堀北真希「んっ///あっ…///出ちゃうよぉ///」 (29)

堀北(…だ…だめ…漏れそう…ぅぅ…マズイなぁ…)

堀北(でも…途中で抜け出してトイレに行くのも恥ずかしいしなぁ……)

監督「はいはいお前ら注目ー。えー、天候が非常に悪いためちょっち撮影を中断します。申し訳ないですがお部屋で待機しといてください」

堀北(…!やった!トイレに行けるっ!)

堀北「そうですか じゃあ皆さまお疲れ様でした」ニコッ

共演者(か…かわいい///)

共演者(本当に天使だ……部屋に戻ったら羽根とか出てるんじゃないか…)




堀北真希「ハァハァハァ…出るっ…やばい出るっ…出ちゃうっ…」

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堀北真希「私の楽屋は…うんっここだ……ふぅ…」

堀北真希「あれ…ちょっと落ち着いたかも…なんだー」

rrrrrr

堀北真希「……出よっかな…はい堀北です」

堀北真希「…はい。お疲れ様です…………新しいマネージャーですか?男の子?
いや、大丈夫ですけど…… コキなんて使いませんよ……
マネージャーは担当タレントのためならなんでもする? …そんなことできませんよ…はい失礼します」

堀北真希「ふぅ……体育会系って怖いなぁ本当に」

堀北真希「私の楽屋は…うんっここだ……ふぅ…」

堀北真希「あれ…ちょっと落ち着いたかも…なんだー」

rrrrrr

堀北真希「……出よっかな…はい堀北です」

堀北真希「…はい。お疲れ様です…………新しいマネージャーですか?男の子?
いや、大丈夫ですけど…… コキなんて使いませんよ……
マネージャーは担当タレントのためならなんでもする? …そんなことできませんよ…はい失礼します」

堀北真希「ふぅ……体育会系って怖いなぁ本当に」

堀北真希「私の楽屋は…うんっここだ……ふぅ…」

堀北真希「あれ…ちょっと落ち着いたかも…なんだー」

rrrrrr

堀北真希「……出よっかな…はい堀北です」

堀北真希「…はい。お疲れ様です…………新しいマネージャーですか?男の子?
いや、大丈夫ですけど…… コキなんて使いませんよ……
マネージャーは担当タレントのためならなんでもする? …そんなことできませんよ…はい失礼します」

堀北真希「ふぅ……体育会系って怖いなぁ本当に」

堀北「…んっ…また…トイレ…」ゴロゴロ
ピポパポーン

堀北真希「……?」

「アナウンスアナウンス。
ただいま天候不良で水道が止まってしまいました。
皆様のお部屋にいってトイレとか風呂とか直接水道を治しますんで30分くらい待っててやください」


堀北真希(うっそ……でしょ…)

堀北真希「水がつまってる……つまり今トイレしちゃうと…
知らない人に私の排泄物を見られて…匂いも嗅がれ…」

堀北(……///。絶対やばい!)

堀北(我慢しなきゃ…早く来てもらえるようにお願い…でも先輩共を差し置いてそんなことしたら傲慢に思われちゃうかも…)

堀北真希(でももしここで漏らせば、ホテルマンの人にバレる…あるいは…共演者の人たちにバレる…そしたら芸能生活も終わっちゃう…)

堀北真希「…我っまんしなきゃっ…んっ…」ハァハァ

堀北「あっ……出そうっ…///やばっ…はぁあああああ…///」
プスゥ…

堀北「…」ハァハァ

堀北「…///」

堀北「っ…また出そうっ…早くきてぇ……」

コンコンコン

堀北「…!誰かき…た……ホテルの人かな……んんっ…早くっ…」ハァハァ

堀北「だ…誰ですか」

少年「失礼します。今日から 堀北さんのマネージャーになりました、少年です。よろしくお願いいたします。」


堀北「そ…そんなぁ……んんっ///あっ…んっ……駄目っ…」ガクッ

少年「えっ…ど…どうしました?」

堀北「な…何もな…いの…よろし…んっ…はぁああ///」

少年(え…堀北さんが顔真っ赤にしながら、床にへたりこんで、潤んだ瞳で俺を見上げてくる…
かなりヤバい///…じゃなくて!)

少年「体調不良ですか…すぐ人呼んできます!」

堀北「い…いいの…んっ……///」

少年(服のすそをつまむ堀北さん……可愛い……だからじゃなくて!)

少年「でも……体調が悪かったらすぐ報告しなきゃ…」

堀北「や…やめて…体調は悪くないの……誰にも言わないで……あぁ///んんっ///」

少年(体調は悪くない……?じゃあなんだ?)

少年(確か教えられたのは【マネージャーなら担当タレントのことを一番に把握しておけ】【舐められんようにスーツは一番いいのを買え、おら金やるから】【現場には気を使え、お前はしたっぱなんだからとにかくへりくだれでも舐められんようにな】)


少年(…!)

少年「堀北さん…」

堀北(早く出ていってくれないかなぁ…)

堀北「な…何?」

少年(失礼のないように……)

少年「失礼ですが、バイブをいれてるんですか?」

堀北「…」

堀北「///こっ……このエロガキっ!」ぴゅんっ

少年「わっぷ!」ボスッ

堀北「そんなわけないから!馬鹿じゃないの!」

少年(クッション…可愛いクッションだな……あれ?)スンスン

堀北(あっ…あれ、さっき尻に敷いてオナラしたやつ…!)

堀北(やだっ……絶対臭いよっ…)

堀北「だっ……だめぇ…」

少年「え?」

堀北「か…かえせぇ……ばかぁ…んっあっ……くさいからぁ…」

少年「…」

堀北「」ウルウル

堀北(絶対臭いって思われてるよね…最悪…)

少年「…これどこが臭いんですか?」

堀北「…えっ…?」

少年「いや、僕鼻炎だから匂いがわかんないんです…」

堀北「…あ…そうなんだ…」

堀北(良かった…)

少年「それで堀北さん、イライラするならこれどうぞ」

堀北「え…」

少年「正露丸です体調不良に効果ありますよ」

堀北「いや、そんな効果ないでしょ…」

堀北(いや…もしかしてこの子は、私が下痢だってわかってるんじゃ…
でも気付かないふりで私を気遣ってくれてる…もしかして有能な子なんじゃ?
)

少年「?」

堀北(少年といえどもマネージャーなんだから…信用しないのは失礼だよね…
恥ずかしいけどマネージャーになら打ち明けるべきかも…)

堀北「お気遣いありがとう。でもいいよ、キミだけには…教えっ……んっ…」

少年「?」

堀北「私ね、うん……が漏れそうなの…」

少年「!?………???……!?」

堀北「いいの…キミの気遣いはわかってるから……でも我慢できないの………水がとまってさえなければトイレに行けっ………んんっ……ごめん限界かも……ホテルの人まだかなぁ……」

少年(…??あ、つまり堀北さんはうんこしたいけどトイレは水がつまってる
修理にくる人にうんこを見られたくないから今はしたくない…ってこと……)

少年(今は…確か主役級男優とか大御所のところにホテルマンがいたはず…)

少年「…すぐ連絡取ってきます!」

堀北「でも…大御所共を差し置いてまで…」

少年「堀北さんの体調が一番大事です!」

堀北「」ドキッ

少年「もちろん堀北さんのことを隠して、波たてないようにうまいこと言います。すぐ来ますから!」タタタッ

堀北「いっちゃった…」


堀北「頼もしいな…」

少年「……」

ガチャ

少年「あと10分ほどで、来てもらえるように言いました!」

堀北「んっ……はぁっ…んんっ…///」

少年「…!?」

堀北「……ごめん。もう駄目かもしれない…」

少年「…えっ!?」

堀北「…もう、ここまで来てるの……… もう5分ももたない…」

少年「そんな諦めないでくださいっ…!まだ…可能性があります!」

堀北「……んっ だめっ 出ちゃうっ///あああっ!」

少年「…!?」

堀北「これは罰かもしれない…キミが子供だからって頼りにならないって思ってしまった…罰…」

少年「え?何か言いました?」

堀北「なにもない んんんっ…あっ……///」

堀北「もう…出てってくれる?」プルプル

少年「!?ご…ごめんなさい……」

少年(怒らしちゃったのかな…)

堀北「……キミは…よくしてくれたよ…」

少年「…!?……でも…」

堀北「もう…限界がきちゃったの…んっ///」ミチッミチッ


堀北「もうっ…… あっ///も…漏れちゃうっ…んんっ///いやっ//」

堀北「明日からは 快便派女優堀北真希になるの…
だからせめて……今だけは…1人でいさせて…?」ニコッ

少年「…」ドキッ

少年(…こんな優しい堀北さんをここまで追い詰めて…俺は………)


――――回想―――
社長「お前は若いし恥とかかいてもまぁ世間は許してくれるからお前の思ったとおりやってや
ああ担当タレントの手となり足となり働いてや」

――

少年「いいこと思い付いた!」

少年「堀北さん諦めないでください!!」

堀北「!?やんっ…こ…声がっ…」

少年「ボクを…便器にしてください!」

堀北「…」

堀北「………は?」

堀北「……えっと…頭おかしいの?」

少年「漏れそうなら…ボクの口の中にしてくれれば…全部が解決します!」

堀北「ばっ…///やだやだやだやだ///ぜっったいやだ!ってちょっ…何してっ変態!」

少年「あとはこのまま腰を下ろしてくれれば大丈夫です」

堀北「キミ……本当に頭おかしいんじゃなっ……やっ///んんっ」

少年「失礼なのは承知してます。でも、これしかないんです!」

堀北「ばかぁああ///」

堀北(私のお尻の下に男の子の顔がっなんか変な気分///…ショートパンツで良かったかも…)

堀北「…じゃなくて!」

堀北「考えられないっ…ウンコ食べるって…!めっちゃ臭いよ?死んじゃうよ!」

少年「堀北さんのウンコなら汚くありません!」

堀北「っ…………ばかばかばか!もういい!前のマネージャーに言い付けるから…」

少年「僕は、担当タレントの道具になれ!と言われました!
担当タレントをサポートできるように、」

堀北「んっ…漏れちゃ……ひゃっ…ちょっとどこさわってんの?」

少年「足首です。堀北さん、このまま漏らしたら一生排便女優ですよ?一生ミソ、いやクソがついて回ることになります」

少年「それでいいんですか?」

堀北「うっ…」

堀北「でも…うんちだよ…? 不味いよ?」

少年「堀北さんのなら絶対美味しいです」

堀北「ばっ///もうばか!///…本当にいいの?」

少年「はい!」キラキラ

堀北(こんな…純粋な男の子の顔を私のウンコで汚してしまうなんて………)

堀北(興奮…?……だめっ…そんなわけないし…年下の男の子の顔にウンコなんて恥ずかしい…し…)

少年「漏らしたら…終わりですよ?あなたは一時の羞恥心で人生を台無しにする気ですか?」

堀北(…っ!?………確かに、もしここで漏らすと…もう芸能界の仕事が減る……それに……この子だって…)

少年「僕のことは気にしないでください。」

堀北(私の欲しい言葉を的確にっ……)

堀北「じゃあさ…」

堀北「わ…私のトイレになってくれる?」

少年「はい!」

堀北(うううっ…恥ずかしい///でももう…我慢できないからっ)

堀北「ぬ…ぬぐから目瞑っててね!絶対開けないでね!」

少年「はい!」

堀北(この子はトイレこの子はトイレこの子はトイレ………うっ)グルルルルルルルルル

少年(黄色のパンツ…と柔らかそうなお尻…)

堀北「す…座るね?」どすっ

少年「ぐっ……」

少年(や…柔らけぇ…お尻ってこんなに柔らかいんだ……しかも生尻…)ハァハァ

堀北「じゃあ…するよ?本当にいい?……あっ…」ブスゥブリブリ

少年(むぐっ…口の中に……あっ苦ああああああああおええっ。これ、ウンコか…堀北さんの……想像より不味い…)

少年(ウンコってやっぱり糞不味いっ…身体中がおかしくなりそう……でも…)

堀北「あ……うぅ…///…だ…大丈夫?臭くない?」

少年「………ふぁっはふ(全く)」

少年(…やめれるわけねえんだよなあ)


堀北(男の子の口の中にウンコしちゃった///うぅ…本当に大丈夫かな?昨日焼き肉とか食べたのに……
でも……もう出しちゃったら何回出しても一緒だよね?………もう我慢できない…)

堀北「ご…ごめんね?」ガシッ

少年(んっ?俺の髪の毛つかんで…どうしたんだろ?)


堀北「んあああああ出るっんあっんんんっ♪はぁああああああ」ブリブリビチブスゥブリブピィ!!

少年「がっ はがっあああああああ」

少年(し…処理能力が追いつかんっあがああああああ)

堀北「…ふぅうううううぅぅ………スッキリ♪」


少年「」ピクッピクッ

堀北「えへへいっぱい出たらスッキリした ありがとう♪」

少年「」ピクッピクッ



少年「」







終わり



このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年05月04日 (水) 07:59:49   ID: Pgy_g-7A

天才
抜けました
有り難う御座います

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