コナン「光太郎?誰だ?」
阿笠「まぁ、光彦の二号機だと思ってくれればいいわ」
コナン「ほー、じゃあ安心して殺せるな!」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389078082
て つ を 襲 来 不 可 避
>>5
??「ゆ゙る゙ざん゙!」
??「ウルトラダイナマイト!」
光太郎「さて、ぼきゅの天才的な小説でも更新してやろうかな、と」カチカチ
光太郎「あれ!?ぼきゅの小説が消されてる!?また荒らしの仕業だな!」
光太郎「まぁまた建てればいいか…」カチ
光太郎「『書き込みが終わりました。画面を切り替えるまでしばらくお待ちください』…よし」
光太郎「じゃあぼきゅの小説を書きますkあれぇぇぇぇええええ!?」
光太郎「KE・SA・RE・TE・RU・消されてる!?」
光太郎「またぼきゅの天才的な才能に嫉妬する荒らしの仕業だな…くそぉ…」
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
光太郎「フフフ…荒らしは勝ったつもりでいるようだが、ぼきゅの天才的な頭脳なら簡単に分かる…!」
光太郎「ずばり、もう一度スレを建てればいいんだ!」
光太郎「本当にぼきゅは頭がいいなぁ、デュフフ」カチカチ
書き込みが終わりました。
画面を切り替えるまでしばらくお待ちください。
光太郎「よしよし。順調だな」
光太郎「じゃあ再kなっ!」
光太郎「ま た 消 さ れ て る !」
光太郎「ムググググ…荒らしめ…自分がバカだからってぼきゅの面白小説を消すな!」
光太郎「ではもう一度建てる!」
光太郎「消されてる!」
光太郎「……っ!!!!!もういっかいぃぃぃいいいいい!」
光太郎「な ん で け す ん だ よ お お!!!!!!!!! し ね よ お お お お お!!!!!!!!」
光太郎「もういkk…なにぃぃい!?」
スレッドを建てすぎです。
光太郎「なっ…ちがう!ぼきゅは悪くない!荒らしが悪い![ピーーー]!」カチ
あなたはスレッドを建てすぎです。
もう永久にスレッドを建てる事は出来ません。ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
光太郎「なぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!」ガッシャーーーーーン
光太郎「ど、どういうk」
ゴハンヨーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
光太郎「あぁママ!ちょっと待っててよ!」
ハヤクキナサーーーーーイ!!!!!!!!!!
光太郎「あぁああああ!もう!」ダッ
コナン「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
コナン「博士、でもスレを削除するだけじゃ面白くねぇよ」
阿笠「そう言うと思ってのう、なんと!光太郎がオナラするスイッチを作ったんじゃ!」
コナン「ナイスだぜ博士!」
阿笠「このスイッチは、押す度に光太郎がオナラを出すんじゃ。連続使用も可」
コナン「よし!早速使ってくる!」
阿笠「くれ悪じゃぞー」
―学校―
先生「じゃあこの問題を…光太郎君、解いてみて」
光太郎「えっ!?」ガタッ
先生「何だ、たかが分数の割り算だぞ、猿でもできるだろ」
光太郎(うわぁぁぁあああわかんねぇえええええでも先生が猿でもできるとか言ったから分かりませんとか言えねぇぇえええええ)
光太郎「…ゎ…ゎ…わ…」
ブバァァアアアアアアア
光太郎「!?」
コナン「wwwwwwwwww」
光太郎「えっ、えっ」ブボッ!ブババ、ブビップゥゥゥゥゥゥ
周り「アハハハハハハwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
クッサwwww
キモーイ
放課後
光太郎「…」
光彦「…」
光太郎「!もしかして、君は少年探偵団の光彦さんですか!?」
光彦「あ、ハイ。そうですけど…」
光太郎「じゃあ助けて下さい!僕、今日不思議な事が起こって…」
光彦「不思議な事?」
光太郎「そうです。あの…言いにくいんですけど…オナラが勝手に何回も出たりするんです…」
光彦「ッ!?」
放課後
光太郎「…」
光彦「…」
光太郎「!もしかして、君は少年探偵団の光彦さんですか!?」
光彦「あ、ハイ。そうですけど…」
光太郎「じゃあ助けて下さい!僕、今日不思議な事が起こって…」
光彦「不思議な事?」
光太郎「そうです。あの…言いにくいんですけど…オナラが勝手に何回も出たりするんです…」
光彦「ッ!?」
連没ごめん
光彦(…まさか、いや、でも…まさか…)
光彦「…その事以外で、何か今日不自然な事はありましたか?」
光太郎「不自然な…あ、そういえば僕、ネットで小説書いてるんですけど、それでスレッドを建てようとしたのに毎回一瞬で削除されたんですよねー…はは…」
光彦「…」
光太郎「あと、多分関係無いと思いますけど、今日、ずっと誰かの気配を感じるんです」
光彦「!…気配…」
光太郎「でも、家に居ても学校に居ても、ずっとその気配みたいな物を感じますし、気のせいだと思いますけどね」
光彦(いや、多分それは…)
光太郎「しかも、今も感じてますし。絶対に気のせいですよ。だから気にしないでくださ――――」
光彦「コナン君!!!!!!!居るんでしょ!?出て来て下さい!!なぜこんな事をしたんですか!!!!!!」
???「っ!」ダッ
光彦「なっ…逃がしませんよ!追いかけましょう!」ダッ
光太郎「あっ、はい!」ダッ
光彦「はぁ、はぁ、はぁ、追い詰めましたよ…コナン君!なぜこんな―――」
???「来ないでください!」
光彦「なっ…女の…子?」
???「あの…実は私、光太郎君の事が好きなんです!」
光太郎「えっ!?」
???「でも…恥ずかしくて…」
???「ずっと、ストーカーまがいな行動を…」
光太郎「デュフッ、だだっだ、大丈夫どぅ、でっすすす」
光太郎「だ、だかから、か…顔を…」
???「ごめんなさい!恥ずかしくて行けません!」ダッ
光太郎「あっ、行っちゃった…でも、可愛いおにゃのこだろぉなあ…フヒ、声が可愛いお…」
光太郎「でもあんな娘に好かれるなんてぼきゅはモテモテだなぁ…」デュフフ
光彦(おかしい…てっきりコナン君の仕業だと思っていましたが、まさか女の子とは…)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません