チャド「その程度で隊長格なのか」 日番谷「くっ・・・」(161)

チャド「俺たちの立場を弁えろ」

日番谷「で、でも俺・・・」

チャド「最強だ天才だと俺たちには必要がない」

チャド「俺たちは一護や阿散井を引き立たせるためのかませ犬だからな」

日番谷「お、俺だってやればできるんだ。プライドがあるだろお前にも」

チャド「プライドなどとっくの昔に捨てた。俺たちの役目は」

チャド「如何に一護や他の隊長格を強くみせる存在なのだからな」

日番谷「ど、どこに行くんだよ!」

チャド「虚が出たようだ。ちょっくらやられてくる・・・」

チャド「忘れるなよ日番谷冬獅郎。俺たちはかませ犬だ・・・わかるな?」

日番谷「・・・」

日番谷「お前もそう思うか」

狛村「勿論だ。貴公は違うのか?」

日番谷「お、俺は最強だから」

狛村「ふっ・・・若いな」

日番谷「・・・」

狛村「儂たちは所詮その程度・・・」

日番谷「だって!俺たち隊長格だろ」

狛村「それは傲りだ」

狛村「かませ犬が居ないと世の中は回らない」

狛村「強者のみの世界になってしまうからな」

日番谷「な、なあ」

砕蜂「近づくな。どうせお前も自分がどうあるべきか悩んでいるのだろ」

日番谷「お、おう」

砕蜂「私の結論はもう出た。私もかませ犬だ・・・」

砕蜂「どう足掻いても更木や朽木には勝てん」

砕蜂「それどころか我々が前に出る事で余計な死者を生み出してしまう」

日番谷「どうしちまったんだよ!狛村も砕蜂も!!!」

砕蜂「私はもう疲れた・・・疲れてしまったんだ・・・」

日番谷「・・・」

拳西「何だよ」

日番谷「いや・・・いいよ」

日番谷「その怪我は」

拳西「虚にやられた。でも一緒に居た平子達は活躍した」

拳西「こんなものだ・・・俺たちが傷つき倒れるたびに」

日番谷「・・・」

拳西「他の誰かが勝利しその強さを誇示する。そんなものだ」

日番谷「お、俺は嫌だ!俺は絶対に」

拳西「諦めろよ。俺たちはかませ犬で負け犬なんだからよ・・・」

日番谷「負けねえ俺は・・・」

恋次「情けねえの落ち込みやがって」

日番谷「あ、阿散井・・・お前は」

恋次「あ?」

日番谷「そ、そうだよな。こいつは違う種族なんだ」

日番谷「黒崎に似てやがるもん。絶対無敵のあの死神代行に」

恋次「なーにビビってんだよ日番谷隊長?蹴っ飛ばすぞ」

日番谷「や、やめろよ・・・お前にはわかんねえだろ」

日番谷「クソ・・・悔しいよ俺・・・」

一護「終わりっと」

織姫「またやられてるよ茶渡くん」

石岳「ほっときなよ。彼は」

織姫「どうする?治す?」

一護「無視しろよ。お前の手を煩わせることねえよ」

織姫「ごめんね。黒崎くんの命令だから」

チャド「」ピクピク

石岳「よし!今日は僕の奢りだ」

一護「マジかよ」

石岳「父親の財布からすったからね。ほら諭吉が10人も」

雛森「派手に殴られたねシロちゃん」

日番谷「あ、斑目がさ虫の居所が悪いって・・・クソ」

雛森「どうしてそんなに弱いんだろね?」

雛森「みんなに舐められて私を寝取られてさ」

日番谷「・・・ッッ」

雛森「でも安心してね。強くなったらシロちゃんとこに転がるから」

日番谷「ほ、本当か!?」

雛森「まあ1000年経っても不可能だけどね」

雛森「クスクス」

チャド「ムッ・・・」

啓吾「荷物持てってさ一護と石岳が」

水色「ちゃんと家に届けないと酷い目に会わすって」

チャド「はい・・・」

啓吾「ついでに俺の荷物と井上さんの荷物も頼むわ」

チャド「はい・・・」

水色「僕のもお願いね」

チャド「はい・・・」

啓吾「はいじゃないだろ」

チャド「畏まりました」

一護「それでさ井上と啓吾がくっ付いちまってよ」

ルキア「そ、そうなのか」ゴホゴホ

一護「おうよ」

ルキア「ゴホゴホ」

石岳「君にお土産だ。はい」

ルキア「な、何だこれは・・・」

石岳「バイブさ。身体の弱ってる君にぴったりの代物かと」

一護「・・・元気になれよルキア」

ルキア「す、済まぬな・・・」ゴホゴホ

ルキア「・・・」

一護「どうしてこうなったんだ」

恋次「さあな・・・とにかく一月ほど前からあの様子だ」

一護「へえ」

恋次「それだけじゃねえんだ。他にも虎徹副隊長もコロって」

一護「あのデカい姉ちゃんか?」

恋次「そうだぜ」

ルキア「ゴホゴホ」

日番谷「ここは俺しかしらねえ秘密の特訓場所なんだぜ」

雛森「ふーん・・・」

日番谷「ここで俺はかませ犬を脱却するんだ!!!」

雛森「こんな場所あったんだね」

日番谷「ここは昔から氷雪系の斬魄刀を持つ奴が特訓する場所なんだぜ」

雛森「へえ。知らなかった」

日番谷「ほらこの古文書に書いて」

雛森「いいから特訓しろよ。さっさとさ」

日番谷「はい」

チャド「お前はまだ強くなろうとするか・・・」

狛村「何故に」

拳西「無駄なんだ」

砕蜂「私たちは所詮はかませ」

チャド「どう足掻いても抜け出せない」

狛村「我々と共に来い」

拳西「来るんだ」

砕蜂「さあ」

日番谷「やめろォ!!!!!」

日番谷「・・・どうしたら強くなれるんだ黒崎」

一護「知るかよ。てめえで考えろ」

日番谷「お前は更木も朽木も藍染も倒しただろ。だから」

一護「さあな」

一護「持って生まれた物じゃね」

日番谷「は?」

一護「天性の才能ってやつだ」

日番谷「さ、才能」

一護「俺の才能はお前のまぐれとは違うんだ。解るだろ冬獅郎」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

ルキア「ゴホゴホ」

日番谷「病気らしいな朽木」

ルキア「ひ、日番谷隊長・・・」

日番谷「その身体じゃ復帰は無理だろうな。これ没収な」

ルキア「お、お待ちください!」

日番谷「氷雪系は俺だけで十分なんだよ・・・わかるだろ?」

ルキア「ま、待って」

日番谷「う、うるせえ!!!」

ルキア「あうっ」

日番谷「ハァハァ・・・わ、悪いな朽木」

日番谷「お、俺はかませ犬にはなりたくねえんだ・・・悪いな」

ルキア「いたたた・・・」

日番谷「そ、それともう一つ」

日番谷「黒崎と阿散井にちくったら殺す」

ルキア「ハァ・・・ハァ・・・」

日番谷「い、いいな?殺すから俺」

日番谷「い、今のお前を殺すの簡単だから」

日番谷「お、お前だけじゃねえぞ!井上や他の連中だって」

ルキア「・・・」

日番谷「こ、殺す!わかったな」

ルキア「・・・」

一護「何かタンコブできてるぞお前」

ルキア「転んだ・・・」ゴホゴホ

恋次「何か用があるなら誰か呼べよ無理しやがって」

ルキア「済まぬ・・・」

ルキア「言えぬ本当の事だけは・・・日番谷隊長は氷雪系最強」

ルキア「井上やコン、花太郎を殺すことなど簡単な話だ・・・」

一護「何だよ落ち込んだりして」

ルキア「何でもない・・・私はもう寝る・・・」

日番谷「捨てたろ・・・」

一角「何やってんだアンタ」

日番谷「あっ・・・」

弓親「それって斬魄刀ですよね?」

日番谷「ち、違う」

一角「何だ役に立たねえから捨てちまうのか」

弓親「日番谷隊長らしい哀れな末路ですね。フフ」

日番谷「くっ・・・」

一角「何だその目は」

日番谷「い、いや・・・何でもねえよ・・・」

日番谷「よし今度こそ」

雛森「何してるの?」

日番谷「いや違う!違うんだ」

雛森「どうしたの怯えちゃって?」

日番谷「いや何でもねえっす」

雛森「ふーん・・・」

日番谷「げ、現世に捨てよう」

日番谷「袖白雪さえなければ俺が氷雪系最強だぜ」

日番谷「こ、これ何だと思う」

チャド「さあ」

日番谷「朽木の斬魄刀」

チャド「ムムム!?」

日番谷「もう一度返り咲こうぜ茶渡!」

日番谷「お、俺たちはかませ犬じゃねえ!俺たちは」

チャド「今さら遅い」

日番谷「お、遅くねえ!!」

日番谷「俺とお前なら黒崎にも更木にも阿散井にだって勝てる」

日番谷「やろうぜ茶渡」

チャド「・・・」

狛村「断る」

日番谷「つ、強気だな。なあ茶渡」

チャド「フンッッ!!!」

狛村「ごはっ・・・」

日番谷「ど、どうだ狛村!俺たちと手を組めよ!!!」

狛村「儂は悪魔に魂を売らん!」

日番谷「茶渡」

チャド「オレタチ。タカミメザス」

狛村「くっ・・・どうしてこうなった・・・」

チャド「シネ。コマムラサジン」

一護「ふーん・・・それで?」

チャド「オレタチカマセイヌチガウ」

日番谷「お、俺たちは一人の戦士だ」

恋次「なーにが戦士だ!粋がりやがって!!」

一角「手加減してやれよ」

弓親「ただでさえ弱いんだからその二人」

恋次「俺はチビの方やるから」

一護「チャド。来いよボコボコにしてやるぜ」

日番谷「や、やるぞ!なあ茶渡」

チャド「ウッス」

一角「嘘・・・だろ・・・?」

弓親「い、一護と阿散井が・・・一撃で」

チャド「ドウシタ。タテ」

日番谷「よ、よかったぜ。茶渡が居なければ阿散井にボコボコにされてた」

弓親「冗談はやめなよ二人とも」

一護「」

恋次「」

弓親「き、気絶してる・・・い、一角!!!」

チャド「ツギ・・・オマエカ?」

日番谷「や、やっちまえ!茶渡ボコボコにしちまえ!!」

チャド「ウッス」

日番谷「つ、強い!こいつと組んで良かったぜ」

射場「黒崎と阿散井が」

乱菊「チャドにボコボコにされちゃったの!?」

檜佐木「そうなんですよ。斑目と綾瀬川もついでに」

射場「自分は」

檜佐木「いや怖かったんで隠れて見てました」

乱菊「うちの隊長も行方不明になっちゃうしね」

射場「そういやうちんとこも」

檜佐木「うちなんてボコボコにされて野ざらしにされてましたよ」

射場「どないなっとんじゃ・・・一体」

日番谷「行け茶渡!魔人の一撃だ!!!」

チャド「ハァッッ!!!」

剣八「ウオッ・・・」

日番谷「ざ、ざまあみろ!」

白哉「散れ・・・」

日番谷「茶渡!」

チャド「センボンザクラ。キカナイ」

チャド「オレ。ガンジョウ」

白哉「済まぬ・・・」

日番谷「の、残るはお前だけだぜ!京楽!!!」

京楽「まいったね・・・どうも」

チャド「キョウラクサン。オレアンタタオス」

チャド「モウカマセイヌイワセナイ」

一護「・・・負けちまったのか俺たち」

恋次「ああ・・・茶渡にな・・・」

一護「自身無くすぜ・・・あれだけ勝ってきたのに」

恋次「茶渡にボコボコにされちまうなんて・・・」

ルキア「しっかりしろ一護、恋次・・・」ゴホゴホ

花太郎「大変ですよ!更木隊長と朽木隊長が!!」

一護「ど、どうした・・・」

花太郎「茶渡さんに敗れました」

恋次「なん・・・だと・・・?」

日番谷「やったぜ!隊長格を全て」

チャド「マダイル」

日番谷「だ、誰だ?浮竹か」

チャド「ソレハオマエ」

日番谷「冗談きついぜ!」

チャド「ジョウダンチガウ」

チャド「ヤストラウソイワナイ」

日番谷「ま・・・待てよ・・・待ってくれ・・・」

日番谷「うわ・・・うわああああああああああああああああああああああ」

石岳「ええーっ!尸魂界が茶渡くんに支配されたのかい!?」

ルキア「そ、そうだ」ゴホゴホ

石岳「涅マユリは!?」

ルキア「負けたそうだ」

石岳「よっしゃ!ネムさんは」

ルキア「派手に殴られたらしいぞ・・・」ゴホゴホ

石岳「あのイカレポンチが!!!」

石岳「僕に任せてくれよ朽木さん!」

ルキア「ど、どこへ行くのだ・・・」ゴホゴホ

石岳「それは言えない」

ルキア「ま、待て」

石岳「頼むよ」

グリムジョー「黒崎がやられちまったのか。だせえ野郎だぜ」

石岳「もう君と僕と行方不明の日番谷しかいないんだ!!」

ルキア「頼む」

石岳「彼女はね。もう命が短いんだ・・・その彼女の願いを」

石岳「それに君にとって最大のライバルである黒崎一護が敗れたんだぞ!いいのか!?」

グリムジョー「・・・仕方ねえな」

石岳「それでいいんだ」

グリムジョー「でも勘違いすんじゃねえぞ!黒崎のためでもてめえのためでもねえ!」

グリムジョー「この俺の獲物を横取りした野郎をぶっ潰すそれだけだ!」

石岳「この手のタイプは単純だから扱いやすい」

ルキア「私もただの風邪なのにな・・・」

チャド「グリムジョー・ジャガージャック・・・」

チャド「朽木白哉と並ぶ一護のライバルか」

グリムジョー「一撃だ。一撃でてめえを殺す」

チャド「・・・ふっ」

グリムジョー「何笑ってやがんだ!!」

チャド「うぬごとき破面がこの俺を」

チャド「笑えぬ冗談だ」

グリムジョー「ぶっ殺す!!!」

チャド「見せてやろう。うぬと俺の格の違いをな!!!」

ルキア「・・・」ゴホゴホ

一護「お前もやられたのかよ・・・」

恋次「へっ」

グリムジョー「う、うるせえ!!」

ルキア「済まぬ・・・」ゴホゴホ

グリムジョー「うるせえな・・・平気だっつうの」

ルキア「この薬を飲め少しはよくなるぞ。口を開けろ」

グリムジョー「じ、自分でできるからいいんだよ!」

ルキア「無理はするな。ほら」

グリムジョー「クソ・・・どいつもこいつも」

一護「プッ」

日番谷「あの野郎・・・よくもやりやがったな・・・」

雛森「大変な事になっちゃったね」

日番谷「ま、松本は無事なのか」

雛森「檜佐木さんも乱菊さんもボロボロにされちゃった・・・」

雛森「射場さんなんて・・・」

日番谷「ど、どうしたんだよ」

雛森「サングラスメチャクチャにされて戦意喪失しちゃったよ・・・」

日番谷「射場のグラサンを・・・茶渡のやつ・・・」

雛森「黒崎さんも阿散井くんも倒されたし・・・どうしよう」

日番谷「言えねえ・・・唆したなんて言えねえよ俺」

一護「あんな野郎に・・・なあ」

恋次「幾多の死線を潜り抜けて来た俺たちを・・・」

グリムジョー「チッ」

一護「一角と弓親どうしてる」

ルキア「床にふせておるぞ」ゴホゴホ

一護「もうダメかもしれねえな」

恋次「そういえば日番谷は・・・あの野郎は」

一護「ほっとけよあんなの」

恋次「畜生・・・」

チャド「・・・」クチャクチャ

狛村「ど、どうだ」

チャド「これは犬の餌か・・・?」

チャド「今日の飯は口に合わん!下げろ!!」

狛村「は、はい」

砕蜂「さ、酒をお注ぎいたしましょう」

チャド「いらぬ」

チャド「うぬごとき色気のない女に注がれた酒など飲めぬ!!!」

砕蜂「ぐぬぬ・・・」

チャド「色気のある女を・・・連れて来い」

日番谷「600・・・601・・・」

雛森「今さら腕立て伏せしちゃってもね」

日番谷「やらなきゃ・・・俺がやらなきゃ・・・」

雛森「やだ・・・この子いつの間にかカッコよくなっちゃってる」

雛森「・・・あっちは小さいのにね」

一角「腕立て伏せじゃ意味ねえよ」

弓親「腕だけ鍛えてどうするつもりだい?」

日番谷「お、お前たち」

一角「しっかりしろよ日番谷隊長」

弓親「残ってるのは貴方ぐらいなんですから・・・」

日番谷「お、おうよ」

チャド「邪魔するぜ」

一護「チャド・・・」

チャド「一護とお前今すぐ虚圏へ行け」

恋次「ど、どういう意味だよ」

チャド「うぬには喋っておらぬだろうが!!失せろ!!!」

チャド「俺の夜伽の相手だ。居ただろいい女が二人も」

グリムジョー「誰がてめえ何かの」

チャド「ふっ・・・なら朽木がどうなってもいいのか?」

ルキア「く・・・離せ・・・く、苦しい・・・」

チャド「ちょっと力を込めれば一撃で折れるぞ。なあ一護、阿散井」

一護「てめえ」

チャド「うぬならは無力だ」

一護「ルキアを人質に取りやがって」

恋次「よっと」

一護「どこに行くんだよ」

恋次「茶渡のとこ・・・行かねえと」

一護「お前勝てねえよ俺たちじゃ!連れて来ねえとルキアが」

恋次「・・・連れて来てルキアを無事に生かすと思ってんのか?」

恋次「念のために連れて来いよ・・・その前に俺が倒しちまうかもな」

グリムジョー「あの野郎強いのか」

一護「ああ強いぜ。ルキアや石岳同様に俺の背を預けられる男よ」

日番谷「2000・・・2001・・・」

一角「無駄だって言ってんのに」

弓親「まずは背を伸ばさなきゃいけないのにね」

日番谷「う、うるせえな」

雛森「ねえシロちゃん」

日番谷「な、なんだよ」

雛森「もしもあれに勝てたら気持ちいい事いっぱいしてあげるよ」

日番谷「き、気持ちいい事って何・・・」

一角「あれだろ」

弓親「あれだよね」

雛森「できるよね?」

日番谷「あれか!あれなんだな!!やってやるぜ俺!!!」

チャド「それで一人で乗りこんできたのか」

恋次「こ、狛村隊長!どうして」

狛村「済まぬ・・・鉄左衛門を人質に取られて」

チャド「敬意を表して俺自らがうぬの相手をしてやろう」

恋次「上等だぜ!」

チャド「負ければ死。一護達が女を届けなかったら朽木は死ぬ」

チャド「どうだ阿散井。俺と戦うか?」

恋次「やってやる・・・一護たちが帰って来る前にてめえを!!!」

チャド「破ァッッ!!!」

チャド「所詮うぬは副隊長!俺の敵ではないわ!!!」

チャド「なるほど・・・腕を叩き斬った程度か」

チャド「だが」

日番谷「待ちやがれ!!!」

チャド「貴様か。何の用だ」

日番谷「お、俺がお前を倒す!そう決めた」

チャド「面白い」

一角「片腕になっちまいやがってよ」

弓親「無様だねぇ」

チャド「・・・それがどうした」

日番谷「や、やるぞ・・・」

チャド「うぬを消し飛ばすごとき片腕で十分だ」

チャド「は、速い」

日番谷「速いんじゃねえ!てめえが遅いんだ!!!」

一角「う、腕立て伏せの効果だ」

弓親「そ、そうなの」

チャド「何だそれは!貴様は俺と同じ」

日番谷「てめえに勝てば雛森がやらせてくれるって・・・そう言ってたんだ」

チャド「強さの秘密は童貞卒業と言う約束だと言うのか!?」

日番谷「俺はガキの頃に雛森で童貞を捨てる・・・そう誓ったんだ」

チャド「誓っただと・・・?」

日番谷「俺の魂にだ!!!!」

チャド「なん・・・だと・・・?」

チャド「この俺が・・・日番谷冬獅郎程度に・・・?」

日番谷「これが隊長格とてめえら人間との違いだぜ!」

一護「は?終わったの」

グリムジョー「何だよそれ」

石岳「日番谷が真っ二つにしてね。それで終了さ」

一護「せっかく気合入れたって言うのに」

グリムジョー「おうよ」

恋次「ったくあのガキだけは」

一護「チャドは」

石岳「燃やしといた」

一護「終わったんだな・・・」

日番谷「えっ・・・どうして」

雛森「だって小さいし出ないじゃん精液」

日番谷「そ、そんなこと言われても」

雛森「おちんちんの先っぽから出たらやらせてあげるね」

日番谷「もうこれ以上成長しねえよ!」

雛森「じゃあダメだね・・・可哀想に」

日番谷「ぼ、勃起はするぜ」

雛森「ちっさ・・・」

日番谷「身長ってどうやったら大きくなるんだ」

一護「知らねえよ」

恋次「魚食え」

日番谷「成長しねえと雛森とやれない・・・」

一護「何だよ女ぐらいで。なあ」

恋次「そんなもんいくらでも世話してやるぜ俺たちが」

日番谷「雛森とやれたら俺死神やめてもいいぜ」

一護「たかが女とコーマンするぐらいで」

恋次「哀れなやっちゃ」

一護「だから冬獅郎に教えてやってほしいんだ」

ネリエル「え?」

一護「成長するやり方よ。得意だろお前」

ネリエル「そ、そんなこと言われても」

一護「頼むよ俺の頼みだぜネル」

日番谷「だ、誰」

恋次「ネルって言って・・・何かすげえ破面なんだ」

一護「教えてくれたら抱いてやってもいいんだぜお前を」

ネリエル「こ、困るよ///」

一護「可愛い顔してやらしい女だぜ。フヘヘヘ」

一護「頭を割るんだとさ」

日番谷「やめろよ!何だよそれ」

恋次「童貞のままでいいのかよ?せっかくかませ犬脱出したのに」

恋次「童貞のままじゃかませと変わらねえぜ」

ネリエル「でもね死神って仮面が」

一護「いいんだよ破面も死神も変わらねえよ」

一護「チャド討伐記念で宴会やるからさ。お前も来いよ」

ネリエル「いいの?」

一護「・・・たっぷり可愛がってやるよ。今晩は寝かさねえぜ」

恋次「しかしよルキアにばれたらヤバいだぜ」

一護「ルキアはルキア、たつきはたつき、ネルはネル。そうだろ」

恋次「まあ・・・バレなきゃいいわな」

一護「そうだぜ。恋次お前だって」

恋次「馬鹿野郎!内緒だ内緒」

一護「酒で酔わせて寝込んだところを・・・冬獅郎お前もやれよ」

日番谷「え?」

恋次「雛森酔わせてよ。入れちまえよ」

日番谷「ゴクッ・・・」

織姫「へえ・・・何これ?」

石岳「茶渡くんの生首さ。重罪人だよこいつは」ペッ

織姫「キャハハハハ」

ルキア「ゴホゴホ」

織姫「何で居るの?」

グリムジョー「うるせえ!別にいいだろうが居ても」

織姫「どうせ暇だもんね。破面っていいよね就職活動しなくて」

石岳「まあ僕と黒崎もしてないし進学もしないからニートだけどね」

石岳「HAHAHA」

一護「はいゴム」

日番谷「こ、これつけるのか」

恋次「おう」

一角「何やってんだ一護」

一護「今日童貞卒業だとよこいつ」

弓親「プッ。本当なのか・・・この日番谷隊長が」

一護「ちゃんと決めろよ」

恋次「たたなかったってのは無しだぜ」

日番谷「決めてやる・・・絶対に」

日番谷「なあ全然酔わねえんだけど・・・」

恋次「知らねえよ。耐えろよ」

一角「見ろよ射場さんなんて池に突っ込んでるんだぜ」

弓親「あれは酔っぱらってるね」

一角「そういえば一護は」

恋次「ネルって居るじゃないすか。あの乳のデカい女」

弓親「あー彼女だね」

恋次「それとしけこんでるんすよ。あいつも好きっすね」

日番谷「はよ酔えよ・・・俺はかませ犬じゃねえんだ・・・頼むよ」

んん・・・

一護「入るぜネル・・・」

ルキア「一護・・・?」

一護「さあ脱がしちゃおうかな・・・うへへ」

ルキア「ちょ、やめんか一護!」

一護「抵抗すんなよ・・・」

ルキア「こ奴酔っておるのか・・・い、一護!」

ルキア「今日はダメだと言っておろうが・・・私は風邪」

一護「大丈夫だって・・・痛くしねえから」

ルキア「ん・・・」

ネリエル「初めてだもん・・・一護来るかな・・・」

グリムジョー「便所・・・便所・・・」

ネリエル「一護・・・一護にしては背が大きいな」

グリムジョー「おっと」

ネリエル「や、やだ!そんないきなり圧し掛かってくるなんて」

グリムジョー「よいしょっと」ズブブブ

ネリエル「痛い痛いよ!私初めてなんだから!!!」

グリムジョー「やべえ・・・何か抜けなくなっちまったぞ!ふざけんなよ!!」

ネリエル「・・・えっ?」

グリムジョー「何だってんだこれ!おい!黒崎抜けなくなっちまったぞ」

ネリエル「嘘・・・グリムジョー!?」

ネリエル「やめてよ!トイレじゃないよ私!!」

グリムジョー「おい!黒崎の野郎!ハメやがったな」グリグリグリ

ネリエル「いたたたた!酔ってるんだ・・・ねえ聞いてるの」

ネリエル「・・・最低・・・初めてがトイレと勘違いされて奪わるなんて・・・」

日番谷「よ、酔わないのお前・・・」

雛森「酔って何かしたいの?変態だねシロちゃん」

日番谷「ち、違う!俺は」

雛森「健気だよね。でもねそれはレイプだよ」

日番谷「お、俺は別に・・・なあ阿散井」

一角「恋次ならどっか行ったぜ」

弓親「織姫ちゃんだっけ・・・お持ち帰りしちゃいましたよ」

日番谷「クソ!黒崎も阿散井もセコいんだよ!!!」

雛森「お持ち帰りする度胸もないくせにさ・・・ウフフ」

日番谷「う、うるせえ!何だよその態度引っ叩くぞ」

雛森「できるの?」

日番谷「・・・できません。すみませんでした」

一護「いいぞルキア・・・」

ルキア「気持ちいいか一護」ペロ

一護「おう。もっと先っちょを攻めてくれたら俺は嬉しい」

ルキア「ん・・・ん・・・」ジュポジュポジュポ

一護「ネルも良さそうだったけど・・・ルキアもな・・・」

一護「そういやグリムジョーの怒鳴り声が聞こえたような・・・」

一護「・・・まあいいか。ドジって池にでもハマってんだろうな」

ルキア「ペロペロ」

一護「おお・・・そ、そこはもうちょっと激しく・・・」

グリムジョー「・・・誰だっけお前」

ネリエル「鬼!妊娠したらどうするの!?」

グリムジョー「そりゃ女なら妊娠するだろうぜ。ほらお前アフロと歩いてたろ」

グリムジョー「アフロはいい破面だ。俺は知らねえけど」

ネリエル「あんなブサイクとやるわけないよ!私は一護に」

グリムジョー「俺が何したんだよ。サッパリだぜ」

ネリエル「む、無責任すぎる・・・」

グリムジョー「何だいきなり!喧嘩売ってんのかお前は!!」

グリムジョー「訳わからねえ事でギャーギャー喚きやがって!いい加減にしろよ!!」

ネリエル「・・・もういいよ。他のみんなのとこいきなよ」

グリムジョー「何だってんだ・・・これだから女ってやつは」

グリムジョー「わけのわからねえ生き物だぜ」

日番谷「く、黒崎・・・聞いてくれよ」

雛森「ダメだよ。見てよ」

日番谷「く、朽木と黒崎が・・・」

雛森「朽木さんって大人しい顔してるのに・・・凄いのね」

日番谷「・・・」

日番谷「そ、そうだ。袖白雪おいとこ」

日番谷「ばれたら殺されるもんな。絶対に」

雛森「でも黒崎さんのナニって小さいんだね・・・平子隊長と比べて」

雛森「でも藍染隊長もあれぐらいだったかな?」

日番谷「た、短小なんだ・・・あいつ」

雛森「天に立つとか言いながら副官相手にチンポおっ立ってさ」

日番谷「だせえな・・・なーにが鏡花水月だ」

日番谷「俺もやりたいなー」チラッ

雛森「マスでも掻いてれば」

日番谷「い、いつもそんな事言う・・・お前は」

雛森「じゃあこれオカズにしなよ。ほら」

日番谷「な、何だ・・・これ」

雛森「パンツだよ。最近寒くなって来たからさ」

日番谷「こ、こんなの履いてたんだ・・・」

雛森「朽木さんの現世でのお土産だからね。遠慮なくコキなよ」

日番谷「うわぁ・・・雛森の温もりだ・・・」

雛森「可愛い子。本当に犬みたい」

雛森「昔から言ってるよね?シロちゃんは弟分であってペットだって」

日番谷「お、おう」

雛森「犬みたいに私の前では従順にしてりゃいいの。わかるよね?」

日番谷「は、はい」

雛森「セックスはお預けね。言うこと聞いてくれてれば」

日番谷「はい」

雛森「手でシゴいてやるぐらいはしてあげるよ?」

日番谷「い、いまして欲しい」

雛森「じゃあ土下座して頭を擦り付けなさいよ」

雛森「ほら気持ちいい?」

日番谷「あへへ・・・」シュシュシュ

雛森「そういえば精通してないんだよね?」

日番谷「お・・・おう」

雛森「このままやってあげれば出せるかもね?」

雛森「大人にしてあげるからね・・・」

日番谷「あ・・・何してんだよ・・・お前」シュシュシュ

雛森「唾だよ。よく絡めて・・・」

日番谷「うわぁ・・・やっぱし雛森は最高だぜ・・・」

日番谷「ん・・・」

一護「そうか・・・手コキしてもらったんだお前」

日番谷「出たぜ精液が・・・ヘッヘッヘ」

恋次「良かったじゃねえの。なあ」

一護「ネルとはヤリ損ねたけどな」チッ

恋次「かませ犬からも抜け出されたし雛森にこいてもらったし」

一護「万々歳だな」

日番谷「つ、次の段階はいつ進めばいいんだろ」

一護「てめえで考えろ」

恋次「たまには自分の力で歩いてみろよ」

日番谷「まあ別に雛森の犬でもいいかな・・・」

日番谷「兎にも角にも俺はもうかませじゃねえんだからよ」

日番谷「ハッハッハ」


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