マミ「懐かしいわあ。15年ぶりの再会になるのね」 ほむら「そうね」(75)

マミ「それにしてもびっくりしちゃったわ!暁美さんったら昔よりますます美人になってるんだもの!」

ほむら「いえ、そんなこと……巴さんこそ、とてもスタイルいいじゃない」

マミ「ありがとう」

ほむら「否定はしないのね?」

マミ「ふふっ、そう言い返されると照れちゃうけど、スタイルを保つために自慢したいぐらいの努力はしてるもの!」

ほむら「今だから正直に言うけど、『この人こんなにケーキばかり食べて、将来はぶくぶく太って酷い事になるんじゃ
     ないかな』って思っていたもの、魔法少女現役の頃は」

マミ「なにそれ!ひどい!」

ほむら「もう15年も前の話よ、時効でしょ?」

マミ「罰として今日は暁美さんには山ほど食べさせて丸々太ってもらうんだから!うふふ」

ほむら「あなたを見習って栄養をすべて胸に送るから問題無いわ」

マミ「え? あ、うん、そうね、そうよね!大人になってからも大きくなるって聞くものね!きっといけるわ!」

ほむら「……今のはギャグのつもりだったのだけれど」

マミ「……も、もちろん分かってるわ!暁美さん面白い!ふふ!うふふ!」

ほむら「……罰として、よこせ!このチチをよこせ!!」 ガシッ モミモミ

マミ「ひゃっ!ちょ、ちょっと暁美さん!ほ、他の席のお客さんもいるんだから!くすぐったぃ、ひんっ」

ほう丶

ふぅ

sssp://img.2ch.net/ico/o_anime_pugi.gif
期待

                                  __,,....,,__

                              ,.  ''"´     ``丶、               , ´ ̄ ̄`丶.
           ,. ´ ̄`丶.            ,. '′      ,.ヘ       `ヽ、             , '           ヽ
            , '        ヽ           /   ,/ / ./  ヽ ト、      \   .      {             '.,
        /           }          /     / ///   u. ヽ| ヽ l    ',           ',          }
          {            j         ,'      ,l/'"´``     '"´`` ,ソヽ     i          \        く
        )        ,. '′     __i    / 、 、 ,      、 、 ,    '.,  .l__         ヽ ..,,_  _,..へ. .\ __
    ,,__ / , ヘ,,_,,..  '".     ,.へ. ハl     /   ○    、    ○     l  l ハ  _,,_         ̄    ,ゝ、"´  `ヽ
   /  `Y `く            ヽ ヽ_人   l `ヽ.             /´ u l  人人_/ / _          {  (_    ,.}
.  ,'  .   !  }         ,へ.__Y´/  ヽ  l   )、ー------一ァ(   /,/  ヽ/ .ム-,' /          /    ̄\ \
  ヽ.,,_,, 人 ノ           \ ヽ. {    \|   ' Uヽ ..,,_,,.. !|′ ヽ  ′    jヽ/''"/ ./          , '       ,. ヘ〆
/ , へ    `ヽ.        r‐'ニ=ヽ'´ ゝ u             ‐-‐ |{          ノ    ソ〆ニ=-、  , '    u   .j
 / .  ',      ヽ      ノノ      _ ` 、...__..  \        /  、..,,__,,.. く_          ソ ,.'         /
'′    ',   u.   ヽ    '´   , '"´  `Y´    u   ` ー-----一'"     ノ      ``丶      /          ,.'
.      ',        ヽ   ./     _           __,,....,,_ __           __    ヽ__   /         , '
         ',         ヽ _,,/     , '´       ,..-◆-‐'::::。::::::}´: `~``ー-‐- 、_    `丶.   `ヽ′       /
         ',                 /    _,,..-‐-'"´:::::::::::::::::::::::::::::::〕 : : : : : : : : : : : ヽ ̄`丶 ヽ          /
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         ',              {__ (   ヽ::_:::::::::::::::::::::▽::::::::::::::ノ : : : : : : : : : :_厂    , '     `ヽ‐<.
         \        /  ``  ..,,_ ~""''' ‐-- 一' "´ `"'''"´ ̄_,."´ -‐ ' ´           ` 、
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         , '                                                       ',
           /    u                                                       i
.          i                                                             l
        {                                                u              }

>>3
早ぇ

はよ

三十路のマミさんと29のほむほむ・・・

どちらも未婚

日テレでマミさんのテーマが流れてる件

こんにちは!!

>>8
三十路の性欲ってQB10匹分の回収量くらいらしいよ

寒いはよ

マミさんのデカパイ揉みたいのはわかったからほむらに自分投影するのやめて

マミ「はぁ、はぁ……まったくもう!ひさびさの再会だからってはしゃぎすぎよ!」

ほむら「ごめんなさい。正直ちょっとイラッとしてしまって」

マミ「そうね、私にも非はあったし、まあいいわ。それにしても暁美さんがこんなにはしゃぐなんて意外ね」

ほむら「そうかしら?女同士、この程度の悪ふざけは許容範囲だと思うけど」

マミ「だって昔の暁美さんってもっとクールで知的なイメージだったもの!今のはまるで……」

ほむら「まるで、何?」

マミ「まるで、美樹さんみたいだな、って。なんだか思い出しちゃった」

ほむら「美樹さやか……」

マミ「懐かしいわね。……私、ときどき思うの。彼女のことがなければ、私ももっと無茶をして、今頃とっくに
   円環の理に導かれていたんじゃないかなって。なんだか自分本位な考えだけれどね」

ほむら「……行ってしまった人を思い出してあげることはいい事よ。思い出してもらうことすら叶わない人も
     いるんだから」

マミ「そうね……」

ほむら「……」

マミ「……なんだか湿っぽくなっちゃったわね!佐倉さんがまだ来てないけど、何か頼んじゃいましょうか?」

ほむら「あ、私この『ナンコツ爆弾つくね』が気になる」

ほむらは爆弾が気になるだけだろwww

支援

スタイルいいのはほむら


デブは脂肪が多い

いつも支援連呼してる奴ってスクリプトなの?

ほむら「話を戻すけど。スタイルを保つために具体的にどんなことをしているの?」

マミ「まずは、週に3回スポーツジムに通ってるわ。で、それとは別に週2でプールで泳いでる」

ほむら「へぇ。残りの2日は何してるの?」

マミ「さすがに毎日厳しいメニューばかりだと続かないから、特に何も決めてないわ。
   ……と言いつつ、新しい筋トレグッズとか出ると気になってつい買っちゃうから、そういうのを試したりしてるわね」

ほむら「巴さん……やりすぎるとスリムを通り越してマッチョになるわよ」

マミ「それは嫌ね……でも、私ってもともと太りやすい体質なうえに仕事柄食べることが多いもの。努力しなくちゃ」

ほむら「料理研究家だものね。それにしても、初めて料理雑誌で巴さんを見かけたときにはびっくりしたわ」

マミ「もともと遠い親戚の紹介で書き始めたちょっとしたコーナーだったんだけどね。いつの間にか本業になっちゃったわ」

ほむら「でも、料理研究家ならそこそこ太っていたほうが料理も美味しそうに見えるんじゃない?」

マミ「もう!そういうステレオタイプにはめられるのが嫌だから頑張ってるのよ、私!」

ほむら「さっきから『私頑張ってます』アピールが多くないかしら?」

マミ「うっ……暁美さんが聞いてきたんじゃない!暁美さんのほうはどうなの?仕事、順調?」

ほむら「そうね……威張り散らすのが仕事と勘違いしてる粗大ゴミ上司を合法的に抹殺できたら文句ないんだけど」

マミ「ちょっと、暁美さん!刑事さんがそのギャグはちょっとどうかと思うわよ」

使徒かと

今のところ面白くないけど、ちゃんと「巴さん」という呼称にしてるところは評価する
ほむらがデミを「マミ」なんて呼ぶわけないからな

つか15年も生きられるわけねーよな

警官の服着た転校生の画像ください

刑事か……

みさこさんは44歳……!?

支援

茶番いらんから画像くれ

ほむら「今のはギャグじゃないわ。本気、じゃなくてただの愚痴よ」

マミ「……まあ、聞かなかったことにしておくわ。暁美さんが刑事さんねぇ。らしいと言えばらしいけど、
   どうして警察官になろうと思ったの?」

ほむら「……魔法少女って、この社会の闇の部分に裏から立ち向かうものでしょう?でも、いつまでも魔法少女を
     続けることはできないけれど、今まで闘ってきたものを忘れて残りの人生を過ごすこともできそうにない……」

マミ「それで、社会の闇に表から立ち向かえる仕事を選んだ、って事かしら」

ほむら「そんなところね。それに……魔獣や魔法少女のからんでいると思われる事件も、たまにあるのよ。
     そんな現場に行くと、この子魔法少女だな、ってピンと来る娘に出会うこともある」

マミ「!」

ほむら「元魔法少女として、せめて彼女達の精神的バックアップだけでもしてあげたいと声をかけたこともあるけれど、
     警戒されて距離をとられるか、私の意見なんか関係なく、彼女達なりの結論をもう既に出してしまっているか……」

マミ「暁美さん……」

ほむら「ふふ、私達ってはたから見るとあんなに余裕の無い子供だったのかしら。笑っちゃうわね。
     でも、そんな子供に何もしてあげられない警察官のほうがお笑いよね」

マミ「……彼女達には、彼女達の闘いがあるのよ、きっと。そして、暁美さんには暁美さんの闘いの舞台があるわ」

ほむら「……そうかも、しれないわね。 あ~あ、あんなクソ上司の下でうんざりだけど、もうちょっと頑張ってみようかな」

店員「オマッセシャッシター!スクリュードライバーと生中デース!」

マミ「ほら、元気が出たところでちょうどお酒がきたわ!乾杯しましょう!」

支援

支援

支援

ほむら「乾杯もいいけど、杏子はまだ来ないの?」

マミ「そうね、電話してみようかしら……あっ、佐倉さんからメール来てたわ」

ほむら「どんな内容?」

マミ「うーん……まだミーティングが長引いてるみたい」

ほむら「そう、残念ね。杏子は介護関係の仕事だったかしら?」

マミ「確か理学療法士、だったかな?勉強会とか患者さんのリハビリ内容の検討とかで忙しいみたい」

ほむら「あれだけ自分本位だった杏子が介護の仕事っていうのはまだしっくりこないわね」

マミ「魔法少女なんて多かれ少なかれ自分本位だったと思うわよ?私も、暁美さんもね」

ほむら「あなたは今でもそうだけれどね」

マミ「もう、からかわないで! でも佐倉さんって家は昔教会だったって聞いたことあるし、抑えつけていた
   だけで、人のために役に立ちたいっていう気持ちはあったんじゃないかしら」

ほむら「さて、どうかしらね。杏子が来たらじっくり問い詰めてやりましょう」

マミ「ふふっ、あんまりいじめちゃ駄目よ?」

ほむら「……教会といえば。巴さん、あなた結婚の予定とか、無いの?」

マミ「……それ、聞いちゃう?」

>>19
どう見てもスクリプト
http://hissi.org/read.php/news4vip/20121113/R1FMVE1kVTgw.html

支援

ほむら「あなたほど美人でメディアへの露出がある人なら、男たちから引く手あまたなんじゃない?」

マミ「そうね……正直言って、そういうお誘いを受けることは無いわけじゃないんだけど……」

ほむら「けど?」

マミ「なんていうのか、ぐいぐい来られる感じが怖かったりするのよ。いえ、いい所までは行ったりするのよ?
   でもいざとなると、恐怖心のほうが前に出て拒絶しちゃって、それっきりギクシャクして自然消滅とか」

ほむら「……巴さん。一応聞くけど……あなた、まだ処女ってわけじゃないわよね?」

マミ「っ!ま、まさかぁ、そんなわけ無いじゃない!も、もういい大人ですもの!立派な女ですもの!」

ほむら「……この話はこれ以上追求しないでおくわ」

マミ「そういう暁美さんこそどうなの?!結婚は!」

ほむら「私、結婚する気はないわ」

マミ「えっ!どうして?もったいないわよ、そんなに美人なのに!」

ほむら「まず、出会いがほとんどないわ」

マミ「でも警察って男の人が多いんじゃない?」

ほむら「同じ職場の恋愛ってのはね、もしうまく行かなかった場合のダメージが大きくてハイリスクなのよ」

ペース遅え
面白くなる前に寝ちまうぞ

17年後の…
18年後の…
19年後の…

この先は言うまい

申し訳程度に円環とか言ってるけどまど神の存在忘れられてるし

TDS買ったよ
マミさん可愛すぎマミマミ

支援

ほむら「それに、独りでいても、独りじゃない、って感じるの」

マミ「どういうこと?」

ほむら「仕事で失敗した時、ふと寂しくなった時、誰かにそばに居て欲しいと思った時……
     ふっ、と、誰かが私の隣で暖かく微笑んでくれているような気持ちになるの」

マミ「そ、そうなの……」

ほむら「とても懐かしくて無性に安心できる、あれはきっと……ううん、虫のいい解釈かもしれないわね」

マミ「……?」

ほむら「変な話をしてごめんなさい。ともかく、私は結婚の必要性を感じていないの」

マミ「そう……佐倉さんはどうなのかしらね?」

ほむら「それは巴さんのほうが詳しいんじゃない?私、もう長いこと杏子とは連絡をとっていなかったし」

マミ「でも私もメールやSNSではやりとりしてたけど、実際会うのは10年ぶりぐらいなのよね」

ほむら「杏子……なんだかいつも何かしら食べていたイメージがあるわね」

マミ「そう!そうだったわよね。うわぁなんだか一気に佐倉さんの魔法少女姿を思い出したわ、懐かしい!」

ほむら「あなたのケーキ好きほどではないけれど、杏子もあれだけ食べてよく太らなかったわね」

マミ「魔法少女は身体を使うし、それに若いうちは代謝がいいものねぇ」

>>36
ID:GQLTMdU80がツール走らせてるから嫌でも保守されるだろ
寝ろ

支援

ほむら「案外今日も焼き鳥でも食べながら登場するかもしれないわよ?」

マミ「ふふっ、焼き鳥じゃちょっと可愛らしくないわね」

ほむら「もうかわいこぶる歳でもないでしょ?」

マミ「そんなこと言わないの!女はいつまでも可愛くあろうとしなくちゃ駄目よ!」

ほむら「はいはい」

マミ「はいは一回!」

ほむら「は~~~い。でも、魔法少女だとか若さだとかが痩せてた理由だとしたら、今は……」

マミ「えぇぇ、どうかしら?もう食べ歩きの癖は改めたんじゃ……でも、ないかな?」

ほむら「?」

マミ「ほら、佐倉さんのSNSのページを見ると、食べ物の写真が登場する頻度が高いかな、って」

ほむら「そうなると、案外マ○コデラックスみたいなことになってるかもね」

マミ「佐倉さんに言いつけるわよ、もう!」

ほむら「キョウコデラックス」

マミ「やめなさい!ふふふ」


??「フー、フー、やっと着いた。この店か」 ズシン ズシン

い、いやあああああああああああああああああああ

えー

おいカメラ止めろ

違いますーお土産とかの荷物が重いだけですー

店員「オマッセシャッシター!コチラ枝豆とモッツァレラトマトとナンコツ爆弾つくねーッス!」

マミ「どうも~。うーん、佐倉さんまだ来ないみたいだし、先にいただいちゃいましょうか?」

ほむら「そうしましょう。つくねが冷めちゃうものね」

マミ「じゃ、まずは乾杯ね!はい、暁美さんのスクリュードライバー」

ほむら「ありがとう。それでは、ええっと……か、変わらぬ友情に、かんぱーい」

マミ「ぷふっ!」

ほむら「何よ」

マミ「いえ、ちょっと意外だったから……ごめんね?」

ほむら「失礼ね、まったく。では、改めて……」

 スイマセン、予約シテタンデスケド…… ア、オマチシテオリマシタ。入ッテ右ノオ席ニナリマス

マミ「あれっ?もしかして、佐倉さん来たのかしら?」

ほむら「ナイスタイミングね……って、えっ?」

 ズシーン ズシーン ズシーン ズシーン

??「いやー、久しぶり!元気してたか?」

マミ「あ、あなたは……!」

どういうことだってばよ?

参考画像くだ…やっぱいいです

>>39
どのくらい出せば買えるもんなの?
50兆円くらい?

ほむら「こ、こここ……」

マミ「KONISHIKIさん!」

藤波辰爾「おぉい、コニちゃん!俺達はこっちだよこっちの席!」

KONISHIKI「お~今行くよ~!ごめんねお嬢さん達、ボク席を間違えちゃったみたいだね、HAHAHA!」

ほむら「は、はぁ……」

マミ「あ、あの、サインもらっていいですか?!」

KONISHIKI「いいけど、ボクちょっと藤波さんとこ行かなきゃだからまた後でね!じゃ!」 ズシーン ズシーン

ほむら「……久々にびっくりしたわ」

マミ「本物は生で見るとオーラが違うわね……」

ほむら「……というか、さっきまであんな話をしてたから一瞬本当に杏子かと思ったわ」

マミ「私も……服も赤かったし、髪も後ろでまとめてたしね」

ほむら「KYONISHIKI」

マミ「だからやめなさいって、ぷふふっ」

杏子「……おい、誰がKONISHIKI体型だって?」

ほむマミ「「わあああっ!!」」

良かった

なんだつまらん

よかった…メタボ杏子はいなかったんだね

あんこちゃんは誰よりもスタイル良くなりそう
ボンキュッボンのモデル体型

1杯目からスクリュードライバーとかこいつら女かよ

って思ったけどよく考えたら女だった

支援

なんだKONISHIKIかびっくりさせやがって

杏子「いくら十数年ぶりとはいえ……人を元関取扱いとはいい度胸じゃねぇか……」

マミ「さ、佐倉さん、突然どこから現れたの!?」

杏子「KONISHIKIの後ろに続いて店に入ったんだよ。巨体に隠れて見えなかったかもしれないけどな」

ほむら「ま、まあいいじゃない、お久しぶり杏子!また一段ときれいになったんじゃない?」

マミ「そうよね!スラッとしててKONISHIKIさんとは程遠いわ!」

杏子「程遠くて当たり前だろ!!」

ほむら「と、とりあえず謝っときましょう巴さん。杏子、ごめんなさい」

マミ「そ、そうね!佐倉さん、なんかごめんなさい!!」

杏子「いや、いいけどさ……再会していきなり謝罪の流れとかどういうことだよ」

マミ「まあ、その……ね?今日は楽しく飲みましょう?」

ほむら「ここはどうかKONISHIKIの顔に免じて」

杏子「こら!」

ほむら「ごめんなさい」

杏子「なんかほむら、ちょっとさやかがうつってないか?」

マミ「さっきもちょっとそんな話をしたのよ」

支援

支援

杏子「とにかく……積もる話もいろいろあるけどさ」

店員「シャッセー!オ飲ミ物ハ何ニシャッスカー?」

杏子「焼酎ロックで」

店員「シャッス!」

杏子「今日はとりあえず……」

店員「イッス!焼酎ロックッス!」

杏子「早っ!」

マミ「お酒も揃ったことだし、改めて乾杯しましょうか!」

杏子「そうだな。でも、覚悟しろよ?」

ほむら「何を?」

杏子「いきなり失礼なことをされたお礼だ。今日はみんな潰れるまでとことん付き合ってもらうからな。
    言っとくけど、あたしは強いぜ?」

マミ「お、お手柔らかにね?」

ほむら「では、改めて。 私達の、変わらぬ友情に……乾杯!」

          ――――彼女達の郷愁とともに、夜は更けていくのであった……・
 
                                                   おしまい

ここからだろうがっ・・!!!

えっ

おわりははじまり


だからはよ

しょうもな
もういいわさっさと落とせ

ここで終わりかい!乙

誰か代行してもいいのよ

くっ…

さやかェ・・・

また終わったスレを保守するクソメンが沸いたか

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