【安価】エレン「暇なので、女の子に○○する」(54)

どうも>>1です。この様なスレは見たことあるかも知れませんが、書きます

エレン「んー暇だな」

エレン「そうだ!女の子に○○○しよう」

エレン「何をしようかな」>>4

この歌を君に捧げるよ、と言って妹と呼んでねお兄ちゃんを熱唱

エレン「>>4妹なんていないぞ」

エレン「でも、安価は絶対」

エレン「妹よ~♪」

アルミン「ウヒャァァァ」ビックリ

アルミン「エレンなんで抱きついてきたの?ていうか妹って誰?」クビカシゲ

エレン「お前に決まってるだろ♪」

アルミン「え……ちよっとまっtエレン「妹よこの歌を君に捧げるよ♪」

この歌一番を熱唱

エレン「 『お兄ちゃんどいてそいつ殺せない』

妹と読んでねお兄ちゃん♪

お兄ちゃんと私の仲でしょ

前世からずっと一緒になるって決まってたんだもん♪

前世から再び違うヤクソクしてたのー

お兄ちゃんどこいくの?

そのアコは魔女なのよ?

お兄ちゃんそんなヤツの所に行かないで…

お兄ちゃんそこどいて殺せないよ!

魔女側にいるのねお兄ちゃん…

お兄ちゃんには私が必要なの!

以下省略

アルミン「・・・・・」ボロボロ

エレン「聞いてくれてありがとー♪」

エレン「じゃあね♪妹♪」

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食堂

エレン「しまった!アルミンは、男だった…でもいいや男の娘だし」

エレン「次は、>>11をしよう」

なでなで

>>11誰にしますか?

エレン「みんなは、男でいいのか?」

エレン「まぁヤルけどな」

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手洗い場

エレン「いたいた!」

アルミン「ん?エレン何?あの歌は、やめてよ?」ナデナデ

エレン「アルミンの髪は、気持ちぃなー」ナデナデ

アルミン「エレンなんで撫でてるの?///(気持ちぃなんて言えない)」ナデナデ

エレン「んー安価は絶対だからナデナデしているんだよ」

アルミン「(安価っていったい?なんだろう?でもっと撫でてほしいなぁー)」ナデナデ

エレン「あ、ごめんオレもう行くよじゃあな」

アルミン(もっと撫でてもらいたかった…)

食堂

エレン「アルミンだけじゃなくて女の子と何かしたいな」

エレン「>>19をするぞ!

ミーナ・カワイイナ

エレン「アニにナニをするんだ?」

エレン「アニにもなでなでしに行くか」
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訓練場

アニ「」シュッシュッ

エレン「おーいアニー」

アニ「ん?なにエレン(あ////エレンだ、今日は運が良かったからかな?)」

エレン「撫で撫でしにきたんだよ」

アニ「!!!/////(キタァー!運いいよ!)べ、別にいいけど////」

エレン「じゃ、いくぞ」ナデナデ

アニ「ん…ぁぅぁ///」ナデナデ

エレン「気持ちいか?」ナデナデ

アニ「まぁ、そこそこだねぇ。ぁぁ//////」ナデナデ

エレン「日頃のお礼だ」

アニ(このまま撫でられたらイッちゃうかも///////)

自演をするなら何故安価を取るんだね?

エレン「ん?どうしたアニ?モジモジしてしょんべんか?」ナデナデ

アニ「違う!んぁぅぁぁ」ナデナデモジモジ

アニ(ぁ…イクゥぅ!)プシャー

エレンは、アニがイッたのに気づく?
気づかない?コンマ49以下気づかない50以上気づく>>27

>>24分かりません。安価で内容まで書いてくれると助かりますが…コンマ↓

エレン「お前、漏らしたのか?」

アニ「////////////」

エレンは、エッチに発展する?
エレンは性の知能なしです。

1ヤル

2ヤラない

3自由安価>>31

>>28

エレン「アニ…ドンマイ」

そう言ってエレンは何処かにいった。

男部屋

エレン「なぁ、アルミン御免な」ドゴォ!

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食糧倉庫の裏

アルミン「う…ここは?」

エレン「気づいたかアルミン」

アルミン「エレン何があったの?」

エレン「これを舐めてくれ」ボロン

イェーガー「やぁ」ギンギン

アルミン「い、嫌だよ!」

エレン「うるせぇぇぇ」

アルミン「!!!ゥエ、ォェァ」ジュボジュボ

エレン「いいぞアルミンぅ!イク!」ドピィ

アルミン「ォェぅぁ(って少な!)」

エレン「入れるぞ」ズ、ズヌヌズポ

アルミン「あぁぁぁアヒうぁ/////」ズボズボ

エレン「アルミンの中気持ちぃぜ!」ズボズボ
アルミン「あぁ、エリェンいいょぉ//もっと突いてぇぇ」ズボズボ

エレン「う、出る!」ピュ

エレン「気持ち良かったぜ」

エレン(もっと量でねぇーかな…)

イェーガー(無理だぜ旦那)

エレン「次は、なにしよ」

>>36

内容も付きでよろしです

エロ下手ですいません

ミカサに手料理をご馳走する

今さらかも知れんが深夜にコンマは無いからな

レス確認してみ

>>37面目ないです

皆さん読んでて面白いですか?
面白いなら嬉しいです

エレン「ごめんなさい。オレ料理が死ぬほど下手で…」

エレン「ま、でも頑張るよ」

エレン「ミカサオレさ、料理作ったから、食べてくれねぇか?」

ミカサ「エレンが私にやっとデレた//」

ジャン「おい!死に急ぎ野郎。料理で勝負だ!」

エレン「ああいいぜ」

サシャ「さぁー始まりました。ジャンとエレンの料理対決!」

サシャ「司会は、私サシャ・ブラウスと」

ダリス「ダリスがお送りします」

ジャン「エレン!俺はテメーに負けねぇ!」

エレン「く…負けねぇ!!」

サシャ「さぁ!どちらが勝つのでしょうか!」

ダリス「うまい飯を期待してるからな」

ワーワーワーーーーーワ

エレン「オレが使う食品は、これだ!
ボンカレー!!!」

サシャ「でました!ボンカレー!レトルト界の王子が来ました!」

ダリス「料理ができなからレトレトか私の心もチンしてほしい」

ジャン「俺が使うのは、これだ!>>49

コニーの内臓

>>45連投は、無しにして戴きたい

ジャン「俺が使うのは、アニの死骸だ!」

ジャン「ミカサの邪魔者を使います」

サシャ「美味しそうですね。特にお尻の部分」

エルヴィン「ダリスよゴニャゴニャ」

ダリス「ジャンよ!よくやったぞ。良く女型を狩ってくれた」

ミカサ「ジャン。私の為にそこまでしてくれるなんて…嬉しい」

ジャン「ま、まぁな////」

サシャ「さぁ料理対決スタート!」

15分後  チン!

サシャ「さぁ電子レンジから出てきました!」

エレン「ミカサ食ってくれ」

ミカサ「う、嬉しい///」ポロポロ

ダリス「美味しそうだ」

サシャ「いい臭いがしますね」

ジャン(不味いって言ってくれ!ミカサ!)

ミカサ「う…エレン」

エレン「なんだ?ミカサ?」

ミカサ「不味い」

サシャ「私達も食べて見ましょう」パク

ダリス「うむ」パク

サシャ「まぁ、こんなもんですね」

ダリス「エレン開拓地にいってもらおう」

エレン「」ボロボロ

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