ぼく「セックスさせて!」(18)

幼なじみ「うん良いよ」

ぼく「!」

プルルル

幼なじみ「あっイケメンくん…うん、実はセフレが出来たのー、えへへ、分かってるよ~本命はアナタだけだよ…///」テレテレ


ぼく「ちきしょう!」ダッ

幼なじみ「ん?ああ、何でもないよ、ところで今夜どう…?//」

ぼく「付き合ってください!」

後輩「ぇえ…」ヒキ…

ぼく「」ガ-ン

後輩「あっせっ先輩ならもっと良い人が居ますから!」アセアセ(訳:私は願い下げに決まってんだろ)


ぼく「ちきしょう!」ダッ


後輩「あーあ、あの糞気持ち悪い勘違い野郎とっとと死んでくれないかなー」

ぼく「付き合ってください!」

友「え…ご、ごめんね、そういう目で見てないから…」フリフリ


ぼく「ちきしょう!」ダッ


友「これからも<友達>で…あ、行っちゃった」

ぼく「付き合ってください!」

先輩「ああ、悪いな…もう既に彼氏が居るんだ」

ぼく「こ、この間はフリーだって…」ガ-ン

先輩「っ!?あ、あれだ…そうだ!つい昨日の出来事だったんだ!」アタフタ


ぼく「ちきしょう!」ダッ


先輩「ふう…何とか、だな」

ぼく「付き合ってください!」

ツンデレ「は?」

ぼく「え…えと…その、付きa」

ツンデレ「で?」


ぼく「ちきしょう!」ダッ

ぼく「付き合ってくれ!」

妹「うわっキモッ」

ぼく「」ガ-ン

妹「一生一人でやってろよイカ臭いんだよ」


ぼく「ちきしょう!」ダッ


妹「マジうっざ…あ、そろそろ生主さんの放送が始まる!」タッタッ

ぼく「付き合ってください!」

ビッチ「え?…ぷっ、あはは!」

ぼく「…?」

ビッチ「あんたなかなか面白い冗談言うじゃん!」アハハ

ぼく「いや…あの、」

ビッチ「はは……え?いや、冗談でしょ?(マジトーン)」


ぼく「ちきしょう!」ダッ


ビッチ「何アイツ、きんも…」

こうしてぼくは13番線に赴く事となったんだ






              ーーーー
               糸冬
              ーーーー

くぅ~突かれましたw これにて浣腸です!

俺「スケベしようや……」

>>1「俺くんっ//」

ぼく(寄生虫ください)

ピチャッ…

カマキリ「んあっ!こいつ直接腸内に…!」バチャバチャ

寄生虫「やあ」ニュッ


※みんなもカマキリを水につけてみよう!

ぼく(腫瘍ください)

患者「こいつ直接脳髄に…!」

プチッ

補助医「目標の沈黙確認!」


ぼく「ちきしょう!」ダッ

ぼく(体育着ください)シュタッ

警備員「こいつ直接校内に…!」


おまわりさん「タイ-ホ」


ぼく「ちきしょう!」

ぼく「中出しくださっ…い!」ズプズプ

ツンデレ「あっあっ…こいつ直接膣内に…ひうっ!?」ビクンッ

ドプュルルルル


ぼく「」ピュルピュル

ツンデレ「」ビクンビクン

ぼく(お嫁さんにください)

父「こいつ直接脳内に…!」

母(良いわよ)

ぼく「こいつ直接脳内に…!」


ツンデレ「」ギュ-ッ

ぼく「くるしい」



       ーーーー
        糸冬
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