春香「何してるんですか?」P「アイコラ」(87)


春香「あいこらってなんですか?」

P「何だ知らないのか、見とけよ」

P「ここに春香の写真があるだろ?」

春香「はい、そうですね」

P「こっから顔と首の部分までコピーして……角度の合いそうな写真を……」

春香「プッ、プロデューサーさん! このエッチな写真は誰なんですかっ?!」

P「さあ? 拾った」

春香「拾った……?」

P「そしてさっきのコピーを貼って色調整すれば……」

P「完成! 題して陥没乳首春香!」

春香「いやああぁぁぁぁっっっ!!」

おわり


春香「やめてくださいよっ!」

P「今回は短時間にしてはいい出来だな、よし、保存しとこ」

春香「ちょっとプロデューサーさん!」

P「なんだ居たのか?」

春香「ずっと居ますよっ! コレはなんですか?!」

P「見ての通り陥没乳首春香だが?」

春香「私はまず、かっ、かん……ゴニョゴニョ……じゃないですからっ!」

P「えっ、春香は陥没乳首じゃなかったの?!」

春香「そうですけど声が大きいですっ!」

P「じゃあ、今までに作ったこの陥没春香シリーズは……」

春香「いやああぁぁぁっっっ」

陥没胸囲


春香「何やってるんですか!」

P「しょうがないから陥没乳首を別のやつに変えるか……」

春香「ナチュラルに無視して作業しないでください!」

P「この乳首でいいや」

春香「っ……! 違いますよ、私の乳首はもっとピンクです!!」

P「この画像の乳首ぐらいか?」

春香「うーん、もうちょっと……まだこっちの画像のほうが近いですね」

P「ええー、綺麗過ぎないか?」

春香「あッ、アイドルなんですからこんなもんですよ!!」

                                                _,. -――- ミ
                                            ,≠´:.:_____:.:.:.:.:.:.:丶.
                                           /:,≠´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶、.:.:.:.\
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           } : : : :│: : :.:jノV__jL,、」   j__jLト、i\}: : :.:ト、: ∨: : ヾ L..:ノ^    '^}:::: ,ハ_狐{il :.:/.:.:.:.:.|  
           ノ.: : : /}/: / / /,ノ    j^⌒⌒丶、j : : : :} \〉: : :ノ         ` ′ }/' .:/.:.:.:.:.:.:|
       / : : : : : : j/     /)    人丶\丶. \ :.:,   ノ:./:}      、        u ,:′/.:./ .:.:.:.:|
       く〃: : :/⌒.′       /       \       V //. :,人               .什:/.:./.:.:.:.:.:.:.|
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P「怪しい……」

春香「うっ……」

P「やっぱり春香はこれぐらいだな」

春香「だから陥没じゃないですから!」

P「じゃあ、いつもビンビンなの?」

春香「………」

P「言わないなら陥没な?」

春香「………っ!! 私はいつも乳首ビンビンですよぉっ!!」

P「もう、注文の多いやつだなぁ……」

春香「なっ、なんなんですか……」

P「じゃあ、春香が決めろよ」

春香「うー……、じゃあ、……これはチョット大きいかな……これは……あれ私ってこんな色だっけ? やっぱりさっきの画像が……」

P「決まったか?」


春香「………っっ、ちょっと待っててください!」


ガチャ

千早「おはようござ……」

春香「おはよう千早ちゃん! また後でね」

千早「………?」

千早「春香はどこに行ったんですか?」

P「さあ?」

千早「!! なっ、ななな……」

P「どうした?」

千早「こっ、この裸の写真は一体誰なんですか!!!」

P「oh……」


・・・
・・


千早「つまりこのパソコンを使って私たちの裸にしていたと……信じられません……」

千早「っ、まさか、私のも……」

P「うっ……」

千早「ありませんよね?」

P「………」

千早「つまりあるんですか?」

P「………」

千早「……言わなくてもその表情でわかります、早く警察を……」

P「警察っ?!」

千早「無理なら、社長や律子に相談します」

P「っ!! 頼むそれだけは、この通りだっ!」

千早「………」

                r、
               i |
               iハ

               ノ ヽ、
             r―'! .  i
           _/ _,―!   }
.         / ,,/i ̄ ヾ  i
         i  ヘ {   |  〉
        ハ   ソ     |
          i         i
           i!       ,'
          ヾ      /    頼むそれだけは

           i      i         この通りだっ!
           /      ハ
           |       i!
          /         |
           /    t,     !
          i!   ハ   i!
          |    i  i   |
          /   /  ヘ  k,
          /  /    }    i
          ,ィ'  〈     〉  ハ
         i'    !     i     i
         }  _ノ      ヘ__  /
         i  |         i  {
       r'  .i          i  ヽ,
      (____|          |    !
                   ヽ --'


千早「頭を下げられても……私の写真を使って汚らわしいことをしたのには間違いありません」

P「ちっ、千早にはそこまでの事はしていない!」

千早「っ……! ……つまり私にはそんな魅力がないと言いたいんですね……?」

P「ちっ、違う! ただ、その胸に合うような画像がなかなか手に入らな……ごほん」

千早「………」

P「本当に申し訳ないと思っている」

千早「……くっ」

            /.: : : : : : : : : : : : : : :ト、: : : : : : : : : : ヽ
            '.: : : : : : : : : : : :./'|: : : |:::Y:|: : : : : : : : : :.:.
          ./: : : : : : : : : / : :./ |: : :,'⌒´V: :.|: : : : : : : :.l

          /: : : : : : :./:.:/: : :/  j: : ,′  '; : |: : : : : : |: :l
         ./:.:|: イ: : :./: ム|:-ナく /: :ノ    ';.:.|: : : : : : |: :|
         ':.:イ|: :{: : :{.:./ |:/  //    '⌒ヾl、: : : : :l:.|:.:|
         |:.:..ハ:.:l: : :l:/  j'  /'           リ ヽ: : : |:.|:.:|
         |.:.:| V: :.:イ 辷 ニニミ     Yニニニ辷、 ハ:.:ハl:.:|
         |:.ノ |ハ{ヽ:l                  ハ从: .:.l
         j'   |: :ヾ ', /////     ////,'ノノ: : : :.|
           |: : : :`ハ       `        'イ: : : : :.|
           |: : : : {:弋     'ー- 一'    ハ:.|:.:. : : : |
           |: : : : |: : :>.、         ..イ: : : : : : : : :|
           |: _:_: :.l: : : : : : :>  .__,  イ_.:.:.|: : : : : : : : : |
             _,/! : : `丶、__,、/ |,!      |、\__,,.. -‐ .、 |
         /.: : :|: : : : : : : : /.: :! ヽ  /  ', : :ヽ : : : : : !:\
           /: : : : !.: : : : : : :/,.へ|  ̄` ´ ̄  i ;ハ}: : : : : : ,: : '.,
          ./: : : : : !: : : : : : '´: : :.,}       .|': : : : : : : : :/ : : :ト
         /.: : : : : : : _,,. : : : : : : /          {:、: : : :、: :,j/: : : : ! !
      /'.: : : : : /´:..: : : : : : :i'  、     ,  ', ',: : : : `く : : : : : :l
     /.: : : : : :, ': : : : : : : : : : : l   ヽ  , '   ', ',: : : : :..:ヽ.: : : : :',
   / : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :!     Y      .l/: : : : : : : :' , : : : :',
   ',: : : : : : :,ハ.:..: : : : : : : : : : : :l      :     .l : : : : : : : : : ',: : : : ',
   ',: : : : :,/ .} : : : : : : : : : : : : l              l: : : : : : : : : : :', : : : :ヽ
    .,ゝ、: :/ ./: : : : : : : : : : : : : {              }: : : : : : : : : : : ',ヽ: : /
   ./`ヽ`i .{ :..: : : : : : : : : : : : l           j: : : : : : : : : : : : } .! イ
  /    .{ .l: : : : : : : : : : : : : : l    ;     /: : : : : : : : : : : : ' !〈
  /     .', ',..: : : : : : : : : : : : : ',    ハ.     / : : : : : : : : : : : /  | ',
. /  ,. -‐'"', ヽ._: : : : : : : : : : : : ', , '  ヽ、 /:..: : : : : : :, -一'"  ト、. ',
,' /         `t‐ 、.: : : : : : : :,く      メ、: : : : : : __i  __    ' \',


P「一応、作ってはいたんだが……これとか……」

千早「なっ、あずささんより大きい胸じゃないですかっ!!」

P「非現実を求めてみた」

P「あとこれとか」

千早「膨らみなんてないじゃないですか?!」

P「これは男の娘の胸だ」

千早「っ……くっ」

千早「………」

千早「……せめてこっちにしてください」

P「あっ……あずささんより上をの胸を狙う……だと……っ!」


P「一応、作ってはいたんだが……これとか……」

千早「なっ、あずささんより大きいじゃないですかっ!!」

P「非現実を求めてみた」

P「……あとこれとか」

千早「こんなの、膨らみなんてないじゃないですかっ!」

P「これは男の娘の胸だ」

千早「っ……くっ」

千早「………」

千早「…………せめてこっちにしてください」

P「……あっ……あずささんより上の胸を狙う……だと……っ!」


千早「ちっ、違います! 別に胸を大きくして欲しいとかじゃなくて、こっちの方がまだ私らしくなので被害を受けない気がするからですっ!」

P「お、おう……」

千早「……でもこれは乳輪が大きすぎるので別のに変えてください……」

P「………これとか?」

千早「……胸が小さくなりました、別のでお願いします」

P「これ?」

千早「そこまで乳首は黒くないです!」

P「………じゃあ、どうすればいいんだ……」


千早「………」

千早「……っ!!」

千早「もしかして、そのパソコンを使えばこの男の娘の胸を大きくすることは可能ですか?」

P「あぁ、ちょっと時間はかかるがな」

千早「少し待ってていてください」

P「あれ、どこに行……」

ガチャ

千早「あら、おかえり春香」

春香「あれ、千早ちゃんどこかに行くの?」

千早「ええ、少し」

P「春香か、どこ行ってたんだ?」

??「誰が垂れ乳だコラァーーーー!!!」ピヨー


春香「プロデューサーさん、さっきの続きですよ!」

P「は?」

春香「これ使えますよね?」

P「………あぁ、胸の素材か?」

春香「偶然っ!ほんとーっに偶然!!にも、私のスマホにおっぱい画像があったんで、それを使ってください!!」

P「そうか、ちょっとやってみる」

P「しかし、まぁ、ちょうど春香ぐらいの胸の画像があるなんて凄いな」

春香「えへへっ、私もびっくりしました」

あざと…い?


P「こんな胸持ってるやつに会いたいもんだ……」ボソッ

春香「っ……!!」

P「よし、こんな感じか? なぜか元画像とポーズも同じだから直ぐできたぞ」

春香「えーっと、ここの下着の跡とかとれますか?」

P「おう、こうだな」

春香「はいっ!」

P「これまるで本物の春香の胸みたいだな……」

春香「もうっ、見たことないのに適当なこと言っちゃダメですよ、プロデューサーさん」

P「そっ、そうだな」

春香「あっ、さっきの画像も、この画像もぜーったいにネットとかに流さないでくださいね?」

P「こんな画像流してたまるか、俺一人で独占してやる」

春香「えへへっ」


ガチャ

千早「プロデューサー」

P「おお、千早か、遅かったな」

千早「少しありまして……」

千早「そんなことよりこの画像見てください」

P「ん? ……これは誰かわからないが男の娘……? いや、成長途中の女の子の胸の可能性もあるか。流石にこれで成長が止まるわけないもんな」

千早「くっ……」

千早「そんなことよりこの胸を大きくしてください」

P「おう、わかった」


P「春香は……?」

春香「あっ、私向こうでお菓子食べてますね?」

千早「っ……、この春香の画像は……まさかっ……」

春香「……千早ちゃん」ボソッ

千早「………えぇ」ボソッ

P「?」

P「よし、どれぐらい大きくする?」

千早「えっ、ちょっ、ちょっとずつお願いします」

P「おう?」

カチカチ

千早「あっ……ああっ………」

カチカチ

千早「……胸が……大きくっ………っ……」


P「こんなものか?」

千早「………もう少し」

千早「さっきの春香の画像ありますか?」

P「おう、これか?」

千早「………これより気持ち大きく」

P「わかった」

カチカチ

P「こうだな」

千早「っ………!!」

千早「……ありがとうございますっ……ありがとう……うっ……」

P「なんで泣いてるんだっ?!」

千早「あの……この画像は持ち帰っても……?」

P「お、おう、いいぞ? なんだったら、ラミネートしとくか?」

千早「お願いしますっ!」


P「しかし、これは俺のストライクの胸だな……」

P「……今夜は……どっちで………」ボソッ

千早「っ……!」

P「よし、完成」

千早「あっ、ありがとうございます!」

千早「……あと、この画像は誰にも見せないでもらえると……」

P「ああっ、流すわけ無いだろ、こんな素晴らしい千早の画像は……」

・・・
・・


P「おはようございます」

春香「プロデューサーさん、おはようございます!」

千早「おはようございます、プロデューサー」

P「今日は二人が先か」

春香「はい!」

千早「少し訪ねたいことがありまして」

P「ん、なんだ?」

春香「昨日の夜……」

千早「プロデューサーはどっちの……」




Happy End

   /.   ノ、i.|i     、、         ヽ
  i    | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ        |
  |   i 、ヽ_ヽ、_i  , / `__,;―'彡-i     |
  i  ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' /    .|

   iイ | |' ;'((   ,;/ '~ ゛   ̄`;)" c ミ     i.
   .i i.| ' ,||  i| ._ _-i    ||:i   | r-、  ヽ、   /    / / ̄7l l   ― / / ̄7l l  _|_
   丿 `| ((  _゛_i__`'    (( ;   ノ// i |ヽi. _/|  _/|    \/   ― /   \/    |  ―――
  /    i ||  i` - -、` i    ノノ  'i /ヽ | ヽ     |    |   /   _/    /     丿
  'ノ  .. i ))  '--、_`7   ((   , 'i ノノ  ヽ
 ノ     Y  `--  "    ))  ノ ""i    ヽ
      ノヽ、       ノノ  _/   i     \
     /ヽ ヽヽ、___,;//--'";;"  ,/ヽ、    ヾヽ

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