ハンジ「みんなを観察しよう!」【安価】(76)

ハンジ「誰か二人を選んで何かをさせて、その様子を観察したいと思う!」

ハンジ「どーしよっかなー!」ワクワク

ハンジ「どうする?」

>>2>>3
観察内容>>5

※観察対象キャラ
エレン ミカサ アルミン ジャン ライナー ベルトルト
サシャ コニー リヴァイ エルヴィン アニ

サシャ

コニー

ksk

脱糞

ワロタ

サシャ「目が覚めたらどこですかここ」

コニー「壁に囲まれた部屋、しかも出口が塞がってるぞ……」

サシャ「こ、これって監禁ですかね!?私達何かしました!?」

コニー「知らねーよ!お前が食糧庫から何か盗んだのがばれたんじゃないのか?」

サシャ「えぇー!?最近は何も盗んでないですよ!」

コニー「つか、ここ何もないぞ!」

サシャ「本当ですね!冷蔵庫も水道もトイレも風呂も!」


ハンジ「さてさて、サシャとコニーを個室に閉じ込めてみたよ!」


サシャ「くっ…………くぅ~……」ブルブル

コニー「!?おいサシャ、どうした!」

サシャ「な……何でもないですぅ……」ブルブル

コニー「何でもないって、明らかに様子が変だぞ!?」

サシャ「何でもないです!そっとしておいてくださいぃー……」グリュリュリュー

サシャ「あっ……///」

コニー「?」

サシャ「(どうしましょう……いくら相手がコニーでも『う○こしたい』なんて言えませんよ~!)」

サシャ「(そりゃ私だって女の子ですし!!)」グルル


ハンジ「今回は脱糞の観察をするよ」

ハンジ「兵士が窮地に立たされたとき、プライドを守るため意地を見せるか」

ハンジ「プライドを捨てて恥態をさらすのか……」

ハンジ「ちなみに二人にはあらかじめ大量のヤ○ルトを飲んでもらったよ」

ハンジ「食べ物に目がないだけあって何の迷いもなく飲んでくれたよ!」

ハンジ「ほーら、お腹の調子がいいみたいだ!」

コニー「サシャ、腹減ったのか?」

サシャ「え!?あ、はい!!」アセアセ

サシャ「(くぅ!腹が痛い……!)」グルル

コニー「だからさっきから様子がおかしいんだな!」

コニー「でもサシャが腹の音気にしてるなんて意外だな」

サシャ「お……女の子ですから……」ググ

サシャ「(まずい……出てきそう……苦しい……)」

コニー「あ~なんかう○こしてぇ」ボリボリ

サシャ「えっ!コニーもですか!?」


ハンジ「さあここからが本番だ!どうするのかな二人は?」ワクワク


投稿時間の秒数が奇数なら、うぁぁ……

サシャ>>10 コニー>>12

ほい

おら

コニー「コニーもって、お前も?」

サシャ「え?えーと……はい」

コニー「あ、だからさっきから腹なってたのか!何だよ、言ってくれりゃ良かったのに!」

サシャ「すみません!でもほっとしました、コニーもう○こしたかったんですね!」


ハンジ「あれ?サシャの乙女心はどこに?」

ハンジ「男女ペアだからお互い言えずに苦しむのが見れると思ったんだけど」

コニー「で、どうする?」

サシャ「そうなんですよ、トイレがないんですよぉ……」ハァ

コニー「でも、我慢すると体に悪いってアルミン言ってたぞ」

コニー「だから、俺部屋の隅っこにしていいか?」

サシャ「へっ!?いやいやそれはちょっと!」

コニー「俺もう我慢できん!悪いサシャ!」タタタタバッ

サシャ「きゃああ!!ちょっと服いきなり脱がないでくださいよー!///」

サシャ「って、あ……」


ハンジ「結局そのあと二人はそれぞれ部屋の対象の角に脱糞した」

ハンジ「コニーは何の恥じらいもなかった……」

ハンジ「彼にはプライドとかが無いのかあるいは」

ハンジ「仲間であるサシャが苦しそうなのを見かねて、脱糞しやすいようにあえて先にしたのか」

ハンジ「とりあえず、今回は後方を採用しようと思う」

あれ?コニー偶数なんじゃ…

ハンジ「サシャも最初はためらっていたが……」


コニー『俺、後ろ向いて目瞑って耳塞いで鼻つまんでっから』

サシャ『……それ、無理じゃないですか』

コニー『なんも聞こえねー』

サシャ『聞こえてますよね、あなた』

コニー『んー?聞こえねー』


ハンジ「渋々済ませていたよ」

ハンジ「だからもう観察は終わろうと思ったんだ、だがしかしだよ!」


コニー『……なんか、俺ら犬みたいじゃね?』

サシャ『確かにそうですね……犬になった気分です!』

コニー『よっしゃ、何もねーし犬走りで競争だ!』

サシャ『受けてたちます!勝負ごとは猟族の血が騒ぎますよ!』メラメラ

>>14
あ、本当だ……すんません、安価>>11でした
気をつけます


ハンジ「結局そのあと犬走りをはじめて大騒ぎ」

ハンジ「まああの二人は独特の慣性をもってるってことが分かったよ!」

ハンジ「いやー、一回目から汚い観察をお届けしてしまって申し訳ない!」

ハンジ「悪いけど次の観察に移るよ、さてどうする?」

>>19>>21
観察内容>>23

ハンジ「ちなみに観察内容は今やったの以外でお願いするよ!」

クリスタ

エレン「

ベルト

エレン「

アルミン

ミカサとアニ

パコミン

ごめん。身体検査。

5日間部屋に閉じ込めて食事もなにも与えないで極限状態に追い込み、その状態でパン一かけらを与えたらどうなるかを観察する

>>1に二人と指定されているのに二人指定はいかんよ

エレンとアルミンでパコミン…さすが安価スレ

安価スレではよくあるミン

ハンジ「何なに……エレンと、安価下アルミンでいいかな」

ハンジ「そして、観察内容も安価下でパコミンということか?」

ハンジ「ただパコミンって、悪いけどよくわからないな……うーん」

ハンジ「パコミンが誰かの名前だとしたらさらに安価下で身体検査でもいいけど」

ハンジ「さてここで>>31に聞きたい」

ハンジ「パコミンってどんな観察すればいいのか……教えてくれ、いや教えてください」


エレン「」ゴクゴクプハァ

エレン「あー訓練の後の水は最高だな!」

アルミン「ああ!ただいっき飲みや飲みすぎには気をつけてね」

エレン「……ん!?なんか視界が……」クラクラ

アルミン「あれ、僕もなんか……」クラクラ

バタッ

アニ

アルミンを箱○中毒にすることだよ

エレンがアルミンとセックス(アルミンが女役)

アニ「はぁ?パコミン?誰それ……アルミンの間違いじゃないの」

ハンジ「いや、アルミンとパコミンは別らしいんだ」

アニ「……もしかしてアルミンを箱○中毒にすること、じゃない?//」

ハンジ「箱○中毒?」

アニ「ああもう私に聞かないでください!///」タタタ

ハンジ「あらら、行っちゃったよ」

ハンジ「よし、よくわかんないけどエレンとアルミンに媚薬を飲ませておこうか!」

ハンジ「さあ、エレンとアルミンは互いの友情を守るのか」

ハンジ「それとも己の欲情に溺れてしまうのか!」

ハンジ「観察開始~!」


エレン「ここはどこだ?//」ドキドキ

アルミン「さ、さあね……///」ドキドキ

エレン「アルミンと……ふたりきりか?//」

アルミン「そうみたいだね///」

エレン「(目が覚めたら何もない部屋に閉じ込められてた……)」

エレン「(それよりなんでこんな熱いんだ!?)」

アルミン「熱いね……///」

エレン「そ、そうだな//」

アルミン「(僕としたことが、今何故か無性にエレンに抱かれたい……///)」

エレン「(アルミンがなんか可愛い……俺どうしちまったんだ!?)」


投稿時間の秒数が偶数なら、あーっ!

エレン>>37 アルミン>>38

ksk

ほい

a

アルミンセーフ

エレン「あ……アルミン、あのさ……俺……っ//」

エレン「(ま、まて!アルミンは幼馴染みで仲間じゃねえか!)」

エレン「(これは何かの間違いだな、そもそもアルミンは男じゃねえか)」

エレン「(○ックスなんてしちゃ駄目だ……欲求なんかに負けるかよ!)」

アルミン「エレン、脱いでよ///」

エレン「」


ハンジ「あー、アルミンが我慢出来ないみたいだね」

ハンジ「エレンはさすが、欲求はあっても自分で抑制している」

ハンジ「まー、パコミンということでアルミンにはエレンの2倍の媚薬を飲ませちゃったから仕方ないか!」

エレン「おいアルミン、なんでいきなり!?」

アルミン「身体検査をしようよぉ……///」

エレン「は?何でだよ!」

アルミン「いいからいいから……はやく脱いでよ……//」ハァハァ

エレン「(俺だって脱ぎたいけど、でもアルミンは俺の仲間だから……!)」

エレン「悪いアルミン、俺今パンツ脱いだらもう幼馴染みには戻れない気がするんだ……だから脱げない」

アルミン「え?それってあそこがおっきくなってるとか?////」

エレン「は!?ちげーよ!//」

エレン「(まあそうだけど……情けないことにな)」ハァ


ハンジ「やっぱりエレンは偉いなぁ、リヴァイが見込んだだけあるよ!」

ハンジ「それに比べてアルミンは、耐えるエレンに容赦ないね」


エレン「……っておいアルミン!!なんで上脱いでんだよ!//」

アルミン「エレンも脱ぎなよ///」

エレン「(くそ……このままじゃアルミンを押し倒しちまいそうだ……)」

エレン「(何とかしないと……でもこの部屋何もねえじゃねーか!)」

アルミン「いつでもいれていいよ///」

エレン「うわああ!?なんで真っ裸になってんだよ!!//」

エレン「もう……いい加減にしろよアルミン!」

アルミン「?」

エレン「俺だってアルミンにムラムラしちまったけど、でも俺たち幼馴染みだろ!」

エレン「しかもこの部屋に閉じ込められてんだぞ!?」

エレン「二人しかいないなら、二人で協力して脱出する方法を考えるのが今しなきゃいけないことじゃないか!?」

アルミン「…………ムラムラしたんだ///」モジモジ

エレン「いや、だから……今はもうしないからな!つーか聞いてるのか!?」


ハンジ「どうやら、エレンは怒ることで性欲をはね飛ばしているみたいだ!」

ハンジ「もっぱらアルミンにはまったく伝わってないようだけど……」

アルミン「じゃあキスでいいから//キスしてくれたら服きるから//」

エレン「無理だ、それは出来ない……ミカサのためにもな」

アルミン「……え?」

エレン「とにかく、何とかして脱出するぞ!」

アルミン「僕はこのままでもいいよ//」

エレン「はいはい、もう分かったから大人しくしててくれ」


ハンジ「アルミンの誘惑攻撃は続いたがエレンはぶれることなく脱出する方法を考えていた」


エレン『アルミンあっちで寝てていいぞ、俺が脱出する方法探すから』

エレン『(まぁ……やっぱりなんやかんやでアルミン可愛い)』///


ハンジ「それで?ミカサさん、そこでいつから見てたのかな」

ミカサ「エレンがキスを断ったところしか見てない」

ミカサ「ミカサのためにもな、って言ったところ……」

ミカサ「エレン……私もエレンのために、とっておくから……大丈夫//」

ハンジ「……………」

ハンジ「(きっと、『エレンはファーストキスを私のためにとっておかなければならない、という意味で言ったのだ』とミカサは思ったんだろうね)」

ハンジ「(私的には、幼馴染みであり男同士のエレンとアルミンがキスをしたなんて知ったらミカサがショックを受けるから、という意味で言ったのかと思ったんだけど)」

ハンジ「(まあ、どちらにしろミカサのためにかわりはないか……)」

ハンジ「そんなわけで、残念ながらみなさんの期待する展開にはなりませんでしたが……」

ハンジ「アルミンに媚薬を飲ませ過ぎたことは少し反省しようかな、ごめんねアルミン」

ハンジ「次はどうする?」

>>46>>48
観察内容>>50


今日は終わり、
安価ありがとうございました

ライナー

ジャン

ksk

エルヴィン

コロシアイ

肥溜めに突き落とす

ハンジさんに無理やり行かされた風俗で母親がソープ嬢ととして働いていたらどんな反応をするか。

ハンジ「今回は、実験もかねた観察といこうか」

ハンジ「糞を腐らせて肥料にするために蓄える肥溜めが兵団内にもある」

ハンジ「昔から肥溜めに落ちた人は、ウンならぬ運がつくと言われている……」

ハンジ「本来なら私が体を張って落ちたいところだが、せっかくの機会だ」

ハンジ「ジャンとエルヴィンを、肥溜に突き落としてみよーう!」

ハンジ「馬ヅラコンビなら肥溜めに落としても問題ないだろう!」


ジャン「兵長から話があるから肥溜めの前に行けってライナーに言われて来てみたが……誰もいないな」キョロキョロ

ジャン「(相変わらずミカサにはよく無視されるし……ライナーにも騙されたか)」

ジャン「(そりゃそうだよな、あのリヴァイ兵長から二人きりで直々に話なんてねえよ)」

エルヴィン「リヴァイが肥溜めの前で話がしたいらしい、とハンジから聞いて来てみたが……」

ジャン「あ……えっと……」

エルヴィン「君は、新兵か?」

ジャン「あ、はい!(どっかで見たことある顔だな……誰だ?)」ムムム

エルヴィン「もしや、君もリヴァイが話があるらしいと聞いて来たのか?」

ジャン「はい、貴方様もですか?」

ジャン「(こいつ、どれくらいの地位の奴かわかんねえな……何て呼べばいぃんだ?)」

エルヴィン「よく見たら、君は確かジュンか?」

ジャン「いや、人違いじゃないでしょうか……俺はジャンですけど」

エルヴィン「そうだジャンだ!すまない、名前を覚えるのは苦手でな」カリカリ


ハンジ「二人合わせていっきに落としちゃっていいよね!よし行こうか!」タタタ

ハンジ「やあ!エルヴィン!ジャン!」

エルヴィン「ハンジ、リヴァイが来ないのだが……」

ハンジ「そんなことより二人とも、その肥溜めの中覗いてごらんよ!ビックリするよ……!」ニヤニヤ

エルジャン「?」


投稿時間の秒数が偶数ならウンがつくだけ
3の倍数ならウンがつくけど運もつく
それ以外は何もつかない

エルヴィン>>53 ジャン>>54

再安価

エルヴィン>>55
ジャン>>56

ほい

ほい

ハンジ「ほいっ」ドンッ

ウワアアアアアアア!!!ベチャッ

ハンジ「(ぷっ!エルヴィンの悲鳴何年ぶりに聞いただろう!?)」

ハンジ「大丈夫ー?二人ともー!」

クソヴィン「ハンジ……何のつもりだこれは……!?」ベチャベチャ

クソジャン「く、くせぇ!!」ゴホッゴホッ

ハンジ「ごめんね、手が滑っちゃってさあ」テヘヘ

エルヴィン「ぬうううう!俺に何か恨みがあるのか!言ってみろハンジ!」

ハンジ「怒らないでよー、まあ恨みはないことはないけど」

エルヴィン「え?あるのか?………………シュン」

ジャン「ああくそ!最近なんっもいいことねえ!!なんだよこれ!」

ジャン「(ん?いやまて、この肥溜めには兵団の奴らのう○こが溜められてるんだよな?)」

ジャン「(つまりミカサのも……!)」ニヤニヤ

ジャン「(って、違うだろ!誰のにしろ不潔にかわりはねえぞ!畜生!)」


ハンジ「いやーしかし男二人を引き上げるのは疲れた!」

エルヴィン「誰のせいだ、いや、ハンジは手が滑っただけだからな……引き上げてくれて感謝する」

ハンジ「え?」

ハンジ「(エルヴィン、恨みがあるって言ったこと気にしてるのかな!?)」

ジャン「……風呂入ってきます……」トボトボ

エルヴィン「私もそうさせてもらう、いいかハンジ?」

ハンジ「え?いいんじゃない?別に私に聞かなくてもいいのにw」

エルヴィン「……一応聞いただけだ」スタスタ


このあと運がついた二人に起こった運のいい出来事

エルヴィン>>60 ジャン>>62

巨人3人組の情報のたれ込み

小銭を拾った

ksk

曲がり角でミカサとぶつかってそのまま顔面騎乗

ksk

ハンジ「さてさて、ここからが私が気になるところ……まずはエルヴィン!」


エルヴィン「風呂に入ったらスッキリしたな」

エルヴィン「ただ一緒に入っていた兵には、白い目で見られたが……ん?」

エルヴィン「これは……小銭だな、拾っておくか」

エルヴィン「だがこんな小銭一枚で何が出来るというのか、誰か教えてほしいくらいだな」

エルヴィン「ま、されど小銭とも言うしな……とりあえず、兵団の維持費に使わせてもらうとしよう」

アルミン「あ、エルヴィン団長お疲れ様です!」ペコッ

エルヴィン「お疲れ」

アルミン「あの、失礼ながら何を見つめていたんですか?」

エルヴィン「ああ、小銭を見ていたのだ」

アルミン「それって……今は作られていない小銭じゃないですか!?」

エルヴィン「?」

アルミン「新しいデザインになってから作られなくなった超レア物……」

アルミン「その数はもう世界中を探しても数個しかないと言われていて、1000000円以上の価値はありますよ!」

ハンジ「さてさて、ここからが私が気になるところ……まずはエルヴィン!」


エルヴィン「風呂に入ったらスッキリしたな」

エルヴィン「ただ一緒に入っていた兵には、白い目で見られたが……ん?」

エルヴィン「これは……小銭だな、拾っておくか」

エルヴィン「だがこんな小銭一枚で何が出来るというのか、誰か教えてほしいくらいだな」

エルヴィン「ま、されど小銭とも言うしな……とりあえず、兵団の維持費に使わせてもらうとしよう」

アルミン「あ、エルヴィン団長お疲れ様です!」ペコッ

エルヴィン「お疲れ」

アルミン「あの、失礼ながら何を見つめていたんですか?」

エルヴィン「ああ、小銭を見ていたのだ」

アルミン「それって……今は作られていない小銭じゃないですか!?」

エルヴィン「?」

アルミン「新しいデザインになってから作られなくなった超レア物……」

アルミン「その数はもう世界中を探しても数個しかないと言われていて、1000000円以上の価値はありますよ!」

エルヴィン「そうなのか!?」

アルミン「はい!」

エルヴィン「分かった、感謝する」タタタ


ハンジ「うわ!エルヴィン、ネコババしてるよ!せこいなぁ」


エルヴィン「(売れば、貧しい調査兵団も少しは豊かに……?)」

エルヴィン「(よし、兵のためにもこの小銭を売ってこよう!)」



ハンジ「エルヴィンは高い小銭を拾って、さっそく運が良かったみたいだね!」

ハンジ「ネコババはどうかと思うけど……人格疑うよエルヴィン」

ハンジ「まあ私も人のこと言えないけど!」ハハッ

ハンジ「エルヴィンは運がついたみたいだけど、もう一人はどうかな?」


ジャン「(ああ……ライナーにもハンジさんにも騙されて、人間不信になりそうだ)」

ジャン「(よりによって肥溜めに落とされるとか、悪意しかないじゃんかよ)」トボトボ

タッタッタッタッタッタッタ

ドンッ!!!

ジャン「っんーーーー!?」

ジャン「(な、なんだ!?角を曲がろうとしたら誰かがぶつかってきて視界が……)」

ジャン「(視界どころか鼻も口も塞がれてて苦しいぞおい!?)」

ジャン「(なんか温かいし、これ誰かが顔にまたがってんのか!?)」

?「うぅ…………」

ジャン「(ん、この声はミカサか?ってことは……)」

ジャン「(俺の予想だと、この鼻と口を塞いでるのはミカサのまnピーー)」

ミカサ「あ……ジャンごめんなさい……」

ミカサ「足がつってしまった……ので動けない……」プルプル

ジャン「んん!んー!(気にすんなってミカサ!むしろそのままで……!)」

ジャン「(ミカサのあそこが鼻に当たってるとかこんな幸せなことはないこんないい日はない死んでもいいかもしれないいや死ぬかもしれな………い……)」チーン


ミカサ「ふう、なんとか動けるようになった、ジャン悪かった……ジャン?」

ジャン「」

ミカサ「え、ジャン?え、ジャン?え、え?……医者!」タタタ


ハンジ「そのあと酸素不足のジャンをミカサが急いで医務室に運んで、助かったらしいが……」

ハンジ「曲がり角でぶつかってそのまま顔面騎乗って……」

ハンジ「しかも酸素不足になるまで……運がいいにもほどがあるよ」

ハンジ「ただ、ミカサがどいた後のジャンのにやけ顔は寒気がしたよ~!」

ハンジ「まあつまり!肥溜めに落ちると運がつくということだ!」

ハンジ「私も今度落ちてみようかなあ……」キラキラ

ハンジ「まあ、そんなわけで4つ目の観察に入りたいんだけど……」

ハンジ「せっかくだから観察対象に、クリスタとユミルも追加しておくね」

ハンジ「エレンと同じ104期生で成績も優秀みたいだし」

ハンジ「そんなわけで次はどうしようか?」


>>70>>72

観察内容>>74

オルオさん

アニ

髪切りデスマッチ

クリスタ

リヴァイ

早口言葉

お見合い

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