七海「日向君、私に初めてのこと教えてよ」  カムクラ「サイドストーリーですね」 (116)

この物語は、日向君私に初めてのこと教えてよのヒナナミ意外のキャラやカップルの日常やラブラブの物語です。
まず、みたい話を選んでください勿論ヒナナミも出ます!

1、対決、不二咲 対 カムクラ 愛のぷよぷよ戦

2、リア充どもの彼女自慢

下5多数結

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389188592

今回はカムクラ対ちーちゃんでやりますが注意うちのカムクラはドSですのでちーちゃんがいろいろカムクラに鬼畜なことをされてしまいますが
それでも見ますか?
下3

それでは、超鬼畜でやりますが苦情はいっさい受付ないので観覧は自己責任でそれでは本編








カムクラ「あなたが今年入学した超高校級のプログラマーの不二咲千尋さんですね」

不二咲「は、はい…あ、あの、あなたは?」

カムクラ「僕はカムクライズル超高校級の希望であなたの従姉の七海千秋さんとは幼さななじみです」

不二咲「ああ、あなたが千秋ちゃんから話は聞いてますよ私には凄い幼さななじみの双子がいるて…」

カムクラ「それは、どうも…実はあなたにお話があるのですが放課後よろしいですか」

不二咲「は、はい大丈夫ですよ?」

カムクラ「それでは放課後迎えに行きます」タッタッ

不二咲「ああ、待て…い、行っちゃった?」













放課後

大和田「おーい、不二咲お前にお客さんだぞ」  カムクラ「どうも」

不二咲「あ、ごめんなさい先輩今終わったところ何です待たせちゃいましたか?」

カムクラ「いいえ、僕も今来たところです。それではいきましょうか」  不二咲「は、はい」

スタスタ


朝日奈「ね、ね、不二咲さん今先輩に呼ばれたけどどうしたんだろう。もしかして告白かな!」

大神「ふむ、どうだろうな? しかし、あの男とんでもない気を感じたぞ」

舞園「あの人て、たしかひとつ上のカムクラ先輩ですよね?」

セレス「あの、学園始まって以来の超天才と言われている人ですか…?」

霧切「ええ、そうね私も話は聞いたことあるわ」

腐川「そ、そんな化け物みたいなヤツが…い、いったいどうしたのよ」

江ノ島「いやいや、あれはどうみても告白でしょ♪」

戦刃「え、そ、そうなの潤子ちゃん」

江ノ島「気付けよ!残姉あれはどうみてもそうだろうが!」

舞園「ですよね…それにしても入学して数日しかたってないのに告白なんて凄いな」

セレス「ですわね…しかも、相手は超天才のカムクラ先輩とはやりますわね不二咲さん」

霧切「ふむ?」

朝日奈「どうしたの、霧切ちゃん?」

霧切「いえ…本当に告白なのかしら?」

大神「どういうことだ!」

霧切「いえ、ただの探偵の感よ気にしないで」

全員「???」

カムクラ研究室

不二咲「そ、それで先輩お話て…」

カムクラ「まぁ、ソファーにでも座っていてください…今お茶を淹れます」
カチャ、カチャ

カムクラ「どうぞ…」  不二咲「あ、ありがとうございます。ふぁ…美味しい!」

カムクラ「それは良かった」

不二咲「本当に美味しいです!こんな美味しい紅茶飲んだことありません…本当に噂どうり何でもできるんですね」

カムクラ「いえ、大したことありませんよ…それに個人的には兄の方が美味しく淹れられますし」

不二咲「お兄さん?」  

カムクラ「ええ、超高校級の相談窓口と言われる自慢の兄です!…実はお話とはそんな兄のことでして…」

不二咲「は、はい」

カムクラ「不二咲さん!…七海を僕の兄のお嫁さんに来るように、あなたの方から七海の親御さんに言ってもらいないでしょうか!」

不二咲(ブッー、ゴホ、ゴホ)

カムクラ「大丈夫ですか?」

不二咲「と、突然そんなこと言われても…だ、第一そうゆうのは本人どうしで言うことじゃないですか!」

カムクラ「勿論承知ですが、仮に婚姻だけ取ろうと思いまして…ほら婚姻届けもここに」

不二咲「そ、そんなの千秋ちゃんは…」

カムクラ「心配せずとも…七海は完璧に惚れていると予想できます。 まあ、僕の兄は鈍いので気付いていませんが、
それも時間の問題でしょう…ああ、ツマラナイ!」

不二咲「で…でも、駄目です!そういうのは本人達でやるものだから」

カムクラ「そうですか…残念です!」

不二咲「あ、あのお話がこれだけなら…わ、私失礼しますね」
千尋は出ようとドアにてをかける

カムクラ「イヤ…本当に残念ですよ、不二咲千尋……くん!」  不二咲「ぴくっ」

千尋は自分の秘密をしっているカムクラを恐る恐る見て

不二咲「い、いま…何て!」

カムクラ「おや、聞こえませんでしたか?不二咲千尋君と言ったのですよ…あなた女装しているけど男の子ですもんね」ニヤニヤ

不二咲「サァ-」 千尋は自分がコンプレックスのために隠してきた事をしっている、この男に底知れぬ恐怖と悪意をかんじて血の気が引いた

カムクラ「あなたのことは、いろいろ調べましたよ♪不二咲千尋……」
説明中





カムクラ「と、言うことであなたは…男という事を隠している、しかしもしこれが学園にばれたらどうなるんでしょうね?いじめや笑いものだけですめばいいですが♪」

不二咲「うぅぅー、うう」グスグス

カムクラ「ばらされたくなかったら、わかってますよね……ああ、ちなみにこれはお願いではなく?命令なので!」

不二咲「ぼ、僕は…」

下3の言葉を使って否定せよ



まだ、日向の事は知らない設定なので少し変えます。

不二咲(うう、どうすれば!そ、そうだ強くならなきゃ駄目だ気っとみんなや苗木君なら受け入れてくれる強く、強くなるんだ)

不二咲「ぼ、僕はそんな脅しには屈しません!僕のクラスメイトなら真実を打ち明けても最初はびっくりするけど…、気っと分かってくれます!だから僕はあなたと戦います!」

カムクラ「そうですか…あなたは僕と戦うんですね!」ゴッゴッ   不二咲「ひぃ!」ガクガク

カムクラ「ああ、ちなみに戦闘系の才能は全て持っていますがどうしますか?格闘家の才能でボコボコに痛めつけますか、それとも剣道家の才能で切り刻みますか…
ああ、殺人鬼の才能で人体バラバラなんてのもできますがどうします」ギロ

不二咲「……い、嫌!」ガクガク

カムクラ「まあ、あなたごときに戦闘系の才能を使えば勝負は見えていますのでやりませんが…ああ、そうだこれなんかどうですか」

不二咲「え、えと、それてぷよぷよですか…」

カムクラ「ええ、何どか七海の相手をしたことがあるでしょう!かなり強いと聞いてますよ」

不二咲「そ、それなら…」

カムクラ「では、決まりです…ああ、ちなみに勝った方は何でもひとつ言うこと聞くというのにしましょう!」

不二咲「そ、それじゃ…」

カムクラ「ああ、大丈夫ですよこれであなたに婚姻を認めさせるというのはなしにしておきます!」

不二咲「あ、ありがとうございます」ホッ

カムクラ「それでは、あなたが勝ったらどういうお願いを僕に言うんですか」

不二咲「え、えと…」

下1

不二咲(ううん、いきなり言われても…全然思いつかない?)

カムクラ「どうしました?」  

不二咲(ええい、ここは適当に!)「そ、それじゃ先輩、僕が勝ったらその長い髪を切って坊主にして野球をしてください…てどうですか」アハハ

カムクラ「ふむ、いいでしょう」  不二咲「そ、それじゃ…」

カムクラ「ただし、僕はこの自慢の髪を賭けるのですからあなたもそれ相当のものを賭けてもらいます!…そうですね、明日一日僕の奴隷になるで♪」

不二咲「ど、奴隷!」  カムクラ「ええ、奴隷です!どんな言うこと明日だけは聞いてもらいます…ああ、あなたに関係あることだけなのでご心配なく」

不二咲「わ、分かりました」ブルブル

カムクラ「それでは勝負始めです!」

勝負中


カムクラ「ああ、やはり僕が勝ちましたか…ツマラナイ」

不二咲「そ、そんな…なにも出来ずに負けた!」

カムクラ「それでは明日から言うことを聞いてもらいます!、まずは…」

下1

カムクラ「では、これをやってもらいましょう」  不二咲「ふぇ、?」

廊下
不二咲「あ、あの…セレスさん」

セレス「あら、不二咲さんカムクラ先輩の用はもういいんですの」

不二咲「ううん、実はその事でセレスさんにお願いがあって…」
セレス「あら、何ですの?」
不二咲「う、うん…実は」

翌日
桑田「うい?す、おはようさん♪」
苗木「あ、おはよう桑田君」
石丸「こら!桑田君5分遅刻だぞ、時間どうりに来なくては駄目じゃないか!」ビシッ
桑田「んだよー、たった5分ぐらい 良いじゃねいか委員長」

石丸「嫌駄目だ!そういう勝手な行動がみんなに迷惑をかけるんだ、だいたいきみは……」クドクド
10分後
石丸「いいか、分かったかね桑田君!」  桑田「へい、へい」
苗木「あの、石丸君そろそろホームルーム始まるよ」
石丸「む、いかん!それでは主席を取ろう全員来ているかね!」

舞園「あのー、不二咲さんとセレスさんがまだ来てないんですけど?」

石丸「む、遅刻だと!けしからん」

大神「しかし、セレスはともかく…、不二咲が遅刻など珍しいな!」
朝日奈「そうだよね…不二咲ちゃんならいつもなら朝一番には来ているもんね」
霧切「ええ、確かに心配ね誰か何か知らない…」

全員「し~ん」

山田「これはもしかすると!不二咲千尋殿とセレス殿は百合百合な展開にムホッ」
腐川「ふ、不潔よ!」
葉隠「まちがいない!不二咲ちっはセレスちっのベットにいる!俺の占いは3割当たる…」
山田「ムホッ、百合展開キター」
ガラガラ

セレス「遅れて申し訳ありません」
石丸「遅いじゃないかセレス君!ちゃんと、決まった時間は守らなくては…」
セレス「すみません…少し準備に手間どってしまいまして」フフ
苗木「準備?」

セレス「ええ準備ですは…ほら、不二咲さん隠れてないで出て来なさい!」グイ

不二咲「み、みんなおはよう…」テレ

石丸「こら!遅いじゃないか不二咲君ちゃんとじか……」

全員「!!!!」  
そこには、ピンクのゴスロリ衣装を着た、いつもとは違う不二咲君が
江ノ島「あははは、何それマジウケるんだけど♪」
戦刃「か、かわいい…」
山田「ムホ!ちっちゃんのゴスロリキター!」

大和田「に、似合てんじゃなねいか…!」

舞園「ええと、何で不二咲さんがゴスロリを?」
セレス「それが昨日突然私のところに来て、ゴスロリの衣装を貸してくれと…そして何故か理由は言えないようですわ」

不二咲「ご、ごめんねセレスさん…ああ、それと十神くん!」
十神「ふん、俺に何のようだ」ギロ

不二咲(うう、こ、恐い!)「こ…この、愚民めっ!」  一同「!!!!」

山田「ムホッ、ちーちゃんのツン!キター」ガタ
桑田「お、おい山田が突然倒れたぞー!」

苗木「ほ、保健室…僕、罪木先輩連れて来る」ダッ
不二咲「ひぃぃー!」ダッダツ  大和田「お、おい!不二咲どこいくんだ!」

カムクラ研究室
カムクラ「ふむ、なかなか興味面白かったですよ不二咲くん♪」  不二咲「うっ、ううう!」
カムクラ「ふむ、それでは次は…」

下2


不二咲「ま、舞園さん」  舞園「はい」

不二咲「こんど、一緒にライブをして欲しいんだけど…」

舞園「ライブですか…ごめんなさい、そういうのは事務所を通してくれないと出来ないんですよ」

不二咲「ああ、そ、そうなんだ」

舞園「ああ、でもクラスでカラオケ行ってデュエットとかなら全然OKです!」

不二咲「うん、わかったよ…」


カムクラ「それで?帰ってきたと」  不二咲「は、はい」

カムクラ「まぁ、いいでしょう。他の方には迷惑かけられませんしね、それでは次は…」

下1

すみません話の都合状出来ないので申し訳ありませんがもう一度
下1

カムクラ「あなたのクラスメイトの十神君からダイヤを盗みなさい!」

不二咲「だ、駄目だよ!泥棒何て出来ないのよ」

カムクラ「はっ?」ギロ  不二咲「ヒィ!」ビクッ

カムクラ「まあ、いいでしょう。 それではこの格好をしてこの言葉をいって借りて来なさい!」

不二咲「そ、それは…」

させる格好と言わせたい言葉

下1

ピンポン

十神「ふっ、誰だこんな時間に」

不二咲「十神君、ぼ…私です!」

十神「不二咲か何のようだ!」  不二咲「ちょっと、お話したい事が…あって?」

十神「俺は忙しい明日にしろ!」  不二咲「どうしても今日じゃないと駄目何だ、お願い開けてよ!」

十神「ちっ、ちょっと待っていろ!」スタスタ
ガチャ

十神「ほら、さっさと要件を…」

不二咲「エヘヘ、私不二咲千尋だよ♪今日は十神君にお願いがあって来たんだ!」(うっ、恥ずかしよ!)アイドルの格好

十神「何だ、その格好はふざけるならよそでやれ!」ガチャ

不二咲「わ、わ…ま、待ってよ!本当に用があるんだ?」

説明中

十神「つまり、ダイヤを貸せと?」  不二咲「う、うん」

十神「断る!これは億単位のダイヤ簡単には貸せん」

不二咲(そ、そんな…でもどうにかしなきゃ!)

不二咲「十神君、本当に駄目かな?」  十神「くどいぞ!」

不二咲「お願い…千尋にそのダイヤ貸して何でもするから!」ウルウル

十神「ふん、そうだな…」
下1

十神「それなら、プログラマのお前の力を貸せ」  不二咲「う、うん」

十神「実は、つい最近に我が十神財閥のコンピューターにハッキングを行ったものがいるそれが、カムクラと言う可能性があるのだ!」

不二咲「え、カムクラ先輩がな、何で…」

十神「さあな、本人に聞いても知らないの一点ばりで学園も秘密を潰そうとしていて詳しいことがわからん?」

不二咲「そ、それじゃ何でカムクラ先輩だって?」

十神「ああ、それはな…」

下1

十神「あいつのアニキそっくりなウィルスでな…そんなものが出来るのは奴しかいまい」

不二咲「な…なるほど」

十神「そこで、不二咲貴様にはカムクラでもハッキングできないプログラムを組んでもらいたい!作れたのならダイヤをやろう」

不二咲「う、うんわかったよ…でも完成に時間がかかるからダイヤをその間貸して欲しいんだけど…」

十神「ふん、まぁいいだろう!俺にとってはダイヤなどただの石ころだからな」

不二咲「う、うんありがとう」



カムクラ「とって来ましたか」  不二咲「……」

カムクラ「どうしました?」

不二咲「十神君の家にハッキングしたのはカムクラ先輩何ですか…」

カムクラ「ええ、そうです」   不二咲「ど、どうして」

カムクラ「ただの興味本位です、そんなことより次は…」
下1

カムクラ「世界制服に協力しなさい」

不二咲「せ、世界制服?…ちなみに世界制服てなにやるんですか」

下1

カムクラ「世界中の人間を絶望のどん底に落とし入れて、大混乱を起こさせこの世を僕の思い通りにしようかと」

不二咲「そ、そんな…」

カムクラ「まず手始めにあなたのプログラム技術と僕のハッキング技術で新型のウィルスを作って、都市を大混乱に落とし入れましょう」

不二咲「ぼ、僕は…」

下2の言葉を全て使って説得

不二咲「か…カムクラ先輩!」  カムクラ「何ですか?不二咲君大きな声だして」

不二咲「ぼ、僕には人を不幸にするウィルス何て作れません」

カムクラ「はぁ、あなたの意見など聞きませんよ?言ったでしょこれは命令だと…!」ガシッ

胸ぐらを掴む

不二咲「うっ、く、苦しい!…ゆ、許してください」グスグス

カムクラ「作りなさい、不二咲千尋でないと締め上げをもっときつくして!息の根を止めますが」

不二咲「ぼ、僕は…」
下2の言葉を全て使う

不二咲「ぼ、僕は人を笑顔にするためにプログラムを作って来ました!だ、だから人を悲しませるプログラム何て作りません」

カムクラ「ほぉ、そのせいであなたは死ぬかも知れませんがいいですか?」

不二咲「ぐっ…た、たとえあなたの言葉にしたがえば助かるかも知れない…だ、だけどその時にプログマとしての僕は死ぬんだ、だから絶対に うんとはいいません」

カムクラ「ふぅ、ふははは…」  不二咲「か、カムクラ先輩?」

そのまま不二咲をソファーにほうりなげて馬乗りになる
ボスン

不二咲「い、いた!」  カムクラ「面白い…実に面白いですよ不二咲君」フハハ

不二咲…  カムクラ「ふん、実を言うと世界征服何て冗談何ですよ」  不二咲「じょ、冗談!」

カムクラ「ええ、冗談です!…しかし、あなたには個人的にも興味がわきました」ブスッ

そういうとカムクラは千尋に注射して薬を打ちこむ

不二咲「か、カムクラ先輩何を…」  カムクラ「安心なさい…ただの睡眠薬ですよ、少しの間お眠りなさい」

そうして不二咲は意識を失い次に目覚めた時は…

不二咲「こ、ここは…」

カムクラ「目が覚めましたか」  不二咲「せ、先輩ここは…」

カムクラ「ふふ、見てのとうりここは公園の池の真ん中ですちなみに今、夜の7時ですよ」
カムクラの言うとうり自分の回りは大きな池で自分はその真ん中にボートでいた…
不二咲「そ、それとこの格好は…」

カムクラ「おや、お気に召しませんか?オカマのあなたにピッタリですよその水着と首輪!」
不二咲は女子用のスクール水着とトゲ付きの首輪をしている

不二咲「ど、どうしてこんな格好を」

カムクラ「決まっているでしょ、服が濡れないためですよ」  不二咲「ぬ、濡れないためて?」

カムクラ「ふふ、こういう事ですよ!」ドン
そういうと不二咲を無理矢理池に落とす、池の温度は夜でもあるので冷たく拷問のようだ

不二咲「な、何をするの…」バチャバチャ
そのまま泳いでボートまで行こうとするが、鎖付きの首輪を引っ張られる
グイ
不二咲「グッ、ゴホゴホ」  

カムクラ「誰が、上がれと言いましたか…」ギロ  不二咲「そ、そんな」

カムクラ「さて、不二咲君にはこれからアヒルさんプレイをしましょう」

不二咲「あ、アヒルさんプレイ?」 

カムクラ「ええ、まずはアヒルの用に…」
下1



カムクラ「まずはアヒルの用に無様にお鳴きなさい…」

不二咲「そ、そんな事…  カムクラ「早くやれ」グイ 
反論しようとすれば首輪に付いた鎖を引っ張るカムクラ

不二咲「グッ…グワ、グワ」
あまりの苦しさと自分自身を守ためにも、自分の自尊心は折られて無様に鳴く

カムクラ「いいですね…不二咲君!ほらもっとお鳴きなさい」

不二咲「ぐす…グワ、グワぐすん…ガァ」
アヒルの鳴き声を上げるたびに自分の泣く声も混じってしまう!そんな声をヤツは見逃さなかった

カムクラ「おや!まだ人間らしさが残っているんですね、いけませんそれでは次はアヒルの用に…」
下1

カムクラ「クク、アヒルのように無様に泳ぎなさい」

不二咲「は、はい」

不二咲はカムクラのいうとうりにボートのまわりをぐるぐると泳いだ、余り泳ぎが得意ではない不二咲だが逆らえば!鎖で縛られ カムクラ特製の改造モデルガンで打たれてしまう、何より逆らったらどんな酷い事をされるか分からない。
そんな、恐怖に耐えながらも不二咲は必死に泳ぐ

不二咲「ハァハァ、ハァハァ」

カムクラ「もう、いいですよ不二咲君こっちに来なさい」

不二咲「は、はい…」

カムクラは不二咲をボートの近くまで呼ぶ、しかしけして不二咲をボートに上がっらせようとはしなかったまだまだアヒルプレイのとりが残っているからだ

カムクラ「よく頑張りましたね」  不二咲「は、はい…これで」

カムクラ「ええ、頑張った不二咲君にはご褒美をあげましょう♪」 スッ

不二咲「!!!…か、カムクラ先輩…う、嘘ですよね」ガクガク
カムクラが取り出したのは、虫かごだった中には様々な種類の虫が入っているそして、不二咲にはこの男が何をしようとしているのかが恐ろしくも分かってしまった

カムクラ「不二咲君知っていますか?アヒルさんの主食は水草や昆虫なんですよ」ニヤニヤ

不二咲「…や、やめて」ガクガク

カムクラ「さ、アヒルさんのご褒美には虫さんを上げませんとね♪」

不二咲「た、助けて」

カムクラは不二咲の恐怖感に震えている顔を堪能すると、不二咲の頭に大量の虫を落とした

不二咲「い、いやーーーーー!」
不二咲は大きな叫び声を上げて、とうとう意識を失ったカムクラはそんな彼の表情をみてニヤニヤと笑っている!










しかし、不二咲はまだ知らなかったこんな行為はこれから起こる侮辱のほんの序章に過ぎない事を!

不二咲「ううん…ここは…? 確か僕はカムクラ先輩に…」

千尋は目をさますと!自分が今までカムクラにどういう事をされていたのかを思い出してきた!

不二咲「に…逃げなきゃ!」
ガシャ

しかし、千尋が動こうとしたが身体を動かすことは出来ない。よく見ると千尋の両腕は鎖で吊し上げのように縛られていて首には鎖付きの首輪が壁に埋め込まれている
何とか足だけは自由に動かせるがどうしようも出来ない

不二咲「ど、どうして!」

カムクラ「目が覚めましたか不二咲君」
そこに、自分を監禁した張本人がやってきた…

不二咲「か、カムクラ先輩…ど、どうして こんな事を!」

カムクラ「ふふ、個人的に興味が湧いたんですよ!あなたに…」

不二咲「き、興味て…何ですか」

カムクラ「あなたには、僕の開発した新薬の実験対になって貰おうと思いましてね♪」ニヤニヤ

不二咲「じ、実験対て…や、止めてください!こんなの犯罪ですよ!」
千尋の必死の叫びも、カムクラには届かない カムクラはあざ笑うかのように言った

カムクラ「心配せずとも、抜かりはありませんよ!寮にはアナタの声で今日は帰らないと言ってありますしあなたを運ぶのをだれかに見られたという事もありません…さらに、僕の催眠術で最後にはアナタの記憶を消しますのでこれから何をやるかもアナタは覚えていられませんよ」

不二咲「そ、そんな…」

カムクラ「それに、もう薬なら投与しましたしね」   不二咲「え…!!!」

カムクラ「オヤ、きずきませんか!…それでは」   ビリビリ
カムクラは千尋の方に歩き出し、千尋の服を破っていく

不二咲「カムクラ先輩、何を!」

カムクラ「ふふ、やはり実験は成功です」  不二咲「え!」
おそるおそる、自分の身体を覗きこむ そこには大きいとは言えないが膨らんだ胸華奢な身体そして、男としてなくてはならないものがなくなっていた!

不二咲「う、嘘…! 僕、本当の女の子になっちゃった!」

カムクラ「くははは…、よかったではないですか不二咲君これで堂々と女の子の格好が出来ますよ ああ、今は不二咲さんですね」ニヤニヤ

不二咲「……」

カムクラ「まぁ、一次的に女にしただけなので元には戻りますが…あなたには、その格好の方がお似合いですよ」

不二咲「ど、どうして!こんな事を」

カムクラ「はぁ、どうしてそれは…」


ここからの選択でプレイが決まります。
1、カムクラに犯される

2、目隠しされ、無数の男達に身体を弄ばれる

多数決下3まで

73と74は同じ人なので最後にとります
下1

カムクラ「さぁ、実験の成果を試してみましょう」

カムクラは女になってしまった、千尋の身体をなでまわすように触れていく!

不二咲「あ!いっやーそんなとこー!」

カムクラ「おや!不二咲さん…感じているのですか、もともと男だというのに」

不二咲「あ、ああ、い、言わないで!」

カムクラ「く、くくく、可愛いですよ不二咲君、乳首もこんなに立たせて!」
カムクラは不二咲の胸になでまわすと、おもむろに乳首を噛んだ

パクっ
不二咲「あ、あんー! せ、先輩駄目です そこ噛んじゃ嫌!」

カムクラ「チュッ、チュチュ、ペロペロ」
カムクラは何度も千尋の膨らんだ胸を自分の口と舌でもてあそぶ

不二咲「あ、ああ!だ、駄目なのに…こ、こんなの いけないのに!」
千尋はいけないとわかっているが、カムクラのテクニックと始めての女の喜びに頬を紅くさせる

不二咲「カムクラ先輩…や、やめてください!」

しかし、カムクラはそんな千尋の言葉など関係なく行意を続ける むしろ、だんだん強く千尋の弱いところを適格に突いてくる
不二咲「だ、駄目…僕男の子なのに、男の子なのに!」

カムクラ「おや、不二咲君…自分ばかり気持ちよくならないでくださいよ、それでは次は…」
下1

すみません!カムクラが気持ちよくなる方なので再安価下1

>>78
> カムクラ「さぁ、実験の成果を試してみましょう」

> カムクラは女になってしまった、千尋の身体をなでまわすように触れていく!

> 不二咲「あ!いっやーそんなとこー!」

> カムクラ「おや!不二咲さん…感じているのですか、もともと男だというのに」

> 不二咲「あ、ああ、い、言わないで!」

> カムクラ「く、くくく、可愛いですよ不二咲君、乳首もこんなに立たせて!」
> カムクラは不二咲の胸になでまわすと、おもむろに乳首を噛んだ

> パクっ
> 不二咲「あ、あんー! せ、先輩駄目です そこ噛んじゃ嫌!」

> カムクラ「チュッ、チュチュ、ペロペロ」
> カムクラは何度も千尋の膨らんだ胸を自分の口と舌でもてあそぶ

> 不二咲「あ、ああ!だ、駄目なのに…こ、こんなの いけないのに!」
> 千尋はいけないとわかっているが、カムクラのテクニックと始めての女の喜びに頬を紅くさせる

> 不二咲「カムクラ先輩…や、やめてください!」

> しかし、カムクラはそんな千尋の言葉など関係なく行意を続ける むしろ、だんだん強く千尋の弱いところを適格に突いてくる
> 不二咲「だ、駄目…僕男の子なのに、男の子なのに!」

> カムクラ「おや、不二咲君…自分ばかり気持ちよくならないでくださいよ、それでは次は…」
> 下1

みなさん、かなり遅れましたがこれから誕生日編をやります。
なお、チーちゃんの凌辱は誕生日が終わったらなので宜しくお願いします

誕生日編  3月13日

七海「日向君! 今日はね…」 日向「ああ…悪い…七海」

日向「今日も大切な用事があるんで、お前えに教えてられないんだ」

七海「プク、また用事なの!日向君、最近用事あるていって私に始めての事を教えてくれないよ!」

日向「ご、ごめん…」

七海「まさか、日向君!浮気しているの?」  日向「そ、そんなわけないだろ!」

七海「本当?本当は他の女の子と遊んでいる…とかだと思うよ?」

日向「ち、違うちょっと最近、相談窓口の仕事で忙しいだけだ!それに俺は七海一筋だぞ!」

七海「!!!」

七海「う、うん…ありがとう日向君、私も日向君一筋だよ」エヘヘ  日向「お、おう…」

七海「それと…疑ったりして、ごめんなさいお仕事頑張ってね私応援しているから!」

日向「あ、ああ…ありがとうな七海それじゃいってくる」

七海「うん…いってらっしゃい」

七海(最近、恋人の日向君が私に始めての事を教えてくれない 前は放課後や休みの時は私に始めての事を教えてくれながらデートしてたのに最近は用事あるといって帰ってしまう…)

七海「……日向君私の事、嫌いになったのかな」

七海「ううん、日向君の事を信じなきゃ!日向君は浮気なんてする人じゃないよ、取り敢えずどうしよう」

1、部活にいく
2、他の人にあいにいく(あいにく人の名前も)
下1


七海「ううん、久し振りに部活動をしようかな」

携帯 スチャ
七海「あ、もしもしカムクラ君…七海だよ、久し振りに部活動をしようと思うんだけどいいかな?………」



カムクララボ兼日向君大好き同好会部室

七海「ごめんね、カムクラ君突然部活したいなんて」

カムクラ「いいえ、研究なんてとっくに終わっているので暇でツマラナイと思っていたところですよ」

カムクラ「それでは、七海部長今日の議題は」

七海「ううん、今日の議題は…」
下1

七海「ううん…最近日向君の行動が変なんだよ!」

カムクラ「変とは?」

説明中

カムクラ「なるほど、何故だか一緒に行動しないで自分の事を避けているように思えると…」

七海「うん…日向君は好きだって言ってくれるけど!私もなんだか不安でね…」

カムクラ「七海……」
下2の言葉を全て使って励ます

カムクラ「心配せずとも、創があなたをキライになるということは考えられません…」

七海「ううん、そうかな?」

カムクラ「でしたら、他のみなさんに創の最近の行動がどうだったか聞くのはどうでしょう!」

七海「え、日向君の行動を!」

カムクラ「ええ、他の人に聞けば創の最近の行動もわかるかも知れないし創は超高校級の相談窓口です。この学校でしらない人は居ませんよ」

七海「……、うん!そうだねカムクラ君の言うとうりだよ、よし早速聞き込みに行ってくるよ!…あ、ゴメンね私から部活動しようて言い出したのに」

カムクラ「いいえ、構いませんよ行ってらっしゃい七海…検討を祈ります」

七海「うん、行ってきます」  ダッダッ

カムクラ「………」

カムクラ「ようやく行きましたか……」
携帯 スチャ

カムクラ「ああ創、僕ですが七海が計画を不信に思ってますよ……ええ……わかりました、みんなには僕から連絡しておきます……ああ、いえあなたも無理だけはしないでください!それでは……」



七海「ううん、まず誰に聞こうかな…」
下1

七海「苗木君に聞き込みだよ!」

教室
七海「あ、いたいた…苗木君」

苗木「な、七海さんどうしたの……!」

七海「うん、ちょっと苗木君に聞きたいことがあるんだけど?…ねぇ、大丈夫なんだかいつもと様子が変だよ」

苗木「べ、別に僕は普通だよ!それで聞きたいことて…」

七海「ああ、うん…日向君の事なんだけどね……」
説明中

苗木「な、なるほど!ううん、でも最近日向君とはあってないから分からないな」

七海「むぅ、そうなの!残念」

苗木「あはは、役に立てなくてごめんねぇ」  七海「ううん、苗木君が悪いんじゃないよ」

苗木「あはは、ありがとう七海さん!悪いんだけど僕用事があるからもう行くね」

七海「あ、うんわかったよありがとう苗木君」

苗木「何かわかったら連絡するよ、それじゃ」

ダッダッ


七海「ううん、何も知らないか…でも苗木君の様子がいつもと違ってたような…まぁ、いいや次は…」
下1

七海「ううん、次は狛枝君に聞き込みしようかな……正直不安だけど」 タッタッ

物影
苗木「ふぅ、なんとか行ったかごめんね七海さん…確か次は狛枝君に聞き込みするて言ってたな」

保健室
七海「あ、いたいた…狛枝君今いいかな?」

狛枝「ああ、七海さん勿論だよ僕ごときの時間ならいくらでも使ってよ」アハハ

七海「………うん、ありがとう」(やっぱり、苦手だな)
説明中

七海「という事なんだけど何か知っている?」

狛枝「ううん、悪いんだけど…僕も日向君の行動は分からないかな…」

七海「……そっか、残念」

狛枝「ああ、ごめんね…超高校級の七海さんの力に慣れなくて…お詫びにじさ…死ぬ以外ならいくらでもするよ」

七海「ううん、そういうのはいらないよ…」

シャッ
罪木「失礼します、狛枝さん七海さんがこちらにむかって……ひぃ、七海さん!」

七海「あ、オッスオッス罪木さん?て、どうして私がここにむかっているてわかったの」

罪木「ひぃ、深い意味はないんです!た、ただの勘と言いますか。あ、じ、実は私はエスパー何です」

七海「………」  狛枝「………」

罪木「な、なんちゃって!」

七海「あ、今の冗談てヤツだね!うん、おもしろいと思うよ…」

罪木「あ、ありがとうございます」エヘヘ

七海「あ、そうだついでに罪木さんにも聞き込みをしようかな」 罪木「ふぇ!」

七海「うん、最近の日向君行動……狛枝「あ、そうだ罪木さん…そういえば僕に用があったんじゃないかな」

罪木「は、はい…」
七海「どうしたの、狛枝君?」

狛枝「いや、そういえば放課後デートしようて約束してたのを忘れてたよ…ごめんね罪木さん」

罪木「は、はい あ、だ大丈夫です…私の方こそごめんなさい」

狛枝「いやいや、君が謝る事じゃないよ忘れた僕が悪いんだから…それじゃ、行こうか罪木さん」

罪木「は、はい」

狛枝「というわけだから、七海さん日向君の事はまた今度聞いてくれないかな」

七海「うん、わかったよ…」

狛枝「あはは、ごめんねぇそれじゃ行こうか罪木さん」

罪木「は、はい狛枝さん…それでは失礼します七海さん」

タッタッタ

七海「ううん、行っちゃたね?…でも何かあやしいな まぁ、いいか次は」
下1

七海「ううん、次は狛枝君に聞き込みしようかな……正直不安だけど」 タッタッ

物影
苗木「ふぅ、なんとか行ったかごめんね七海さん…確か次は狛枝君に聞き込みするて言ってたな」

保健室
七海「あ、いたいた…狛枝君今いいかな?」

狛枝「ああ、七海さん勿論だよ僕ごときの時間ならいくらでも使ってよ」アハハ

七海「………うん、ありがとう」(やっぱり、苦手だな)
説明中

七海「という事なんだけど何か知っている?」

狛枝「ううん、悪いんだけど…僕も日向君の行動は分からないかな…」

七海「……そっか、残念」

狛枝「ああ、ごめんね…超高校級の七海さんの力に慣れなくて…お詫びにじさ…死ぬ以外ならいくらでもするよ」

七海「ううん、そういうのはいらないよ…」

シャッ
罪木「失礼します、狛枝さん七海さんがこちらにむかって……ひぃ、七海さん!」

七海「あ、オッスオッス罪木さん?て、どうして私がここにむかっているてわかったの」

罪木「ひぃ、深い意味はないんです!た、ただの勘と言いますか。あ、じ、実は私はエスパー何です」

七海「………」  狛枝「………」

罪木「な、なんちゃって!」

七海「あ、今の冗談てヤツだね!うん、おもしろいと思うよ…」

罪木「あ、ありがとうございます」エヘヘ

七海「あ、そうだついでに罪木さんにも聞き込みをしようかな」 罪木「ふぇ!」

七海「うん、最近の日向君行動……狛枝「あ、そうだ罪木さん…そういえば僕に用があったんじゃないかな」

罪木「は、はい…」
七海「どうしたの、狛枝君?」

狛枝「いや、そういえば放課後デートしようて約束してたのを忘れてたよ…ごめんね罪木さん」

罪木「は、はい あ、だ大丈夫です…私の方こそごめんなさい」

狛枝「いやいや、君が謝る事じゃないよ忘れた僕が悪いんだから…それじゃ、行こうか罪木さん」

罪木「は、はい」

狛枝「というわけだから、七海さん日向君の事はまた今度聞いてくれないかな」

七海「うん、わかったよ…」

狛枝「あはは、ごめんねぇそれじゃ行こうか罪木さん」

罪木「は、はい狛枝さん…それでは失礼します七海さん」

タッタッタ

七海「ううん、行っちゃたね?…でも何かあやしいな まぁ、いいか次は」
下1


七海「豚神君に聞き込みだよ!」 ダッダッダ

物影
狛枝「ふぅ、どうやらいったようだね…」

罪木「あわわ、ごめんなさい狛枝さん…私が迷惑かけちゃって!」

狛枝「あはは、迷惑何て思ってないから大丈夫だよ そんなことより二人きりのときは?」

罪木「あ、そ、そうでした!な、凪斗さん」

狛枝「うん、蜜柑それじゃ僕達も行こうか もうさやかも待ちくたびれてるだろうしね」

罪木「は、はいです…」
タッタッタ


七海「あ、いた、豚神君と澪田さん…」

澪田「あれ、千秋ちゃん!どうしたんすか」ウキャ

七海「うん、二人に聞きたいことがあるんだけど…いいかな」

豚神「ふん、いいだろう!この俺が見事導いてやる」

七海「という事なんだけどなにかしらない?」

澪田「う、うん唯吹も分からないすね!」

豚神「すまんが俺も知らんな…すまんが俺はリーダー失格だ…」

七海「ううん、そんなことないよ豚神君」

澪田「そうすよ!白夜ちゃん元気出すっす」

豚神「澪田 七海、ありがとう」

七海「うん、元気出たねそれじゃ私は他の人に聞き込みにいくね…ありがとう二人共」

豚神「ふん、幸運を祈る」  澪田「頑張ってす、千秋ちゃん!」

七海「さて、次は…」
下1

a

最安価下1

七海「小泉さんに相談しみよう」 タッタッ

物影
豚神「ふぅ、行ったようだな」  澪田「ううん、悪いことしてないのに…千秋ちゃんを騙しているようでなんか心が痛むすね」

豚神「しょうがないだろ、俺達も早速練習に取りかかるぞ」

澪田「了解す♪」


七海「あ、小泉さん…」   小泉「あ、千秋ちゃんどうしたの」

七海「うん、実は…」
下1

七海「小泉さん…ちょっといいかな?」

小泉「どうしたの?」

七海「うん、実は…」

説明中

小泉「なるほど、日向が最近素っ気ないて事ね…」

七海「うん、そうなんだよ!それでみんなに日向君の行動について聞いてるんだけどなにかしらない」

小泉「ううん…」
下1

小泉「そういえば、日向のヤツここ最近授業中に眠っているわよね?」

七海「え、そうだったけ?」

小泉「そ、そりゃいつも日向に起こしてもらっているのは居眠り常習犯の千秋ちゃんでしょ!」

七海「……」

七海「あ、そうか!どうりで最近日向君が起こしてくれないと思ってたよ」

小泉「わ、忘れてたの…まぁ、私が知っているのはこんなとこかな」

七海「うん、ありがとう小泉さん…」

小泉「あ、そうだ!今ちょうど暇してたし私も聞き込み手伝ってあげようか」

七海「え、いいの!」  小泉「全然いいわよ♪なんだかおもしろい写真が撮れそうだし」

七海「ウーン、それじゃお願いするね…小泉さん」

小泉真昼が仲間になった

小泉「それじゃ千秋ちゃん…次は誰に聞き込みする…」

七海「ウーン、次は…」
下1

七海「ソニアさんに聞き込みをしようかな?」

小泉「ソニアちゃんか?たしか、図書室で見たわね」

七海「よし、行こう小泉さん!」  小泉「あ、ちょっと、待ってよ千秋ちゃん」

図書室
七海「よし、図書室に到着」 

小泉「あ、いたいた!」

ソニア「ふむふむ、あの殺人のトッリクはこういう事だったんですね♪」

七海「何を読んでいるんだろう?ミステリーかな?」

小泉「と…とりあえず話しかけましょう。おーい、ソニアちゃん」

ソニア「あら、小泉さんに七海さんごきげんよう♪」

七海「オッス、オッスソニアさん…何を読んでたの?ミステリー」

ソニア「いいえ、実は今未解決事件のトッリク本というのを読んでいたんです」

七海「未解決事件…」

ソニア「はい!もはや解決不可能と言われた昔の事件を最新科学の力で解き明かす本です!私、メチャカンゲキーです」

小泉「な、なるほどね…」

ソニア「よみおわったら、ぜひ貸りて見てください!」

七海「ウーン…ありがとうソニアさん考えておくよ あ、ところで聞きたいことがあるんだけど今いいかな?」

ソニア「はい、何でしょう」

七海「うん、実は…」
説明中

七海「という事で、今みんなに聞き込みしているんだけどなにかしらない?」

ソニア「ううん、そうですね」
下1

ソニア「すみません私にもこころ当たりがありませんね…」

七海「あ、そうか…」

ソニア「あのー、大変申し訳ないのですがこれから用事あるのでこれで失礼しますね」

七海「あ、うん!ありがとうソニアさん…」

ソニア「いいえ、どうしまして七海さん…あ、それと日向さんを信じてあげてくださいね…」

七海「え、それて…」  ソニア「ふふ、それでは失礼します」 
タッタッ

七海「う?ん、行っちゃたね?どういう意味なんだろう」

小泉「千秋ちゃんどうする…」

七海「う?ん…」

1、他の人に聞き込み 相手の名前も
2、その他 
下1

七海「ううん…今日はもう帰って日向君を待ってようかな?」

小泉「そう…千秋ちゃんがいいならそれでいいけど、それじゃね千秋ちゃんまた明日…」

七海「うん!…バイバイ小泉さん今日はありがとう」

小泉と分かれて…家路に着く七海…

千秋の部屋
七海「……」ピコピコ

七海「ハァ…大好きなゲームなのに!日向君の事ばっか考えて今わ全然楽しくないよ…日向君今何しているのかな」

七海……

七海「ううん、日向君の事を信じてあげなきゃ駄目だよ私!…日向君、また一緒に遊びたいよ」

ピコピコ ピコピコ

続きは、また明日書こうと思います!…これから、七海ちゃんが泣いちゃいますが!!
日向を信じられる人はどうぞ それではおやすみなさい

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