!」

ミサト「祝ってくれてありがとねん♪」

おめでとう

おめっとさん!

ミサト「ほらシンちゃんもなんか言いなさいよお!」

シンジ「ハハ……ハハハ……」

綾波「おめでとう碇君」

シンジ「あ……綾波……(どうせなら……綾波とが……)」

ミサト「ちょっとお、結婚式で他の女の子見るってのは酷いんじゃない?」

シンジ「あっ……ハイ………すいません」

ワーキャーワーキャー

ミサト「本当こんなに祝ってもらえて幸せね私達」

シンジ「えっ……ええ……そうですね……」

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