P「安価でアイドルに本音を聞いてみよう」(204)

P「アイドル同士とはいえお互いライバル関係なわけで」

P「きっと隠れた本音もあるんじゃないかと思う」

P「そこで今日はみんなの本音をさらけ出してもらって、より強い絆を作ってもらいたい」

アイドル「えぇ~」

P「まぁまぁ落ち着け、たまにはいいだろう」

P「友人であり、仲間であり、何よりも同じトップアイドルを目指すもの同士!」

P「腹を割って話そうじゃないか!」

P「それじゃあまずはアイドルを2人くじ引きで決めようか」

本音を言うアイドル>>4
本音を言われるアイドル>>8
>>5>>8に対して思っていること>>12

※765プロ限定、それ以外は安価下。飽きるまでやります。

と思ったら違ったわ

雪歩

千早

胸なさすぎwww

P「最初は……響と千早か」

響「じ、自分!?」

千早「私ですね」

P「それじゃ早速本音を言ってもらおうか」

響「そ、そんなぁ……自分、千早とあまり交流ないし……」

千早「我那覇さん、遠慮せずに言っていいのよ?」

P「そうだぞ、響。せっかくの機会だ、これを機に千早との距離をぐっとちぢめてみようか」

響「うぅ……お、怒らないか?」

千早「安心して、我那覇さん。プロデューサーの企画でいちいち気にしてたら持たないもの」

P「千早ぁ……」

千早「だから、我那覇さんの思い、ぶつけてちょうだい」

響「わ、わかったぞ……」

響「あ、あの……千早ってさ……」

響「胸なさすぎwww」

千早「…………………………………………えっ?」

美希「うわぁ……さすがにこれは美希もひいちゃうの……」

春香「これはちょっと……」

真美「あ~あ……」

響「う、うぎゃー!なんだこの空気!」

千早「なるほど、分かったわ。それが我那覇さんの本音、ということね」

響「あぅ……あぅ……」

響「さ、最初だから冗談で場を和まそうと……」

P「うんうん、分かったよ」

響「ご、ごめんさー千早……」

千早「いいのよ、私の胸が小さいなんて冗談だって分かってるもの」

真「えっ?」

千早「そうでしょう?最近は私も胸が重くて肩がこっちゃうもの」

千早「さすがに我那覇さんほどは無いけど、同年代の子に比べたら私も大きいし」

P「千早……」

千早「でも私は歌で勝負したいから正直なところ、必要以上に大きい胸っていうのも邪魔なのよねぇ……」

P「と、ところでこんな話を知ってるか?」

千早「なんでしょう?」

P「大きい胸は希望が詰まってる、小さい胸は夢を与えている」

千早「初めて聞きました」

P「そうか、これはな、どんなサイズの胸であれ、人の価値は変わらないということを表した格言なんだ」

千早「なるほど、そういうことだったんですか」

P「みんなにも知っておいてほしいんだけど、身体的特徴なんて相対的な価値でしかないんだ」

P「だからみんなにも内面を磨いて、心から誇れるアイドルになってほしい」

やよい「うっうー!私感動しちゃいました!」ピョンピョン

千早「高槻さん……そうね、私ももっと内側から輝けるように努力するわ」

響「じ、自分も頑張るさー」

P「そうだな。さて、まずは一組目が終了したが次行ってみるか?」

亜美「いきなりこれだともし自分が選ばれた時を考えるとまずいっしょ→」

雪歩「う、埋まっちゃいますぅ」

あずさ「あらあら~」

P「それじゃ次に行ってみよう」

本音を言うアイドル>>40
本音を言われるアイドル>>44
>>40>>44に対して思っていること>>48

※765プロ限定、それ以外は安価下。飽きるまでやります。

響→千早……胸なさすぎwww

やよい

いおりん

○○するだけでお金をくれるいい人

やよい「え、私ですか? でも伊織ちゃんについて……?」

伊織「いいのよやよい、なんでも。ま、私に関する本音なんてやよいとの間に隠し事なんてないもの」

やよい「うーん……」

P「まあちょっとした不満とかでも……ってやよいだもんな」

やよい「えっと……あ、そうです!」

P「なんだ?」

やよい「伊織ちゃんはお願いするだけでお金をくれるいい人なんです!」

P「……ん?」

伊織「ちょ、ちょっとやよい?」

やよい「私見ちゃったんです。この前伊織ちゃんが道で困ってる女の子に話しかけてて」

やよい「多分、お金を落としちゃったんだと思うんですけど、伊織ちゃん全然気にしないで。ってお金を上げてて」

伊織「なっ! い、いつそんなの見てたのよ……」

やよい「私も伊織ちゃんみたいに困ってる人をみかけたら助けてあげたいです!」

伊織「も、もう……でも、ちょっとびっくりしちゃったじゃない。変な言い回しをするから」

やよい「でも、困ってるだけなんですよ? 私もそういうことしてあげたいけど、お金もないし……」

やよい「伊織ちゃんはお金持ちだけど、そういう風にお金を使えるってやっぱりすごいことだと思うんです!」

伊織「も、もういいわよやよい……なんていうか、こそばゆい……」

P「なるほど、そういうことか。流石やよいだな。俺はてっきり伊織が援」

伊織「プロデューサー?」ニコッ

P「……俺も伊織が優しいってことは知ってたさうん! ……というかむしろ一瞬でも変な予想をした俺が憎い」

伊織「……」

伊織(私もやよいの曇りひとつない表情と声であんなこと言われて、一瞬過去を洗い出してみちゃったもの……)

美希「流石デコちゃんなの。優しいのに素直じゃないの!」

伊織「な、何言ってんのよこのバカ!! あとデコちゃん言うな!」

P「さてさてやよいと伊織の天使っぷりを堪能したところで次に行こうか」



行くのか?

飽きるまでか戻ってくるまで乗っ取る

>>90>>94>>100と思っている

よくみたら>>1じゃなかった
来ないっぽいし行くしかないっしょ→

はるかっか

踏んでほしい

亜美「亜美?」

春香「が、私に?」

P「これはまた面白い組み合わせだな。さぁ好きにぶちまけてくれ」

亜美「え~なんか恥ずかしいっしょー!」

春香「な、何が恥ずかしいの亜美? それはそれで怖いんだけど……」

亜美「だってさ、改めて本音とか言われても告白みたいでさ」

春香「まあ……確かにそうかもね。私は言われる側だからまた違うドキドキがね……?」

亜美「……わかったよはるるん! 亜美も女だ! 本音、言ってやるから受けとめてよねっ!」

春香「う、うん! いいよ!」

亜美「踏んでください!!」


春香「……はい?」

真美「亜美?」

亜美「うあうあー! やっぱりカミングナイトすると恥ずいっしょー……」

P「なんかいろいろ間違ってるが……あ、いや、続けてくれ」

亜美「う、うん……実は亜美、踏まれたりするのが大好きなドMなんだ……」

春香「あ、亜美……?」

亜美「なーんて言うわけないっしょー! 今亜美に何かを期待した人たち反省!!」

貴音「なんと……」

春香「……ごめん亜美、流石にぶっとびすぎてて何がなんだか……」

亜美「あ、えっとね。はるるんのI Want あるじゃん?」

春香「う、うん」

亜美「あの感じで閣下ごっこしてほしいの!」

春香「……というと?」

亜美「『あら、貴方また来たの?』 『わ、私は貴方様に踏まれるまで何度でも……』 

『ふっ、相変わらず変態なのね……いいわ。望み通り踏んであげる!!』 っていう」

響「あ、あれ? 今のって亜美のモノマネなのか!? 春香がしゃべったのかと思ったぞ……」

春香「……私そんなにキャラ強いかなぁ。ていうか、それも十分Mじゃない?」

亜美「うーん、なんか違うんだよー。はるるんと遊びたいっていうか、その役を見てみたいっていうさ!」

亜美「ホントに踏んで欲しいわけじゃないよ? だって痛いし」

真美「どっちにしても特殊だよ亜美……」

亜美「えー! 真美わかんないの、この感じ! はるるんにそこに跪いて! って言われたくない!?」

春香「あ、亜美?」

貴音「……それもまたよいものですね」

響「貴音、さっきからどうしたんだ?」

春香「わ、わかったよ……えっと、フリでいいんだよね?」

亜美「うん! お願いします!!」

春香「こ、コホン……亜美? また来たの?」

亜美「は、はい……春香様に踏まれるまで亜美は帰りません!!」

春香「ふふっ、哀れな子……そんなに薄汚れてまで私に踏んで欲しいと言うの?」

亜美「は、はい! 亜美はダメな子なんです……お願い致します!!」

春香「仕方ないわね……特別よ、たんと味わいなさい!!」

亜美「は、はぃい!! も、もっとぉ!!! ……ふぅ。さっすがはるるん! いやぁ、やっぱり迫力が違うよね!」

春香「えっと……これ、私はどうすれば」

亜美「なんかぶっちゃけたら楽しくなってきた! またお願いね、はるるん!」

P「踏まれたいのか踏まれたくないのか……まあ思春期だしな。いろいろ思う事あるんだろう」

春香「正直こんなに大変なお仕事、いままでなかったくらい難しかったです……」

P「まあ、春香は頑張ったよ……亜美のことだから、どこまで冗談かわからんし……しかし」

P「ドMな亜美もいいかもしれん……・い、いやコホン! とりあえず次だな次!」

P「>>120>>125>>130と思っている」

なんかおかしいな
が に と思っている だ 安価下

小鳥ちゃん

黒ちゃん

結婚してください

小鳥「わ、私!? でも、相手が言われてませんよ……?」

P「小鳥さんは特別枠ということで言ってみれば休憩といいますか。それで、ちょっと今回は趣向を凝らして社長に手伝ってもらったんです」

高木「あぁ君。連れてきたが、本当にいいのかい?」

P「えぇありがとうございます。それでは、小鳥さんに語ってもらうのはこの方!」

黒井「……私をこんなところに連れてくるとはわかっているのだろうな、高木?」

高木「まあそういうな。たまには事務所の交流と思ってだな」

黒井「ふん、貴様らと話すことなど何もないわ」

P「まあまあそう言わずに。それでは早速本音をどうぞ」

小鳥「と言われても……」

黒井「なんだ、何かあるなら早く言え」

小鳥「……あの、それじゃあ……結婚してください」

黒井「なっ!?」

小鳥「この際なんでぶっちゃけちゃいますけど、きっと独身だからささくれちゃってるんだと思います」

黒井「……どういうことだ」

小鳥「だから、早く結婚した方がいいと思いますよ? きっとそれが765プロのためにもなりますから!」

黒井「貴様……黙ってしゃべらせておけば……」

小鳥「あ、もし相手がいないなら知り合いを……多分社長って聞いたら数人は食いついてくると思いますし」

小鳥「黒井社長も大変ですね。その年で……お察しします」

黒井「……まだ言うか」

小鳥「あ、でもこれだけは言わせてください! 私は興味一切ないので! 以上です!」

黒井「……」

P「あれ? 黒井社長?」

高木「……どうやら怒りのボルテージが溜まりすぎてフリーズしてしまったようだ。どれ、私がまた送ってくるとしよう」

小鳥「……独身は辛いんですよ。わかります……ね、あずささん?」

あずさ「え!? わ、私ですか!?」

小鳥「黒井社長に行ったら私もやる気がでてきました! 一緒に頑張って結婚しましょう!!」

あずさ「は、はい……!」

P「なんというか、これ以上やると空気が怖いので次に行きましょう次に!」

>>155>>160>>170と思っている

律子

>>170遠い 間違えてしまった>>165
st

なでなでしてほしい

愛してる

>>166
おい

ん?>>1とIDが同じだな

>>1が戻ってきたみたいだな

真「ついに僕の番が来たか……」

律子「私もやるんですね……」

P「まあ、そろそろ流れがつかめてきたと思うから、どんどん行ってみよう」

真「何だろう……律子だよね……」

律子「む、無理しなくていいのよ、真?」

真「ううん、大丈夫……じゃあ僕も腹をくくるよ!」

律子「これ、結構怖いわね……」

真「律子!!」

律子「な、何?」

真「なでなでしてほしい!!」

律子「……え?」

真「あ、あぁもうだから! 律子にナデナデしてほしいの!」

律子「わ、わかったから……えっと、今のが私の空耳じゃないなら……どうすればいいの?」

P「とりあえず真は理由を言えばいいと思うんだ」

真「り、理由って……そんな、皆いるのにここまで言わなきゃいけないの……?」

律子「真が、ねぇ……」

真「な、何その感じ! もう……わかったよ、言うけどさ。……なんていうか、律子はお姉さんな感じじゃない?」

律子「私が?」

真「うん、みんな思ってると思うけど。……でも、僕こんなだから、甘えるとかガラじゃないのかな、なんて」

律子「で、でもお姉さんならあずささんとか、貴音とかいるでしょう?」

真「そうだね。律子はしっかりしてて、怒ると怖いし……。お姉さんというか、お母さんというか……」

真「それでも僕は、厳しくてもちゃんとたまには優しい、律子に……その、甘えて見たいっておもったから!」

律子「……」

真「ナデナデだけじゃなくて、できれば膝枕とか、そういうのも……」

律子「ちょ、ちょっと真……その、恥ずかしいからもう……」

真「ぼ、僕だって!! も、もういいでしょ! ねぇ、律子も何とか言ってよ!}

律子「そ、そういわれても……真がそう思ってたのは意外というか、嬉しくなくはないけれど……」

律子「私だってそんな、人に甘えさせるなんてしたことないわよ? だから今ちょっと戸惑ってるわ」

真「う、うん」

律子「でも、真はいつも頑張ってる。……だから、その。私でよければナデナデくらいなら……してあげるわ」

真「ほ、ホント!?」

律子「そ、そんなに喜ぶこと?」

真「そりゃ、今まで恥ずかしいし、冗談とかで突き返されたらどうしようかって少し悩んでたんだもん」

律子「それはそれはまた……」

亜美「意外とまこちん甘えんぼさん?」

やよい「真さん可愛いです!」

真「ちょ、ちょっと二人とも! やめてよ!」

千早「でも、新鮮よね。いいと思うわ、私は。そういう気張らない真、っていうのも」

雪歩「真ちゃんは真ちゃんだもん! その、甘えたいときはちゃんと女の子だって私も思うよ?」

真「千早……雪歩……」

律子「こらそこ! なんだか今ので私のハードルが上がっちゃったじゃないのよもう……ほら、真早く来なさい」

真「う、うん!」

律子「……えっと」

真「あ、ご、ごめん……それじゃ、座ればいいかな?」

律子「そ、そうね……」

真「こんな感じで……」

律子「えっとそれじゃあ……こんな感じかしら……?」

真「ふわぁ……」

律子「ちょ、ちょっと変な声出さないでよ!」

真「だって律子の手、意外とちっちゃくて、でもあったかい……」

律子「……」

真「……どうせだからこのまま抱き着いちゃってもいい?」

律子「は、はぁ!? ちょっと真?」

ギュッ

律子「あっ……も、もう……皆が見てるって言うのに……しょうがない子ね」

あずさ「あらあら、律子さんも母性に目覚めちゃったのかしら?」

貴音「あのような真もまた一つですね。律子といいお互いに魅力を感じます」

伊織「にひひっ、あんな律子の顔、滅多にみられないわよっ!」

真美「まこちんも可愛いなぁ~というか、真美もりっちゃんにギュッてしてもらいたいかも」

律子「……真、もういいでしょう?」

真「ん……」

律子「……離れなさい」

真「あ、ご、ごめん……つい、夢中になっちゃって」

律子「全く、天下の菊地真がこんな甘えん坊さんなんて知れたらどうするのかしらね」

真「そ、それは言わないでよ……」

律子「冗談よ。でもまあ……悪くわなかったわ」

真「え?」

律子「な、なんでもないわ! でも、頻繁にこんなことしないから! わかったわね!」

真「う、うん! ありがとう律子!」

律子「……どういたしまして」

P「うんうん。素晴らしきかな。さていろんな本音が聞けたしこの辺で一旦閉めておくか」

P「またそのうち本音を聞くからな? 後々怖い思いをしたくなかったら、お互いのことを思いやって行動することだな!」

春香「……それじゃあさ、今からプロデューサーさんについて、本音を一人ずつ言っていくっていうのはどう?」

「「「あ、いいね! サンセー! ふっふ、さっきの恨みを晴らすわよ…… プロデューサー……」」」

P「え、あ、ちょ……そ、それはまた後日!! それではまた!! 逃げろっ!!」    終わり

長々と乗っ取りスマンね
〆ちゃったけど>>1が書くなら頑張ってくれ
とりあえずここまで付き合ってくれた人ありがとう

★★

異議あり                         _へ

                    へ_,,,ー ̄  |
          へ       (   _,,, i~7 |
         ( レ⌒)     | | 」 レ'  |

      |\_/  /へ_    | _ _  ー, )
      \_./| |/   \   | | 」 |/ /
        /  /| |~ヽ ヽ く_,,,ーー~~\

       / /| |ノ ノ | |_  | ) | /_,,,ー,

       | |  |   /  / /\`~ ~~  ,,,,ー’
       \\ノ  く  / /  ~~ ',| √| ノ_,,,ー~i
        \_∧」 / / (~' ̄  ~~_,,,ーー~'

            _/ /   `ーフ ) ̄    ) )_
           ∠-''~     ∠/     //( ノ
                         く\_ー-' '~~~7

             へ    く~7_へ  く_,, ┌二、~
        /7 ∠、 \  _> _/   <ニ, ~ ∠,,へ
        | /   !  | (__//~) _,,,,-'  _,~、)
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        \_ノ  ノ /    (_,,ノ  ∠っ レー' ┌` )/
            / /    へ_/\くニニ┐ 「 ̄| レフ
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                  (__,,ー~~   \ノ      `V

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