P「たとえば千早にミニスカート穿かせてさ」(122)


千早『こんなに短い衣装だなんて……聞いてません……!』


P「って感じで、グイグイって必死にスカートの丈を伸ばそうとしてたらどう思う?」

春香「かわいい」

P「だよなぁ……」


千早「……」

ζ*'ヮ')ζ<ちはやさん、よくにあってますよー

あずささんもありだな

かわいい


春香「それじゃあ、こういうのはどうですか?」

P「聞かせてくれ」

春香「たとえば千早ちゃんに、フリフリのドレスを着させるんです。真が憧れているような」

P「続けて」

春香「それで……」


千早『……こ、こんなの……全然私に似合ってないわ……』


春香「って感じで、真っ赤になった顔をヘッドドレスのかげに隠しちゃうんです」

P「かわいい」

春香「ですよね……」


千早「……」

SFでりっちゃんがセーラー服のスカートぐいぐいやってたな
可愛い


P「正直に、ありのままに言っていいかな」

春香「はい」

P「千早とデートとかしてみたいな」

春香「あー、わかります」

P「でも春香は、たまに千早と出かけたりするだろ?」

春香「それとこれとは違うんですよぅ。デートというより、お出かけ、ですから」

P「あー……なんとなくわかる。千早が緊張してるのがポイントなんだよな」

春香「そうなんです! あ~あ……私が男の子だったら良かったのに」


千早「……」

ガタッ

P・春香「……」

いいね!

            /.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
            '.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
          ./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l

          /: : : : : : :./:.:/: : :/  j: : ,′  '; : |: : : : : : |: :l
         ./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ    ';.:.|: : : : : : |: :|
         ':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/  //    '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
         |:.:..ハ:.:l: : :l:/  j'  /'           リ ヽ: : : |:.|:.:|
         |.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ     Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
         |:.ノ |ハ{ヽ:l                  ハ从: .:.l
         j'   |: :ヾ ', /////     ////,'ノノ: : : :.|
           |: : : :`ハ       `        'イ: : : : :.|
           |: : : : {:弋     'ー- 一'    ハ:.|:.:. : : : |
           |: : : : |: : :>.、         ..イ: : : : : : : : :|
           |: _:_: :.l: : : : : : :>  .__,  イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
             _,/! : : `丶、__,、/ |,!      |、\__,,.. -‐ .、 |
         /.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ  /  ', : :ヽ : : : : : !:\
           /: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄  i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
          ./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,}       .|': : : : : : : : :/ : : :ト
         /.: : : : : : : _,,. : : : : : : /          {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
      /'.: : : : : /´:..: : : : : : :i'  、     ,  ', ',: : : : `く : : : : : :l
     /.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l   ヽ  , '   ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
   / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :!     Y      .l/: : : : : : : :' , : : : :',
   ',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l      :     .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
   ',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l              l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
    .,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : {              }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
   ./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l           j: : : : : : : : : : : : } .! イ
  /    .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l    ;     /: : : : : : : : : : : : ' !〈
  /     .', ',..: : : : : : : : : : : : : ',    ハ.     / : : : : : : : : : : : /  | ',
. /  ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , '  ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'"  ト、. ',
,' /         `t‐ 、.: : : : : : : :,く      メ、: : : : : : __i  __    ' \',

iitoomouyo


春香「千早ちゃん、立ち上がりましたね」

P「……もしかして、聞かれてたかな」

春香「そんなことないと思いますよ。ほら、今もヘッドホンしてるし」

P「そっか……そうだよな」


千早「……」テクテク

ガチャ


春香「……」

P「……」


千早「……」

ストン


春香「飲み物だけ冷蔵庫から取って、またソファに座りましたね」

P「喉がかわいたんだな」


春香「……コクコクって、喉が動いてます」

P「かわいい」

春香「喉がですか?」

P「いや……全身が」

春香「あー……わかります。右手でペットボトルを持ってるんですけど、左手でちょこんとキャップを持ってるんですよね」

P「持ち方がgoodだよな」

春香「ですよね……」

P「この願いが叶うならば、俺は千早の飲み物になりたい」


千早「ブッフーーーーー」


春香「あ、吹き出しちゃいましたよ」

P「へんなところに入っちゃったのかな」

  /'     72     !   ━━┓┃┃
-‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━

ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
'   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
   )  ,. ‘-,,'   ≦ 三

ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
'=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
/ |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
  ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
  |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
  〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ 。 ゚ 。 ・


春香「慌てて拭いてる……」

P「手伝ってあげたほうがいいかな」

春香「いや……ちょっと待ってください」

P「何か考えが?」

春香「……」

P「……」

春香「……よし、やっぱり手伝いましょう。ただし、ひとつだけ条件が」

P「教えてくれ」

春香「えへへ、簡単なことですよ。私は手伝わずに、プロデューサーさんだけが手伝うんです」

P「……」

春香「……ね?」

P「天才か」

>>13
俺も吹いたわ

壁を撫でる


タタッ

P「ど、どうした千早! 何があった!?」

千早「……あ……プロデューサー」

P「ううん、しかし、ヘッドホンをしてるから俺の声は聞こえないかな」

千早「……」

スチャッ

千早「……すみません、プロデューサー。ちょっとへんなところに入ってしまって」

P「そうか……よし、今綺麗にしてやるからな!」

千早「い、いいです! 私一人で掃除できますから!」

P「そういうな。さて……」

スッ

千早「!? な、なんで、顔を水溜りに近づけるんですか……?」

病院連れてけよwwww

仕事中なのにニヤニヤがとまらない


P「なんでって……綺麗にしようかと」

千早「そ、それでどうやって綺麗にするんですか?」

P「飲むんだよ」

千早「な……!?」

P「こう、ピチャピチャってさ」

千早「やや、やめてください! 一度私の口の中に入ったものですし、そんなの汚いですから!」

春香(行為そのものにはツッコまないんだね千早ちゃん!)

P「そんなことあるか。むしろ価値が上がるってもんさ」

千早「……」カァァ

P「よおし」

Pただのキチガイじゃねぇか


P「ひっぱたかれた」ヒリヒリ

春香「でもプロデューサーさん……グッジョブです!」

P「そうだな……」


千早「もう……」フキフキ


春香「涙目ですよ、涙目」

P「顔も赤いな」

春香「かわいい」

P「違いない」

春香「いいなぁ……私もひっぱたかれたいです」

P「おいおい、アイドルの顔に傷つけるようなことは俺が許さないぞ」

春香「えへへ……言ってみただけですよぅ」

支援


P「こうなることは、春香には全てお見通しだったってわけだ」

春香「えへへ」

P「末恐ろしい奴だよ、まったく」

春香「……私、思うんです」

P「聞かせてくれ」

春香「千早ちゃんは、恥じらいだと」

P「続けて」

春香「笑顔の千早ちゃんもとってもかわいいです。でも、本当に千早ちゃんが光り輝くのは……」

P「うん」

春香「恥ずかしがって、モジモジしてるときだって」

P「満点だ」

春香「ありがとうございます!」


千早「……」

はい、こういうSSをね、はい、ええ、待っていたわけですよ、はい

涼ちんちんぺろぺろ


P「……」

春香「……」

P「ちーちゃんかわいい!」


千早「」ピクッ


春香「急にどうしたんですか、プロデューサーさん」

P「いや、ついな……」

春香「でも、わかります。たまに、つい叫びたくなるときありますよね」

P「抑えられないんだよ」

春香「わかります」

P「ちーちゃんかわいい!」


千早「」ピクピクッ

続けて


春香「あれ? 千早ちゃんの様子が……」

P「体育座りをして、丸くなってしまったな」

春香「……」

P「……」


千早「……」チラ


春香「こっちを見ましたよ!」

P「俺と目が逢った!」

春香「いえいえ、私ですよ!」


千早「……」プイ


春香・P「「あー」」

んあー

  |
  |
  | ̄ ¨ <
  |'"ヘ x==.、

  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ・
  |.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ    ・
  |/    ',lヘ.:.:.:.:.',    ・
  |'  `'`≠=l.:.:.:.l:l

  |   ィ'Zミ l.:.:.:.l:!
  |   {少!.' ll.:.:,リ
  |   .`." 'リイ
  |   :::::::: ,'.:.|
  | -.'   ノ.:.:.|
  |-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
  |Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
 .rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
  `l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
  |'  ノ`y’.:.:.|:.l:i!
  |`∠、,ノ'-―ヤl!
  |  .「

  |   !
  |   !
  r.''"¨

  |
  |
  |


P「――目と目が 逢う」

春香「しゅーんかーん」

春香・P「「すーきだと 気付ーいたー♪」」

春香「はい、たーっち!」

パチン

P「いぇい!」

春香・P「……」クルン


千早「……っ!」ソッ


春香「いま絶対、こっち見てましたよね」

P「間違いない。俺と目が逢ったもん」

春香「いえいえ、私ですよ!」

P「いやいや……」


千早「……」ソワソワ

ちーちゃん可愛い
支援

ちーちゃんもミンゴスも両方かわいいよ

ちーちゃんかわいすぎ

涙目ちーちゃんといえばこれくらいしかないな
http://imepic.jp/20121102/553560

うん


P「そういえばさ」

春香「はい」

P「さっき春香は、私が男の子だったら良かったのに、って言ったじゃないか」

春香「はい、確かにそう言いました。男の子になって、千早ちゃんをドキドキさせたいんです」

P「でも俺はさ……逆に、自分が女だったら良かったのにって思うときがあるんだ」

春香「……どういったときですか?」

P「風呂」


千早「!?」


春香「あー……なるほど」

P「いいなぁ……女の子になりたい」

なるほどなるほど

春香変態道を極めすぎだろ

良いぞ


春香「……聞きます? お風呂の様子」

P「え……い、いいのかな」

春香「えへへ、どうしっかなぁ……う~ん……」

P「イチゴババロア」

春香「私は美希じゃないですよう!」

P「キャラメルマキアート」

春香「だから……」

P「千早が昔着ていた衣装」

春香「……手を打ちましょう」

P「ただし、見合うだけの情報がなければ昔つけてたアクセサリーに変更だぞ」

春香「おまかせください!」

かわいい
http://mup.vip2ch.com/dl?f=37145

>>43
もしもしのくせに画像あげるとか馬鹿なの?死ぬの?

良いぞ


【露天風呂的な場所】

バシャバシャ

春香『ち~は~や~ちゃんっ♪』

千早『きゃっ! は、春香……』

春香『千早ちゃん、湯船の中なのに、なんでバスタオル巻いてるの?』

千早『……別にいいでしょう』

春香『でも、マナー違反だよ?』

千早『……』プイ

春香『……えへへ。千早ちゃんって、お風呂のときは髪をアップにするんだね!』

千早『ええ、まぁ……長いし、邪魔になるから』

春香『うん! でもそれ、すっごくかわいいと思う!』

千早『え? か、かわいい? そうかしら……』

春香『そうだよ! えへへ……でへへ……』

とてもいい

でへへ

ピヨちゃんスレの人か!


春香『ね、千早ちゃん。手、ピーンって伸ばしてみて』

千早『え? ……こう?』

春香『うわぁ! やっぱり思った通りだよ!』

千早『……何が?』

春香『千早ちゃんの腕、すっごく綺麗! えへへ……憧れちゃうなぁ』

ツツー

千早『っ! は、春香……』

春香『……こう、二の腕から肩までのラインが……』

フワッ

千早『きゃあっ!』

春香『あっ、ごめんね! バスタオル取れちゃった』

引っ掛かるものがないからバスタオルも取れやすいだと!?

パンツも取れた


千早『か、返して……!』

春香『えー、でも……やっぱりマナー違反だし』

千早『……くっ』

春香『……ねぇ、千早ちゃん』

千早『何よ……』

春香『ここからじゃ、うっすらとしか見えないけど……』

千早『……』

春香『千早ちゃんって、脚も綺麗だよね』

千早『え……?』

春香『ね、ねぇ……ちょっと、さわっても――



千早「ゴッホン!!!」

春香「」ビクッ

千早「ゴホン、ゴホン!!! あーあーあー」

春香「とても良い声……」

春香さんマジ策士

かわいい


春香「あ、プロデューサーさん。はい、ティッシュ」

P「悪いな」

春香「ワイシャツが真っ赤ですよ?」

P「まあ、しかたないさ。その話を聞けた代償として考えたら、クリーニング代くらい安いもんさ」

春香「えへへ……えっと、それじゃあ続きを」


千早「ゴホンゴホン!」


春香「……続きは、また今度ですね」

P「そうだな」

春香「次は、千早ちゃんが昔使ってたレッスンウェアを用意しておいてください」

P「おいおい、また俺のコレクションを奪い取る気か? まったく抜け目のない奴だよ」

春香「えへへ」


P「……千早ってさ」

春香「はい」

P「髪、綺麗だよな……」

春香「本当そうですね……ついさわりたくなっちゃいます」


千早「……」サワサワ


春香「あ。ちょうどいま、髪を手ぐしでさわさわしてますね」

P「この願いが叶うならば、俺は千早の手になりたい」

春香「わかります。全身で千早ちゃんの髪を感じながら駆け抜けたいです」


千早「……」サワサワ

俺「……」ソワソワ

髪でしごいてほしい


P「春香はさ、千早のどんな髪型が好きだ?」

春香「ツインテール!」

P「わかる」

春香「えへへ……かわいいんですよ、なんといっても」

P「表情……だろ?」

春香「いえす!」

P「でもさ……あれもいいよな」

春香「あれ、ですか?」

P「ポニーテール」

春香「わかります!」

じゃあ俺は千早のブラジャーになりたい

>>61
ブラじゃないよ、大胸筋矯正サポーターだよ!!

ポニーテール派だな、でもおろしてるのもアップもツインもいいよ

>>61
ブラとかつけないだろ

ええい!このスレには変態しかおらんのか!



あ、俺はパンティーで


P「……」

春香「……」


千早「……」ソワソワ


P「でもまぁ……あれだな」

春香「やっぱり……あれですね」

春香・P「「そのままの髪が、一番かわいい!」」


千早「……」カァァ


春香「また体育座りしてちっちゃくなっちゃいましたよ」

P「どうしたんだろうな……お腹でも痛いんだろうか」

指だな
よく考えろよ、お前ら
あんな場所もこんな場所も指で洗うんだぜ?

じゃあ靴下で

ポニテにするために髪束ねながらゴムを口に加えてる画像ください


P「おなか痛い……か」

春香「プロデューサーさん」

P「……すまん」

春香「わかってくれればいいんです」

P「千早のビフィズス菌になって腸内環境を健康に整えてあげたい、なんて思った俺がバカだった」

春香「プロデューサーさん」

P「……すまん」

春香「もう……お下品なのは禁止ですよ、禁止」


千早「……」

急にPがお下品になった…

俺は喉から食道のあの空間にしとく


P「……そういえば、千早さ。さっきからどんな曲を聴いているんだろうな」

春香「気になりますね」

P「春香、確かめてきてくれよ」

春香「でも、知ってどうするんですか?」

P「当然、同じ曲が入ったCDを買って今日の夜にエンドレスリピートする」

春香「あー」


千早「……」


春香「いいですね」

P「だろ? その瞬間だけでも千早とひとつになれそうだ」

春香「よーし、行きます!」


春香「そろーり、そろーり」

千早「……!」

カチカチ

千早「……」シャカシャカ

春香「ち~は~や~ちゃんっ♪」

ガバッ

千早「きゃ、きゃー。は、春香、どうしたの」

春香「いま、ボリューム上げなかった?」

千早「そんなことはしていないけれど。最初からボリュームマックスよ、うん」

春香「ふーん……」

千早「……」

春香「ふーん……」

千早「……」プイ

春香「えへへ」

もうみんなの「ちーちゃんの○○になりたい」という気持ちが一つになれば超次元的な力が働いて如月千早を1人生み出せるのではないかね


超支援

スレ開いた時のレス数が72だったのは偶然?

>>75
じゃぁ俺は左足の小指の爪担当で

くっ

>>75
俺、網膜やるわ


春香「どんな曲を聴いてたの?」

千早「え、えっと……」

春香「ヘッドホン、貸してくれる?」

千早「……いいけど……はい」

春香「えへへ♪」

スチャ

春香「千早ちゃんの耳の温もりが残ってる」

千早「な、何を言っているのよ……もう」

春香「えへへ……えーっと、この曲は……」

千早「……」

春香「……」

ピッ ピッピッ

千早「……もう、いい?」

春香「……うん。……ありがと、千早ちゃん」

ブリトラかな?


P「おかえり。どうだった?」

春香「……」

P「……春香?」

春香「グスッ……グズッグズ……」

P「……そっか」

春香「曲をですね、何個か移動させたんですけどね」

P「うんうん」

春香「全部ですね」

P「……良かったな」

春香「はい……私の、昔の歌が流れてですね……」

P「そうかそうか」

春香「CDなんて50枚も売れなかったあの頃の、もうとっくに絶版しちゃってるCDの、あの頃の歌をですね」

P「うんうん」

春香「わ、私……嬉しくてですね」

P「わかる」

昔のはるるんの歌とかやべぇよ……やべぇよ……

それを音量MAXで聴くちーちゃん、愛だわ

先生の悪口はそこまでだ
いっぱい練習したってミンゴスが言ってたぞ


春香「千早ちゃん……」

P「……」

春香「だいすき……」

P「俺に向かって言うんじゃない」

春香「でも……面と向かってなんて、言えません」

P「……そうか」

春香「千早ちゃんは、優しいんです」

P「春香が一番よく知ってるもんな」

春香「そうです……プロデューサーさんにだって、負けません」

P「そうだな。さすがに、それは負けるよ」

春香「そうなんです……」


千早「……」


春香「……私、もう帰りますね」

P「そうか」

春香「お仕事のお邪魔しちゃって、ごめんなさい」

P「そんなことはないよ。俺も楽しい時間が過ごせた」

春香「……トレーニングウェア」

P「用意しとく」

春香「えへへ……」


千早「……」スック


春香「あれ? 千早ちゃん……?」

千早「帰るんでしょう?」

春香「……」

千早「私も、ちょうど一段落ついたところだから。一緒に帰りましょう」

春香「……うん!」

千早「それでは、プロデューサー。お疲れ様でした」

P「おう、気を付けて帰れよ」

春香「えへへ……おつかれさまでーす!」

俺「……」スック

何だろう








癒される


春香「……ねぇ、千早ちゃん」

千早「どうしたの?」

春香「今日、千早ちゃんの家にお泊りしちゃ、だめかな?」

千早「だめよ。まだ電車、動いてるでしょ?」

春香「でも……」

千早「明日はオフだから、久しぶりにちゃんと学校に行けるんだ、って喜んでたじゃない」

春香「は、早起きすれば学校も遅刻しないもん!」

千早「それでもだめよ」

春香「ぶー……」

千早「……泊まるなら、今度。ふたりとも一日休みが取れた前日に、ね」

春香「! ……うん!」

可愛い

俺「! ……うん!」


春香「ねぇ、千早ちゃん」

千早「今度はどうしたの?」

春香「あの、さ」

千早「……」

春香「……ふたりとも一日休みが取れたら、デートしようね」

千早「いいけど……ふふ、デート? 女同士なのに?」

春香「片方がドキドキしてたら、それはデートだよ」

千早「……そ、そう」

春香「えへへ……そのときはさ」

千早「……?」


春香「ミニスカート、穿いてくれる?」

千早「……前向きに検討するわ」


おわり

乙ミニスカート

ひゃっほーぅぅぅぅ乙

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |  /    |   丿 _/  /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

乙早

おわりです、読んでくれた方ありがとう
ちーちゃんは脚が綺麗 譲れない

超乙

乙!

http://i.imgur.com/mYPZL.jpg

おつおつ

貼るの間違えた。

ちーちゃんprpr

ちーちゃんマジ天使

良かった乙

ちーたんちーたん


乙した


ちーちゃんも春香さんもかわいかった

>>67
久々に天才だと思った
しかしうんこ拭くときが難関だな

屑百合は死ね

>>110
大きいIDだなぁ

>>109
その時こそ至福なんだが?

>>109
全てを愛でよ

片方がドキドキしてればデート名言北

千早マジかわいいなあ

最高に癒されたんだが?

わかる

いいな

片方がドキドキしてたらデートだよ

>>1はどんな顔してこんなことほざいたのか

片方がドキドキしてたらデートだもんげ!

片方がドキドキしてたらデートだもんね☆

千早をダシにして春香とPがくっつくENDじゃなくてよかった

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