後輩「先輩って気持ち悪いですよね」(157)

後輩「本当に気持ち悪いですよね」



後輩「何ですか?何か言いたいことでもあるんですか?」ニヤニヤ



後輩「何ですか?私は本当のことを言っただけですよ?え?それとも自覚がなかったんですか?」



後輩「鏡見たことないんですか?あぁ、だからこそ、そんな身形で平然と外を歩けるわけですか」

…っ

後輩「え?もしかして泣いちゃいましたぁ?先輩、先輩?ねぇ、泣いてるんですか?うわ、うわぁ」



後輩「後輩に泣かされるなんてとんだ屈辱ですよね?気持ち悪過ぎてさすがに引きますよ。ねぇ先輩、今どんな気持ちですか?教えてくださいよぉ」ニヤニヤ

レイプ希望

後輩は俺が大好きだけどいじめる

この手の後輩モノSSってどうしても七咲が頭に浮かんでしまう。

最後は後輩が先輩にメロメロになってセックスし続けるんですよね わかります

http://i.imgur.com/z8ScX.jpg

これだわさ

 気 私 |            ________
 持    |.      ,. - ´     ` - 、
 ち .そ |   ,.ノ                ヽ
 悪 う | ∠,イ / i{ ハ! i ! l l.    、

 い い |   /イ { -从{ il ! ハl┼!┐   :ハ

後輩「あ、先輩。今帰りですか?」

後輩「今日も相変わらず気持ち悪いですね」ニヤニヤ



後輩「最早それが先輩のアイデンティティーですよね。良かったじゃないですか。
何の取り柄もない先輩にも、誰にも負けない個性があって」ニヤニヤ

実は後輩は入院してて見舞いに来る先輩に対して強がってる

後輩「私はそんな個性100億回生まれ変わっても御免ですけどね」



後輩「…何ですか?」

後輩「言いたいことがあるなら、はっきり言ってください!」

……ニ、…テ…

後輩「え?何ですか?」

…ショ……ッテ…レ…

後輩「聞こえません!全然聞こえないですよ先輩!」

…………イ、イッ………

後輩「い?」



イッイッ、イッ、イッショニカエッテクレナイカ!?



後輩「」






後輩「………………はい?」

いいぞ

この流れだと七咲っていうより長瀞さんか。

後輩「先輩、今なんて言いました?」

ダッダカラ、イッイッショニカエラナイカッテ

後輩「…つまり、私を誘っているんですか?」

………

後輩「先輩が?私を?」



後輩「ふ。ふふ…あはは!」

後輩「もしかして何か勘違いしてるんじゃないですか?」

二人は幸せなキスをして終了

後輩「気持ち悪いです」

…ッ

後輩「先輩のような最底辺の人間が、私を誘おうだなんて、身分違いも甚だしいと思わなかったんですか?ねぇ先輩!私がそれに応じると、一ミリでも期待していたってことですよね?」



後輩「勘違いしているなら教えてあげます」ニヤニヤ

先輩は女の子だと思いきや男なのか?

後輩「私がこうやって先輩を構ってあげているのは、別に同情とかじゃないんですよ?」

後輩「彼女も友達もいないぼっちの先輩を哀れんでいるわけじゃないんです」



後輩「分かりますか?先輩」ニヤニヤ



後輩「先輩は、ただのストレスの捌け口です」

イケメンですよ ∧( 'Θ' )∧
デルモっていったらえってみんなが一目置いて扱って

見返り美人です ∧( 'Θ' )∧

後輩「オモチャなんですよ、先輩は」ニヤニヤ



後輩「都合のいいオモチャ。壊れてもいいオモチャ。簡単にポイできる使い捨てオモチャ」



後輩「ねぇ、理解できました?先輩」ニヤニヤ

直観ならSENSE

この先輩は勃起してる

俺にはわかる

後輩「自分でいうのもなんなんですけど、私って優等生じゃないですか。
何でもそつなくこなしちゃうから、先生たちからの期待も大きいんですよ」

後輩「それは快感ではあるんですけど、やっぱりストレスも溜まるんですよね」

後輩「でも先生や友達に不満をぶちまけたりできないじゃないですか?
あ、先輩は友達がいないから分からないかもしれないですけど」ニヤニヤ

ちょっとトイレ

後輩レイプフラグ

>>25
いっといれ

先生はトイレじゃありません

これ誘い受けだろ?
反撃されるのが好きなドM

>>17
奇遇だな。何故かドS後輩男が気弱で暗い女先輩を虐めて肉奴隷にするのを妄想した
後輩が「私」って言ってるから女後輩と男先輩だろうけど

はよ

まだか

うんこ早く済ませろ

後輩「そこで先輩です」ニヤニヤ

後輩「だってどれだけ何を言ってもいいんですもん」

後輩「こんな便利なストレス発散はないですよ」

後輩「先輩にならどれだけ不満をぶちまけたって、全っ然気にならないんですから」

>>1「紙がない」

このままデレずに罵り続けてくれ
ゴミ箱にされたい

興奮してきた

腹パンからの逆転マダー?

逆転厨は今のうちに死ね

>>1よ俺を登場させてくれないか
後輩の彼氏役として

逆転云々以前にこのままだと後輩がただの屑だよね

774臭

後輩「普通の人が相手だと、嫌われるのが怖くてとてもじゃないけどこんなことできませんからね」

後輩「…あれ?どうしました?先輩」



後輩「何か言いたそうな顔してません?気のせいですか?」ニヤニヤ

後輩「もう一度言いますけど、先輩はただのストレス発散の捌け口ですからね?それぐらいしか、先輩に存在価値なんてないんですから!」

性欲の捌け口に使う展開マダー?

なるほど、先輩になら全てを吐き出せると

http://i.imgur.com/6TDAP.jpg

Drawingは隣ですかね ∧( 'Θ' )∧

隣人はドSなんですよ ∧( 'Θ' )∧

はよ

後輩「むしろ感謝するべきですよね?」

後輩「本来なら存在価値のない、ゴミクズよりも最底辺な存在である先輩を、有効活用してあげているんですから!」



後輩「…何ですか?どうしたんですか?先輩」ニヤニヤ

後輩「私、何か間違ったこと言いました?先輩がクズで気持ち悪くて最底辺の人間であることは事実ですよね?」ニヤニヤ

はよ

http://i.imgur.com/dGpLv.jpg

この二人は何の先輩で後輩なんだ

>>53
人生

はよ

後輩「ねぇ、私が今言ったことに反論とかないですかぁ?先輩?」ニヤニヤ



後輩「うつ向いて黙ってたら分かりませんよ?」



後輩「ねぇ!聞いてますか先輩!」

はい
ぬり絵は
塗り方ですよ ∧( 'Θ' )∧

後輩「…」



後輩「…」



後輩「…ふ」

後輩「ふ…くく…ひひ…」



後輩「あはは!何ですか先輩?その顔!傑作です!」



後輩「傷ついちゃったんですか?ねぇ、ショック受けてたりします?ねぇ先輩?」ニヤニヤ

ありがとうございます!
ありがとうございます!

このままたのむ

後輩「はぁ、もう本っ当先輩ってば最高です。最高に最低に気持ち悪いです」



後輩「どうしました先輩?震えてません?」



後輩「寒いんですかぁ?」ニヤニヤ



後輩「あぁでも確かに、いつの間にか日が落ちて冷えてきましたね…」

これじゃ774の長瀞さんじゃねーか

後輩「先輩なんかに構ってたら、もうこんな時間ですよ。私の貴重な放課後が先輩なんかに食い潰されちゃいましたよ?あーあ勿体ないなぁ」



後輩「もう帰ろうっと!じゃあ先輩、私帰りますね?」

…ッ

後輩「さようなら先輩!」



タッタッタッタッタッ……

























後輩「何泣きそうな顔で突っ立っているんですか先輩?」ヒョコッ

後輩可愛い

やるじゃん

後輩「あはは!ひっどい顔ですねー!気持ち悪ーい!」

…ナッ、ナンデ…

後輩「何がですか?そんなことより、先輩なんかに構ってたら体が冷えちゃったんですけど。風邪ひいたらどうしてくれるんですか?」



後輩「先輩、近くに新しく喫茶店出来たの知ってます?」

…?

後輩「あは。やっぱりぼっちの先輩が知ってるわけないですよね!そのお店ね、キャラメルカプチーノが美味しいんです」

続け

たまえ

むしろ

続けて

ゆかなで再生した

後輩「キャラメルカプチーノ、分かります?この前友達と行ってみたんですけど、お店の雰囲気とか、カップとかの小物もすっごく可愛いんですよ」



後輩「今から行きません?」



…エッ

はよ

エッ

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=21087943
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=25732059
これ思い出した

>>79
くっさ
死ねゴミ

後輩「今、完全に頭の中キャラメルカプチーノとチーズケーキなんですよねぇ。寒いし。あったかいもの飲みたいんですよ」



後輩「でも喫茶店とか、一人だと入りにくいじゃないですか?あ、ぼっち先輩は平気かもしれないですけど」

僕のおしっこ飲んでください!

長瀞さん可愛い

なんという俺得スレ

後輩「ってことで!」グイッ

…!

後輩「何間抜けな顔で突っ立っているんですか先輩」ニッ

後輩「もちろん先輩のような下等生物に奢られたりしたらこの上ない屈辱ですから、今日は私がご馳走してあげます」

後輩「ねっ?早く行きましょ!」ダッ

…アッ、チョッ…!

>>79が全部もっていったな

はよ

ほすhttp://i.imgur.com/YYolu.jpg

       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    / ´・ω・)   <ラウンダーさん♪ラウンダーさん♪

 _, ‐'´  \  / `ー、_ あそこにゲルバナがあるでしょ~?
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/


       _
     σ   λ
     ~~~~ 
    /´・ω・ )   <数分後の貴様の姿だ

 _, ‐'´  \  / `ー、_
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、  ノ、    |  _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ

\ヽ、   ー / ー  〉
  \`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/

まんま774じゃん

誤爆スマン

はよ

後輩「突然ですが先輩に問題です」

後輩「私が不良に絡まれて、ヤバい所を見かけたとします。先輩ならどうしますか?」

後輩「…」ニコニコ

エッ…エッ、ト…

後輩「はい?」

……タ、タスケ…ル…

後輩「……………はぁ?」

…エッ?

後輩「何をとんちんかんなことを言っているんですか?」

…エッ…

後輩「私を助けるなんて、大前提じゃないですか」



後輩「まさか見なかった振りをする、なんて選択肢が先輩の中で存在しているわけですか?とんだゲス思考ですね、軽蔑します」

全くだな

確かに

ああ全くだ

後輩「あ、軽蔑するなんて言っちゃいましたけど。
私の中での先輩の印象はド底辺の最下層でこれ以上下がることはないですから、安心してくださいね」



後輩「私が聞いたのはその方法です」

しえ

後輩「先輩は、どうやって私をピンチから救ってくれるんですか?」ニヤニヤ



後輩「…」ニヤニヤ

…ト、トメル

後輩「止めるって?どうやってです?」ニヤニヤ

…バッテ、トットビコンデ、ソレデー

後輩「ブー。ブッブー」バツッ

…エ

後輩「大不正解ですよ先輩?呆れました」

紫煙

後輩「バァッ、と?不良たちに飛び込んで?」



後輩「それで?」



後輩「その行動にいったい何の意味があるんですか?」

はよ

こい

後輩「そのヒョロッヒョロなシャー芯で、何をどうするって言うんですか?」



後輩「だいたい先輩、ケンカなんてしたことないですよね?一方的にボコられたのはケンカには入りませんからね」

逃げたり不登校にならないあたりドM

…オッオトリクライニハ…ナレル!

後輩「はあぁー…」



後輩「囮?先輩がぁ?何を勘違いしちゃって傲っているんでしょうねこのゴミクズは」

後輩「先輩ごときが囮になったところで、どうなります?」



後輩「瞬殺されて終わりですよ?」


後輩「全っ然これっぽっちも助けになりませんよね?」

支援

ながとろさん

後輩「チッチッチッチッブッブー!時間切れでーす」バツッ



後輩「正解は、迷わず110番!からの大声で周りに助けを求める、でしたー!」



後輩「何を不満そうな顔をしているんですか?先輩にできることなんて、それくらいしかないじゃないですか」

後輩「颯爽と登場してヒロインを救いだす、なんてイケメンだけに許された特権なんですから。現実を見てください先輩」



後輩「先輩はどれだけ格好つけようとしたって、無意味なんですからね?ただただ気持ち悪いだけです」



後輩「とにかく、分かりました?もしも何か、予測不能な出来事に巻き込まれたら、真っ先に110番、ですよ。
無意味な無謀さなんて、先輩には全くこれっぽっちも求めていないんですから」

ツ、ツヅキ、オネガイシマス…

なんかだんだん気持ちよくなってきたんだけどパンツ脱ぐべき?

後輩「…何ですか?先輩」



後輩「モゴモゴしてちゃ聞こえませんよ?はっきり喋ってください」ニヤニヤ

…デッ…デモ

後輩「でも?何です?」

…ホッ本当に…どうしようもないくらい、危険がセッ迫ってたとしたら
タッタッ多分、…イヤ…いや
………ゼッ絶対飛び出して助けに行く!
絶対に!



後輩「」

後輩「な」

デレるの?

支援

後輩「あっあはは!ひ、ひひ…ひは、な、何を得意気になって宣言しちゃってるんですか先輩ってば!」

後輩「はっ恥ずかしい勘違い野郎ですね!ヒーロー気取りしたいんですかぁ?あはは!気持ち悪いです!」

後輩「さっきも言いましたよね!先輩なんかが格好つけたって、より気持ち悪くなるだけなんですってば!」

後輩「あーあー鳥肌立っちゃいました。余りの気持ち悪さにゾクゾクしましたよ本当。
あーあーもう、テンション下がりましたよ、先輩のせいで。最悪。最低」

お前らこういうの好きならしらんたかし読んどけ

後輩「…」



後輩「…」



後輩「…あ、ケーキ来ましたね」

支援支援

はよはよ

後輩が男だったらメイオウ攻撃

後輩「…」モグ



後輩「…ねぇ、先輩」



後輩「…」



後輩「それ、一口もらっていいですか?」

774とか懐かしい名前だな
保管庫って閉鎖したよな?

後輩「いいですよね?これ、私の奢りですし」

…ウ、ウン

後輩「じゃあその、上に乗ってるイチゴがいいです」

…ハイ

後輩「…お皿ごと差し出せ、なんて言ってないですけど?」

支援

後輩「先輩聞いてました?私はイチゴが欲しいって言ったんですけど。それとも、まるごとケーキくれるってことですか?
私が先輩なんかの為に選んであげたケーキを、いらないと言うわけですか?
私がわざわざ、先輩なんかにご馳走してあげるって言っているのに、それをまるごと無下に拒否るわけですか?
本当、どこまでゲスいんですか先輩」

…ダッダッテデモ、ジャア…

後輩「私はチーズケーキを食べているんですよ先輩。分かります?」

良い良いよ

う 羽毛

後輩「このフォークは今、チーズケーキを食べるためにあるんです。チーズケーキ専用なんです。理解できますか先輩?」



後輩「それで、このフォークでイチゴを刺したらどうなります?完全にイチゴ味になっちゃうじゃないですか?」

…………

後輩「それでまたチーズケーキを食べたらどうなります?チーズの中に仄かにイチゴ味がしちゃうじゃないですか!
そんなの我慢できません。断固拒否です。分かりましたか先輩?」

後輩「…」

…ッ

スッ

後輩「…!」

…アッ、アッ…アー…ン カァァァァ

後輩「…」

後輩「ふ…くく…」

これはあーんフラグや!へし折るんやないで!?

後輩「あはははは!ひひっ。顔真っ赤ですよ先輩!耳まで真っ赤っか!あは!気持ち悪ーい」

……………ッ

後輩「手ぇ震えてるじゃないですかぁ?きひ。女の子に向けてあーん、なんてしたの初めてですもんね?初めてですよね?
あ、先輩そんなに揺らすとイチゴが落ちー」

パクッ

寝たいんだけど気になって寝れない
やっぱ寝る

後輩「…ちゃう所でした」モグ

アッ……………

後輩「…」モグモグ



後輩「ふふ…えへへへへ。おいしいです、先輩」

起きたら見るから誰か保守お願いします

すごくいいです

後輩可愛い

キモイ奴が怒ってイチゴ食べて後輩がうるうる展開と思ったら違った

だがこれもいい

あれだな・・・なんかこう・・・無職なのに明日から頑張ろうって気になるな

何から頑張ればいいのかわかんないけど

後輩「先輩。私、チーズケーキも大好きですけどイチゴも大好物なんです。…先輩?聞いてますか?せんぱーい?」



後輩「なに固まっちゃってるんですか先輩?
もしかして、あーんしたぐらいで気力使い果たしたんですか?たかがこれくらいで?
本っ当先輩って経験値低いですよね。人生の」

後輩「こんなのみーんなやってますよ?なに変に意識しちゃってるんですか?
もしかしてか、間接キスとか意識しちゃってるんですか?ねぇ先輩?」ニヤニヤ

…………ッッッ カァァァァァァァァ

後輩「はっ、ちょっと、なっ…な、なにさらに顔赤らめてんですか!きっ気持ち悪い気持ち悪い!
勘違い甚だしいです!身の程を弁えてください!」



後輩「いいですか?こ、こんなの本当、なんてことないことなんですから!意識するなんてばっかじゃないですか?
ほらっ!」

ズイッ

………………ッ???

後輩「間抜け面で固まらないでください。ほら先輩早く!落ちちゃいます!」

…エッアッ…アッ パクッ

後輩「…」

…ア…………… モグ

後輩「…おいしいでしょ?先輩っ」ニッ

http://eromanga.jp/n/?fd=I3rxSAoo

後輩「…さ、残りも食べちゃいましょう。ほらほら、先輩も!」パクッ

……エッ…アッウン

後輩「…………ぁ」

…?

後輩「……ちょっと、イチゴの味した…」ポツリ

…ッ!? カァァァァァァァァ

おわり
見てくれた人ありがとうございました

お休み

終わりだったのか
乙! 良かった

やっぱり男同士はこうでなくっちゃな
>>1

おちんこ

>>151
いい加減にしろ

終わってたか いい夢見れたぜ 乙

>>151
途中で女の子に食べさせるのは~って書いてあるだろ、いい加減にしろ!













百合はいいねー

先輩を背の高い気弱女子で再生するとメチャ萌える


起きたら終わってたよ

続きが読みたいです(´・ω・`)

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