女自縛霊「またオナニー見せられるのか…」 お前ら「あっ…んっ」 (119)

お前ら「ダメだよぉっ…そんなにしたらっ…」シコシコ

女自縛霊「ダメだよぉって言うなら手を止めなさいよ…ったく」

お前ら「んっ…ダメっ…イキそ…」シコシコ

女自縛霊「はいはい、そんでこっち振り向いてティッシュ取りに来るんだよねー」

お前ら「あっ…待ってっ…ティッシュっ…取るからっ…やっ…待ってよぉっ!!」シコシコ

女自縛霊「手を止めれば良いじゃない!!」

女自縛霊「もしくはティッシュ手の届く範囲に置いておきなさいよ!!」

お前ら「ああっ…もうらめぇっ!!」シコシコ

女自縛霊「ちょっ…ティッシュ間に合わなくなるって!!手を止めなさいよ!!」

お前ら「ああああっ!!イクっ…イッちゃうよぉぉぉっ!!」シコシコ

女自縛霊「やだっ!!ちょっ…待っ」

ドピュッ

女自縛霊「きゃぁぁぁぁぁっ!!」

お前ら「あーあ…やっちまった…ティッシュ取るまで我慢しろよ俺」

女自縛霊「もうやだ…こいつなんなの…」

女自縛霊「もういっそこいつ呪い殺しちゃうか…」

お前ら「はぁー…死にたい」

女自縛霊「死にたがってる奴殺してもなぁ…」

お前ら「ぐすん…一人ぼっち寂しい…」

女自縛霊「泣かないでよ気持ち悪い」

お前ら「ぐすっ…どうせ…俺なんて…」

女自縛霊「はぁ…大丈夫だって、ね?もう泣き止みなさいよ」ナデナデ

お前ら「ぐすっ…うん、明日から頑張ろう」

女自縛霊「そうそう、明日から頑張れば大丈夫よ」

女自縛霊「はぁー…なんで私こんな奴励ましてんだろ…」

女自縛霊「どうせ聞こえてもいないのに…」

お前ら「ぐー…zzz」

女自縛霊「寝るのはやっ!!」

お前ら「…zzz」

女自縛霊「…変な顔…出したのも掃除しないでまったく…」

ベトベト

女自縛霊「し、しょーがないわね…///

女自縛霊「霊障で片付けといてあげるか」

俺「破ァ!!」

女地縛霊「ぎゃあああ!!」

お前ら「ひえっ!?」

俺「危ない所だったな、お前はたちの悪い地縛霊にとりつかれていたんだ」

俺「あと一歩遅れていればお前は死んでいた」

お前ら「どなたか存じませんがありがとうございますうう!」

― 翌日

お前ら「んっ…ふぁぁぁ…もう朝か」キョロキョロ

女自縛霊「すー…zzz」

お前ら「ん?あれ?俺が昨日出した精子が無い!?」

女自縛霊「むにゃ…zzz」

お前ら「なんで!?どこいったの!?精子!!俺の精子は!?」

女自縛霊「んみゅ…はっ!!ふぁ…おはよ、何騒いでんのよ」

お前ら「あれ!?夢!?精子…嘘ぉ…?俺シコってない!?」

女自縛霊「あー…感謝しなさいよ私が掃除したんだから」

女自縛霊「だいたい女の子に精子掃除させるとかどこの変態よ」

お前ら「…まあ消えるわけないし昨日シコった夢見たってことか」

お前ら「…それなら昨日の分今からシコるか」ボロン

女自縛霊「ええええええええー」

女自縛霊「あ、あんた明日から頑張るって言ってたじゃないっ!!」

お前ら「んっ…乳首…気持ち良いよぉ…」コリコリ

女自縛霊「あー…もう…///」

お前ら「やだぁっ…おちんちん勃っちゃったよぉ…」シコシコ

女自縛霊「うー…こうも毎日こんなの見せられたら…///」キュンキュン

お前ら「やっ…臭いっ…おちんちん臭いよぉっ…やだよぉっ」シコシコ

女自縛霊「に、臭い…くん…くんくん…」

女自縛霊「はっ!!私なんでこんな奴のちんちんの臭いなんて嗅ごうとしてるのよぉっ!!///」

お前ら「あっ…やだっ…我慢汁がっ…出ちゃぅ…」トロリ

女自縛霊「…ごくっ」

女自縛霊「はっ!!違う違うっ!!あんなもの舐めたくないっ!!///」

女自縛霊「もうやだぁっ!!こんなとこいたら私までおかしくなっちゃうぅぅぅ!!」ジタバタ

お前らこんな声出してシコってんの?

――



お前ら「ふぅ…」フキフキ

女自縛霊「うー…自分だけ気持ち良くなって…」ジトー

ピンポーン

お前ら「ん?誰だろ?はいはーい」

ガチャッ

妹「くさっ…」

お前ら「妹!?何しに来たの!?」

妹「ちょっと近くに寄ったから…」プイッ

女自縛霊「い、妹なんていたのね」

お前ら「あ、ああ…そうなんだ…あがれよ」

妹「…変なもんないよね?」ジトー

お前ら「な、無いって!!」

妹「んじゃお邪魔するぅ」

>>39
ばーか

お前ら「ほい、お茶」

妹「あ、ありがと…」ズズ

女自縛霊「なんでこんなブサイクにこんな可愛い妹がいるんだろ…」

妹「しかし汚い部屋…そんで臭い」

お前ら「わ、悪かったな…」

妹「どーせ変な事してたんでしょ…///」プイッ

お前ら「し、してねーよ!!」

女自縛霊「毎日してるじゃないの!!」

妹「どーだか」

お前ら「ぐ、ぐぬ…」

女自縛霊「そうだ!妹ちゃんにこいつのこと怒ってもらおう!!」

女自縛霊「どうしたら良いかな…えと…」

女自縛霊「あ、そうだ!!昨日の精子使おう!!」

女自縛霊「んむむむ…霊障で…ほいっ!!」

ドピュッ

お前ら「へっ…?」

妹「きゃぅっ!?」ベトベト

女自縛霊「ふふふ…」

お前ら「えっ!?えっ!?」

妹「な、なに!?」ヌルベト

妹「こ、こ、これって///」

お前ら「なんで!?どうなってんの!?」

お前ら「ああ…わけわかんねーよ!?とりあえずティッシュほら!!」

妹「よ、よ、寄るなぁぁっ!!///変態変態変態!!///」

お前ら「ま、待て落ち着け!!」

妹「せ、せーしかけられて落ち着けるかぁぁぁぁっ!!///」

女自縛霊「…あれ?何でこうなったんだろ…」

お前ら「わ、悪かったって!!」

妹「いいからよるなぁぁぁぁっ!!///」

女自縛霊「何か…可哀想なことしてしまったかもしんない…」

妹「もうおかーさんに絶対言いつけるっ!!」

お前ら「ま、待て!!早まるな!!」

妹「早まったのはあんたでしょっ!!妹にせーしかけるとか!!!」

お前ら「ま、待てよ!!俺はちんこすら出してなかっただろうが!!」

妹「でも部屋にはあんたと私しかいないじゃないっ!!!」

女自縛霊「あーあー…しょうがないなぁ…ちょっと乗り移って仲直りさせるかぁ…はぁ…」

スッ

お前ら「うっ…」ガクッ

妹「な、何よ…?お兄…ちゃん?」

お前ら「本当にごめんね…許してもらえないかな…」

妹「い、今更何よっ…」

お前ら「そうだよね…ごめんね…」

妹「さ、最初から素直に謝ってれば良かったじゃんっ!!」

お前ら「ごめん…」ウルウル

妹「なっ…泣かないでも良いでしょ」

女自縛霊(効いてる効いてる)

お前ら「ううっ…ぐすぐす…」

妹「わ、わかったわよ…もう良いから…」

女自縛霊(してやったりだわ…)

妹「だ、大体なんでこんなことしたのよ…?」

お前ら「えっ…?」

女自縛霊(何て言えば良いのかわかんないよおおおおお!!)

妹「えっ…じゃなくて、何でこんなことしたの?私妹だよっ!?」

お前ら「…そ、それは…」

女自縛霊(どうしよどうしよ…)

妹「それは…?」

女自縛霊「…私知~らないっと」

スッ

お前ら「はっ!!…あれ?俺…」

妹「誤魔化さないでよっ!!…なんでこんなことしたの?」

お前ら「えっ!?」

妹「…も、もしかしてお兄ちゃん…私のこと…」

お前ら「ま、待てよ…これももしかしたら夢?」

妹「…何言ってるの?」

お前ら「だよな、妹が遊びに来るわけないし、いきなり精子出るわけないし…」

お前ら「うんうん…よっしゃ」

女自縛霊「ほんとこいつダメだわ」

お前ら「なら言っても良いな」

妹「えっ…?何?夢?」

お前ら「俺はお前のことが好きだ!!お前と濃厚な近親相姦中出し子作りセックスがしたいんじゃぁぁぁぁぁ!!!」

女自縛霊「えええええー…何こいつ」

妹「ちょっ…///えっ!?本気でっ!!?」

お前ら「夢なら夢らしく…おまんこ見せろやぁぁぁぁぁっ!!」ガバッ

妹「ちょっと待っ…私はそこまで望んでな…」

女自縛霊「妹ちゃんっ!!」バッ

スゥ

妹「うっ…」ガクッ

お前ら「ん?なんだよ服すら脱いでないのにイッたのか?

お前ら「夢でももうちょいリアリティ追求しろよ…」

妹「あっ…乗り移っちゃった」ボソッ

お前ら「何言ってんだ?」

妹「あっ…えと…あの…」

お前ら「まあ良いや、子作り交尾の始まりじゃぁぁぁぁぁぁ!!」

妹「ええええええっ!!!ちょぉぉぉぉっ!!」

妹「待て待て待ってっ…あんたなんかに私の処女っ」ジタバタ

お前ら「処女かよ…最高じゃないかぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ボロン

妹「あああっ!?やめっ…顔にっ…近づけないでっ」

お前ら「ほら咥えろっ!!」

妹「んぐぅっ!?んっ…んんっ!!」

お前ら「やだぁぁっ…咥えちゃらめぇぇぇぇぇぇぇっ!!」

ドピュドピュッ

妹「んんんっ!?…けほっ…けほっ…うぇぇ」ドロドロ

お前ら「おいおいそこはゴックンだろ…どうした俺の夢」

妹「の、飲めるかこんなもんっ!!」

お前ら「仕方ねぇ、入れるから股開けよ」

妹「…どうする…どうする私…こんな奴で死後に処女喪失とか…」

お前ら「何ぶつぶつ言ってんだよ?ほらっ!!」グイッ

妹「きゃっ!?」クパッ

お前ら「ひゅー…今日の夢最高だぜ」

                  _,,..--――--,,..∴∵‐''""""'''ー-.、                                        
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              ,};: ノ∴ ;ヽ、  / ヾ、;;:∵     `ー‐'": i!_,l_ノ`                                        
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