モバP「菜々ー、新しい仕事だ」 (38)


菜々「仕事ですか、ハイ、ナナがんばっちゃいますよー!」




※内容はひどいです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367069407

ひどいとはどういう…?

P「よし、がんばってくれ」

P「あ、これ仕事内容の詳細だから、目を通しておいてね」

菜々「はい…え、あれ、これって…え、えぇえええええええええええ!!!!?」

P「頼んだぞ」

ブロロロロロロロロロロロロロロロ

ヒュウウウウウウウウウ

(カメラに向かって)

菜々「な、ナナはいまぁ、ヘリコプターではるか上空にいます!」

菜々「こ、これからぁ!ナナは!下のライブ会場まで降下します!」

菜々「ナナの勇士…み、見ててくださいね!!」

菜々「い、いきますよぉー!」

菜々「(こんなの…怖すぎですよぉ……)」

菜々「(けど仕事ですもんね…しっかりやりとげないと…)」

菜々「いきます!てやぁーーー!!」

ナナインザスカイ




ひゅうううううううううう



菜々「ひいいぃいいい!!!あ、だ、ダメですこれ」

菜々「こ、こわいぃいいいい」

菜々「お、おかあさーーーーん!!!」

菜々「ハッ、ぱ、パラシュート、パラシュートひらかないと・・・」

バッ

菜々「うぅ・・・パラシュートで降下はゆっくりになりましたけど、それでもやっぱり怖いですね…」



ワーワー
オリテキタゾー
ナナチャーン

菜々「あ、ライブ会場が見えてきましたね。よし、調子取り戻して……」

菜々「みなさーん、ウサミン星からナナがきましたよー!」

ワーワー
ウサミーン

菜々(よし、このまま気持ち切り替えて、ライブがんばろう!)






—事務所—

P「すまん、あんな幸子みたいな真似させて…」

菜々「い、いいんですよ、無事におわったんですから。」

P「あんな役は、多分今回だけだと思うから、安心してくれ」

菜々「そうだとありがたいですね…。でも、どうしてあんな仕事がナナにまわってきたんですか?」

P「あぁ、幸子の仕事がたまたま流れてきてな…」

菜々「プロデューサー、気のせいか目が泳いでませんか?」

P「そ、そんなことはないぞ?」

菜々「ピピッ!ウサミン星から電波を受信しました!プロデューサーは嘘をついてますね!

P「だ、だって言えるわけじゃないじゃないか!スカイダイビングでおっぱいぷるんぷるんしてる菜々が見たかっ

たなんて!」

菜々「…え?」

P「あ」

菜々「ぴ、ピピッ!あ、う、ウサミン星がピンチみたいなので菜々は帰りますね!お、お疲れさまでしたっ!」

P「あ、おい!菜々!菜々ぁーー!!!!」






—菜々の家—

菜々「ぷ、プロデューサーが菜々の胸を、胸を…」

菜々「やっぱりプロデューサーも男だったんですね、ってそれよりもっ」

菜々「明日からどんな顔してプロデューサーに会えばいいんですか」

菜々「こんなときは…」

チラッ

ビールビール

菜々「と、とりあえず飲みましょう!それで今日あったことは忘れよう!」



—数刻後—

菜々「うーん…むにゃむにゃ…もう飲めませーん」

菜々「zzz……プロデューサーさーん……」

菜々「……うへへへへ……すぅーすぅー」

トゥルルルル
トゥルルルル

菜々「zzz……あぁん……」

トゥルルルル
トゥルルルル

菜々「…だめですよぉ……そこはぁ……zzz」

トゥルルルル
トゥル……

菜々「すやすや」






—翌日—

P「お、おはようございます」

ちひろ「ど、どうしたんですかプロデューサーさん、ひどい顔してますよ」

P「あ、あはは、ちょっと担当アイドルと電話がつながらなくて心配で…」

ちひろ「もう、だからってちゃんと寝ないとだめですよ」

P「はい…。ところで菜々はまだきてないんですか?」

ちひろ「菜々ちゃんなら、もうレッスン場へ行ったとおもいますけど」

P「わかりました。ちょっと行ってきます」



未成年が飲酒は…あっ!




—レッスン場—

菜々(事務所でプロデューサーと顔合わせづらいよぉ…)

ガラガラッ

トレーナー「あら、おはようごz…」

P「菜々ぁっ!」

菜々「ぷ、プロデューサー!」

凛(え、何この空気。それにプロデューサー、ひどい顔になってる…)


P「菜々ぁっ!!昨日はすまなかった!俺が悪かった!」

菜々「そ、そんな!頭あげてください。プロデューサーが謝ることなんて…ちょっとはあるかもしれないですけ

ど…」

P「その上で頼む!菜々!触らせてくれ!」

菜々「」

P「おれはっ!菜々、お前の体が好きだ!お前の胸が好きだ!」

菜々「」

凛「ねぇプロデューサー、ちょっと屋上行こうか。久しぶりにキレたんだけど」

P「あ、凛、おはようっ。今日もがんばろうなっ」

凛「」

菜々「」

トレーナー「え、何これ、朝から昼ドラ?」








—屋上—

凛「それで、説明してくれるかな」

P「菜々はこんなにも低身長で凛以上に胸があってごふぅっ」

凛「うん、続けて?」

P(凛が無言で腹パンしてくる…)

P「俺はただ…菜々のおっぱいを揉みたいと……うごぁっ」

P(凛の腹パンが容赦ない…)

菜々「そ、そんなにナナの胸がいいんですか?」

P「もちろんだとも!そのトランジスタグラマーは最高だ!」

菜々「な、なら…ちょ、ちょっとだけなら……」

凛「な、ちょ、ちょっと何を言ってるの!?」

P「うっひょおお!マジ!?マジで!じゃあさっそくいただきまーす!

確かに酷い

ライブ会場目掛けて着地とかすごい難しそう

>>16で凛が無言じゃないけどそこは気にしない方向で

Pがひどいって事かww

>>20
腹パンの瞬間は無言ということでいいんじゃない?


モミモミ
 モミモミ

菜々(あ、私今、プロデューサーに揉まれてるんだ…)

モミモミ
 モミモミ

菜々(男の人に…プロデューサーに…あれ?プロデューサー、気絶してる?

モミモミ
 モミモミ

菜々「あれ、じゃあこれは…」

愛海「うひひひ、菜々先輩の胸は最高ですなぁ」

菜々「愛海ちゃん!?」

愛海「凛先輩も良かったけど、菜々先輩もやっぱり大きくて良いですなぁ」

菜々「あ、凛ちゃんが何かアイドルが見せちゃいけない恍惚とした表情で倒れてる!」



それからナナは愛海ちゃんにずっと揉まれ続けました。
気絶から立ち直ったプロデューサーにも揉まれました。

そして今も揉まれてます

菜々「どうして、こんなことに…ナナのおっぱい、変になっちゃうよぉ…」

その後、なんやかんやでロリ巨乳アイドルとして成功し
Pと結婚して引退するまでトップアイドルでありつづけたとかなんとか

い、以上です。
ボク最初にひどいって言ったもん…ボク悪くないもん……

かような駄文に付き合ってくださった方
まこと、感謝の極みでございます。
ありがとうございました。

揉んでるだけじゃねえかwww

みくにゃんのファンやめます

こんな時どんな顔したらいいんだろう…

http://i.imgur.com/cR1Asyk.jpg
http://i.imgur.com/K2n5btX.jpg
安部菜々(17?)

http://i.imgur.com/OZQyppt.jpg
http://i.imgur.com/tfqvBEx.jpg
渋谷凛(15)

http://i.imgur.com/zppa44Y.jpg
http://i.imgur.com/VdwJNp7.jpg
棟方愛海(14)


>>1の勇気に敬礼


おまけ

菜々「ぷ、プロデューサー、そ、そんな胸ばっかり揉んじゃ…ダメです……」

P「いやだってなぁ、菜々の胸気持ちいいし」

菜々「それに、こんな…社長室で…誰か入ってきたら……」

P「見せつけてやればいいじゃん」






P「みたいなのがしたいんですよ」

菜々「」

P「だから揉ませてください」

菜々「あの、普通にベッドでしませんか?」

P「なんかマンネリ化してるじゃないですかーやだー」

菜々「バレたら菜々のアイドル生命が終わっちゃいますよぉ…」

P「大丈夫!」

菜々「えっ?」


P「俺のプロデューサー人生も終わるから!」

菜々「…プロデューサー、ちょっとそこに正座してください」

P「え、あ、はい」

菜々「いいですか、仕事というのはですね…(クドクド」

P(あぁ…菜々さんのお説教タイム…良い)

菜々「もう、ちょっと、聞いてるんですかプロデューサー!(プンプン」

P「聞いてる、聞いてるよ」



菜々「じゃあ聞きながら胸揉まないでくださいっ!」

モミモミ

P「仕方ないじゃないか。菜々の胸が気持ちいいんだから」

菜々「いつもそうやって…プロデューサーは菜々の体だけが目当てなんですね」

P「ば、ばか、胸なんか関係なく、菜々のことが好きに決まってるだろ!」

P「ただ、その…ちょっと、恥ずかしくて」

菜々「あのですね、プロデューサー。はっきり言っておきますけど」

P「え、うん」

菜々「普通は胸揉ませてとか言う方が恥ずかしいです。」

P「あーそうだね、うん。とりあえずベッドいこうか」

菜々「もう、ナナはそんなのじゃごまかされませんよ!ナナは、ナナは、」


ここから先は見せられないんで今度こそ終わりますね!
ありがとうございました!

HTML化依頼だしておきます

おれももみたい

太ももフェチか

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