P「亜美真美に悪戯という仕返しをする」 (197)

P「そろそろあいつらも悪戯される側の苦労も知るべきだ」

P「といってもあんまりひどいのは勘弁してやるか」

P「まず手始めに>>5でもするか」

P「へっへっへ、覚悟してろよ~」ニタニタ

洗濯ばさみでつまむ

P「洗濯ばさみでつまんでやるか」

P「俺も鼻とかほっぺとかいろいろはさまれたしな」

P「最初の仕返しには丁度良いな」

P「よし、じゃあまずは亜美の>>13をつまんでやる」

乳首

P「亜美ー」

亜美「どったの→?」ヒョコ

P「ちょっとこっち来い」

亜美「?」トコトコ

P「よし、じゃあ目をつむって」

亜美「え…なんで?」

P「いいから」

亜美「兄ちゃん亜美に何する気?」

P「あ、じゃあいいよ…せっかくお前だけにゴージャスセレブプリン買ってたんだが」

P「自分で食べるとするか」

亜美「!」

亜美「ちょっと待って兄ちゃん!」

亜美「ほら目をつむったよ!!んっ」

P「お、えらいぞ!んじゃ…」ソロー

亜美「…」ドキドキ

P(…ノーブラか)

P(好都合だな)

亜美「ねぇ、まだ→?」

P「ああ、もう少しだ」

P「そのまま動くなよ」

亜美「あいあい→」

P(上手い具合に乳首にあわせて…)スッ

P「よっ」パチンッ

亜美「いっ!!?」ビクンッ

P「おっとまだ動いたらだめだぞ」ガシ

亜美「兄ちゃん!?離して!!痛いよ!!」

P「まだ片方が残ってるからな」

P(洗濯ばさみでつまむことで服の上からでもしっかり浮き出た小さな乳首)

P(素晴らしい)

亜美「意味分かんないよ!!何でこんなことするの!?」

P「…」スッ

亜美「あ…ダメだよ!兄ちゃん!!やめて!!」ジタバタ

P「こら動くな!挟めないだろ」

亜美「挟まなくていい!早く取ってよ」

P「こっちが済んだらな」パチン

亜美「いたっ!!」

亜美「にいちゃっ!いたっ、痛い!!取って!取って!!」ジワ

P「ほら、動くからズレたじゃないか」

亜美「兄ちゃん!早く!!」ウゴウゴ

P「いいのか?」

亜美「早く取って!!」

P「分かったよ」グイー

亜美「あ、あぁっ痛い!…まって!いっにいちゃ…!」

P「ん?」パチッ

亜美「っ~~」ビクッ

P「まだ一個あるぞ?」

亜美「兄ちゃん…もうやめて」

亜美「今日の兄ちゃん変だよ」

P「それじゃ取るぞ」

亜美「!」

亜美「あ、亜美自分で取るから!離して!!」ウゴウゴ

P「…」スッ

亜美「ひっ」ビク

P「はい取った」

亜美「…」ホッ

P「それとほら」

亜美「あ…プリン」

P「食べていいぞ」

亜美「…何もしない?」

P「さっきのは今までの仕返しだ」

P「可愛い悪戯なら許してやるが、どの過ぎた悪戯には仕返しをさせてもらう」

亜美「…でもやり過ぎっしょ」

P「今までやられた分に比べたら可愛いもんだよ」

亜美「ぶー、怖かったんだかんね!」プンプン

P「怖くしないと意味ないだろ」

P「…プリン食べないなら俺が食べるぞ?」

亜美「ダメ!」

P「ん~!亜美はこんなもんか」

P「真美にも同じことしてもいいが面白みに欠けるな」

P「…ふむ」

P「あんまりひどいのは無しにして、>>50でもするか」

P「待ってろよ真美」ヘッヘッヘ

野球拳

P「真美ー」

真美「なに→兄ちゃん」ヒョコ

P「お前この間ゲーム欲しいって言ってたよな?」

真美「うん」

真美「え?なに?買ってくれるの?なーんて…」

P「いいぞ」

真美「え!?ホント!!?」

P「もちろん亜美の分もだ」

真美「どうしたの兄ちゃん!ふとっぱら→」

P「ただし条件がある」

真美「!」

真美「…条件って?」

P「じゃんけんで俺に勝つことだ」

真美「へ?そんなんでいいの?」

P「ああ」

P「じゃんけんはお前が降参するまで出来る」

P「そして一度でも俺に勝つことが出来れば買ってやる」

P「どうだ?やるか?」

真美「あたりまえっしょ→!」

真美「一発で終わらせてあげるYO」

P「そうか」

真美「じゃあいくよ→!じゃーんけーん!」

真美「ぽん!」パー

P「…」チョキ

真美「あ…むぅ…もう一回!じゃーんけー…」

P「まった、その前に」

真美「?」

P「一枚脱げ」

真美「はぁ!?何言ってんの兄ちゃん!」

P「お前この破格なゲームに何のペナルティもないと思ってたのか?」

真美「始めるとき何も言ってなかったじゃん!」

P「聞かれなかったからな」

真美「そんなのお→ぼ→だYO」

P「嫌ならこの話は無しだ」

おつ

真美「わかったYO!次勝てばいいもんね!」スル…パサ

P「そうだな」

真美「絶対勝つからね!兄ちゃん!」

P「応援してるよ」

真美「じゃーんけーん!」

P「ぽん」グー

真美「…」チョキ

P「俺の勝ちだな」

真美「ま、まだまだぁ!」

P「とりあえずもう一枚な」

真美「わかってるYO!」ヌギヌギ

シュル…パサ…

P「さて…」

真美「うあ…」カァ

P「可愛い下着だな」

真美「あんまり見ちゃダメだよ…」

P「まだやるか?」

真美「ここまで来てやめれるわけないっしょ→!」

真美「絶対兄ちゃんにゲーム買ってもらうんだから!」

P「もう諦めたほうがいいぞ?」

真美「いや!じゃーんけーん!」

P「…」

真美(ぐーを出すつもりで実はチョキを出す)

真美「ぽん!」チョキ

P「ほい」グー

真美「…兄ちゃん」ドキドキ

P「どうした?」

真美「本当に脱がなきゃダメ…?」

P「ああ、勝負は勝負だからな」

真美「うう…」スッ…パサ

真美「にいちゃ…」カァア

P「だから諦めろって言ったのに」

真美「真美…まだ降参してないよ」

P「まだやるのか…」

真美「じゃーんけーん」

真美「う、うあうあー…」カァア

ペタン…

P「生まれたままの姿になっちゃったな」

真美「あっち向いててよ兄ちゃん…」

P「絶景だな」

真美「やっ…」

P「よし、もう着ていいぞ」

P「今回は俺の勝ちってことで終わりだ」

真美「まだだよ」

P「は?」

真美「あぅ…真美、まだ降参って言ってないっしょ!」カァア

P「…」

P(まさかここまで粘るとはな)

真美「い、いくよ?兄ちゃん」

P(今まで表情で何出すか分かってたが…)

真美「じゃーん…けーん」

P(今回からガチでやってやろう)

真美「ぽん!」

>>105

真美>>110

ぱー

ぐー

P「…」グー

真美「…」パー

真美「なんで…」ウル

真美「なんで勝てないのさー!!」ウアウアー

P「丸見えだぞ」

真美「あ…えっち!」

真美「うぅ…」カァア

P「まあ勝ちは勝ちだ」

真美「もう真美脱ぐものないよ…?」

P「そうだな…じゃあ>>119でもしてもらおうか」

滝業

P「滝業でもしてもらうか」

真美「何それ…?」

P「といってもここは事務所で滝なんて近くにないからな」

P「シャワールーム行くぞ」

真美「??」

P「ほい、じゃあ髪ほどくぞ」シュル

真美「うぇ?」パサ

P「限界まで冷たくして…と」キュ

P「じゃあ出すぞ」シャワー

真美「ひゃんっ!?」ブル

P「手を前に合掌して」

真美「ん…うあ…ちべたっ」

P(…小さく実った膨らみに水しぶきが弾ける)

真美「もうちょっと…弱めて…ん」

P(冷たさ故か、先端の蕾は主張を強めている)

真美「にいちゃ…」

P(さっきのじゃんけんは俺が勝った…)

真美「んん…」

P(もしかして負けたように見えたかもしれないが)

P(互いが納得しているから問題ないのだ)

真美「へくちっ!!」

P「お、大丈夫か?もういいぞ」キュ

真美「冷たかった→」

P「ほい、タオル」

P「じゃあ…」

真美「もう一回!」

P「いや冷水も浴びたんだから風邪引いたらどうすんだ?」

真美「これで最後にするからもう一回だけ!いいでしょ!兄ちゃん!!」

P「負けず嫌いな奴だな…これで最後だぞ」

真美「うん!」

真美「じゃんけーん…」

P「ぽん」

>>142

真美>>148

パー

P「ほい」パー

真美「うあ…」グー

真美「そんな…最後まで勝てなかったなんて…」ガク

P「…まあここまでやって何もなしはさすがにあれだから」

P「真美には買ってやるよ、ゲーム」

真美「ホント!?」

P「ああ」

真美「わーい!!ありがと→!兄ちゃん」ギュ

P「こら…全裸で抱きつくな」

真美「あ…」カァア

真美「でも…兄ちゃんあったかいね」

P「そうか…だが罰ゲームは受けてもらうぞ」

真美「うん…何をすればいいの?」

P「うーん…じゃあ>>160

あらいっこ

カポーン

真美「にいちゃ…恥ずかしいよ」カァ

P「今更だろ」

P「それに風邪引かれたら困るからな…しっかり温まらないと」

真美「だからって一緒にお風呂とか…」

P「あらいっこ…負けたんだから嫌とは言わせないぞ」

真美「うあ…もうわかったYO」

P「じゃあ洗ってもらおうかな」

真美「う、うん…」

真美「うわ…兄ちゃんの背中…おっきい」ゴシゴシ

P「そうか?普通だろ…あ、もう少し強く」

真美「うん、いつもふざけて乗っかってたけどこんなに大きかったんだね」

P「ああ、そんくらいで…いいぞ」

真美「こう?」

P「ああ…もういいぞ」

真美「じゃあ流すよ→」バシャ

P「さんきゅ、じゃあ次は俺が洗ってやろう」

真美「…」

P「どうした?」

真美「ホントにやるの?」

P「もちろん」

真美「うー…優しくしてね」カァ

P「ああ」

P「まずは髪からだな」ワシャワシャ

真美「んん…兄ちゃん…気持ちいいよ」

P「痒いところはございませんか?」

真美「ん、大丈夫だよ」

P「しかしやっぱ綺麗な髪してるな」

真美「ちゃんとお手入れしてるからね!」パタパタ

P「えらいぞ」

真美「んっふっふ~」

P「流すから目閉じとけよ」

真美「ん」ザバー

P「次は身体だな」

真美「にゃはははっ!兄ちゃん!タンマ!!」

P「聞こえんな」スベスベ

真美「素手で洗うなんてあははっ聞いてっふふ、ない、あはっ」

P「タオルより隅々まで洗えるからな」シュワコショ

真美「あははははっにいちゃっわきばらっ…らめっ…!」

P「こら暴れるな」

真美「ふふふ…むり…!」

P「よっ」ムニ

真美「ひゃんっ」ビク

P「…」クニクニュ

真美「…にいちゃ、そこは…やっ…えっち」

P「ちゃんと洗わないとな」ムニュモム

真美「うあ…自分で…洗え…っ…るから!」

P「罰ゲームだろ」クリ

真美「んんっ!」ビク

真美「…なんか変な感じ」

P「どうした?」

真美「亜美とよくふざけてこんな感じであらいっこするんだけど」

真美「全然違うYO」

P「そうか…」ツン

真美「やんっ」

P「…そろそろ流すぞ」

真美「うん…」

―――――――――――
真美「兄ちゃん」

P「ん?」

真美「今日はありがと」

P「ああ」

真美「結局真美だけじゃなく亜美の分までゲーム買ってくれたし」

P「一人だけじゃ可哀想だしな」

真美「今日は…すっごく恥ずかしかったけど、楽しかった…かな」

P「そうか」

真美「あ、でも亜美にはしちゃダメだよ?こういうの」

P「……ああ」

真美「なんで間があったのさ→?」

真美「…ま、いっか!」ギュ

真美「えへへ」

P「…」ナデナデ

P「ふぅ…」

P「なんだかんだで結局甘やかしてしまったな…」

P「ま、いっか」

P「またやればいいや」ワキワキ

P「へっへっへ、覚悟してろよ~」

おわり

んじゃ夜勤行ってくる

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