シャア「安価のMSでアムロを倒す!」(588)

シャア「ここは…どこだ?」

>>5「シャア“少佐”、何寝ぼけてるんですか。もうすぐサイド7ですよ」

シャア「お前は…>>5!? どうしてここに…それに“少佐”だと? 私は大佐でアクシズを地球に…」

>>5「まだ寝ぼけてるんですね。我々は連邦軍が開発した>>10を調査しにきたばかりじゃないですか」

シャア(どういうことだ…私は確かアクシズでアムロに負けて…しかしこれは好機と見える。ここでアムロを仕留めれば…!)

シャア「そうだった、思い出したぞ。では早速>>15>>20をサイド7に送れ」




シャア(私の手で、今度こそ歴史を変えてやる…!)

クラウン

エンジェルハイロウ

プルツー

シロッコ

シャア「…えっ?」

シャア(「エンジェルハイロゥとは」 えーっとなになに、光を操るレゲネイドのシンドローム…これじゃない、超能力者を積めた要塞みたいなもの? これか…)

シャア「クラウン、連邦はなんてものを開発しているんだ…」

クラウン「知りませんよ少佐…」




シロッコ「…もうすぐ作戦区域だ、プルツー」

プルツー「言われなくても分かっている。お前も、自分の仕事くらいは果たすんだな!」

シロッコ「言ってくれる…」

シャア「…ってプルツーって誰だ?」

シャア(グーグル先生に聞いてみようっと…)




サイド7内部



アムロ「僕は天才だからあっさりハロを作り上げたんだが?」

アムロ「これを幼馴染の>>35にプレゼントしようと思うんだが?」

アムロ「ひ、人で頼むんだが…>>41

パトリック・コーラサワー

アムロ「おーい、パトリック」

コーラ「よぉアムロ! 引きこもってばかりじゃ女の子はゲットできないぜ?」

アムロ「出会いがしらの挨拶がそれか…所で君にプレゼントがあるんだ」

ハロ「ヨォコーラサワー」コロコロ

コーラ「これはすごいな…やるじゃないかアムロ、一人で作ったのか?」

アムロ「そう、そうだけど」ドヤァ


ゴゴゴゴゴゴゴ


コーラ「な、なんだ!? コロニーの入り口に、ジオンの>>55が!」

アムロ「あれはMS!? なんでサイド7に!」

さく

プルツー「…それにしても、なんで私がサクなんかに乗らなきゃだめなんだ…」サクサクサク

シロッコ「仕方あるまい、ジオンはそれほどに困窮しているのだ。私の手を借りたいがために、わざわざ木星まで頭を下げにきたキシリアの顔を私は忘れん」サクサクサク

プルツー「…ちぇっ、分かったよ…」サクサクサク


シロッコ「見えてきた…あれがエンジェルハイロゥか…まだ中には誰もいない様子だ、不快な感触もない…」

プルツー「おいシロッコ、あそこに連邦のMSがあるぞ!」

シロッコ「ちょうどいい、そいつを…」



1.連邦のMSを奪取する
2.破壊する
3.逃げる


>>70

1

連邦兵「うわ、じおんのもびるすーつだー」キャーキャーワーワー

シロッコ「…連邦の雑兵など、おそるるに足りんな」

プルツー「ささっと奪ってしまおうよ、この機体…」


盗まれる機体
シロッコ用>>80
プルツー用>>81




アムロ「確か父さんが開発していたMSがあったはず…!」

アムロ「あ、これはマニュアルかな? パイロットもいないみたいだし乗っちゃえ!」

アムロの機体>>85

シャア「アムロを倒す!」
アムロ「シャアを殺す」

この二人ってこれくらい温度差あるよね
kskst

サム

ガンダム試作3号機

ジ・O

アムロ「…これが父さんの開発したMS…」

アムロ「凄い…腕が通常の2倍もの腕部があるぞ…!」






プルツー「へぇ、これ…ステイメンっていうのかい、中々良い機体じゃないか! 貰って行くよ!」


シロッコ「サクとサム…大して変わらないような気がするのだが…」

アムロ「興奮して同じ言葉を繰り返してしまった」

アムロ「…よぉうし! やってやるぞぉ!」



シロッコ「ん…連邦のMSが動き出したな…何!?」

プルツー「どうしたんだ、シロッコ」

シロッコ「あ、あれは私の開発するであろうMS…!? 何故あんなところに…!?」サムサムサム

プルツー「おい、不用意に近づくな!」

アムロ「父さんが開発したジ・Oならやれる! 何か武器はないのか…!」

シロッコ「ビームサーベルが積んであるぞ!」←機体のスピーカー

アムロ「え?」

シロッコ「隠し腕もある! その機体、突飛な機能は無いにせよ、基本性能はどんな機体よりも高いぞ!」

アムロ「そこまで知っているあなたは…まさか!」

シロッコ「その機体の開発者だ!」

アムロ「ということは…」





ジ・O=アムロの父が開発=ジ・Oを開発するのはシロッコ=シロッコはアムロの父




アムロ「父さん!?」

シロッコ「私に息子はいないはずだが…歴史がゆがんでしまってはそうなのだろう、そうだ! お前は私の息子だ!」

アムロ「隙あり!」パイプ引きちぎり

シロッコ「ふぉぉぉぉぉぉぉお!?」

アムロ「一つ!」



プルツー「シロッコ! おいシロッコ! 待ってろ! 後で助けてやるからな!」

アムロ「こいつ…来る!?」

プルツー「うぉぉぉ!」

サムなのにパイプとは……

アムロ「コクピットだけを狙えるか…!?」

プルツー「このっ!」ビーム

アムロ「…この機体には女の子が乗ってる!?」スカッ

プルツー「連邦のMS、ビビってるのか!?」

アムロ「どうしよう、殺せない…」



1.逃げる
2.コクピットを狙わず撃破
3.口説く
4.コーラに助けを求める

安価用意し忘れてた>>103

>>115でスマヌ

アムロ「パトリック! 聞こえていたら助けてください!」ワタワタ

コーラ「呼ばれて飛び出てスペシャル2000コーラ様参上!」

プルツー「なにっ、後ろから!?」

コーラ「俺の>>122は特別なんだよぉ! お前らジオンなんかに易々と負けるかよ!」

プルツー「こいつ…早い!」

まんこ

コーラ「いやー大佐からストライク貰ってからというもの、どこまでも調子よくてねー!」

プルツー「このっ、離れろ!」

アムロ「隙あり!」ザシュ

プルツー「しまった、足を…! 仕方ない、逃げるか…!」シュタッ



アムロ「ふぅ、ここは何とか切り抜けたか…」

コーラ「おいアムロ、何でお前がそんな機体乗ってんだよ! というか早く逃げるぞ!」

アムロ「え? 何でですか?」

コーラ「ジオンが攻撃しかけてきたんだよ! 連邦が開発したエンジェルハイロゥを狙って!」


連邦の戦艦>>130
いわゆるホワイトベースのポジション

エンタープライズ号

アムロ「す、スタートレっ」モゴモゴ

コーラ「それ以上は禁止だ、アムロ」

>>139「君がジ・Oを操縦した少年か?」

アムロ「そうですが…あなたは?」

>>139「私はこのエンタープラ…げふんげふんの艦長だ」




シロッコ「うーん、ここは…」

プルツー「やっと目が覚めたか。避難民のフリをして敵の船の中に潜り込んだんだ。大丈夫か、シロッコ」

シロッコ「…頭でも打ったのか」

プルツー「べ、別にお前のことなんか何にも心配していないぞ/// 同僚として少し気にかけてやったぐらいで調子に乗るな///」

シロッコ(…誰だこいつ)

デラーズ

コーラ「閣下ぁー、これからどうするんですかぁ…」

デラーズ「それは今考えている…」

コーラ「閣下ぁー、閣下ぁー」

デラーズ「…アムロ君、これから暫く君にジ・Oの操縦を任せたい。頼めるかな?」

アムロ「は、はい、分かりました…(こ、断れる雰囲気じゃねぇ…)」



アムロ「というわけで格納庫まで降りてきたんだが」

アムロ「あそこにいるのは誰だろう? また別のMSと一緒にいるみたいだけど…」



機体>>147
パイロット>>152

コルレル

コレン

アムロ「こ、コルレルにコレンってまた尖りまくった組み合わせだなぁ」

コレン「よぉ新入り、俺はコレン・ナンダー軍曹てんだ、よろしく頼むぜぇ?」

アムロ「は、はぁ…」ゲンナリ


デラーズ『アムロ君、早速出撃の準備をしてくれたまえ。ジオンが待ち構えているようだ』



アムロ「何だって!? と、とりあえずジ・Oに乗らなきゃ…!」

アムロ「オペレーターはどんな子なんだろう…おっぱい大きい可愛い子ならいいなぁ…」デレデレシコシコドピュッシー




オペレーター>>160

紫豚

ミレース・アロイ(AGE2)

ニナ「アムロ、聞こえてる?」

アムロ「まさか。聞こえませんよ」

ニナ「聞こえてるじゃない!」

アムロ「だから聞こえてませんってば。アムロいっきまーす!」シコシコ

ニナ「あぁ! 私のジ・Oがぁ!」



シャア「シロッコもプルツーも行方不明…仕方ない、私が出撃する!」



シャアの機体>>172

キャスバル専用ガンダム

シャア「赤い! 角(V字アンテナ)! ガンダム!」

シャア「これで負けはしない!」



アムロ「何か…来る!」

ニナ「通常の3倍のスピードで接近する機体があります!」

デラーズ「何だ!?」

ニナ「私のガンダムです!」


シャア「見せてもらおうか、連邦のモビルスーツの性能とやらを!」

シャア「…早くも頭と左腕が飛ばされただと…」

アムロ「そこっ!」ビュー

シャア「えぇい! 連邦のMSは化け物か!」テッタイー




シャア「死にたい」

クラウン「はぁ」

シャア「だって時代が違いすぎるんだもん」

クラウン「はぁ」

シャア「しょうがない、ここは安価に頼るか…」


シャアの行動>>180

実にシャアらしい

安価間違えた>>190

ソレスタルビーイングに協力要請

シャア「いい案を思いついた」

ソレスタルビーイング 検索

ベーダへのアクセス権 torrent

シャア「後は割れで手に入れたアクセス権でっ、と…」

スメラギ「こちらソレスタルビーイング、紛争行為が行われていると聞いて来ました。情報に感謝します」









シャア「えぇ、ありがとうございます(ニヤリ」

刹那「地球連邦軍の鑑定を確認…戦争幇助と断定、エクシア、目標を駆逐する!」



シャア「あー四人で頑張ってる頑張ってる。さすがのアムロも苦戦してるなぁ」

クラウン「シャア少佐、ソレスタルビイーイングのフェルトお嬢さんからみかんを頂きました。コタツで頂きましょう」

シャア「いい案だ、クラウン。そうしよう」




ニール「こいつ…早い!」

電池「僕のキュリオスでも追いつけない!」

ティエリア「非太陽炉搭載機にこんな動きが…!?」

シャア「このみかんすっぱいな」

クラウン「揉めば甘くなりますよ、少佐」

シャア「よく知っているな、クラウン」



刹那「ガンダ…ム…」

ニール「俺は…やだね…」

電池「マリィィィィ!」

ティエリア「ロックオン…」



シャア「…はい?」

シャア「待て待て待て、何でアムロがあんなに強いのだ!?」

クラウン「ソレスタ一期連中が壊滅寸前ですね」

シャア(そうか、あいつもアクシズ落としまでの記憶が…!?)


シャア「作戦変更だ、ソレスタのパイロットを収容し、次なる安価で連中を迎え撃つ」

シャア「大気圏の近くなら…やれるか!?」



大気圏外でのシャアの作戦
>>220

機体の大型新人みたいな声だし

鋼鉄の7人を呼ぶ
(黒本)

シャア「あぁ、アムロの機体に核積んでるってことにして海賊でも呼ぶか」

クラウン「さっきから他人に頼りすぎじゃないですか少佐」

シャア「だってコタツでみかん美味しいんだもん」ヌクヌク

クラウン「ですね」ムキムキ



トビア「…見つけた! アマクサの中の人!」

アムロ「…何っ!」

デスゲイルズと新ヒロイン(中古)

トビア「本物のアムロ・レイさんですね!」

アムロ「そうだけど…?」

トビア「サイン下さい!」

アムロ「やだなぁ///」デレデレカキカキ

ギリ「何をやってるんだいったい…」ブツブツ



シャア「…懐いてるな」モグモグ

クラウン「ですねー」パクパク

刹那「ロックオン、みかんを取ってくれ」

ニール「あいよぉ!」ポイッ

ハレルヤ「この温州みかん美味しいなぁ」モグモグ

ティエリア「黙っていろ。食事中に喋るな」パクパク



シャア「何か忘れてる気がする…」

クラウン「こっちもHLVでもうすぐ降下しますよ」




シャア「クラウン、外で燃え尽きてこなくていいの?」

クラウン「あ、忘れてました。行ってきます」

ひでぇ…

クラウン「シャア少佐ー、減速できませんー!」

シャア「残念ながらザクには大気圏突入する機能はない。しかしジ・Oを巻き込んだ功績は…」

クラウン「あ、いえこれ少佐のガンダムです」フィルムトツニュウー



シャア「」



アムロ「これ、後ろにいればいいのか?」アセアセ

トビア「フルクロスなら大丈夫です! 行きますよー!」

シャア「」

刹那「どうしたクワトロ・バジーナ」

シャア「私はシャア・アナルブルだ!」プリプリ

刹那「そう怒るな。次のミッションプランはどうする」

シャア「そうだな…安価で決めようかな。因みに現在位置はジオン勢力圏の北米地域だ」


次のシャアの作戦
>>260

マジシャンズ8を呼ぶ

シャア「マジシャンズ8…あぁ、誰かと思ったがXラウンダー(笑)か」

クラウン「少佐ー、今戻りましたー」

シャア「こらクラウン、勝手に機体に乗っちゃメっ! でしょ」プンスカ

クラウン「しなやす」

シャア「まぁそうだが…」



レオ「命のはn」ドビューン

アムロ「やっつ!」





シャア「おい」



シャア「おい」

なんもしてねえww

シャア「そういやエンターなんとか号は?」

クラウン「大気圏突入できるかどうか分からないので>>270に乗り換えたみたいです」

シャア「デラーズ艦長って何か不思議だな」

クラウン「グワジンとか乗ってそうなイメージですね」






アムロ「トビア、大気圏突入させてくれてありがとう!」

トビア「いえいえアムロさん、それでは!」

コーラ「アムロー、生きてるかー?」

また安価間違えたよ>>280

ソレイユ

アドラステア

風雲再起

シャア「連邦がタイヤ付き戦艦だと?」

クラウン「地球クリーン作戦ですか」






デラーズ(そういえばなんで私は連邦の仕官をやっているのだろうか…)

ニナ(ガンダムガンダム私のガンダム全てのガンダム私のガンダム…)

コーラ「アムロともども帰還しましたっ!」

コレン「おおぃそういうのは俺の役目だろーがっ!」

アムロ(愉快な人たちだなぁ…)

シャア「えーっと、ガルマ。君の勢力圏に木馬…もとい、タイヤ付きを追い込んだ。迎撃できるか?」

ガルマ『もちろんだ、シャア。礼を言うよ』

シャア「確かガルマを見捨てたからあそこでアムロを倒せなかったんだよなぁ」

クラウン「この世界なら安価でガルマ様の機体を変えれば勝ちに近づくのではないのでしょうか」

シャア「ぐっどあいでぃー↑あ! 早速安価だ! 私を導いてくれ!」


ガルマの乗機>>295

AGE-FX

ファンネル使えねえだろw
無駄に装甲硬いから生き残れるかもしんないけど

シャア「ガルマにあれ、動かせるのかな?」

クラウン「Xラウンダー(笑)じゃないでしょう、多分」

シャア「Cファンネルとか使ったりして」



ガルマ「えぇい、何故動かん!」



シャア「やっぱりね」タメイキ

クラウン「格納庫で戸惑ってるようですな、手を貸してやらんのですか、少佐?」

>>300
マジ8がジオに瞬殺されたからなぁ

シャア「仕方ない…ガルマ、AGEはよく知らんがファンネル使わなくてもその機体は十分強いぞ」

ガルマ『そうなのか!? 詳しいな、シャア!』

シャア「ぐぐったら一発だったぞ」




アムロ「アムロ、いっきまーす!」



シャア「グレートキャニオンでジ・Oが無双してるだと!? エウティタの間違いではないのか!?」

クラウン「いえ、間違いないようです。連中はこのままニューヤークまで向かうようですが」

ええい水泳部はまだか!

コーラ「ランチャーストライカー、換装だぜ!」シャキーン

コレン「この動きについてこられるかってんだ!」シャキーン





クラウン「あらららら」

シャア「あぁっと言う間にニューヤーク入りされたな」

クラウン「これガルマ様に助け舟出したほうがよくないですか?」

シャア「何で?」

クラウン「あれ見て下さいよ」


ガルマ「綺麗だよ…イセリナ…」←FXのコクピットの中

イセリナ「あぁん…///」

シャア「…イラッ」

クラウン「…」モグモグ

シャア「やっぱりガルマ殺さないか?」

クラウン「やっちゃいます?」

シャア「だってリア充だし」

ユリン「干し芋美味しい」

クラウン「じゃあ安価で決めますか」

シャア「誰だ今の」



1.ガルマに死んでもらう(殺し方も記述)
2.ガルマを手助けする

安価書き忘れてた>>322

1バイク戦艦に生身で体当たりさせる

それでも2

イセリナをXラウンダーにでっち上げファルシアに載せてから、撃つ

シャア「私はユリン一押しなのだが」

クラウン「一期もまともに見てない人が何行ってるんですか、ほら安価作戦実行しますよ!」




シャア「…と言うわけだ、ガルマ」

ガルマ「なるほど、私のFXでイセリナの乗ったファルシアを操作しつつタイヤ付き木馬を撃破すればいいんだな?」

シャア「冗談抜きで言うが、FXならやれると思うぞ」




クラウン「イセリナさんってニューヤーク市長の娘さんでしたよね、確か」

シャア「NTでもXラウンダーでも何でもないような気がするな、うん」

ガルマ「ダイクン家は殲滅する!」

クラウン「タイヤ付きはドームの中に身を隠してるみたいですね」

シャア「あ、ガルマ一人で突っ込んだ」




ガルマ「親の七光りとはもう呼ばせない! 私とイセリナでお前達を討つ!」

イセリナ(…何一つ動かせないなんていまさら言えないわ…)




アムロ「生きるのって難しいんだろうなァ」ビーム

イセリナ「ガルマ様ぁぁぁぁ!」ドカーン

シャア「ガルマざまぁぁぁ」

シャア「逝ったな」

クラウン「実はみんなAGE大好きなんですね」



ガルマ「こうなったらタイヤに体当たりを仕掛けてやる!」



デラーズ「踏み潰せ!」

ニナ「でもあれは私のガンダムです!」






デラーズ「えっ?」

ニナ「えっ?」

デラーズ(参ったなこれは…)

ニナ「ガンダムは私の愛の塊…誰にも邪魔はさせない…」




アムロ(あの人おかしい…)

ガルマ「隙を見せたな! 黄色い悪魔(ジ・O)め!」

アムロ「何っ!」ドカーン

ガルマ「くっ、相打ちか…!」ガクッ

アムロ「しまった、スカートをやられてしまった…乗換えが必要だな」



シャア「ガルマ、FXに乗ってジ・Oにやられるとは情けない」

クラウン「あなたが言いますかそれを」

奈良フラムさんだろ

ギレン「諸君らが愛したガルマは死んだ! 何故だ!」

シャア「坊やだからさ」

クラウン「あなたのせいだからです」

刹那「ガンダムでは無かったからな」




シャア「タクラマカン砂漠はあっついなー」

クラウン「TV版でも劇場版でもシャア中佐にはここから殆ど出番ありませんから暇でしょうね」

シャア「えっと、ここで歴史を変えるには…ラルにドムを送れば良いはずなんだが…」

シャア「どうせならドムといわず、もっとドデカイ物送りたいよね!」

クラウン「ヨーツンヘイムとかですか?」

シャア「まぁそんな感じの。ここで仕留めなきゃやばいことになりそうで怖い怖い」

クラウン「ですが安価ですので何がくるか…」

シャア「そこは良識に任せようではないか」



ランバ・ラルへの補給物資
>>355

ヅダ

色は合ってる

ラル「ドムを要請したはずだが」

デュバル「ドムよりヅダのほうが優れている!」

ラル「ドムもツィマッドが作ったのに…」

ハモン(あまり関わらない方がいいと思いますが)

デュバル「ヅダはドムよりも優れているのだ! ツィマッドの陰謀だ!」

ラル(あちゃー)



アムロ「そしてこれが僕の新しい機体か…」

>>370

マゼラ・アタック

バスターマシン7号

アムロ「女の子の中に入っていちゃいちゃ…したいけど!」
アムロ「さすがにスケールとかアレだから安価下で行きまーす!」




アムロ「ってこれ、じ、自爆マシーン?」

ニナ「あなたならやれるわ(笑)」




ラル「こっちも自爆マシーン…だと!?」

ハモン「戦果を期待します」ウルウル

アムロ「アムロ、逝っきまーす!」

ラル「ハモン、逝ってくる」




アムロ&ラル「「うぉぉぉぉぉぉお!」」トッコー



アムロ「僕は…あの人に…勝ちたい…」

ラル「も、モビルスーツの性能差で勝ったと言うことを忘れるな!」




デラーズ「両機共に大破、か」

シャア「別にヅダは自爆機体じゃないんだけどなぁ」ハナクソホジホジ

シャア「次はオデッサだな」

クラウン「黒い三連星には何を送ります? ドワッジですか?」

シャア「勿論安価だ」


黒い三連星の機体
>>395





アムロ「機体を壊しすぎたので投獄なう」

コーラ「ここからは俺の出番だぜ!」



コーラの行動
>>400

ジャルムフィン

新osの開発

シャア「ジャルム・フィンかぁ、懐かしいなぁ」

クラウン「知ってるんですか?」

シャア「ZZで出てきた変なMAだ。乗ってたのもパチモノ3連星だったな」




ガイア「オルテガ、マッシュ! 敵にジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!」

オルテガ「おう!」



コーラ「こんなときのためにナチュラル用OSを開発しておいたんだぜ!」

コーラ「俺のストライクは最強d」ドカーン

3Dアタックとちゃうんか

シャア「おっ?」

クラウン「もしかして?」



コレン「歴史を変えられるはz」ドカーン




シャア「おおおっ!?」

クラウン「ちょっと赤飯炊いてきますね!」

アムロ「デラーズ閣下ー、早く僕の機体をー」

デラーズ「ガンダム系のMSに乗せるとニナが煩いのだ…察してくれ」

アムロ「パトリックの開発したOSと僕の腕があれば…くそっ!」





一方アドラステアから降りた避難民ご一行

シロッコ「プルツーと」
プルツー「農作業で生計立てる羽目になるとは…」


シロッコ「プルツー、昼ごはんを用意しておいてくれ」

プルツー「うるさい! 私に命令するな!」

シャア「もっとやれ三連星ー! アムロを倒せー!」

クラウン「…はい、寿司を…トレミーとザンジバルにそれぞれ人数分お願いします、はい、はい」

シャア「寿司以外にピザも頼む」

クラウン「あ、はい。中佐の給料から引いておきますねー」





デラーズ「アムロ、君のために>>425が届いた。専用のモビルスーツだ」

アムロ「ありがとうございます、閣下」

デラーズ「ニナに見つからんうちに、早く発進したまえ!」

G3セイバー

アムロ「む、昔Gセイバー(PS2版)をプレイしていてよかった…」

ニナ「…これはガンダムの匂い!」キュピーン

アムロ「G3セイバー、いきまーす!」



ガイア「俺を踏み台n」ドカーン

アムロ「…しなくてもバスターキャノンで三人とも一撃だったり…」







シャア「」

クラウン「」

刹那「」

刹那「あれも…ガン、ダム…」

クラウン「寿司とピザ、キャンセルしなきゃ…」

シャア「」

アレルヤ「…ドンマイ」

シャア「」






一方シロッコ


シロッコ「うむ、味噌汁一つとっても上手になったな、プルツー」ナデナデ

プルツー「うるさい、触るな!///」カオマッカ

シャア「」

クラウン「シャア中佐が抜け殻になってしまった…」

刹那「と言うことで俺がマッドアングラー隊の指揮を執ることになった」

クラウン「ジオン軍人でもないのに…」

刹那「イセリナがガルマあだ討ち部隊を率いてた理論と変わりは無い」

クラウン「確かに」





刹那「もうすぐジャブローだ、準備は良いか…赤鼻・F・ガンダム」

アカハナ「誰がガンダムじゃい!」


>>455
アカハナのMS

ラフレシア

アカハナ「せ、潜入用MSだよなこれ…」

刹那「そうだ、赤鼻・F・テッカメン」

アカハナ「誰が鉄仮面か!」




アムロ「ジャブローに来たは良いものの…」

デラーズ「G3セイバー、見事に分解されてしまったな…」



ニナ「ガンダム!!!ガンダ、ガンダムゥゥゥゥ!」

ニナ「フフフ…今までのガンダムをまとめて最強のガンダムを…私のガンダム…!!!」

デラーズ(…逃げたいっ…!)

アムロ(ニナ怖い…)

コーラ(俺のエールストライク…)

コレン(実害無くてよかったぜぇ!)




アカハナ「これで、っと」テンクタラーロッド

刹那「そうだ、刹那・F・アカハナ」

アカハナ「勝手に人の名前変えるんじゃねぇ!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ


アムロ「この揺れは…!」

デラーズ「敵襲か! 仕方ない、アムロ、コーラ、コレンは>>485で出撃!」

アムロ「量産機か…だけど仕方ない!」

ニナ「ニナガンダムの完成まであと少し…ウフフフ…!」






シャア「」

クラウン「中佐、そろそろジャブロー着きますよ」

リ・ガズィ

アムロ「アムロ、リ・ガズィいきまーす!」

ニナ「ガンダムゥ!!!!!」ダッダッダッ

コーラ(しまった…ダッシュで追いかけてくるぞあの女…!)

コレン(は、はやぃ!?)




シャア「くかー」

クラウン「よく寝てるなー中佐。泣き疲れたのか…」モウフカケテアゲル



アカハナ「てりゃああああ!!」ビーム

刹那「よくやった、刹那・A・セイセイ」

アカハナ「だから誰だよそれ!」

レビル「こちらはリ・ガズィを正式量産機として複数配備してある。負けはありえない…」




刹那「ジオンも新型量産機を用意してある」

アカハナ「本当なのか!?」

刹那「あぁ、シャアの代役は可能な限り果たそう、アカハナ・ストラトス」

アカハナ「もう突っ込むの面倒だ…」

ジオンの量産機
>>500

量産型キュベレイ(ファンネル無し)

アカハナ「び、ビームガンとショックカノンとサーベルしかねぇじゃねーか!」

刹那「心配するな、パイロットは…」




プル量産型「プルプルプルー!」




刹那「ロリお姉さまドSメイドナース犬…etc、いろいろな属性を追加したプルだ」

アカハナ「じゃあプル妹型」

刹那「勿論いるぞ」

シャア「プル母親型は!?」

刹那「当然だ」



クラウン「急に飛び起きたと思ったら…」

プル姉「遊んであげるわ、アムロくんっ♪」ホワワーン

アムロ「良い匂いがする…」フラフラ

コーラ「おいアムロ!」

ドSプル「パトリック! 貴様何をやっている!?」

コーラ「た、大佐ぁ~」フラフラ



シャア「これ連邦終わった?」

クラウン「…かもしれませんね」



一方シロッコ

プルツー「ううっ、気持ちが悪い…」

シロッコ「どっ、どうしたんだプルツー! 少し待っていろ、医者を呼んでくる!」ワタワタ

シャア「赤飯赤飯~♪」

母プル「待っててねシャア、もう少しで出来るから」

クラウン「ソレスタって凄いんだなぁ…」






ニナ「…ガンダム…」

プル量産型「!?」

ニナ「ガンダムゥゥゥゥウウ!!」

ニナ「誰にも私の邪魔はさせない…」ビーム

プル量産型「きゃああああ!」ドカーン

ニナ「私のガンダムには指一本触れさせない!!」



アムロ「…この殺気は…!?」

シャア「なんだ…このプレッシャー…!?」

刹那「ガン、ダム…!?」




ニナの機体、尚ガンダム限定
>>530

グランドマスターガンダム

ニナ「これが…最強のガンダム…フフフ!」

アムロ「で、DC細胞に侵食されているのか…!?」

コーラ「ならあの言動も納得いくぜ!」

コレン「早いところ撃破してしまわねぇと、また黒歴史がくるぞ…!」




シャア「こうしては居れん、私も出撃せねば…」

クラウン「中佐、ご武運を!」

シャア「>>542、出る!」

シャアの機体
>>542

ナイチンゲール

シャア「…アムロ、聞こえているか!」

アムロ「その声は…シャア! その機体は…!」

シャア「今は奴を止める方が先だ、援護する」ファンネル

アムロ「…今はその言葉、信じさせてもらおう!」





一方シロッコ

シロッコ「わ、わわわ私の娘が吐き気を催して…」

医者「知らんがな…」

アカハナ「むぎゅぅ…」ドカーン

刹那「ラフレシアでも歯が立たないとは…!」ダッシュツ

ティエリア「刹那…ヴェーダを使ってプルを量産していたとは…何故私に相談せずに行った!」

ニール「それどころじゃないだろぉオイ!」

ティエリア「私ならもっと外見に幅を持たせて云々…」

アレルヤ「そこですか…」


シャア「いけっ! ファンネル! ナイチンゲールが地上行ってるのは気合と勇気による補正だ!」

アムロ「これなら…!」ビーム



ニナ「フフフ…私のガンダムには全然聞かないわ…!」

シロッコ「プルツー、大丈夫か!?」

プルツー「うぅ、吐き気とめまいが…うぅぅ」

シロッコ「医者はどこもお手上げと言うし…俗物め!」

プルツー「うぅ…プル…感じる…」

シロッコ「…? よく澄ましてみれば、ジャブローから不吉な予感が…まさか!」





シロッコ「仕方ない、少し様子を見てこよう…こういうときのためにMSを開発しておいてよかったと言うものだ!」

シロッコ「プルツー、必ず戻る! それまで少し待っていろ!」

プルツー「シロッコ…うぅ、行くな…」


シロッコのMS
>>560

すとふり

シャア「チィ、何度攻撃してもすぐに再生するだと!?」

アムロ「アレではキリが無い…!」


ニナ「フフフ…もう終わりなのかしら…」


デラーズ(最初から怪しいとは思っていたが…)




シロッコ「シャア! アムロ! そいつの中から生体ユニットを引っ張り出すんだ!」

シャア「貴様は…シロッコ! 今までどこに!」

アムロ「それよりシャア、生体ユニットとはまさか…」

シロッコ「何で私が貴様らと共闘せねばならんのか知らんが…さっさと行くが良い、シャア!」ドラグーン

アムロ「頼んだぞ、シャア!」ビーム



シャア「何なんだろうこの展開…」イソイソ


ニナ「えっ、そんなにあっさり潜り込むなんて!」ダークネスフィンガー



シロッコ「やらせん!」ヘソビーム

アムロ「どっちが主人公だよ…」

シャア「えーっと、ここかな?」イソイソ

プル「…」カチンコチン

シャア「この子か。引っ張ったら簡単に抜けたな。シロッコはどこで情報を仕入れたんだろうか」イソイソテッタイ




シャア「引っこ抜いたぞー」

アムロ「やるな、シャア!」



ニナ「わ、私のガンダムの再生が止まった…!?」

シロッコ「プルツーを傷付けた罪を償え!」ハイマットフルバースト



ニナ「きゃあああああ!!」ドカーン



シロッコ「私は一切手出ししていないというのに、妊娠させただの何だのと囃し立てられて、俗物には困ったものだ…」キリッ




アムロ「主人公とられた…」

シャア「隙ありっ」ビーム

アムロ「ああっ!」ドカーン

クラウン「中佐、さり気に何やってるんですか。お約束違反ですよ」

シャア「いやー、隙見て撃ち込みたかったからー」

クラウン「というかシロッコが全て解決して行きましたね」

シャア「ライバルから主人公から全部の活躍食って行きやがったなあのチンコ頭」

クラウン「下品ですよ」

シャア「良いんだよ、シロッコだし」




アムロ「ヘルメットが無ければ即死だった…」ケツエキドクドクプシュー

コーラ「不死身の異名、お前にやろうか?」

宇宙世紀0079、11月

ジャブローに向かったジオン軍の秘密兵器により、連邦ジオン双方の戦意が喪失
一時的に休戦条約を結ぶこととなった。


…三日で破られるこの休戦期間が、正史で語られることは無い…







シロッコ「そして生き残った量産型プルの面倒は私が見ることになるのか…!」




終わり

いつの間にかシロッコが主人公になってた
俺は福田負債じゃないんだがなんでだ

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