玄「おもちbar!」(315)

ID:zoyyxa6f0の代行にござる

待ってました!

コークスクリュー支援

代行ありがとうございます

シャカシャカ・・・(シェイカーを振る音)

ああ、みなさんどうも、・・・松実玄です(精一杯のダンディボイス)

なんだか久し振りですね、私が帰ってきましたよ

・・・そうです、おもちbarです

私、子供のころからバーテンダーになるのが夢だったんです(大嘘)

・・・まぁ、これでもどうぞ、私のおごりです スッ

・・・おもちミルクです(ただのカルピスミルク)

えっ?ガールズバー的なノリじゃないのかって?

・・・そうか、そういうのもあったんだね

・・・まあなんでもいいや♪(あっけらかん)

私はここの、バーテンダー兼マスター兼ママだよ!

とりあえず、いつもの感じでお店始めるよ~

・・・

・・



玄「というわけで、おもちbarだよ!」

くろちゃ支援

         ,..: ' ´ ̄Τ ̄`丶、

         /: : : : : : : : : : : : : : :\
       /: : : : /:..:::::..:::::... ::... :... : :`、
      ./ ./::i::|::::/::i::::::::::::::::::::、::..、:: !
      /   ! .| | :| .:|::::.   |、  ! ..:| ::|
      i ::/!::|:::|::|:::::|:::ハ:::::::::::i:|::::::|::::::|:.!
    i:.:/ |:::|、|::|:::::|::| !|:::::::i:::i|:::::i|::::::!:|

    !/  |::::{ 、!ハ:::!| ヾ::::|i::| |:/i:::/:::!
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       |∧:::::::ヽ、  _ __  /::/::/
    r、<´ ̄ ヽ:::、:リ `ー--イ/w/::/
   /  \゛、  `、:!:i      リ  !:/ ` ヽ,、
 /  !  \、   `ヾニー-ニ/  ソ  /∧|
(    \ !ヾ、   `、   /     /イ  ゙、
. ヽー‐-、  ヽ! ヾ、、  ヽ /   /イ ノ   i

玄「実は私バーとかよくわかんないだ、行ったことないから」アハハ

玄「まぁ別に、どんなお店開けようが」

玄「私のやることは変わんないしね」

玄「でもとりあえず、体裁だけはととっかないとね」

玄「適当にしゃべって、後はいつも通りだよ」(開き直り)

玄「ちなみにうちは、お酒はおいてないよ」

玄「・・・少ししか」ボソッ

テルー気が早いよ!

玄「・・・さてと」

玄「それじゃあそろそろお店開けようか」

玄「前置き長くてもしょうがないからね」

玄「私も早く、おもちに会いたいからね♪」ムフフフ

玄「おもちbar、開店だよ!」

客安価>>25

シロ!

取材の下見に来たつもりが店を間違えた真面目えりちゃん

かじゅ

愛宕ネキ

カランコロン

玄「・・・いらっしゃいませ」(ダンディボイス)

ゆみ「あぁ・・・、一人なんだが・・・?」

玄「では、こちらにどうぞ・・・」スッ・・・

ゆみ「あぁ」ストン

玄「お飲物、何にされますか?」

しかしバーにかじゅっていいなぁ

ゆみ「んー、そうだなー・・・」

ゆみ(・・・なぜ、私はこんな店に入ったんだ?)あれ?

ゆみ(しかも、初めての店だし・・・一人で・・・)

ゆみ(・・・まぁ、いいか)

玄「どうなさいますか?」

ゆみ「あぁー、何かオススメのやつを・・・」

玄「!!」

玄「わかりました、少々お待ち下さい」

シャカシャカシャカ・・・

ゆみ(・・・あれ?もしかしてここってお酒を提供するところじゃないか?)

ゆみ(・・・マズいな)

ゆみ(私はこれでもまだ未成年だ)

ゆみ(・・・たまに、二十四、五に見られることはあるが・・・)

ゆみ(・・・帰るか?)

玄「お待たせしました」

ゆみ「!?」ドキッ!

玄「どうぞ」スッ

ゆみ「あの、言ってなかったんだが」

ゆみ「私実はお酒が・・・」

玄「大丈夫ですよ、これソフトドリンクですから」

ゆみ「えっ?」

玄「すいません、うちのオススメそれなんです」

玄「・・・おもちスペシャルです♪」ニコッ

ゆみ「・・・ソフトドリンク?」

玄「はい、おもちに良くなるものがいろいろ入ってるんですよ」

ゆみ(・・・おもち?)

玄「私の作った、スペシャルドリンクです」

玄「どうぞ、お飲み下さい」ニコッ

ゆみ「・・・」

ゆみ(これ飲んだら、さっさと帰るか・・・)

玄「どうぞどうぞ、グイッーといって下さい」

ゆみ「あっ、あぁ・・・」

ゆみ(なんんだこれ?白いな・・・牛乳か?)スッ

ゆみ(・・・まぁ、いいか)チョビッ

ゴクゴクゴクゴクゴク

玄「・・・」ジーッ

玄(飲んだね)二ヤッ

かじゅ逃げてー!

                           _,....::―:::...
                         ,..:'´::::::::::::::::::::::\
                    ___     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
               /  ヽ  ̄`/:::::::://:.:/:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                \ ,..-‐=、_/::::::::/:i:.:/:.:/ハ:|.:.|:.:.:.:..::::::::i
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                {::::::/:-i::|:::{^|:.:|,ィ≧y. リ |;ヒト、:|:.:!:::..i

             _..;;=≠'"´ ー|::|:::::、ヘ:|弋ン...:::::..ぞソ/iハノ\!     
            /'"       ゝi、::::::ヽ     _ _゙  /
           `ヽ、      //\:i、:`:....、__,..ィ'

              \、   //  /゙ ー-L
                >\//   /  ー-、_ \
              /:::\/               ::\
               /:::      >ー-、___,.// >、
            /::    _,...-≠  ..:ノ{:::i::ヽ\/ ,ィ'  `:..、
               /::           / ゙、:ヽ::丶  ̄ \   \
            /:        ...::::/    |:::::i:::::丶   \_   \
          r{\::.     :::: .:{     }::::::|ヽ:::::i       ` 、_.  \
            /::::\ィー-ァ--‐イコ〕     /:::::/  }::::i        ` .、  ヽー-、
         /::    ̄ ̄ ̄Y´  |  <_;::-‐'   |::::|          ` 、__゙、
       /          メ -‐へ、       i:::::i

まだまだ待ってwww

玄「どうですかお味は?」

ゆみ「ん?んん・・・」ゴクゴク

ゆみ(何だこれ?甘いような、苦いような・・・)ゴクゴク

ゆみ(うまいのか?これ・・・)プハァ

ゆみ「・・・」ボーッ

ゆみ「・・・あれ?」

ゆみ(なんだか体が熱い・・・)はぁはぁ

玄「・・・」

ゆみ「・・・この部屋暑くないか?」

玄「えっ、そうですかぁ~」キョトン

玄「あれだったら、お召し物脱いで下さっていいですよ~」

ゆみ「・・・えっ?」

シュルシュルバッ

ゆみ(下着姿にされた・・・)

ゆみ(・・・まぁいいか、熱いし・・・)はぁはぁ

玄「・・・」

更生するどころか腕上げてるww

支援

オールドファッション

玄「あれ?よく見たら、汗かいてますね!」

ゆみ「んえっ?」はぁはぁ

玄「ちょっと待って下さい、今タオル持ってきますから!」

ゆみ「・・・あぁ」はぁはぁ

玄「それじゃあ、拭かせてもらいますね!!」

ゆみ「えっ・・・」

ゆみ(・・・まぁいいか、汗かいてるし・・・)はぁはぁ

手際

さすさす

ゆみ(こんなことまでしてくれるなんて、良い店なんだな・・・)

ふきふき

ゆみ(・・・ただ少し、手つきがモモっぽいなぁ・・・)

ぷちっ

ゆみ「!?」

玄「胸の周りも拭いておきますね~」

ギュルル...

玄「あせもができたら大変ですからね~」

ゆみ「いや私、別に胸は・・・」はぁはぁ

玄「いやいや、こんなすばらな胸・・・もといおもち!」

ゆみ(おもち・・・?)はぁはぁ

玄「決して小振りでもなく、手に収まるいい具合の・・・」ゴクリ

ゆみ「?」

玄「・・・もう我慢できなーい!!」ガバッ

ゆみ「!?」

!?

はふはふっもみもみあむあむ

玄(おもちおもちおもちおもちおも(ry)

玄(久方ぶりのおもちーーーー!!!)ガツガツ

ゆみ(・・・何が起こってるんだ?)はぁはぁ

ゆみ(頭が追いついていない・・・)はぁはぁ

ゆみ(ただひとつわかることは・・・)はぁはぁ

ゆみ(・・・気持ちいい)

ゆみ「ぬあっ!」ピクッ

ちゅぅ~~~ちゅるちゅる

ゆみ「んあぁっ!あっ!あっ!あんっ!」ゾクゾクッ

玄(感度は抜群だね~、おもちスペシャルのおかげでましましだね~)

玄(お客さんも楽しんでもらってるみたいで)

玄(私もうれしいよ~)

ベロベロ

ゆみ「はぁうぁ!!」ビクン

ゆみ「何が、何が一体・・・」はぁはぁ

玄「ただの一夜の夢ですよ」

ゆみ「・・・夢?」はぁはぁ

玄「この世は出会いと別ればかりですから、一晩の出会いっていうのもたまにはいいと思いますよ」

玄「そう、一夜の夢と思って・・・」

ゆみ(夢・・・)はぁはぁ

ゆみ「そうか、・・・夢か」はぁはぁ

玄「はい♪」ニコッ

続き物なの?
前スレ見たい

玄「夢だから、何があってもおかしくないですよ」

ぎゅうぅ~~

ゆみ「んんんっ!!」ピクンピクン

玄「苦しそうですね、そろそろ終わりましょうか・・・」

チロチロペロペロレロレロ

ゆみ「あっぁ・・・あっぁ・・・あぁああーーーー!!」ビクンビクン

はてっ・・・

>>82
玄「おもちマッサージ店!」
玄「おもちマッサージ店!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350207070/)

玄「おもち占い屋!」
玄「おもち占い屋!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1350544407/)

他にもあるかもしれない

ゆみ「そうか・・・夢か・・・」はぁはぁ

ゆみ「・・・おやすみ・・・」ぴくぴく

ゆみ「Zzz」

玄「ぷはぁー、少しブランクを感じたかな?」

玄「私にしては穏やかだったね」

玄「・・・まぁ少しずつ、感は戻ってくるよね♪」

玄「おもちスペシャルには、違法なものははいってないよ」

玄「ただ、少し気持ちの高ぶるものが入っているだけだよ♪」

玄「それに、本当におもちにいいものが入ってるんだよ」

玄「さて、それじゃあ次だね」

玄「今日もみんなを幸せにしてあげるよ!」ニコッ

安価>>95

>>24

      /              \
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           V | /::ノi!:/!:::::ノソ }ノ
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     ,...-‐'"            `ー- 、

   r=、´                   `ir、
  /\ヽ、                     ||.ト、
 ハ   | |:|                    ||.| |
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|  ゙、 !.i:i                   ||.||

   ̄´

(まだ二人目やろ・・・)

どごーん!!

玄「!?」

照「・・・」ゴゴゴゴ

玄「照さん・・・」

照「・・・久しぶりだな?」ゴゴゴゴ

照「元気にしてたか?」

玄「えぇまぁ・・・それなりに・・・」

クロチャー頑張って

この落ち着き様は…

玄「今日はどうして?」

照「気になる名前の店があったからな」

照「入ってみたまでだ」

玄「だからって、お店のドア壊さなくても・・・」

照「・・・で?ここはどういう店なんだ?」ゴゴゴゴ

照「お前まさかまた・・・」ゴゴゴゴ

玄「違います!!私は足を洗ったんです!!」

照「・・・、いまいち信用できないなぁ・・・」ゴゴゴゴ

玄「・・・」ゴクリ

玄(あと少し遅かったら、さっきのお客さんが見られてたよ・・・)

玄(案の定、さっきの人は別室で寝てるよ)

玄(それにしても照さん、ついに来てくれましたね・・・)

玄(・・・待ってましたよ)ニヤリ

照(・・・怪しいな)ゴゴゴゴ

玄(照さん、あなたのおかげですよ)

照(どうする?もうシメるか?)

玄(あなたという存在がいたからこそ、私はおもちを追い求め続けた・・・)

照(いやしかし、今回は証拠がない・・・)

玄(私はこの壁を越えなければいけない・・・!)

照(万が一にも、改心している可能性も・・・!!)

玄(照さん、あなたのおもち頂きます!!)

照におもち・・・?

照さんがもの申したいようです
http://i.imgur.com/Ymp70.png

玄「・・・まぁこれでもどうぞ♪」スッ

照「・・・なんだこれは?」

玄「超おもちスペシャルクライマックスです」ニコッ

玄「うちの裏メニューです、照さんに最初に頂いてほしくて・・・」

照「・・・」ゴゴゴゴ

玄「・・・」ゴゴゴゴ

照(・・・あいつのペースだな)

>>128
ttp://brunhild.sakura.ne.jp/up/src/up577474.jpg

後ろの菫ちゃんから哀愁を感じる

玄「飲んで頂けませんか?」

照「・・・」ゴゴゴゴ

玄「・・・そうですね、私は罪人ですもんね」

照「その事実は、一生変わらないはずだ」ゴゴゴゴ

玄「照さんは、罪を憎んで人を憎まずな人だと思っていたんですけどねー・・・」

照「・・・何だと?」

玄「照さんは結局、冷酷無比な人だったんですね・・・」

照「おい、お前あんまり口を・・・」

玄「分かりました、私もそれを飲みます」

照「!?」

玄「どうせ、それに何か入ってるとか思っているんでしょう?」

玄「臆病者の照さんらしい」クスクス

照(黙って聞いてればこいつ・・・)ギュルギュル

ゴクゴクゴク

照「!?」

玄「あぁ~おいしい~、ほら照さんもどうぞ?」

玄「それとも、これでも飲めませんか?」

照「・・・」

照(これは完全に罠だ、それはわかってる)

照(・・・だが)

照(・・・このまま、なめられっぱなしなのはしゃくだ!!)ガシッ

玄(・・・勝った・・・!)

玄(ダメだよ私、まだ笑っちゃ・・・)ククッ・・・

照「・・・飲むぞ」ゴゴゴゴ

玄「・・・どうぞ」ゴゴゴゴ

照(大丈夫だ私、私なら・・・大丈夫なはずだ!!)グィッ

ゴクゴクゴクゴク

玄(お祭りの始まりだよ!!)ゴッ!

わっふるわっふる

照「!?」ゴクッ・・・

パシャン!

照「お前・・・これはなんだ・・・」ガクガク

玄「なにって、超おもちスペシャルクライマックスですよ~」ニコニコ

照「なんだとぉ・・・」ガクガク

玄「・・・いたっ」ぎゅうっ!

玄「良かった、今回は夢じゃないね」ホッ

照「なぜだぁ?・・・お前も同じものを・・・」ガクガク

玄「照さん、あんなもの私にとってはただのジュースなんですよ」

照「なぁっ・・・」ガクガク

玄「まぁ、他の人にとってはどういうものかは知りませんが♪」ニコッ

照「おめやぇ・・・ひゃかったなぁ・・・」はぁはぁ

玄「ごめんなさい、照さん」テヘッ

     . ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
    ′ /: : : : :: : : : :/:|: : : : |: :|: : : ∧\
   /: : /: : :|i : :|─-/ |: : : : |∨: : : : : : : \
   .: : :/:γ´|i : И:l/_ :| : : ;i | ー-!]: :!: :!: : :ヽ、
.  /l: :/: : l  |i : :|i芹示ミ|: : /リ__ Ⅵ: : |: :|  ̄
 / :l:/:/ :∧八: 小 .乂ソ |/ r'不、|: /|:/

,/  //: : : 从. \| ,,,     .乂ソ 'ノ:/::|′    まけた・・・
  . : : : : /: : :.          ''' /ノ'〕
  l|: : : /l: : |: :\    -    /: : : |
  ,八: :/八: :|i: : |:丶  _ .   イ: : : :/
   ∨′ >´[ノ   〔__: : : :ノ://

      '´   \    _∨ =- _′
  /       \ ̄ :._    ∧
  〉´ ̄ ̄  =‐- \  |  /  i

玄「ばーーーかだーーーよねーーーーーーー!」

照「あひは・・・ありゃったんだりょぅ・・・」はぁはぁ

玄「あのね照さん、手を汚したのに足を洗ってもしかたないですよ?」

照「ふぅぁー・・・ふぅぁー・・・」はぁはぁ

玄「って、私の手は汚くないですよ!」

玄「だっていまからこの手で・・・」

玄「照さんのおもちをいっぱい楽しむんですから♪」ニコッ

照「・・・ふぅぁ」プルプル

うおおおおおおおおおおおお

>玄「おもちっていうのは、ただ大きければいいってわけじゃないの」
>玄「大きいおもちも、小さいおもちも、みんなそれぞれの良さがあるの」
>玄「私も最初は、大きなおもちに目が移ってばかりだったけど」
>玄「そうじゃない」
>玄「みんながもってるおもちは、その人の成長の証」
>玄「だから、一概にこのおもちが最高!」
>玄「なんて決めつけないで」
>玄「みんなそれぞれ良さがあるの・・・」
>玄「みんなちがってそれがいい」
>玄「おもちは人そのものなんだよ!」
>玄「だから、どんなものだろうと自分のおもちに自信をもってね」
>玄「わかった?」
>淡「はーい」
>玄「画面前のみんなもわかった?」

過去の玄ちゃんのありがたいお言葉

ペロペロペロペロ

照「ふぅぁ!ふぅぁ!ふぅぁっーー!!」ピクンピクン

玄「んー、照さんも楽しそうですねー」

イジイジコリコリ

照「ぁっ・・・んあん・・・いぁん!」クネクネ

玄「あー、照さんかわいいですよ~」フフッ

玄「おもちも楽しそうだね~」コチョコチョ

玄「照さんのおもちは決して大きくはないよ、でも・・・」

玄「でも決して飽きない魅力がある・・・」

玄「そう、まるでおもちを作るお米のよう」

玄「お米はいくら食べていても、絶対飽きないもんね」

玄「つまり、照さんのおもちは主食おもちだよ!」

玄「すばらだよ照さん!!」

もみもみ

照「あっあっ・・・あん!」ビクッ

ペロペロちゅぱちゅぱ

玄「う~っんずっと舐めていたい・・・」

照「ん~・・・ん~~・・・ん~~~~!!」はぁはぁ

玄「とりあえず、もう少し舐めますね」

玄「今までのお仕置き!、なんちゃって」テヘッ

照「・・・んぁん・・・」はぁはぁ

一時間後

じゅるじゅるはぐはぐ

照「はぁはぁ・・・」

玄「はぁはぁ・・・」

玄「照さん、気持ちいいですか?」はぁはぁ

照「あっぁあっぁ・・・」コクコク

玄「私も気持ちいいですよ~」はぁはぁ

玄「でもそろそろ、照さんも限界ですね・・・」はぁはぁ

ぎゅむぎゅむチロチロ

照「んぁ・・・あんぁ・・・ふぁん・・・!」ピクッピクッ

玄「これで・・・、お・わ・り♪」ニコッ

ぎゅぅ~~~ちゅぅ~~~ちゅるん!!

照「いやっ・・・いやっ・・・」ビクビク

照「ふんあぁーーーーーっんん!!!」ビクンビクン

はてっ・・・

oh…

はてっ

ウムッ

照「・・・」はぁはぁ

玄「照さん、すばらでしたよ・・・」はぁはぁ

照「しゅびゃらぁ・・・?」ピクピク

玄(・・・私はついにやったんだね)

玄(壁を越えた・・・)

玄(目標を倒した・・・!)

玄「こんなにすばらなことはない!!」あははは

玄「照さんは別室に移したよ、よく眠ってた」フフッ

玄「・・・あれ?もしかして、もう終わりと思ってる?」

玄「・・・まだだよ」

玄「メインディッシュの後は、デザートだよ!!」

玄「さぁ次に行くよ!」

安価>>185

アコチャー

何か今回毎回出遅れる・・・

咏ちゃん!

カランコロン

玄(おもちが来たよ!)じゅるり

咏「ん?やってるかな~?」ヒラヒラ

玄「やってますよ~どうぞ~」ニコニコ

咏「ふ~ん・・・それじゃあちょっとよろうかね~」

咏「お酒くれる~?」ヒラヒラ

お約束になってる大人枠か
期待

玄「あのそれより、おもちスペシャルいかがですか?」

咏「いや、知らんし」

咏「>>61おくれ」ヒラヒラ

玄(・・・あんなオシャレなカクテル、うちにはないよー)

咏「はやくはやく~」ヒラヒラ

玄(・・・どうしようかな)う~ん・・・

咏「?」

うたたーん

玄(こうなったら・・・)

玄「あのサービスなんで!タダなんで!」

咏「えっ、タダ?」

玄(あっ、食いついた)

咏「・・・でも、それってなんだか怪しいなぁー」ジトー

玄「違うんです、うちの看板メニューなんです!」

玄「これから流行らせたいんです!だから・・・」うぅ・・・

咏「んー・・・」

咏「そこまで言うなら分かったよ」

咏「タダなんでしょ?少しもらうよ」

玄「あっ、ありがとうございます!」

玄(キターーーー!!)ガッツポ

シャカシャカシャカ・・・

咏(にしても、なにが来るんだろー?)ヒラヒラ

咏(ちょいと楽しみだねー)フフッ

ないないノーウェイノーウェイ

ほしえ

玄「どうぞ、おもちスペシャルR18バージョンです!」スッ

咏(おもち?R18?)

咏「白いお酒だね、マッコリかい?」

玄「ままっ!グイーッとどうぞ!」

咏「・・・頂くね」グビッ

ゴクゴクゴク

咏(なんだこれ?わっかんねー)

このクロチャーならモモのことも捕捉できそうでこわい
モモもなかなかにおもちだし

咏(あれでも・・・おいしい・・・?)

ゴクゴクゴク

咏「ぷはぁ・・・」

咏「・・・あれ?」フラッ

咏(なんだこれ?わっかんねー・・・)クラクラ

玄(効いてきたね)ニヤリ

咏「熱いなー・・・」ふぅ・・・

ヌギヌギ

玄(自ら脱いでくれたよ)ウヒヒッ

咏「なんでこんな熱いんだ?わっかんねー・・・」ヌギヌギ

ポヨン

玄(やっぱりね、私の目に狂いはなかった・・・)

玄(この人脱ぐとすごいね、そして着物だから・・・)ゴクリ

咏(あれ?なんだか高まってきた・・・)はぁはぁ

玄「あの~大丈夫ですか~」ニコニコ

玄(よし、もう少しだよ・・・)ゴクリ

咏「・・・あなた、かわいいねー」はぁはぁ

玄「・・・えっ?」

咏「お姉さんと遊ばない?」

玄「!?」

ガバッ

ペロペロ

玄(えっ?うそうそ、私のおもちが舐められてる???)

咏「あはぁ、若い子は久しぶりだねー」

チロチロ

玄「いやぁん!やっ・・・やめて下さい・・・」ガクガク

咏「いや、知らんし」

咏「もしかしてこういうの初めて?」

玄「いやあの私・・・」あうぅ・・・

かみっ

玄「はうぅっ!」ピクン

咏「あなたのおっぱいいいね、甘い」

はむはむ

玄(どっどうしよー・・・主導権取られちゃったよー!)はぁはぁ

咏「ダメだよ、あんまり大人をからかっちゃ・・・」

あむあむ

玄(ばれてた!?)はぁはぁ

咏「こりゃぁ、お仕置きが必要だね・・・」

ぎゅうっ!

玄「はんっ!!」ビクン

咏「私が一気に熱くしてあげるよ・・・」

クリクリクリクリッ・・・

玄「!?」

玄「あっん!・・・これっ・・・ダメっ・・・!」ヒクヒク

咏「・・・イっちゃいなよ」クリクリッ!!

玄「あぁっあっぁあああああんん!!!」ビクンビクン

はてっ・・・

玄「ふぅあー・・・ふぅあー・・・」ピクピク

咏「おしまいだね」ふぅ・・・

咏「それじゃあね・・・」スッ

玄「・・・」ピクピク

咏「これからはもう少し、身の丈をしることだ」

咏「・・・また遊ぼう」フフッ

玄「・・・待って下さい」はぁはぁ

咏「!?」

咏「まだ意識があったんだねー・・・」

玄「・・・次は・・・私の番です・・・はぁはぁ」ムクッ

咏「・・・へぇー、三尋木咏この相手をすると?」

玄「このまま帰らせるわけにはいけません・・・」はぁはぁ

咏「・・・へぇー、この三尋木咏の相手をすると?」

玄「このまま帰らせるわけにはいけません・・・」はぁはぁ

玄「・・・私はここで、あなたに会えて良かった・・・」はぁはぁ

玄「私はまだまだ未熟です・・・」はぁはぁ

咏「それでぇー?」

玄「こんなことがあるのも、考えておくべきでした・・・」はぁはぁ

玄「でも、だからこそ・・・!!」

玄「私はもっとおもちを好きになれる・・・!」二ヤッ

咏「・・・」

咏(コイツ・・・)

玄「困難があるからこそ燃えるんです」

玄「さぁ、二回戦始めましょうか・・・!!」ゴゴゴゴ

咏「!?」ゾクッ!

一時間後

玄「どうですか!?気持ちいいですか!?」ぱくっはむはむ

咏「あんっ!あうっ!きもっ!ちいいいっ!!」あんあん

玄「私の全てを受け取ってくださいね♪」バクッ!

ちゅうぅ~~~~~~~~ちゅぽん!

咏「・・・あっ・・・あっ・・・あぁぁ・・・」ジョワ~・・・

はてっ・・・

咏「みゃっ・・・みゃけたっ・・・」ピクピク

玄(今までで一番ハードだったよ・・・)ふぅ・・・

玄(でも・・・私の勝ちだ!)はぁはぁ

咏「はぁ・・・はぁ・・・」ピクピク

玄「・・・」はぁはぁ

玄「私はまだまだ強くなれる!」ドン!

玄「はぁはぁ・・・疲れた・・・」フラリ

ドガゴーーン!!

玄「!?」

照「・・・」ゴゴゴゴ

玄「照さん!?」

玄(裸のまんまだ・・・)ゴクリ

照「私は、今失望している・・・」ゴゴゴゴゴ

玄(どうしよう、このままじゃ・・・)はぁはぁ

玄(もう体力が・・・)うぅっ・・・

照「・・・私は知らなかった」ゴゴゴゴ

照「こんな世界があることを・・・」ゴゴゴゴ

玄「照さん・・・」がくがく

照「今までこんなことが繰り返されていたことを・・・」ゴゴゴゴ

玄「あわわわ・・・」

照「・・・すばらしい」

玄「・・・えっ?」

照「私は感動したっ!!」バッ!

玄「ええっ!?」

玄(照さんが土下座してるよ・・・)???

照「私を弟子にしてください!!」ガバッ!

玄「」

照「あなたのおもちさばきに感動しました!!」

照「私のおもちの先生になって下さい!お願いします!」

玄「・・・・・・はっ!」

玄「えっ、何これ、どういうこと・・・???」

照「師匠!!」

玄「・・・師匠はやめて下さい」

3日後

ボッゴォーンー!!

?「・・・」ゴゴゴゴ

?「・・・誰もいない」ゴゴゴゴ

?「もぬけの殻だね・・・」

?(一足遅かったか・・・)

?(もう別に移動したか・・・)

?(情報が正しければ、ここを最後に消息をたっている・・・)

?(ここで何かがあったのは確実)

?(一体ここで何が行われていたのか・・・)

?(ここに来たという、加治木さんは何も教えてくれない・・・)

?「どこに行ってしまったの?」

咲「お姉ちゃん・・・」グッ

カン!

以上です、お疲れ様でした
おもちシリーズ新章開幕
玄ちゃんと照の活躍にご期待下さい

あと、前作って貼った方がいいですかね?
一応毎回、単体でも大丈夫なように書いてるつもりですが
話的にはつながってるので

次回はこれ貼りますけど、それ以前のやつは・・・

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