【安価で】アイドル達と下ネタトークがしたい【モバマス】 (160)

※本SSは下ネタメインですので苦手な方はスルーして下さい

※その性質上、アイドルのイメージが悪くなったり、実は非処女だったりって展開が予想されますが悪しからず

※安価でアイドルを決めて行きますが、自分がネタ尽きた時はネタ提供してもらうかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389264646

P「しゃぶり…じゃ無かった…しゃべりたい」


P「女の子と下ネタをしゃべってみたい…」


P「とは言えなー…飲み屋のねーちゃんとかじゃつまんねーからなー」


P「うっし、うちのアイドルに振ってみるか」

P「しゃぶり…じゃ無かった…しゃべりたい」


P「女の子と下ネタをしゃべってみたい…」


P「とは言えなー…飲み屋のねーちゃんとかじゃつまんねーからなー」


P「うっし、うちのアイドルに振ってみるか」

↑ごめんミスった

P「ふむ、まず手始めに>>7に話かけよう」

黒川さん

P「お~い千秋~」

千秋「あら、Pどうしたの」

P「処女で二十歳を迎えたご感想を是非」



千秋「」


千秋「ごめんなさい…よく聞こえなかったわ…もう一度言ってもらえる…?」

P「処女で二十歳を迎えた気分はどうですか?二十歳になってもまだ未経験の黒川さん」



千秋「」

千秋「あ…アナタは何を言ってるの!!…せッ…セクハラよ!!!!??」

P「いえいえ、多くの少女を抱えるプロデューサーとして、後学の為に是非ご教授を賜ろうかと」

千秋「は…は…恥を知りなさい!!女の子に…そんな事…」

P「で…どんな感じです?」

千秋「ふ…ふん!!残念ね!!私は…その…経験済みなの…バカにしないで!!」

P「…」

千秋「……何よその哀れみの目は」

P「いつもそんな感じで男から避けられてるんですね…」

千秋「違うわ!!周りの男達が腰抜けなだけよ!!」

P「そうやって自ら男を遠ざけてるんですねぇ…」

千秋「だから…そのっ…」

千秋「ふ…ふん!!残念ね!!私は…その…経験済みなの…バカにしないで!!」

P「…」

千秋「……何よその哀れみの目は」

P「いつもそんな感じで男から避けられてるんですね…」

千秋「違うわ!!周りの男達が腰抜けなだけよ!!」

P「そうやって自ら男を遠ざけてるんですねぇ…」

千秋「だから…そのっ…」

千秋「………あーっ!!もう分かったわよ!!そうよ未経験よ!!!!まだそんな事一回もした事ないわよ!!!」

P「おっ、処女宣言」

千秋「何よ!!悪いの!!二十歳の処女なんて巷にいっぱいいるわよ!!私だけじゃないわ!!」

P「あー…こうやって喪女って生まれてくのかなー…むしろ鬼女か」

千秋「何がしたいのアナタは…」

P「んーじゃあ質問を変えましょう。好きですか?男」

千秋「そんな低俗な言い方…」

P「アレ?レズでしたっけ?」

千秋「………男が好きよ」

P「なるほど、男好きですか。では、おちんちんには興味がおありで?」

鬼女って既婚女性って意味じゃなかったっけ

千秋「おっ……無いわよ!!汚らしい!!」

P「千秋はレズと…メモメモ…」

千秋「メモしないで!!……そうよ…興味…あるわよ…/////」

P「千秋はおちんちんに興味深々…あ、いや興味ちんちんの方がウケるなコレ」

千秋「メモをやめなさい!!」

P「えーっと、じゃあ具体的には?」

千秋「え?」

P「具体的にはどんなおちんちんがいいんですか?」

千秋「」

>>16 あ、そだった。何か言葉のニュアンスで怖い女の例えで使ってた。ありがとう

P「こう…色々あるでしょう…太さとか長さとかカリがデカいとか」

千秋「しっ…知らないわよ!!…そんなの、何でもいいわ!!」

P「千秋はおちんぽなら何でもいい…っと」

千秋「ちょっとやめてよ!!」

P「でも、例えば千秋の彼氏が親指くらいのサイズだったらどう?」

千秋「知らないわよ…そんなの…した事無いんだから…」

千秋「でも…初めては痛いらしいし……初めての人はあんまり大きく無い方が…」

P「ふむ、残念だ」

千秋「え?」

P「いや、何でもない」

P「じゃあ最後の質問な。初めての時はどんなシチュエーションがいい?」

千秋「え?…シチュエーションって…」

P「例えば…彼氏の家でとか…夕日の見える丘で、とか…夜の砂浜で、とか」

千秋「後ろ二つは外じゃない!!」

P「いいからいいから、二十歳処女の童貞中学生並の妄想聞かせてよ」

千秋「っ!!!」ブオッ!

P「……オーケー…その重たい灰皿を置こうか…このままじゃ火曜サスペンス劇場になっちまう」

千秋「ふんっ」ゴトン

千秋「………ホテル。ホテルがいいわ」

P「家とかじゃなくて?」

千秋「相手の家でも、自分の家でも…嫌じゃない…日常生活を送っている場でそういう事は…」

P「でも夫婦の営みは寝室だよ?」

千秋「そうだけど…そこに入るたびに思い出しそうじゃない…初めてのこと」

P「うーん…なるほどなぁ」

千秋「だから初めては…楽しいデートをして…美味しい夕食を食べて…夜景の見える綺麗なホテルで優しく…」

P「窓に手を付いてワンちゃんスタイルと」

千秋「え…?」

P「あ、いやいや気にしないで!うちの地方の諺だから『窓に手を付きワンちゃんスタイル』は」

千秋「???…そう、何でもいいのだけれど…」

P「貴重な意見をありがとう。俺もう行くわ」

千秋「え…えぇ」


トットットットットッ

ガチャ


P「あ、そうそう」

千秋「なに?」

P「○○○ホテルの最上階のスウィートルーム…予約しとくから」


ブォンッ!!!!

ゴォンッ!!!!


P「灰皿ぁっ!!!!!!!!」

P「いやぁ~やはり、処女と童貞は早めに捨てとくべきだなぁ~参った参った」

P「でもおかげで面白い話も聞けたし…」

P「お?アソコにいるのは…>>27

奈々

P「菜々、ちょっといいか?」

菜々「なんですかー?」

P「やっぱり乳首って、加齢と共に黒ずむん?」

菜々「」

菜々「え?…どうしてそれを菜々に…?」

P「いやなー…俺ってさ乳首がめっちゃピンクなんだー」ヌギッ

菜々「うわぁっ!!??…ってホントだー」

P「でなー、やっぱ年取ると黒くなるんかなーって」

菜々「…」ジュルリ

P「ん?どうした菜々?俺の乳首がそんなに面白いか?」

菜々「ああぁーっ!!!??いえ!!!その!!??えっとぉ…キャー男の子の裸ーっ!!」

P「」

菜々「きゃーっきゃーっ!!」

P「あのー奈々さんや」

菜々「きゃ…はい?」

P「どうすればいいんでしょう?」

菜々「どうすればいいんでしょう…って言われても…」

P「…」ウルウル

菜々「えっとぉ…」

菜々「えっとですねぇ…聞いた話なんですけど…女性ホルモンの低下とか…衣服の擦れとかで黒くなるそうなんです」

P「ふむ」

菜々「まぁ、妊娠を経験したりしてもなるらしいんですけどね。まぁ対策としてそれ専用クリームとかヨーグルトが効くとか言いますけど」

菜々「やっぱり一番は黒くならないようにするってのが大事なんですよ。規則正しい生活!ブラはサイズの合った物を!乳首はあんまり刺激しない!」

菜々「そういう日々の積み重ねがいざという時に…」

P「(ニコニコ)」

菜々「ハッ!!!??謀りましたね!!!!!????」

P「いやぁ~菜々は物知りだなぁ~」

菜々「へっ!!??あ…そうなんですよぉ~♪ウサミン星の大クイズ大会ではいっつも優勝だったんですからぁ~☆」

P「へぇ~で?上の子は?」

菜々「中学一年育ち盛り」

P「下の子は?」

菜々「小学一年やんちゃ盛り」

P「下のお口は?」

菜々「年を重ねて女盛り!!なんちゃってー☆」

P「」

菜々「あははははッ!!!………ハッ!!!!????」

P「…」

菜々「あの……えっとぉ…」

P「菜々」

菜々「は…はい?」

P「下ネタの芸風が…親父さんに似てきたな…」

菜々「なっ!!!???バレっ…えぇ!!!???」

P「親父さん…お前の事心配してたぞ…これからも頑張ってこうな…」


菜々「」

P「いやぁー相変わらず安部先輩のジョークはキツいぜ☆」

P「さってと今度は趣向を変えて>>43にでも話しかけてみるかぁ」

たまちゃん

P「珠美~」

珠美「おぉ、P殿。何か御用ですか?」

P「珠美はマスコットみたいで可愛いな~♪」

珠美「やめて下さい!!珠美はもう高校生なんですよ!!」

P「おぉすまんすまん」

珠美「むー…」

P「(めんこいなぁ…)」

P「ところで珠美。聞きたいことがあるんだが」

珠美「何ですか?」

P「時代小説読んでたんだけど、衆道って何?」

珠美「…え?」

P「戦国時代の奴でさぁ~ちょいちょい出てくるんだけど」

珠美「えっとぉ…その…何というか…」

P「?」

珠美「いわゆるぅ…男色ですね////」

P「だんしょく?」

珠美「えっと…いわゆるホモ…とか…ゲイとか」

P「へぇ~で、ホモとかゲイが何するの?」

珠美「ふぇ!?」

珠美「あの…そのぉ…」

P「うんうん」

珠美「前を…ですね…触ったりするんじゃないですか…?////」

P「前って?」

珠美「ひぇ!?//////」

P「顔?おなか?」

珠美「あの…///////////」



P「おちんちん?」

珠美「ほわぁ!!!???」

P「そうかそうか、ホモやゲイがおちんちんを触ったり擦ったりしごいたりかぁ~。いやぁ…珠美は…珠美?」

珠美「」

P「顔真っ赤ににして気絶してる…」

P「…」

P「上様…このような場所で…なりませぬ」

P「よいではないか…ほうれ、お主のイチモツは既にこのように…」

珠美「ファーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!????????????????」

珠美「にゃあああああああああっ!!!!????」

P「あ、おーい…いっちゃった」


P「…」


P「上様っ!!…上様の摩羅っ…逞しゅうございます!!!」

P「ふむ…あまり純情な奴だとこうなるかぁ…」

P「うぅ~ん、性のベテランか遊んでそうな奴がいいなぁ…」

P「じゃやっぱ…>>55か!」

藍子

P「高森藍子…『ゆるふわ』なんて言われる癒し系アイドルだが…」

P「俺は知っている…アイツが無乳派と言うニッチな層を食い荒らしている事を…」

P「その数なんと…!?>>58

1500人

P「1500人…この街に住む無乳派の殆どがアイツに食われている…」

P「恐ろしい女だ…だが!!ちょうどいい!!ちょっくら揉んでくれる!!!!!」

P「藍子ぉ!!!」

藍子「はい?」

P「今まで咥えた中で一番大きなおちんちんは!!??」

藍子「この位ですかね?」

P「馬並みィィッ!!!!!!!????」

藍子「ふふふ…そうなんですよぉ、顎が外れるかと思っちゃいました♪」

P「ほ…ほほう…流石1500本咥えた女は経験豊富でらっしゃる…」

藍子「え?やだなぁ~そんなにしてないですよ~♪」

P「えっ?そなの?」

藍子「女の子もいましたから精々1200本くらいです」

P「ヤリ過ぎィッ!!!!!???」

P「ふ…ふむ…でもアレだ…お口でってのはどういう気分なんだ?」

藍子「はい?」

P「いや、相手は気持ちいいだろうが自分は咥えたり動かしたりで辛いじゃないか…そのしている方としてはどうなんだ?」

藍子「う~ん…何ていうか…楽しいですよ?」

藍子「一人一人形も硬さも違って…しょっぱいような酸っぱいような匂いがして…感触も面白いですし♪」

P「そう…なのか…」

藍子「それに私…誰かに喜んでもらうの大好きなんです♪」ニコッ

P「(ま…眩しい…5月の陽気のような柔らかな日差しが見える…)」

藍子「おちんちん震わせながら、頭撫で撫でされたりされると、喜んでもらえたーって嬉しくなっちゃうんです!☆」

P「(……木漏れ日の下におちんちんが見える)」

P「そ…そうか…流石だな…」

藍子「えへへ…/////」

P「照れてるよ…」

P「好きな体位は…?」

藍子「え?うーん…そうですねぇ…私お外ですることも多いので後ろからが好きなんですけど…」

P「!!!???」

藍子「でも、やっぱり一番は…駅弁ですね♪」

P「」

藍子「やっぱり男らしい男性が好きなので、だっこされながら下からズンッズンッ♪ってされると、お腹の奥からジワーって幸せが広がって…すぐに気持ちよくなっちゃうんですよ♪」

P「」

藍子「プロデューサーさん?」

P「あ…あぁ…すまん、ありがとう、貴重な意見だった」

藍子「はいっ♪こちらこそ☆」

P「そのー…藍子…今晩空いてるか…?」

藍子「え?嫌ですよ☆Pさん素人童貞で病気持ちっぽいんですもん♪」

P「」

藍子「病院で検査して、半年オナ禁してきたらいいですよ♪」

P「(あれ…?俺泣いていいよね?…コレ)」

P「傷ついた…」

P「誰か…程よいエロ話と癒しをオイラに…」

P「お…あれはもしかして…>>72

姉ヶ崎

P「アレは美嘉だな…アイツって確か経験人数は…>>77

ゼロオォォォォォォォオオオオ!!!

P「うむ、やはり美嘉は処女に限るな」

美嘉「ハァ!!??プロデューサー何言ってんの!!!???//////////」

P「あ、いやいやコッチの話だ」

美嘉「そ…それに…ア…アタシ処女じゃないし…」

P「(処女である事ってそんなにコンプレックスになるんだなぁ)」

P「ふーん、じゃあ証拠見せて見ろよ」

美嘉「ハァ!!???み…見せれる訳無いでしょ!!!バッカじゃないの!!!!???」

P「いや、何も膣内見せろって訳じゃなくだな」

美嘉「なっ…変態!!!変態へんたぁい!!!??」

P「まぁまぁ落ち着けって、そこまで言うならあるんだろ、ハメ撮りとかアへ顔ダブルピースとか」

美嘉「そんな持ってて当然みたいに言わないでよ!!」

P「無いの??」

美嘉「無いわよ!!!」

P「えー…じゃあ体験談でいいわー聞かせてよー」

美嘉「た…体験談…?」

P「何かあるでしょー、3P、4Pとかー、合法ハーブでーとかー」

美嘉「アタシをどんだけビッチだと思ってんの!!!!???」

P「思ってる訳無いだろ。俺はカリスマギャルの性体験に興味ちんちんなんだ!!!」

美嘉「キモい!!!!」

P「ノーマルオンリーか…ま、いいや。で、どうなんだ?」

美嘉「えっとぉ…そっ…そう!!彼の家で」

P「彼の家で?」

美嘉「その…よくしたわよ…?」

P「どんな風に?」

美嘉「どんな…って…」

P「前戯は?胸は前から?後ろから揉まれた?彼のはどうだ?弱いのは亀頭か?カリ首か?玉揉んでやったか?体位は?フィニッシュは?んん!?」

美嘉「えぇ…っとぉ……」

P「はぁ…分かったよ…じゃあせめて彼氏の写真くらいあるだろう」

美嘉「うっ…」

P「それは問題無いんだろ?え?」

美嘉「こ…こないだフッちゃってぇ~今いないんだぁ~…♪」

P「じゃあ元彼」

美嘉「アタシ過去を引きずらないオンナだからぁ~…」

P「…やっぱり」

美嘉「でも!!」

P「ん?」

美嘉「彼氏に…したい人は教えてあげる…」

P「おっ、何だそれ。気になるな」

美嘉「………ハイ、これっ」

P「ん?何だこれ?写真持ち歩いてるのか…ってこれ、手鏡じゃん!!」

美嘉「…じゃ!!/////」

P「あっ…行っちゃった…何なんだアイツ…」

P「ふぅ…どうも思うように下ネタトークできないもんだなぁ…」


P「しかたない。こうなったらアイツのところに行くしかないな>>95

P「あんずーいるかぁー?」

杏「ZZzzz...」

P「アイツまたソファーで寝てるし…」

杏「ふひ…ふひひひ…」

P「あ、まーた百合子から借りたCD聞いてるな…まったく…これ以上ダメになってどうする気だ…?」

P「…」


ヒョイッ


P「もっと可愛い声…聞かせてくれよ…(イケボ)」

ゾゾゾォ


杏「うぇっ…何だよプロデューサーか…杏の幸せな時間を邪魔しないでよぉ…」

P「うるせぇ腐女子の卵が」

杏「違いますー。私はイケメンボイスを聞いてるだけですー」

P「大して変わらんだろ…なんだ…また吸血鬼ネタか…懲りないなぁ」

杏「いいじゃん別にぃ、セリフとシチュエーションが違えば」

P「そういうもんかい」


杏「ところでプロデューサー」

P「ん?」

杏「男の[田島「チ○コ破裂するっ!」]ってさ、気持ちいいの?」

>>1
sagaつけよう

P「はぁ?気持ちよくなきゃしないだろ?」

杏「いや、だってさぁ手がゴツゴツのザラザラの奴だっているじゃん?ソイツが自分のをギュッと握るんでしょ?痛くないの?」

P「まぁな…でもそれ言ったら女だってそうだろ。手荒れが酷い人とか多いしネイルとか刺さったら最悪だろ」

杏「杏ネイルしてないからわかんなーい」

P「それもそっかー。菓子もーらい」

杏「あーそれ杏のー」

P「ふはははー、杏はしてるのかー?おなぬー」

>>99
うむ、すまぬ

杏「んー嗜む程度にかなぁ…」

P「なるほどわからん」

杏「するにゃあするけどさぁー…そんなプロデューサーみたいに毎食後欠かさずとかじゃないよー?」

P「そんなにしねぇよ」

杏「えぇー?どしたの?ED?ED気味ぃ?」

P「おう、じゃあ見してやろうか?えぇ?」

杏「きらりにはぴはぴしてもらおうか?」

P「くっ…」

はぴはぴ(意味深)

P「だいたいなぁ女の子がそんな平然と下ネタ言っちゃいけません」

杏「えぇー?そんな偏見だよ。女の子だって女同士だっと結構酷いらしいじゃん?」

P「らしいじゃんって…」

杏「だから杏が何言ってもオッケ~。おちん、おまん」

P「こ」

杏「…」

P「…」

杏「ぷっ…」

P「ふふっ…」

杏「杏もバカだけどさー…プロデューサーも大概バカだよねー」

P「そだなー」

杏「ねープロデューサー?」

P「んー」

杏「杏がアラサーになっても処女のまんまだったらもらってくれるー?」

P「何なら今すぐでもいいぞー」

杏「やだー」

P「何だそれ」

P「さて、そろそろ行くか」

杏「んー?どこにぃ?」

P「新たなエロスが俺を待っているのさ…」

杏「何それ?」

P「よしっ、気を入れなおして!!アイツのところだ!!>>110

幸子

一秒の闘い……

P「幸子」

幸子「どうしたんですかプロデューサー?ボク可愛さを伝える方法思いつきました?」

P「幸子は股間に生えてるの?」

幸子「は…?」

P「いやだから生えてんの?」

幸子「なっ…なななな何を言ってるんですか!!!???」

P「いや、ネット上では未だに生えてる派と生えてない派が派閥争いをしてるらしいんだ」

幸子「そんなの僕は知りませんよ!!」

P「ね~ぇ…どうなの~?見せてよ~」

幸子「見せれる訳無いでしょ!!!!???」

さがってこれか

せやで
書く側はそうするのが一般的やで

P「え~」

幸子「だいたい…普通生えてるでしょ!!」

P「生えてるの!!???」

幸子「生えてますよ!!」

P「そっかぁ…生えてるかぁ…」

幸子「…何なんですか全く……」

>>117
ずっとsageに見えてたやつ

俺の心は汚れている(確信)

P「…」

幸子「…」

P「でも、どっちにしてもカワイイなお前」

幸子「ふぇ!?あ…あはは!!やっと僕の可愛さに気付いたんですか!!!全く仕方ないですね!!」

P「生えてる幸子も生えてない幸子も可愛い…つまりこれが二律背反か」

幸子「いや…よくわかんないですけど、絶対違います」

P「二律パイパンか」

幸子「いや生えてます」

P「実はそってるとか」

幸子「生えてます!!」

P「生えてると反ってるは両立するだろ」

幸子「しませ…ん?…するのかな?……あれ?」

P「あ、そっか…完璧には両立しないのか?あれ?」

幸子「二律背反ですか」

P「二律背反かな」

幸子「??????」

P「???????」







P「ま、そういうこった」

幸子「まぁ僕の可愛さは不変であり普遍ですからね!!」

P「そうだ!!」

幸子「つまり…」





P「幸子はふたなりふたなりでも可愛いしな!!」
幸子「ボクがパイパンでも可愛いですしね!!」



P・幸「「えっ?」」

P「えっ?幸子にはおちんちん生えてるんだよね?幸子みたいな可愛い子はみんな生えてるんだろ?」

幸子「なっ…生えてる訳無いでしょ!!!???バカなんですか!!!????」

P「だってさっき生えてるって…」

幸子「それはアソコの…いや…あの…その」

P「は?…あぁ陰毛の事だと思ってたん?あぁスマンスマン。そうだよね、幸子はしっかり生えてるもんな」

幸子「ちょっと!!…どうして知ってるんですか!!!???ねぇ!!」

P「幸子の毛って思った以上に…」

幸子「ぎゃああああああああああ!!!!!!止めて下さい!!止めて下さい!!!」

P「まぁ気にするなって、両性具有の人はどっちの機能も中途半端になるらしいかけど…頑張れ」

幸子「さっきの両立ってそういう意味だったんですか!!!???じゃなくて…」

P「パイパンか」

幸子「生えてます!!!!」

P「ふたなりか」

幸子「生えてるのは陰毛です!!!!」

P「陰毛も生えてるのか」

幸子「おちんちんは一本も生えてません!!!生えてるのは陰毛です!!!!!!!」

P「一本?」

幸子「いっぱいです!!!!」







P「…」ニタァ

幸子「はめられたぁ!!!???」

P「そっかそっかぁ…いっぱいかぁ…ボーボーかぁ…」ニコニコ

幸子「あ…あああ…うえええええええぇぇぇぇえんっ!!!!!!!!!!???????プロデューサーのバカァああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」

P「幸子ー前見ろ前ー」


幸子「え!!…ぎゃふぅんっ!!!!!??????」


ドンガラガッシャーン!!!!


P「扉の修理費は給料から引いとくぞー」

P「さて…そろそろ終わりにするか…」

P「最後は二人に聞いちゃうぞ~」


P「>>130>>132だ!!」

お嬢

まゆ

P「おっ…あそこにいるのは巴とまゆか…おーい」

巴「おぉ、なんじゃあプロデューサーか」

まゆ「あら、プロデューサーさん…こんにちわ♪」

P「二人の性生活について教えてくれ」



巴・まゆ「「」」

PiPiPiPi…Prrrr


巴「おお、ワシじゃ。あぁ叔父貴。すまんな、そろそろソッチに帰る事になるそうじゃ…」

P「あのぉ…巴さん…?」

巴「のぉ、プロデューサー…海は好きか?」

P「嫌いです!!!」

巴「そっかぁ…じゃあ東京湾にチンじゃな」

P「沈っ!!!???」

まゆ「えっと…どういう事ですかぁ…?」

P「おっ、まゆは協力してくれるか」

まゆ「はい、でも…その…エッチな方面は…/////」

P「(あれ、意外な反応)」

巴「で、沈むんか沈まんのか…?」

P「沈みたくないです…」

まゆ「どうしてそんな話を…?」

P「いやなぁ、いつかはドラマも出るだろう?そしたら濡れ場もあるじゃないか。やっぱり生々し過ぎるのもアレだけど、こういうのは経験がものを言うからなぁ」

巴「ほう…で?」

P「お二方の性生活についてをですね…」


ドンドンドンッ


ヤクザ「お嬢!!!大丈夫ですかい!!???お嬢!!!!!」

P「ぴゃあああああああああああっ!!!!!!???」

~小1時間後~



P「と、言うわけで…みんなでエッチなビデオを見ながらお勉強します」

巴「……いいか、変な気ィ起こしたら…」

P「はい!!今の私は不能です!!!!」

まゆ「それはそれで困りますけど…ホントに観るんですか…?」

P「何だ、まゆは俺とDVD観るのは嫌か…」

まゆ「プロデューサーさんと一緒はいいんですけど…」

P「じゃ、スタートぉ」

巴「ほお…スタイルええのぉ」

まゆ「ですねぇ…里美さんとか並ですね」

P「まぁ、胸は工事だけどな」

巴「…始まるんか」

まゆ「こういうビデオのキスシーンって…生々しいですね…」


巴「うわ…何じゃ…強く揉みすぎじゃろ…あんな揉み方されたら痛いじゃろう…」


まゆ「あわわ…男の人も脱ぎ始め…うわ…」


P「(二人とも見入ってるなぁ…こういうの初めてか)」

巴「なんじゃ!!!??コイツなに…舐め…っ//////////」

まゆ「ふわぁ…凄い…あんなに激しく…」

P「(このシチュエーション…なんか興奮してきた)」



まゆ「プロデューサーさん…」

P「?」

まゆ「プロデューサーさんもして欲しいんですか…?」

P「へ?」

まゆ「プロデューサーさんも…ああいう事…好きですか…?」

P「あ…え…うん」

巴「何じゃあ…はっきりせんなぁ。男じゃろ」

P「好きです」

巴「ほぉ…ぐ…具体的にはどうなんじゃ…?」

P「え」

巴「どういう風にされるといいんじゃ…?」

P「」

まゆ「まゆも知りたいです!!…どんな風にして欲しいんですか?…まゆに教えてください!!」

P「え…えっとぉ」

『あん!!やっ…あんっ…おっきい…!!!んんっ!!』パンパンパンッ!!

巴「え…うあっ!!!ここここれは…///////////」

まゆ「うわぁ…凄い、激しい…」


P「(いかん…おちんちんが…)」


巴「ん…?なんじゃプロデューサーはよ説明せい」

まゆ「これ…気持ちいいんですか…どういう風にしたらいいですか?」


P「えっと…ただいまの体位は騎乗位と言ってだね…」


まゆ「やってみていいですかぁ?」

P「!!??」

まゆ「よい…しょ……こうですか…プロデューサー?」

P「待て待て!!!!今跨られるのはマズイ!!!!!」

巴「おい!!?おまっ…何しとんのじゃ!!??」



まゆ「こ…こうですかぁ…プロデューサー?教えてください…」スリスリ

P「いや!!??待て動くな!!」

巴「待てぃ!!??お主だけ教わるなんて不公平じゃ!!!」

P「おい…!!??ちょ…!!??」

P「ふむっ!!!!???」

P「むむむー!!むみむーっ!!!むみむーっ!!!???(巴ー!!尻がー!!!息がー!!!???)」

巴「どけ!!どくんじゃ!!」

まゆ「いいえ!!!どきません!!」

P「(まゆ!!??動くな!!??そこで動かれると)」

巴「ぐぬぬ…」

まゆ「むむむ…」

P「(い…いかん意識が…)」

P「…っだああああああああっ!!!!!!」

巴「きゃあ!!??」

まゆ「きゃっ!!??」


P「お前ら…いい加減にしろぉっ!!!!!」

まゆ「」ビクゥッ!??

P「いいじゃねえか!!上等だ!!そんなに男に跨りたけりゃあ教えてやる!!!男の喜ばせ方をその体に刻んでやるぁ!!!!!」

トントンッ


P「ん…なんだよ今まさに素人童貞を捨てる瞬間なんだ邪魔すんなよ…」


トントンッ


P「あぁもうだからなんなん…だ……」


ちひろ・早苗・清良「「「…」」」ニッコリ

P「え…あ…そのぉ…」

ちひろ「プロデューサーさん…遺言は?」

P「あの…」

早苗「Pくぅん…早くしてくれるかなぁ?お姉さんね…久しぶりにキレちゃってるの…?」

P「あ…」

清良「…」ニッコリ

P「」

P「あの…その…えっとぉ」



P「…」



P「その…男の性でして☆」

その後…3人にこってり絞られた俺はしばらく出社できなかった。


そりゃそうだ。三日三晩ちひろさんの家に監禁された挙句、代わる代わるに例の3人の相手をしてありとあらゆる行為を強要された。


しばらく女体はこりごりだ…




えっ?早苗さん誰ですかその人…


あっ…警察時代の…えぇ…ふーん


あ、その道のえぇえぇ


はいはい、お好みは…?あ、ワンちゃんですか。立ったまま…はいはい分かりましたよぉ~






うふふ☆アンタも好きねぇ♪

おしまい



酒の勢いではじめちゃったけど、今回はいい勉強になりました。
お付き合いくださった方々やご指導してくれた皆様ありがとうございました。


個人的に藍子×ビッチは踏み絵を踏み抜くような心境でした。意外に有ると思います まる

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月17日 (月) 23:55:19   ID: 7ueusxQr

そりゃぁ何処にもまとめらて無いわけだ・・

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom