橘純一「起きたら隣で美也と七咲が裸で寝てた…」(234)

ははっ

純一(どうしよう…昨日の記憶が抜けてる…七咲ならまだしも美也は妹だぞ…)

純一(それにしても七咲はなんというか無駄がないというか締まりのある身体だな…)ゴクッ

純一(美也も美也でなんというか…そそる)ゾクゾクッ

純一(いかん!こいつは妹だ!とりあえずこいつらが起きるまでになんとかしよう…)

純一(美也は部屋に寝かせよう…運んでる間に起きないよな…?)

ヨイショ

純一(運ぶのはいいけどこう肌が触れると…そそる)ゾクゾク

純一(やっぱ美也も女の子なんだな…すげぇ柔らかい、近くで見るとかわいい寝顔してんな…)

純一(ダメだダメだ!とっ、とりあえず美也のベットに置こう!)

ポスッ

純一(なんとか理性は持った…それにしてもこいつ起きないな…)

純一(ちょっとイタズラしてみようかな…)ドキドキッ

ホッペプニプニッ

純一(おぉ柔らけぇえ!!これはクセになりそうだな)ワクワクッ

純一(はっ!妹になにをしてるんだ…いや?ほっぺをぷにぷにするくらいならやるはず、きっとそうだうん)

純一(お腹すごい、美也くびれあるんだな…)オナカプニプニッ

美也「…んっ、う~ん」

純一(!?)

美也「みゃーお腹いっぱぁい…」

純一(ね、寝てるか…)フゥー

純一(む、胸くらい触っても平気かな…)オッパイプニプニッ

純一(うーん…見た目通りボリュームはないけどやっぱ柔らかいなぁ…)ゾクゾク

純一(このままだとまずいな…美也はこれでいいから部屋に戻ろう)

純一「うぇっ!?」

七咲「しーっ、美也ちゃん起きちゃいますよ」

純一「い、いつから…居た?」

七咲「先輩が美也ちゃんにイタズラしてるのは見ましたよ」

純一「」

純一(終わったぁぁああああ!!!)

七咲「先輩、とりあえず先輩の部屋に行きましょう?」

純一「」

七咲「先輩?しっかりしてください」

純一「おっ、おう…」

純一(なんとかしないと妹に欲情する変態になる…)

バタンッカチャ

七咲「で、先輩?なにやってたんですか?」ニコッ

純一「あっ、あれは介抱というか…」

七咲「美也ちゃんの胸、触ってましたよね?」

純一「あっ…えっ…と」

七咲「先輩の介抱は特殊なんですね」

純一「」

七咲「変態さん」ニコッ

純一「…あっ…あっ…」

七咲「あっ、起きたとき裸だったので先輩のYシャツ借りてますから」

七咲「変態さんのYシャツを借りるのは嫌ですが裸よりはマシですしね」

七咲「先輩?何か喋ったらどうです?」

純一「なっ、七咲…あれはほんの出来心というか…」

七咲「先輩は出来心で妹に手を出しかねないんですね」

純一「…」

七咲「…はぁ。安心してください、この事を口外するつもりはありませんよ」

純一「えっ…?」

七咲「さっきのも冗談ですよ、先輩の事は嫌いじゃないですし。面白い方ですから」

七咲「あっ、変態さんは本音ですから」クスッ

純一「うっ…」

七咲「それで質問なんですけど…」

純一「?急だな」

七咲「その…私の…裸…///」

純一「!?」

七咲「…見ましたよね?」

純一「みっ、みっ見てないぞ!?」ウラゴエ

七咲「見たんですね…」

純一「うっ…で、でも!無駄がないっていうか引き締まってて肌もキレイだったし足もスラッとしてて!!」アセアセ

七咲「!?なっ、なにいってるんですか!?」カーッ

純一「あっ…、えーっと…感想?」

七咲「聞いてないです///!」

純一「ご、ごめん」

七咲「変態…」

純一「…」ゾクゾク

七咲「裸で寝てた私にも落ち度がありますが人の裸を見て感想を本人に言う先輩は正真正銘の変態さんです!」

純一「うっ…」ゾクゾク

純一(七咲に変態って言われると…なんかそそる)ゾクゾク

これはどう展開にもってきゃいいの…エロ?のほほん?

難しすぎ…初めてだから遅いのと文才は勘弁して

純一(いかん!変態と言われてそそられては正真正銘の変態から正真正銘のMな変態になる…)

純一「なっ、七咲!」

七咲「なんですか?変態さん」

純一「うっ…」ゾクゾク

純一「じっ実は俺、昨日の記憶がないんだ。なにがあったか教えてくれないか?」

七咲「え?本当に覚えてないんですか?」

純一「お、覚えてない…」

七咲「はぁ…」

七咲「女の子に言わせるつもりですか?」

純一「えっ…」

純一(やらかしたぁぁあああ!!!やらかしてるよこれ絶対やらかした…)

純一「えっとやっぱり美也もだよな…?」

七咲「それはまぁ…美也ちゃんも一緒でしたよ…?」

純一「すっ、すまん…」

七咲「謝らないでください…その…私から誘った部分もありますし…」

純一「!!」

純一(七咲から!?)

七咲「私も少しやりすぎたとは思いますし…」

純一(やりすぎ!?でっ、でもそうだよな…記憶が抜けるくらいだし)

純一(それにしても昨晩の事を忘れたのは悔やまれる…初めてなのに…)

純一(悔しい…)

七咲「先輩?聞いてます?」

純一(正直、七咲の事は気になってたし…とは言えこんな結果とはいえやっちゃった訳だし…)

七咲「先輩…?」

純一(やっぱ…付き合えるかな…七咲も多分初めて…だよな?)

七咲「…はぁ」

純一(ここは男として責任を!)

風呂はいってくる…
ついでに展開考えてくる

残ってたら書かせて頂きます

風呂頂きました

非エロ(オチ)→美也(エロ)→七咲(エロ)

の順番でいい?
てか需要ある?

とりあえずオチ書いちゃうよ?

純一「七咲!」

七咲「!?な、なんですか?」

純一「昨日の事は勢いってのもあると思う…でも七咲の初めてをもらっちゃった訳だし…こんな形だけど…前から…」

七咲「まっ、待ってください!何言ってるんです?」

純一「え?だって七咲の初めてを…」

七咲「初めて…って先輩?なに考えてるんです?」

純一「それは…記憶ないとはいえ七咲の事を…抱いたわけで…」

七咲「だっ、抱くって…///先輩はやっぱり変態さんですね」

純一「ち、違うの?」

七咲「はぁ…、恥ずかしいですけど昨日の事は話します。私の責任もありますし先輩は誤解してます」

純一「お、お願いします?」

七咲「えぇーと、昨日は私が美也ちゃんと水着を買いにいって美也ちゃんの部屋で試しにきてみたんです」

七咲「着たといっても美也ちゃんに無理矢理着せられたんですけど…しかも美也ちゃんが選んだやつでその…ヒモで結ぶやつだったんです…」

純一「な、なんで美也なんかに水着を選んでもらったんだ?」

七咲「…きっ、気分です!」

七咲「そっ、それで着たんですがやっぱり恥ずかしくて…その着替えようとしたんですが美也ちゃんが先輩の部屋に引っ張ったんです…」

純一「な、なんで俺の部屋?」

七咲「もう…。正直にいいますけど先輩の部屋にあるい、いやらしい本を参考に美也ちゃんは選んだそうです。それでその本を私にも見せてくれたんです」

純一「美、美也のやつ…」

七咲「それで、先輩の部屋にいるときにちょうど遊びから帰ってきた先輩に鉢合わせして…て、手元にあった物を先輩に投げちゃったんです…」

純一「なんで投げるんだよ…」

七咲「それは…恥ずかしくて…」

七咲「そ、それで投げた物が先輩の頭に当たって先輩が倒れたんです。まずいと思った美也ちゃんと私で先輩をベットの上に運んだわけです」

純一「だから昨日の服のままで寝てたのか。で、でもなんで美也と七咲はその…裸…だったんだ?」

七咲「そ、それは…先輩をベットに運んだ後心配で介抱してたら先輩が大きな寝息をたてたんです」

七咲「そしたら美也ちゃんが…」

純一「美也がどうした?」

七咲「…///」

七咲「その…むっ…」

七咲「美、美也ちゃんが先輩が寝たのをいい事に私の胸をもんできたんです!///」

純一「なっ、なんと…」ポッ

七咲「そ、それで私も負けじと美也ちゃんのをもんでそうこうしてたら水着が脱げてしまったんです…」

純一(俺が寝てるときにそんな過激な事があったのか…)

七咲「そのままヒートアップして終わった頃には2人とも水着がとれたんです…」

純一(この部屋で…?って事はあそこにあるのが七咲の水着?)

七咲「美也ちゃんも私も裸っていうのすら気づかないまま疲れたのでベットで寝たんです」

純一「そこに俺が寝てたと…」

七咲「あとはもう朝になって先輩が見たとおりですよ、勘違いするのもわかりますが…」

純一「じゃ、じゃあそんなやましい事は…ないんだな?」

七咲「先輩が期待したような事はなかったですよ?」ニコッ

純一(俺の考えすぎだったのか…)ガクッ

七咲「と、とりあえず今日の事は誰にも言いませんし先輩も言わないでくださいね?」

純一「お、そうだな…」

純一(で、でも七咲の裸見れたし)ニコッニコッ

七咲「…先輩?変な事考えないでください?」

純一「そ、そんなことないぞ!?」

七咲「そうですか…。すっすみません、それで話が急に変わるんですが…」

純一「ん?どうかした?」

七咲「そ、その…うっ海に行きませんか?」

純一「海?」

七咲「はい…その…水着///」

純一「?」

七咲「せ、先輩が気にいりそうなのを美也ちゃんに選んでもらったんですよ?」カーッ

純一「!?お、おう…い、行こうぜ!」

七咲「よ、よかった…じゃあ来週に行きませんか?」

純一「わかった、楽しみにしてるよ。七咲の水着」ニコッ

七咲「…///じゃ、じゃあそろそろかっ、帰りますね…」

純一「おう、気をつけろよ」

七咲「はい、ありがとうごさいました。失礼しました。」

七咲(なんかいろいろあったけど結果オーライかな?海に行く約束も出来たし)

七咲(来週か、ちょっと緊張するなぁ。)ワクワク


純一(つ、疲れた…来週に七咲と海か楽しみだな)ワクワク

純一(あっ、これ…多分七咲の水着だよな…七咲が着てた水着…)ゴクッ

純一(さっ、さすがに今日は理性が持ったと思うな!よし、このくらいいいよね…)カチャ

オチ終わりです

心が折れそうだ…みゃー
誰か楽しんでるよね?きっと


>>20から

純一(で、でもこんなチャンスなかなかないよな…)ゴクッ

純一(もうちょっとだけ…)オッパイプニプニ

純一(やっぱボリュームはない…けどこれはハマる…)プニプニ

純一(ヤバイ…手が止まらない)プニプニ

美也「にぃに…」

純一「美、美也!?」

純一「こ、これはなんというか出来心というか…」アセアセ

美也「ドア…」

純一「え?」

美也「気にしない…けどドア閉めて…」

純一「お、おう」

ガチャン

美也「バカにぃに…妹の触って楽しい?」

純一「その…どこから起きてた?」

美也「質問したのはコッチだよ?…運んでくれてるところから」

純一「あそこから狸寝入りだったのか…」

美也「あんなアニメみたいな寝言言わないよ!騙されるにぃにはやっぱりバカだね」

純一(お前、それ本当に寝言で言ってたからな?)

美也「で?」

純一「でって?」

美也「質問に答えてよ!バカにぃに!」

純一「あっ、あぁ…。その、ボリュームは物足りないけど…」

美也「別にこれから成長するもん!そのうち紗江ちゃんくらいになるんだから!」

純一「わかった!でも言葉にはしにくいけど…ハマりそうだった…」

美也「…///」カーッ

純一「…」

純一(なんか気まずい…怒るかな…)

美也「い、いいよ…?」

純一「え?」

美也「その…ハマっても…」

純一「それって…」

美也「もう!察してよバカにぃに!」

ちょ、誰か代わってくれ…

ご飯作ってくる

純一「じゃ、じゃあ…」プニプニ

美也「ん…これでみゃーも紗江ちゃんくらい大きくなるんだから…んっ…」プルッ

純一(あぁやっぱ気持ちいいんだよな…素朴な感じがまた…そそる)ゾクゾク

美也「ちょっ、ちょっと!?さっきより力がはぁっ…あっ…に、にぃ…に?…」ビクッ

純一(あっ、ちょっと汗かいてる…乳首も…立ってるんだよな?これ…)コリッ

美也「に…にぃに…?もんで…あっ…いっ…いとは言ったぁっ…けど乳首はぁっ…」ビクッ

純一(乳首いじると美也の反応いいな、息が少し乱れてる…,こうやってみると美也って整った顔してるんだな…)

美也「ねっ…ねぇ?バカァ…にぃに…?みゃぁっ…の話…きいてぇっ…る?」ビクッビク

純一(あぁ触ってるだけなのに感じてるのかな?言葉も途切れ途切れだし…ちょっと息がかかるな…)ゾクゾク

美也「にぃにぃ…お願ぁ…い…ちょっ…とぉ…とめってぇ…」ガクッ

純一(ん?なんか反応が強くなった…かな?)ムニッ

美也「あっ…にぃっ…にっ…バッ…カにぃっ!///」ガクッビクンッ

純一「美也っ!?」ポスッ

美也「はぁ…はぁ…」

純一「ど、どうした?」ナデナデ

美也「バカにぃに…みゃーの話…聞いてなかったでしょ…」ハァハァ

純一「ごめん…夢中になっちゃって…」ナデナデ

美也「…本当…バカにぃにぃ…」ギュッ

純一(あっ…なんだろう…美也なのに…妹なのに…かわいく思える)ギュッ

美也「………///」

美也(にぃにの…硬くなってる…)ポッ

純一(だっだめだ…すごくかわいい…愛おしく思える…)ギュッ

美也「に、にぃにぃ…?」

純一「どうし…」ドキッ

純一(上目遣い…しかも涙目…これは…いかん…)プチッ

純一「美っ、美也!」ガバッ

美也「にぃに!?」ドサッ

美也「にぃに…?」ハァ

純一「美也、かわいいぞ…」チュッ

美也「!?」

純一「ごめん、もう我慢できない…」カチャ

美也「えっ…?まっ待って!?」

純一「美也が愛おしい…いいよな…?」チュッ

美也「んっ…ずるいよ…にぃに…」

純一「いくぞ…美也…」ピトッ

美也「…ん」ドキドキッ

童貞にゃハードル高いですよ…


純一(案外すんなりはいるな)ズリュズリュ

美也「…あっ…」ギュッ

純一「あっ…うっ!」ゾクゾク

純一(急に締まりが…まずい、気持ちよすぎる…)

純一「痛く…ないか?」ハァハァ

美也「友達から…聞いて程じゃ…みゃーは痛くない…人なのかも…」ハァ

純一「じゃあ…少し動くぞ…?」ゾク

美也「さっ、最初は…ゆっくりね…?」

純一(うっ、うまく動けないな…)ユサユサ

美也「にぃに…もしかして…」

純一「…」ドキッ

純一(くっ、もうちょっと…こうか?)ペチペチ

美也「はぁ…もう、にぃに…」ズッ

純一「うっ!?」ゾク

美也「みゃー…もっ…はじめてぇっ…だけ…ど…にぃにぃ…よりぃっは…うまく動けぇっ…ると思う…よ?」ズッズッ

純一「あぁ…」ゾクゾク

純一(だめだ…なんで美也が…動くと気持ちいいんだ…)

美也「んっ…どう…?にぃに…気持ち…いぃ…?」ズッズッ

純一「あっ…うっ…美、也…」ゾクゾク

純一(まずい…もう射精感が…)

純一「美、也…ちょっ…と…待っ…」ゾクゾク

美也「ふーん…んっ!」キュッ

純一「はっ!あぁ…!」

純一(締まりがまた…中は…だめだ…!)

美也「もう…出そう…?んっ…いっ…いいよ…?みゃーがぁっ…出させて…」キュッズッズッ

純一「美也っ!中は…あぁ…」ゾクゾクゾク

美也「あげるぅっ…からぁ!」ギチギチ

純一「あぁうっ!」ビュルッビュルッ

美也「もう…出たの…?にぃにって…」クスッ

純一「ハァハァ…」ビクッビクッ

美也「さっきの…仕返しぃ…みゃーにイかされて悔しい?」ニコッ

純一「あっ…きもちっ…よかった…」バタン

美也「イって倒れるなんて…まだみゃーは満足してないのに…」プーッ

美也「…はぁ…バカにぃに♪」ギュッ

…………………………

………………

……

七咲「先輩…美也ちゃん…」グスッ



タッタッタッタッ



バタン

………………………

………………

……

純一「んっ…美也…」チュッ

美也「んっ…みゃーお腹いっぱぁい…」スーッスーッ

純一「あっ!七咲…寝てるかな…?」トテトテ

ガチャギーッ

純一「…あれ?いない?」キョロキョロ

トテトテトテ

純一「靴もない…帰ったのかな…」ポリポリ

後日…………

梅原「よう、大将!最近なんか顔つきがちがうねぇ、なんかいい事でもあったかぁ?」

純一「よう、梅原。まぁな、ぼちぼちってところかな?」

梅原「くぅ~!なんか余裕が感じられるぜ。俺もお前に追いつくからな!」

純一「はいはい、その意気込みはいいぞ」

七咲「…」

純一「あっ…七咲!」

七咲「あぁ…こんにちは。先輩すみません、少し急いでるので」タッタッタッ

純一「おう…」

純一(最近あんまり話さないな…どうしたんだろう…)

梅原「大将?行こうぜ。遅刻になっちまうよ」

純一「そうだな」

放課後…………

純一「あぁ終わったぁ…」フゥー

梅原「長い一日が終わったな、そういや今日は新台の稼働日じゃなかったか?」

純一「そうだっけ…?」

梅原「記憶が正けりゃだけどな。どうだ、久々に行かないか?」

純一「あぁ…今日は用事があるんだ…」

梅原「そうか…じゃあ1人で行くとするよ…トホホ」

純一「すまんな、じゃあまた明日」サッ

梅原「おう、また明日な!」

タッタッタッ

純一「待ったか?美也」

美也「にぃに遅いぃ!」プンッ

純一「ゴメン、帰りどこかよってかないか?」ナデナデ

美也「いいけどぉ…みゃー肉まん食べたい!」ワクワク

純一「んーっ金欠だけど遅れたし奢ってやろう」

美也「やったぁ♪じゃ早くいこ!」グイグイ

純一「引っ張るなって美也!」ズテッズテッ






七咲「………」サッ


みゃー終わりです

じゃあ駄文ですが…

>>51から

純一「七咲!」ガッ

七咲「はっ、はい…先輩?」ビクッ

純一「ちょっと過程を飛ばしたかもしんないけど七咲が前から気になってた…」

七咲「!?……///」ポーッ

純一「七咲が良ければその…昨日のやり直しをさせてくれ!昨日の事、あんまり覚えてないんだ…」

七咲「えっ…?先輩?話が見えっ…」ドサッ

純一「七咲…」チュッ

七咲「……///」チュッ

七咲「せ、先輩…?」アセアセ

純一「七咲、胸…触るぞ…」ドキドキ

ムニムニ

純一(あぁすげぇ…手の中にスッポリ収まるぐらいでちょうどよくて…フニフニしてて…Yシャツからでも柔らかいのがわかる…)

七咲「せっ、先輩ぃ…ふぁ…」ピクッ

純一(美也のよりボリュームはあるし柔らかさも七咲のが気持ちいい…これはクセになる…)

ムニムニ

七咲「先輩ぃ…ちょっ…とま…てぇ…」ピク

純一「七咲…嫌か?」ムニムニ

七咲「嫌では…ない…ですけどぉ…話を…聞いてくださいぃ…」ピク

純一「あ、おう…」ピタッ

七咲「ハァハァ…もう先輩はやっぱり正真正銘の変態さんですね…」

純一「うっ…」ゾクゾク

七咲「昨日の事はですね……」

……………………

……………

……

七咲「という訳でして…」

純一「」ポカーン

七咲「先輩がなにを考えたかおおよそ察しはつきますがそんなことはありません」

純一「ゴメン!七咲!」ドゲザッ

七咲「謝らないでください、私が原因でもありますから。」

七咲「あ…あと…さっきの告白ですけど…」ドキドキ

純一「あれは…勢いとかじゃなくて…」ドキドキ

七咲「そうですか…」スッ

純一「えっ…?な、七咲?」カチャカチャ

純一「ちょっ…」ポロン

七咲「うわぁ…は、初めて近くでみました…」ポッ

純一「な、七咲?状況が…」アセアセ

七咲「硬そうには見えないですね…」ツンッ

純一「!?」ビクッ

七咲「すごい…もうちょっと触りますね♪」ドキドキ

ツンツンッ

純一「あぁ…うっ!」ビキビキッ

七咲「大きくなりましたよ?気持ちいいんですか?」ルンルンッ

純一「うっ…」ビキッ

七咲「さっき先輩が私した事覚えてますよね?責任とってください」ニコッ

純一「七咲…それって」ドキドキ

七咲「はぁ…先輩は察しが悪いですね」

七咲「私も先輩が…好きなんです」

純一「七咲…」ドキドキ

七咲「これでいいですか?」ポーッ

純一「あっ、あぁ」ポッ

純一「その…胸触っても…いいか?」ワクワク

七咲「あっ、はい…」ドキドキ

ムニムニ

純一(柔らけぇ!胸なんてほとんど揉んだことないけどこんなに柔らかいのか!)

ムニムニ

七咲「んっ…ふぅっ…あっ…」ピクッピクッ

純一「七咲の胸、柔らかくて気持ちいいよ♪」ニコッ

七咲「そんなにこやかぁっ…に言わないでください…///変態さぁっ…ん…」ビクッ

純一「…」ゾクゾク

純一(なんでだろう…すごくゾクゾクする…)

七咲「先輩ぃ…ばっかりぃ…」

ニギッ

純一「あぁ…くぅ…」ビクッビクッ

七咲「先輩にぃも…してあげます…」シュッシュッ

純一(七咲の…手…気持ちいい…細くてキレイな指…)ゾクゾク

七咲「んっ…ぁっ…先輩…急に力ぁっ…
」ビクッビクッ

純一「七咲ぃ…待って…うっ」ゾクゾク

七咲「どうしました?」ピタッ

純一「その…出そうになったから…」カーッ

七咲「気持ちよかったんですね」ニコッ

純一「…はい…。その…最後まで…シていい…かな?」ドキドキ

七咲「先輩がしたいなら…」ポッ

純一「じゃあ…たおっ…」

ドサッ

純一「なっ、七咲?」ポカーン

七咲「先輩は大人しくしてくださいね♪」ニコッ

七咲「先輩は頼りないので私が上でリードします」

純一「えっ…あっ、うん…」ドキドキ

七咲「じゃあ…いきますよ?」ピト

ニュチニュチ

七咲「んっ…あっ!」

プチン

七咲「~~~!!!」

純一「なっ、七咲…平気?」アセアセ

純一(七咲…涙目になってる…痛いのかな…)

純一(あぁ…どんどん七咲の中にはいってく…)

ニュチニュチニュチニュチ

七咲「はぁはぁ…ぜ、全部…入りましたね…」ハァハァ

純一「う、うん…こ、これで全部だよ…」ビクッ

純一(…うっ…締まりが…キツイ…)

七咲「も、もう少し…このままで…いい…ですか…?」ハァハァ

純一「七咲のリードに…任せるよ…」ビクッ

純一(このままだとすぐに…出ちゃう…)

七咲「先輩のが中にはいってるんですよね…」ドキドキ

純一「そ、そうだな…」ドキッ

七咲「なんか…変な感じ…。」ワク

七咲「…先輩…キス…いいですか…///?」

純一「あっ、あぁ…」

七咲「じゃ、じゃあ…んっ…」チュッ

純一「七咲…」チュッ

七咲「もう一回…んっ…」チュッ

純一「んっ」

七咲「キスは…いいですね…///」ポッ

純一「そうだな…頭がポワポワする//」

七咲「そろそろ…動き…ますね…」グッ

七咲「んっ…ふぅっ…あっ…」

ズッズッズッズッ

純一「うっ…くっ…」

七咲「せ…先輩ぃ…気持ちぃ…ぃっ…いですかっ…?」

純一「気持ち…よすぎる…もうちょっ…と…ペース…を…あっ…」ゾク

七咲「気持ち…い…ぃっ…なら…なにより…でっすぅ…」

ズッズッズッズッ

純一「あっ…七咲…まっ、待ってぇ…」ゾクゾク

七咲「ど、どう…しまっ…したぁ…?」

ズッズッズッズッ

純一「あっ…出…」ゾクゾクゾク

ビュルッビュルッビュルッ

純一「あっ…あぁ…」ビクンビクンッ

七咲「えっ…?あっ…先輩…その…」

七咲「イっちゃいました…?」

純一「ご、ゴメン…気持ち…よくて」テヘ

七咲「早い…んですね…なんて言うんでしたっけ…」

純一「あっ…その…それは…」ドキッ

七咲「早漏…?」

純一「あっ…」ゾクゾク

七咲「えっ…?先輩…」ドキドキ

純一「ど、どうした…?七咲…」ドキッ

七咲「その…また大きく…なって…ませんか…?」

純一「そっ、そうだな…」

七咲「変態さん」ニコッ

純一「うっ…」ゾクゾク

七咲「また…大きく…なりましたね…」ドキドキ

七咲「先輩…言われて…興奮するんですか…///?」ポッ

純一「かっ、かも…しれない…」

七咲「先輩…本当に変態さんだったんですね…」

純一「…」ゾクゾク

七咲「で、でも…この大きさなら…また…でき…ますよ…ね?」カーッ

純一「うっ…うん」ドキッ

七咲「私も慣れてきました…、今度は満足…させてください」ニコッ

純一「で、できる限り善処します…」

七咲「じゃあ…また…動きますね///?」ドキドキ

ズッズッズッズッ

七咲「んっ…あぁっ…あっ…」

純一「くっ…うっ…」

ズッズッズッズッ

七咲「はぁ…あっ…いっ…先輩ぃ…どっ…です…か…?」ハァハァ

純一「あっ…いっ…いい…」

七咲「そっ…ですか…はぁはぁ…じゃあこのまま…つ…づけま…すね…」ハァハァ

ズッズッズッズッ

純一「あっ…いい…七咲…」

七咲「あっ…先輩…その…すっ…」ゾクゾク

純一「七咲…ど…した…?」ゾク

七咲「その…な…んか…頭が…ポーッと…して…きってぇ…」ゾクゾク

純一「そっ…それ…もし…か…して…」

七咲「あっ…あっ…先輩ぃ…変な…かん…じぃ…き…ますぅ…」ギチギチ

純一「あぁ!な、七咲…その…」ゾクゾク

七咲「あっ…ん!~~~!!!」ビクンビクンッ

七咲「ん!あっ!あっ…はぁ…」ビクッビクッ

純一「な、七咲…!」ゾクゾクゾク

ビュルッビュルッビュルッ

純一・七咲「ハァハァ…ハァハァ…」

…………………………

………………

……

純一「んっ…」ゴソゴソ

七咲「」スーッスーッ

純一「そっか…寝ちゃったのか…」

純一「寝顔…」ゴクッ

ジー

純一(かわいいなぁ…)

ナデナデ

七咲「寝顔見て楽しいですか?」ムクッ

純一「な、七咲…いつから?」アセアセ

七咲「先輩がだらしない顔で私を見てるときからです」ムッ

純一「…」

七咲「変態さん?」ニコッ

純一「!?」ゾクゾク

七咲「また興奮しないでくださいよ?」

純一「そ、そんなことないぞ?」

七咲「……………」

七咲「…先輩…」

純一「どうした?」

七咲「その…今度…学校…から一緒に…帰りませんか…?」ドキドキ

純一「う、うん。じゃあ…部活少しでもいいから…見にいってもいいかな…?」

七咲「あっ…はい…。是非…」

純一「よし、七咲の水着が見れるぞ」

七咲「変態さん…」

七咲「その…違う…水着も…、見たく…ないですか…」

純一「え…?」

七咲「その…海…行きませんか?」

七咲「違う…水着も…先輩に…。見て欲しいです…」

純一「わっ、わかった。楽しみにしてるよ。」

七咲「ありがとうございます、もう少し…このままでいいですか?」

純一「う、うん」

七咲「んっ…」ギュッ

純一「七咲…」

七咲「浮気は…許しませんよ?」

純一「七咲以外の水着に興味はないよ」キリッ

七咲「はぁ…変態さん」ニコッ




終わりです

SS処女作になっちゃいました
駄文でだらだら書いてすみません

エロシーンのリアリティは童貞なので気にしないでください


それではおやすみなさい

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