【安価】男「ガールフレンド(仮)の世界に来てしまった」 (65)

男「とりあえず迷っても仕方ない、てがかりを探そう」

チュートリアルの女「あれ?>>3君じゃないですか。学校じゃないんですか?」

男「あなたこそ、制服ってことは生徒なんじゃないんですか?」

チュートリアルの女「そ、そんなことはどうでもいいの!」

男「は、はあ。そうですか…」

明らかに人ではない名前は下をとる

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拓海

名字>>9

大野

チュートリアルの女「というわけであなたのお名前は、おおのたくみ、大野拓海ですよ。」

拓海「ち、ちょっと!僕には名前が…あ、あ…高橋、だっけ…違う、じゃあ名前は?かける、しょう…わからない…」

チュートリアルの女「何を言ってるんですか?あなたのお名前は大野拓海ですよ、大野拓海」

拓海「なっ!?(嘘だ、記憶が消えてる?それも名前まで…どういうことだろう…?)」

チュートリアルの女「あなたは何故か気にいりましたよ。CMに出演している>>13を最初のガールフレンドとして与えます」

拓海「どういう…ことだよ、っ」

クロエ

チュートリアルの女「ということでクロエさんをガールフレンドとして与えます」

クロエ「クロエ・ルメールです」

拓海「あれ?この子って、あの今話題沸騰中のクロエ・ルメールだよな…(もっと滑舌悪いと思ってた)」

チュートリアルの女「一応あなたの先輩ですよ、クロエさんは」

拓海「マジか」

チュートリアルの女「ちなみにガールフレンドにはあだ名を付けられます。」

拓海「そうだね…>>16だ!(あれ?僕いがさとノリノリ…?)」

クロエ「そんなに、見つめられると恥ずかしいデス」

池沼

マジか

下をとる
>>19まかせた

クロさん

拓海「じゃあ、クロさんで」

チュートリアルの女「うわぁ…なんかどっかのサーカスのク??ちゃんみたい…」

拓海「なにいってんですか!僕の力作なのに!」

クロエ「クロさん…なんていい響きなんデスか…!じゃあ私も>>23って呼びますネ」

拓海「いいですよ?」

チュートリアルの女「とまあ、チュートリアルはこのくらいにして、景気付けにレアキュピでもひきましょう。今回は私が用意したので。」

>>23拓海(元男)のあだ名 ヤバイ感じのは下を

>>25レアキュピで出たガール
1心実
2明音
3文緒

すまん、全てあんかしたにずれ

下の名前で呼ぶとして、レアキュピのガールで
安価下

チュートリアルの女「おお、いきなり明音ちゃんですか。運がいい…今回は私が特別二人別に用意したのでアレをして見ましょう。」

明音「拓海君、よろしくね?」

拓海「ああ、うん、よろしく」ニコ

明音「」キュン

クロエ「私空気デスよ…」

拓海「ん?ごめんクロさん、気づかなくてさ」

クロエ「大丈夫デスよ」

チュートリアルの女「では、進展して見ましょうか」

拓海「なんですか?それ」

クロエ「ガールがレベル1になる代わりに、基本能力が高くなるんデスよ」

チュートリアルの女「言われた…」

拓海「へ、へぇ…(恋愛モノじゃあないのかよ?)」

クロエ「ちなみに私はウエディング最終進展デス」

拓海「(つよいのかな?それって)」

チュートリアルの女「ほら、がんばって~」

明音「い、痛くしないでね…///」

拓海「」

[放送小町]櫻井明音になった!

チュートリアルの女「いい調子です。とりあえずバイトしますか。とりあえず>>30>>32の場所でバイトしてください」

拓海「はい」

クロエ「当然私デスよね?」

明音「私だよね?」

拓海「チュートリアルの女さんだって>>30だって言ってたでしょ?」

>>30明音かクロさんか

>>32場所

明音

ハンバーガーショップ

拓海「ハンバーガーショップでバイト…か」

明音「でも、バイトしてきたらキュピチケ5枚だよ?」

拓海「まあそうなんだけどさ、そんな不純な動機でバイトするのは良くないかな、ってさ」

明音「ご、ごめんね…あはは、」
きらわれちゃったかな… ゴニョゴニョ

拓海「そんなわけないだろ?僕は明音を嫌いになったりしないさ」

明音「あ、ありがと///(あれ?拓海君ってスウィート系のはずなのに…)」

拓海(いやーさっきのセリフ超恥ずかしいわ///緊張したし)

店長「仲がいいのは分かったけど、お客様の前ってことも忘れないでね」

拓海「」

明音「」

客「あらあら、熱いのねぇ~」

sagaするの忘れてたわ↑

拓海「ともかく、あれから終始無言になってしまった僕たちだったけど、無事バイトをこなすことができた。」

クロエ「なぜ説明口調なんデスか?」

チュートリアルの女「大人の事情。さて、バイトも終わったしキュピチケ5枚だよ!」

明音「やったね拓海君っ!」

拓海「そうだね、早速引こうか。善は急げと言うし、もちろん5連」

クロエ「ギャンブラーデスね、拓海君」

した5レス
レアリティR以上のガール一つづつ

とりあえず3枚先に採用で


モノクローム「>>43

エレナ「女の子を盗撮出来ると聞いて」

いちご「よろしくです!」

拓海「個性的なメンバーだね…あはは」

???「よろしくお願いします、大野君」

???「よろしくね。拓海君」

拓海「和むなぁこのふたり…、よろしくお願いします」(特にエレナさんとか、異端過ぎる…)

>>43セリフ

宮内さんをお願いします 台詞なら安価下

>>42キミの熱いハート伝わったぜ。同志がいたとはな

>>41>>42だと思って意気揚々としてたら俺が>>42だった件

安価下

モノクローム「ふざけるなよ」

全員「」

モノクローム「他のテレビで撮影もあるのに、キューピーみたいなキューピッドが来たから行って見たら…なんですかこれは!?」

チュートリアルの女「ま、まあm」ドゴシャア

ポタポタ

拓海「」

他女子勢「き、きゃああ!」

拓海「はっ!?みんな、危ないから、自分達の教室にもどってて?ね?」

モノクローム「ふふふっ、来てみれば、こんな垢抜けた女の子みたいな男子…」

拓海「」グサ

拓海「(このままじゃいけない、とりあえず>>48に応援を頼もう!)」

>>48ガール、宣伝に出てるの限定

心実

拓海「そうだ、椎名さんに応援を…!」

prrrrrr

心実「もしもし…って拓海君?どうしたんですか?」

拓海「実はかくかくしかじかで…」

心実「そんなことが…まっててください、今行きます…!」ギリッ

拓海(ヤンデレってやつなのかな?考えすぎだよな?)

心実「大丈夫ですか拓海君!?」バン

拓海「それよりドア前に居たモノクロームさんが…」

心実「?…あ」

モノクローム「」

ーーーーー
拓海「まあ、でも助かったよ。」

心実「でも、頭のネジが飛んでたなんて…」

拓海「ネジが取れてたんだからあのくらいは許してあげないと。それより僕は椎名さんに>>53でお礼がしたいんだけど…」

心実「いいんですか!?やったあ!」

デート

拓海「デートでお礼がしたいんだけど、いいかな?」

心実「え!?結婚でお礼?」

拓海「デートだけど」

心実「むぅ~…じゃあ>>55に行きたいです」

拓海「そっか、わかった」

水族館

IDかわった

心実「水族館がいいです」

拓海「水族館?そっか、わかった」

心実「ちなみに、>>58がいいです」

1葛西臨海公園の水族館
2アクアワールド大洗(ガルパンで出てくる)

1

心実「葛西臨海公園の水族館がいいです」

拓海「葛西臨海公園?いいけど…あそこってマグロが名物なんでしょ?」

心実「他にもありますよ!ペンギンとか…」

拓海「あの脱走した?」

心実「そんなこと言わなくてもいいじゃないですか~…」

拓海「とにかく、そろそろ行こう。」

ーーーーー

拓海「すごい人混みだな~」

心実「あの、て、繋いで下さい…///」

拓海「いいよ」ぎゅ

拓海「とりあえず、なか、行こうか」




心実「チケット買ってきたよ…あれ?」

拓海「どうかした?」

心実「>>60がいたような…」

拓海「え!?マズイ…」

ガールで

うおえうえーるさん

心実「あのCMの池沼さんがいたかも」

拓海「え!?マズイ…」

拓海「ていうか何しにきたんだ?

心実「そういえばTwitterか何かでお寿司が好きで奈良漬けが嫌いって書いてあったような…」

拓海「椎名さんフランス語読めるの?それは置いといて、あの人の目的は>>62だ!」

心実「とにかく、公園内は危険。外に出ましょう」

拓海「そうだね」

>>64「動くな。クロエからの頼みだ許せ」

心実「絶許」

はるか

拓海「はるか…つまり、君の憧れである野々花さんの中の人、遥さんが目的なんだ!」

心実「そ、そんな…」

>>64「しゃべrぐはっ!」

拓海「さっすが椎名さん!」

心実「椎名さんじゃなくて、心実ってよんでほしいな、なんて…///」

拓海「いいよ、心実」

心実「~っ!///」

拓海「あの人は、確か寿司が好きなんだよね?」

心実「そうだったとおもいます」

拓海「なら、あのマグロが泳いでるところ、いそうじゃないかな?」

心実「!(そんな短時間でそこまでの情報を!?)」

拓海「まあ、行ってみようよ」

クロエ「見つけマシタ」

野々花「ここまでだったかしら…まあいいわ、あなたの好きにして」

拓海「ちょっと待った!」

クロエ「!?」

心実「さっきの会話、録音させてもらいました」

クロエ「だったらどうするんデスか?警察にでもだすんですか?」

拓海「いや、FBIだけど?」

クロエ「」

野々花「なんだか私蚊帳の外…」

ーーーー

こうして、事件は幕を閉じた。聞けばクロエさんは実は何処かの組織のスパイだったらしい。そして僕は、とうとう帰る方法は見つけられなかった。でも、僕には心実がいるからいい…あれ?ぼくの本名は……。思い出せたかもしれない。
その瞬間、淡い光に包まれた。

目が覚めると、自室のベッドにいた。いつもと変わらない部屋。変わっていることは…あれ?
心実「目が覚めましたか?……さん」

……「あ、ええと、うん」

心実「私、現実の世界にきてしまったみたいです」

……「えええええ!?」

心実「ふふっ本当ですよ?」

ーおわりー

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