P「安価で伊織とまったり過ごす」(209)

P「最近、伊織も忙しくなってきて何気ない会話とかしてないなー・・・」

ガチャッ

伊織「ただいま~」

P「おう、お疲れ」

伊織「あらプロデューサー、あんたもお疲れ」

P「ありがと。>>5でも飲むか?」

伊織「お願いするわ」

やよ茶(尿)

P「やよ茶人気だなホント・・・」

伊織「千早が飲みすぎなのよまったく」

カタッ

P「ほい、どうぞ」

伊織「ありがと。・・・んー、おいしいわ」

P「そうかそうか。俺もあとでいただこうかな」

伊織「あっそうだプロデューサー、今から私と>>8しない?」

すまん安価>>11

デート

P「いやいや、もう夜だぞ?」

伊織「いいじゃない、夜のデート。いや?」

P「嫌じゃないけど、仕事が・・・」

伊織「仕事なんてあのヒヨコに任せていきましょ」

P「いや、でも・・・」

伊織「私とデート、嫌・・・?」

P「>>15

デコが眩しい

P「デコがまぶしい」

伊織「ふえっ?な、なによいきなり!あんたもデコのこというの!?」

P「いや、お前のデコはかわいいなと思って」

伊織「か、かわいいって・・・////」

P「よし、じゃあデート行くか!」

伊織「ほ、ほんと!?じゃ、じゃあ>>20に連れてって!」

竜宮城

伊織「竜宮城に行きたいの!」

P「お任せくださいお嬢様。どうぞ、背中に」

伊織「にひひっ♪安全運転しなさいよ」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「つきましたよ」

伊織「わあっ!これが竜宮城!?」

P「はい、ここにわたしたちは暮らしております」

?「ここはすっごく住みやすいんだぞっ!」

伊織「ふえっ!?ひ、響?」

響?「響?違うぞ。自分はヌマクローだぞ」

伊織「あ、あんた見た目が大変なことに・・・」

響?「ちなみにあそこにいるのが自分のあんまーだぞ」

伊織「あんまー?」

響「お母さんのことさー。ほら、こっちにきたぞ」

響母「どうも」

伊織「・・・(キモイ)」

P「(キモクナーイ)」

伊織「(こいつ、直接脳内に!?)」

伊織「でもここホントきれいね・・・あっちには>>29なんかもあるし・・・」

>>26

P「こ、混浴!?」

伊織「ええ、混浴よ」

P「しかしわたくし、人間と一緒にお湯に浸かるなどという行為は許されておりません・・・」

伊織「何言ってんの。あんたは人げ・・・!?」

P「わたくしはカメでございますから・・・」

伊織「あんたいつからカメに!?」

P「わたくしは生まれて時からずっとカメでございます」

伊織「う、うそ・・・なんで・・・」

伊織「そ、そんなウソ・・・で、でもこれは絶対>>38よね・・・」

現実

伊織「た、確かにプロデューサーの背中に乗ってから寝ちゃったし・・・」

P「(ぷっ、伊織のやつ、本気にしてるぞ・・・)」

伊織「ね、ねえプロデューサー?」

P「なんでしょうか伊織様」

伊織「あ、あんたがカメだろうと・・・>>43

私はあんたが大好き!!

伊織「あ、あんたがカメだろうと・・・私はあんたが大好き!」

P「い、伊織・・・?いきなり何を言い出すんだ・・・」

伊織「ふえっ!?プロ、デューサー・・・?き、き、き、着ぐるみ!?」

P「ああ、そうだが・・・いや、その・・・あの・・・」

伊織「いやーーー///////////」

伊織「今のは忘れて!ホント忘れて!忘れないと>>48するわよ!」

目玉を刳り抜く

伊織「目玉を刳り抜くわよ!」

P「っ・・・お前、そんなこと、本気で言ってるのか・・・?」

伊織「ええ、本気よ!」

P「そうか、わかった。じゃあ俺だって>>53してやるよ!」

目玉を刳り抜く

P「じゃあ俺だって目玉を刳り抜いてやるよ!(ちょっと怖がせてみるか」

伊織「や、やれるもんならやってみなさいよ・・・」

P「冗談、じゃねえぞ?(ここまでやんないとな)」シャキン

伊織「あ、あんた・・・食事用のナイフで人間の目玉が刳り抜けると思ってるの?」

P「やってみるか?(えっ、ちょ、どうしよ)」

伊織「きなさい」

P「(くっそこうなったら>>58だ!)」

デコにチュー

P「伊織!」

伊織「(ほ、ホントに向かってきたわ・・・どうすれば・・・)」

P「うぉぉぉぉぉおおおお!!!!!」

伊織「(こ、殺されるっ!)」

チュッ

伊織「・・・ふぇ!?」

P「ごめんな伊織、冗談だ。ちょっと驚かしたかっただけd「いやよ」

P「?」

伊織「嫌。嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!!!!」

P「ちょっとどうしたんだ伊織!」

伊織「あ、あんたがそんな怖い顔するなんて・・・嫌・・・」グスッ

P「えっ、ちょ・・・(泣かせちゃったよおい・・・)」

伊織「怖かったよぉ~・・・」グスッ

P「すまん伊織・・・やりすぎた・・・」

伊織「おわびにこの謎の建物を案内しなさい・・・」

P「ここ、ただのホテル内の中華料理店なんだけどな」

伊織「ほ、ほほほホテル!?」

P「あ、ああ、ホテルだがどうかしたか?」

伊織「あ、あんたバカ?アイドルが男と二人でホテルに泊まるなんてっ・・・」

P「えっ泊まらないぞ」

伊織「えっ?・・・//////」

P「まったくお前は>>65だな・・・」

変態

P「まったくお前は変態だな・・・」

伊織「へ、変態はあんたのほうじゃない!中学生をホテルに連れ込むなんて!///」

P「だからさ・・・ああもういいや・・・とりあえず>>72するぞ」

海辺の教会で結婚式

P「とりあえず海辺の教会で結婚式するぞ」

伊織「なっなななななんでそうなるのよっ!//////」

P「いや、お前のことが好きだから」

伊織「っ・・・/////」プシュー

P「いおりんぺろぺろ」

伊織「もー////この変態!ド変態!Da変態!変態大人!」

伊織「でも・・・その意見は>>77ね」

却下

伊織「でも・・・その意見は却下ね」

P「・・・え」

伊織「私まだ15よ。ふつうに考えてありえないでしょ」

P「いや、でもあと一年で・・・」

伊織「いやよ。私まだまだやりたいこといっぱいだし」

P「」

伊織「それに>>81だし」

処女

伊織「それに私・・・しょ、しょ処女だし。あ、あんたで処女を失いたくないわ」

P「」

伊織「・・・う、うそうそ。嘘よ?」

P「け、経験済み・・・」バタッ

伊織「そ、そっちじゃないわよっ!////」

P「よ、よかった・・・」

伊織「もう・・・それより早くここのご飯食べたいわ」

P「何注文する?」

伊織「>>85がいいわ」

リゾット

伊織「リゾットがいいわ」

P「中華料理店にリゾットなんかないんじゃないか?」

伊織「あ、そうね・・・じゃああんたと一緒でいいわ」

P「俺は>>90を食べたいな」

伊織

P「俺は伊織が食べたいな」

伊織「そう。じゃあ私もそr・・・!?あんた今、なんていった?」

P「いや、伊織が食べたいな、と」

伊織「っ!/////あ、あんたはまたそういう変なことをっ!/////」

P「いおりんおいしそう」

伊織「もっもう知らない!////」プイッ

P「い、伊織ごめん・・・>>97頼むよ・・・それに>>98もつけてあげるから・・・」

涼ちんのみるく

杏仁豆腐

P「(涼ちんのみるく・・・なんか無いよな・・・麻婆豆腐にするか)」

P「麻婆豆腐に杏仁豆腐をつけてやる。どうだ?」

伊織「仕方ないわね、それで手を打ちましょう」

P「(よし、内緒で店員さんに>>105も頼むか)」

P「(実は今日のために指輪を用意してたんだ。
  これをうまく料理の中に入れてもらえば・・・)」

P「すまん、ちょっとお手洗いに」

伊織「はいはい、いってらっしゃい」

タッタッ

P「すみません、ちょっといいですか?」

店員「はい、なんでしょうか?」

P「実は俺の>>110>>111なんで>>112したくて>>113をお願いしたいんですけど」

ゲッターロボ

こんにゃく

トゥギャザー

110なら嫁

P「実は俺のゲッターロボがこんにゃくなんでトゥギャザーしたくて
 サプライズをお願いしたいんですけど」

店員「・・・?」

P「ようするにプロポーズいたいんです」

店員「はぁ・・・」

P「で、サプライズがいいんで、ちょっとこの指輪を杏仁豆腐に・・・」

店員「了解いたしました」

ミス プロポーズがいたい→プロポーズがしたい

P「すまん伊織、待たせた」

伊織「まったくよ。トイレだけじゃないでしょ・・・何してたの?」

P「いや、実は>>125>>127だったから>>129してたんだ・・・」

Pのp

ギンギン

心頭滅却

P「実はPのpがギンギンだったから心頭滅却してたんだ・・・」

伊織「?あんた装飾品なんか付けてた?」

P「?」

伊織「?なにか銀色のものを落としてショック受けてたんじゃないの?」

P「あ、ああ、実はそうなんだ。そう、そうなんだよ!(いおりん純情すぎ)」

店員「お待たせしました、麻婆豆腐です」

P「ありがとうございます」

伊織「どうも」

店員「ごゆっくりどうぞ」


P「おお、うまそうだな!」

伊織「おしゃれな店にしてはけっこう量あるのね・・・」

P「まあ俺がいっぱ食うから大丈夫だ」

伊織「あんま食べ過ぎないでよ?」

ミス  いっぱ→いっぱい

伊織「あんまり食べると>>139みたいになっちゃうわよ?」

あずさ

伊織「あんまり食べるとあずさみたいになっちゃうわよ?」

P「・・・伊織、今なんていった?」

伊織「へ?いや、だからあんまり食べるとあずさみたいn「っざけんなよ・・・」

伊織「?ごめん、聞こえない

P「ふっざけんなっつってんだよ!!!」ドンッ

伊織「っ!?」ビクッ

P「あずささんはスリムだ。まったくもって太っていない」

伊織「わ、わかってるわよ・・・ちょっとした冗談y

P「冗談?ふざけんじゃねえ。冗談でも言っていいことと悪いことがある。
 小学生でも知ってることだ。いい加減にしろ。甘えてんじゃねえよ」

伊織「ご、ごめん、なさ、い・・・グスッで、でもそんなに、いう、ことないじゃない・・・」グスッ


・・おり・・・
・・・いお・・・!
いおり!

P「おい、伊織起きろ!」

伊織「ふえっ?」

P「せっかく麻婆豆腐きたのに、何寝てるんだよ・・・」

伊織「ご、ごめんなさい、疲れてて・・・(夢でよかった・・・)」

P「?なんで泣いてるんだ・・・?」

伊織「ふぇ!?あ、ちょっと目にまつ毛が入っちゃって・・・」

P「そうかそうか、大丈夫か?結構痛いんだよなそれ・・・」

伊織「も、もうとれたから大丈夫よ(ごまかせてよかった・・・)」

ブー ブー ブー

P「あ、すまん俺だ」

伊織「誰かからメール?」

P「ああ、>>146からだ」

俺は胸のことを言いたかったんや・・・

美希

>>143すまん

P「美希からメールだ」

伊織「美希?何か用事?」

P「いや、さすがにそれは・・・」

伊織「いいじゃない別に。言いなさいよ」

P「仕方ないな・・・ほれ」

--------------------------------------------------
from 美希
to ハニー

>>155

--------------------------------------------------

今から行くの
デコちゃんには負けないの

--------------------------------------------------
from 美希
to ハニー

今から行くの
デコちゃんには負けないの

--------------------------------------------------

伊織「」

P「な、なんで俺が伊織と一緒にいることを・・・?」

伊織「ば、場所まではわからないはずy「ハニー!!!」

P「!?」ビクッ

美希「ハニーがデコちゃんと二人で食事って聞いたから来ちゃったの」

P「い、いったい誰に・・・?」

美希「>>165なの」

やよい

美希「やよいなの」

P「え」

伊織「え」

美希「仕事が終わって事務所に終わったらやよいがいたの。んでね」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

やよい「あ、美希さんお疲れさまですぅ~!」

美希「ただいまなの、やよい。あふぅ」

やよい「そういえばさっき小鳥さんに聞いたんですけど・・・」

美希「?」

やよい「伊織ちゃんとプロデューサーがさっきホテルに出かけたって」

美希「ほて、る・・・???っ!!!」

美希「それは一大事なの。今すぐ行くの。どこのホテル?」

小鳥「○○区の○○ホテルよ!」

美希「わかったの。今すぐ行くの!」ダッ

やよい「・・・?」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

P「あのヒヨコめ・・・」

伊織「インカムのくせに・・・」

美希「で、デコちゃんとハニーはどうしてこんなとこに二人でいるの?」

P「伊織が竜宮城に行きたいって言ったから」

伊織「あっあれはあんたが変なことをいうから・・・」

美希「ふ~ん・・・まあいいの。それよりも早く帰るのハニー」

P「えっ?なんでだ」

美希「早く帰らないと>>175なの」

自殺

美希「早く帰らないと自殺するの」

P「は?」

伊織「ちょ、何言ってんのよあんた」

美希「ハニーがほかの女と二人きりでホテルなんて・・・ありえないの・・・」

P「ただの食事だから」

美希「じゃあこれはなに?」

P「っ!(杏仁豆腐の中に入れた指輪!)」

美希「さっき店員さんに頼んで確認したの。この指輪はなんなの?」

P「こ、これはだな・・・>>185

俺が春香に渡す予定のものだ

P「俺が春香に渡す予定のものだ」

伊織「え」

美希「え」

P「実は俺、春香と結婚しようと思って」

伊織「」

美希「」

P「ここに呼んである」

春香「プロデューサーさん!きましたよ!ってあれ?美希もいるの?」

美希「は、春香・・・」

伊織「ホントにきたわね・・・」

P「おう、いらっしゃい。美希はいろいろあっているんだが、まあ気にするな」

春香「はいっ!えっとそれで・・・今日はいったい何の話し合いなんですか?」

P「実はだな・・・お前が好きだ、春香」

春香「・・・え?」

P「俺と結婚してくれ!」

春香「>>193

なんですかこの茶番

春香「なんですかこの茶番」

P「え」

春香「いや、ありきたりすぎてつまんないです」

P「」

春香「しかも私>>200

Pの子供妊娠してるし

春香「プロデューサーさんの子供、授かってますし」

P「」

春香「先月のはじめ、うちに泊まった時ですよ」

P「」

春香「あの日は・・・よかったですね/////」

P「」

美希「」

伊織「」

春香「と、いうわけで、結婚するのはあたりまえですっ」

P「あ、ああ・・・ん?あ、いいのかそれで。うん。よし、OK!」

美希「よくないの」

伊織「よくないわ」

P「It's happy end!」

春香「yeah!」



終わる

最後てきとうですまん。もうすぐテストなんで。また機会があったら書くよ

前に書いたのは

伊織「台風が怖いわけないじゃない!」

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