チャド「大人しくしろ朽木」 ルキア「くっ・・・」(120)

ルキア「こ、こんな事をして何になると言うのだ茶渡!」

チャド「いいから大人しくしろと言ってるんだ」

ルキア「やめんか!!」

チャド「大人しくしろ!!!」

ルキア「ビクッ」

チャド「あまり抵抗しない事だ。痛くはしない」

チャド「お前は黙って俺に犯されろ。いいな」

ルキア「やめ・・・」

チャド「見た通り毛が生えてないんだな」

ルキア「す、凄い力だ・・・」

チャド「何だその眼は。その眼をやめろ」

ルキア「何故だ茶渡。お前はどうして」

チャド「理由はない。ただ・・・」

ルキア「ただ?」

チャド「お前が俺の身近にいる数少ない女だからだ」

チャド「入れるぞ・・・」

ルキア「くぅぅ・・・」

チャド「いいぞ!いいぞ!朽木!!!」パンパンパンパンパン

ルキア「ん・・・」

チャド「感じてるのかお前は!」

チャド「一護や阿散井ですら入れた事の無い穴を俺に犯されて!!!」パンパンパンパンパン

チャド「アアアアア!出すぞ!出すぞ朽木!!!」パンパンパンパンパン

チャド「ヌウウ・・・」ビュルルルルルルルルル

ルキア「あ・・・あ・・・」

チャド「まさか処女だったとはな・・・なあ朽木」

ルキア「・・・」

チャド「しゃぶれ無理矢理ねじ込むぞ」

チャド「言いたければ一護達に言うがいい」

チャド「ただしお前のこの辱めを受けた事を公表するぞ」

チャド「そしてお前だけではなく一護の妹も井上も犯す・・・」

ルキア「・・・」

チャド「気絶してるのか。起きろ!」

ルキア「ぐっ・・・」

チャド「ふん。あの程度で気絶するなんてな」

チャド「だが結構良かったぞ朽木」

ルキア「どうして・・・こんな目に・・・」

ルキア「私が・・・何かしたのか・・・」

ルキア「あのような男に・・・純潔を奪われて・・・」

ルキア「一護・・・恋次・・・」

ルキア「済まぬ・・・」

一護「浦原さん!!!」

恋次「ルキアに何かあったのかよ!」

浦原「その何ていうか非常に言い難い事なんすけどね」

一護「言えよ!何があったんだよ」

浦原「レイプされたみたいなんすよね」

浦原「夜一さんが見つけた時は意識も朦朧としてて衣服もボロボロで」

一護「なん・・・だと・・・?」

恋次「嘘・・・だろ・・・?」

ルキア「・・・」

一護「おいルキア」

ルキア「・・・」ビクッ

恋次「だ、大丈夫か?」

ルキア「あ・・・」

一護「どうした」

ルキア「・・・」ビクビク

チャドの子を孕んで終わり

マスオ「美味しかったよノリスケくん」

ノリスケ「まだまだ出ますよー」

波平「どれ今度はわしが食そうか」

ノリスケ「ふん」ブリブリ

波平「相変わらずお前の肛門は緩いのノリスケ」

ノリスケ「そうでもないですよ」ブリブリ

浦原「どうやらショックで記憶を失ってるみたいなんすよね」

一護「記憶?」

浦原「相当酷い目にあったんでしょうね」

浦原「見てくださいよ。殴られた痕が」

恋次「誰にやられたんだルキア」

ルキア「あの・・・その・・・」

恋次「お前マジかよ」

ルキア「私は一体誰なのでしょうか・・・」

一護「覚えてねえのかよ」

恋次「こういうのって頭ぶっ叩けば治るらしいぜ一護」

一護「よし・・・動くなよルキア」

ルキア「ビクッ」

一護「ダメだ完全に怯えきってる」

恋次「いつもの気迫がねえもん。見ろよあの虚ろな目」

一護「酷い事しやがるぜ」

恋次「犯すだけ犯してそのうえぶん殴るなんて」

一護「どんな奴がやったか解るか浦原さん」

浦原「怪我の具合と肩の押さえつけた痕を見る限り大柄な男ッスね」

一護「デカい奴・・・か」

恋次「デカい奴か・・・あいつしかいねえな」

一護「こんな鬼畜な事すんのはあれしかいねえ」

恋次「恍けてんじゃねえぞ!ワン公が!!!」

狛村「ち、違う!儂じゃない!!!」

一護「死なない程度に殴れよ」

恋次「吐けよコラ・・・ルキア犯しやがって」

狛村「何故朽木ルキアを!儂がしたとでもいうのか!!」

恋次「盛りやがって野良犬野郎が・・・ギタギタにしてやんよ」

狛村「キャイーン」

弓親「何してるの一護?」

一護「ちょっとな・・・色々とあんだよ」

弓親「それは酷いね」

一護「俺と恋次が傍に居てやれば・・・」

弓親「仕方がないよ。一角と乱菊さんがあんな」

恋次「終わったぜ」

一護「ゲロったか」

恋次「わりい死なしちまった」

一護「本当に弱いなこの犬だけは」

織姫「朽木さんが記憶喪失!?」

チャド「ムッ(好都合だ・・・)」

ルキア「あ、あなた方は・・・」

チャド「どうやら俺のことを本当に忘れてるようだな。クックック」

織姫「って事は黒崎くんとの思い出も」

ルキア「?」

織姫「フフフ・・・ラッキーね」

チャド「ククク」

チャド「朽木・・・お前はとんでもない変態女だったんだぞ」

織姫「やっぱり」

ルキア「わ、私がですか・・・?」

チャド「そうだ」

織姫「やっぱり淫乱だったんだね。最低」

ルキア「そんな・・・」

織姫「何?文句でもあるの?」

ルキア「い、いえ・・・」ビクビク

チャド「お前は変態だ。俺の肉棒を欲する淫乱痴女だ」

織姫「そんな変態な朽木さんはね。二股かけてたんだよ」

ルキア「は、はい」

織姫「信じられないのかな?如何わしいお店でも働いてるし」

織姫「竿磨きのルキアって言ったら夜の街じゃ有名だよ」

ルキア「そ、その私にはまったく身に覚えが・・・なくて」ビクビク

織姫「私の言うことが信じられないの!!!」

ルキア「い、いえ」ビクッ

織姫「本当に弱弱しくなったね。クスクス」

日番谷「く、朽木の記憶がパーになったって!?」

日番谷「氷雪系の一角が消えてついに・・・俺の時代が」

雛森「向こう行ってて」

檜佐木「黒崎と阿散井がぶち切れてよ。そこら中で暴れてるんだぜ」

檜佐木「それも大柄な奴ばかりをボコボコにしてよ」

雛森「ふーん・・・」

日番谷「でも朽木の記憶が戻らなかったら俺・・・俺・・・」

雛森「いや雑魚なのには代わりないよね?」

雛森「大人しくかき氷でも作ってれば見っとも無いから」

日番谷「ぐぬぬ・・・」

一護「こいつでもねえか」

拳西「」

恋次「ざけやがってよ。後デカい奴って言ったら誰がいるよ」

一護「・・・あいつ」

恋次「あいつ?」

一護「け、剣八」

恋次「更木隊長・・・だと・・・?」

一護「他に居ねえだろデカいのって」

恋次「そ、そうだよな」

織姫「ここでね働いてるんだよ朽木さん」

チャド「毎日のように男のチンコをしゃぶってな」

ルキア「ここでですか」

織姫「うん。信じられないの?」

ルキア「・・・」ビクッ

チャド「何とか言え朽木」

ルキア「あ、あの二人は」

織姫「黒崎くんと恋次くん?」

織姫「オレンジ頭の方は私の彼氏・・・赤い髪の方は」

織姫「ただの野良犬よ」

一護「なあ剣八。ルキア犯したか?」

剣八「してねーよ」

一護「だよな」

やちる「どうしたの二人とも?」

一護「いや別に・・・なあ恋次」

恋次「お、おう」

一護「お前も大変だな一角が」

日番谷「おーい!黒崎聞いたぜ」

日番谷「ついに朽木のやつがパーになったって」

一護「あ?」

日番谷「に、睨むなよ・・・お、俺は悪気があって・・・」

一護「ルキアが記憶喪失になっちまってな」

恋次「デカい奴がルキアに・・・わかるだろ檜佐木さん」

檜佐木「お、おう。わかるぜ」

日番谷「え?どういう事?」

雛森「これあげるからあっち行ってなよ。邪魔だよ」

日番谷「は、はい」

雛森「でもボコすだけじゃゲロするものもゲロしないよ阿散井くん」

雛森「だって殴り殺したりしたら元も子もないですよ黒崎さん」

一護「それも」

恋次「そうだよな」

雛森「死なない程度に痛めつけなきゃ」

弓親「瀞霊廷内で体格のいい男って彼しか残ってないよ」

大前田「は、離せ!離しやがれ!!」

雛森「朽木さんに何かしましたか?」

大前田「し、してねえよ!いい加減に」

雛森「えいっ」

大前田「ぎいいいやあああああああああああああああああああああ」

一護「うわ・・・」

恋次「マジかよ・・・」

雛森「白状しないと爪の間に針入れますよ?痛いですよねこれって」

雛森「ペンチもありますけど・・・どっちにします?」

雛森「刺されるのと生爪剥がされるのと・・・」

一護「知らねえみたいだなデブ」

檜佐木「くわばらくわばら・・・」

日番谷「お、お前・・・お前!」

雛森「何?」

日番谷「い、いえ・・・何でもありません」

恋次「お前もエグいことするよな・・・俺たちより酷いぜこれ」

雛森「男の人って痛みに強いんだよ。藍染隊長や平子隊長も鞭で・・・」

一護「鞭?」

雛森「いいえこれ以上言うと私の清純派なイメージが崩れちゃうので」

雛森「フフフ」

石林「ええーっ!朽木さんがレイプされて記憶を無くしたのかい!?」

浦原「はい」

夜一「井上と茶渡が勝手に連れ出してのう・・・」

石林「それで朽木さんは」

浦原「いつもの強気な態度が消え失せてるんすよね・・・」

浦原「怯えてるって言うか何というか」

石林「最高!」

石林「いいでしょう!僕が探しましょう」

石林「クインシーの誇りにかけてネ!!」

一護「ところで乱菊さんは」

弓親「無事に」

日番谷「もうやめようぜ朽木の記憶取り戻しても」

雛森「おい」

日番谷「ひっ」

雛森「どうしたの怯えちゃって?怖いの?」

日番谷「いや・・・何にもない。別に何でも」

檜佐木「どういう風に消えちまったんだ朽木の記憶は」

恋次「最終ステージ行ったのにまた一面に戻る感じっす」

檜佐木「それは酷いな」

一護「一度戻るかルキアの元に」

恋次「それじゃ」

檜佐木「待てよ俺も行くぜ」

雛森「私も」

日番谷「俺はパス」

雛森「いい加減にしろよ。目ん玉くり抜くよシロちゃん」

日番谷「か、勘弁してください」

一護「檜佐木さんどうしてアンタまで」

檜佐木「・・・忘れたいんだ何もかもな」

織姫「そうだ!肝心なこと忘れてた」

ルキア「な、何ですか?」

織姫「黒崎くんと朽木さんはね仲が悪かったんだよ」

織姫「黒崎くんが一方的に嫌ってたって感じかな?」

ルキア「そ、そうなのですか」

織姫「役に立たないし足引っ張るしゴミだって言ってたよ」

ルキア「・・・」

織姫「ショック?ショックだよね?」

ルキア「そ、その黒崎という人が何者なのか・・・わ、私には」

織姫「どもらないで殴るよ」

ルキア「すみません」ビクッ

石林「見つけた・・・見つけた!!!」

石林「滅却師に伝わる秘奥義・轢き逃げクラッシュだ!!」

チャド「ぐわあああああああああああああああああああああああああ」

石林「ちなみにこれはうちの救急車」

石林「今月に入って五台目さ!」

織姫「い、石林くん」

ルキア「?」

石林「まったく風俗店の前で・・・何してんの」

織姫「朽木さんにね教えてたの。ここで働いてるって」

石林「いや朽木さんの貧相な体じゃ無理っしょ。ダメだよ井上さん」

織姫「チッ」

ルキア「私は何者なのですか」

石林「朽木ルキア・・・ブラコンさ」

石林「ちなみに黒崎一護とは君の初体験の相手になる予定の男」

石林「阿散井恋次は悲惨な事に寝取られました」

ルキア「・・・?」

石林「とにかくあの二人はチンピラコンビなのだヨ」

石林「そして君はそのチンピラコンビに無くてはならないブレーキ的存在」

ルキア「はあ・・・」

石林「そういう事なのだヨ。ちなみに僕は石林」

石林「下から呼んでも石林・・・とでも言うと思ったかい?」

ルキア「・・・」

一護「ルキア」

ルキア「は、はい」

恋次「わかるか俺たちのこと」

ルキア「わ、わかりません」

日番谷「よし!」

雛森「手だして」

日番谷「こ、こうか」

雛森「調子に乗るな」

日番谷「ぎえええええええええええええええええええええ」ボキッ

雛森「今度調子の乗ったら残りの9本もへし折るよ」

日番谷「ご、ごめんなさい」

石林「僕はどうだい!?」

ルキア「・・・」

石林「これはリアルな記憶喪失だ・・・アーメン」

石林「そうだ!黒崎、阿散井・・・御開帳!!!」

一護「何してんだ!」ブラーン

恋次「てめえ」ブラーン

雛森「うわ・・・大きい二人とも」

ルキア「ひっ・・・や、やめてください閉まってください・・・それ」

石林「チンコに反応した!キーワードはチンコだ!!」

ルキア「お、お願いします・・・お願いします・・・」

一護「怯えてるじゃん」

恋次「いつもなら殴られるか蹴られるのに・・・張り合いねえぜ」

石林「ふっ・・・二人揃ってマゾと来たか」

石林「つっぱってるのにマゾってか」

一護「どうするよ」

恋次「覚えてねえもん。っていうか誰がルキアをレイプしたんだ」

一護「デカい男か・・・いねえじゃん」

一護「石林お前は」

石林「朽木さんの肉体に興味がないね」

檜佐木「ほら黒崎の仲間に居ただろ・・・デカいのが」

檜佐木「随分前に瀞霊廷内に殴りこんできた・・・ほら」

一護「俺だろ井上に石林・・・夜一さんに岩鷲だろ・・・いねえじゃん」

檜佐木「気のせいか・・・居た思ったんだけどな俺」

一護「ここにルキアが寝ててよ・・・」

石林「君!今ドラえもんか!って思ったろ?」

檜佐木「いや全く」

石林「嘘つくんじゃない!」

石林「こうなったらマユリのウスラバカにでも頼むか」

石林「黒崎!今日はみんなでお泊りって事だね」

一護「お前は家近いだろ。帰れよ」

石林「遠慮するなよ。夏梨ちゃんと遊子ちゃんの部屋で寝るからいいよ僕」

一護「頼むからお前は帰れ」

石林「大丈夫だゴムはする。心配はいらんよ」

一護「マジたまんねえよな・・・」

恋次「ああ・・・」

一護「何っつうか色っぽいっていうか。わかるだろ恋次」

恋次「記憶がすっ飛んで色気が増したよな・・・あいつ・・・」

一護「このままじゃダメだと思うけどよ」

恋次「・・・仕方ねえわな・・・」

一護「今日はルキアをオカズにマスでも掻くとするか」

恋次「俺もそれしかねえと思ってたぜ」

一護「・・・」シコシコシコ

恋次「・・・」シコシコシコ

檜佐木「思い出した!あいつだ」

石林「うるさいよ静かにしなさい」

檜佐木「黒崎の仲間の・・・えーっと」

一護「人がナニこすってる時にデカい声立てんじゃねえよ」

恋次「ボコボコにすんぞアンタ」

日番谷「よ、よかった・・・矛先があいつに向いて」

雛森「は?何言ってんの止めなよ」

雛森「隊長なんだよね・・・殴るよ」

日番谷「おーいやめろ。3人とも喧嘩しちゃいかんよ」

一護「さ、茶渡・・・?」

恋次「誰だそれ」

石林「まったく知らんな」

檜佐木「ほらブサイクでモジャモジャ頭の気持ち悪い奴」

一護「・・・」

恋次「架空の人物じゃねえんすか」

檜佐木「ち、違う!居たんだよそんなのが」

一護「記憶にねえ」

恋次「全然ねえ」

織姫「お見舞いに来てあげたよー」

ルキア「あっ」ビクッ

織姫「浦原さんたち居ないみたいだね?これお土産」

ルキア「あ、ありがとうございます」

織姫「開けてみて」

ルキア「うっ・・・」

織姫「何だと思う?バイブだよ」

織姫「朽木さんレイプされたんだよね?」

ルキア「や、やめ」

織姫「こんなのをぶち込まれたりしてさ」

ルキア「あ・・・あ・・・」

織姫「どうしたの?目をそむけないでよ」

織姫「こっちを見ろ」

一護「ルキア・・・どうした!」

恋次「泣いてるじゃねえか」

織姫「怖い夢見たんだね・・・可哀想に」

一護「大丈夫かルキア」

恋次「泣くなよ。何があったんだよ」

織姫「どいつもこいつもルキア、ルキア・・・チッ」

一護「おい檜佐木さんあれやれよ」

檜佐木「あ、あれ?」

恋次「その首輪と腕輪を吹っ飛ばす奴だよ。しろよ」

檜佐木「し、死ぬだろ・・・さすがに」

雛森「やらないともっと酷い目に会いますよ檜佐木さん」

檜佐木「クソ・・・やるよ!やればいいんだろ!」

檜佐木「南無三・・・」

一護「何があったんだ」

織姫「・・・」ギロッ

ルキア「・・・いえ何でもありません」

一護「そ、そうか」

恋次「困ったことがあれば何でも言うんだぜ」

織姫「ねえムカつくよね朽木さん」

雛森「そうでもないですよ。井上さんの方が私的にはちょっと・・・」

織姫「は?何言っちゃってんの?」

雛森「黒崎さんと阿散井くんが虚圏に突撃するきっかけ作ったくせに」

雛森「私って自分勝手な女が嫌いなんですよね。やだやだ」

織姫「自分の上司の陰謀に気がつかなかったくせに」

雛森「へえー言いますね・・・表出ましょうか」

織姫「そうだね。お外で話さないとねこういうのは」

一護「心配するなよ」

恋次「必ず記憶を蘇らせてやるからよ」

日番谷「け、喧嘩してるぜ」

一護「いいんだよ」

恋次「女同士だろ?可愛いもんだぜ」

ルキア「・・・」

石林「は?同じような衝撃?」

マユリ「そうだヨ」

石林「ネムさんお茶」

石林「つまり・・・どういうことだってばよ」

マユリ「同じように朽木ルキアをレイプするのさ」

石林「あと茶菓子もね」

石林「でも今の朽木さんはチンコに怯えてるんだよ」

マユリ「だから無理矢理するのだヨ」

石林「あっそ・・・お茶と茶菓子はまだか!!」

石林「グズグズするんじゃないヨ。ウスノロが」

一護「は?犯すってかルキアを」

恋次「何言ってんだてめえは」

石林「同じような衝撃をだね・・・」

一護「もういいよ石林」

石林「ええーっ!諦めるのかい!?」

恋次「見ろよルキアを」

恋次「まだちょっと怯えてるけど解放された感じがあるだろ」

一護「このままにしようかな・・・ってな」

恋次「やっぱり平和なとこで平和に暮らした方がいいんだよ。あいつは」

石林「むむむ・・・それでいいんだね」

石林「よろしい。僕からは何も言わないよ」

一護「俺たちのできる事は」

恋次「ルキアを痛めつけて犯した野郎を探す事だ」

ルキア「あ、あの」

一護「どうした」

ルキア「どちらへ」

恋次「ちょっと野暮用でよ。寝てろよお前は」

一護「檜佐木さんルキアのこと頼んだぜ」

恋次「ちゃんと護れよ」

檜佐木「お、おう」

織姫「男が二人揃ってルキア、ルキアって情けない」

雛森「まだいらしてたんですね。帰れ淫売女」

日番谷「や、やめろよ。いいじゃねえかもう」

雛森「うるさい黙ってろ」

日番谷「・・・」

ルキア「・・・」

石林「不思議に思うかい?あのコンビのこと」

ルキア「はい」

石林「どうしようもない奴らさ一度決めた事はどう足掻いても捻じ曲げない」

石林「あの二人はそういう男なんだよ。馬鹿だよね」

ルキア「あの二人と私はどういう関係なのでしょうか」

石林「仲間ってやつだよ。特に君と彼らとの絆は深いよ」

石林「ただでは切れない代物さ」

ルキア「わ、私・・・知りたいです。記憶を元に戻したいです」

ルキア「な、何ていうか・・・二人があれほどまでに」

石林「その気になってくれたんだね朽木さん」

石林「君が望むのなら可能だよ。おい檜佐木さん」

檜佐木「ん?」

石林「大至急あの二人を連れ戻して来い」

檜佐木「何で命令口調なんだよ」

一護「いいのかよルキア」

ルキア「かまいません・・・私は誰なのか」

ルキア「お二人が誰なのかを知りたいです」

一護「そうか」

恋次「本当にいいんだな?」

ルキア「は、はい・・・」

一護「それで?どうすんだよ」

石林「合意じゃレイプにはならない・・・そうだ!」

石林「二穴挿入だ!黒崎は朽木さんのマンコに阿散井は肛門に」

石林「同時にぶち込めばレイプと同等の衝撃になるはずだ!!」

織姫「キーーーーーーーーーーッ!」

織姫「何なのよ黒崎くんも恋次くんも!!」

雛森「空気ぐらい呼んでくださいね。少しは」

織姫「もういい!私知らないから!!」

弓親「居た居た」

檜佐木「よお」

弓親「一角見つかったよ。それと乱菊さんの」

檜佐木「・・・やめろ。それ以上は言うんじゃない」

弓親「何してるの二人とも」

檜佐木「今から朽木の記憶を復活させる」

石林「よし・・・行け!黒崎!!阿散井!!」

一護「怖いかルキア?」

ルキア「だ、大丈夫です」

恋次「無理すんなよ」

ルキア「・・・信じられそうな気がするんです。お二人なら」

一護「わかった・・・いれるぞルキア」

恋次「痛いと思うけど我慢しろよ」

ルキア「はい・・・」

ジン太「げっ・・・」

浦原「な、何してるんスか」

石林「今から朽木さんの記憶を復活させるんだよ浦原さん」

浦原「いくら何でも二穴挿入は荒療治すぎますよ。これは」

石林「大丈夫!これは一か八か大博打だ!!」

雛森「凄いや朽木さん・・・あんな大きいナニを持つ二人相手に」

雛森「私も藍染隊長と平子隊長にされたいな。フフッ」

日番谷「もう死にたいわ俺・・・」

石林「どうだいウルルちゃん!生セックスは初めてみただろ!?」

ウルル「えっ・・・は、はい」

石林「夜一さん!どうですか!」

夜一「一護のやつ腰の振りが甘いのう」

テッサイ「きっとお二人は童貞なのでしょう」

弓親「これが一護と阿散井にとって初めての性行為」

弓親「それも初めてがまさかの3Pだなんてね」

檜佐木「未だかつていねえだろな。童貞2人が3Pで童貞捨てるなんて」

一護「出すぞルキア!!」パンパンパンパンパン

恋次「俺もいくぜ!!!」パンパンパンパンパン

ルキア「お、お願いします!」

一護「ふぅ・・・」

恋次「やったか!?」

石林「朽木さん!起きるんだ」

雛森「グッスリと寝てる。相当疲れてたんだね朽木さん」

日番谷「霊王よ・・・記憶は戻っていいから斬魄刀は消し去ってくれ」

一護「俺も疲れたぜ・・・」

恋次「だりい・・・」

弓親「ゆっくりと休みなよ二人とも」

石林「これで元に戻らなかったら技術開発局を爆破してやる」

ルキア「起きてください二人とも」

一護「あ・・・ルキアどうだ調子は」

恋次「元に」

ルキア「大丈夫ですよ。ほら」

一護「やっぱり元に戻らねえか」

恋次「頑張ったのによチクショー」

ルキア「何をショボくれておるのだ!このたわけ共が」

一護「おい恋次!」

恋次「確かに聞いたぜ」

ルキア「どうやら石林が言ってた通りだったようだな・・・」

ルキア「苦労をかけたな二人には」

一護「へえ産まれたんだ」

弓親「女の子だよ」

恋次「それで一角さんは見つかったんすか?」

弓親「逃げて逃げて逃げまくってね結局帰ってきたよ」

一護「しかし酒の席で乱菊さんとやらかして妊娠させちまって」

恋次「乱菊さんは産む決心したのに逃げちまうんだもんな一角さん」

一護「これはレイプになんのか」

恋次「どうなんすか」

檜佐木「レイプだ。絶対にあのハゲは許さない」

弓親「酒は飲んでも飲まれるなって事さ」

一護「俺たちも注意しねえとな」

恋次「そ、そうだよな」

恋次「じゃあ俺たち帰るからしばらく居るんだろ」

ルキア「3日ほどな」

恋次「一護ちょっと来い」

一護「あれだろルキアのやつレイプされた事をスッポリと忘れてるんだろ」

恋次「みたいだぜ。だから俺たちも」

一護「ルキア犯した野郎の事を綺麗サッパリ忘れろって事だろ」

恋次「あんまし荒立てたくねえだろ」

一護「そうするか」

ルキア「何の話をしてるのだ?」

一護「な、なんでもねえ」

恋次「気にするな」

恋次「これで護廷十三隊で童貞なのは居ないってわけっすね」

檜佐木「いや居るぜ」

弓親「ほら」

日番谷「くっ・・・」

恋次「隊長格何だから早く捨ててくださいよ」

日番谷「う、うるせえ・・・うるせえ!!」

雛森「そうか・・・童貞なんだねシロちゃん」

日番谷「い、いいんだよ。俺は別に・・・」

雛森「今晩私の部屋にきなよ。頭下げたら筆おろしてあげるからさ」

日番谷「えっ・・・マジで」

雛森「一度童貞の相手してみたかったんだよね。フフフ」

日番谷「あ、ありがとうございます!!」

恋次「どうしようもねえ奴だ」

弓親「うん・・・」

チャド「ハァ・・・ハァ・・・」

石林「空座町で多発する連続レイプ魔は君だったんだね」

チャド「い、石林!貴様どうして!!」

石林「おっと言い訳は聞かないよ。君にはここで死んでもらう」

チャド「女を犯して何が悪いと言うのだ!答えろ!!」

石林「女性とは愛でるものなのだヨ。それもわからないのかネ?」

チャド「言いおるわ。俺はお・・・」

石林「君が生きていたんじゃ女性が安心して歩けないからね」

石林「またつまらぬ物を斬ってしまった・・・いやゼーレシュナイダーって矢なんだけどね」

石林「何で刀みたく使ってるんだろ不思議な話だ」

一護「大変だったんだぜお前」

ルキア「世話になったなまたもや」

一護「言うなよ。それよりお前・・・妊娠してねえよな」

ルキア「何を言っておるのだ?来るものは来るぞ」

一護「それは良かったぜ」

ルキア「?」

コン「何の話してんだよ」

一護「何でもねえよ別に」

コン「チッ」

一護「それにしても見て見ろよルキア」

ルキア「ああ・・・いい天気だ」

一護「本当には晴れ渡ってるぜ・・・すげえ青空だ」


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